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全文

(1)

国土交通省

中国地方整備局

■同時発表先:合同庁舎記者クラブ、広島県政記者クラブ、中国地方建設記者クラブ

お知らせ

記者発表資料 令和元年8月27日

~南海トラフ地震の多様な発生形態に備えて~

第1回「南海トラフ地震臨時情報に伴う防災対応 中国ブロック連絡会」を開催します

1 . 開 催 日 時 令 和 元 年 9 月 2 日 (月 ) 1 3 時 0 0 分 ~ 1 5 時 0 0 分 2 . 開 催 場 所 広 島 市 中 区 八 丁 堀 2-15

中 国 地 方 整 備 局 建 政 部 3 F 会 議 室 ( 別 紙 1 参 照 ) 3 . 議 題

( 1 ) 推 進 計 画 策 定 に 向 け た 今 後 の 進 め 方 等

( 2 ) モ デ ル 県 の 先 進 事 例 紹 介

( 3 ) 情 報 共 有 ・ 意 見 交 換

( 4 ) そ の 他

4 . 参加機関 参 加 機 関 一 覧 表 の と お り

5 . そ の 他 会 議 は 非 公 開 。 た だ し 、 会 議 冒 頭 の み カ メ ラ 撮 り 可 。 ご 質 問 に つ い て は 、 連 絡 会 終 了 後 に 対 応 さ せ て 頂 き ま す 。 取 材 を さ れ る 方 は 、当 日 会 場 入 口 の 受 付 ま で お 越 し 下 さ い 。

【 問 い 合 わ せ 先 】

・会場等に関する問い合わせ先

中国地方整備局 災害対策マネジメント室 室長 赤 星

あかほし

つよし

課長補佐 児子

に ご

真也

し ん や

電話番号 (直通)082-511-6481

【広報担当窓口】中国地方整備局 広報広聴対策官 岩

い わ

し た

よ し

ひ さ

(内線2117)

企画部環境調整官 坂

さ か

も と

や す

ま さ

(内線3114)

電話番号082-221-9231(代表)(平日・昼間)

◇南海トラフ地震臨時情報発表時の防災対応については、今年3月にガイドラインが公表され

、5月に国の基本計画に位置付けられ運用が開始されました。一方で、都府県・市町村等の 南海トラフ地震防災対策推進計画・地域防災計画への反映はこれからの状況であり、計画 策定を早期に推進するためには各策定主体の検討状況や課題についての情報共有や意見交 換が不可欠です。

◇計画策定の早期推進を図るため「中国地方の防災に関する連絡会(南海トラフ巨大地震対 策計画専門部会)」のワーキング・グループとして、5県2市及び国の行政機関を構成員 とした「南海トラフ地震臨時情報に関する中国ブロック連絡会」を開催します。

(2)

国土交通省

中国地方整備局

・会議内容に関するお問い合わせ

内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当)付 参事官補佐 川 元

かわもと

智司

さ と し

主査付 山田

や ま だ

ひろ

電話番号(直通)03-3501-5693

【 参 加 機 関 】

・ 地 方 公 共 団 体 鳥 取 県

島 根 県 岡 山 県 広 島 県 山 口 県 岡 山 市 広 島 市

・ 国 の 機 関

内 閣 府 政 策 統 括 官 ( 防 災 担 当 ) 中 国 四 国 管 区 警 察 局

総 務 省 中 国 総 合 通 信 局 厚 生 労 働 省 中 国 四 国 厚 生 局 経 済 産 業 省 中 国 経 済 産 業 局 国 土 交 通 省 中 国 運 輸 局 国 土 地 理 院 中 国 地 方 測 量 部 気 象 庁 広 島 地 方 気 象 台 防 衛 省 中 国 四 国 防 衛 局

海 上 保 安 庁 第 六 管 区 海 上 保 安 部 海 上 保 安 庁 第 七 管 区 海 上 保 安 部

【 事 務 局 】

中 国 地 方 の 防 災 に 関 す る 連 絡 会 ( 事 務 局 : 中 国 地 方 整 備 局 )

