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地域コミュニティ協働支援サイト 開 発 報 告 書

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平成17年度先進的情報活用事業モデルシステムの開発

地域コミュニティ協働支援サイト 開 発 報 告 書

平成 18 年3月 

財団法人ニューメディア開発協会

開発事業者 有限会社イージーコンプ

(2)

この事業は、競輪の補助金を受けて実施したものです。

(3)

目   次

1.開発システムの概要 ・・・・・・・・・・  4 1.1 システムの目的 ・・・・・・・・・・  4 1.2 システム開発の背景 ・・・・・・・・・・  4 1.3 システムの特徴 ・・・・・・・・・・  5 1.4 セキュリティ対策 ・・・・・・・・・・  6

2.システムの構成 ・・・・・・・・・・  6

3.システムの機能 ・・・・・・・・・・  9

3.1 コミュニティポータルサイトシステム ・・・・・・・・・・  9 3.1.1 コミュニティ活動団体の情報公開サイト ・・・・・・・・・・  9 3.1.2 コミュニティ活動団体の団体支援機能 ・・・・・・・・・・ 11 3.2 課題解決支援システム ・・・・・・・・・・ 14 3.2.1 地域課題登録 ・・・・・・・・・・ 14 3.2.2 PDCAサイクル ・・・・・・・・・・ 15 3.3 地域空間バーチャルマップ ・・・・・・・・・・ 19 3.4 アバターチャット会議システム ・・・・・・・・・・ 19 4.プロジェクト推進体制 ・・・・・・・・・・ 20

5.実績進捗表 ・・・・・・・・・・ 20

6.期待される効果 ・・・・・・・・・・ 21

6.1 コミュニティの自立支援と、コミュニティ間での新しい連携 ・・・ 21 6.2 行政と地域住民との地域課題解決 ・・・・・・・・・・ 21 6.3 地域の発展とビジネス利用 ・・・・・・・・・・ 23

7.課題と対策 ・・・・・・・・・・ 23

7.1 認知度の向上と利用促進 ・・・・・・・・・・ 23 7.2 システム運用の体制づくり ・・・・・・・・・・ 23 7.3 地域活性化に向けての啓発活動 ・・・・・・・・・・ 24 7.4 有識者との検証結果とシステムへの反映 ・・・・・・・・・・ 24

8.今後の展開 ・・・・・・・・・・ 25

9.議事録 ・・・・・・・・・・ 27

10.事業参加者名簿 ・・・・・・・・・・ 31

(4)

1.開発システムの概要 1.1 システムの目的

近年、社会的課題は多様化複雑化してきている。この時代にあって、公益的な事業はそ の立案から実施まで一元的に国や地方公共団体が担うという従来の仕組みだけでは、十分 な市民ニーズを満たすことはできなくなってきている。

一方、市民による自発的・主体的な社会貢献に関する活動は色々な分野・領域を越えて、

年々活発に展開されている。地域のまちづくりは、国や自治体に任せるだけでなく、自ら まちのありようを変え、創り出そうとする市民活動の台頭は、「新たな公共の担い手」とし てこれからの上田地域の自治にとって重要な意義をもつものと考える。

そういった状況の中で、これからのまちづくりのためには、さまざまな社会的な組織が、

協力・連携していくことが大変重要になってきている。これを「協働」という。

協働するには次のプロセスを、複数の主体が共有することをいう。

① 課題の共有→お互いに何が課題であると思っているかを知り合うこと。

② 計画立案・意思決定→共通の目的を決め、実施のために必要な作業を決めること。

③ 実施→各自のもっている労力、技術、お金などの資源をもちだしあうこと。

以上の3つのプロセスを、IT技術を用いて共有化するシステムを作り、時間的・距離 的制約なく協働したまちづくりを可能にする事が目的である。

1.2 システム開発の背景

急激な社会変化の中で行政という仕組みによるまちづくりは限界にきており、問題を解 決できない事が徐々に起こってきている。

その一方で、社会的な課題解決のために自主的に活動する市民や、コミュニティ活動団 体が増えてきている状況にある。(昨年度実施した「広域地域における情報システム統合 と産業の活性化に関する調査研究」において上田地域には126団体が存在する)

今後、増えつつあるコミュニティ活動団体の存在があるこの地域において、課題解決の 糸口を探る行政との、協働という仕組みがより活発になっていくことが考えられる。

この協働を推進していくためには、上記の3つのプロセスを共有することが必要となる が、活動地域や活動時間が異なる各団体と行政が常に一堂に会すことは、時間的・距離的 な制約により困難な状況がある。

また、地域に数多くあるコミュニティ活動団体は、それぞれが独自の活動を進める中で、

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お互いの活動内容があまり知られていない現状がある。

さらには、地域で抱える課題に対してコミュニティ活動団体だけでの対応が難しかった り、行政や企業とのつながりが浅く、金銭面や技術面での協力体制ができていない現状が ある。

