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Microsoft Word - フェア2016開催報告書(公表用).docx

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「ながさき建設技術フェア 2016」

開催報告書 【公表用】

平成 29 年1月

公益財団法人 長崎県建設技術研究センター

本報告書は、平成 28年 10 月 26日(水)~27日 (木)にかけて長崎県立総合体育館において開催した 「ながさき建設技術フェア 2016」の実施内容および アンケート調査結果等についてとりまとめたものです。

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目 次

1. フェアの概要 ... 1 2. 出展者 ... 2 (1)出展者一覧表 ... 2 (2)会場配置 ... 4 (3)会場の様子 ... 5 3. 来場者 ... 6 4. セレモニー・イベント等 ... 8 (1)開催プログラム ... 8 (2)開会式 ... 9 (3)講演 ... 10 (4)建設クイズ大会 ... 12 (5)技術発表会 ... 12 (6)パネル展示 ... 13 (7)地震体験車 ... 14 (8)閉会式 ... 14 (9)その他 ... 14 5. アンケート結果 ... 15 (1)来場者アンケート ... 15 (2)出展者アンケート ... 25 6. まとめ ... 37 (1)フェアの目的 ... 37 (2)目的の達成度 ... 37 7. 最後に ... 38

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1. フェアの概要

・主催 公益財団法人 長崎県建設技術研究センター ・共催 長崎県 ・後援 国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所、 国土交通省九州地方整備局長崎港湾・空港整備事務所 国土交通省九州地方整備局雲仙復興事務所 長崎市、佐世保市、諫早市、大村市、長与町、時津町 一般社団法人長崎県建設業協会、一般社団法人長崎県中小建設業協会、 一般社団法人長崎県測量設計コンサルタンツ協会、一般社団法人長崎県地質調査業協会、 一般社団法人長崎県ほ装協会、一般社団法人長崎県港湾漁港建設業協会、 一般社団法人長崎県造園建設業協会、一般社団法人長崎県管工事協会、 一般社団法人長崎県工務店連合会、一般社団法人長崎県建造物解体工業会、 一般社団法人日本塗装工業会長崎県支部、建設業労働災害防止協会長崎県支部、 長崎県建設技術協会、長崎県コンクリート製品協同組合、長崎県生コンクリート工業組合、 長崎県アスファルト合材協会、長崎県技術士会、長崎県土木施工管理技士会、 長崎県鳶土工業連合会、一般社団法人長崎県のり面協会、長崎県電気工事業工業組合、 一般社団法人長崎県建設コンサルタント協会 株式会社建設新聞社、株式会社九建日報社、株式会社 NSC、KTN テレビ長崎、 NIB 長崎国際テレビ、NCC 長崎文化放送、NBC 長崎放送、NHK 長崎放送局、 長崎新聞社、西日本新聞長崎総局、長崎大学工学部、長崎大学環境科学部、 長崎総合科学大学工学部、公益社団法人土木学会西部支部 ・開催日時 【1 日目】平成 28 年 10 月 26 日(水)13:00~18:00 【2 日目】平成 28 年 10 月 27 日(木)10:00~16:00 ・開催場所 長崎県立総合体育館 メインアリーナ(長崎市油木町7 番 1 号) ・開催の目的 1.建設工事に係る技術・製品・工法の紹介 2.意見交換の場の提供 ・キャッチフレーズ 命を守る ~防災・減災~ ・内容 65 企業・団体がブースごとに技術や製品、工法等を紹介。 技術発表会 (25 団体が 10 分ずつ技術や製品について発表) 講演・国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所 所長 垣原清次 氏 『防災・減災に関する最近の話題』 ・長崎県土木部 技監 野口浩 氏 『長崎県における防災・減災への取組み』 ・(一社)長崎県のり面協会((株)カミナガ 代表取締役) 村山政裕 氏 『「防災・減災」と斜面対策』 ・長崎大学大学院工学研究科 インフラ長寿命化センター 特任研究員・名誉教授 高橋和雄 氏 『長崎県国土強靭化地域計画と地震防災』 パネル展示 長崎大水害、雲仙普賢岳噴火災害、熊本地震、維持管理(長崎大学・佐賀大学) 高校生クイズ大会(高校生を対象とした建設に関するクイズ大会)、地震体験車 ・出展テーマ 防災・減災/維持管理/環境・景観/リサイクル ・来場者 総数 1,731 人 (内訳) 官公庁384 人 建設業関係 421 人 コンサルタント関係 264 人 学校関係 488 人 その他 174 人

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2. 出展者

(1)出展者一覧表 今年は表2.1 に示す 65 団体から出展して戴きました。図 2.1 にこれまでの出展者数の経年変化 を示しています。 表2.1 出展者一覧表 テーマ ブース 企業・団体名 テーマ ブース 企業・団体名 防災・減災 防 - 1 長崎県ジオファイバー協会 環境・景観 環 - 1 大石建設(株) 防 - 2 長崎県ニューレスプ協会 環 - 2 トミナガコーポレーション(株) 防 - 3 粕谷製網(株)、(株)カミナガ 環 - 3 (株)東洋商行 防 - 4 シスメット(株) 環 - 4 レストム工法研究会 西日本支部 防 - 5 長崎県のリフレッシュ工法協会、長崎県エコサイクル緑化工協会 環 - 5 (株)西部工建 防 - 6 RSIアンカー協会、長繊維緑化協会 九州支部 環 - 6 (株)フォーラムエイト 防 - 7 東亜グラウト工業(株) 九州支店 環 - 7 ミニウォール工法協会、RBPウォール工法協会 防 - 8 菱計装(株) 環 - 8 長崎総合科学大学 工学部 建築学コース 防 - 9 九州電力グループ 西日本技術開発(株) 環 - 9 (一社)長崎県造園建設業協会、(一社)日本造園建設業協会長崎県支部 防-10 PAN WALL工法協会 環 - 10(株)ディーシー 防-11 ビーズリンガーネット工法研究会 環 - 11ロンタイ(株) 福岡支店 防-12 (株)ヤマウ・ハレーサルト工業会 リサイクル リ - 1 (株)張本創研 防-13 (株)ダイカ リ - 2 (一社)鋳田籠工法協会、(株)カミナガ 防-14 復建調査設計(株) 長崎支店 リ - 3 長崎県植物誘導研究会 防-15 PCW工法研究会(フリー工業(株)) 防-16 共和コンクリート工業(株) 長崎営業所 防-17 (株)エスイー 九州支店 防-18 (株)プロテックエンジニアリング 防-19 旭化成アドバンス(株) 防-20 菱和コンクリート(株) 防-21 (株)加藤建設 防-22 (株)ウッドプラスチックテクノロジー 防-23 大栄開発(株) 防-24 マッドミキサー工法協会 防-25 大和コンサル(株) 長崎支店 防-26 (株)パスコ 防-27 (株)レンタルのニッケン 防-28 長崎県窯業技術センター 維持管理 維 - 1 ハイブリッドマンホール協会 維 - 2 総合地研(株)、マイクロサンプリング調査会 維 - 3 FKK極東鋼弦コンクリート振興(株) 維 - 4 (株)イノアック住環境 維 - 5 日本SPR工法協会 九州支部 維 - 6 長崎県管路更生協会 維 - 7 折田建設工業(株) 維 - 8 あっとクリエーション(株) 維 - 9 日本乾溜工業(株) 長崎支店 維-10 (株)太平洋コンサルタント 維-11 パルテム技術協会 九州支部 維-12 日之出水道機器(株) 長崎営業所 維-13麻生グループ 維-14 (株)エスティテクノロジー

