所 管
・
・ 総
務 課 消 防 本 部
合 計 2
火災原因調査に係る専門知識及び技術を修得し 適切に活用 して火災調査業務を的確に遂行 きる能力の向上を図る 火 災 調 査 科 2
訓 練 指 導 科 2
訓練礼式 ポンプ操法等 訓練指導員として必要 指導要領 の修得を図る
救急救命士処置範 拡大2行為追加講習
4
救急救命士処置範 拡大2行為 心肺機能停止前の静脈路確 保及び輸液・血糖測定並びに低血糖発作症例へのブドウ糖溶 液の投与 について必要 知識及び技術の習得を図る 予 防 査 察 科 1
査 察 業 務 に 関 す る 専 門 知 識 及 び 技 能 を 修 得 し 厳 正 公 正 査 察 及 び 重 大 違 反 対 象 物 に 対 す る 是 正 指 導 ・ 権 限 行使 が行 える能力の向上を図る
特 殊 災 害 科 1
特 殊 物 質 等 の 災 害 現 場 に お い て 隊 員 の 安 全 管 理 と 適 切・ 効 果 的 消 防 戦 術 が 指 揮 き る よ う 専 門 知 識 及 び 消防 活動 要領の修得を図る
中 級 幹 部 科 1
中 級 幹 部 と し て 消 防 行 政 の 動 向 を 理 解 し 迅 速 か つ的 確 意 思 決 定 に よ り 上 司 の 補 佐 及 び 部 下 の 指 揮 監 督 を 行 い 滑
組織の管理運営が きる能力の向上を図る
救 急 科 4
救 急 医 学 に 関 す る 基 礎 的 知 識 を 修 得 す る こ と に よ り 救急 現 場 の 的 確 観 察 ・ 断 能 力 や 応 急 処 置 に 必 要 専門 的技 能の向上を図る
救 助 科 2
救 助 活 動 に 係 る 最 新 の 専 門 的 知 識 及 び 高 度 技 能 ・技 術を 修得し 救助隊員として活動 きる能力の向上を図る
種 別 人数医人)
初 任 科 8
新 規 採 用 職 員 に 対 し 消 防 職 員 と し て の 職 責 を 自 覚 させ ると と も に 消 防 業 務 上 必 要 あ る 基 礎 的 知 識 及 び 技 術の 修得 と体力の練成を図る
し ご 自 動 車等 講習 2
し ご 自 動 車 等 の 取 扱 い に つ い て 安 全 確 実 操 作 技術 の向 上を図る
救 助 科 1
救 助 業 務 に 関 す る 高 度 の 知 識 及 び 技 術 を 専 門 的 に 修 得さ せ 救助業務の教育指導者等としての資質を向上させる
2 千葉県消防学校
種 別 人数医人) 目 的
目 的
幹 部 科 1
消 防 に 関 す る 高 度 の 知 識 及 び 技 術 を 総 合 的 に 習 得 さ せ 消防 の上級幹部に相応しい人材を養成する
予算現額
7,250千円
6,273千円
一般財源成果
1 消防大学校
職員研修費
内容
消防職員の知識及び技術を修得させるため 各種派遣研修を行いました 2,250千円
消防大学校2名 千葉県消防学校27名 一財 救急振興財団2名 総数31名 を消防の各 教育機関に派遣したこと 消防活動に必要 知識及び技術の習得を図ることが きまし た
派遣状況について 次のとおり す
事 業 の 内 容 と 成 果
決算書P159
当初予算
その他
決算
7,260千円
4,023千円 特定財源
消
防
本
部
消
防
本
管
・
・
・
と技術を学び 規律ある団体行動の中 少年少女が将来の地域防災の担い手とし 明るく 元気 成長することを目的 活動しました。
・規律ある団体行動を通 少年少女の健全 成長を図ることが ました。 少年消防団の活動内容 つい 次のとおり す。
・消防団の組織運営 係る経費とし 消防団長等の報酬や出動手当の支給を め 各種 行事・訓練の実施 車両・資機材等の維持管理を行い 消防団員の入団促進活動 努めま した。
成果
