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当該申請書の正本及び関係書類を添えて 生活安全企画課長を経由して進達するものとする 2 前項の規定による進達に係る申請につき 不許可が相当と認めたときは その理由を付した不許可通知書 ( 別記様式第 8 号 ) により 当該署長を経由して当該申請者に通知するものとする ( 許可証の再交付 ) 第 5

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古物営業法関係事務の取扱いに関する訓令 (趣旨) 第1条 この訓令は、古物営業法(昭和24年法律第108号。以下「法」という。)、古物 営業法施行規則(平成7年国家公安委員会規則第10号。以下「規則」という。)及び行 商従業者証等の様式の承認に関する規程(平成7年国家公安委員会告示第7号。以下 「告示」という。)に基づく事務の取扱いに関し、必要な事項を定めるものとする。 (古物商等の許可) 第2条 警察署長(以下「署長」という。)は、法第5条第1項に規定する古物商又は古 物市場主(以下「古物商等」という。)の営業許可申請書を受理したときは、古物商等 許可申請調査報告書(別記様式第1号)により、許可の可否を調査しなければならな い。 2 署長は、前項の規定に基づく調査の結果、許可することを決定したときは、古物商等 許可証番号索引簿(別記様式第2号)により当該許可に係る許可証番号を確定した上、 許可証に当該許可証番号及び所定の事項を記載するとともに、秋田県公安委員会の公印 に関する規則(昭和33年秋田県公安委員会規則第6号)の別表に規定する秋田県公安委 員会印(警察署用)を押印して作成し、当該許可証を速やかに当該申請者に交付するも のとする。 3 署長は、第2項の規定により古物商等の許可をしたときは、古物商等甲許可台帳(別 記様式第4号。以下「甲許可台帳」という。)に許可証番号、許可年月日等所要の事項 を記載して管理するものとする。 4 署長は、第2項の規定による古物商等の許可をしたときは、速やかに当該申請書の副 本及び添付書類並びに甲許可台帳の写しを生活安全企画課長宛てに送付するものとす る。 (経由警察署長の書類の送付) 第3条 前条の規定により許可証を交付した署長(以下「経由警察署長」という。)は、 当該許可に係る営業所又は古物市場(以下「営業所等」という。)が2以上で、当該経 由警察署長の管轄区域外にあるときは、当該営業所等のそれぞれの所在地を管轄する警 察署長(以下「営業所等管轄署長」という。)に対し、送付書(別記様式第5号)に次 の書類を添えて送付するものとする。 (1) 許可申請書の正本の写し (2) 営業所等管轄署長の管轄区域内の営業所等の管理者に係る規則第1条第3項第3号 に規定する書類の写し (3) 営業所等管轄署長の管轄区域内の古物市場に係る規則第1条第3項第4号及び第4 項に規定する書類 2 前項の規定により書類の送付を受けた営業所等管轄署長は、古物商等乙許可台帳(別 記様式第6号。以下「乙許可台帳」という。)に許可証番号、許可年月日等所要の事項 を記載して管理するものとする。 (不許可通知書の交付) 第4条 署長は、第2条第1項の規定による調査をした結果、不許可とすべき理由がある と認めたときは、不許可事案報告書(別記様式第7号)にその理由及び意見を記載の上、