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図2.1 出展者数の経年変化 出展者の内訳は、一般企業62、県関係 1(長崎県窯業技術センター)、協会 1(一般社団法人長 崎県造園建設業協会、一般社団法人日本造園建設業協会長崎県支部)、大学1(長崎総合科学大学 工学部 建築学コース)となっています。案内方法ごとに出展者数を整理すると、表 2.2 のよう になります。なお、新規の出展者は8 団体で全体の約 12%であり、県内の出展者は 32 団体で、 全体の約49%となっています。 表2.2 出展団体の案内先と情報入手方法 案内方法 出展者数 備考 ①案内を直接送付 過去出展団体(共催、後援団体を含む) 57 H16~27 NETIS 登録 2 国交省主催の参加企業 2 九州技術フォーラム ②その他 一般紙、業界紙、ナークHP 4 合 計 65

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(2)会場配置 防-7 防-24 防-23 防-21 防-6 来 場 者 出 入 口 防-8 防-9 防-10 維-19 維-18 維-17 受 付 防-16 維-15 防-13 環-6 防-5 防-18 維-16 環-11 環-10 環-8 環-9 防-20 防-19 防-14 防-15 維-14 維-13 環-3 環-2 環-1 防-25 維-20 環-7 防-26 防-27 防-28 環-5 環-4 維-3 維-2 維-10 維-9 維-1 維-12 維-11 リ-1 維-8 防-12 防-11 パ ネ ル 展 示 パ ネ ル 展 示 ア ナ ウ ン ス 案 内 維-4 リ-2 防-3 防-2 リ-3 防-4 防-22 防-17 維-21 維-22 パ ネ ル 展 示 維-7 維-5 防-1 パ ネ ル 展 示 ( D V D 含 む ) ステージ 観客席 事 務局 アンケート 回収 維-6 C P D S 発 行 建 築 C P D

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(3)会場の様子

全景 中央ステージ付近

受付 総合案内

個別ブース 意見交換スペース

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3. 来場者

2 日間で総計 1,731 名の方にご来場頂きました。 昨年と比較し、国・県・市町は△105 人少なく、また、建設業、コンサルタントの合計も前年度 (出展企業含む)より△278 人と少なくなっており、全体的に来場者は減少しています。 表3.1 来場者集計表 (単位:人) ※2016 年から「出展企業」は、「建設業」や「コンサルタント」などに含める ※2007、2008 年の「建設業」は建設業・コンサルタント・出展企業の合算値 ※2009 年の「建設業」は建設業・コンサルタントの合算値 ※2016 年の「建設業」「コンサルタント」「その他(一般・メーカー等)」に出展企業を含む 図3.1 フェア来場者数の推移 1日目 2日目 官公庁 199 185 384 489 -105 建設業 222 199 421 399 22 コンサルタント 137 127 264 211 53 出展企業 0 353 -353 その他(一般、メーカー等) 75 99 174 82 92 学校関係 365 123 488 415 73 合 計 998 733 1,731 1,949 -218 種別 2016 合計 昨年度実績2015 増減

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図3.2 ①来場者数の時間変化(1 日目)

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4. セレモニー・イベント等

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(2)開会式 開催にあたり、会場入口のエアアーチ前で、共催の長崎県や後援の各団体等からもご列席戴き、 主催者挨拶、来賓挨拶、テープカットを執り行いました。 表4.1 開会式プログラム 時 間 プログラム 13:00 開会宣言 13:00~13:05 主催挨拶 公益財団法人 長崎県建設技術研究センター 理事長 宮﨑 東一 13:05~13:10 来賓挨拶 長崎県土木部 技監 野口 浩 様 13:10~13:15 テープカット ・国土交通省九州地方整備局 長崎河川国道事務所 所長 垣原 清次 様 ・長崎県 土木部 技監 野口 浩 様 ・一般社団法人 長崎県建設業協会 会長 谷村 隆三 様 ・国立大学法人 長崎大学大学院工学研究科 教授 松田 浩 様 ・公益財団法人 長崎県建設技術研究センター 理事長 宮﨑 東一 13:15 閉 式 テープカット 主催挨拶 来賓挨拶

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(3)講演 国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所長 垣原清次様より「防災・減災に関する最近 の話題」と題し、ご講演頂きました。 垣原様は、平成28 年度より長崎河川国道事務所の所長として、県内の様々な課題に対応してお られます。 講演の状況 聴講の様子 長崎県土木部技監 野口浩様より「長崎県における防災・減災への取組み」と題し、ご講演頂 きました。 野口様は、昭和 55 年に長崎県に入庁され、長きにわたり長崎県の土木行政に携わっておられます。 講演の状況 聴講の様子

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一般社団法人長崎県のり面協会(株式会社 カミナガ 代表取締役) 村山政裕様より「「防災・ 減災」と斜面対策」と題し、ご講演頂きました。 村山様は、昭和 59 年に株式会社カミナガに入社された後、地質調査や地すべり対策などをご専門 に、現在は株式会社カミナガの代表取締役を勤めておられます。 講演の状況 聴講の様子 長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター特任研究員・名誉教授 高橋和雄様より 「長崎県国土強靭化地域計画と地震防災」と題し、ご講演頂きました。 高橋様は、昭和 57 年の長崎豪雨災害以降、多年にわたり、風水害や地震、火山噴火など、多くの 災害にかかる被災地の災害対策や復興計画、また被災者の生活再建等に関する研究や活動を行って おられます。 講演の状況 聴講の様子

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(4)建設クイズ大会 高校生を対象として、建設にかかるクイズ大会を開催しました。来場された約400 名にご参加 頂き、会場を盛り上げました。 建設クイズ大会 クイズに参加する高校生 (5)技術発表会 発表を希望する 25 の出展者により、製品や技術等を紹介する技術発表会を行いました。1出展 者あたり 10 分の持ち時間で、スクリーンを用いたプレゼンテーションがありました。 技術発表会 技術発表会