 このような状況の中でコミュニティ活動団体の活動を支援するポータルサイトや、これ からのまちづくりを行う市民・コミュニティ活動団体・企業・行政が情報を共有し、協働 することができる仕組み作りが求められている。

この協働のプロセスを多くの主体が共有できるシステムの開発を行った。

1.3 システムの特徴

本システムの特徴は次の3つに大別される。

① 市民活動団体が積極的に情報公開することができるポータルサイトシステム 上田地域で活動している市民活動団体や各コミュニティ(自治会・子ども会・PTA 等)が、活動内容やイベント情報などを情報発信することができる。また団体活動 を支援するための機能(連絡用掲示板・ファイル共有機能など)を会員向けに提供 する。あわせてホームページ作成技術が無くても、ホームページの編集更新が行え る機能を持たせ、各コミュニティ活動団体が自ら活動内容を公開することを可能と する。

② 上田地域における市民の課題を集約し解決するための課題解決支援システム 地域にある課題を住民や行政などが単体で解決に取り組むのではなく、地域住民・

行政・企業が協働して行動するために、課題を集約し共有する。①課題の共有、② 計画立案・意思決定、③実施、④評価見直しの4つのプロセスを踏まえ、時間的・

距離的制約を受けないで、課題解決に向けた行動を支援する。

③ より具体的な情報提供と情報交換ができる地域空間バーチャルマップとアバター チャット会議システム

   単純な地図情報とは異なり、利用者に対し仮想的に上田地域を散策している雰囲気 を味わわせ、この地域の各種情報に気軽にアクセスできる環境を提供する。さらに、

同時に接続している他の利用者がいる場合、その利用者とコミュニケーションを取 る事ができる。

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1.4 セキュリティ対策

 今回のシステム開発に当っては、コミュニティ活動団体の会員名簿機能など個人情報を 取り扱うため、セキュリティに対しての高信頼性を備えているJAVAサーブレット開発 環境を用いた。また利用ユーザへは個別のID及びパスワードを発行し不用意なシステム アクセスを防ぎ、一定時間アクセスの無いセッションに対しては、システム側で強制的に セッションを切断する機能を持たせている。

 不用意な書込みや情報流出を防ぐためにも、このID及びパスワードを発行する際には、

システム管理者が団体の審査を行い、基準を満たしている団体のみに、ID及びパスワー ドを発行する手順とした。

2.システムの構成

 本システムの概念(図1)は、それぞれの立場の地域住民が誰でも関わりの持てる仕組 みとなっている。システム部分は、コミュニティポータルサイトとして3つの仕組みで構 築され、それぞれが人や情報を共有し、活用できるよう構築されている。

 

① コミュニティサイト&RSS には、コミュニティ活動団体の活動補助としての役割と 地域イベントや有益な情報の蓄積を主として、構築されている。コミュニティ活動団 体は、WEBページから必要情報の入力編集、会員への情報発信と、一般の人への情 報発信が行える。また、一般利用者は、本サイトのイベントカレンダーを介して地域 情報を得ることができる。あわせてRSS機能を用いて、蓄積された情報をコンパク トにまとめ、発信することができる。

② 人的資源データベースには、本システム利用者の情報が蓄積され、地域課題解決のた めに利用される。地域課題自体も、データベース機能により蓄積され、課題解決のた めにPDCAを踏まえた順序で進行する。課題解決進行にあたっては、多くの地域住 民が関わり、また行政の方にアドバイザーとして参加してもらう事により、地域住民 と行政が協力して課題解決ができる仕組みとなっている。

③ 空間バーチャルマップとアバターチャットシステムには、空間上に地域マップを表示 し、コミュニティサイトで蓄積した情報を利用して、イベント情報や団体活動拠点を 表示する。コミュニティサイトでは、文字や写真の情報が主であったが、地域マップ を用いることで、視覚的に場所を特定することができ、効果的に広報活動することが できる。また、アバターチャット機能を併用することで、地域マップ上を散策したり、

出会ったアバターキャラクターとの会話が行える。親しみのもてるキャラクターをも ちいることで、パソコン初心者でも気軽に会話を楽しむことができる。

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コミュニティ ポータルサイト

人的資源 データベース 観光客

首都圏や他 県からの  Iターンお よびUター ン移住予定

住民

行政 コミュニティ

活動団体

コミュニティサイト

&

RSS

空間バーチャル マップ

アバター チャット

人 的 資 源 を 活 用 し た、地域課題への取 組みサイクル RSS を 使 っ た 情 報 配 信

で、観光情報をリアルタ イムで取得。

行政サイト 商工観光サイト

ブログサイト

地図上で、地域のさまざまな情報取得できる。住民の 活動の場の拡大。合併後の地域の拡大に伴い、アバタ ーチャットを用いて、会話や会議など距離や時間を意 識させない情報交換場所の提供。

