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平成23年度の食育活動(実績) 成田市食育推進計画の取組み状況について|成田市

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(1)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

対象者:特定高齢者 実53名 高齢者福祉課

回数:7回1コース,4会場 延288名

配食サービス 対象者:独居老人、高齢者世帯の希望者 通年 実491名 高齢者福祉課 民間事業者に委託 回数:週3日以上

パクパク教室(調理実習) 年3回 50名 健康増進課

ピカピカ教室(歯科健診) 年2回 60名 現状維持。

栄養相談 年4回 3名 健康増進課

摂食指導 年6回 18名 現状維持。

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発達支援センター利用の親子に対して栄養に関す る講話や調理実習を実施

実習内容によって参加人数が大きく 違う。保護者に対してもっと周知を図 る必要がある。

成田市こども発達支 援センター

健康増進課・印旛郡市 歯科医師会

発達支援センター利用の親子に対して歯科健診 及び虫歯予防のための助言の実施

成田市こども発達支 援センター

発達支援センター利用で指導対象のお子さんに対 し摂食嚥下に関する指導の実施

成田市こども発達支 援センター

健康増進課・印旛郡市 歯科医師会

成田市こども発達支 援センター

保護者に対してもっと周知を図る必 要がある。

24年度より、栄養改善の指導も行 う。

印旛市郡歯科医師会に 委託

6月~12月 歯つらつ健口教室(口腔

機能向上支援)

内容:1日1回の昼弁当を配達。安否確認を含め、 偏りがちな食事の改善に対応している。

平成23年度は市役所職員で構成さ れた成田ブランド推進プロジェクトチーム が中心となりあんパンの開発を行っ たが、今後は地域の機運を高めて いき、地域主体型事業として民間主 導による自主的な広がりを創出して いく必要がある。

空港と地域が一体化した新たな「成田ブランド」を 構築することを目的とし、成田ブランドを体現する 主要事業の一つとしてご当地グルメ(あんパン)の 開発を行った。

成田ブランド構築事業 通年 企画政策課 ・市内農家

・市内ホテル ・市内パン屋

・JAかとり、JA成田市

内容:口腔機能の衰えを予防するため、口腔体 操、唾液線マッサージ等の方法を学び、継続的に 実践できるよう支援する。

25年度に向け、食材費を下げる予 定。

平成24年度に大学、行政、関係機 関から成る「連携推進協議会」を設 置するとともに、4か年に渡る調査の とりまとめを行う。

・千葉大学予防医学セン ター

・成田市医師団 ・成田市健康増進課 企画政策課

通年 市民と行政の協働でまちづくりの一環である健康 づくりを推進するため、千葉大学と連携を図りなが ら調査研究を行った。

 調査期間:平成21~24年度 大学連携による調査研究

(2)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

たべものだよりの配布 毎月1回、「たべものだより」の配布 年12回 保育課

食育だよりの配布 食育月間の周知も含めた内容の「食育だより」 年2回 保育課 を配布

随時 各保育園 保護者

・引き続き来年度に繋げて行く。

生涯学習課 給食センター ・歯みがき指導・給食センター視察及び試食

・食品工場見学・おやつ作り・小豆の栽培 等々

給食試食会及び食生活 6月8日(水) 30名 橋賀台保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

給食試食会及び食生活 6月24日(金) 8名 大栄保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

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家庭教育学級 家庭教育学級

・昨年収穫した種をまき・栽培・収穫

の後、種とる。という一連の栽培体 験。

・子どもたちに食の大切さを知らせ、 保護者にも伝えていきたい。 ・食事に関心があり特に給食の味や レシピへの興味がある。親子ででき るものや作り方を紹介していきた い。

公立・私立保 育園(20園)入 所世帯数× 12回

公立・私立保 育園(20園)入 所世帯数×2 回

・多くの方に読んで頂けるように、わ かりやすい内容を心がける。

「楽しく食べる子どもに~ 保育所における食育に関 する指針~」(以下「食育 指針」)に沿った取り組み の実施

例)●野菜の栽培・収穫等の体験を通じて感謝の 心を育てています。●多くの種類の食べ物や料理 を味わえるメニュー・食材料の紹介を行っていま す。●食事のマナー(挨拶・姿勢等)、食具の使い 方、お手伝いを身につけられるように取り組んでい ます。●食に関する絵本・紙芝居・パネルシアター 等の読み聞かせや遊びを実施します。●健康、安 全など食生活に必要な習慣(手洗い等)を身につ けられるように取り組んでいます。●給食食材(そ