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(6)パネル展示 今回のフェアは、国土交通省九州地方整備局雲仙復興事務所や長崎河川国道事務所、長崎県土 木部河川課、砂防課、西日本高速道路株式会社や長崎大学・佐賀大学より借用し、雲仙普賢岳噴 火災害や長崎大水害、熊本地震、維持管理に関するパネル展示を行いました。 また、昨年から当センターで研究している電子銘板に関するパネルも展示しました。 雲仙普賢岳噴火災害(雲仙復興事務所) 熊本地震(長崎河川国道事務所) 長崎大水害(長崎県土木部河川課) 長崎大水害(長崎県土木部砂防課) 熊本地震(西日本高速道路株式会社) 維持管理(長崎大学・佐賀大学) 電子銘板に関するパネル(ナーク)

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(7)地震体験車 今回のフェアでは、新たに長崎県消防学校が所有している地震体験車を借用し、乗車体験 を行いました。26 日のみの体験でしたが、154 名の方に体験いただきました。 受付 体験の様子 (8)閉会式 当センター田村専務理事による閉会挨拶で2 日間の幕を閉じました。 閉会挨拶 閉会式の様子 (9)その他 ・CPDS(継続学習制度) 一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会が運営する CPDS(継続学習制度)の学習プ 285 名に受講証明書を発行しました。なお、

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職業等 回答数 比率 公務員(国) 16 2.0% 公務員(県) 130 16.0% 公務員(市町) 97 12.0% 建設業 245 30.2% 建設関連業(コンサルタント等) 212 26.2% 学生 47 5.8% 一般県民 17 2.1% その他 38 4.7% 無回答 8 1.0% 合 計 810 100% 来場目的 回答数 比率 業務・授業(情報収集) 425 49.5% 技術的研鑽 216 25.1% 建設技術に興味 185 21.5% その他 22 2.6% 無回答 11 1.3% 合 計 859 100%

5. アンケート結果

(1)来場者アンケート 来場者を対象としたアンケートについて、一般(高校生以外)と高校生を分けて、調査を行い ました。 <共通> 設問1)あなたの現在の職業等はなんですか。 職業等は、建設業が245 人(約 30%)と最も多く、次いで建設関連業(コンサルタント等)が 212 人 (約 26%)となっています。また、公務員は国・県・市町の合計で 243 人となり全体の 30%を 占めています。 <一般(高校生以外)向けのアンケート調査> 設問2)フェアへの来場目的は何ですか(複数回答可) 来場目的は、「業務、授業の一環(情報収集)」が約50%、次いで「技術的研鑽」が約 25%、「建 設技術に興味」が約22%となっています。 建設技術に関する情報収集や技術の向上などにフェアが活用されています。 来場者 1,731 名 回答 1,185 名(回答率 68%)

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情報収集の方法 回答数 比率 職場、学校内の案内 494 56.9% 職場内のポスター 130 15.0% 職場以外のポスター・チラシ 27 3.1% ホームページ 53 6.1% 知人からの案内 61 7.0% 新聞報道(一般紙・業界紙) 38 4.4% 広報誌 27 3.1% その他 26 3.0% 無回答 12 1.4% 合 計 868 100% 職場、学校内の案 職場以外の ホームページ,  6.1% 知人からの案内,  7.0% 新聞報道(一般紙・業界 紙), 4.4% 広報誌, 3.1% その他, 3.0% 無回答, 1.4% 設問3)あなたの居住地はどこですか 来場者の居住地は、県内が696 名(86%)であり、その中でも長崎市が 322 名(約 40%)を 占めています。一方、長崎県外に居住地されている方は、104 名(13%)となっています。 設問4)フェアの開催をどこでお知りになりましたか(複数回答可) フェア開催の情報入手先は、「職場・学校内の案内」が約57%と最も多く、次いで「職場内のポ スター」で約15%となっています。事前に配布したポスター等の広報も効果的であったといえま す。 長崎市 322人 39.8% 福岡県 60人 7.4% 無回答 10人 1.2% 佐世保市 86人 10.6% 佐賀県 14人 1.7% 島原市 16人 2.0% 熊本県 8人 1.0% 諫早市 104人 12.8% 東京都 6人 0.7% 大村市 46人 5.7% 神奈川県 3人 0.4% 平戸市 5人 0.6% 愛知県 3人 0.4% 松浦市 10人 1.2% 大阪府 1人 0.1% 壱岐市 1人 0.1% 広島県 1人 0.1% 西海市 6人 0.7% 山口県 7人 0.9% 雲仙市 11人 1.4% 県不明 1人 0.1% 810人 100% 南島原市 7人 0.9% 長与町 34人 4.2% 時津町 20人 2.5% 東彼杵町 1人 0.1% 川棚町 2人 0.2% 波佐見町 2人 0.2% 佐々町 4人 0.5% 新上五島町 2人 0.2% 市町不明 17人 2.1% 長崎県内 (86%) 696人 県外 (13%) 104人 無回答 (1%) 10人 合計

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防災・減災,  33.7% 維持管理,  34.4% 環境・景観,  18.8% リサイクル, 7.2% その他, 1.3% 無回答, 4.6% 設問5)今までに、フェアで知った工法、製品、技術等を実際に採用したことはありますか フェアで知った工法等について、195 人(約 24%)の方が実際に採用したことがあると回答さ れています。採用された方の職業の内訳として、公務員は国・県・市町の合計で57 人(約 29%)、 建設業が72 人(約 37%)となっています。 ・採用したことがあると回答した人の職業 設問6)関心ある情報や有効な技術・製品があったブース分野はありましたか。また、追加した い希望分野がありましたら、ご記入ください(複数回答可) 近年、話題となっている「維持管理」の分野と自然災害が多発していることから「防災・減災」 の分野に高い関心が集まりました。また、追加したい希望分野として「上水道関係」や「ドロー ン、ICT」などの意見をいただきました。 ●追加したい希望分野 ・上水道関係 2 名 ・ドローン、ICT 2 名 など 採用状況 回答数 比率 ある 195 24.1% ない 549 67.8% 無回答 66 8.1% 合 計 810 100% 職業 回答数 比率 公務員(国) 3 1.5% 公務員(県) 31 15.9% 公務員(市町) 23 11.8% 建設業 72 36.9% 建設関連業(コンサルタント等) 53 27.2% 学生 2 1.1% 一般県民 3 1.5% その他 8 4.1% 合 計 195 100.0% 関心分野 回答数 比率 防災・減災 375 33.7% 維持管理 382 34.4% 環境・景観 209 18.8% リサイクル 80 7.2% その他 15 1.3% 無回答 51 4.6% 合 計 1112 100% 採用状況 採用したことがあると回答した人の職業

