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1 概 要

1-1 沿革

平成2年4月,工業試験場を研究所へ改めるとともに,4研究所を工業技術センターとして機構上一体化し,その総合的 な企画調整及び試験研究機関としての主体的な組織・業務運営の中核として企画管理部を設置した。

1-2 業務概要

今日の技術革新の進展や産業構造の変化に対応できる工業技術センターとして,平成13年度においては以下の各課にお いて各事業を実施した。

1-2-1 総務課

総務課は主要業務として工業技術センター全体及び本所(企画管理部及び化学繊維研究所)に係る下記の業務を実施して いる。

(1)予算

①本所の予算要求及び工業技術センター全体の予算要求の総括事務 ②予算成立後の各研究所への配分事務

③令達額に係る本庁調整,予算執行管理 (2)財務会計

本所に係る財務会計事務 (3)定数・人事

定数管理及び人事に係る総括事務 (4)庶務

本所に係る庶務事務及び本庁・3研究所間の各種調整事務

1-2-2 研究企画課

研究企画課は,工業技術センターの研究開発力の強化を目指して,主として研究業務の総合的な企画調整を行うために設 置された。

具体的には,工業技術センターの機能の強化の推進,年度事業計画の策定や円滑な運営,及び外部の研究・技術支援機関 との研究事業の企画・調整,更に外部研究員の招へい事業,職員研修制度の拡充,及び研究備品の整備等を実施した。

(1)工業技術センターの整備の推進

①福岡県工業技術振興会議の開催

工業技術センターが,地域の社会的・産業的要請に的確に対応した技術支援機能を果たすため,中長期的技術課題の設 定等に関して高い視点からの検討と必要な提言を行う場として,産学官の代表10名からなる福岡県工業技術振興会議を 平成13年8月に開催した。

②工業技術センター評価制度の試行

平成8年度に閣議決定された「科学技術基本計画」に明記された研究開発についての「厳正な評価の実施」が,大綱と して取りまとめられる等の国の動きに対応し,工業技術センターが地域の技術振興の中核機関として,また,自立した公 設研究機関として自他共に認知されるために,主体的に,研究業務の自己評価・内部評価を試行的に実施した。

(2)

(2)研究開発の強化

①新技術研究開発特別事業(県単特別研究)の拡充

先端技術分野での研究開発ポテンシャルの形成と高い研究能力を有する人材育成のため,革新的な産業技術として応用 範囲が期待される次の先導的なテーマを設定し,大学等との連携のもとに本県独自の大型予算でプロジェクト研究を推進 している。

・細胞活性のモニタリングを目的とする計測技術の開発 (H13~14,生食研)

・ろう材を用いた高機能金属系複合材料の研究開発 (H11~13,機電研)

・微生物由来新規タンパク質のガン細胞殺傷機構の解明 (H11~13,生食研)

・生体発色機構を模倣した機能性色素に関する研究 (H11~13,化繊研)

・植物ポリフェノールに由来する新規生理活性物質に関する研究 (H12~14,生食研,インテ研)

・AIアプローチによる3次元設計と加工工程の自動化に関する研究 (H12~13,インテ研,機電研)

・オンマシンウェルディングシステムの開発 (H12~13,機電研)

②次世代産業研究開発推進事業

本字業の基礎となる「地域結集型共同研究事業」は,文部科学省(科学技術振興事業団)が地域の科学技術振興施策の 一つとして実施する産学官共同の提案公募型の大型研究開発事業であり,平成9年度に福岡県が提案したテーマ「新光・

電子デバイス技術基盤の確立」が全国4地域のうちの一つとして採択されたものである。

本プロジェクトは,福岡県におけるフォトニクスに関する技術シーズとニーズを活かして,地域の産学官の研究開発力 を集結させネットワーク型地域COEの形成を通じて,地元企業の光に関する技術力の向上と光産業分野への展開,ベン チャー企業の設立等,新産業・新技術の育成に寄与するものである。

このため,本県においても本プロジェクトを積極的に推進するため,産学官の研究参加機関や本プロジェクトの推進・

調整を行う中核機関((財)福岡県産業・科学技術振興財団)との有機的,一体的な連携を図りながら,以下のフォトニ クス分野の研究開発に重点的に取り組むとともに,プロジェクトの中核的研究拠点となるコア研究室を運営している。

