FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved.
注意事項:
本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。
なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。
2021年1月14日
2021年2月期 第3四半期
決算説明資料
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2021年2月期 第3四半期累計 決算のポイント
2
業績:減収増益
舶用事業および産業用事業は新型コロナウイルス影響からの回復途上につき 減収減益も、無線LAN・ハンディターミナル事業は大幅な増収増益。
その結果、全体では減収ながら増益。
通期業績予想:上方修正
第3四半期実績を踏まえ、2020年10月14日公表値から利益について上方修正。
年間配当予想額は今回は見直ししておりません。
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研究開発費
3,176
3,686 +510 +16.1%
( 対売上高比率 ) (5.1%) ( 6.1% ) ( +1.0 )
設備投資額
2,241
2,368 +127 +5.7%
( 対売上高比率 ) (3.6%) ( 3.9% ) ( + 0.3)
減価償却費
2,358
2,329 ▲28 ▲1.2%
( 対売上高比率 ) (3.8%) ( 3.9% ) ( +0.1 )
(単位:円、期中平均レート)
為替(対ドル)
110 108 ▲2 ▲1.9%
為替(対ユーロ)
123 121 ▲2 ▲1.3%
2021年2月期 第3四半期累計 連結決算概況
(単位:百万円) 2020年2月期
第3四半期累計 2021年2月期
第3四半期累計 増減比(額) 増減比(率)
売上高 62,582 60,418
▲2,164 ▲3.5%
売上総利益 22,434 23,043
+609 +2.7%
( 対売上高比率 )
(35.8%) ( 38.1% )
( +2.3 )営業利益 2,928
3,347
+419 +14.3%
( 対売上高比率 )
(4.7%) ( 5.5% )
( +0.8 )経常利益 3,062
3,625
+563 +18.4%
( 対売上高比率 )
(4.9%) ( 6.0% )
( +1.1 )親会社株主に帰属する
四半期純利益 2,576
2,738
+162 +6.3%
( 対売上高比率 )
(4.1%) ( 4.5% )
( +0.4 )3
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625.8
604.2
日本
▲19.9
米州
+1.2
欧州
▲1.9
アジア
▲18.8
その他地域
+1.7
為替影響
▲4.4
PNT
▲10.8
ヘルスケア
+0.1
無線LAN・ハン ディターミナル 事業,その他
+29.4
その他
+1.5
550 560 570 580 590 600 610 620 630
(単位:億円)
第3四半期累計 売上高の増減分析
4
舶 用 事 業 ▲41.9
産 業 用 事 業▲9.2
※ 為替感応度 (2020年2月期実績値)
【ドル】売上高1.1億円、営業利益0.5億円 【ユーロ】売上高1.6億円、営業利益0.7億円
2021年2月期 第3四半期累計 2020年2月期
第3四半期累計
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0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 (単位:億円)
第3四半期累計 営業利益の増減分析
5
2021年2月期 第3四半期累計 2020年2月期
第3四半期累計
舶用事業 売上減少
▲15.4
舶用事業 売上総利益率
増加
+2.8
産業用事業 売上減少
▲2.2
その他
▲1.4
戦略投資▲5.1
その他 販管費減少
+3.2
産業用事業 売上総利益率
増加
+2.0
無線LAN・
ハンディターミナル事業 売上総利益率
+3.7
増加無線LAN・
ハンディターミナル事業 売上増加
+16.6
無線LAN・ハンディターミナル事業の増収及び各事業の売上総利益率上昇等の影響が 舶用事業の減収及び戦略投資等の影響を上回り増益
※ 営業利益への為替影響は▲2.0億円
29.3 33.5
営業利益
+ 4.2
億円FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved.
