資 料 集
資料１．
用
語
集
あ
Ｉ Ｏ１ １
Ｉ 成 月に国際標準化機構 Ｉ ：International Organization for
Standardization の略 によって制定 れた環境ブネジメントクステヘの す 企業ン組織
自主的ン継 的に環境への負荷を 減 せる を目的 し 環境保全の方針や目標を定
れを実行し 見直す いう一連の流れを行い す
い
一般廃棄物
産業廃棄物以外の廃棄物の を言い す 一般廃棄物 らに し尿 に分類 れ
す た 商店 オフ゛ス ヤストメン等の事業活動によって発生する 事業系
一般家庭の日常生活に伴い発生する 家庭系 に分類 れ す 事業系 本計画に
いて事業系一般廃棄物 同義に らえ す
え
エコセ ント
焼却残 に セメントの製造に必要 成分 多く含 れているた 石灰石 従来のセメン
ト原料に調合する 従来のセメント よく似たセメントを製造する 出来 す の方
法により製造 れたセメントをエコセメント ん い す ℃以上 いう高温 焼成
れるた 焼却残 に含 れるジイオゥクン の暼害物質 分解 れて無害に り セメン
トの安全性 確保 す 用途 して 敷石 土木建築資曩 して使われてい す
Ｅ ＣＯ エ ス コ
事業
Ｅ 事業者 ビャオヴヂヴに対し 工場やビャの省エネャウヴに関する診断を 方策
導入のた の設計ン施工 導入設備の保守ン運転管理 事業資金の調達 の包括的 サヴビス
を提供し それ の環境を損 う く省エネャウヴを実現し らに その結果得られる
省エネャウヴ効果を保証する事業 す
エ ノ ル発酵
生 等 糖質 炭水化物 を嫌気状態 酸素 い状態 微生物の働 によって発酵する
してエタテヴャ(アャコヴャの一種 古くから飲料用や工業用(溶剤 防腐剤 不凍剤 燃料)
して広く生産･利用 れてい す)にする を言い す
か
拡大生産者責任
英語 ＥＰＲ：Extended Producer Responsibility 言い す 生産者 その生産した製品
使用 れ 廃棄 れた後に いて 当該製品の適正 モサイクャや処分について物理的又
政的に一定の責任を負う いう考え方 具体的に 製品設計の工夫 製品の曩質ン成分表示
一定製品について廃棄等の後に生産者 引取りやモサイクャを実施する 等 含 れ す
ガス化溶融
を加熱 熱分解して たガス及び炭化物を高温燃焼ン溶融してガス スメエにする を
資－２
家電 サイクル法
特定家庭用機器再商品化法 の をいい す エアコン テヤビ 冷蔵庫及び冷凍庫 洗濯
機について 小売業者に消費者からの引取り及び引 取った廃家電の製造者等への引渡しを義務
付ける に 製造業者等に対し引 取った廃家電の一定水準以上のモサイクャの実施を義務
付けてい す 取
環境美化推進員
武蔵野市廃棄物の抑制ン再利用 適正処理及び ちの美化に関する条例施行規則 第 条によ
り市長からの委嘱に基 の減量ン ちの美化 について自ら実践する に 本市
の施策への協力その他の活動を行っている方々 す 成 度 名いらっし り 任期
ってい す
き
狭あい道路地域特別戸別収集
狭あい 路地域 の市民の 出し負担軽減 利便性の向上 路上ステヴクョンのィメス被害防
不法投棄防 収集効率の向上 街の美観の向上を図るた トン収集車 通行
い狭い 路を 狭あい路線 に指定し 軽ジンプ車 各戸 に を収集する武蔵野市独自の
制度 す 成 月から実施してい す
け
経済的インセン
ュヴィャタポジット制度やヤジ袋の暼料化 を実施する 容器等を販売店へ返却し か
ったり 買い物袋を持参し けれ 経済的に損をするよう っかけ 組 の を言い
す 又 容器等を販売店へ返却したり 買い物袋を持参する により経済的 メモット
を得られるよう っかけ 組 の を言い す
経費負担
消費者 容器包装を排出してから再商品化する にかかる費用のうち 市町村 分別収集ン保
管を行 うた に要する経費 特定事業者 支払う再商品化委託費用 の割合を言い す 容
器包装モサイクャ法 市町村の経費負担 大 い つの課題 ってい す
戸別収集
各家の敷地内に を出して らい 一軒一軒 を回収していく方法 す
ご 有料化
の暼料化 を適正に処理するた の費用について の排出量に応 て排出者自
身から一定の費用を処理手数料 して徴収する を言い す
ご 量の バウン
暼料化を実施した直後 減量を意識ン実行し す 数 する 費用負担の感覚 薄れ
の減量に対しての意識ン行動 弱 る あり す その結果 最初 暼料化により減量
した のの 数 後に 量 再び増加してくる あり す の を人のジイエット
に ける体重のモバウンチ かえり に らえ 量のモバウンチ ん い す
最終処分場
焼却残 や不燃 を最終的に埋立て処分する場所の を言い す 本市を含 多摩地域
合 により管理運営 れてい す 成 から焼却残 エコセメント化により埋 立てら
れ く り した
再使用 ス
いったん使用 れた製品や部品 容器等を再使用する を言い す 具体的に あるマ
ヴギヴから回収 れた使用済 機器等をその しく 修理 を施した上 再び別のマヴ
ギヴ 利用する 製品モマヴス 製品を提供するた の容器等を繰り返し使用する モタ
ヴヂブャ マヴギヴから回収 れた機器 から再使用可能 部品を選別し その
しく 修理等を施した上 再度使用する 部品モマヴス あり す
再生利用
廃棄物 を原曩料 して再利用する 効率的 再生利用のた に 同 曩質の のを大
量に集 る必要 あり 特に自動車や家電製品 いった多数の部品から る複雑 製品 曩
質の均一化や曩質表示 の工夫 求 られ す 再生利用のうち 廃棄物等を製品の曩
料 してその 利用する をブテモアャモサイクャ 例：びんを砕いてィヤットにした上
再度びんを製造する等 化学的に処理して利用する をケミィャモサイクャ 言い す 例：
ペットボトャを化学分解して再度ペットボトャにする等
産業廃棄物
事業活動に伴って生 た廃棄物のうち 燃え ら 汚泥 廃油 廃酸 廃アャィモ 廃プメスチ
ック 種類の廃棄物を言い す 大量に排出 れ た 処理に特別 技術を要する の
多く 廃棄物処理法の排出者責任に基 その適正 処理 図られる必要 あり す
し
事業系一般廃棄物処理手数料
事業系廃棄物のうち 産業廃棄物を除いた事業系一般廃棄物について 収集 運搬及び処分する
際に 市 廃棄物を排出した事業者から徴収する手数料の を言い す
事業系持込 ご
市内にある事業者 自ら又 処理業者に委託して 武蔵野クモヴンセンタヴに搬入ン処理する可
燃 を言い す
事業者の自主回収
事業者 販売した商品の一部 例え 容器包装等 を法的 規制の に回収するの く
商品の荷卸しの際等に自主的に回収を行う を言い す スヴドヴ の回収ボックス の回
収 れに当たり す
資源化施設
再使用 モマヴス ンモサイクャを進 るた の施設の総称を言い す
資源有効利用促進法
資源の暼効 利用の促進に関する法 の をいい す 廃棄物の発生抑制 部品等の再使
用 使用済 製品等の原曩料 しての再利用を総合的に推進するた 製品の製造段 に ける
Ｒ対策 設計段 に ける Ｒの配慮 分別回収のた の識別表示 製造業者による自主回収ン
モサイクャクステヘの構築 事業者 して取り組 べ 事項を規定してい す 取
指定法人ル ト
特定事業者 再商品化義務 容器包装モサイクャ法に基 いて 特定事業者 利用又 製造ン輸
資－
容器包装モサイクャ法取 第 条に基 特定事業者 容器包装の製造事業者や販売する商品
に容器包装を用いる事業者 指定法人 ある 日本容器包装モサイクャ協会 契約し
再商品化委託料を支払った場合に 再商品化義務を果たした の れ す
集団回収
集団回収 自治会や子 会 の地域団体 回収業者 契約して資源物を回収する方法
減量効果 大 い から市町村 回収奨励金や補助金を交付する 促進 せてい す
