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2007年11月から2008年10月まで

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教員の業績

2007年11月から2008年10月まで

岩崎正吾       ・

〈論文〉

「多民族・多言語国家としてのロシアー民主的法治国家の形成と新しい市民社  会の育成一」『CS研レポート』(Vol.60)、2007年12月。

「ロシア連邦のキャリア教育・職業指導の展開と課題」『ロシア連邦のキャリ  ア教育に関する総合的調査研究』文科省科学研究費補助金基盤研究B海外学  術調査、平成19年度最終成果報告書、2008年3月。

〈報告〉

「学習社会における『生涯学力』形成の課題」『日本学習社会学会年報』第4 号(日本学習社会学会)、2008年9月。

乾彰夫

〈論文〉

The Only Future Certainty is that I 11 Still be Speaking to her ;Social

 Capital/Network for the Transition od Disadvantaged Young People

 Educαtionαl Studies in Jαoαn∫Tnternαtionαl Yeαrbooん, No.2,2007−12,

 pp.17−29(共著)

「不安定化する若者をめぐる状況の性格と日本の特質一失業・非正規雇用と労  働市場規制一」首都大学東京都市教養学部人文・社会系/東京都立大学人文  学部教育学研究室『教育科学研究』23号、2008年3月、31−41頁。

「労働現場と学校を結ぶということ」『教育』6月号、2008年5月、86−87頁。

「困難を抱える若者たちの学校から社会参加への支援を探る一学校・教師は誰

 に依拠できるのか」『教育』8月号、2008年7月、88−90頁。(共著)

(2)

  142

  浜谷直人   〈論文〉

  「『支援対象児がいる』のではなく『支援対象状況がある』:巡回相談から特別    支援教育を考える」『クレスコ』11月号、2007年、24−27頁。

  「巡回相談を可視化する」『季刊発達』114号、2008年、62−63頁。

  「巡回相談」rこころの科学増刊「実践」心理アセスメント』2008年、38−45頁。

  「幼稚園への巡回相談による支援の機能と構造:X市における発達臨床コンサ    ルテーションの分析」『発達心理学研究』2008年、252−263頁。(共著:芦澤    清音・浜谷直人・田中浩司)

  〈著書〉

  「教師・子どもの関係から支援を問い直す」西本絹子編『学級と学童保育で行    う特別支援教育』(第9章)金子書房、2008年、141−156頁。

  〈書評〉

  「障害児学級の珠玉の実践と共生の可能性:大高他著『先生は、お花に水をあ    げるような勉強をしてくれた』星雲社」『教育』2008年7月号、113−114頁。

  〈その他〉

、  「優秀論文賞を受賞して:小学校通常学級における巡回相談による軽度発達障    害児等の教育実践への支援モデル」『教育心理学年報』第47集、2008年、

   219頁。

大田直子

〈翻訳〉

マイケル・アップル著 大田直子訳  『右派の/正しい教育』世織書房、

 2008年6月。

〈論文〉

「寺脇研 京都造形大学教授インタビュー」r学校事務』学事出版、2008年2

 月。

「教育長の教育改革を問う(品川若月教育長、犬山瀬見井教育長、五箇瀬日渡

 教育長)インタビュー」『学校事務』学事出版、2008年1月。

(3)

「教育の思想と理論(ルソーとアリエス)」「資本主義体制批判論と批判教育学」

「学校事務職員制度」『学校をより良く理解するための教育学6一教育学の基 礎教養』(黒崎勲・大田直子編著)学事出版、2008年1月。

野元弘幸

〈論文〉

「日本におけるバイリンガル教育の可能性一日系ブラジル人集住地域における  事例を中心に一」首都大学東京都市教養学部人文・社会系/東京都立大学人  文学部『人文学報』No.396,教育学(43)、2008年3月

〈報告書〉

首都大学東京・教育学研究室・山北町学校統合共同研究グループ『山北町の教  育環境に関するアンケート調査集計・分析結果報告書』2008年9月

〈書評〉

「金命貞『多文化共生教育とアイデンティティ』」日本社会教育学会『日本社  会教育学会紀要』2008年度、No.44、2008年6月

〈その他〉

「大串先生を送る」首都大学東京都市教養学部人文・社会系/東京都立大学人  文学部『人文学報』No.396,教育学(43)、2008年3月。

「2007年度 日本社会教育学会のあゆみ」日本社会教育学会『日本社会教育学  会紀要』2008年度、No.44、2008年6月

「第6回国際成人教育会議のブラジル開催への期待」全国社会教育職員養成研  究協議会『社養協通信』第45号、2007年12月

西島 央

〈論文〉

「中学校部活動の指導・運営に関する教育社会学的研究 一東京都・静岡県・

 新潟県の運動部活動顧問教師への質問紙調査をもとに一」『東京大学大学院

 教育学研究科紀要』第47巻、2008年3月、101−130頁。(共著:西島 央・矢

 野博之・中澤篤史)