(大テーマ)

・無機フォトニクスデバイスの構築 (H10~H13,化繊研)

・高耐久性有機光応答分子材料の開発 (H10~H14,化繊研)

・(高分子・液晶)複合膜を用いる大面積光シャッター構築 (H10~H14,化繊研)

・フォトニクス関連産業創出事業 (H13~H14,化繊研,機電研)

・プリント配線の電気的導通検査技術の開発 (H12~H14,機電研)

③九州北部3県広域連携研究開発事業

福岡,佐賀,長崎の九州北部3県が連携して行っている福祉関係の研究開発について,高齢者・障害者支援技術に関 する研究を行った。

・人間工学的手法を用いた快適な車椅子シートの設計 (H11~H13,化繊研)

・高齢者の日常生活における生理負担量の計測とその応用 (H11~H13,インテ研)

④中小企業新製品開発促進支援事業

中小企業が製品化研究を行う上で隘路となっている技術課題について,センターが企業と共同で研究を行って解決を図 り,企業における製品化を加速する事業である。また,解決した技術については他の県内企業にも普及し技術力の向上を 図っていく。

・既設橋梁における床板等のひび割れ検出システムの開発 (H12~H13,機電研)

・ニーム由来成分を用いた害虫防除剤の開発 (H12~H13,生食研)

⑤(財)福岡県産業・科学技術振興財団の産学官共同研究及び新技術実用化促進事業

(3)

上記財団が,工業技術センター及び地域の大学等に集積する科学技術シーズを活用して,地域の産業振興や県民生活環 境の向上等地域の科学技術振興,並びに地域活性化を目指す産学官共同研究開発事業の一環として次のプロジェクト研究 に参加している。

・微生物由来タンパク質の新規活性探索とその有効利用に関する研究 (H11~H13,生食研)

・熱良伝導体を用いた高性能断熱構造開発 (H12~H13,機電研)

⑥科学技術振興事業団の地域研究開発促進拠点支援事業

科学技術振興事業団では,地域における研究・開発の企画・運営を行うために,地域の拠点に新技術コーディネータを 配し,そのコーディネータを中心に地域のニーズ・シーズの調査・育成,実証試験等を行うことにより,地域における科 学技術の振興,新産業・新技術創出の促進を支援している。工業技術センターは,本格的な研究開発の前段階として,プ ロトタイプの試作やサンプル作成等研究開発の可能性を探る「研究成果育成試験」を行った。

・分子鋳型による無機化合物のナノ構造制御 (H13,化繊研)

⑦国庫補助事業による研究開発の推進

時代の要請をふまえて国が企画する研究開発事業に積極的に対応して,以下の事業(中小企業技術開発産学官連携促進 事業・中企庁)を実施している。

・不純物制御による金属材料の高性能化に関する研究 (H12~H14,機電研)

・ゴム廃棄物の高温反応微粉砕法による粉末化と工場内リサイクル技術の開発 (H12~H14,化繊研)

・住宅の高機能性・性能保証制度に対応可能な低負荷高耐久性木質部材の開発 (H13~H14,インテ研)

⑧中小企業総合事業団の課題対応技術促進事業

本県の北九州・直方地区の機械,金属産業基盤技術の集積を図った研究開発を推進し,これら地域の産業技術の活性化,

高度化,インテリジェント化を促進するために,下記の事業を実施している。

・オンマシンウェルディングシステムの研究開発 (H13~H14, 機電研)

⑨NEDOの地域新生コンソーシアム研究開発

地域における産業界,学界,国等が強固な研究共同体(コンソーシアム)を組み,国等の試験研究機関や大学等が蓄積 してきた独創的基盤研究成果(技術シーズ)を活用して研究開発を効率的に推進することを通じ,我が国経済の新規産業 の創造に寄与することを目的とした,経済産業省がNEDOに出資し実施する提案公募型プロジェクト。工業技術センタ ーにおいては,センター独自の技術シーズから立ち上がった以下の2プロジェクトを実施している。