集団回収団体 の集団回収を行っている団体の を言い す
循環型社会
大量生産ン大量消費ン大量廃棄型の社会に代わる の して提示 れた概念 循環型社会形成推
進基本法 第一に製品等 廃棄物等 る を抑制し 第 に排出 れた廃棄物等につい
て る け資源 して適正に利用し 最後に うして 利用 い の 適正に処分する
徹底 れる により実現 れる 天然資源の消費 抑制 れ 環境への負荷 る限
り 減 れた社会 してい す
循環型社会形成推進基本法
循環型社会の形成について基本原則 関 主体の責務を定 る に 循環型社会形成推進基
本計画の策定その他循環型社会の形成に関する施策の基本 る事項 を規定した法 を言い
す
焼却残
を焼却した後に残る灰 燃え ら 焼却した際に発生する灰のうち 細かい一部の灰 焼却
ガス 一緒に集 ん機 捕集 れる の灰を飛灰 び す 焼却した際にガスに 伴せ 炉
に残る灰を主灰 び す 本計画 主灰 飛灰を合わせて焼却残 し す
処理 ス
一般廃棄物処理事業 市町村固暼の事務 あり 市町村毎に の減量から最終処分に至る
の施策 異 り す 例え 同 の種類 他市町村 異 る分別区分 異 る処理
を行っている あり す
の から 本計画 処理クステヘ 分別から最終処分 の処理ンモサイクャ方法に
ける組 合わせの を指してい す
食品 サイクル法
食品循環資源の再生利用 の促進に関する法 の をいい す 食品関連事業者等から
排出 れる食品廃棄物の発生抑制 減量化により最終処分量を減少 せる に 肥料や飼料
等 してモサイクャを図るた 食品関連事業者等か取り組 べ 事項を規定してい す 取
飼料化
生 等を微生物による生物 応 加温等による分解 乾燥等の処理によって暼機物から動物の
栄養に る飼料にする を言い す
す ３ ス ア ル
ス、 ス、 サイクル
モタュヴス Reduce ：発生抑制 モマヴス Reuse ：再使用 モサイクャ Recycle ：再生利
ス ン収集
一定の世帯単 に の排出場所 集積所 ステヴクョン等 れている を決
そ に決 られた日の時間内に を出し 収集する方式 す
スラ
廃棄物(焼却残 を含 )を高温 溶融する により得られるケイ酸塩 金属酸化物から る結
晶質の物質を言い す 他に 製鉄段 原料の鉱物を高温 溶融する際に発生する のをス
メエ 言い す
スト 式
を稼働する火格子上 移動 せ ら 火格子下部から空気を送入し燃焼 せる装置を言い
す
た
イ ン類
物の焼却の過程等 自然に生成してし う副生成物 ジイオゥクン類対策特別措置法 ポモ
塩化ジベンザ－ドメ－ジオゥクン ポモ塩化ジベンザフメン コプメヂヴＰ を含 てジイオ
ゥクン類 定義してい す 塩素の結合状態により 多くの種類 あり 種類によって毒性 異
り す プメンクトンや魚介類に食物連鎖を通して取り込 れていく 生物に 蓄積
れていく 考えられてい す
堆肥化
生 等を好気状態 酸素 ある状態 微生物の働 によって分解 発酵 する して肥料
にする を言い す
ち 中間処理
収集した の焼却 不燃 の破砕 選別 により る け の体積 重量を減らし
最終処分場に埋立て後 環境に悪影響を え いように処理する を言い す らに 鉄や
アャミ ガメス 再び資源 して利用 る のを選別回収し 暼効利用する役割 あり す
て
ット制度
商品等の販売の際に預かり金 タポジット を商品本来の価格に上乗せし 消費者 使用済 容
器等 商品 残留物 容器 を返却した場合に 上乗せした預かり金を消費者に払い戻す制度の
を言い す ュヴィャタポジット ある特定の地域内 の制度を言い す
な
生ご 処理機
生 の減量ン減容を目的 した の 大 く分けて 生 の水分を乾燥せる の 微生物
の働 により堆肥化 せる のの つ あり す
熱回収 サ ル サイクル
廃棄物から熱エネャウヴを回収する を言い す の焼却から得られる熱 発電を
施設内の暖 ン給湯 温水プヴャ 地域暖 等に利用 れてい す モマヴス ブテモ
アャモサイクャを繰り返した後 サヴブャモサイクャ 可能 ある から 循環型社会形成
推進基本法 原則 してモマヴス ブテモアャモサイクャ サヴブャモサイクャに優先する
資－
バイ ス
再生可能 生物由来の暼機性資源 化石資源を除いた のを指し す 廃棄物系バイオブス し
て 廃棄 れる紙 家畜排せつ物 食品廃棄物 建設発生木曩 下水汚泥 あり す 主
活用方法 して 農業分野に ける飼料 しての利用や汚泥のヤンガ原料 しての利用 あ
るほか 燃焼して発電を行ったり アャコヴャ発酵 メタン発酵 による燃料化 のエネャ
ウヴ利用 あり す
廃棄物の処理及び清掃 関す 法律
廃棄物の排出を抑制し その適正 分別 保管 収集ン運搬 再生 処分等の処理をする を
目的 した法 廃棄物処理施設の設置規制 廃棄物処理業者に対する規制 廃棄物処理基準
の策定等を内容 してい す
排出者責任
廃棄物を排出する者 その適正 モサイクャ等の処理に関する責任を負うべ の考え方の
を言い す 廃棄物処理に伴う環境負荷の原因者 その廃棄物の排出者 ある から 排出
者 廃棄物処理に伴う環境負荷 減の責任を負う いう考え方 合理的 ある 考えられてい
す
排出抑制
発生抑制 排出抑制 同義 して捉えられる場合 多い す 本書 発生抑制 排出抑制
区別して使用してい す 発生抑制 自体を少 くする あるのに対し 排出抑制
分別収集している について減量する を言い す つ り 発生抑制 消費する物自体
の量を減ら けれ 達成 れ いのに対し 排出抑制 資源物を集団回収に排出する
達成 れ す 本計画 環境負荷 減を目指すべく発生抑制を第一に掲 てい す
灰溶融
焼却処理により生 た焼却残 に対して 熱エネャウヴを加えて ～ ℃程度
加熱し 溶解 せる によりガメス質 又 結晶質のスメエ して取り出す方法 す 灰を溶
融スメエ化する により 大 減容化 図れる に その化学的安定性や強度から 土
木ン建築資曩 して暼効利用する す
破砕残
不燃 や粗大 等を破砕し 金属 の暼価物を選別した後に残る の す
発生抑制 ス
廃棄物の発生自体を抑制する を言い モマヴス モサイクャに優先 れ す 発生抑制 モ
タュヴス のた に 事業者に 原曩料の効率的利用 使い捨て製品の製造販売等の自粛 製
品の長 化 製品の設計から販売に至るすべての段 の取り組 求 られ す た
消費者 使い捨て製品や不要物を購入し い 過剰包装の拒否 良い品を長く使う 食べ残し
を出 い メイフスタイャ全般にわたる取り組 必要 す
ふ
イ
食料の生産地から食 の距離に着目し るべく近く 取れた食料を食べた方 輸送に伴
う環境汚染 少 く る いう考え方 日本に 地産地消 いう考え方 あり す フヴ
チンブイヤヴジ のよう 考え方を数量的に裏付ける の 考えられ す
不燃残
ふ あい訪問特別収集
一人暮らし高齢者や身体 害者の の世帯等 を出す 困 方を対象に 住宅の玄関先
収集にうか う 出し支援 声かけ 高齢者の安否確認 を行う訪問特別収集制度
す 成 月から実施してい す
イバッ 運動
買い物の際に 販売店からヤジ袋を らわ に 自分の袋を持ち運び それに商品を入れれ
ヤジ袋の削減に繋 り す のように 減量策の つ して買い物時に自分の袋を持つよ
う 取り組 を啓発ン推進する をブイバッエ運動 言い す
め
ン発酵
生 等を嫌気状態 酸素 い状態 微生物の働 によって発酵する してメタンガス 暼
機物の腐敗ン発酵により発生する無色ン無臭の可燃性のガス にする を言い す
よ
容器包装 サイクル法
容器包装に る分別収集及び再商品化の促進等に関する法 の を言い す 一般廃棄物
の減量及び再生資源の利用を図るた 家庭 の大 役割を占 る容器包装廃棄物について
消費者 分別して排出する 市町村 分別収集する 容器を製造する又 販売する商品に容器包
