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TOP INTERVIEW トップインタビュー 新プロジェクト 新サービスをスタート! 第 2 四半期のは 昨年実施した M&A が寄与したこと もあり 8 期連続の増収で過去最高となりました 部門別の内訳では 常駐警備部門が前年同期比で 5.6% 増 機械警備部門が同 9.4% 増 運輸警備部門が

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Academic year: 2021

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(1)

通信

vol.28

2017年3月1日─2017年8月31日 証券コード:9740

(2)

TOP INTERVIEW

トップインタビュー

1 2

新プロジェクト・

新サービスをスタート!

 第2四半期の売上高は、昨年実施したM&Aが寄与したこと もあり、8期連続の増収で過去最高となりました。  部門別の内訳では、常駐警備部門が前年同期比で5.6%増、 機械警備部門が同9.4%増、運輸警備部門が同14.5%増でした。  利益につきましては、前期にあった伊勢志摩サミットの特需 が無くなった反動、および政府が進めている働き方改革を受け て勤務体制の見直しを進めたことで、前年同期比で減益となっ ておりますが、期初に公表した業績予想を上回る状況で推移し ております。  その結果、連結売上高は260億5千9百万円(前年同期比 6.6%増)となりました。利益面については、営業利益は9億4 千4百万円(同21.3%減)、経常利益は10億6千8百万円(同 23.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億4千7 百万円(同23.1%減)となりました。  「パワフル2020計画」がスタートして半年が経過しましたが、 新しいプロジェクトを同時並行で進めております。その中からい くつかご紹介します。 【 画像ビジネスの拡大 】  カメラを活用した警備システムが大きく伸びております。  ネットワークに繋がる「IPカメラ」が主流の時代になってお りますが、これらを接続して遠隔集中監視できる「IP画像セン ター」の構築を進めており、今秋稼動いたします。今後、順次 最新の「画像解析」、「AI」などの機能を追加いたします。  複数メーカーの「IPカメラ」を接続できる「IP画像センター」 は国内初でありますが、これを最大限活用し、警備システムの イノベーションを図ってまいります。 【 研究開発体制の強化 】  今期から研究開発を専門とする研究開発部を、社長直轄の事 業戦略推進本部に新設いたしました。同部門は「マーケティン グ担当」と「R&D担当」から成り、市場ニーズや技術動向を把 握しつつ、「ロボット」、「IoT」、「クラウド」、「ビッグデータ」、 「AI」など、世界の最先端技術を活用した新しい警備のあり方 を研究・追求していきます。 【 改札通過通知サービス「まもレール」 】  「Suica」「PASMO」で対象駅の自動改札を通過すると、 ご登録いただいたスマートフォンなどに通知が届く、JR東日 本様と共同で開発を進めてきた新しいサービス「まもレール」が、 10月1日からスタートしました。まずは山手線および中央線 の57駅から始めて、来春までに首都圏の244駅に拡大する予定 です。主に小学生から高校生が対象で、子供さんを拘束するこ となくほどよい距離感で見守ることができますので、是非とも ご利用いただければと思います。また、他の鉄道事業者との協 業についても検討中であり、サービスエリア拡大を目指してま いります。  最近、特に社会的に注目されているのが長時間労働の問題で すが、警備会社も労働集約型産業であり、長時間労働の実態が あります。「新中期経営計画パワフル2020」では、最新の技術 を取り入れることで「労働集約型企業」から「技術サービス企 業」へ脱却し、これまでの警備サービスのあり方を変えていく ことを経営課題として掲げております。  勤務体制の見直しや、超過勤務の平準化、人員補充などを行 うだけでなく、前述した「IP画像センター」と最新の画像解 析技術を組み合わせた新しい警備システムを開発し、実用化し ていくことで、この課題を解決していきたいと考えております。  新中期経営計画「パワフル2020」は、3年後のオリンピック・ パラリンピックを視野に入れて策定したものであり、計画策定 当初は、まだ具体的に内容が見えていない部分もございました が、少しずつ大会の輪郭が明確になってきました。警備の対象 となるのは競技会場に限らず、JRの主要駅およびその周辺施 設もこれに該当するため、当社始まって以来の最大規模の警備 になりますが、グループ全体で連携強化を図り、しっかりと対 応していく所存です。  今後とも株主の皆さまのご期待にお応えできるよう、CSP グループの総力を挙げて業績向上に取り組んでまいりますので、 引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。 代表取締役 執行役員社長