観光客は、地図上で商工・

観光業者の情報、観光情報、

コミュニティ活動団体イベ ント情報などを閲覧可能。

移住予定者は、地域の状況 を閲覧。チャット機能で地 元住民と会話。移住などの 判断材料になる。

地域情報・コミュニティ活動 団体などサイト情報の公開。

RSS による他サイトの新着 更新情報も公開。

住民

企業

行政

コミュニティ 活動団体 運営支援システムによる、団体情報の

登録及び会員管理。

団体情報のサイト表示。

空間バーチャルマップへの情報登録。

人的資源データベースへの登録。

システム概念図(コミュニティポータルサイトを活用したワークフロー) (図1)

さまざまな 地域課題

会議システム

RSS を 使 っ た 情 報 配 信 で、行政情報や商工観光 業 な ど の 情 報 を 発 信 受 信。相互情報共有。

計画

合意

行動 見直

評価

住民 企業 コミュニティ 行政

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システムの構成(図2)

アプリケーションサーバ ソケットサーバ

データベースサーバ

一般利用者

管理サイト

コミュニティポータルサイト

利用

アバターチャットシステム

活動団体

活動団体

活動団体

活動団体

情報提供・活用

管理

オンライン会議 情報追加

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3.システムの機能

 本システムの機能はコミュニティポータルサイトシステム、課題解決支援システム、地 域空間バーチャルマップ、アバターチャット会議システム、に大別される。

3.1 コミュニティポータルサイトシステム

 コミュニティポータルサイトではサイト登録された市民活動団体、コミュニティ(自治 会・子供会・PTA等)の行事・活動の日程、場所、詳細内容等を紹介する情報公開支援 機能と、各々の団体メンバー間で情報を共有したり、電子会議を行えるコミュニティ活動 団体支援機能を提供する。

3.1.1 コミュニティ活動団体の情報公開サイト

一般の方がこのコミュニティサイトにアクセスすると、コミュニティ活動団体から登録 された行事・活動(イベント)情報を参照する事ができる。ホームページにはアクセス日 の週間イベント情報が表示される。今日どこで何が行われるのか、週末どんなイベントが あるか、一目でわかる仕組みになっている。(図3)

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※RSSとはWebサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXML ベースのフォーマットのことで、主にサイトの更新情報を公開する技術のことである。

それぞれのタイトルをクリックすると、その行事・活動の詳細を参照する事ができる。

詳細ページには、どんな団体がいつ何をどんな目的で行うのかが記載されている。(図4)

また地図情報機能により会場周辺地図が表示され参照することができ、行事・活動一覧 は月表示ボタンをクリックすることにより、月間表示で参照することもできる。(図5)

登録された行事・活動、イベントなどの最新情報はRSS配信され、一般の人がいち早 く最新イベント情報を取得することができる。

      行事・活動の詳細(図4)      月表示一覧(図5)

行事・活動を行っている団体の詳細については、コミュニティ一覧をクリックすること で参照することができる。(図6)(図7)

      コミュニティ一覧(図6)        コミュニティ詳細(図7)

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図8

図9 3.1.2 コミュニティ活動団体の団体支援機能

システム利用者は、ページ右側のログインエリアにID及び  パスワードを入力しシステムログインする事により、コミュニテ ィ活動団体支援機能を利用することができる。(図8)

ログインすると所属しているコミュニティ一覧が表示される。

どのコミュニティ活動団体にも所属していない場合、「ずくだせネ ット会」への所属となる。利用者が必ず、いずれかのコミュニテ ィに所属することで、管理・運営を容易にしている。

ログイン後には、上部に利用出来る機能メニューが表示される。(図9)

利用できるコミュニティ活動団体支援機能には、①団体情報登録機能、②会員名簿機能、

③ファイル共有機能、リンク集登録機能、連絡用掲示板機能、④イベント告知ホームペー ジ作成支援機能がある。

  ① 団体情報登録機能

コミュニティの基本情報の登録及び編集ができる。名称、代表者名、設立趣意、連 絡先、入会資格などの基本情報の他に、事務所所在地または活動拠点となる場所の地 図情報を登録することができる。(図10)

この地図情報は上田市周辺の地図を参照しながら、実際の場所をクリックすること により、緯度、経度情報を登録することができる。あわせてバーチャルマップへの登 録とすることができる。(図11)

      基本情報の登録(図10)      地図情報の登録(図11)

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図12

図13

② 会員名簿機能

会員の追加や、公開情報の修正を行うことができる。自分の個人情報の修正や、  

サイトに公開したり非公開とする項目の設定を行うことができる。(図12)(図13)