少年消防団活動費
決算書P161当初予算
3,849千円
火災時 おける初期消火対策を め 火災予防の意識を 透させるため 新規転入世帯を 対象 配付希望者 消火器の無償配付を行いました。
新規転入世帯 消火器1監8本を無償配付しました。 医 成2盤年度 の配付総数43盤本)
予算現額
4,081千円
決算
3,630千円
内容
市内 在住する小学 ・6年生を対象 年間活動計画 より 防火・防災 関する知識
物競 43クラブ中第3位の成績を収めました。 成果
団員数 110名 第 期生盤2名 第 期生48名 活動内容 ・基本訓練 規律訓練 放水訓練等 ・市外研修 本所防災館
・宿泊研修 う め~る
・行事参加 浦安市防災訓練 浦安市消防出初式等
活動実績 ・少年消防クラブ交流会 開催:宮城県 参加し クラブ対抗リレ ・障害 内容
決算書P161
当初予算
1,158千円
予算現額
1,158千円
決算
699千円
救 急 救 命 士東 京 研修 所
1
救 急 隊 員 が 救 急 救 命 士 の 資 格 を 取 得 す る た め 必 要 高 度 つ専門的 知識及び技術の修得を図る。
指導的立場の救急救 命士集合養成研修
1
指 導 的 立 場 の 救 急 救 命 士 必 要 知 識 及 び 技 能 を習 得さ せ る こ と を 目 的 と し 教 育 の 連 鎖 の 広 が り を 通 た 救急 業務 全体の質の向上を図る。
総 務 課
消 防 本 部
3 一財 救急振興財団研修
種 別 人数医人) 目 的
合 計 2
消火器無償配付事業
内容
消防団運営費
決算書P161当初予算
39,384千円
管
・消防団員の積極的 事業参加 より消防団組織の活性化が図 ました。 消防団の活動状況 次のとおり す。
消防団員数 134名 男性団員102名 女性団員32名
活動実績 ・ 東葛飾地区消防操法大会出場 成績:最優秀賞
・千葉県消防操法大会出場 成績:優秀賞
・第22回全国女性消防団員活性化
海道大会 19名参加・
・堀江出張所浴室等改修工事設計業務委託 成29年度工事着工予定 を め 経年劣化 した各施設の維持補修工事等を行 たこと 機能の改善が図 ました。
消防施設の維持補修 係る事業等 次のとおり す。
消防庁舎等維持補修経費
消防団詰所等維持補修経費
・ 成果
9,289千円
決算書P163
常備消防施設及び非常備消防施設の保全 係る維持補修工事等を行いました。
成果
予算現額
消防施設維持補修事業
9,518千円
事業名 合計
当初予算
消防庁舎空調設備修理等
決算
内容
9,518千円
事業内容 事業名
堀江出張所浴室等改修工事設 計業務委託
種 別 成27年度 A 成28年度
堀江出張所浴室等の改修 係る設計 業務
施設修繕料
○ 消防団の火災及び訓練等の出動 つい
消防団の災害等の出動状況 次のとおり す。 1,盤8盤,9盤0
2,187,000
第2分団詰所エアコン改修工事 第3分団詰所排水管改修工事等 2,7盤2,413
消防庁舎敷地舗装等補修工事 今川・堀江出張所オ バ ア補修 工事等
維持補修工事費
事業内容 事業費
2,472,4監2 事業費
△ 盤回 △ 8人 総
務 課
消 防 本 部
施設修繕料 180,3盤0 第2分団詰所トイレ配管修繕等
維持補修工事費
盤,921,82監
合計 2,3盤7,3盤0
19人 監回 97人 3回
比較 -A 火 災 出 動 32回 211人 2盤回 203人
78人 演 習 ・ 訓 練延 1盤盤回 1,監監7人 延 17盤回 1,827人 10回 270人
特 別 警 戒 2回
7回 93人 応 急 手 当 指 導 72回 143人 盤2回 117人 △ 10回
1,0盤7人 延 179回 1,191人 監3回
△ 2盤人 広 報 ・ 指 導 73回 2盤3人 80回 3監盤人