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設問7)興味がある技術発表や講演はありましたか(複数回答可) 興味のあった技術発表会や講演について、発表団体や技術名、演題や講師のお名前で回答をい ただき、下記の表にとりまとめました。特に、今年のテーマでもあった「防災・減災」に関する内 容だった講演に対して、興味を持たれた方が多い結果となりました。また、技術発表については、 地山補強土工法の説明をされた PAN WALL 工法協会や、亀甲形のポリエステル製ネットについ て説明された粕谷製網(株)、(株)カミナガに興味を持たれた方が多い結果となっています。 設問8)今後もフェアの開催を希望しますか 希望すると回答した方は788 人(約 97%)と、多くの方が今後もフェアの開催を希望する結 果となりました。 興味がある技術発表や講演 回答数 興味がある技術発表や講演 回答数 講演(長崎県土木部) 14 (株)地域開発 4 講演(国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所) 11 マッドミキサー工法協会 4 PAN WALL工法協会 11 (株)ディーシー 3 講演(長崎大学大学院工学研究科 インフラ長寿命化センター) 10 (株)中央産業 3 粕谷製網(株)、(株)カミナガ 10 パルテム技術協会 九州支部 2 (株)太平洋コンサルタント 9 ミニウォール工法協会、RBPウォール工法協会 2 レストム工法研究会 西日本支部 9 (株)プロテックエンジニアリング 2 折田建設工業(株) 8 FKK極東鋼弦コンクリート振興(株) 2 (株)イノアック住環境 7 (株)ウッドプラスチックテクノロジー 2 講演((一社)長崎県のり面協会) 6 PCW工法研究会(フリー工業(株)) 1 (株)ヤマウ・ハレーサルト工業会 6 麻生グループ 1 (株)張本創研 5 長崎県植物誘導研究会 1 大和コンサル(株) 長崎支店 5 (株)コイシ 1 大石建設(株) 4 長崎県窯業技術センター 1 区分 回答数 比率 希望する 788 97.3% 希望しない 8 1.0% 無回答 14 1.7% 合 計 810 100%

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<高校生向けのアンケート調査> 設問9)関心ある情報や有効な技術・製品があったブースの分野はありましたか。また、追加し たい希望分野がありましたらご記入ください(複数回答可) 一般(高校生以外)の方が「維持管理」に一番の関心があったのに対し、高校生は「防災・減 災」をテーマとした分野の関心が一番高い結果となりました。また、建築学科やインテリア学科 の学生が来場されていることから、「インテリア」や「木材関係」など、建築に関する分野を追加 してほしいとの意見が出ています。 ●追加したい希望分野 ・インテリア ・木材関係 ・構造 設問10)高校生クイズはいかがでしたか(複数回答可) 高校生の約45%が「面白かった」との回答でしたが、「難しかった」との回答も多くいただきま した。 設問11)クイズの他に、催してほしいイベントはありますか 「実際に体験できるイベント」を希望されています。 ●希望するイベント ・実際に体験できるイベントを増やしてほしい (コンクリートづくり、木材の継手の体験、重機の運転)、 ・各会社のCMをプロジェクターで流す など 関心分野 回答数 比率 防災・減災 162 38.4% 維持管理 58 13.7% 環境・景観 147 34.8% リサイクル 32 7.6% その他 4 1.0% 無回答 19 4.5% 合 計 422 100% 評価 回答数 比率 難しかった 81 20.1% 易しかった 27 6.7% 面白かった 183 45.4% つまらなかった 15 3.7% 無回答 97 24.1% 全体合計 403 100% イベントの希望 回答数 比率 ない 308 82.1% ある 13 3.5% 無回答 54 14.4% 合 計 375 100%

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設問12)フェアに参加されて、学校の学習や将来の進路を考えるうえで参考になりましたか 187 人(約 50%)の高校生が「学習、進路ともに参考になった」と回答し、116 人(約 30%) が「学習への参考になった」と回答しました。フェアが高校生の学習の場や将来について考える 機会となっていることが、結果として表れています。 <共通(一般・高校生 総合)> 設問13)フェアに対して総合的にはどのように評価されますか 一般・高校生で「良い」「やや良い」と回答された方は、988 人(約 83%)となっています。 区分 回答数 比率 学習、進路とも参考になった 187 49.9% 学習の参考になった 116 30.9% 進路の参考になった 58 15.5% 参考にならなかった 3 0.8% 無回答 11 2.9% 全体合計 375 100% 区分 回答数 比率 良い 611 51.6% やや良い 377 31.8% 普通 169 14.2% やや悪い 7 0.6% 悪い 1 0.1% 無回答 20 1.7% 合 計 1185 100%

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設問14)今後のフェアに期待するもの、出展者へのご意見・ご要望があればご記入下さい <一般(高校生を除く)> ・意見交換に関する意見 1 発注元との意見交換をしたい。工法採用について等 2 ゼネコン・設計事務所の来場が少ない。 3 ゼネコンや資材関係の来場が少ないので、多々来場することを望みます! 4 官公庁の方にもっと来てもらいたい。(名刺をもってきてもらいたい) 5 今年は来場者(特に官公庁)が例年より少ない様に思われる。 6 今回出展者が少なく感じました。他分野の展示品もあればと思います。 7 お客様から確実に名刺をいただけるよう要望します。連絡を取り情報交換のため。一般の企業様の参加 がもっと欲しい。 ・展示方法・内容に関する意見 1 似たテーマを取り扱う出展が多い気がする。 2 パネル展示が多く、同じようなブースが多い。 3 下水道部門の充実 4 建設業者の作業員に高齢者が多く、今後、高齢者に対する各種技術の開発を希望します。 5 建築(新築工事等)に対しての工法等がもっとあれば良い。 6 建築系をもう少し充実していただきたい。(住宅フェアはありますけど・・・) 7 港湾・漁港・漁場関係の展示 8 水道関係ももう少しあれば、より興味深いです 9 安全用品の出品が少ないと思う 10 河川に関係した工法、技術等のブースをもっと増やしていただきたいと思いました。 11 維持管理技術に関する情報がもう少しほしい。 12 展示ブースは現状で良いと思います。さらに成功事例をお願いします 13 地震関連の情報があれば 14 新しい話題や情報の提供 15 防草対策(河川管理用道路・法面・河道内)一度施行すると長期間対策工が不要なもの。 16 施設の長寿命化・維持管理等、限られた財源の中で求められていますが、簡易的な対策・安価の手法等の 紹介(今回のフェアでも何点かは紹介されていますが) ・イベントに関する意見 1 せっかくの講演会だが客が少なかった 2 長崎河川国道事務所長の講演が興味深かった。 3 技術発表は続けて下さい。理解が深まります。