  ③ ファイル共有機能、リンク集登録機能、連絡用掲示板機能

議事録や会のロゴなどの必要な書類を登録しておき、メンバーで共有することがで きる。(図14)またリンク集には、コミュニティ活動団体関連のURLの登録をして おくことができる。(図15)掲示板機能によりメンバー間での情報交換を行うことが できる。(図16)

ファイル共有機能(図14)       リンク集(図15)

連絡用掲示板機能(図16)

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  ④ コミュニティ活動団体ホームページ作成支援機能

参加コミュニティが手軽に団体情報やイベント告知のためのホームページを作成し たり更新を行うことができる。(図17)(図18)

登録されている記事(ページ)一覧から、追加・修正を行いたいものを選択し、   

記事の編集をおこなう。

画面には編集ツール(機能)が用意されており、ホームページの仕組みを知らない 人でも簡単にホームページを作成、修正することができるしくみになっている。

      ページ編集画面(図17)     作成されたホームページ(図18)

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図19

図20 3.2 課題解決支援システム

地域で抱えている課題をサイト利用者が提起し、その内容をデータベース化し、提起さ れた課題ごとに、計画、合意をWEB上で行い、その結果を踏まえ、市民・市民活動団体 などが人的資源をもちあい、課題に対して行動していく。

PDCAマネジメントサイクル[計画(plan)、実行(do)、評価(check)、改善(act)]

にそってシステムは課題解決に向け進行し、各課題がどこまで進んでいるのかが一覧で確 認することができる。(図19)

3.2.1 地域課題登録

 新たな地域課題の登録はページトップの「課題解決支援」メニューから行う。課題とそ の内容について記入し、地域課題登録を行う。(図20)

登録者は、この地域課題の議事進行役となり本システムの機能を操作し、課題解決に向け 行動していく。

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図21

図22 3.2.2 PDCAサイクル

課題解決支援システムは次の4つの状態(フェーズ)に変化しながら議題解決のための 支援を行う。

① 計画の立案(plan)

何をどう進めていったら良いかの意見交換を行い、計画案を絞り込む。発言は電子 掲示板方式で保存(議事録)され、話しの流れをいつでも参照することができる。

  (図21)(図22)

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図23

図24

図25

② 計画の選定

議事進行役は議事録を元に計画をまとめ、いくつかの計画案としてシステムに登録 し、より具体的内容の議論を行う。(図23)

意見を投稿する際には、賛成なのか反対なのかを評価してもらい、評価を得点とし て表示する。(図24)

この時必要に応じて「学習のテーマ」を設けることができる。学習のテーマは課題 解決をする上で、知識の共有、認識の統一のための議論を行うことができる。(図25)

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図26

図27

③ 計画の実施(do)

議論の結果、実施に移す計画が決まったらその案を採択し、計画を実行に移す。(図 26)

計画を実行している間、計画実施はどのような状況だったのかを記録しておくこと ができる。(図27)

計画実施が完了したら評価フェーズへと移行する。(図28)

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図29

④ 実施内容の評価(check&act)

実施した内容について評価を行う。(図29)

評価の結果、地域課題が解決できなかった場合や、新たな地域課題への進展が見ら れた場合は、今までの議論を1つの成果と位置づけ、議論は終了する。

引き続き議論を続ける場合は、新しい地域課題として登録を改めて行い、議事進行 を進めて行く。

地域の課題はさまざまなものがあり、すべてがPDCAサイクルのもとで議事が進行 することができない場合もある。PDCA サイクルは1つの手法として活用し、システ ムにとらわれず、初心者の方でも気軽に発言できる工夫を盛り込んだ。

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3.3 地域空間バーチャルマップ

地域空間バーチャルマップでは地域周辺地図を仮想空間として表示する。この空間をア バター(参加者)キャラクターは自由に移動することができる。移動空間は地区を単位と しており、移動した先に登録された地域情報にアクセスすることができる。

仮想空間へはコミュニティメンバーだけでなく、一般の人の参加も可能である。

観光ポイント、イベント情報、企業広告などの地域情報に加え、災害危険箇所、事故多 発箇所などの情報を記述することによって、地域住民の意見が集約されたコミュニティカ ルテの作成が可能である。(図30)(図31)

仮想広場への入室(図30)      バーチャルマップ(図31)

3.4 アバターチャット会議システム

同一時間、同一地区に存在するアバター同士にてチャット(会話)を行うことができる。

この機能を用いて、時間や場所の制約を受けることなく、コミュニティ活動団体の会議 が行える。発言した内容はただ単に発せられるだけでは無く、自動的にログとして残す機 能により議事録としてまとめることができる。(図32)