・立体設計を中核とした『IT活用金型製造支援システム』の開発 (H13~H15, 機電研)

・IT技術を用いた計算機・人間協調型防犯防災用警備ロボットの開発 (H13,機電研)

⑩受託研究

企業及び組合からの委託を受け,下記テーマを実施した。

・特徴のある優良酵母の簡易選抜法の開発 (H12~H13,生食研)

・3次元工作機械精度計測装置の開発 (H12~H13,機電研)

⑪文部科学省の地域先導研究

文部科学省の基礎的・先導的研究に対する補助事業を活用して,工業技術センターと九州大学が世界に先駆けて発見し た微生物由来哺乳類細胞認識・破壊タンパク質について,大規模な産学官連携のもとで,工業技術センターが中心となっ て基礎的な研究および応用技術の開発を行い,新産業創出に向けたシーズの形成をめざすもの。工業技術センターにおい ては,下記テーマを実施している。

・微生物由来細胞認識・破壊タンパク質の作用機構解明と応用に関する研究 (H12~H14,生食研)

⑫バイオ基盤技術開発事業

県南地域の産業振興を目的として,バイオテクノロジー分野において新産業創出とベンチャー企業の一大集積を図る方

(4)

策を検討する「福岡県バイオ産業拠点推進会議」を平成13年度設立した。また,工業技術センターシーズを基に,「バ イオ基盤技術開発事業」を平成13年度より実施している。

・微生物由来細胞認識・破壊タンパク質の作用機構解明と応用に関する研究 (H13~H14,生食研)

・県産酒の高品質化に関する研究 (H13~H14,生食研)

⑬フォトニクス関連産業創出事業

本県における次世代産業の創出を図るため,科学技術庁(現文部科学省)の「地域結集型共同研究事業(平成9年12月 から5ヶ年)」を実施し,フォトニクス関連技術の研究開発を産学官の連携により行っている。研究成果の産業化を迅速に 推進するとともに,事業終了後も断続的にフォトニクス産業の集積を図るため,工業技術センターが開発したフォトニクス 関連の研究成果の中から実用化できるものについて,迅速な事業化を目的とした企業との共同開発を行う。また,同事業で 地域振興整備公団「クリエイション・コア福岡」に設置した企業のフォトニクス研究開発を支援するためのコア研究室を,

フォトニクス研究開発の拠点となるネットワーク型地域COEの核として引き続き運営するとともに,機器・設備の共同利 用や研究開発の促進に寄与する。

・誘電体薄膜の形成と機能性に関する研究 (H13~H14,化繊研)

(3)科学技術特別研究員の招へい

創造性豊かな若手研究員を一定期間,科学技術特別研究員として委嘱し,研究環境の整った国公立試験研究機関に派遣し,

研究員自ら設定した研究課題を自主的に推進することにより,基礎研究の推進と研究交流を促進する制度。工業技術センタ ーにおいても国内の若手研究者との共同研究を通じ研究開発能力の向上を図っている。

受入先:機電研(H12.1~H15.12) 1名 生食研(H14.1~H16.12) 1名

(4)学生研究指導受入

近隣の大学等からの依頼を受け,下記のテーマで学生(熊本大学2名,福岡大学理学部3名,佐賀大学1名,久留米高等 専門学校7名,福岡教育大学学生1名,九州工業大学3名)の研究指導を実施した。

・トリプトファン発色の反応機構に関する研究 (化繊研)

・ガン細胞障害活性を有する新規タンパク質の検索 (生食研)

・Btタンパク質のガン細胞に対する影響 (生食研)

・乳酸菌のスクリーニング方法 (生食研)

・パルプ叩解度が紙の特性に及ぼす影響 (生食研)

・優良酵母のスクリーニング方法 (生食研)

・気相を含有した凝固層の生成及びその融解課程に関する研究 (機電研)

・環境関連分野における分析・試験技術習得 (機電研)

・低温乾燥機最適設計技術の開発 (機電研)

・面外変形を受ける板状構造物切欠き部の変位関数とひずみゲージによる応力解析 (機電研)

・高強度高導電率アルミ金型鋳造合金に関する研究 (機電研)