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当該申請書の正本及び関係書類を添えて、生活安全企画課長を経由して進達するものと する。 2 前項の規定による進達に係る申請につき、不許可が相当と認めたときは、その理由を 付した不許可通知書(別記様式第8号)により、当該署長を経由して当該申請者に通知 するものとする。 (許可証の再交付) 第5条 経由警察署長は、法第5条第4項の規定による再交付の申請を受理したときは、 当該甲許可台帳と照合するほか、亡失、盗難による場合はその事実を調査し、再交付し ても差し支えないと認めたときは、第2条第2項の規定に準じて許可証を作成し、当該 申請者に交付するものとする。この場合において、当該経由警察署長は、甲許可台帳に 再交付の旨を記載するものとする。 (変更の届出) 第6条 経由警察署長は、法第7条第1項に規定する変更に係る事項を記載した届出書を 受理したときは、当該甲許可台帳の異動事項欄への記録など所要の整理をするものとす る。 2 経由警察署長は、前項の届出書の内容が法人の役員の異動又は管理者の変更に係るも のであるときは、新たに就任する役員又は管理者について、管理者等変更調査報告書 (別記様式第9号)により、法第4条又は法第13条第2項に規定する許可の基準等に関 する調査を行うものとする。 3 経由警察署長は、第1項の規定による届出を受理した場合において、営業所等が当該 経由警察署長の管轄区域外(秋田県内に限る。)に所在するものであるときは、当該営 業所等管轄署長に対し、送付書を添えて、次の書類を送付するものとする。 (1) 変更届出書の正本の写し (2) 営業所等管轄署長の管轄区域内の営業所等に係る規則第5条第4項第1号に規定す る書類の写し 4 前項の規定により書類の送付を受けた営業所等管轄署長は、当該乙許可台帳の異動事 項欄に記録するなど所要の整理をするものとする。 5 前各項の規定は、営業所等管轄署長が当該管轄区域内の営業所等に係る法第5条第1 項第2号から第5号までに規定する事項に係る変更の届出を受けた場合について準用す る。この場合において、第1項、第2項及び第3項中「経由警察署長」とあるのは「営 業所等管轄署長」と、第1項中「甲許可台帳」とあるのは「乙許可台帳」と、第3項中 「第1項の規定による場合において、営業所等が当該経由警察署長の管轄区域外(秋田 県内に限る。)に所在するものであるときは、」とあるのは「第1項の規定による場合 において、」と、「営業所等管轄署長」とあるのは「経由警察署長」と、第4項中「営 業所等管轄署長」とあるのは「経由警察署長」と、「乙許可台帳」とあるのは「甲許可 台帳」と読み替えるものとする。 (他の公安委員会に係る変更の届出) 第7条 経由警察署長は、法第7条第2項の規定により届出書の提出を受けたときは、前 条の規定に準じて処理するとともに、速やかに生活安全企画課長に変更届出書の副本及 び許可公安委員会一覧表の写しを送付するものとする。

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2 前項の規定により変更届出書の副本及び許可公安委員会一覧表の写しの送付を受けた 生活安全企画課長は、当該変更届出書の副本の写しを変更の届出に関係する都道府県公 安委員会に送付するものとする。 3 生活安全企画課長は、他の都道府県公安委員会から変更届出書の写しの送付を受けた ときは、当該書類の写しを経由警察署長及び営業所等管轄署長に送付するものとする。 4 前項の規定による送付を受けた経由警察署長及び営業所等管轄署長は、当該甲許可台 帳又は当該乙許可台帳の異動事項欄への記録など所要の整理をするものとする。 (許可証の書換え) 第8条 経由警察署長は、法第7条第4項の規定により書換申請書及び許可証の提出を受 けたときは、当該許可証の異動事項欄及び異動年月日欄に所要の事項を記載し、印欄に 秋田県公安委員会の公印に関する規則の別表に規定する秋田県公安委員会印(生活安全 事務専用認印)を押印した上、遅滞なく、申請者に返還するものとする。 (ホームページ利用に係る古物商) 第9条 経由警察署長は、許可した古物営業に係る営業の方法が、法第5条第1項第6号 に規定する方法を用いるもの又は用いることとなった旨若しくは用いないこととなった 旨若しくは同号に係るものとして届出事項の変更の届出を受理したときは、速やかに、 生活安全企画課長宛てに関係書類を送付するものとする。 2 生活安全企画課長は、前項の規定により関係書類の送付を受けたときは、遅滞なく、 古物商の氏名又は名称、送信元識別符号及び許可証番号を秋田県公安委員会(以下「公 安委員会」という。)のホームページに掲載又は補正するものとする。 (許可証の返納) 第10条 経由警察署長は、法第8条第1項又は同条第3項の規定により許可証の返納を受 けた場合は、甲許可台帳を削除するとともに、古物商等許可証番号索引簿にその旨を記 載するものとする。 2 前項の場合において、許可証の返納の理由が法第8条第1項第1号若しくは同項第2 号又は同条第3項の規定によるものであり、かつ、当該許可が2以上の営業所又は2以 上の古物市場に係るものであるときは、経由警察署長は、営業所等管轄署長に返納理由 書の写しを送付するものとする。 3 前項の規定により返納理由書の写しの送付を受けた営業所等管轄署長は、乙許可台帳 を削除するものとする。 (競り売り届出) 第11条 署長は、古物商から法第10条第1項又は同条第2項の規定による競り売りの届出 を受けたときは、当該競り売り届出書の記載事項に不備がないことその他所定の要件に 適合していることを確認の上、受理するものとする。 2 前項の場合において、経由警察署長が受理したときは甲許可台帳の異動事項欄にその 旨を記載するものとし、営業所等管轄警察署長が受理したときは乙許可台帳の異動事項 欄にその旨を記録するとともに、経由警察署長に当該競り売り届出書の写しを送付する ものとする。 3 前項に定める署長以外の署長が受理したときは、当該古物商に係る経由警察署長に当 該競り売り届出書の写しを送付するものとし、これの送付を受けた経由警察署長は、甲