鎌田 伸一郎

Q

特に重要視している施策は

何でしょうか。

新中期経営計画「パワフル2020」の

進捗は如何ですか。

Q

第46期の第2四半期の業績は

如何でしょうか。

Q

株主の皆さまへメッセージを

お願いします。

Q

(3)

FINANCIAL HIGHLIGHTS

連結財務ハイライト

3 4

主 要 経 営 指 標 の 推 移

セ グ メ ン ト 情 報

第45期 第46期 第44期

260.5

260.5

522.0 (予想) 522.0 (予想) 通期 第2四半期(累計) (億円) 230.9 230.9 463.5 244.4 244.4 493.1 売 上 高 経 常 利 益 親会社株主に帰属する当期純利益

260.5

億円

10.6

億円

6.4

億円 (前年同期比6.6%増) (前年同期比23.1%減) (前年同期比23.1%減) 第45期 第46期 第44期

10.6

10.6

16.1 (予想)16.1 (予想) 7.8 7.8 11.9 13.813.8 20.9 通期 第2四半期(累計) (億円) 第45期 第46期 第44期

6.4

6.4

8.5 (予想)8.5 (予想) 14.8 14.8 16.5 8.4 8.4 11.4 通期 第2四半期(累計) (億円) 第45期 第46期 第44期 58.25 (予想) 58.25 (予想) 通期 第2四半期(累計) (円)

44.41

44.41

101.77 101.77 78.7578.75 113.25 113.25 57.73 57.73 1株当たり当期純利益 純 資 産 自己資本利益率(ROE)

44.41

3.1

% (前年同期比13.32円減)

229.5

億円 (前期末比10.9億円増) (前期末比2.7ポイント減) 第45期 期末 第2四半期末第46期 第44期 期末

229.5

229.5

469.6

469.6

196.9 196.9 421.5 421.5 218.6 218.6 472.1 472.1 総資産 純資産 (億円)

3.1

3.1

(%) 第45期 期末 第2四半期末第46期 第44期 期末 8.5 8.5 5.8 5.8

469.6

億円 (前期末比2.4億円減) 総 資 産 機 械 警 備 運 輸 警 備 工 事 ・ 機 器 販 売 ビ ル 管 理 ・ 不 動 産 常 駐 警 備

126.9

億円 (前年同期比5.6%増) 商業ビル、オフィスビル、ホテル、テレビ局、JRの駅、 工場、研究所など、さまざまな施設での立哨、監視、巡回、 出入管理などの人的警備サービス 業務 内容 第2四半期(累計) (億円) 120.2 120.2 126.9126.9 114.4 114.4 第46期 第44期 第45期 売上高

18.3

億円 (前年同期比14.5%増) 指定の場所に、現金・貴重品などをお届けすると共に、 現金管理に伴う付加サービスも提供 業務 内容 第2四半期(累計) 16.0 16.0 18.318.3 (億円) 14.1 14.1 第46期 第44期 第45期 売上高

7.2

億円 (前年同期比1.5%減) 清掃業務や電気設備保安業務等の 建物総合管理サービス及び不動産賃貸 業務 内容 第2四半期(累計) 7.3 7.3 7.27.2 (億円) 6.7 6.7 第46期 第44期 第45期 売上高

84.2

億円 (前年同期比9.4%増) オフィスビルや個人邸などにおける防犯・防火の監視 からマンションなどの設備異常に対する一次対応などの 警備サービス 業務 内容 第2四半期(累計) 76.9 76.9 84.284.2 (億円) 72.9 72.9 第46期 第44期 第45期 売上高

23.7

億円 (前年同期比0.1%減) 入退室管理システムや防犯カメラシステムなど 警報装置の設置工事、販売 業務 内容 第2四半期(累計) 23.8 23.8 23.723.7 (億円) 22.9 22.9 第46期 第44期 第45期 売上高 CSP IR情報 検索 http://www.we-are-csp.co.jp/company/tabid/166/Default.aspx より詳細な情報は当社ホームページをご覧ください。 セキュリティ事業 ビル管理・不動産事業

売 上 高

構 成 比

常駐警備

48.7

% 運輸警備

7.1

% 工事・機器販売

9.1

% 機械警備

32.3

% ビル管理・不動産

2.8

%

(4)