130 153 134
60 60
60
140 133
129 128 140
120
2219
21
0 100 200 300 400 500 600
2019年2月期 第2四半期
2020年2月期 第2四半期
2021年2月期 第2四半期
日本 米州 欧州 アジア その他
舶用事業の概況
舶用事業:
売上高 462億円(前年同期比 ▲ 8.3%)
セグメント利益 7.7億円(▲11.1億円)
⇒
日本、アジアにおける減収により減益も ゆるやかな回復基調継続6
日本:売上高134
億円 (▲13.0
%)
新型コロナウイルス影響により減収も 回復基調継続
米州:売上高60
億円 (+ 0.4
%)
新型コロナウイルス影響限定的 前期並みの水準維持
欧州:売上高129
億円 (▲2.8
%)
為替影響、新型コロナウイルス影響により 減収も回復基調継続
アジア:売上高120
億円 (▲14.5
%)
新型コロナウイルス影響により減収も 回復基調継続舶用事業・連結売上高
(累計・地域別)
(単位:億円)
2021年2月期 第3四半期累計 2020年2月期
第3四半期累計 2019年2月期
第3四半期累計
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60 61
51
15 13
13
14 13
15
26 30 60
0 30 60 90 120 150
産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業の概況
(単位:億円)
7
産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・製品群別)
2021年2月期 第3四半期累計 2020年2月期
第3四半期累計 2019年2月期
第3四半期累計
PNT事業
:売上高51
億円(▲17.5%) ヘルスケア事業
:売上高13
億円(+0.3%)無線LAN・ハンディターミナル事業:
売上高 60 億円 (前年同期比 + 101.6 %)
セグメント利益 22.4 億円 (+ 16.4 億円)
⇒
『GIGAスクール構想』に伴い、文教市場向け 無線LANアクセスポイントの売上高が大幅増加⇒
大幅増収に伴い大幅増益産業用事業:
売上高 78 億円 (前年同期比 ▲10.5 %)
セグメント利益 2.7 億円 ( ▲0.7 億円)
⇒
PNT事業は長距離移動自粛緩和等に伴い ETC車載器の売上高が回復に転じ減収幅縮小⇒
ヘルスケア事業は生化学自動分析装置の販売堅調FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 8
2021年2月期 通期業績予想及び配当予想
第3四半期累計実績を踏まえ
前回予想(2020年10月14日)から上方修正
(単位:百万円)
2021年2月期
前回予想
2021年2月期
今回予想 増減比(額) 増減比(率)
売上高 82,000 82,000
±0 -営業利益 3,000 3,500
+500 +16.7%( 対売上高比率 )
( 3.6% ) ( 4.3% )
( +0.7 )経常利益 3,500 4,000
+500 +14.3%( 対売上高比率 )
( 4.2% ) ( 4.9% )
( +0.7 )親会社株主に帰属する
当期純利益 3,000 3,500
+500 +16.7%( 対売上高比率 )
( 3.6% ) ( 4.3% )
( +0.7 )(単位:円)
第2四半期末 期末 年間 連結配当性向
2020年2月期 10 10 20 30.9%
2021年2月期予想 10 10 20 18.0%
配当予想は今回は見直ししておりません
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トピックス
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フルノでは、自社の「コア技術」と「ノウハウ」を活かし、社会課題の解決に貢献すべく新たな価 値創造のため、オープンイノベーションに取り組んでいます。
実用的で社会に役立つ商品をスピーディーに開発するためには、様々な方の知恵や技術力 が必要であり、社内外の叡智の結集と融合によるイノベーションが不可欠であると考えます。
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トピックス
オープンイノベーションサイトを公開しました
現在フルノが取り組んでいるオープンイノベーションの活動テーマは以下の通りです。
これらを活用できる市場やアイディアを、ともに共同研究および市場評価いただける企業・研究 機関・大学を募集しております。詳細は、以下のURLからご覧ください。
https://furuno.co.jp/corporate/rd/open/
水蒸気観測 (マイクロ波放射計)
雲観測
(雲カメラ) 筋肉可視化
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トピックス
漁業者向けアプリケーション「漁視マップ」を開発
漁業の現場では、操業中は漁場探索や漁獲物・漁具の整理作業などで忙しく、操船中に航 海機器に記録したマーク・ライン
※
情報に魚種や漁獲量などの情報を編集する余裕がありませ ん。また、これまで危険区域や操業禁止区域、定置網、座礁ポイントなどの情報を航海機器に 登録する際は、緯度や経度を手打ちで入力する必要があり、面倒だといった声がありました。そういった漁業者の声を反映し、自宅や事務所のパソコンでも、自船の航海機器に登録したマー ク・ライン情報を簡単に編集できるWEBアプリケーションを開発しました。
パソコンで編集したデータは、USBメモリーを経 由して、船内の航海機器に簡単に反映すること ができ、操業の振り返りや、操業計画に役立ち ます。「漁視マップ」の詳細は、以下のURLから ご覧ください。
https://www.furuno.com/special/jp/ryoshimap/
※任意の場所に点や線を登録できる機能
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補足.フルノグループの事業概要
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フルノの概要
2020年2月29日現在
古野電気は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、その独自 の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。
そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる地位とブラ ンドを築いてきました。
IR情報サイト⇒ https://www.furuno.co.jp/ir/
製品情報サイト⇒
https://www.furuno.com/
企業ブランドサイト⇒
https://www.furuno.com/special/jp/corporatemovie/
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社名
古野電気株式会社本社所在地
兵庫県西宮市設立
1951年 (昭和26年)事業内容
舶用電子機器および産業用電子機器などの製造・販売
資本金
7,534 百万円従業員(連結)
2,926 名売上高(連結)
83,066 百万円代表者
古野 幸男上場取引所
東京証券取引所市場第一部FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved.
社会・航海を支えるフルノの商品
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レーダー
衛星通信装置
魚群探知機
・ソナー 海底地形
探査装置 AIS(船舶自動
識別装置)
GPS(GNSS) 基準周波数発生器
GPS プロッタ
超音波骨密度 測定装置
ETC2.0/ETC車載器 VDR(航海
情報記録装置)
生化学自動 分析装置
地盤変位観測 システム
GPS(GNSS)受信機 無線LAN
システム 気象観測
システム