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許可台帳の異動事項欄に所定の事項を記載するものとする。 (経由警察署長変更の届出) 第12条 経由警察署長は、規則第9条第1項に規定する経由警察署長の変更の届出を受理 したときは、当該経由警察署長変更届出書に記載された新たな経由警察署長(以下「新 経由警察署長」という。)宛てに当該経由警察署長変更届出書の写し及び甲許可台帳を 送付するものとし、新経由警察署長を除く営業所等管轄署長に対しては当該経由警察署 長変更届出書の写しを送付するものとする。 2 前項の規定により経由警察署長変更届出書の写し等の送付を受けた新経由警察署長又 は営業所等管轄署長は、甲許可台帳又は乙許可台帳をそれぞれ管理若しくは補正するも のとする。 (副本の送付) 第13条 署長は、第5条から前条まで(第7条及び第9条を除く。)の規定による事務の 処理が終了したときは、速やかに、申請書及び届出書の副本(添付書類を含む。)を生 活安全企画課長宛てに送付するものとする。 (管理者解任の勧告) 第14条 署長は、古物商等の管理者が法第13条第4項の規定に該当することとなったこと を知ったときは、管理者解任勧告報告書(別記様式第10号)により当該古物商等に係る 管理者の解任勧告について生活安全企画課長を経由して進達するものとする。 2 前項の規定による進達に基づく管理者の解任勧告を行う場合は、当該署長を経由して、 当該古物商等に対し解任勧告書(様式第11号)を交付して行うものとする。 3 署長は、前項の規定により解任勧告書を交付したときは、当該古物商等から請書(別 記様式3号)を徴するものとする。 (差止め) 第15条 署長は、法第21条の規定により古物商に対し古物の保管を命ずるときは、保管命 令書(別記様式第12号)を交付して行うものとし、当該古物商からは、保管命令書を受 領した旨の請書を徴するものとする。 (古物競りあっせん業者の営業開始届出) 第16条 署長は、法第10条の2第1項の規定により古物競りあっせん業を開始する届出が あったときは、当該古物競りあっせん業者営業開始届出書の記載事項に不備がないこと その他所定の要件に適合していることを確認して受理するとともに、古物競りあっせん 業者台帳(別記様式第13号)を作成するものとする。 (業務の実施方法の認定) 第17条 署長は、古物競りあっせん業者から規則第19条の4又は同第19条の11の規定によ る業務の実施方法に係る認定の申請を受理したときは、次の事項を調査し、同調査結果 及び意見を進達する書面を作成の上、当該認定の申請書の正本を添付し、生活安全企画 課長を経由して公安委員会宛てに進達するものとする。 (1) 申請者が規則第19条の5各号のいずれかに該当していないか。 (2) 認定申請書及び規則第19条の4第4項又は同第19条の11第4項に規定する書類が所 定の事項を具備し、かつ、その内容が事実と相違ないか。 2 生活安全企画課長は、前項に規定する進達に係る申請が認定されたときは、認定通知