5 66 5

子ども見守りサービス

『まもレール』

を開始

 セントラル警備保障株式会社は、東日本旅客鉄道株式会社と

共同で子ども見守りサービス『まもレール』を開始しました。

 セントラル警備保障(株)にて、ご契約やお問合せの受付など

サービスの運営全般を承ります。

 『まもレール』のご利用により、子どもの居場所の確認だけで

なく、残額確認やお迎え時間の予定が立てられるなど、便利に

お使いいただくことができます。

※通知方法は、電子メールへの配信のほか、「JR東日本アプリ」のプッシュ通知機能での配信もご利用いただけます。 SPECIAL ISSUE

特集

お子さまが「Suica」「PASMO」で自動改札 を通過 保護者の携帯端末に情報を通知 ● 利用駅 ● 通過時刻 ● チャージ残額 2017年10月1日より、山手線、 中央線(東京~高尾)の57駅で ご利用開始しました。 2018年春までに首都圏244駅へ 順次拡大予定です。

下記「まもレール」オフィシャルサイトよりお申込みを

受付けております。

https://www.mamorail.jp

● 拡大予定エリア

244

子どもが「Suica」「PASMO」にて対象駅の自動改札を通過すると、ご登録いただいた保護者のスマート フォンなどの携帯端末に「利用駅」「通過時刻」ICカードの「チャージ残額」が通知されます。 ● サービス利用シーン POINT

2

POINT

1

対象者:小学生、中学生、高校生(満18歳の3月31日まで) ● 対象のICカード:「Suica」「PASMO」 (無記名式の「Suica」「PASMO」は、ご利用いただけません) ● 利用料金:月額500円(税抜)(お子さま1人、保護者1通知先の場合) ・ 「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。 ・ 東日本旅客鉄道株式会社の都合により、予告なくSuica カードが交換されることがあります。 ・ 「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。 ・ 株式会社パスモの都合により、予告なくPASMOカード が交換されることがあります。 ・ 株式会社パスモ商標利用許諾済第108号 ・ PASMOマーク 及び は株式会社パス モが本商品・サービスの内容・品質を保証するもので はありません。 ※常磐線の綾瀬駅を除く ※新幹線改札口・乗換口、および一部の他社 線乗換口に、対象外改札あり

(5)

MIDDLE TERM MANAGEMENT PLAN

中期経営計画「CSPパワフル2020」

7 8

警備についての考え

 JR千葉駅やペリエ千葉をご利用される全てのお客さまに 喜んでいただける施設を目指しています。その為に、まず は “笑顔と挨拶” を基本とし、毎朝朝礼時に「接客基本用語」 を唱和するようにしています。また、安全・安心な施設を維 持するため、日頃、救急対応訓練や地震対応訓練等、様々 な訓練を通じて警備品質の向上に努めています。  JR千葉駅は一日10万人以上が利用されています。そのJR 千葉駅に直結している駅ビルにも、多くの方々が出入りされ ます。そのような中、傷病者や急病人等の救急対応が日夜 多く発生しています。千葉駅の駅員さんと連携して対応す ることが非常に重要となってきます。傷病者や救急患者 発生の連絡が防災センターに入ると、ただちに発生現場(駅

6

鈴 木 隊 長 へ の イ ン タ ビ ュ ー

「ペリエ千葉(千葉県千葉市)」は 2016年11月竣工。地上8階、 地下1階、高さ約30mのJR千 葉駅に直結する駅ビルの商業施設として 駅ナカ61店舗のほか、ファッション、雑 貨、レストラン、貸ホール、クリニックな ど多彩な107ショップを展開。2018年夏 以降には、地下1階と1階をリニューアル し、駅ビル全体のグランドオープンを迎え る予定。 お客様 概 要 構内やペリエ千葉内)へ急行し、応急処置と救急隊にスムー ズに引き継ぐまでの対応にあたります。  

実現するための取り組み

CS(お客さま満足)を

 ペリエ千葉に来て良かった。また来たいと思われる施設 をスタッフ全員で目指しています。そのためにはペリエ千 葉のホームページやアンケート用紙にて寄せられた「お客 さまの声」をとても大事にしています。ペリエ千葉全体の 代表者スタッフで、定期的に開催しているCS推進委員会 で、そこに書かれているお褒め・ご意見・ご指摘等情報を 共有し、各スタッフがお客さまの期待に応えられるように するにはどうしたら良いか日々、試行錯誤しています。  我々、警備としては2018年夏以降のグランドオープン 成功を第一に考え、隊員のスキルアップ、警備品質の底 上げをすることが、お客様満足に繋がると思っています。