ら豆、枝豆、とうもろこし等)の皮むき、サヤ取り、 ラップ等を使ったおやつ作り(おにぎり、茶巾等)等 を体験する機会の提供。

公立・私立保 育園児全員

・収穫したものは、家庭に持ち帰る。 保護者から野菜嫌いの子も料理に 使うと喜んで食べたとの報告を受け た。

・給食の手伝いをしたことで野菜の 知識が増え、食がすすんだ。 ・毎月テーマを決め配布しているが、 多くの方に読んで頂けるように、わ かりやすい内容を心がける。

家庭教育学級開催事業 ※学習重点テーマの中に「食育」を入れて、各学 級で開催している。

23年4月~24年 2月

市内各小中学校及 び幼稚園・保育園

健康増進課

(3)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

給食試食会及び食生活 7月22日(金) 10名 松崎保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

給食試食会及び食生活 7月22日(金) 46名 赤荻保育園 生涯学習課(依頼)

給食試食会及び食生活 8月18日(木) 9名 長沼保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

給食試食会及び食生活 10月18日(火) 9名 玉造保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

給食試食会及び食生活 10月25日(火) 7名 小御門保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

レンジで作る簡単おやつ作り

給食試食会及び食生活 11月22日(火) 12名 中台保育園 生涯学習課(依頼) 「子どもの食事」・おやつ作り

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家庭教育学級 家庭教育学級 家庭教育学級 家庭教育学級 家庭教育学級

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・給食への関心は強いが、参加する 人は少ない。子どもを通して野菜の 成長を知らせ、保護者へ関心を持た せたい。

・子ども達が食べている給食の試食 ができてよかった。という感想と、水 分補給の話や、食品を上手に冷凍 保存をし、毎日の料理に活用する方 法を聞けて、良かった。

・子ども達は、日々の給食献立に は、とても興味があり、朝は今日の 献立を保護者と一緒に見て、帰りは 今日の給食を見ながら、親子で話し ている方が多いです。

・保護者全員に、聞いてほしい話の 内容でしたが現状は難しい。ポス ターなどで知らせていく。

朝ごはんを食べずに登園する子が いるので、声かけだけでなく食生活 について来年も栄養士の話を取り入 れ、食と健康への関心につなげる。 参加者の興味・関心を示す内容を実 施したが、参加者が少なく残念で あった。今後も引き続き実施してい きたい。

・給食や野菜の栽培などを通じ、栄 養のバランス・食べる楽しさ・食事の 礼儀などの意識を高めていく。

・エプロンシアターなども取り入れ好 評の試食会であった。

(4)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

給食試食会及び食生活 12月8日(木) 159名 新山保育園 生涯学習課(依頼) 「赤黄緑3色そろった食事をしよう」

親子でおやつ作り

第1回栄養ミニ講座 夏を乗りきる食事 7月26日(火) 9名 なかよし広場

三里塚コミュニティー

第1回栄養ミニ講座 夏を乗りきる食事 7月29日(金) 10名 なかよし広場 子ども館

第2回栄養ミニ講座 生活リズムと風邪予防 11月8日(火) 10名 なかよし広場 子ども館

第2回栄養ミニ講座 生活リズムと風邪予防 11月9日(水) 2名 なかよし広場 三里塚コミュニティー

第3回栄養ミニ講座 簡単なおやつの試食ほか 2月28日(火) なかよし広場

子ども館

第3回栄養ミニ講座 簡単なおやつの試食ほか 2月29日(水) なかよし広場

三里塚コミュニティー

食育体験学習 「スーパーマーケットツアー」 6月9日(木) 33名 吾妻保育園 (株)カスミ 21

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家庭教育学級

子育て支援課より依頼 (連携)