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4.プロジェクト推進体制

地域コミュニティ協働支援サイトの推進体制

z プロジェクト企画/運営 有限会社ハルタ

z システム開発・修正 有限会社イージーコンプ z WEBデザイン 有限会社イージーコンプ

z システム監査 有限会社ハルタ、システム利用者協議会 z サーバハウジング 上田市マルチメディア情報センター

z システム運営 システム利用者協議会(合併後の上田市、長野県を含む)

5.実績進捗表

 実績進捗表は下表の通りである。

 

11月 12月 1月 2月 3月

全体企画・分析 統括システム開発 ポータルシステム開発 チャットシステム開発 テスト運用 報告書作成

仕様策定 仕様策定

開発 開発

開発

(有)ハルタ  (企画・監査)

財団法人

ニューメディア開発協会 ()イージーコンプ  (開発・デザイン)

()ハルタ(監査) (仮称)利用者協議会 上田市

マルチメディア情報センター (サーバ管理)

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6.期待される効果

6.1 コミュニティの自立支援と、コミュニティ間での新しい連携  

本システムを活用することで、コミュニティ活動団体内の情報を集約し、会員同士での 情報共有を行うことにより、団体の簡易事務的機能を果たすことができる。事務手続きの 手間を省くことにより、本来のコミュニティ活動に集中することができるため、結果コミ ュニティ活動を支援することになる。また活動情報を外部へ公開することにより、市町村 合併後の地域交流を円滑にし、コミュニティ間の新しい連携を計ることが可能である。

6.2 行政と地域住民との地域課題解決

 今まで住民は、さまざまな「地域課題」を解決するのは行政の仕事のような気持ちを抱 いていたため、地域課題の矛先は行政となる場合が多かった。また、地域課題の情報公開 をする場が無かったため、課題解決は行政に頼る以外、当事者のみが問題意識を持つだけ であった。

 しかし、大きな社会変化の中、行政だけで課題解決することが困難になってきている現 状であり、市民・市民活動団体・企業・行政など、様々な主体者が連携し、知恵、人材、

財産を提供し合い、協力しながら課題解決を行う協働の仕組みづくりが求められている。

本システムを活用することにより、この協働を行っていく上での①課題の共有、②計画 の立案、③実施、④評価見直しのPDCAサイクルに従って、時間・距離を超越し、地域 住民が速やかに地域課題解決に向け行動していくことができる。

 また、地域課題は民主的に解決する必要があるため、IT技術を活用し、対等な立場で公 開された情報を共有し、バーチャルマップと共に地域情報を閲覧できることは、より具体 性のある議論ができる。その結果、従来できなかった「地域課題の解決」を行政任せにせ ずに「まちづくり」として各地で行動していくことができる。

 今年3月、上田市は丸子町、真田町、武石村と合併し人口16万人の新上田市へと生ま れ変わる。この新上田市、「新市建設の基本方針」の中でも「行政まかせにしない住民主導 のまちづくり」、「自立と協働」が盛り込まれている。次に抜粋を記す。

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6.3 地域の発展とビジネス利用

本システムを活用し、地域課題を解決するプロセスにおいて、コミュニティ活動団体や 行政、個人、企業間の連携ができることにより、地域活動がより活発になり、結果地域の 活性化が大きく期待できる。

また地域情報が充実していくことにより、地域外の観光客などの利用が見込まれ、商工 観光業者をはじめ、その他の地元企業からの新たなコミュニティビジネスの展開も期待で きる。

z コミュニティ活動団体による地元発信のEコマース関連ビジネス。

z バーチャルマップ活用による新しいビジネス展開。

z 企業による社内業務管理サイトとしての利用。

z 他地域での地域活性化に向けてのサービス提供。

7.課題と対策

7.1 認知度の向上と利用促進

本システムの本格稼動において課題となるのは、システムの利用促進である。利用者に あたる活動団体、市民、企業への告知は、行政の公報誌利用などの協力を依頼したり、地 域に既存のWEBページへのリンク要請を行い広報し、認知度向上を計る。

また、利用促進に向けて、期間限定での無料試用や、システム利用講習の開催、コミュ ニティ活動での実験利用などを、いくつかの団体に直接依頼し、利用促進を計る。また、

上田地域の天気予報掲載など、具体的にサイトにアクセスさせるためのコンテンツの充実 を計る予定である。

7.2 システム運用の体制づくり

本システムは、地域活性化を目的とした公共的な位置づけを目指しているため、システ ム内容の向上やサイトの運営方法、特に「課題解決システム」運営のルール化を行い、公 共性を目指す。

そのためには、サイトの利用者により利用者協議会を設立し、その中からシステム運営 者を選出し、自立運営ができる方向を計りながら進めていく。

この利用者協議会は、デジタルデバイド対策としてのコミュニティペーパー等の発行や、

コミュニティ活動団体の自立支援などを目的とした団体となり、上田地域全体に必要な存

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7.3 地域活性化に向けての啓発活動

本システムは、様々な地域課題を様々な主体者が協働し解決するツールであるが、自ら の地域を自らが見つめ直す問題意識を持っていなければ、地域活性化は行われず、結果こ のシステムも利用されない。