124人 そ の 他延 12盤回
消
防
本
部
消
防
本
管
・
・
事業所自衛消防隊 屋内消火栓操法大会
8事業所 比較 B-A 内容
市内事業所における防火管理の推進を図るとともに 事業所自衛消防隊の実効性のある自衛 消防活動の確立を図ることを目的とする屋内消火栓操法大会を開催しました
成果
平成27年度 参加数 A
平成28年度 参加数 B 舞浜34-1
医リ トパ キング第8) 開催場所
19事業所 27事業所 大会内容
8点 10点
573点
屋
消火栓操法大会経費
決算書P1612,019千円
当初予算
2,057千円
小学生 461点
入 賞 入 選
8点 5点
中学生 112点
決算書P159
当初予算
決算
予算現額
1,093千円
941千円
予算現額
予防
課
火災予防啓発費
1,103千円
内容
防火意識の高揚を図るため 市内小中学校から防火ポスタ 用絵画を募集し 優秀作品を防 火ポスタ とし 市内事業所へ送付して 掲示依頼しました
成果
応 募 数 合 計
管
・
・
・
・
・
・
※
・主 消防資機材 次のとおり す
内容
377,136 オ ン水発生装置 1台 935,280
警
防
課 警
防
課
消防指令業務運用経費
13,892千円
決算書P161
当初予算
13,900千円
千葉 西部消防指令センタ 運用に係る指令装置 車両端末装置 消防情報管理システム等 の賃貸借及び保 管理経費 す
368,712 ポ タブル蓄電池
予算現額
16,714千円
16,546千円
千葉北西部消防指令センター共同運用負担金
実施計画
内容成果
予算現額
迅速 災害対応及び情報の集約並びに各装置の維持管理を行うことが出来ました 成果
千葉県消防指令業務共同運用経費
債務負担行為分
実施計画
13,900千円
13,899千円
内容決算書P161
当初予算
決算
決算
決算書P161
予算現額
74,286千円
決算
74,284千円
内容
決算
19,410千円
成果千葉 西部消防指令センタ 運用に関連する本市の通信回線 気象観測装置 消防指令シス テム等の運用経費 す
千葉 西部消防指令センタ 運用に関連する本市の通信回線 気象観測装置 消防指令シス テム等の運用経費 す
指令業務の安定した運用の確保が出来ました
千葉 西部消防指令センタ 共同経費の本市負担金 す
迅速 119番対応及び協定書また 覚書による隣接市への相互応援の迅速 対応が出来まし た 平成28年119番受信件数 千葉 西部消防指令センタ 119番通報受付件数106,487件 内 浦安市管轄119番通報受付件数11,423件
74,286千円
当初予算
当初予算
予算現額
上記のうち警防課分
10,495千円
10,865千円
消防資機材購入費
当初予算
19,066千円
予算現額
19,436千円
決算
2,093,040 全身化学防護服
10,852千円
10,033千円
1台 物品名
スタンドパイプ式初 期消火器具
1台 消防資機材一式 1式 3,643,596
一般財源
14着 2,952,936 数量 金 額
決算書P161
物品名 数量
消防用ホ ス 55本
特定財源
国県支出金 819千円
金 額
消
防
本
部
消
防
本
管
・
・
・
・
・
・
3,994千円
特定財源地方債 51,500千円
複雑多様化する災害事案 対応 る最新の資機材を装備し 日の出出張所へ配置しまし た。
決算書P163 成果
複雑多様化する各種災害 対応する消防力の充実強化のため新規車両の購入を行 たもの す。
成果
一般財源
内容
決算書P163
予算現額
決算
警
防
課
自動体外式除細動器
A
普及事業
決算書P161当初予算
10,189千円
成果
消火栓・防火水槽等消防水利の維持管理経費 す。
老朽化し修繕が必要 消火栓の補修及び 旧型や変形した消火栓鉄蓋等の交換を行い 効 活用 るよう維持管理を行いました。