新中期経営計画「CSPパワフル2020」

達成への取り組み

 やはり “人との繋がり” を大事していきたいと思ってい ます。隊員間は勿論のこと契約先、オーナー、施設スタッ フと積極的にコミュニケーションを図り、ペリエ千葉のビ ジョンである「お客さま指向、地域指向」、「情報発信拠点、 地域との連携」、「一体感、ブランドの確立」の実現に向け、 良好な人間関係を築いていくことが「CSPパワフル2020」 達成に向けた取り組みの一つだと思っています。お客さま と良好な人間関係を築くことで現場が活性化され、質の高 い警備を提供することが可能となります。その警備を体感 したお客さまの信頼を得ることがブランド力の向上にもな ります。  また、ペリエ千葉派遣隊ではダイバーシティの一環で女 性隊員を積極的に活用しています。男性隊員と変わらない 業務をこなし、女性特有の “ソフトな対応” や “きめ細か な気付き” がペリエ千葉の警備にはフィットしています。 更に、有事の際は誰よりも早く行動しテキパキとした身の こなしは、男性隊員に引けを取りません。これからも積極 的に女性隊員を活用していきたいと思います。 ペリエ千葉派遣隊

鈴木祐喜

隊長

(6)

TOPICS

トピックス

STOCK INFORMATION / CORPORATE DATA

株式の状況/会社概要

(平成29年8月31日現在)

9 10 事業年度 毎年3月1日から翌年2月末日まで 定時株主総会 毎年5月開催 基準日 期末配当金 毎年2月末日 中間配当金 毎年8月31日 そのほか必要があるときは、 あらかじめ公告して定めた日 公告の方法 当社のホームページに掲載する。 http://www.we-are-csp.co.jp/ 株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 株主名簿管理人 事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 (郵便物送付先) 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社  証券代行部 (電話照会先) 0120-782-031 (インターネット ホームページURL)http://www.smtb.jp/personal/agency/index.html 特別口座について (特別口座といいます。)を開設しております。特別口座についてのご照会および住所変更等のお届出は、上記の電話照会先にお願いいたします。株券電子化前に「ほふり」(株式会社証券保管振替機構)を利用されていなかった株主さまには、株主名簿管理人である上記の三井住友信託銀行株式会社に口座 株主メモ 商   号 セントラル警備保障株式会社

CENTRAL SECURITY PATROLS CO.,LTD.

創   業 1966年3月10日 設   立 1972年4月19日 資 本 金 29億2,400万円 従業員数 3,580名 発行可能株式総数 40,000,000株 発行済株式の総数 14,816,692株 株主数 6,981名 株式の状況 個人・その他 5,945,233株 40.1% 5,919,576株 40.0%国内法人 金融機関・証券会社 2,271,594株 15.3% 外国法人等 680,289株 4.6% 所有者別株式分布状況 役 員(平成29年9月1日現在) 会社概要 株主名 持株数(千株) 持株比率(%) 東日本旅客鉄道株式会社 3,704 25.4 セントラル警備保障社員持株会 698 4.8 セントラルセキュリティリーグ持株会 463 3.2 三井物産株式会社 445 3.1 BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES  LUXEMBOURG/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG  FUNDS/UCITS ASSETS 432 3.0 りらいあコミュニケーションズ株式会社 363 2.5 住友商事株式会社 362 2.5 株式会社三井住友銀行 310 2.1 株式会社みずほ銀行 303 2.1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 296 2.0 (注) 1.持株数は、千株未満を切捨てて表示しております。 2.持株比率は、自己株式(225,834株)を控除して計算しており、  小数第2位以下を四捨五入して表示しております。 大株主