・多軸工作機械の経路計測に関する研究 (機電研)

(5)受託研修

企業からの委託を受け,下記のテーマで技術研修を実施した。

・ゴム廃棄物の高温反応微粉砕による粉末化と工場内リサイクル技術の開発 (化繊研)

・酒米の糖化試験及び麹の酵素力価測定 (生食研)

(5)

・切削理論,NCプログラミング,レーザー測長システムの計測技術 (機電研)

・電子回路の基礎 (機電研)

・アセンブラ言語(ロボット使用)の研修 (機電研)

・搬送・ハンドリング実習装置のマイコン(アセンブラ)制御 (機電研)

・C言語を使ったロボット(RV-MI)制御に関する研修 (機電研)

(6)研究交流の推進

新産業,新技術の創成が第一の課題となる今後の研究開発の推進において,基盤研究分野への研究内容のシフトは不可 避であり,外部機関への職員の長期派遣を積極的に実施している。

科学振興事業団「分子転写プロジェクト」へ1名派遣

(7)人材育成

工業技術センター職員の能力を向上させる目的で下記研修を実施した。

①外部機関への派遣研修

研究職員の技術力の向上を図るため,中小企業大学校東京校及び大学等に職員を派遣し,研修を実施した。

・中小企業大学校東京校 2名

・大学 4名

・国立研究機関等 2名 ②新規採用職員研修

新規採用者が,工業技術センター職員としての業務や公設研の研究期間として果たす役割等を理解し,今後の業務に役 立てる目的で3日間実施した。

1-2-3 情報交流課

情報交流課は,工業技術センターと企業等の外部を結ぶ窓口として設置された。平成13年度は,工業技術センターの広 報,工業技術情報ネットワークシステムの強化に重点をおきながら,技術情報の収集・提供,中小企業に対する技術指導・

中小企業の新製品・新技術開発の助成金窓口等の業務を行った。本年度は,必要な情報を必要な時期に閲覧・入手できるよ う事務処理の電子情報化を促進するため,各研究所から選任された委員による電子情報化推進会議を設置し,①発表届け

(誌上発表,口頭発表,マスコミ発表等)②技術相談・技術指導(相談内容,指導内容,指導機関,指導者等)等のデータ ベースを構築した。また,新たな業務として,産業界と工業技術センターの研究開発を軸としたパートナーシップの関係を 構築することを目的とした「福岡県工業技術センタークラブ」の事務局業務を行った。その他,フクオカ・サイエンスマン ス事業の実施等に伴い,数々の催しを企画した。

(1)工業技術センターの広報活動

「技術支援を使命とする開かれた研究開発機関」としての工業技術センターを広くPRするため,事業説明会(4カ所),

研究成果発表会の開催(福岡市),各種イベントへの出展,並びに業務報告・研究報告作成等の事業を実施した。

(2)技術情報の収集,提供

①工業技術情報ネットワークシステムの構築

工業技術センターと外部情報提供機関及び県内企業とのネットワーク化を進めている。平成13年度は,ネットワーク システムの強化を図るとともにインターネットの活用に主点を置き,ホームページによる設備機器及び補助金等本格的な

(6)

情報提供を行った。また,メーリングリストによる速報システムの構築,電脳技術相談室の開設を行った。外部のアクセ ス件数は15,261件であった。

②技術情報誌の発行

工業技術センター業務内容や行事案内等を掲載している“技術情報ふくおか”を発行し,主として県内中小企業を対象 に情報提供を行った。(2,200部)

(3)技術指導の調整・企画

中小企業が直面する技術的課題に対し,技術相談・指導を3,733件行った(4研究所,総件数)。積極的に技術相談

・指導に対処する一方,特定・特異分野の専門技術についてのアドバイスを必要とする企業へは,福岡県中小企業支援セン ターの専門家派遣事業を仲介した。

(4)技術開発に対する助成事業

中小企業が行う新製品・新技術開発に対して技術開発費を補助することにより,技術開発を支援した。

①福岡県地域産業技術改善費補助金 3企業

②中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法に係る技術改善費補助金 6企業

(5)福岡県工業技術センター研究成果実用化事業

福岡県工業技術センターが,研究成果を企業等と共同して実用化(試作等)する事業であり,研究成果の実用化のため に必要な試作等を行うことを目的とする。

・高耐蝕性溶射皮膜の開発 (H13,機電研)