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書(別記様式第14号)を作成し、当該署長を経由して申請者に交付するものとする。 3 署長は、前項の規定により認定通知書を交付したときは、保管中の古物競りあっせん 業者営業開始届出台帳に認定を受けた業者である旨を記載するものとする。 (不認定通知書の交付) 第18条 生活安全企画課長は、前条の規定による進達に係る申請が認定されなかったとき は、不認定通知書(別記様式第15号)を作成し、当該署長を経由して申請者に交付する ものとする。 2 署長は、前項の規定により不認定通知書を交付したときは、当該申請者から請書を徴 するものとする。 (古物競りあっせん業の廃止等の届出) 第19条 署長は、法第10条の2第2項又は規則第19条の9若しくは同第19条の13の規定に よる廃止又は変更の届出を受けたときは、古物競りあっせん業者営業開始届出台帳を削 除又は補正するものとする。 (立入職員の指定等) 第20条 古物商の営業所等に対する立入りに関する規程(平成15年秋田県公安委員会規程 第1号)第2条に規定する立入りを行うことができる警察職員(以下「立入職員」とい う。)の指定に当たっては、管轄区域内の事情に応じ、適正な人数を指定するものとす る。 2 立入職員の指定又は解除は、毎年の定期人事異動の発令時のほか、署長が必要と認め るときに行うものとし、再指定を妨げない。 3 立入職員の指定及び解除を行ったときは、立入職員指定表(別記様式第16号)により 生活安全企画課長を経て報告するものとする。 (盗品等に関する報告の要求) 第21条 法第22条第3項の規定による報告の要求は、古物商、古物市場主又は古物競りあ っせん業者に対し報告要求書(別記様式第17号)を交付して行うものとする。 (行政処分の上申) 第22条 署長は、法第6条の規定による許可の取消し、規則第19条の10第1項若しくは同 第19条の14第1項の規定による認定の取消し、法第23条の規定による指示又は法第24条 の規定による許可の取消し若しくは営業の停止を命じる必要があると認めるときは、行 政処分上申書(別記様式第18号)に関係書類を添えて生活安全企画課長を経由して上申 するものとする。 (処分通知) 第23条 生活安全企画課長は、法第6条又は同第24条の規定による許可の取消しの決定が あったときは許可取消通知書(別記様式第19号)を、規則第19条の10第1項又は同第19 条の14第1項の規定による認定の取消しの決定があったときは認定取消通知書(別記様 式第20号)を、法第24条の規定による営業の停止の決定があったときは営業停止命令書 (別記様式第21号)を、法第23条の規定による指示の決定があったときは指示書(別記 様式第22号)をそれぞれ作成し、被処分者の営業所又は事務所を管轄する署長(2以上 の営業所又は古物市場に係るものであるときは経由警察署長。以下この条において同 じ。)を経由して被処分者に交付するものとする。

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2 署長は、前項の規定により許可取消通知書、認定取消通知書、営業停止命令書又は指 示書を交付したときは、当該被処分者から請書を徴するものとする。 (返納許可証の廃棄及び誤記等許可証の返納) 第24条 経由警察署長は、第10条第1項の規定により返納を受けた許可証については、裁 断等の方法により確実に廃棄するものとする。 2 署長は、許可証を誤記等したときは、許可証等返納書(別記様式第23号)に誤記した 許可証を添えて生活安全企画課長へ返納するものとし、生活安全企画課長は、返納され た許可証を確認の上、許可証等受領書(別記様式第23号)を署長へ送付するものとする。 3 生活安全企画課長は、署長から返納された許可証については、許可証等廃棄管理簿 (別記様式第24号)に所要の事項を記載の上、裁断等の方法により確実に廃棄するもの とする。 (許可証受払簿) 第25条 生活安全企画課長は、署長から古物商等の許可証の送付依頼を受けたときは、許 可証受払簿(別記様式第25号)に受払年月日等の所要の事項を記載して、署長へ古物商 等の許可証を送付するものとする。 2 署長は、生活安全企画課長から古物商等の許可証の送付を受けたとき又は第2条第2 項若しくは第5条の規定により許可証を作成したときは、その都度、許可証受払簿(別 記様式第25号)に受払年月日等の所要の事項を記載するものとする。 (送致事件等の報告) 第26条 署長は、古物営業法違反被疑事件を送致(送付を含む。)したときは、速やかに その状況を古物営業関係法令違反検挙報告書(別記様式第26号)により生活安全企画課 長を経由して報告するものとする。 2 署長は、前項に定めるもののほか、古物商等に係る法第4条第2号に規定する許可の 基準(法第31条に規定する罪を除く。)に抵触することとなるおそれのある事件を検挙 したときは、前項に準じて報告するものとする。 附 則 1 この訓令は、平成26年3月13日から施行する。 2 古物営業法関係事務の取扱いに関する訓令(平成20年秋田県警察本部訓令第3号) は、廃止する。 附 則(平成26年秋田県警察本部訓令第5号) この訓令は、平成26年3月13日から施行する。 附 則(平成28年秋田県警察本部訓令第11号) この訓令は、平成28年4月1日から施行する。 附則 (平成28年秋田県警察本部訓令第20号) この訓令は、平成28年5月1日から施行する。 附則 (平成30年秋田県警察本部訓令第10号) この訓令は、平成30年10月24日から施行する。