・家庭に浸透していくように掲示など していく。

・開催時期を考慮したテーマを設定 する。様々な相談に対応できる準備 をする。

・開催時期を考慮したテーマを設定 する。様々な相談に対応できる準備 をする。

子育て支援課より依頼 (連携)

子育て支援課より依頼 (連携)

・誰でも簡単に作れる試食の紹介。 様々な相談に対応できる準備をす る。

・誰でも簡単に作れる試食の紹介。 様々な相談に対応できる準備をす る。

子育て支援課より依頼 (連携)

学んだ事柄を保育園での食育学習 に生かすことができた。子どもたち の食育への意識向上が見られた。 子育て支援課より依頼

(連携)

・開催時期を考慮したテーマを設定 する。様々な相談に対応できる準備 をする。

子育て支援課より依頼 (連携)

(5)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

地域交流 近隣高校の招待を受け、さつまいも堀を行う。 10月27日(木) 13人 西陵高校 松崎保育園

さつま芋掘り 地域の畑でさつま芋掘り 11月2日(水) 赤荻保育園 地域の方

歯科健診・歯科健康教育 保育園・公立幼稚園歯科健診・歯科健康教育 保育課 印旛郡市歯科医師会

健康増進課

歯科健康教育 保育園・幼稚園・小中学校歯科健康教育 随時 4,519人 健康増進課 印旛郡市歯科医師会 保育園・幼稚園

小中学校

192人 地区社会福祉協議会等

成人歯科検診 40歳以上、全市民を対象とした口腔疾患検診 毎年6月1日~ 422人 健康増進課 印旛郡市歯科医師会 11月30日

9月~12月 対象3,850人 教育指導課 学校歯科医(印旛郡市 歯科医師会成田地区) 小中学校の定期健診で継続的な観察や指導が必

要(要観察歯,軽度歯肉炎)とされた児童生徒に対 し、学校ごとに検診及び歯磨き指導や歯科講話を 実施した。

定期健診から半年後に実施。児童 生徒自身が生活習慣を見直し,自 分の体は自分で守るという態度を育 てる健康教育につながっている。 29

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各ライフサイクル(乳幼児期・成人期・高齢者等)に 合わせた歯科健康教育

収穫したものは、家庭に持ち帰る。さ つま芋への興味、関心を広げると共 に企画者の方がた・収穫や自然物 への感謝の念を感じられるようにす る。

収穫したものは、家庭に持ち帰る。 さつま芋への興味、関心が広がっ た。

2歳児以上 38名

各園歯科健診・ 歯科健康教育 各年1回

公立・私立保 育園(20園)・ 公立幼稚園 (1園)園児

健診結果を受けての受診率が増え る等、乳幼児の保護者の歯への関 心が高まってきているので、今後も 事業を継続していきたい。

歯科管理検診

各ライフサイクルごとに口腔内の特徴 や口腔疾患の予防について健康教育 を実施。口腔の健康維持を目指すた めに継続して利用してほしい。

(6)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

母親学級 妊娠中の食事について講話と調理実習 毎月1回 179人 健康増進課

赤ちゃんの歯をじょうぶにするために(講話) 175人 印旛郡市歯科医師会

妊娠中の歯の手入れ(講話) 歯科検診・ブラッシング実習

赤ちゃん相談(4か月児) 離乳食の進め方・試食の提供 毎月1回 62人 健康増進課 地区保健推進員

栄養相談・育児相談 (集団1,082人)

歯科相談・ブラッシング指導 55人

赤ちゃん相談(10か月児)離乳食の進め方・試食の提供 毎月1回 231人 健康増進課 地区保健推進員

栄養相談・育児相談 (集団1,021人)

歯科相談・ブラッシング指導 701人

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妊娠中や授乳中のお母さんと赤ちゃ んの健康に関する食知識を身につ け、妊娠を機に望ましい食習慣の見直 しを図る。調理実習を通して交流を深 めることは有意義であり、参加者から 好評を得ている。