・木材研削用工具の試作・開発 (H13,機電研)

(6)技術交流促進 ①研究成果発表会

県内企業への研究結果の技術普及を図るため,福岡市で発表会を開催した。13年度は工業技術センタークラブシンポ ジウムと同時開催で行い,口頭発表(4件),ポスター形式(35件)とした。126名の参加があった。

②一日工業技術センター

県内企業へ工業技術センター業務の周知を図り,技術交流を図るため,業務案内及び技術開発に係わる補助金制度の説 明会を県内4ヶ所(北九州,福岡,大牟田,飯塚)で行った。併せて,「特許情報の活用」についての技術講演会を開催 した。4会場で120名の参加があった。

③講演会,シンポジウム等への支援,協力

ベンチャー支援をはじめとする各種講演会,シンポジウムやJICA研修等への支援,協力を行った。

④展示会等への出展

研究成果のパネル展示,工業技術センター紹介ビデオの上映,刊行物の配布等を行って,工業技術センターをPRした。

また,特許流通フェアや産学官技術交流会(主催:九州工業大学地域共同研究センター,九州経済産業局,(財)九州地 域産業活性化センター,(財)飯塚研究開発機構)等への支援,協力を行った。

(7)フクオカ・サイエンスマンス事業への参画

平成8年度から11月をサイエンスマンス月間と位置付け,次の3つを目的として県内各地で科学技術関連イベントを展 開するフクオカ・サイエンスマンス事業を実施した。

(7)

・県民及び企業の科学に対する理解の増進を図る ・理工系離れが進む青少年の科学に対する関心を深める

・本県における新技術・新産業創出に向けた土壌づくりを推進する

工業技術センターは,この事業に参画し,工業技術センター各研究所の一般公開を実施し1,167名の参加があった。

(8)工業技術センタークラブシンポジウムの開催

本クラブは,産業界と工業技術センターが,研究開発を軸としたパートナーシップの関係を構築し,新技術開発,新製品 開発に取り組んでいくことを目的に設立された。平成13年11月19日,福岡市内のホテルにおいて,福岡県工業技術セ ンタークラブのシンポジウムがクラブ会員180社の参加により開催された。

(8)

1 - 3 組 織 と 業 務

総務課(6)

(1)工業技術センターの予算編成及び執行調整 (2)人事・服務の管理

(3)他機関との連絡調整

企画管理部 研究企画課(5)

(16) (1)中長期重点研究方針の策定

(2)4研究所の年度研究業務の企画・調整 (3)研究プロジェクトのコーディネート (4)4研究所の事業の総合調整

(5)備品整備,職員研修,技術者招へい事業等 情報交流課(4)

(1)工業技術センター業務の広報,成果普及の総合企画 ホームページ(所内ネットワーク)の管理

(2)技術情報の収集・提供

(3)技術交流事業及び技術指導業務の総合企画・調整 (4)中小企業の技術開発助成事業の企画・調整 (5)中小企業技術者研修事業の企画・調整

1-4 職員配置

(平成14年3月31日現在)

橋本 哲一

課長 田中 信雄 事 務 主 査 吉田 みつか 事 務 主 査 綾戸 正典 主 任 主 事 玉井 朋子

工業技術センター 企画管理部 高見 幸子

部長 宮下 征一

副所長 志渡澤 洋一 研究企画課 専門研究員 末永

副所長 宮下 征一 課長 齋藤 宏昭 清水 宏昭

都市 中嶋 和昭

主 任 技 師 藤田 祐史 情報交流課 専門研究員 古田 正範 課長 都市 山本 博美 主 任 技 師 谷川 義博

1 - 5 職 員 現 況

課名 研 究 企 画 課 情 報 交 流 課 職員

13

11 20

※所長,副所長,部長,参事は総務課に含む。 (平成14年3月31日現在)

(9)