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別記様式第1号(第2条関係) 年 月 日 警察署長殿 調査者 職名 氏名 ㊞ 古物商等許可申請調査報告書 申 請 者 の 本 籍 ( 法 人 は 事 務 所 の 所 在 地 ) 申 請 者 の 住 所 ( 法 人 は 代 表 者 の 住 所 ) 申 請 者 の 氏 名 生年 昭・平・ ( 法 人 の 名 称 及 び 代 表 者 氏 名 ) 月日 年 月 日 営 業 所 の 所 在 地 電話 営 業 所 の 名 称 主 と し て 取 り 扱 う 古 物 の 区 分 他営業所 有・無 調 査 事 項 項 目 該当の有無 申請書類の記載漏れ等 有 ・ 無 法定書類等の添付漏れ 有 ・ 無 第1号(禁治産者、準禁治産者、破産者で復権を得ない者でないか。) 有 ・ 無 古 第2号(禁固以上の刑を受け、又は特定の犯罪により罰金刑に処せ 有 ・ 無 物 られ5年を経過していない者でないか。) (罪名 ) 営 業 第3号(暴対法に規定する暴力団員等に該当する者でないか。) 有 ・ 無 法 第 第4号(暴対法による命令等を受け3年を経過しない者でないか。) 有 ・ 無 四 条 第5号(住居の定まらない者でないか。) 有 ・ 無 各 号 第6号(許可の取消しを受け5年を経過しない者でないか。) 有 ・ 無 該 当 第7号(聴聞の公示後、許可証を返納し5年を経過しない者でないか) 有 ・ 無 の 有 第8号(成年者と同一の能力を有しない未成年者でないか。) 有 ・ 無 無 第9号(管理者を選任していない者でないか。) 有 ・ 無 第10号(法人の役員は、第1号から第7号までに該当する者でないか。) 有 ・ 無 他人に名義貸しをするおそれないはないか。 有 ・ 無 【許可・不許可に関する意見】 備考 本調査表の裏面は、古物市場主の許可申請に係る調査に限って使用すること。

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(裏) 古物市場主の許可申請に係る追加調査事項 古物市場の開催はいつか。 規約の内容は適当か。 参集人は、古物商の許可を 受けているか。 備 考

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別記様式第2号(第2条関係)

古物商等許可証番号索引簿

許可証番号 許可を受けた者 [氏名(法人名)] 許可年月日 返納年月日

備考 許可証番号は12桁とする。また、上位5桁を許可時の警察署コード、下位7桁を許 可順の一連番号とし、許可証番号は再使用しないこと。

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別記様式第3号(第14条、第15条、第23条関係) 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 様 ( 警 察 署 長 殿) 受領者 住 所 氏 名 , 請 書 古物営業に係る下記の書類を受領しました。 記 1 書類の名称 解 任 勧 告 書 保 管 命 令 書 許 可 取 消 通 知 書 認 定 取 消 通 知 書 営 業 停 止 命 令 書 指 示 書 2 名宛人等 名 宛 人 交付等年月日 年 月 日 付け 許可証等番号 第 号 備考 1の項目については、該当する項目を○で囲むこと。

(11)

別記様式第4号(第2条関係)(個人用) 古 物 商 等 甲 許 可 台 帳 種 □ 古 物 商 許 可 証 番 号 許 可 年 月 日 作成署名 作成者名 別 □ 古物市場主 第 号 年 月 日 本 籍 住 所 営 業 者 氏 名 年 月 日 生 本 籍 法 定 代 理 人 住 所 氏 名 年 月 日 生 本 籍 管 理 者 住 所 氏 名 年 月 日 生 名 称 営 業 所 取扱品目 ( 市 場 ) 所 在 地 行 商 す る しない ホームページアドレス 他署管内営業所名称 所 在 地 営業所等管轄警察署名

(12)

別記様式第4号(第2条関係)(法人用) 古 物 商 等 甲 許 可 台 帳 種 □ 古 物 商 許 可 証 番 号 許 可 年 月 日 作成署名 作成者名 別 □ 古物市場主 第 号 年 月 日 営 業 者 所在地 (事務所の所在地、 名 称 その名称、代表者の 氏名、生年月日) 氏 名 年 月 日 生 本 籍 法 定 代 理 人 住 所 氏 名 年 月 日 生 本 籍 管 理 者 住 所 氏 名 年 月 日 生 名 称 営 業 所 取扱品目 ( 市 場 ) 所 在 地 行 商 す る しない ホームページアドレス 他署管内営業所名称 所 在 地 営業所等管轄警察署名