乳歯以外の口腔内の異常について不 安を抱える保護者の相談が主となって いる。口腔内の感覚が敏感な時期で あるため、歯・口腔の健康づくりに取り 組む好機となる。

離乳食の進め方に関する相談が多 い。個々の相談に応じた具体的な方 法を今後も働きかけていく。

乳歯が生え、保護者もむし歯予防に 取組み始めている。幼児期の健全な 咀嚼嚥下機能を獲得するために、好 ましい食習慣、生活習慣を身につける 時期。

成人期、特に口腔内に変化の出やす い妊娠期の歯科検診は重要で、参加 者からも好評を得ている。

家族の健康を守る母親の歯・口腔の 健康に関する意識を深める機会として 利用してもらいたい。

(7)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

1歳6か月児健診 おやつの紹介・試食の提供 毎月1回 202人 健康増進課 地区保健推進員

栄養相談・育児相談 (集団1,186人)

歯科健診・ブラッシング実習 1,185人 印旛郡市歯科医師会

歯みがき相談 歯科相談・ブラッシング実習 毎月1回 317人 健康増進課

栄養相談 22人

2歳児歯科健診 歯科健診・ブラッシング実習 毎月1回 1,007人 健康増進課 印旛郡市歯科医師会 フッ素塗布

栄養相談 98人

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偏食・むら食いに関する相談が多い。 個々の相談に応じた具体的かつ実践 しやすい方法を今後も働きかけてい く。

偏食・むら食いに関する相談が多い。 個々の相談に応じた具体的かつ実践 しやすい方法を今後も働きかけてい く。

偏食・むら食いに関する相談が多い。 個々の相談に応じた具体的かつ実践 しやすい方法を今後も働きかけてい く。

むし歯のある幼児は減少してきたが、 地区別には差がある。1歳6か月時で のむし歯を防ぐためには、乳児期から の好ましい生活習慣が重要。

幼児のむし歯予防等に関心の高い保 護者の参加が多い。むし歯がある幼 児等、口腔内に心配や悩みのある多く の親子に広く利用してもらいたい。

(8)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

3歳児健診 食事についてのエプロンシアター 毎月1回 30人 健康増進課

栄養相談 (集団1,109人)

歯科健診・ブラッシング実習 1,103人 印旛郡市歯科医師会

地区保健推進員による 食育について講話と調理実習 随時 555人 健康増進課 地区保健推進員 伝達活動

健康教育 食育について講話と調理実習 随時 133人 健康増進課

成人向け健康教育 健康づくりに関する講話と実技、調理実習 随時 68人 健康増進課 地区保健推進員

健康ぼらんてぃあ

消費生活相談 今後も適切な機関を案内する。

7月20日 モニター10名 商工課

成田市消費者友の会 今後も参加予定。

対象児の約25%にむし歯がある。歯・ 口腔の健康の重要性を認め、幼児期 の咀嚼嚥下機能のよりよい発達のた めに、治療を勧める。

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5人の消費生活相談員が消費生活に関する各種 苦情、問合せ等の相談に応じ、消費者の保護に努 めるとともに、消費者に対し各種啓発と情報の提 供を行った。

23年4月~24年 3月

今後も地区保健推進員の計画に基づ き実施する。

ウニクス成田店の特設会場にて、量的な理由から 農協に販売することができない、農薬や化学肥料 の使用を抑えた「ていねい米」を販売した。

成田市地域農業活 性化協議会 日によって異

なる 毎月第1・3日曜 日 11時~17時 ていねい米販売の手伝

肥満・偏食に関する相談が多い。。望 ましい食習慣を確立する時期に入り、 この時期の食習慣が将来生活習慣病 へつながる可能性を含んでいることか ら、家族を含めた食育が必要である。

成田市消費生活モニター 会議

消費生活モニター会議のなかで、「食の安全~食 中毒・表示~」をテーマに学習した。

千葉県印旛健康福祉セ ンターより講師派遣

今後もモニター会議のなかで、食に 関する学習を行う予定。

健康食品や 野菜(放射 能)など食料 品にかかる相 談は、39件。 (全体883件)

農林水産省「消費者の 部屋」等を案内 成田市消費生活セ

ンター

今後も市民からの依頼に基づき実施 する。

(9)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

9月7日

食の安全・安心 3月10日 13名

市民農園貸付事業 通年 123区画 農政課

市民農園収穫祭 10月23日(日) 農政課

アグリフレッシュマップ 通年 1,500部配布 農政課

(23年度)