1 - 8 会 議 等 の 開 催

研究企画課 福岡県工業技術振興会議 8. 福 岡 市

最新技術動向研究会 1. 福 岡 市

3.27 北九州市

情報交流課 研究成果発表会 11.19 福 岡 市

一日工業技術センター/中小企業技術開発費助成事業説明会 12. 北九州市 12. 飯 塚 市 12.10 福 岡 市 12.13 大牟田市

1 - 9 展 示 会 等 へ の 出 展

備考

産学連携フェア2001 7.23~ 北九州学術研究都市 ・パネル等による研究成果 情報交流課 7.26 内展示会場 のプレゼンテーション

(北九州市) ・工業技術センター紹介 ビデオの上映

くるめ・とす地域産業交流 7.26~ 久留米リサーチ ・刊行物の配布等

フェア2001 7.27 ・パーク

(久留米市)

パテント・テクノ2001 10.16~ 西日本総合展示場 10.18 (北九州市)

第12回産学交流ユースフォー 10.20 西日本総合展示場

ラム (北九州市)

九州・国際テクノフェア 11.8~ 西日本総合展示場

IT2001 11.10 (北九州市)

中小企業先端技術展 11.16~ 北九州テクノ ※(ガイドブックへの 11.18 センタービル 掲載のみ)

(北九州市)

中小企業産学官技術交流会 11.27 九州工業大学

(飯塚キャンパス)

環境・情報に関する産学官技術 2.6 九州大学

シーズ展示交流会 (福岡市)

(10)

2 研 究 業 務

該当なし

3 指 導 業 務

3 - 3 講 師 ・ 審 査 員 等 の 派 遣

種別

ステージアップ型研究開発助成事業 (財)久留米・鳥栖地域 久留米市 4.3

等審査会 技術振興センター

革新的技術活性化委員会 文部科学省 東京都 5.16~6.25 (3回)

創造技術研究開発費補助金審査委員 経済産業省九州経済局 福岡市 2.18~2.19

自動車用燃料電池普及基盤整備事業 委員長 (財)日本自動車研究所 つくば市 8.1~3.15

委員会 (2回)

ものづくり・IT融合化推進委員会 独立行政法人 産業技術 東京都 3.12 総合研究所

ものづくり先端技術研究 センター

新エネルギーと地球環境を考えるセ NEDO九州支部 福岡市 10.15 ミナー実行委員会

福岡県中小企業支援センター事業可 (財)福岡県企業振興企 福岡市 4.9~3.4 宮下 征一

能性評価委員会 業振興公社 (12回)

福岡県中小企業産学官連携推進委員 (財)福岡県企業振興企 福岡市 10.5

業振興公社

福岡県産業デザイン協議会企画専門 福岡県産業デザイン協議 福岡市 5.21 黒木 重則

委員会 6.12

福岡県新産業・科学技術創造推進会 (財)福岡県科学技術振 福岡市 6.12

議企画運営委員会 興財団 3.11

福岡県地域結集型共同研究事業推進 (財)福岡県科学技術振 福岡市 9.28

委員会 興財団 2.27

(11)

4 依 頼 業 務

該当なし

5 技 術 情 報

5 - 1 刊 行 物 一 覧

発 行 年 月 日

福岡県工業技術センター業務報告 平成13年10月 県内企業・団体 企画管理部 1,300部発行

平成12年度 情報交流課

福岡県工業技術センター研究報告 平成13年10月 県内企業・団体 企画管理部 1,200部発行

平成12年度(第11号) 情報交流課

技術情報ふくおか 年1回発行 県内企業・団体 企画管理部 2,200部発行

Volume17,No1 (約2,000社) 情報交流課

5 - 2 技 術 情 報 提 供

1/4半期 2/4半期 3/4半期 4/4半期

JOIS検索 (検索件数) 501 597 368 2,860 4,326

6 技 術 交 流

該当なし

7 そ の 他

7 - 1 高 度 技 術 者 招 へ い 事 業

該当なし

7 - 2 職 員 派 遣 研 修

該当なし

7 - 2 - 2 そ の 他 の 研 修

平成13年度経済産業局・ H13.6.25 経済産業省経済産業研究所 山本 博美 都道府県等職員工業所有権研修 ~6.29 (東京都東村山市)

参照

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