当初予算
自動体外式除細動器 A 対する一般市民の理解の促進と普及を目的とし またA を市内公共施設やコンビニエンスストア 設置し 広く社会 普及すること 救命効果 の向上を図るもの す。
63,808千円
消防水利整備事業
12,308千円
予算現額
4,837千円
4,837千円
決算
予算現額
10,189千円
決算
9,848千円
内容
成29年3月31日現在 302台設置し います。設置場所内訳 つい 交番6台 消防32 台 公共施設77台 教育施設124台 自治会集会所30台 コンビニエンスストア33台と います。
水槽付消防ポンプ自動車購入費
新規1台分
当初予算
内容
64,814千円
管
※上記のうち消防署分
・主 消防資機材 次のとおり す
・
・
決算書P161
当初予算
決算
消
防
署
消防資機材購入費
19,066千円
内容
8,558千円
2
予算現額
19,436千円 19,410千円当初予算
8,571千円予算現額
8,571千円決算
3B(災害用 消耗品一式
成果
災 害 種 別 平成27年度 A) 平成28年度 B) 1 1,059,588
比較 B-A) 備 考 消防活動上必要 資機材を充実させることにより 隊員の安全を確保すると共に資機材を有 効活用し災害に対応するもの す
消防資機材を充実させたことにより更 る安全を確保し 有効的 消防活動を図ることが きました
災害件数について 予防課含む
2件 火 災 件 数
救 急 件 数 救 助 件 数 そ の 他 の 災 害 件 数
39件 7,594件 109件
1,111件 救急支援 緊急確認等
50件 7,895件 111件 1,201件
11件 301件 90件 金額
防火服 30 7,176,600 災害用テント 321,840
物品名 数量
消
防
本
部
消
防
本
所 管
・
・
※平成26年度の不納欠損額 奨学資金貸付条例第11条第1号 借受人の死亡 の規定による 事 業 の 内 容 と 成 果
決算書P45
当初予算
決算
予算現額
31,270千円
31,030千円
教
育
総
務
課
奨学資金貸付元金収入
31,270千円
内容
浦安市奨学資金貸付条例により 経済的理由 修学が困難 者に対して行った貸付金元金の 返済における収入状況 す
成果
元金収入について 調定額51,515,779 に対し 31,030,631 60.2%の返済医収入)があ り 奨学資金貸付金及び奨学金事務経費等に充当しました
○ 奨学資金貸付元金収入の推移
△14.5% 62.2% △8.5% 23.4% △22.3% 計
過 年 度 分
△22.5%
28
現 年 度 分 90.8% △16.7% 過 年 度 分 19.4% 2.0%
計 60.2%
27
現 年 度 分 88.2% △6.2% 過 年 度 分
26
現 年 度 分 88.6%
19.1% 計
20,485,148 -
64.2% △13.1% 収入済額 前年度比
17,775,605
収入割合
△11.4% 4,285,306 22,060,911
22,060,911 現 年 度 分 29,454,868 26,745,325 - 2,709,543
0 計 58,365,543 36,304,632
区分 年度
51,515,779 31,030,631 区 分
年 度
調 定 額 収入済額
計 61,807,191 39,660,596 現 年 度 分
現 年 度 分
不納欠損額 収入未済額
- 17,752,393 38,635,988 34,241,786 200,000 4,194,202
過 年 度 分
17,747,095 26 過 年 度 分 23,171,203 5,418,810
4,313,816 200,000 21,946,595