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・運営に関する意見 1 各ブースに立つのは 2~3 人ぐらいがいいのでは?多すぎたら入りづらい。 2 各社から名刺を要求されるが、受付で渡しているので各社参加者に情報を共有してほしい。1 つ 1 つ話を 聞きたいが、名札を渡したくないので各ブースに近寄れない。 3 実験や試乗等を多くしてもらいたい。 4 体験型、参加型増加 5 出展した工法は、県事業で試行的に実施できるようにした方がよい。 6 全体アナウンスの音が少し大きい。(技術発表の講演者のマイクの音の大きさに比べて) 7 場内の雑音、騒音が若干気になりました。 8 講演のスクリーンが小さくて見づらかったので大型モニターで写した方が良い。 9 駐車場が不足。もっと確保して 10 ブースの配置が分かりづらいため、資料に配置図を添付していただければ助かります。 11 ポスター、HPなどで出展者の工法・製品の記述が欲しい。 12 皆様にわかりやすい展示を心がけてほしい。 13 出品物の説明を大いにしてほしい 14 10 月は忙しいので 7 月頃に開いてほしい。 15 フェア開催土日も開催してもらいたい! 16 木、金曜日開催にしてほしい。 17 休日前日に開催していただきたい。 18 県内いろんな地域で開催してほしい(長崎市のみでなく) 19 初日の 18 時までの時間は変更した方が良いのでは?17 時以降はブース業者がほとんど残っている感じで ある。 ・その他の意見に関する意見 1 頑張って下さい。 2 主催者の方々、お疲れ様でした。 3 これから経済も頭打ち、その中で既存の構造物をいかに長く持たせるか簡単には技術は進まないと思うが 皆様の活躍を期待します。(企業の皆さん一生懸命努力されている事にありがとうと言いたい。) 4 工業高校の参加、若い技術者の参加はいいと思います。 5 毎年学生さんの来場が多く、将来を担う方々へ技術紹介の場になるので良いと思います。 6 興味をそそられるブースがたくさんあって、全て見ることができなかったので、来年も参加したい。 7 声をかける間もなかった。 8 今後も継続を希望します。

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<高校生の意見> 1 建設業をもっと増やしてもらいたい。 2 住宅メーカーのブースを増やしてほしい。 3 木造の建設ブースなどもあれば嬉しいです。 4 どの会社も少し似ているところがあったので、ほかと違う発想をしているのものをみたいです。 5 トミナガコーポレーションがとても興味を持てたので来年もきてほしい。 6 また別の企業のブースを見てみたいと思ったので、次回はインテリア関係をやってほしい。 7 もっと多くの企業を見てみたいと思いました。今回の経験を進路選択に活かしていきたいと思います。 もっとデザイン関係が増えてほしいです。 8 もっと説明が分かりやすくしてほしい。 9 もっと体験させてほしい 10 サンプルなどをもっと見たい。 11 パンフレットをもう少し欲しかった。みなさん優しかった。 12 多くの企業の方々の話が聞けてよかったです。とても良い経験となりました。 13 様々な会社の考え方などを聞けて大変よかった。参考にして将来を決めようと思う。 14 出展者さんたちは、みんな優しく分かりやすかったので良かった。 15 将来への役に立つ知識が得られてよかったです。 16 説明が分かりやすかった。とても興味をひきつけられるものもあった。 17 対応がよかった。 18 もっと詳しく教えてくれればよかったと思った。 19 分野別に企業を配置して、より分かりやすくまわりたいです。高校生クイズは終わっていました。 20 クイズが特にもり上がりました。とても楽しく学べました。 21 展示内容は一つ一つしっかり説明してもらえてとてもよかったです。クイズ大会も楽しかったです。 22 いろんな会社の方たちが来ていて、とても勉強になりました。 23 お疲れ様です。企業ブースの皆さんの熱心な説明たいへん勉強になりました。 24 各会社をこんなにじっくりと見せていただいたのも初めてだったし、お話も聞くことができて、とても 貴重な体験になりました。ありがとうございました。 25 学校では学ばないようなことをたくさん学ぶことができてとてもいい経験になりました。 26 今回は分からないことを詳しく教えて頂いて、いい勉強になりました。 27 将来に役立つ情報が集まった 28 とても多くの会社の方がいろんなブースがあり良い学習の場となっておりました。 29 今回はとても詳しく知ることができて、とてもいい体験になりました。今後の学校での学習、生活にい かして将来に向けて頑張りたいです。 30 とても勉強になり、より長崎が好きになりました!将来は県外をと決めていましたが県内もいいなと思 いました!!めっちゃよかったです!!! 31 とても良い経験ができました。今後に活かせるようにしたいと思います。 32 よい勉強になりました。ありがとうございました。 33 このままフェアを続けてやっていってほしい。 34 これからも、いろんなことに挑戦して欲しいです。 35 これからも頑張ってください。 36 今後ともぜひ行きたいと思います。

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37 今のままでは興味が持ちにくい。 38 もっと展示する会社が増えるといいと思います。 39 今でもたくさんのすばらしい技術がありますが、このフェアの今後のさらなる発展を期待したいと思い ます。また、自身もこのようなフェアに参加できるよう、努力したいと思います。 40 今日はとても楽しかったので、次回も、また、同じような企画をしたいです。 41 今回のフェアや県外の企業をもう少し増やしたものを見学してみたいです。とても楽しかったです。ま た機会があれば参加したいです。 42 たくさんの会社があったので、進路のことや学習のことでの学ぶべきことを学んだと思う。またの機会 があれば、もう一度参加したいです。 43 とても面白かったです。次のフェアもまたここで開催してほしいです。とても参考になりました。 44 毎年参加したいと思った。進路の参考にとてもなった。 45 また来たいと思いました。とてもおもしろく、勉強になりました。とても丁寧に教えていただけてよか ったです。 46 多くの企業があってとてもおもしろかったです。 47 今日、初めてこのようなフェアに参加して、思ったよりも楽しく学習することが出来ました。もっとた くさんのものを見てまわりたいと感じました。 48 様々なものがあっておもしろかった。 49 来てみると意外と楽しかった。 50 とても楽しかった、工業はいろいろ種類がありとても魅力的だった。 51 とても良かった。 52 満足してます。 53 来年も楽しみにしてます。 出展者への感想として、「勉強になった」「さまざまな工法があり、興味をもてた」などの意見 を多数戴きました。この他、「実演や体験・参加型の展示」「建築・港湾・水道関係の出展を見た い」などの意見もありました。 また、「今後も続けてほしい」という意見も多く、情報収集や知識の習得、技術的研鑽の場と して、フェアが活用されているものと考えられます。その一方で「他分野の展示が欲しい」「毎 年変化がない」という意見もありました。

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(2)出展者アンケート 出展者を対象としたアンケート調査を行いました。 設問1:今年のフェアへの出展目的はどれに該当しますか(複数回答可) ●その他:工法のPR 設問2:出展目的は達成できましたか 出展者の主な出展目的は「営業活動」ですが、本フェアで「達成」、「やや達成」と回答された方 は、29 団体(約 69%)という結果になりました。また、「やや不達成」と回答された方の理由と しては「来場者が少ない」ことがあげられています。 達成度 出展目的達成度の理由 達成 (13 団体) 多くの官公庁職員の方や建設業関係者の方にブースにきて頂けた。 ユーザー様の交流と新規物件の受注につながった。 いろいろな方と意見交換ができた 発注者に対しての良い PR ができた 商品 PR・企業 PR も十分できたと感じている やや達成 (16 団体) 役所の方に製品の改良点について伝わったと思う 様々な方に PR できた 建設業者や学生など、幅広い方々に会社を PR 出来たため 出展者との交流で営業の PR お機会があった やや不達成 (6 団体) 来場者(当ブースへの)が少ない 出展目的 回答数 比率 新製品のPR 16 19.0% 企業・団体のPR 23 27.4% 営業活動 26 31.0% 発注者等との意見交換 16 19.0% ナークとの付き合い 2 2.4% その他 1 1.2% 合 計 84 100.0% 目的の達成度 回答数 比率 達成 13 30.9% やや達成 16 38.1% どちらでもない 7 16.7% やや不達成 6 14.3% 不達成 0 0.0% 合 計 42 100.0% 出展者 65 団体 回答 42 団体(回答率 65%)