親子体験農業教室 年4回

太巻寿司講習会 年3回 (23年度実績) 農政課 アグリライフ成田(講師)

第1回30名 第2回25名 第3回25名

農業大使講演会 成田市農業大使 俳優 永島敏行氏による講演 1月22日(日) 130人 農政課 印旛農業事務所

基調講演テーマ JA成田市

「食について考える JAかとり

     ~地域が支える農業~」 みんなの農村ネットワーク

パネルディスカッションテーマ 市内農業団体

「地産地消の推進

    ~それぞれの取り組み~」 成田市食育推進計画について掲示 55

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引き続き、食に関する視察研修を行 う予定。

ゆめ牧場で手作りパン(カウボーイパン)づくりを体 験。手作りパンを教材に、食材の効能等を指導し た。

成田市消費者友の 会

引き続き、食に関する視察研修を行 う予定。

各種イベントの際に配布することで、 市民に直売所等の情報の周知を図 る。

市民が土と親しみ自ら野菜や花等を栽培し、自然 にふれあい農業に対する意識や理解を深めてもら うために市民農園を開設し貸付けを行っている。

年2回、県の普及指導員による現地 相談会を開催し、利用者の栽培技 術の向上を図る。また、農園通信を 通じて旬野菜の美味しい食べ方等を 紹介していく。

視察研修「食の安全・安 心」

ポティロンの森でピザの体験教室に参加。手作り ピザを教材に、食材の効能等を指導した。

26名(会員19 名、一般7名)

成田市消費者友の 会

“自然とのふれあい”や“収穫の喜び”などを通じて 農業への理解を深めてもらうとともに、親子での共 同作業を通じて家族間のコミュニケーションを図る ことを目的に親子体験農業教室を実施した。

農作物を作ることだけにとどまらず、 それらを食べるための調理について の体験も今後検討をしていく。(生産 から消費まで)

継続的に実演会を行うことで、米飯 文化の良さをPRしていく。

664名 (23年度)

成田市農業青年会 議所

16家族(62 名) 食物の実りを体験してもらうために、市民を対象に

市民農園隣接地にて収穫祭としてサツマイモ掘り を実施した。

直売農家、直売所等を記載したアグリフレッシュ マップを作成し、各種イベントや窓口にて配布し

成田市ホームページへ農業大使の 活動を掲載するとともに、市民への 農業・食育等の啓発と共に市外への 成田市産農産物PRのための成田 市農業大使の活用を図っていく。 米飯食文化の良さを理解してもらい、消費拡大を

図るため講習会を開催した。

(10)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

成田市産農産物即売会 1月22日(日) 約200人 農政課 JA成田市直売所

成田市農業青年会議所 下総朝市組合

大栄産直センター

11月19日(土) JA成田市青壮年部 成田市農業大使 11月20日(日)

11月19日(土) アグリライフ成田 成田市農業大使 11月20日(日)

2月25日(土) アグリライフ成田 2月26日(日)

4月16日(土) 44家族 JA成田市 JA成田市青壮年部 5月15日(日) 157人 成田市農業青年会議所 (平成8年から実施・16回目) 7月16日(土)

9月25日(日)

日本一の芋掘り広場 11月23日(水) 約2,000人 JAかとり 今後も継続していく。

通年 8件 農政課 今後も継続していく。

(農家数16件)

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農産物にとどまらず、物産(お土 産)、観光なども含めた、規模を拡大 した形態を検討するとともに、単発 のイベントから定期開催への検討も 行う。

継続的に実演会を行うことで、米飯 文化の良さをPRしていく。

米飯食文化の良さを理解してもらい、消費拡大を 図るため産業まつりにて太巻き寿司の実演を行っ た。

産業まつりにて太巻き寿 司の実演

地産地消イベントとして成田市産農産物即売会を 市役所ロビーにて開催した。

産業まつりにて親子餅つ き大会

米飯文化に触れるとともに、親子で の共同作業を通じて、絆を深める きっかけとするために今後も継続し ていく。

産業まつりにて親子を対象に餅つき大会を開催し た。

地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高 い営農活動(有機農業、カバークロップ等)に取り 組むことによって、農業分野の有する環境保全機 能を発揮させ、将来にわたって環境と調和のとれ た農業活動(環境にやさしい農業)を維持拡大する ことを目的とする。

