民衆を動かしはじめた
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(1) 立憲政友会の政治家で、「憲政の神様」と呼ばれた人物。
(2) 立憲国民党の政治家で、1932(昭和7)年に五・一五事件で殺害された人物。
(3) 政治家や新聞記者、実業家たちが「憲政擁護」「閥族打破」を叫んだ、憲政擁護 運動。
(4) 1913(大正2)年2月、前年度末から起こった(3)によって、第3次桂内閣が成立か らわずか50日あまりで倒れたという出来事。
(5) 1914(大正3)年、海軍の高官らによる汚職事件。
(6) 1916(大正5)年、立憲同志会を中心として発足した政党。
最初の世界大戦に日本も参戦した
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(1) 1914(大正3)年、オーストリアの帝位継承者夫妻がスラヴ系のセルビア人青年に 殺害された事件をきっかけに起こった、世界大戦。
(2) 1915(大正4)年1月、袁世凱が実権を握る中国政府に対して出した要求。
(3) 1917(大正6)年、アメリカと日本の間で、中国に対する権益を調整するために結 ばれた協定。
(4) 1917年のロシアで、専制的な政治や、戦争継続に反対する労働者や兵士らが革 命を起こし、レーニンの指導によってソヴィエト政権が成立したという革命。
(5)
1918年8月、日本も(4)の革命に干渉し、シベリア東部に勢力を拡大するために おこなった出兵。
成金の時代がやってきた
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(1) 第一次世界大戦が長期化することにより、ヨーロッパ諸国やアジア・アフリカ地 域へ大量に輸出するようになったことで訪れた好景気。
(2) 海運業・造船業の発展により、短期間で大金持ちになった人々。
(3) (1)が引き起こした物価高、都市人口の増加などにより、米価が急上昇したこと に対して、全国各地で起こった騒動。
朝鮮・中国の民衆が立ち上がった
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(1) 1919年、パリでの講和会議で調印された条約。
(2) 1920(大正9)年、国際平和を維持するために設立された連盟。
(3) 1919年3月1日、朝鮮の京城(現在のソウル)で発表された独立宣言をきっかけ に、朝鮮全土に広がった独立運動。
(4) 1919年5月、北京の学生たちの抗議運動をきっかけに、中国各地に広がった反日 運動。
日本は欧米に歩調をあわせた
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(1) 1921年、アメリカの提案で、軍備の縮小や、ヴェルサイユ条約で未解決の問題を 話し合うために開かれた会議。
(2) (1)の会議の際に日・米・英・仏の4カ国が調印した、太平洋の領地に関する権利 を内容とした条約。
(3) 1922年、(2)の4カ国にイタリアを加えた5カ国が調印した、主力艦・航空母艦の 保有量を制限する条約。
(4) 1922年、(3)の5カ国に中国・ベルギー・ポルトガル・オランダも加わった9カ国 が調印した、中国の主権や領土保全の尊重などを内容とする条約。
(5) (2)(3)(4)の条約によって形成された、アメリカ・イギリス・日本が主導する東ア ジア・太平洋地域での国際秩序。
(6) 1925(大正14)年、幣原外相のもとで調印された、ソ連との国交を樹立した条 約。
(7) 幣原喜重郎が外相を務めておこなった、日本の協調外交。
「平民宰相」が登場した
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(1) 1918(大正7)年、米騒動によって寺内正毅内閣が倒れた後に成立した内閣の首相 に選ばれた、立憲政友会総裁の人物。
(2) 原内閣が最初に品格的に形成した、陸軍・海軍・外務の3大臣を除く大臣を立憲 政友会の党員で占めた内閣の体制。
(3) 第一次世界大戦後の1920(大正9)年におこった経済恐慌。
(4) 1921(大正10)年に原首相が刺殺され、立憲政友会総裁をついで内閣を組織した 人物。
(5) 非政党内閣であった清浦内閣への反対、政党内閣の実現を申し合わせて、立憲政 友会・憲政会・革新倶楽部が護憲三派を形成しておこなった憲政擁護運動。
(6) (5)によって護憲三派が大勝し清浦内閣が総辞職したのち、衆議院で第一党になり 首相になった、憲政会総裁の人物。
(7) 1925(大正14)年、納税額による制限の廃止、25歳以上の男性に選挙権、30歳以 上の男性に被選挙権が与えられることになった選挙に関する法律。
(8) 1925(大正14)年、国体の変革や私有財産制度の否認を目的とする結社の組織者 や参加者を処罰する法律。
(9) 加藤内閣の成立から、1932(昭和7)年の五・一五事件で立憲政友会の犬養毅内閣 が倒れるまでの8年間、二大政党制のもとで続いた政党内閣の慣行。
抑圧から解放をもとめて
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(1) 友愛会が全国的な労働団体に成長したのち、1921(大正10)年に結ばれた同盟。
(2) 1922(大正11)年に結成された、多くの小作人組合を指導し、小作争議を活性化 させた組合。
(3) (2)を結成する際に中心となった人物。
(4) 1922(明治4)年、差別に苦しめられたきた被差別部落の人々が、自分たちの力で 差別を撤廃しようと結成した団体。
(5) 1922年、ソヴィエト政権を支持するマルクス主義者の堺利彦らが密かに結成し た政党。
(6) 1911(明治44)年、文芸雑誌『青鞜』を発行して女性解放に取り組んだ青鞜社を つくる際に中心となった人物。
(7) 1920年と、(6)の人物と市川房枝らが結成した、女性の政治参加を禁止した治安 警察法の改正を帝国議会に要求した団体。
(8) 1923(大正12)年9月1日、関東地方で起こった大地震。
新しい文化とモダンな都市が生まれた
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(1) 主に大都市近郊に建てられた和洋折衷の住宅。
(2) 1918(大正7)年に出された、単科大学、公立・私立大学の設立を認めるという勅 令。
(3) 文化全集などの様々な分野の1冊1円の本。
(4) 小型で低価格の本。
(5) 1925(大正14)年にニュース、学生野球や大相撲などの実況中継のほか、講演や 演芸、各種音楽の放送を中心に開始したメディア。
学問と芸術に新風が吹く
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(1) 日露戦争から昭和初期にかけて、政治・社会・文化の各分野で広まった、民主主 義的・自由主義的な風潮。
(2) 統治権は国家にあり、天皇は国家の最高機関であるという考え方。
(3) 政治の目的は、民衆の利益と幸福を実現することであり、政策の決定の際には民 衆の意向を無視してはならないという、政治学者の吉野作造が展開した思想。
(4) 梅毒スピロヘータの純粋培養に成功し、アフリカのガーナで黄熱病の研究中に感 染して死亡した細菌学者。
(5) 革命による資本主義社会の廃棄と社会主義社会さらに共産主義社会の実現を目標 とする、マルクスが唱え出し、レーニンが発展させた世界観、またはその活動。
(6) 人道主義・理想主義を唱えるという文芸思潮。またはその理念や作風を共有して いた武者小路実篤・有島武郎・志賀直哉らなどの作家達のこと。
(7) 社会主義思想や労働者・農民の立場を描いた文学。