今後は、一人でも多くの地域住民が足元の価値を再発見し、地域課題に目を向け、それ に取り組むための啓発が必要である。そのために、本システムを利用しながら問題提起や、

課題解決をシステム利用者が率先して取り組みながら、地域活性化に向けての啓発活動や、

シンポジウムやワークショップなどの各種まちづくり事業も同時に進めていかなければな らないと考える。

7.4 有識者との検証結果とシステムへの反映

 本システムの開発にあたり、デモンストレーションを行い地域有識者の方から評価、コ メントを頂いた。課題解決を進める上で、PDCA を進めるタイミングや合意の採り方が、

強引な進め方にならないようにしたほうが良い等のコメントに対しては、すでにシステム に機能を盛り込んだ。

運用後も利用者や有識者から、システムへの評価を定期的に頂き、より良いシステムに なるよう改善を行っていく。

今後の課題と対処案

項目 課題 今後の対処案

1 課題解決支援 システム

議事進行は、司会役の手腕により、議論の導 き方が異なる。その導き方を公平で、民主的 に進めるための技術を持つ人材を育てる必 要がある

利用者協議会から、議事進 行役メンバーを育成し、課 題解決支援システムの専任 者を選出する。

2 課題解決支援 システム

議事が掲示板形式で展開していくため、いつ 書き込みがされているか、定期的にサイトを 見なくてはならず、面倒である。

議 事 に 書 き 込 み さ れ た 場 合、議論者の方へ書き込み があったことを知らせるメ ールを送信する。

3 アバター チャット

アバターチャットにて、キャラクターよりも 顔写真などを用いた方が、より地域の人と親 密になれると思う。

個人が特定される面を配慮 しながら、システムへの対 応を検討していく。

4 バーチャル マップ

地図を有効利用し、行政などが発行している マップ情報を統一できないか。

関係機関との連絡をとりな がら、システムへの対応を 検討していく。

5 バーチャル マップ

県・市町村・店舗などが管理している会議に 使える空室情報。商店街などの空き店舗情報 を追加して欲しい。

空室情報を提供していただ ける施設管理者と連絡をと りながら、システムへの対 応を検討していく。

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8.今後の展開

 今後は、公共性のある情報のみならず、商業、観光情報なども扱う地域情報のポータル サイト化や、携帯電話での利用者も想定したシステム改善などを行い住民にとってより利 用価値の高いものとしていきたい。また、利用者協議会により、完成度の高いシステムに 仕上げ、市町村合併を行った他地域などへも、システム提供の展開も行いたい。

システム稼働後の運用、次期開発等の費用

本システム稼働時には行政などの支援のもとシステム完成発表会やイベントを行い、広 く周知する。

地域活動団体、企業には、はじめの半年間についての無償試用期間を設定し、システム 利用の促進を計る。その後は継続的に事業収入が得られるよう、下記項目を検討し可能な ことから実施していく。

z 行政として上田市から負担金を徴収する。 (年間800千円)

z システムを利用する活動団体から、負担金を徴収する。 (年間3千円×40団体)

z システム内にバナー広告エリアを設け、システムを利用する企業に対し、バナー   広告を募集し広告料収入を得る。 (年間10千円×90社)

システム利用料金設定(年会費)

(有)ハルタ  (企画・監査)

財団法人

ニューメディア開発協会 ()イージーコンプ  (開発・デザイン)

サイト利用者協議会 (監査・運営)

行 政 上田市 東御市 長和町 青木村 長野県

市民活動団体 NPO 自治会

PTA

住民 企業

上田市

マルチメディア情報センター (サーバ管理)

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収支計画

平成18年度 平成19年度 以降(3年度)

実施内容 プロモーション 試用・本運用

本運用 本運用

実施主体 有限会社ハルタ 利用者協議会(仮)

有限会社ハルタ 利用者協議会(仮)

有限会社ハルタ 利用者協議会(仮)

収 入

事業収入

(事業予算)

180万円 210万円 250万円

継続開発費

(機能追加等)

30万円 30万円 30万円

運用経費 150万円 150万円 150万円 実

施 費 用

支 出

機器維持費 0円 0円 0円

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9.議事録

平成17年度先進的情報技術活用事業モデルシステム開発 第1回 開 発 会 議  議 事 録

日 時:平成17年10月25日(火)PM3:00〜4:30  場 所:上田マルチメディア情報センター 会議室

参加者:

オブザーバー 有限会社伸和印刷 代表取締役 中澤信敏 委 託 者 財団法人 ニューメディア開発協会

パベイシブネットワーク普及推進グループ 部   長 済川俊久 申 請 者 有限会社 ハルタ 取締役社長 渡辺正志 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 代表取締役 清水拓之 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 副 社 長 高野 卓