継続的に実演会を行うことで、米飯 文化の良さをPRしていく。

今後も継続していく。 永島敏行と稲作り体験教

消費生活展にて太巻き寿 司の実演

稲作体験を通じて地域の農業をより深く理解しても らうことを目的に実施した。

環境保全型農業直接支 援対策事業

日本一の芋掘り広 場実行委員会 さつまいもの産地である大栄地区において「日本

一のいも掘り広場」を開催し、さつまいもの収穫体 験等のイベントを行うことによる、さつまいもの消 費宣伝と実需者である消費者との交流を図ること による、大栄地区のさつまいもの知名度向上を目 的としている。

(11)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

いちば探検隊 10月15日 40人 今後も継続していく。

10月22日 10月29日 11月26日

お魚教室 11月16日 成田市消費者友の会 事業は今後も継続していく。

27,590人 今後も継続していく。

「給食だより」を配布 ・クラス掲示用の給食だよりを毎月配布。 給食センター 今後も継続していく。

給食センター 今後も継続していく。

・給食について知ろう 6月7日・8日 各1クラス 神宮寺小

・給食センターの紹介/魚クイズ 6月28日 1クラス 神宮寺小

・野菜について 9月23日 1クラス 中台小

・給食センターの紹介 11月8日 1クラス 神宮寺小

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※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

給食時の食指導(2年) ※学校の依頼により セ

ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

給食時の食指導(2年) 今後も学校の依頼に応じて実施して

いく。 2・4酒々井学校栄養士 会(成田市・富里市・栄 町・八街市・酒々井町で

組織する栄養士会)

2・4酒々井学校栄養士 会(成田市・富里市・栄 町・八街市・酒々井町で 組織する栄養士会)

成田市消費者友の会は今後も参加 予定。

株式会社生産者連合デ コポン

成田市場振興協議 会

成田市場振興協議 会

サツマイモ、サトイモ、トマト、イチジク等の収穫体 験、市場内での職場体験、日本野菜ソムリエ協会 講師による野菜の食べ比べの講演等を行った。

カツオ、アジ、イカの鮮度の見分け方、さばき方の 実習を行った。

31名(消費者 友の会から6 名参加)

卸売市場を一般開放し、生マグロの解体実演即 売、市場の食材が当たる抽選会やルーレット、野 菜・果物・水産物等の即売、市内飲食店による市 場の食材を用いた料理の出店等を行った。

毎月第4土曜日 成田市場振興協議 会

成田市場わくわく感謝 デー

各小中学校 27校分×11 回配布

「給食だより家庭向け」を 配布

・7,10,2月に給食だよりを配布。 各小中学校

27校分×3回 配布

給食時の食指導(1年)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

(12)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

・姿勢よく食べよう、箸の持ち方 10月3日 1クラス 神宮寺小

・給食について知ろう 6月13日 1クラス 神宮寺小

・給食について知ろう 5月17日 4クラス 本城小

・野菜の栄養について 6月28日 6クラス 吾妻小

・献立にちなんだクイズ 12月7日 7クラス 向台小

・給食センターの紹介/カルちゃん 6月28日 9クラス 三里塚小

・給食時の実態把握 7月5日 5クラス 遠山中

給食時の食指導 ・給食時の実態把握 11月7日 6クラス 八生小

・好き嫌いをしないで食べよう(紙芝居) 6月3日 5クラス 加良部小 73

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※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

給食時の食指導(1・2年)

給食時の食指導(1・2・3 年)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

給食事の食指導(1・2・3・ 4年)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

1年、ひまわり学級授業

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

給食時の食指導(1・2年)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

給食時の食指導(3年) ※学校の依頼により セ

ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

給食時の食指導(6年)