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役 員 等 名 簿 役 員 役 職 名 氏名・生年月日 本 籍 ・ 住 所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所

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【異動事項記載欄】

年 月 日 記 事 欄 記録者

備考 営業者が個人の場合には営業者及び管理者の住民票の写しを、法人の場合には役 員及び管理者の住民票の写し並びに登記事項証明書を末尾に添付すること。

(15)

別記様式第5号(第3条関係) 期 日 指 定 保 管 期 限 年 月 日 ま で 年 月 日 警 察 署 長 殿 警 察 署 長 送 付 書 貴警察署管内に関連する古物商等の関係書類を送付する。 許可証番号 営業所名等 文書件名等 (切り取り線以下を返送すること。) き り と り 線 期 日 指 定 保 管 期 限 年 月 日 ま で 年 月 日 警 察 署 長 殿 警 察 署 長 受 領 書 年 月 日付で送付のあった下記古物営業に係る関係書類を受領した ので、本書を送付する。 許可証番号 営業所名等 取 扱 者 職名 氏名 ㊞

(16)

別記様式第6号(第3条関係)(個人用) 古 物 商 等 乙 許 可 台 帳 種 □ 古 物 商 許 可 証 番 号 許 可 年 月 日 経由警察署 作成者名 別 □ 古物市場主 第 号 年 月 日 本 籍 住 所 営 業 者 氏 名 年 月 日 生 本 籍 法 定 代 理 人 住 所 氏 名 年 月 日 生 本 籍 管 理 者 住 所 氏 名 年 月 日 生 名 称 営 業 所 取扱品目 ( 市 場 ) 所 在 地 行 商 す る しない 年 月 日 事 項 異 動 事 項

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別記様式第6号(第3条関係)(法人用) 古 物 商 等 乙 許 可 台 帳 種 □ 古 物 商 許 可 証 番 号 許 可 年 月 日 経由警察署 作成者名 別 □ 古物市場主 第 号 年 月 日 営 業 者 所在地 (事務所の所在地、 名 称 その名称、代表者の 氏名、生年月日) 氏 名 年 月 日 生 本 籍 法 定 代 理 人 住 所 氏 名 年 月 日 生 本 籍 管 理 者 住 所 氏 名 年 月 日 生 名 称 営 業 所 取扱品目 ( 市 場 ) 所 在 地 行 商 す る しない 年 月 日 事 項 異 動 事 項

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役 員 等 名 簿 役 員 役 職 名 氏名・生年月日 本 籍 ・ 住 所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所

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【異動事項記載欄】

年 月 日 記 事 欄 記録者

備考 営業者が個人の場合には営業者及び管理者の住民票の写しを、法人の場合には役 員及び管理者の住民票の写し並びに登記事項証明書を末尾に添付すること。

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別記様式第7号(第4条関係) 分 類 コ ー ド B-1-1-1-01 保 存 期 間 1 年 ( 年 月 日 ま で ) 生 安 第 号 年 月 日 秋 田 県 警 察 本 部 長 殿 (生活安全企画課長) 警 察 署 長 不 許 可 事 案 報 告 書 みだしの件については、下記のとおりであるから報告する。 記 1 許可申請者 営業所の名称 営業所の所在地 2 不許可相当と認める理由 3 参考資料

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別記様式第8号 (第4条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

不 許 可 通 知 書

住所又は居所 氏名又は名称 様 年 月 日付けで申請のあった古物営業の許可については、 古物営業法第4条の規定により許可しない。 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起す ることができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(22)