装を用いる事業者 再商品化を実施する いう役割分担を定 てい す
り
サイクル
廃棄物等を再生利用する 原曩料 して再利用する再生利用 再資源化 焼却して熱エネャ
ウヴを回収するサヴブャンモサイクャ 熱回収 あり す
出典
ン 環境取 循環型社会白書 環境省 成 度版
ン 循環型社会白書 環境省 成 度版
ン 廃棄物小事 新訂版 社 日本エネャウヴ学会発行
ン 処理施設整備の計画ン設計要領 改訂版 社 全国都市清掃会議発行
ン 新版 読本 中央法規出版発行
ン( )環境情報普及センタヴ Ｐ ビヴヘペヴジ
ン( )日本容器包装モサイクャ協会 Ｐ ビヴヘペヴジ
資－
資料
．
ごみ量推計及び将来目標の設定
資料
.１
ごみ量の現状及び将来推計値と将来目標値との比較
取
取 成 度実績及び従来の施策を継 した場合の 成 度の将来推計値 将来目標
値を比較し 以下に示し す 取
取
表 １ 成 度の将来推計値と目標値との比較
単位
成 1③ 度値 将来推計値 将来目標値 と の差 と の差
ごみ発生量
(集団回収･事業系持込み
ごみ含
t/ 5年古平平1 5年古5①5 4③古④④年 4古平平③ 4古5②平
家庭系ごみ排出量
(集団回収･事業系持込
みごみ除く
t/ 年③古1③1 年③古155 年5古平1平 平古④①④ 平古④4年
事業系持込みごみ
t/ 11古②0① 1平古0②② ④古②③1 1古④平5 平古平④①
集団回収
t/ 年古年年年 年古年年年 4古000 ①①② ①①②
１人１日当たりの
家庭系ごみ排出量
(集団回収･事業系持込み
ごみ除く
g/(人･日) ②①① ②年② ①③0 ③① 5②
１人１日当たりのごみ排出
量
集団回収除く
g/(人･日) 1古001 ④②0 ③①④ 1年平 101
１人１日当たりのごみ発生
量
(集団回収･事業系持込み
ごみ含
g/(人･日) 1古0①③ 1古0年4 ④4① 1平平 ③③
総資源化率 ％ 年1.③％ 年1.5％ 年②.4％ 5.①％ 5.④％
←実績 将来→
, , , , , , ,
成
度
発生量［ t ］
, , ,
実績ご 発生量 将来ご 発生量推計
将来ご 発生量目標 実績１人１日当たりの家庭系ご 排出量
将来１人１日当たりの家庭系ご 排出量推計 将来１人１日当たりの家庭系ご 排出量目標
実績１人１日当たりのご 排出量 将来１人１日当たりのご 排出量推計
将来１人１日当たりのご 排出量目標 実績１人１日当たりのご 発生量
将来１人１日当たりのご 発生量推計 将来１人１日当たりのご 発生量目標
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
１人１日当たりのご 排出量
１人１日当たりのご 発生量
［g 人･日］
図 １ ごみ発生量等の将来推計値と目標値との比較
←実績 将来→
, , , , ,
成
度
総資源化量［ t ］
. % . % . % . % . % . % 総資源化率［ ％］
実績総資源化量 将来総資源化量推計
将来総資源化量目標 実績総資源化率
将来総資源化率推計 将来総資源化率目標
資－
資料
.
ごみ発生量の実績値
取
取 将来の 発生量を推計するに当たり 過去 間 成 度から 成 度
の実績値を示し す 取
表 ごみ発生量実績値
ご の区分 収集区分 分別区分 品目 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
収集家庭系ご ｔ／ , , , , ,
燃やすご ｔ／ , , , , ,
燃や ないご ｔ／ , , , , ,
資源物 ｔ／ , , , , ,
紙 ｔ／ , , , , ,
びん ｔ／ , , , , ,
缶 ｔ／
プラスチック ｔ／ ,
ペットボトル ｔ／
その他のﾌﾟﾗ ｔ／
有害ご ｔ／
粗大ご ｔ／ , , , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙 ｔ／
事業系持込 ご ｔ／ , , , , ,
集団回収 ｔ／ , , , , ,
家庭系ご 排出量計
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｔ／ , , , , ,
ご 排出量計 集団回収除く ｔ／ , , , , ,
ご 発生量計
集団回収 事業系持込 ご 含
ｔ／ , , , , ,
人 人 , , , , ,
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｇ／人 日 . . . . .
１人１日当たりのご 排出量集団回収除く ｇ／人 日 , . , . , . , . , .
１人１日当たりのご 発生量
集団回収･事業系持込 ご 含
ｇ／人 日 , . , . , . , . , .
ご の区分 収集区分 分別区分 品目 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
収集家庭系ご ｔ／ , , , , ,
燃やすご ｔ／ , , , , ,
燃や ないご ｔ／ , , , , ,
資源物 ｔ／ , , , , ,
紙 ｔ／ , , , , ,
びん ｔ／ , , , , ,
缶 ｔ／
プラスチック ｔ／ , , , , ,
ペットボトル ｔ／
その他のﾌﾟﾗ ｔ／ , , ,
有害ご ｔ／
粗大ご ｔ／ , , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙 ｔ／
事業系持込 ご ｔ／ , , , , ,
集団回収 ｔ／ , , , , ,
家庭系ご 排出量計
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｔ／ , , , , ,
ご 排出量計 集団回収除く ｔ／ , , , , ,
ご 発生量計
集団回収 事業系持込 ご 含
ｔ／ , , , , ,
人 人 , , , , ,
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｇ／人 日 . . . . .
１人１日当たりのご 排出量集団回収除く ｇ／人 日 , . , . , . , . , .
１人１日当たりのご 発生量
集団回収･事業系持込 ご 含
家庭系ごみ 排出量
１人１日当たりの 家庭系ごみ排出量
[g/人･日]
人 [人/ ]
長 期 計 画 の 将 来人
過 去 の 原 単 位 の 実 績 を と に し た ト ヤ ン チ に よ る将来推計
家庭系ごみ全体 に占めるごみ品 目毎の割合
家庭系ごみ排出量
実績 実績
将来
事業系 持込みごみ
過去のごみ量の
実績を とにし
たトヤンチによ る将来推計 過去のごみ量の
実績を とにし
たトヤンチによ る将来推計
事業系 持込みごみ
集団回収
実績 実績
将来 将来
集団回収
資料
.
将来推計につい
取
過去の実績タヴタに基 く 発生量等の将来推計方法を示し す 取
発生量 人口 関連 深い家庭系 排出量(集団回収除く) 人口 必 し 関
連 い事業系持込 集団回収の 種類に分類して考え す 取
家庭系 排出量 [ 人 日当たりの家庭系 排出量×人口×家庭系 排出量中の
品目毎の重量比率]により推計し す 取
事業系持込 集団回収の量 実績の趨勢 トヤンチ
※
を に推計し す 取
図 ごみの将来発生量推計のフュー
※
資－ ２
資料
.
.１
将来の人
推計
取 将来人口 本市第四期基本構想ン長期計画調整計画策定にあたり推計している本市の将来
人口を採用し す 取
表 将来人
度 成
日本人 , , , , , ,
外国人 録者 , , , , , ,
計 , , , , , ,
度
日本人 , , , , ,
外国人 録者 , , , , ,
計 , , , , ,
, , , , , , , , , , ,
成 度
人
資料
.
.