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

(13)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

・好き嫌いをしないで食べよう(パネルシアター) 6月22日 2クラス 美郷台小

・楽しくおいしく食べよう(食事マナー) 9月12日 2クラス 美郷台小

・野菜の働き、栄養について 9月23日 1クラス 中台小

10月14日 1クラス 久住中

2年授業「牛乳について 知ろう」

・牛乳について知ろう(カルちゃん) 6月22日 2クラス

美郷台小

・よくかんで食べよう 6月30日 4クラス 加良部小

・なんでも食べよう(食品3群分け、紙芝居) 9月12日 2クラス 美郷台小

・おやつについて考えよう 6月14日 1クラス 八生小

・野菜について知ろう(からくり絵本) 9月14日 2クラス 美郷台小

・栄養バランスを考えて食べよう 9月23日 1クラス 中台小 81

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※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

3年授業「野菜について 知ろう」

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

1年授業「生活習慣病と 食生活の関係について 知ろう」

・生活習慣病と食生活について (血管模型、栄養バランスグラフ)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

3年授業「からだによいお やつのとりかたをしよう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

3年授業「栄養のバランス を考えてたべよう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導 ※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導 1年授業「すききらいしな

いでたべよう」

2年授業「よくかんでたべ よう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導 1年授業「食事のマナー」

2年授業「なんでも食べよ う」

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

1年授業「野菜となかよし になろう」

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

(14)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

・魚の栄養について(魚の働き、血管模型) 10月3日 4クラス 加良部小

11月9日 1クラス 神宮寺小

・魚について知ろう(魚の栄養パネル・血管模型) 2月8日 2クラス 美郷台小

・清涼飲料水に含まれる砂糖について 6月16日 2クラス 美郷台小

・健康な体を作ろう(食品の3群分け、血管模型) 9月23日 1クラス 中台小

10月18日 2クラス 本城小

・冬の食事と風邪予防について 11月4日 4クラス 加良部小

・スナック菓子の油について知ろう 11月7日 2クラス 美郷台小

12月5日 1クラス 平成小

・丈夫な骨を作ろう(カルちゃん) 9月12日 2クラス 美郷台小

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3年授業「魚の栄養につ いてしろう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

4年授業「砂糖の働きに ついて知ろう」及び給食 時の食指導

・砂糖の働きについて(清涼飲料水に含まれる 量について、血管模型)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

4年授業「冬の食事とか ぜ予防」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

4年授業「かむことのひみ つをさぐろう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

5年授業「丈夫な骨をつく ろう」

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

4年授業「スナック菓子の油 を知ろう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

3年授業「魚について知ろ う」

・魚について知ろう(魚の栄養パネル、血管模型) ※学校の依頼により セ

ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

・かむことの秘密を探ろう(ひみこのはがいいぜ)

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導 4年授業「おやつについ

て」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導 4年授業「健康な体をつく

ろう」

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

3年授業「魚について知ろ う」

(15)

主な事業・取り組み 実施内容 期日

配布部数等

実施主体 連携・協力体制など 現状と課題や今後の予定方向等

12月19日 4クラス 加良部小

・野菜について知ろう(野菜の働きパネル) 1月30日 2クラス 美郷台小

・食物繊維について知ろう 11月30日 2クラス 美郷台小

・健康な体を作ろう 1月18日 2クラス 美郷台小

・バランスのよい食事をしよう(食品の3群分け) 1月20日 2クラス 本城小

・好き嫌いをしないで食べよう(パネルシアター) 6月14日 1クラス 八生小

・野菜の栄養を知ろう 9月23日 2クラス 中台小

12月6日・7日 久住中 101

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6年授業「バランスの良い 食事をしよう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

6年授業「健康な体をつく ろう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

5年授業「一食分の食事 を考えよう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導 1・2年授業「すききらいし

ないで食べよう」

5・6年授業「野菜につい て知ろう」

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

6年授業「食物せんいに ついて知ろう」

カウンセリング.「生活習 慣病検診結果より栄養相 談」

5年授業「野菜について 知ろう」

・検診の結果から肥満度の高い生徒の保護者を 対象に個別指導を実施。

保護者の方 対象

※学校の依頼により セ ンター栄養士が食指導

今後も学校の依頼に応じて実施して いく。

参照

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