[1]主催者 ニューメディア開発協会 済川部長よりご挨拶

[2]メンバー紹介:有限会社 ハルタ

      有限会社 イージーコンプ       有限会社 伸和印刷

[3]議事

(1) 有限会社イージーコンプ 高野より全体計画、開発経過、進捗報告についての 説明を行う。

(2) 有限会社イージーコンプ 高野より今後の見通しについての説明を行う。次回 の開発会議までに、データベーステーブル仕様を確定し、画面サンプルをいく つか用意する事を確認する。

(3) ニューメディア開発協会  済川部長より今後の全体計画、提出資料等についての 話しがあり、提出書類についての確認が行われる。

(4) ニューメディア開発協会  済川部長より今後の進め方について話しがあり、次回 の会議では上田市職員の方、地域活動団体の方で、何人の方かオブザーバとして 参加して頂き、システムに対する意見を頂く事とする。

(5) その他、質疑応答

[4]閉会

以上

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平成17年度先進的情報技術活用事業モデルシステム開発 第2回 開 発 会 議  議 事 録

日 時: 平成17年11月29日(火)PM3:00〜6:00  場 所: 上田マルチメディア情報センター 会議室

参加者:

来  賓 関東経済産業局地域経済部情報政策課 課   長 三宅 伸 オブザーバー 長野県上小地方事務所総務課 企 画 幹 西村正男 オブザーバー 長野県上小地方事務所商工雇用課 企画員振興係長 熊谷 晃 オブザーバー 長野大学 産業社会学部 産業社会学科 助 教 授 古田睦美 オブザーバー 上田地域もの・こと交換制度蚕都くらぶま〜ゆ 代表世話人 安井啓子 オブザーバー 上田市市民協働課市民協働係 係   長 唐澤英一 オブザーバー 上田市マルチメディア情報センター 事業副所長 井戸芳之 オブザーバー イベントカレンダー製作委員会 竹内 充 オブザーバー 有限会社伸和印刷 代表取締役 中澤信敏 委 託 者 財団法人 ニューメディア開発協会

パベイシブネットワーク普及推進グループ 部   長 済川俊久 申 請 者 有限会社 ハルタ 取締役社長 渡辺正志 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 代表取締役 清水拓之 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 副 社 長 高野 卓

[1]開会

[2]主催者挨拶:ニューメディア開発協会 済川部長よりご挨拶

[3]来賓ご挨拶:関東経済産業局 情報政策課 三宅課長殿

[4]メンバー紹介:有限会社 ハルタ

      有限会社 イージーコンプ       有限会社 伸和印刷

上田マルチメディア情報センター 上田市

オブザーバーの方々

[5]議事

(1) 有限会社イージーコンプ 高野より全体計画、開発経過、進捗報告についての説 明を行う。

(2) 有限会社イージーコンプ 高野より開発の進捗状況及び今後の見通しについて の報告が行われる。

(3) 有限会社イージーコンプ 高野より現在までに完成しているシステムについて

(29)

デモンストレーションが行われ、システム詳細について、参加して下さったオブ ザーバーの方々に対して説明を行う。

(4) 参加して下さったオブザーバーの方から、デモンストレーションを見て頂いての 感想及びシステムに対しての意見を頂く。

① 西村殿より課題解決支援機能には、話し合いの先導(音頭とり、まとめ役)

が必要になる。また進行のタイミングや合意の取り方が大切との意見を頂く。

② 安井殿からは、ややこしくなく簡単に操作ができるとよい。書き込み易く、

使い易い、親しみのもでるシステムにして欲しいとの意見を頂く。

③ 唐沢殿からは、言いっぱなしの環境を作らないためにも、まとめ役(アジケ ーター)が必要との意見を頂く。

④ 井戸殿からは、リクエストが多ければ、マルチメディア情報センターにて操 作研修会を行うのは可能であると見解を頂く。

⑤ 竹内殿からは、最初、呼び水的にイベント情報を代行で書き込む人が必要で ある。PTA、自治会、公民館レベルの人たちが使い易いシステムとする事が 必要である。既存のMAP(そばMAP、中央商店街、文化財MAPなど)を 取り込み、統一させると良いのではないか。などの意見を頂く。

⑥ 熊谷殿からは、理想は、ブラウザのトップページになるくらい普及するのが よい。登録された情報は、知りたい、探したい、欲しい、有益である情報で なければならないと考える。例えば、県、上小、公民館などの利用可能な会 議室情報、商店街での空き店舗情報などを、登録できるようにしたら良いの ではないだろうか。などの意見を頂く。