(28)

設問3:「建設工事にかかる技術・製品・工法の紹介」、「活発な意見交換の場」とするフェア開催 目的は達成できましたか 出展者が感じるフェアの開催目的の達成度は「達成」、「やや達成」が28 団体(約 67%)とい う結果になりました。ただし、「やや不達成」という回答もあり、理由としては「来場者が少な い」や「興味を持たれる方が少ない」との意見がありました。 達成度 フェア開催目的達成の理由 達成 (9 団体) 継続的な出展により、会社と商品の認知度が上がっている 多くの官公庁職員の方や建設業関係者の方にブースにきて頂けた 工法の認知度が上がり採用が増えた 様々な意見交換ができたため 当社提案案件の問合せ・今後の技術活用の御理解 官公庁職員との面談や要望のヒアリングができた 発注者の意見が聞けた 交流ができた やや達成 (19 団体) 発注者からの問合せを頂いた、工法説明を聞いてもらえた 施工実績の紹介で、実績案件の認知度がわかった 当工法技術を多くの方に伝えることができた ブースにて説明を聞きに来られたこと 短時間で多くの方と意見交換ができた 役所からの発注あり 自治体からの参加も多く見られ PR も効果的にできた 役所の方へ現品説明はできたが、コンサルの来場が少なかった 発注者に対しての良い PR ができた。人数が昨年より少なかった 現物に触れてもらうことで理解が深まったと思う 発注者と直接意見交換ができる場となりました 役所、コンサルに PR を行えた 今の所は、まだ業務につながっていない 沢山の方々に会社を PR 出来たため 開発品の紹介の場にはなった フェア目的の達成度 回答数 比率 達成 9 21.4% やや達成 19 45.2% どちらでもない 8 19.1% やや不達成 4 9.5% 不達成 1 2.4% 無回答 1 2.4% 合 計 42 100%

(29)

望まれる来場者数

回答数

約 2,000 名

4

約 2,500 名

3

約 3,000 名

1

約 5,000 名

1

設問4:今年のフェアでは2日間で1,731 人の来場者がありましたが満足する人数ですか 来場者数について、「満足する」と回答された出展者は7 団体(約 17%)と低い結果となりま した。望まれる来場者数としては、2000~2500 名となっています。 設問5:望まれる来場者の職種を選んでください。(3つ回答) 出展者が望まれている来場者の職種としては、官公庁、コンサルタント、建設業関係者の順に 多く、合計すると約89%を占めています。 望まれる来場者の職種 その職種を選んだ理由 官公庁職員 建設コンサルタント関係者 建設業関係者 土木系の学校関係者 受注につながる 工法の認知度アップ 地山補強土の認知が低い為 工法の PR 主に扱い商品を使用して頂けるため 学生(高校・大学) 一般者 学生・一般者には建設業をもっと知っていただき魅力ある職業となっ て欲しい 来場者数の満足度 回答数 比率 満足 7 16.7% 普通 20 47.6% 少ない 14 33.3% 無回答 1 2.4% 合 計 42 100% 望まれる来場者の職種 回答数 比率 官公庁職員 36 30.8% 建設コンサルタント関係者 35 29.9% 建設業関係者 33 28.2% 土木系の学校関係者 6 5.1% 学生(高校・大学) 2 1.7% 一般者 3 2.6% その他 0 0.0% 無回答 2 1.7% 合 計 117 100%

(30)

設問6 ①:フェア出展決定後、自社(団体)で来場者向けにPRされましたか 出展者の33 団体(約 79%)は、自社で来場者向けに PR されています。 ②:PRした相手は誰ですか(複数回答可) PR した相手としては、官公庁(発注者)が最も多く約 39%となっています。 ●その他のPR 相手 ・同業者 ・弊社のHP を見られる方々 ・弊社来所者 ③:PRの方法はどれですか(複数回答可) 訪問によるPR を行った出展者が約 34%となり、電話やメールでの PR が約 26%となって います。 来場者向けPR 回答数 比率 はい 33 78.6% いいえ 8 19.0% 無回答 1 2.4% 合 計 42 100% PRした相手 回答数 比率 官公庁(発注者) 18 39.1% 建設コンサルタント関係者 11 23.9% 建設業関係者 13 28.3% その他 4 8.7% 無回答 0 0.0% 合 計 46 100% PRの方法 回答数 比率 訪問 13 34.2% 電話・メール 10 26.3% 自社(団体)のホームページ 4 10.5% その他 3 7.9% 無回答 8 21.1% 合 計 38 100%

(31)

設問7 ①:【試験施工の提案】には応募されましたか アンケートに回答された方のうち、「試験施工の提案」に応募された出展者は、8 団体でした。 ※試験施工の提案:全11 団体 ②:発注者から問い合わせ等がありましたか(応募した人のみ) 試験施工を提案した出展者のうち、発注者からの問い合わせがあり、具体的な案件が決定 した出展者は、1 団体でした。 ③:どうすれば活用につながると思いますか 昨年のアンケートの回答に対して意見をうかがったところ、今年の出展者も同様に感じて おられました。また、そのほかには「材料のみなら応募する」という意見もありました。 昨年の回答 そう思う 思わない 無回答 発注者(県)側より活用候補の提示がされていれば効果的 17 0 25 後日、打合せできればよい。その場がほしい 16 1 25 ナークが発注者に対して継続的・積極的に PR してほしい 18 0 24 費用が高額な工事は、試験施工に馴染まない 12 2 28 ●その他ご意見 ・材料のみ提供するパターンがあれば応募する予定。施工費まで負担できない ・費用面が最大のネック ・県職員の方自体が、試験施工のしくみを知らない方が多い。周知されていないと感じた 試験施工の提案へ応募 回答数 比率 はい 8 19.0% いいえ 34 81.0% 無回答 0 0.0% 合 計 42 100% 発注者から問い合わせ等 回答数 比率 あった 0 0.0% 具体的な案件が決定した 1 12.5% なかった 7 87.5% 無回答 0 0.0% 合 計 8 100%

(32)