(4)

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〈報告書〉

『学習基本調査国際6都市調査報告書』ベネッセ教育研究開発センター、2008 年1月。分担執筆部分:「第3章現地調査レポート 1.ソウル編」108−111頁、

「同 3.ヘルシンキ編」122−125頁。(共著:耳塚寛明・樋田大二郎・西島央他)

『部活動の指導・運営に関するアンケート報告書』(科研費調査報告書として)、

2008年2月。(共著:西島央・矢野博之・中澤篤史)

『第4回学習指導基本調査報告書』ベネッセ教育研究開発センター、2008年3 月。分担執筆部分:「第1章 教育課程編成」「第2章 教育課程外の時間」

21−52頁。(共著:耳塚寛明・樋田大二郎・西島央他)

〈その他〉

「部活動の現状とゆくえ9 中学校部活動顧問教師の勤務実態と多忙感」『月 刊ホームルーム』学事出版、2007年12月号、42−45頁。

「部活動の現状とゆくえ10 中学校部活動顧問教師からみた部活動指導上の課 題」『月刊ホームルーム』学事出版、2008年1月号、42−45頁。

「部活動の現状とゆくえ16 定期試験と大会の 両立 をどう指導するか」

『月刊ホームルーム』学事出版、2008年7月号、62−63頁。

「中学の部活動意義づけ」『日本経済新聞』2008年6月16日朝刊。

「アンケート調査から見る多様な私立高校生の意識と行動(1)」r私学中等教 育』第135号、2008年7月、10頁。

「アンケート調査から見る多様な私立高校生の意識と行動(2)」『私学中等教 育』第136号、2008年9月、10頁。

「部活動の現状とゆくえ19 学校規模別にみた部活動運営・指導上の課題」

『月刊ホームルーム』学事出版、2008年10月号、38−39頁。

金 命貞

〈論文〉

「韓国における組織改編と教育科学技術部の発足一『韓国的生涯教育』の継承

 と発展に向けて一」東京・沖縄・東アジア社会教育研究会『東アジア社会教

 育研究』No.13、2008年。

(5)

「望薯層剋呈訓ヱ舟到琶響斗冠噛(韓国語)日本における成人識字教育の

現況と展望(日本語)」『層剋呈胡」L号含筈を叫司剋園}昔魁禰司し}(成人 識字教育を通した学歴認定方案セミナー)』碧想ヱ音萢菩廻(韓国生涯教育 振興院)、2008年。

〈翻訳〉

「早Nス園噌想ヱ音潮遇身斗曽冠コ}刈(釜山地域の生涯教育の現況と発展

   キムジンファ  キムソヒョン

課題、金鎭華・金素賢、日本語訳)」東京・沖縄・東アジア社会教育研究会

『東アジア社会教育研究』No.13、2008年。

〈その他〉 ・

「韓国の生涯学習特集によせて」東京・沖縄・東アジア社会教育研究会『東ア ジア社会教育研究』No.13、2008年。

「第26回都市再開発講演会「東京・ソウル・上海一東アジア3大都市のゆくえ」

講演録((財)森記念財団、後援一日本経済新聞社)パネリスト(2008年2 月25日、アカデミヒルズ40)

「川崎の社会教育と私」社)川崎地方自治研究センター『自治研センターニュー ス』、2008年3月。

「多文化共生は可能か? 川崎モデルを考える」『川崎市職労新聞』第1549号、

2008年1月25日。

「市民と学び、そして社会参加」『川崎市職労新聞』第1555号、2008年3月25

日。

「地域からどのように若者を支えられるのか」『川崎市職労新聞』第1561号、

2008年5月25日。

「多文化・多民族社会としての日本のゆくえ」『川崎市職労新聞』第1566号、

2008年7月25日。

「ソウル通信」『川崎市職労新聞』第1572号、2008年9月25日。

「『優れた社会教育実践』とは」私設ゆりがおか児童図書館『ゆりの子だより』

342号、2008年7月。

「時評残された課題をいかに継承していくのか」『月刊社会教育』2008年8月

号。

(6)

146

「過去、現在、そして未来へ」『ふれあい館開設20周年設立記念メッセージ集』

2008年。

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