⑦ 古田殿からは、個々のMAPが粗く、人物、資源などがそれぞれが独立して いて、統括されているものがないのが現状である。情報が集約され、ここで しかできない機能は何かを明確にし、顔の見える関係で人が動いて活用でき るシステムにして欲しい。情報入力を代行するしくみの検討が必要となるだ ろう。運営者をどうするかも検討が必要だろう。何気ない話題の中に多くの 地域ニーズがあるのではないか。などの意見を頂く。

⑧ 三宅殿よりチャットシステムの中の発言をピックアップし、分析、活用でき たら良いのではないだろうか。システム運用経費に関して、行政からの負担 金だけでは存続が厳しいのではないか。バナー広告の募集やシステム利用料 設定などを行っていったほうが良いのではないかと意見を頂く。

(5) ニューメディア開発協会 済川部長より次回(第3回)の開発会議において検収 作業がある旨を話し頂き、次回の会議までに行うべき事項(システム及び報告書)

の詳細についての確認が行われる。

[6]閉会

(30)

平成17年度先進的情報技術活用事業モデルシステム開発 第3回 開 発 会 議  議 事 録

日 時: 平成18年3月3日(火)PM1:30〜3:30  場 所: 上田マルチメディア情報センター 会議室

参加者:

来  賓 関東経済産業局地域経済部情報政策課 総 括 係 長 酒匂正広 オブザーバー 上田市市民協働課市民協働係 係   長 唐澤英一 オブザーバー 上田市マルチメディア情報センター 主   事 山崎満博 オブザーバー 有限会社伸和印刷 代表取締役 中澤信敏 委 託 者 財団法人 ニューメディア開発協会

パベイシブネットワーク普及推進グループ 部   長 済川俊久 委 託 者 財団法人 ニューメディア開発協会

パベイシブネットワーク普及推進グループ 部   長 大塚登司 申 請 者 有限会社 ハルタ 取締役社長 渡辺正志 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 代表取締役 清水拓之 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 副 社 長 高野 卓

[1]開会

[2]主催者挨拶:ニューメディア開発協会 済川部長よりご挨拶

[3]議事

(1) ニューメディア開発協会  済川部長から開発者(有限会社イージーコンプ)に対 して、今回の開発に当たっての納品物件取得物件、成果物件、納品物件の検収作業 が行われる。

(2) 開発事業の報告:有限会社イージーコンプ  清水より実際のシステムを操作しな がら開発経緯、事業内容、システム内容についての説明を行う。

(3)システム内容についての質疑応答

(4)今後の見通し及び平成18年度以降に向けての取り組みについて有限会社ハルタ 渡辺より説明を行う。

(5)成果発表会についてニューメディア開発協会 済川部長より説明を頂く。

[4]閉会

以上

(31)

10.事業参加者名簿  (敬称略)

オブザーバー 関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 課   長 三宅 伸 オブザーバー 関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 総 括 係 長 酒匂正広 オブザーバー 長野県上小地方事務所総務課 企 画 幹 西村正男 オブザーバー 長野県上小地方事務所商工雇用課 企画員振興係長 熊谷 晃 オブザーバー 長野大学 産業社会学部 産業社会学科 助 教 授 古田睦美 オブザーバー 上田地域もの・こと交換制度蚕都くらぶま〜ゆ 代表世話人 安井啓子 オブザーバー 上田市市民協働課市民協働係 係   長 唐澤英一 オブザーバー 上田市マルチメディア情報センター 事業副所長 井戸芳之 オブザーバー 上田市マルチメディア情報センター 主   事 山崎満博 オブザーバー イベントカレンダー製作委員会 竹内 充 オブザーバー 有限会社伸和印刷 代表取締役 中澤信敏 委 託 者 財団法人 ニューメディア開発協会

パベイシブネットワーク普及推進グループ 部   長 済川俊久 申 請 者 有限会社 ハルタ 取締役社長 渡辺正志 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 代表取締役 清水拓之 開 発 者 有限会社 イージーコンプ 副 社 長 高野 卓 以上

(32)

発行日 平成 18 年3月 

作 成 財団法人ニューメディア開発協会 

住 所 〒108‑0073 東京都港区三田 1‑4‑28 三田国際ビル 23 階  電 話 03‑3457‑0673 FAX 03‑3451‑9604 

 

開発事業者 有限会社イージーコンプ 

住 所 〒386‑0013 長野県上田市中央東 9‑23 

平成 17 年度先進的情報技術活用モデルシステムの開発 

《地域コミュニティ協働支援サイト》 

(開発報告書) 

内容のすべておよび一部を許可なく引用、複製することを禁じます。 

URL:www.nmda.or.jp 

参照

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問い合わせ 東京都福祉保健局保健政策部 疾病対策課 ☎ (5320) 4473 窓 口 地域福祉課 地域福祉係 ☎ (3908)

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