(株)特別警備保障

がCSPグループに加わりました

昨年8月、当社は(株)特別警備保障の発行済株式の60.3%を取得し、子会社化いたしました。

代表取締役執行役員社長 鎌田 伸一郎 取締役執行役員副社長 小澤 駿介 澤本 尚志 取締役専務執行役員 古屋 正仁 取締役常務執行役員 田端 智明 小俣 力男 横塚 厚 小久保 正明 取締役執行役員 堀場 敬史 取締役相談役 白川 保友 取締役(社外) 鈴木 學 檜山 竹生 常任監査役 久須美 康博 監査役(社外) 吉村 真琴 後藤 啓二 周藤 晴子 専務執行役員 眞壁 純夫 常務執行役員 谷本 良平 執行役員 竹元 修 岡本 宏 髙橋 幸二 渋谷 元和 郡司 良雄 盛田 仁 石津 昭彦 竹花 長雅 菅野 秀一 難波 和義 蒲原 伸幸 中川 喜光 速水 康喜 石塚 誠  (株)特別警備保障は、1969年に「誠実」「責任」「協調」の精神を社是 として創立しました。以来、48年に渡り、神奈川県に根ざした警備会社として 「お客様サービスナンバーワン企業」を目指し続けてきました。  主な事業としては、「機械警備」を中核としつつ、「施設警備」「現金輸送・ 金融ATM」「防災事業」を展開しています。「機械警備」においては、ホー ムセキュリティを含めたさまざまな環境・状況に対して、お客様の立場に立っ た提案を行っています。今後は、防犯カメラ機器・位置情報確認(GPS機能)・ AEDなど、あらゆる周辺業務の商品・サービスを取りそろえた会社として、 より質の高いサービスの提供を目指しています。  神奈川県に強い基盤を有することから、CSPグループが主な営業圏として いる関東エリアにおいて、機械警備を中心にシナジー効果を発揮することが 期待されます。

株式会社特別警備保障

TOKKEI

●お問合せ先:

0463-22-8300

(代表) ●本  社 神奈川県平塚市四之宮二丁目14番52号 ●代  表 代表取締役社長 石塚 誠 ●創  業 1969年1月31日 ●資 本 金 96百万円 ●事業内容 機械警備、警備輸送業務、施設警備 CORPORATE DATA

(7)

CSPが中心となり、信頼のネットワークで安心をお届けします。

株 主 優 待 制 度 の ご 案 内 対象株主 毎年2月末日及び8月31日現在の実質株主名簿に記載された100株以上の株式を保有する株主に贈呈いたします。 優待基準 ご優待内容 発行基準日 ご所有株式数 100株以上~ 1,000株未満 1,000株以上~10,000株未満 10,000株以上 オリジナル図書カード 2月末日 1枚 (500円相当) (1,000円相当)2枚 (5,000円相当)10枚 オリジナルQUOカード 8月31日 贈呈時期 2月末日現在の対象株主には5月下旬、8月31日現在の対象株主には10月下旬に送付予定です。

保有株式数に応じて「オリジナル図書カード」

あるいは「オリジナルQUOカード」を進呈いたします。

CSPでは、主要な拠点都市に事業部、支社を配置 すると共に、1992(平成4)年に各地の優良警備 会社と提携する「セントラルセキュリティリーグ (CSL)」を結成し、品質の良い警備サービスを全 国にご提供する体制を整えています。 当初13社だった会員会社も年ごとに増えて、北海 道から沖縄まで現在、CSPを含め31社を数えるま でになり、営業の相互協力、営業情報の交換、技 術・警備勉強会、各種研修会など活発な活動を展 開しています。 本 社 研修センター 事業部・支社 営業所 CSL会員会社 セントラル警備株式会社 津軽警備保障株式会社 北上ビルメン株式会社 ユーアイ警備保障株式会社 株式会社セロン東北 新安全警備保障株式会社 東亜警備保障株式会社 群馬警備保障株式会社 富士総業株式会社 株式会社ホクタテ 日本連合警備株式会社(山梨) 日本連合警備株式会社(長野) 東洋警備保障株式会社(石川) 株式会社アイビックス 株式会社トーノーセキュリティ イセット株式会社 和歌山警備保障株式会社 株式会社山陽セフティ 北陽警備保障株式会社 株式会社中国警備保障 東洋警備保障株式会社(徳島) 四国警備保障株式会社 株式会社セキュリティエヒメ 株式会社エフティオー 第一警備保障株式会社 株式会社ふよう長崎 日本連合警備株式会社(大分) 企業警備保障株式会社 全国警備保障株式会社 全島警備保障株式会社 セントラルセキュリティリーグ(CSL)会員会社 0120-810602 オリジナルQUOカード オリジナル図書カード

参照

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