希望枚数 回答数 0枚 1 1~5枚 20 6~10枚 7 11~20枚 0 21~30枚 2 31~40枚 0 41~50枚 2 51~100枚 0 無回答 10 希望枚数 回答数 10枚 4 20枚 4 30枚 6 40枚 1 50枚 7 60枚 1 100枚 7 300枚 2 無回答 10 設問8 ①:皆様に配布しましたナーク作成のポスター、リーフレットは活用できましたか 配布したポスター等について活用された出展者は、全体の約86%となっています。 ②:希望部数はどの位必要ですか 出展者が希望する部数として、ポスターは 1~5 枚が最も多く 20 団体が回答しています。 また、リーフレットについては 50 枚、100 枚の配布を希望する団体が多い結果となりまし た。 ●ポスター配布希望枚数 ●リーフレット配布希望枚数 設問9 ①:技術発表会に参加されましたか 技術発表会に参加したと回答された出展者は17 団体でした。 ポスター等の活用 回答数 比率 はい 36 85.7% いいえ 4 9.5% 無回答 2 4.8% 合 計 42 100% 参加 回答数 比率 はい 17 40.5% いいえ 25 59.5% 無回答 0 0.0%

(33)

②:発表時間は十分でしたか(発表した人のみ) 技術発表会で発表された方の約82%が、発表時間は十分であったと回答されています。 ●必要時間(いいえと回答した人) ・15 分 1 団体 ・20 分 1 団体 ③:発表の効果(ブース訪問者数の増)はありましたか(発表した人のみ) 技術発表会での発表により、ブース訪問者数が増えたと回答された出展者は、約35%とな りました。 ④:次回のフェアでも発表を希望されますか(発表した人のみ) 次回のフェアに出展された場合、約53%の出展者が技術発表での発表を希望されています。 ⑤:発表の時間帯に問題はありませんでしたか 発表の時間帯については、「問題ない」や「なし」という意見が多くありましたが、「早い 時間帯の発表が良い」や「最終日で最後の発表は聴講者が少ない」という意見もありました。 時間帯に対する意見 回答数 早い時間帯の発表が良いです 1 最終日の最後の発表で聴講者が少ない 1 問題ありません 3 無し 3 無回答 34 時間 回答数 比率 はい 14 82.4% いいえ 2 11.7% 無回答 1 5.9% 合 計 17 100% 効果 回答数 比率 はい 6 35.3% いいえ 10 58.8% 無回答 1 5.9% 合 計 17 100% 次回希望 回答数 比率 はい 9 52.9% いいえ 0 0.0% わからない 7 41.2% 無回答 1 5.9% 合 計 17 100%

(34)

設問10:講演や高校生クイズ大会、技術発表会などを実施しましたが、フェアを盛り上げる効 果があると思いますか フェアで実施している各イベントについて、約74%の出展者が「効果あり」と回答されまし た。 設問11:望ましいフェア開催地はどこですか フェアの開催地としては、現行の長崎市を希望される出展者が約91%となりました。また、 その他と回答した方には「大村市、佐世保市」や「諫早市」といった意見もありました。 ●その他希望される開催地 ・大村市、佐世保市 ・諫早市 設問12:現在フェアを2日間開催していますが、開催日数は何日が望ましいですか 開催日数としては、現行の2 日間を希望される出展者が約 93%となりました。 イベントの効果 回答数 比率 はい(効果あり) 31 73.8% いいえ(効果なし) 3 7.1% わからない 8 19.0% 無回答 0 0.0% 合 計 42 100% 開催希望地 回答数 比率 長崎市(現行) 38 90.5% その他 4 9.5% 無回答 0 0.0% 合 計 42 100% 開催希望日数 回答数 比率 2日間(現行) 39 92.9% その他 3 7.1% 無回答 0 0.0% 合 計 42 100%

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希望開催時期 回答数 比率 4月 1 2.4% 4~5月 1 2.4% 5月 5 11.9% 6月 4 9.5% 7月 1 2.4% 8月 2 4.8% 9月 5 11.9% 10月(現行) 16 38.0% 10~11月 1 2.4% 11月 2 4.8% 無回答 4 9.5% 合 計 42 100% 設問13: ①望ましいフェア開催時期はいつ頃ですか フェアの開催月としては、現行の10 月を希望される出展者が多く、約 38%となりました。 4月 繁忙期ではないため 4~5月 現行の時期が繁忙期のため 5月 時間に余裕があるから 繁忙期明けで建設業者は特に集客しやすい為 他都市の技術展示会と競合するため 当年度の工事発注前 仕事が落ち着いている時期 6月 需要期前の為 業務が落ち着いている為 10月は他の地区でも開催するため。6月は 全国でもイベントが少ないため 11月は他の地域での展示会も多く出展準備 が慌ただしい 7月 CPDS 及び繁忙期を避けるため 8月 上半期の方が各社動きやすいのでは? 業者の施工が多い時期だと来場者が少ない為 9月 11月は特に業務多忙な為 10月は他地域と重なっているから 建設会社が余裕あると思う 10 月はその他のフェアと重なるため 忙しくなる前 10月 現行 相応 決算期を終えて閑散期にして欲しい 準備しやすい 今のまま 後半の発注前情報の入手 現行でよい 暑くもなく、寒くもなく 現状でいいと思います 例年通りで良いと思う 季節が良い 特になし まだ発注量が多くない為、時間がとれる 10~11月 季候が良く、繁忙期を避けられる為 11月 新入社員が準備から参加までをやっており、 入社から約半年立っている為 2 日間の時間を空けられる

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②望ましい開催時間帯は何時ですか 開催希望時間として、1 日目と 2 日目の開始時間及び 2 日目の終了時間については、現行 の時間を希望される出展者が多い結果となりました。一方で、1 日目の終了時間については、 17 時までを希望する結果となりました。 設問14:総合的に見て、フェアへの出展は有効でしたか 総合的なフェアの有効性については、35 団体(約 83%)が有効と答えられています。有効 ではなかったという理由としては、「来場者が少ない」や「進展がない」という意見がありま した。 回答の区分 理 由 はい PR できた いいえ 官公庁が少ない。素通り 他の経費がそれ以上かかる 建設コンサルの来場が少なかった 自治体職員が関心を示すが採用に至らない 9:00 0 3 9:30 0 1 10:00 2 22現行 10:30 1 0 11:00 2 1 11:30 0 0 12:00 1 0 12:30 0 0 13:00 21現行 0 13:30 1 0 14:00 0 0 14:30 0 0 15:00 0 5 15:30 0 1 16:00 2 19現行 16:30 0 0 17:00 16 2 17:30 0 0 18:00 10現行 0 18:30 0 0 無回答 14 15 2日目 1日目 開催時間 終 了 時 間 開 始 時 間 フェアの有効性 回答数 比率 はい 35 83.3% いいえ 6 14.3% 無回答 1 2.4% 合計 42 100%