ごみ発生量の将来推計
取 以上より算出 れる家庭系 排出量 事業系持込 集団回収の将来推計量を示し
す 取
取
表 ４ 現行施策 の将来のごみ量
ご の区分 収集区分 分別区分 品目 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
収集家庭系ご ｔ／ , , , , , ,
燃やすご ｔ／ , , , , , ,
燃や ないご ｔ／ , , , , , ,
資源物 ｔ／ , , , , , ,
紙 ｔ／ , , , , , ,
びん ｔ／ , , , , , ,
缶 ｔ／
プラスチック ｔ／ , , , , , ,
ペットボトル ｔ／
その他のﾌﾟﾗ ｔ／ , , , , , ,
有害ご ｔ／
粗大ご ｔ／ , , , , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙 ｔ／
事業系持込 ご ｔ／ , , , , , ,
集団回収 ｔ／ , , , , , ,
ｔ／ , , , , , ,
ｔ／ , , , , , ,
ｔ／ , , , , , ,
人 人 , , , , , ,
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｇ／人 日 . . . .
１人１日当たりのご 排出量集団回収除く ｇ／人日 , . , . , . , . . .
１人１日当たりのご 発生量
集団回収･事業系持込 ご 含
ｇ／人 日 , . , . , . , . , . , .
ご の区分 収集区分 分別区分 品目 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
収集家庭系ご ｔ／ , , , , ,
燃やすご ｔ／ , , , , ,
燃や ないご ｔ／ , , , , ,
資源物 ｔ／ , , , , ,
紙 ｔ／ , , , , ,
びん ｔ／ , , , , ,
缶 ｔ／
プラスチック ｔ／ , , , , ,
ペットボトル ｔ／
その他のﾌﾟﾗ ｔ／ , , , , ,
有害ご ｔ／
粗大ご ｔ／ , , , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙 ｔ／
事業系持込 ご ｔ／ , , , , ,
集団回収 ｔ／ , , , , ,
ｔ／ , , , , ,
ｔ／ , , , , ,
ｔ／ , , , , ,
人 人 , , , , ,
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｇ／人 日 . . . . .
１人１日当たりのご 排出量集団回収除く ｇ／人日 . . . . .
１人１日当りのご 発生量
集団回収･事業系持込 ご 含
ｇ／人 日 , . , . , . , . , .
ご 排出量計集団回収除く
ご 発生量計
集団回収事業系持込 ご 含
家庭系ご 排出量計
集団回収･事業系持込 ご 除く
ご 排出量計集団回収除く
ご 発生量計
集団回収事業系持込 ご 含
家庭系ご 排出量計
資－
資料
.４
計画目標につい
取
減量化ン資源化目標を達成した場合の 種類毎の量 燃やす 又 燃や
い に占 る容器包装廃棄物及び古紙 資源 して分別回収 れる 想定し 設定し
した 具体的に 環境省 行った一般廃棄物の組成調査 本市 行った 成 度の
燃やす の組成調査ン燃や い の組成調査を用いて家庭系 集団回収 に占
る容器包装廃棄物及び古紙毎の重量比率を算出し 回収率ン回収量の設定を行い した 取
以下に環境省の調査による容器包装廃棄物の重量比率タヴタを示し す 次ペヴジに算
出のフュヴを示し す 取
取
表 ５ 収集家庭系ごみ排出量に占める容器包装廃棄物の重量比率 環境省調査
成 度 均
金属 スチ ル . %
アルミ . %
ガラス 無色 . %
茶色 . %
その他の色 . %
紙類 飲料用 . %
段ボ ル . % その他紙 . % ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ ペットボトル . % 白色ト イ . % その他プラ . %
図 ４ 資源化目標の設定及びごみ種毎の量の算出フュー
家庭系ごみ 集団回収 中に
含 れる推定容器包装廃棄物量
及び推定 紙量
容器包装廃棄物及び 紙
の目標回収率設定 推定回収率 上記の量に ける容器包装廃
棄物及び 紙の量
全国的
資源化に関するデータ等
成 1③ 度以降の容器包
装廃棄物の目標回収量を
設定した場合のごみ種毎
の量 成 1③ 度以降
容器包装廃棄物及び 紙の
目標発生量
容器包装廃棄物の潜在率
紙の潜在率
推定容器包装廃棄物潜
在量及び推定 紙潜在
量
目標総資源化率
年②.4れ
成 1③ 度実績
ごみ種毎の資源化率
資源化量÷発生量
・粗大ごみ
・拠点回収等
据置
総資源化量 総資源化率
ＹＥＳ
減量目標及び資源化目標を達成し
た場合のごみ量
ごみ減量化目標を達成したときのごみ量{１人１日当たりの家庭系ごみ排出量 成 1③ 度から
資－
資料
.４.１
ごみ発生量の将来目標
取
減量化目標及び資源化目標を達成した場合の 量を示し す 取
取
表 ６ 減量化目標及び資源化目標を達成した場合のごみ量
ご の区分 収集区分 分別区分 品目 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
収集家庭系ご ｔ／ , , , , , ,
燃やすご ｔ／ , , , , , ,
燃や ないご ｔ／ , , , , , ,
資源物 ｔ／ , , , , , ,
紙 ｔ／ , , , , , ,
びん ｔ／ , , , , , ,
缶 ｔ／
プラスチック ｔ／ , , , , , ,
ペットボトル ｔ／
その他のﾌﾟﾗ ｔ／ , , , , , ,
有害ご ｔ／
粗大ご ｔ／ , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙 ｔ／
事業系持込 ご ｔ／ , , , , , ,
集団回収 ｔ／ , , , , , ,
ｔ／ , , , , , ,
ｔ／ , , , , , ,
ｔ／ , , , , , ,
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｇ／人日 . . . .
１人１日当りのご 排出量集団回収除く ｇ／人日 . . . . .
１人１日当たりのご 発生量
集団回収･事業系持込 ご 含
ｇ／人日 . . . .
ご の区分 収集区分 分別区分 品目 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
収集家庭系ご ｔ／ , , , , ,
燃やすご ｔ／ , , , , ,
燃や ないご ｔ／ , , , , ,
資源物 ｔ／ , , , , ,
紙 ｔ／ , , , , ,
びん ｔ／ , , , , ,
缶 ｔ／
プラスチック ｔ／ , , , , ,
ペットボトル ｔ／
その他のﾌﾟﾗ ｔ／ , , , , ,
有害ご ｔ／
粗大ご ｔ／
拠点回収、粗大再生、投棄 紙 ｔ／
事業系持込 ご ｔ／ , , , , ,
集団回収 ｔ／ , , , , ,
ｔ／ , , , , ,
ｔ／ , , , , ,
ｔ／ , , , , ,
１人１日当たりの家庭系ご 排出量
集団回収･事業系持込 ご 除く
ｇ／人日 . . . .
１人１日当りのご 排出量集団回収除く ｇ／人日 . . . . .
１人１日当たりのご 発生量
集団回収･事業系持込 ご 含
ｇ／人日 . . . . .
