した︒指定の線引きは︑ほぼ大津港から平潟へ通じる海岸道路から海側の部分︒荒される五浦の現状を悲しむ声は︑ひきつづき新聞の投稿にもあらわれている︒また︑天心に限りない敬愛をささげ︑その旧居をまもりつづけてきた茨大の緒方広之事務官が︑全国の遺跡保護者のなかから選ばれ︑観光資源保護財団足立正会長から表彰されたのは︑まことに同慶の至り︒ところで︑県立自然公園条例は︑昭和二十六年︵一九五=にできたもので︑五浦海岸を中心とする北茨城・奥久慈・御前山・常陸太田・笠間・水戸・大洗の七地域︒このうち︑大洗の一部が三十七年題につき︑.つ︒めたみよう
一 この問題については︑著しいもの×印︶︒ 現時点における一般論をいちおう整理しておく必要があろ 関発と自然保護 昭和四十四年︵一九六九︶五月︑﹁国立公園自然保護対象目録﹂を︑手近かな目安としてかんがえて ︵保護状態の良好のもの○印︑問題のあるもの△印︑
厚生省がまと 自然破壊の
︵一ノふやそうとする改正案を検討中︒住民や私有地の多い場所は︑住民 国立公園保 護 状 態
0△×
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南アルプス白 山大山隠岐瀬戸内海山陰海岸阿 蘇雲仙天草西 海霧島屋久
計−山47・ρ0り01⊥帯の造成により︑砂浜の衰退がめだつ須磨海岸を︑六甲山系の砂によっ一6
して︑は︑ 右によると︑ある△三十四︑いう数字は注目にあたいする︒らである︒区などは︑牲になりつつある︒ 昭和四十四年 たとえば︑公園係員の増員︑︑問題の 風致地 国立 4﹇
︵山陽・山陰︶など︑各地に自然歩道づくりが広がっているのは朗報︒スェーデンで開かれる﹁人間の環境に関する国際会議﹂ ︵一九七二︶に提出予定のウ・タント国連事務総長の報告には︑人類の環境にひとつの危機がきつつある︑といい︑ ﹁自然美に関するジョンソン米大統領の教書﹂ ︵一九六五︶には︑われわれがとる保護策は︑昔ながらの保護と育成だけでなく︑復元と革新の創造的保護︑といい︑観光政策審議会の答申︵昭和四十四年四月︶には︑半自然景︵田園風景︶まで破壊しつくさ式﹂の切出しがおこなわれており︑同じようなことは︑屋久島の天然スギや木曾の原生林でもおこっている︒朝日の﹁声﹂欄が︑投書を追って﹁生きている原生林﹂を特集したのも︑いわれないことではない︒ 瀬戸内海国立公園の六甲地区︵兵庫︶を縮小し︑そのかわり特別保護地区を新しく設けるという国立公園再編成の計画もでてきたが︑自然保護と観光開発をめぐり︑学者グループと業者との論争は︑たとえば︑奥日光の国有林伐採をめぐり︑ ﹁日光の自然を守る会しと﹁自然と調和の
3関 東 ︵三十 九件︶4中 部 ︵二十 四件︶
5近 畿 ︵二十 二件︶ 静愛石福大京兵滋奈 6中国・ 四国 ︵十九 件︶7九 州 ︵二十 六件︶
3関4中5近東部畿
︵5︶︵6︶
︵9︶