参 考 : 内 閣 府 南 海 ト ラ フ 地 震 対 策

URL:http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/

http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/pdf/honbun_guideline2.pdf

(3)

別紙-1

会場案内図

(建政部)

建政部 3F会議室 広島市中区八丁堀2-15

中央庭球場

2号館 3号館 4号館

1号館

1号館附属棟

建政部 広島東年金

事務所 城南通り

至広島駅 広島合同庁舎

太田川河川事務所

日本銀行 広島支店 広島市民病院

※建政部には駐車場が ございませんので、合同 庁舎の駐車場を利用して 下さい。

工事に伴い通行禁止 合同庁舎駐車場から建政部へのルート

第2、

第3駐車

駐車場 入り口

(4)

3 防災対応を取るべきケース

半割れ(大規模地震 M8.0 以上 / 被害甚大ケース M7.0 以上 8.0 未満

ゆっくりすべり / 被害なしケース

一部割れ(前震可能性地震 )/被害限定ケース

○M6.8程度以上の地震が発生した場合やプレート境界面で通常とは異なるゆっくりすべ り等が発生した場合、それらに対する調査を開始し、地震発生の可能性が相対的に高 まっていると評価された際には、以下の3ケースに応じた防災対応を取る

<評価基準>

・南海トラフの想定震源域内のプレート境界において

M8.0

以上の地震が 発生した場合

<評価基準>

・南海トラフの想定震源域及びその周辺においてM7.0以上の地震 が発生した場合(半割れケースの場合を除く)

※通常

30年以内に7080%」の確 率を7日以内に換算すると千 回に1回程度

7日以内に発生する頻度は 数百回に1回程度

(6事例/1437事例)

通常の数倍程度の確率

7日以内に発生する頻度は 十数回に1回程度

(7事例/103事例)

通常の100倍程度の確率

西側は連動するのか?

南海トラフ東側で大規模地震 (M8 クラス ) が発生

南海トラフで地震(M7クラス)が発生

南海トラフの大規模地震の前震か?

ゆっくりすべり

<評価基準>

・ひずみ計等で有意な変化として捉えられる、短い期間にプレート 境界の固着状態が明らかに変化しているような通常とは異なる ゆっくりすべりが観測された場合

最初の地震発生数に対する比率

103事例中、

3日以内:6事例 7日以内:7事例 3年以内:17事例

6回

最初の地震からの経過日数 1/10

1/20

1/100

隣接領域で±1.0以内の地震が発生した事例 隣接領域でM7.8以上の地震が発生した事例 余震の減衰を示す大森・宇津公式でのフィッティング曲線

M8.0以上の地震発生(103事例)後に隣接領域でM8クラス以 上の地震が発生した事例

「半割れケース」における後発地震の発生数

1回

4

(5)

異常な現象を観測した場合の情報発表までの流れ

6

南海トラフの想定震源域 またはその周辺で

M6.8 程度以上の地震が発生

南海トラフの想定震源域の プレート境界面で

通常とは異なる ゆっくりすべりが 発生した可能性

プレート境界の M8 以上の地震

(※ 1 )

南海トラフ地震臨時情報

(巨大地震警戒)

南海トラフ地震臨時情報

(巨大地震注意)

観測した 異常な現象

異常な現象に 対する評価

(最短約

30

分後)

評価の結果 発表される情報

(最短約2時間後)

気象庁が

「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」

を発表

左の条件を 満たさない

場合 有識者からなる「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催し

起こった現象を評価

南海トラフ地震臨時情報

(調査終了)

M7 以上の地震

(※ 2 )

ゆっくりすべり

(※ 3 )

※2 南海トラフの想定震源域内のプレート境界においてM7.0以上、M8.0未満の地震が発生した場合、または南海トラフの想定震源域内の プレート境界以外や想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲でM7.0以上の地震が発生した場合(一部割れケース)

※1 南海トラフの想定震源域内のプレート境界においてM8.0以上の地震が発生した場合(半割れケース)

※3 ひずみ計等で有意な変化として捉えらえる、短い期間にプレート境界の固着状態が明らかに変化しているような通常とは異なるゆっく りすべりが観測された場合(ゆっくりすべりケース)

7

参照

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