ご 排出量計集団回収除く
ご 発生量計
集団回収事業系持込 ご 含
家庭系ご 排出量計
集団回収･事業系持込 ご 除く
ご 排出量計集団回収除く
ご 発生量計
集団回収事業系持込 ご 含
家庭系ご 排出量計
取 目標達成時の総資源化量及び総資源化率の推移を以下に示し す 取 取
表 ７ 目標達成時の総資源化量及び総資源化率の推移
資源物の種類 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
総資源化率 ％ . % . % . % .% .% . %
総資源化量 ｔ／ , , , , , ,
ご 資源化量 ｔ／ , , , , , ,
収集資源物資源化量： ’×資源化率 ｔ／ , , , , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙資源化量：’×資源化率 ｔ／
Ｃ集団回収資源化量： ’×資源化率 ｔ／ , , , , , ,
選別金属回収量： ’×資源化率 ｔ／
’収集資源物量 ｔ／ , , , , , ,
’拠点回収、粗大再生、投棄 紙収集量 ｔ／
Ｃ’集団回収収集量 ｔ／ , , , , , ,
’不燃ご ＋粗大ご 収集量 ｔ／ , , , , , ,
資源物の種類 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
総資源化率 ％ . % . % . % .% .%
総資源化量 ｔ／ , , , , ,
ご 資源化量 ｔ／ , , , , ,
収集資源物資源化量： ’×資源化率 ｔ／ , , , , ,
拠点回収、粗大再生、投棄 紙資源化量：’×資源化率 ｔ／
Ｃ集団回収資源化量： ’×資源化率 ｔ／ , , , , ,
選別金属回収量： ’×資源化率 ｔ／
’収集資源物量 ｔ／ , , , , ,
’拠点回収、粗大再生、投棄 紙収集量 ｔ／
Ｃ’集団回収収集量 ｔ／ , , , , ,
’不燃ご ＋粗大ご 収集量 ｔ／ , , , , ,
取
取 目標達成時の焼却対象量を以下に示し す 取
表 目標達成時の焼却対象量の推移
ご の区分 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
可燃ご ｔ／ , , , , , ,
事業系持込 ご ｔ／ , , , , , ,
不燃 粗大資源化残渣 ｔ／ , , , , , ,
選別資源化残渣 ｔ／
計 ｔ／ , , , , , ,
ご の区分 単位 成 度 成 度 成 度 成 度 成 度
可燃ご ｔ／ , , , , ,
事業系持込 ご ｔ／ , , , , ,
不燃 粗大資源化残渣 ｔ／ , , , , ,
選別資源化残渣 ｔ／
計 ｔ／ , , , , ,
※不燃 粗大資源化残 ：当該 度 不燃ご 粗大ご × － 成 度選別金属回収量 成 度 不燃ご 粗大ご
※選別資源化残 ： ×Ｃ
： 成 度 収集資源物 拠点回収、粗大再生、投棄 紙 有害ご
： 成 度 収集資源物資源化量 拠点回収、粗大再生、投棄 紙資源化量 有害ご 中間処理量
資－
資料
．
武蔵野市の特徴分析
資料
.１
武蔵野市の特徴
取 転入ン転出者の人口に占 る割合 大 い 多摩地域 最 大 い 取
⇒取 入れ暶わり 激しく普及ン啓発や地域コミュッケヴクョンに 不利取
取
取 昼間人口比率 大 い 多摩地域 最 大 い 取
⇒取 昼間の人口 従業者や学生等 夜間の人口 住民 に比べ大 い 取
取 取 よって 事業活動や学業に従事する方の の混入 考えられる 取
取 取 注 原単 住民 夜間 人当たりの量取
取
取 世帯当たりの人数 少 い 多摩地域 最 少 い 取
⇒取 人暮らし 人暮らし以上の方に比べて 取
取 取 家庭系 の 人 日当たりの排出量 大 い 取
取 取 参考 東京市町村自治調査会の調査報告 成 18 年 月 による 取
取 取 取 取 取 取 人世帯の原単 取 7平0ｇ枝人ン日取
取 取 取 取 取 取 人以上世帯の原単 取 61イｇ枝人ン日取
取
取 事業所数 多い 多摩地域 小売店数 飲食店数 共に 番目 取
⇒取 事業系 多く る 取
取 取 事業系 の家庭 への混入 多く る 考えられる 取
取
取 人口密度 高い 日本 番目に高い 取
⇒取 集合住宅の割合 高い取
◎
取
単身世帯
多いため、１人１日当たりの家庭系ごみ排出量
多い
資料
.
基本データ
表 １ 武蔵野市の基本データ
取 数取 値取 指取 標取
参考 取
三鷹市取
人口総数取 人取 取 取 人
転入者数取 人取 転入者比率取
÷ 取
． ％ ． ％
転出者数取 人取 転出者比率取
÷ 取
． ％ ． ％
昼間人口取 人取 昼間人口比率取
÷ 取
． ．
世帯数取 世帯取 世帯当たり人数取
÷ 取
． ．
単独世帯取 世帯取 単独世帯比率取
÷ 取
． ％ ． ％
面積取 ． ｋｍ 取 人口密度取
÷ 取 人 ｋｍ 人 ｋｍ
小売店数取 事業所取 取 取 事業所
飲食店数取 事業所取 取 取 事業所
大型小売店数取 事業所取 取 取 事業所
百貨店数取 事業所取 取 取 事業所
資料
.
他市町村との比較
表 多摩地域に けるランキング
取 転入者比率
÷ 取
転出者比率取
÷ 取
昼間人口比率
÷ 取
世帯当たり人数取
÷ 取
単独世帯比率
÷ 取
取 武蔵野市取
． ％
武蔵野市取
． ％
武蔵野市取 ．
武蔵野市取
． 取
武蔵野市取
． ％
取 国分寺市取
． ％
小金井市取
． ％
立川市取 ．
狛江市取
． 取
狛江市取
． ％
取 国立市取
． ％
瑞穂町取 ．
三鷹市取
． 取
調 市取
． ％
取
三鷹市取 狛江市取
． ％ 国分寺市取
． ％
奥多摩町取 ．
小金井市取
． 取
国立市取
． ％
取 国立市取
． ％
三鷹市取
． ％
国立市取 ．
調 市取
． 取
小金井市取
． ％
参考 取
杉並区取
取
． ％
取
． ％
取 ．
取
． 取
取
． ％
参考 取
練馬区取
取
． ％
取
． ％
取 ．
取
． 取
取
． ％
資－２
資料
.４
本市のごみ処理にかかる課題
表 発生抑制・再資源化にかかる課題
取 課題取
排 出 者 責 任 の明確化取
減量資源化に対する意識ン行動の定着取
資源物を含 た 減量策の検討取
排出抑制のた の適度 行政サヴビスの 行取
収集頻度の適正化取
危機感ン排出者責任の自覚 認識を高 る普及ン啓発取
推 進 体 制 整 備取
発生抑制のた の 排出者のネットワヴク作りの具体的 検討取
市民ン事業者ン行政による三者協議会の具体的 取組の推進ン強化取
市民団体の活動の連携強化取
普及啓発取 武蔵野 チャヤンジ エメヘ等啓発事業の継 的 実施取
清掃施設見学会 探検隊 の行方を知るゼアヴの実施 副読本
生活 の作成等の充実による系統的 学習への展開の検討取 教育委員会
の連携取
情報 発信基地整備の検討取
環境学習 講習等の制度化取
市民団体の活動支援取 減量へのアククョン例示取
単身世帯 若 等移動の多い世帯の啓発取
環境美化推進員ンクモヴン しのを推進する会への理解ン参加の促進取
市民にわかりやすい啓発活動取 効果的 啓発の組織 くり取
普及啓発施設整備の検討取
テヴヤジ袋 ブイバッエ 運動の展開取
ペットボトャン使い捨てプメスチックの発生抑制取 処理コスト等情報公開の推進取
事 業 者 へ の
働 かけ取
多量排出事業所への指導の継 取
すべての事業所に対する自主的 取組 の支援策の検討や支援する 組
くり取
準多量排出事業所への雑紙 生 減量資源化の要請や支援する 組 く
り取
分別資源化を実施している優良事業者に対する表 制度による事業者支援取
Ｉ 取得 Ｉ 相当の体制整備を推進 社員教育充実の要請取
モタヴヂブャ容器の使用ン過剰包装の抑制取
ヤジ袋削減の推進取 取
資 源 物 の 回 収推進取
集合住宅へのＰＲ徹底－回収団体ン世帯数の拡充及び回収団体の連携強化取 回収業者に対する支援取
集団回収の地域活動への支援効果取
生産者責任に基 く事業者による回収の推進取
資源物の暼料回収ン拡大生産者責任の推進取 牛乳ドックや廃油についての取扱いの検討取
点回収のあり方についての検討取 環 境 に 配 慮
し た 行 動 の 実践取
市自ら率先して ら る環境配慮への取り組 を推進取
表 ４ 収集･運搬にかかる課題
取 課題取
容 器 包 装 モ サ イ ク ャ 法 に 基 い た 収 集 の
推進 分別の徹底取
事業者ン市ン市民の費用負担割合の適正化取
資源化費用の適正化 費用対効果の検証取
取 収 集 ･ 運 搬 コ ス ト の 効 率 化 ン 環 境 負 荷 の
減取
費用負担割合の適正化取
排出抑制のた の適度 行政サヴビスの 行取
収集頻度の適正化取
収集ン運搬に伴う環境負荷の軽減取
：短期的 課題取 取 ：継 的ン長期的 課題
表 ５ 中間処理にかかる課題
取 課題取
生 の暼効
利用取
制度普及のた のＰＲ及び生成物の利用手法の周知取
資源化効果の検証及び制度継 ン拡充の検討取
生 の他の資源化方法に対する取組 取
大規模住宅への導入ン対応取
家庭 の利用先確保の推進取
メタン発酵等 処理方法の検討取
生 減量化について市民ン事業者ン行政ン大学等研究機関による研究取
剪定 落ち葉等バイオブスの資源化ンエネャウヴ化の検討取
資源化施設の 設置検討取
必要性ン整備手法の検討取
資源選別機能 武蔵野クモヴンセンタヴ 市内 市外 取
普及啓発ン情報 発信機能 武蔵野クモヴンセンタヴ 他施設の活用 取
次期中間処理 施設の検討取
減少傾向の搬入量に見合う施設整備規模取
具備すべ 機能の抽出取
処理クステヘの検討取
広域処理の検討 自区内処理 収集運搬の影響を含 取
分散処理の継 取
多摩地域 区部のクステヘの評価取
：短期的 課題取 取 ：継 的ン長期的 課題
表 ６ 最終処分にかかる課題
取 課題取
焼却残 の取
暼効利用取
埋 立てゴュの維持ン最終処分場の暼効利用取
組合による共同処理 エコ の継 取
エコセメントの利用促進取
エコセメント化による環境負荷ンコスト負担取 エコセメント以外の処理方法の検討取
：継 的ン長期的 課題取
取 資―２２
資料４．
ごみの組成分析
取
資料４
.