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設問15:来年も出展したいと思われますか 来年のフェアについて、約67%の出展者が「出展したい」と回答されています。 設問16:今回のフェアの出展をきっかけとした引き合いがありましたか 「引き合いがあった」と回答した出展者は約33%となっています。 (引き合いについてはアンケートの実施時期にもよるため、再度検証します。) 来年の出展意思 回答数 比率 はい 28 66.7% いいえ 2 4.8% わからない 12 28.5% 無回答 0 0.0% 全体合計 42 100% フェア後の引き合い 回答数 比率 はい(1件) 6 14.3% はい(2件) 4 9.5% はい(3件) 1 2.4% はい(4件) 1 2.4% はい(5件) 1 2.4% はい(15件) 1 2.4% いいえ 26 61.9% 無回答 2 4.7% 合 計 42 100%

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設問17:その他ご意見があればお書きください 出展者からの意見として、「製品や技術のPR のよい機会となった」との意見がありました。ま た、その一方で、「官公庁やコンサルタントなどの来場者を増やしてほしい」という意見もありま した。 No. ご意見等【出展者】 1 長崎県下の官公庁が少ない。また、来場も素通りが多い。建設関係の官公庁の担当者の出席を必須にしな いと展示会がもったいない。展示者は努力していたと思う。工事業者コンサルも来場しやすくするため、 オール長崎で来場を促して欲しい。本当にお金と時間と技術がもったいないと思った。 2 基本的に現行のやり方で問題ない。開催曜日が、木・金の方が来場者が増えるのでは? 3 レストランで弁当を注文しましたが体制がいまいちなので、次回は注文しない。同上会場周辺の食事ス ペースがない。来年も是非参加したく思います。 4 希望のブースが取れなかったのが残念。県内業者の出展数を増やして欲しい 5 ・出展社のブースが年々派手になってきていると思います。 ・テレビ等まで PR されているブースを多く確認しました。 ・通路まではみ出して PR している企業、大音量で PD するビデオ等不快感を覚えました。 マナー遵守を望みます。 ・出展社専用駐車場を用意して欲しい。 ・食事できる場所が欲しい。 ・施工に繋がるまでサポートをお願いしたい。 6 官公庁発注者の来場を増やして頂きたい(市町を含めて) 7 県事業で積極的に採用して欲しい 8 開催時期は第一四半期を希望。役所、コンサルとも現場や受注した仕事が忙しくなる10月頃は本当に 来て欲しい人が来れない状況のように感じる。また、当年度の設計に間に合う時期である。 9 例年出展しているので、発注者との意見交換や営業活動の場としては意義があると思えます。しかし、発 注者側も、もう少し興味を持ってもらえたり、フェアの後に工法を採用してもらえたりがあると、フェア に対するモチベーションが上がっていき、フェア自体も活性化していくのではないでしょうか。 10 年に一回のフェアが開催されているが、それに対しての来場者数が少ないイメージがある。(特に官公庁 やコンサル関係)高校生が授業の一環でクラス全員が参加しているのであれば、企業や官庁関係者も研 修の一環としてバスを借りてでも来場するようなことがないと意見交換などのやりとりというのはやは り少ないと思われる。試験施工案も、提供するエリアがないのであれば、受注した物件の一部を発注者に 交渉して追跡調査をさせてもらうというようなアクションをやらないと先へ進めないと思う。ナーク様 にもわかってもらいたいです。 11 この度は、参加させて頂きありがとうございました。 ・率直な意見として、官公庁の方も多く来場されていましたが、中には数合わせで来たという方も 少なくありませんでした。もう少し、本フェアの意義を事前周知してほしいと感じました。 ・開催日については、木・金曜日の方が良いと思いました。 ・弊社を含め、本フェアに参加されていた各企業の方は、県外業者の方も数多く参加されていたと 思います。「技術」に関するフェアですので、県外・県内をあまり強く強調されるのはどうかと 思います。参加費も同様に支払っておりますので。(県内業者優先、県産品優先は十分理解の 上です) 今後、益々フェアが盛り上がることを願っております。

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6. まとめ

(1)フェアの目的 当センターは、良質な社会資本の整備と維持管理への支援を通じて、公共の福祉の向上に寄 与することを目的としています。 本フェアについても、社会資本の発注者や設計者、施工者が、新しい技術や製品、工法を知 ることで、良質な社会資本の整備や、効率的かつ効果的な維持管理に繋げることができるとい う考えのもと、平成16 年度から毎年開催しております。また、このフェアを通して、将来的に 建設産業を担う高校生や大学生、さらには一般県民の方に、建設産業への理解を深めてもらい たいと考えています。 本年度は、異常気象等による自然災害の増加や熊本地震の発生を受け、「防災・減災」をメイ ンテーマとして、建設技術の可能性や必要性が皆様に伝わるようなキャッチフレーズとして 「命を守る~防災・減災~」を掲げ、実施いたしました。 (2)目的の達成度 フェアの目的の達成度を評価するために、来場者及び出展者へ実施したアンケートをもとに その満足度を調べました。 来場者によるフェアへの総合的な評価として「良い」「やや良い」と回答された方は83%であ り、昨年の84%とほぼ変わらない結果となりました。「さまざまな工法があり、興味が持てた」 「勉強になった」という意見もあり、フェア開催の目的である「新しい技術や製品、工法を知る」 場として役立つことができたと考えられます。また、将来の建設産業を担う高校生や大学生から 「とても良い経験となった」「将来に役立つ情報が集まった」などの意見があったことから、建設 産業への理解を深めるいい機会であったこともうかがえます。その一方で、「毎年変わらない」 「体験型、参加型の増加」など内容の変化を求める意見もありました。 出展者は、「製品や企業・団体のPR」、「営業活動」を出展の目的としていますが、「達成」「や や達成」と回答された方は69%であり、昨年の 74%と比べると下回る結果となりました。その 理由として、「来場者が少ない」「意見交換ができなかった」など、昨年と比べて来場者数の減 少が大きな原因だと考えられます。ただし、総合的なフェアの有効性については、83%の出展 者が「有効である」と回答されており、フェアの開催における効果はあるものと考えられます。 今後も来場者、出展者が満足いただけるようなフェアにしていけるよう努めてまいりたいと 思います。

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7. 最後に

本フェアは、皆様のご支援・ご協力のもと、盛況のうちに閉幕することができました。 フェアを開催するにあたり長崎県ならびに国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所 をはじめとする関係各位に対して厚くお礼を申し上げます。

図 2.1  出展者数の経年変化  出展者の内訳は、一般企業 62、県関係 1(長崎県窯業技術センター)、協会 1(一般社団法人長 崎県造園建設業協会、一般社団法人日本造園建設業協会長崎県支部) 、大学 1(長崎総合科学大学  工学部  建築学コース)となっています。案内方法ごとに出展者数を整理すると、表 2.2 のよう になります。なお、新規の出展者は 8 団体で全体の約 12%であり、県内の出展者は 32 団体で、 全体の約 49%となっています。  表 2.2  出展団体の案内先と情報入手方法  案内
図 3.2  ①来場者数の時間変化(1 日目)

参照

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