別記様式第9号(第6条関係) 年 月 日 警察署長殿 調査者 職名 氏名 ㊞ 管理者等変更調査報告書 本 籍 管 理 住 所 者 等 ( ふ り が な ) 生年 昭・平・ 氏 名 月日 年 月 日 選 任 さ れ る 営業所の所在地 選 任 さ れ る 電 営 業 所 の 名 称 話 調 査 事 項 該当の有無 欠 格 事 由 等 【管理者】【役員】 (調査対象に○でチェック) 1 申請書類の記載漏れ等 有 ・ 無 2 法定書類の添付漏れ等 有 ・ 無 3 未成年者(管理者の選任に限る。) 有 ・ 無 4 法第4条第1号から第7号までのいずれかに該当する者 成年被後見人、破産者で復権を得ない者等 (第1号) 有 ・ 無 禁固以上の刑を受け、又は特定の犯罪により罰金刑に処せら 有 ・ 無 れ5年を経過していない者 (第2号) ( ) 暴対法に規定する暴力団員等に該当しない者 (第3号) 有 ・ 無 暴対法による命令等を受け3年を経過しない者 (第4号) 有 ・ 無 住居の定まらない者 (第5号) 有 ・ 無 許可の取消しを受け5年を経過しない者 (第6号) 有 ・ 無 聴聞の公示後、許可証を返納し5年を経過しない者(第7号) 有 ・ 無 選任等の適否等に関する意見

(23)

役 員 等 名 簿 役 員 役 職 名 氏名・生年月日 本 籍 ・ 住 所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所 本籍 年 月 日生 住所

(24)

別記様式第10号(第14条関係) 分 類 コ ー ド B-1-1-1-01 保 存 期 間 1 年 ( 年 月 日 ま で ) 生 安 第 号 年 月 日 秋 田 県 警 察 本 部 長 殿 (生活安全企画課長) 警 察 署 長 管 理 者 解 任 勧 告 報 告 書 次のとおり、管理者解任の勧告を行う必要があるので報告する。 営 業 者 の 住 所 (法人の場合は 事務所の所在地) 営 業 者 の 氏 名 (法人の場合は その名称及び 代表者の氏名) 営 業 所 の 所 在 地 営 業 所 の 名 称 管 本 籍 理 住 所 者 氏 名 年 月 日 ( 歳) 管理者として不適当であると認めた理由

(25)

別記様式第11号(第14条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

解 任 勧 告 書

住所又は居所 氏名又は名称 様 営 業 所 の所在地 古物市場 管理者の氏名 古物営業法第13条第4項の規定により、上記管理者の解任を勧告する。 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印

(26)

別記様式第12号(第15条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

住所又は居所 氏名又は名称 様 古物営業法第21条の規定により、次のとおり保管を命ずる。 保管すべき物品 年 月 日から 保管すべき期間 日間 年 月 日まで 年 月 日 警 察 署 長 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起す ることができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(27)

別記様式第13号(第16条関係) 古物競りあっ せん業者台帳 営業を示すものとして使用する名称(ふりがな) 受理警察署 作成者名 国 内 ・ 国 外 の 別 届出受理番号 届出年月日 第 号 年 月 日 氏名又は名称 古物競りあっせん 住所又は居所 業 者 電 話 番 号 役 職 代 表 者 等 氏 名 生年月日 住 所 名称(ふりがな) 事 務 所 所 在 地 電 話 番 号 競りの中止の命令 担当部署電話番号 認 定 関 係 認定年月日 認 定 番 号 氏 名 ( ふ り が な ) 連 絡 担 当 者 住所又は居所 電 話 番 号 送 信 元 識 別 符 号 年 月 日 事 項 異 動 事 項

(28)

別記様式第14号(第17条関係) 第 号

住所又は居所 氏名又は名称 様 代表者の氏名(法人の場合) 年 月 日付けで申請のあった古物競りあっせん業に係る業務の実 施の方法の認定については、古物営業法第21条の5第1項の規定により認定したので 通知する。 営業を示すものとして 使 用 す る 名 称 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印

(29)

別記様式15号 (第18条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

不 認 定 通 知 書

住所又は居所 氏名又は名称 様 年 月 日付けで申請のあった古物競りあっせん業に係る業務 の実施の方法の認定については、次の理由により認定しないので通知する。 営業を示すものとして 使 用 す る 名 称 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起す ることができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(30)

別記様式第16号(第20条関係) 立 入 職 員 指 定 表 ( 年度) 番 従 来 の 被 指 定 者 新 規 被 指 定 者 指定年月日 号 職 名 氏 名 職 名 氏 名 指定年月日 解除年月日

(31)

別記様式第17号(第21条関係) 指令秋公委第 号 報 告 要 求 書 住所又は居所 氏名又は名称 様 古物営業法第22条第3項の規定により、盗品等に関し、次のことについて報告を 求めます。 報告を求める内容 報告の期限 年 月 日 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起す ることができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(32)