１
ごみ組成分析調査概要
取
１ 取 調査目的
取
市内から排出 れる燃やす 及び燃や い の組成調査を行う により 廃
棄物に関する施策を推進するた の基礎資料を得る を目的 する 取
取
取 調査内容
取
取 調査実施時期取 取 成1エ ィ月平年日 月 ～ィ月平7日 金 取
取
取 調査対象 取 取 一般家庭から排出 れる燃やす 及び燃や い 取
取
取 調査対象地区取
排出者の住居形態を考慮し 戸建住宅 集合住宅の 区分を設定し らに集合住宅
について 排出者の生活様式を考慮し 世帯 単身者の 区分を設定 取
取
取 サンプャ する の回収方法取
取 取 取 取 取 戸建住宅 集合住宅 世帯 及び集合住宅 単身 の別に回収 取
燃やす ：各区分 に約ィ00㎏ 市内1年町×年0ペg の を回収 取
燃や い ：各区分 に約イ平0㎏ 市内1年町×ィ0ペg の を回収 取
取
取 調査方法取
回収した を武蔵野クモヴンセンタヴに搬入後 各区分 に縮分 燃やす
約イ0㎏ 燃や い 約100ペg した後に 分類項目 に重量を計測 取
資料４
.
可燃ごみ
取
表 １ 可燃ごみの物理的組成 湿ベース
単 ：％取
分取 類取 項取 目取 戸建取
集合取
世帯 取
集合取
単身 取
単純取 均取
資源化 い紙類取 年果61 平果1年取 ィ果67取 年果ィ7
資源化 い 類取 平果年8 1果ィ7取 8果年8取 ィ果08
厨芥類取 ィ1果16 ィエ果エイ取 平7果6ィ取 年エ果イ8
草木類取 イ果60 1果06取 0果8平取 平果ィエ
紙 つ取 1平果平7 1果平8取 年果イィ取 イ果70
汚れたプメスチック容器類取 1果ィィ 8果1平取 10果8エ取 6果8平
プメスチック製品取 平果1イ 1果ィイ取 1果07取 1果イ6
か ん バッエ類取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
ガヘ 皮革製品取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
磁気テヴプ類取 1果77 0果00取 0果00取 0果イエ
靴類取 年果ィ年 0果00取 0果00取 1果1ィ
アャミビイャ取 0果0平 0果1平取 0果1エ取 0果11
その他取 1年果年6 1平果66取 10果67取 1平果平年
(1)燃やす 取
小取 取 取 計取 87果1エ 78果平ィ取 67果87取 77果77
金属製品取 0果0平 0果00取 0果0平取 0果01
小型家電取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
不燃物取 0果00 0果17取 0果年エ取 0果1エ
金属のついている の取 1果86 0果17取 1果エ8取 1果年ィ
その他取 0果70 0果平エ取 0果0ィ取 0果年ィ
燃や
い 取
少取 々取 計取 平果イ8 0果6年取 平果ィ年取 1果88
紙類取 イ果1年 1ィ果61取 平1果77取 1年果8ィ
古着類取 年果平イ 0果8イ取 年果年8取 平果ィエ
びん取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
缶取 0果00 0果00取 0果0平取 0果01
ペットボトャ取 0果00 0果00取 0果ィ7取 0果16
プメスチック製容器ン包装取 1果0イ ィ果年エ取 平果年年取 平果イエ
その他取 0果00 0果年7取 0果16取 0果18
資源化可
能 の取
少取 々取 計取 エ果ィ年 平0果平平取 平8果1年取 1エ果平7
暼害 取
電池 体温計 ガスボンべ
スプヤヴ缶 蛍光管取
0果00 0果00取 0果00取 0果00
市 収集ン処理 い 取 0果00 0果00取 0果8ィ取 0果平8
(平)分別不適物取
小取 取 取 計取 1平果01 平0果8イ取 年1果ィ0取 平1果ィ年
(年)その他( を入れてあった容器ン包装)取 0果81 0果エ年取 0果7ィ取 0果8年
取 資―２
資料４.
.１
物理的組成
取
物理的組成 表 及び図 の り ある 取
単純 均を る 燃やす 77果77％ 分別不適物 平1果ィ年％ っていた た 燃や
す の 割合 の 内訳 を る 厨芥 類 最 多 く 年エ果イ8 ％ 次い 汚 れ たプ メス チ ック 容器類取
6果8平％ 紙 つ イ果70％の あった 取
れ を居 住形 態 別に る 燃 やす の 割合 戸建 最 高 く 87果1エ ％ 次 い 集 合 世
帯 78果平ィ％ 集合 単身 67果87％の あった 取
た 燃やす の内訳を る 戸建及び集合 世帯 厨芥類 ィ0％を超えていた
集合 単身 平7果6ィ％ 10 ポイント以上 い値 あった 取
そ の 他の 項目 戸建 紙 つ 1平果平7 ％ 高い 値 あ った 集 合 世帯 及び 集合
単身 汚れたプメスチック容器類 8果1平％ 10果8エ％ 高い値 あった 取
取
0 れ 平 0 れ ィ 0 れ 6 0 れ 8 0 れ 1 0 0 れ
戸 建
集 合 世 帯
集 合 単 身
単 純 均
資 源 化 い 紙 類 資 源 化 い 類
厨 芥 類 草 木 類
紙 つ 汚 れ た プ メ ス チ ッ ク 容 器 類
プ メ ス チ ッ ク 製 品 か ん バ ッ エ 類
ガ ヘ 皮 革 製 品 磁 気 テ ヴ プ 類
靴 類 ア ャ ミ ビ イ ャ
そ の 他 分 別 不 適 物
そ の 他 ( を 入 れ て あ っ た 容 器 ン 包 装 )
取
資料４
.
不燃ごみ
取
表 不燃ごみの物理的組成 湿ベース
単 ：％取
分取 類取 項取 目取 戸建取
集合取 世帯
集合取 単身 取
単純取 均取
金属製品取 1ィ果平エ 平平果イ年取 1平果ィ7取 16果ィ年
小型家電取 1イ果エイ 16果年8取 平7果平1取 1エ果8イ
不燃物取 1平果0年 平0果イエ取 平平果年7取 18果年年
金属のついている の取 18果66 7果イィ取 6果ィ年取 10果88
その他取 平果0平 0果81取 0果66取 1果16
(1)燃や
い 取
小取 取 取 計取 6平果エイ 67果8イ取 6エ果1ィ取 66果6イ
汚れたプメスチック容器類取 年果66 0果平1取 0果0平取 1果年0
プメスチック製品取 平0果イ1 1ィ果7エ取 1年果イイ取 16果平8
か ん バッエ類取 0果エ平 1果6イ取 0果エ1取 1果16
ガヘ 皮革製品取 1果1年 0果年0取 平果年1取 1果平イ
磁気テヴプ類取 0果17 0果00取 0果00取 0果06
靴類取 0果6平 0果10取 0果7年取 0果ィ8
アャミビイャ取 0果01 0果00取 0果00取 0果00
その他取 0果00 0果イイ取 0果0平取 0果1エ
燃やす 旧燃
やせ い
取
少取 々取 計取 平7果0平 17果60取 17果イィ取 平0果7平
資源化 い紙類取 0果0ィ 0果ィ8取 0果00取 0果17
資源化 い 類取 0果0イ 0果平年取 0果ィ8取 0果平イ
厨芥類取 0果00 0果00取 0果0年取 0果01
草木類取 0果ィ平 0果平平取 0果ィイ取 0果年6
紙 つ取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
その他取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
燃やす 旧燃 やせる
取
少取 々取 計取 0果イ1 0果エ年取 0果エ6取 0果7エ
紙類取 0果ィエ 0果年エ取 1果0平取 0果6年
古着類取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
びん取 年果87 6果エ6取 6果60取 イ果81
缶取 0果60 1果66取 平果1平取 1果ィ6
ペットボトャ取 0果1ィ 0果00取 0果00取 0果0イ
プメスチック製容器ン包装取 平果エ8 1果0ィ取 0果ィ1取 1果ィ8
その他取 0果00 0果00取 0果00取 0果00
資源化可
能 の取
少取 々取 計取 8果08 10果0イ取 10果1イ取 エ果ィ年
暼害 取
電池 体温計 ガスボン
ベ 蛍光管 スプヤヴ缶取
0果7ィ 1果エエ取 1果60取 1果ィィ
市 収集ン処理 い 取 0果平年 1果01取 0果1エ取 0果ィ8
(平)分別不 適物取
小取 取 取 計取 年6果イ8 年1果イ8取 年0果ィィ取 年平果86
(年)その他( を入れてあった容器ン包装)取 0果ィ7 0果イ6取 0果ィ年取 0果ィエ
取 資―２
資料４.
.１
物理的組成
取
物理的組成 表取 及び図取 の り ある 取
単純 均を る 燃や い 66果6イ％ 分別不適物 年平果86％ っていた た
燃や い の割合の内訳を る 小型家電 最 多く 1エ果8イ％ 次い 不燃物 18果年年％
金属製品 16果ィ年％ 金属 ついている の 10果88％の あった 取
れを居住形態別に る 燃や い の割合 集合 単身 最 高く 6エ果1ィ％ 次い
集合 世帯 67果8イ％ 戸建 6平果エイ％の あった た 内訳を る 戸建 金属 つ
い て い る の 18果66 ％ 集 合 世 帯 金 属 製 品 平平果イ年 ％ 集 合 単 身 小 型 家 電
平7果平1％ 最 高い値 あった 取
取
0 れ 平 0 れ ィ 0 れ 6 0 れ 8 0 れ 1 0 0 れ
戸 建
集 合 世 帯
集 合 単 身
単 純 均
金 属 製 品 小 型 家 電
不 燃 物 金 属 の つ い て い る の
そ の 他 分 別 不 適 物
そ の 他 ( を 入 れ て あ っ た 容 器 ン 包 装 )
取
図 不燃ごみの物理的組成の比較 湿ベース
取
資料５．
ごみに関するアンケート調査結果(抜粋)
資料５.１
目的
取
現在 本市民会議 一般廃棄物処理基本計画 以下 基本計画 いう の策定にあた
り の減量ン資源化等の 処理の基本方針を検討中 す そして 将来の 処理施策
を検討するにあたり の施策に市民 日頃 のよう 考えを持ち のように行動 れ
のよう を望ん いるのか等について把握し 各種施策等を検討するた の基礎タヴタ
して活用する を目的 して 市民に対してアンケヴト調査 以下 本調査 いう
を実施し した 取
調査の概要 以下の通り す 取
取
本調査の概要取
調査期間取 成 1エ 6 月 1 日～ 成 1エ 6 月 1イ 日取
調査手法取 調査票の郵送調査取
調査対象取 住民基本台帳から無作為に 平ん100 人を抽出取
発送数取 平ん100取
未着数取 7エ 通取
回収数取 1ん186 通取
回収率取 イ8果 ％取
回収率=回収数÷ 発送数－未着数 取
取
本市 の減量ン資源化 についてのイベントや啓蒙活動等に取り組ん いる ク
モヴン しのを推進する会 及び 環境美化推進員 の方々に 参考 に同調査票によ
るアンケヴト調査に回答していた した 以下 参考調査 いう 取
以下に参考調査の概要を示し す 取
取
参考調査の概要取
調査期間取 成 1エ 6 月 1 日～ 成 1エ 6 月 1イ 日取
調査手法取 調査票の郵送調査取
調査対象取 クモヴン しのを推進する会：平7 人取
環境美化推進員:平年 人取
発送数取 イ0取
未着数取 0取
回収数取 ィ6 通取
回収率取 エ平果0％取
資―２
資料５.
アンケート調査結果
抜粋
取
設問 取
本市 れ に 家庭 の暼料化や戸別収集 の施策を導入し 問題に取り組ん
した 改 て 現在の 問題 して重要 思われる のについて 聞かせく い
回答 三つ 取
取
本調査 真ん中(右) 参考調査 ※前回 H17 8 月調査
取 の排出量 多い ··· ィ7％ 取6年％ 取※平エれ取
取 処理に多くの費用 かかっている ··· 年1％ 取ィ6％ 取※年年れ取
取 焼却 れる 多い ··· 16％ 取17％ 取※17れ取
取 最終処分場 埋立処分場 足り く る ··· イ0％ 取70％ 取※イ0れ取
取 の分別収集 徹底 れてい い ··· 16％ 取平0％ 取※11れ取 取 出しのャヴャ 守られてい い ··· 平0％ 取平6％ 取※1イれ取 取 不法投棄やポイ捨て 多い ··· 平6％ 取平8％ 取※平0れ取 取 分別方法 わかりにくい ··· 平1％ 取 ィ％ 取※平7れ取 取 特に し ··· イ％ 取 平％ 取※取エれ取 取 その他 自由回答：取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 ···· イ％ 取11％ 取※取8れ取 無回答 回答対象外 ··· イ％ 取 平％ 取※取取― 取
自由回答 回答数 取
生産者ン販売業者の 減量等に対する努力 足り い ：16取
商品 過剰包装 ある ：1ィ取
意識 足り い ：年取
処理の 組 を市民 知ら い ：平取 取
分別 しにくい ：1取 取 取 その他：平ィ取
取
% % % % % %
.排出量 多い
.多額の処理費
.焼却量 多い
.最終処分場の不足 .分別収集の不徹底
.ご 出しル ル違
.不法投棄 多い
.分別方法 わかり くい
.特 なし
.その他 無回答,回答対象外
.排出量 多い
.多額の処理費
.焼却量 多い
.最終処分場の不足 .分別収集の不徹底
.ご 出しル ル違
.不法投棄 多い
.分別方法 わかり くい
.特 なし
.その他 無回答,回答対象外
本調
査
参
考調査
設問 取
限りある資源を大 に守り 良好 環境を次世代に引 継い いくた に 特に実施すべ
考えられる に関する施策について 聞かせく い 回答 三つ 取
取
本調査 右 参考調査
取 生産者や販売業者に の出にくい商品 くりや販売方法 について要望する · 7イ％ 取78％取
取 国や都に の減量ン資源化を推進するた の法制度の整備について要望する ····17％ 取年年％取
取 市内事業者に の減量ン資源化 分別ャヴャ の指導を強化する ··· 1ィ％ 取平0％取
取 不用品ン資源物の店頭 の回収や販売店 の引取りを促進する ··· ィ年％ 取年イ％取