様式第18号(第22条関係) 分 類 コ ー ド B-1-1-1-01 保 存 期 間 1 年 ( 年 月 日 ま で ) 生 安 第 号 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 殿 (生活安全企画課長) 警 察 署 長 行 政 処 分 上 申 書 本 籍 ( 所 在 地 ) 被 処 分 者 住 所 ( 名 称 ) 法人の場合 ふ り が な は、( )内 氏 名 生 年 月 日 年 月 日( 歳) 許 可 証 番 号 秋 田 県 公 安 委 員 会 第 号 許 可 年 月 日 年 月 日 既 往 の 処 分 の 概 要 、 年 月 日 及 び 回 数 処 分 事 由 処 分 意 見 証 拠 及 び 参 考 事 項

(33)

別記様式第19号(第23条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

許可取消通知書

住所又は居所 許 可 年 月 日 許 可 証 番 号 氏名又は名称 様 第 6 条 古物営業法 の規定により、古物営業法の許可を取り消したので通知す 第 24 条 る。 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決が あったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起 することができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。 備考 不要の文字は横線で消すこと。

(34)

別記様式第20号 (第23条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

認 定 取 消 通 知 書

住所又は居所 氏名又は名称 様 年 月 日付け第 号の認定通知書により通知している古物競り あっせん業に係る業務の実施の方法の認定については、次の理由により取り消したの で通知する。 営業を示すものとして 使 用 す る 名 称 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決が あったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起 することができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(35)

別記様式第21号(第23条関係) 指 令 秋 公 委 第 号

営 業 停 止 命 令 書

住所又は居所 氏名又は名称 様 古物営業法第24条の規定により、次のとおり古物営業の停止を命ずる。 停止の範囲 年 月 日から 停止の期間 日間 年 月 日まで 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決が あったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起 することができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(36)

別記様式第22号(第23条関係) 指 令 秋 公 委 第 号 指 示 書 住所又は居所 氏名又は名称 様 古物営業法第23条の規定により、次のとおり指示する。 指示事項 理由 年 月 日 秋 田 県 公 安 委 員 会 印 1 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から 起算して3か月以内に、秋田県公安委員会に対して審査請求をすることができます。 2 この処分については、上記1の審査請求のほか、この処分があったことを知った日 の翌日から起算して6か月以内に、秋田県を被告として(訴訟において秋田県を代表 する者は、秋田県公安委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起することが できます。なお、上記1の審査請求をした場合には、処分の取消しの訴えは、その審 査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に提起す ることができます。 3 ただし、上記の期間が経過する前に、この処分(審査請求をした場合には、その審 査請求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した場合は、審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。なお、正当 な理由があるときは、上記の期間やこの処分(審査請求をした場合には、その審査請 求に対する裁決)があった日の翌日から起算して1年を経過した後であっても審査請 求をすることや処分の取消しの訴えを提起することが認められる場合があります。

(37)

別記様式第23号(第24条関係) 期 日 指 定 保 管 期 限 年 月 日 ま で 年 月 日 生 活 安 全 企 画 課 長 殿 警 察 署 長 許 可 証 等 返 納 書 許可証を送付する。 許可証等番号 氏名又は名称 管 理 番 号 (切り取り線以下を返送すること。) き り と り 線 期 日 指 定 保 管 期 限 年 月 日 ま で 年 月 日 警 察 署 長 殿 生 活 安 全 企 画 課 長 許 可 証 等 受 領 書 年 月 日付で送付のあった許可証を受領したので、本署を送付す る。 許可証等番号 氏名又は名称 取 扱 者 職名 氏名 ㊞

(38)

別記様式第24号(第24条関係)

許可証等廃棄管理簿

(39)

別記様式第25号(第25条関係)

許 可 証 受 払 簿

(40)

別記様式第26号(第26条関係) 古物営業関係法令違反検挙報告書 警察署 罪 名 ・ 罰 条 許 可 公安委員会第 号( 年 月 日) 古 氏名又は名称 物 住 所 又 は 所 在 地 商 法 人 代 表 者 等 役 職 被 住 所 疑 氏 名 生 年 月 日 者 犯 歴 等 事 案 の 概 要 捜 任 意 捜 査 、 送致 1 送致( 年 月 日) 査 2 予定 状 強制捜査の別 状況 3 その他 況 余 罪 立入検査及び行政 処分上申の予定等 備 考 備考 必要に応じて別紙を使用しても差し支えないものとする。

参照

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