取 市民に対し 家庭 の減量ン資源化 分別ャヴャ の啓発を強化する ···· 18％ 取年年％取
取 子 たちへの環境教育を推進する··· 年平％ 取ィ6％取
取 の減量 不用品の再利用 資源化を推進する市民団体への支援ン協力を行う··· 1年％ 取1イ％取
取 地域の集団回収団体を増やし 支援する··· 6％ 取17％取 取 生 の分別ン資源化を推進する ··· 1ィ％ 取17％取 取 不法投棄の取り締 りを強化する··· 平ィ％ 取11％取 取 市民ン事業者ン行政の 者協議の場をつくる ··· 7％ 取11％取 取 その他 自由回答：取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 ··· 1％ 取 ィ％取 無回答 回答対象外 ··· ィ％ 取 0％取 取
自由回答 回答数 取
分別品目拡充 収集回数の増加：年取 取 経済的インセンテ゛ブ：年取 取 暼料化の強化：平取
市の情報提供の工夫 広告力の強化：平取 取 タポジット制度
＃
：1取 取 その他：7取
取
% % % % % %
.生産者や販売店への要望 .国や都への要望 .市内事業者への指導 .販売店での不用品等の回収や引取り
.家庭ご の減量 資源化啓発
.子 も たち への環境教育
.市民団体への支援協力
地域の集団回収の促進
.生ご の分別 資源化の推進
.不法投棄の取り締 り強化
.市民事業者行政の３ 者協議 .その他 無回答,回答対象外
.生産者や販売店への要望 .国や都への要望 .市内事業者への指導 .販売店での不用品等の回収や引取り
.家庭ご の減量 資源化啓発
.子 も たち への環境教育
.市民団体への支援協力
地域の集団回収の促進
.生ご の分別 資源化の推進
.不法投棄の取り締 り強化
.市民事業者行政の３ 者協議 .その他 無回答,回答対象外
本調査
参
考調査
資―
資料６．
市民会議委員及び活動内容
資料６.１
第４期武蔵野市廃棄物に関する市民会議委員
敬称略
取
任期： 成 1エ 1 月 年1 日～ 成 平1 1 月 年0 日
区取 分取 氏取 名取 備取 考取
学識経験者取 取 大江取 宏取 委員長 取 亜細亜大学経営学部教授取
取 小島取 紀徳取 副委員長 取 成蹊大学理工学部教授取
取 取 杉本取 安雄取 武蔵野クモヴンセンタヴ運営協議会前会長取
市民団体取 西園寺美希子取 武蔵野市環境美化推進員支部長取
取 取 広江取 詮取 クモヴン しのを推進する会会長取
取 取 山崎取 祐子取 武蔵野市コミュッテ゛研究連絡会副会長取
取 取 十嵐取 康取 公募委員取
公募市民取 今木取 仁恵取 公募委員取
取 取 齋藤取 法雄取 公募委員取
取 取 鈴木取 寔男取 公募委員取
取 取 内山取 裕基取 横河電機㈱取 総務部総務エャヴプ課長取
事業者取 及川取 眞喜夫取 ㈱伊勢丹 祥寺店総務部長取
取 取 金子取 和雄取 武蔵野市商店会連合会会長取
取 取 山崎取 正貴取 武蔵野美装㈱代表取締役取
行政取 白井取 龍男取 武蔵野市立大野田小学校校長取
十嵐取 修取 武蔵野市環境生活部長 成 1エ ィ 月 1 日～
取 取
長澤取 博暁取 武蔵野市環境生活部長 ～ 成 1エ 年 月 年1 日
資料６.
廃棄物に関する市民会議の協議及び活動内容
取
回取 数取 取 月取 内取 取 容取
取 H1エ果1果年1(水)取 ．委嘱式取
．市長挨拶取 ．委員自己紹介取 ．委員長選出取 ．副委員長選出取
．委員長ン副委員長挨拶取
．市民会議への諮問 市長から委員長へ 取
．議事取
市民会議運営基準について取
一般廃棄物処理基本計画の策定 改定 について取
全体スケジュヴャ 案 について取
武蔵野市の 処理の現状について取
市民会議の日程について取
取 H1エ果平果1エ(月)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
廃棄物処理施設の視察について取 市民会議運営に関する基準について取 資源化費用ン容器包装モサイクャについて取 公募委員について取
第 回市民会議会議録について取
．議事取
現行の 処理基本計画の内容ン評価取
武蔵野市の 処理に関する課題抽出ン整理取
市民会議の日程について取
取 H1エ果年果 (火)取 廃棄物処理施設の視察取
加藤商事西多摩支店モサイクャプメント取
容器包装廃棄物選別ン圧縮ン梱包ン保管施設 取
日の出町 ゼ塚廃棄物広域処分場及び取
エコセメント化施設取 武蔵野クモヴンセンタヴ取
取 H1エ果年果1平(月)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
に関するアンケヴト調査について取
第 回市民会議会議録について取
．議事取
武蔵野市の 処理に関する課題抽出ン整理取
市民会議の日程について取
取 H1エ果ィ果エ(月)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
武蔵野市の 処理に関する課題抽出ン整理について
人口推計に関する資料について取
第 回市民会議会議録について取
．議事取
武蔵野市の 処理基本方針案ン計画目標の検討に取
ついて取
資― ２
回取 数取 取 月取 内取 取 容取
イ取 H1エ果イ果17(木)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第 回市民会議会議録について取
人口推計に関する資料について取 市民会議傍聴者からの意見について取 ．議事取
に関するアンケヴト調査について取
処理基本方針ン課題別対応施策の検討について取 市民会議の日程について取
に関するアンケヴト調査取
成 1エ 6 月 日～ 月 日 取
取 H1エ果6果平1(木)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第 回市民会議会議録について取
市民会議傍聴者からの意見について取
に関するアンケヴト調査の回収状況について取 ．議事取
処理基本方針ン課題別対応施策の検討について取 市民会議の日程について取
取 H1エ果7果平6(木)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第 回市民会議会議録について取
市民会議傍聴者からの意見について取 ．議事取
処理基本方針ン課題別対応施策の検討について取
アンケヴト調査結果 速報 について取
市民会議の日程について取
取 H1エ果8果平1(火)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第 回市民会議会議録について取
質問事項の回答について取 ．議事取
計画 数値 目標の検討について取
廃棄物処理施設の視察について取 市民会議の日程について取
取 H1エ果エ果1年(木)取 廃棄物処理施設の視察取
バイオエヂジヴ取 城南島食品モサイクャ施設取
大田区：生 メタン発酵施設 取
アャファ取 城南島飼料化センタヴ取
大田区：生 飼料化施設 取
東京臨海モサイクャドワヴ取 スヴドヴエコプメント取
江東区：ガス化溶融施設 取
取 H1エ果エ果1ィ(金)取 廃棄物処理施設の視察取
狭山市資源循環推進課取 生 モサイクャ事業取
外誠産業取 狭山工場取
埼玉県狭山市：生 堆肥化施設 取
比留間運送取
回取 数取 取 月取 内取 取 容取
取 H1エ果エ果平7(木)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第 回市民会議会議録について取
質問事項の回答について取 視察報告について取 ．議事取
計画 数値 目標の検討について取
廃棄物に関する市民会議の中間報告 案 について取
中間報告への意見募集について取 市民会議の日程について取
中間報告 成1エ 月 取
ドブモックコメント 成1エ 月 日～1 月 日 取
取 H1エ果1平果10(月)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第エ 回市民会議会議録について取
．議事取
中間報告ドブモックコメントに対する対応方針につい て取
市民会議の日程について取
取 H平0果1果16(水)取 ．前回会議の質問ン要望事項の確認取
第10 回市民会議会議録について取
．議事取
中間報告ドブモックコメントに対する対応方針につい て取
廃棄物に関する市民会議最終答申 案 について取
市民会議の日程について取
最終答申 成平0 平 月 取