過 年 度 分
0 36,418,948 32,105,132 - 27
28
21,946,595 4,199,500 -
管
・
・ 教
育
総
務
課
教育委員会運営費
決算書P163当初予算
5,095千円
内容
浦安市教育委員会会議規則第3条の規定 より 教育委員会会議を適 つ 滑 開催 運 営します。
予算現額
4,702千円
決算
4,447千円
成果
管 理 職 以 上 の 職 員 の 任 免 3
附 属 機 関 の 委 員 の 任 命 ・ 委 嘱 8
教育委員会会議 毎月 回を定例会 第 木曜日 の開催とし 必要 応 臨時会を 開催し 議案や教育課 対し 多面的 角度より 意見をいた 適 会議の運 営が図 ました。また 会議録を作製し 市ホ ム 等 公表を行いました。
教 育 委 員 会 規 則 ・ 訓 の 制 定 ・ 改 廃 盤 計 14回
教 育 関係 職 員 の人 事 方 針 の決 定 0
教 育 功 労 者 の 決 定 1 お 議案の性質別件数 次のとおり す。
項 目 件数
教 育 行 政 の 運 営 関 す る 基 本 方 針 の 決 定 7
47件 盤件 1盤0件 1人 臨時会 2回 盤件 1件 3件 0人 定例会 12回 41件 監件 1監7件 1人 区 分 回 数 議案数 協議数 報告数 傍聴者数
計 47
当 初 ・ 補 正 予 算 審 議 監
そ の 他 17
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・ 成果
利用日数 1監7日 利用可能日数
教育委員会が主催する行事及び市立小学校 中学校 幼稚園 認定こ も園並び 社会教育 関係団体等が行う教育活動等の振興の促進を図ることが ました。
利用状況 以下の通り す。 教
育
総
務
課
バス運行管理事業
決算書P165当初予算
8,147千円
内容
218日 233日
稼 動 率
予算現額
8,147千円
決算
7,951千円
浦安市教育委員会バスの運行 関する規則 より 教育委員会内の主催事業や市立小・中学 校及び幼稚園 の教育事業 社会教育関係団体の社会教育事業を支援するため 教育委員 会 おい リ スした大型バス ふ あい号 を各事業主催者 よる申請・計画のもと 運 行します。
1監1日 228日
149日
盤8.3% 盤4.8%
盤8.9%
成2盤年度 成27年度
管
・
・
<奨学資金の種類>
※
※
<奨学資金貸付金の推移>
-千円
教
育
総
務
課
奨学資金貸付金
決算書P165当初予算
19,280千円
特定財源
修学金 入学準備金 対し 学資の貸し付けを行うこと より 修学を支援することが ました。貸付状況 次のとおり す。
0人
0人
0
予算現額
16,580千円
決算
16,505千円
専 修 学 校 専 門 課 程
0人
0 0人
公立
その他 16,505千円 内容
浦安市奨学資金貸付条例 基づい 経済的理由 より修学が困難 者 対し 修学上必要 学資を無利子 貸し付けること より 修学を容易 し 為 人材を育成することを目 的 次のとおり奨学資金の貸し付けを行います。
成果
0人 短 期 大 学
公立
0
計 19人 監,盤40,000 12人 0人
大 学
立 0人 0
0
0 1人 19人
区 分
続 新 規
高 等 学 校
公立 0
合 計
人数 貸付金 人数 貸付金 人数 貸付金
立 0人 0 0人 0
0人 0 0人
0
0人
0
立 0人 0 0人 0 0人 0
公立 0人
0人
30人 8,7盤監,000 3,3盤監,000 31人 9,00監,000 0 0
高 等 学 校 つい 国 の就 学支 援金 制度 ある い 高校 授業 料無 償化 制度 立高 校の 就学 支援金の助成を含 の対象と いことが 貸し付けの条件と ります。
9,00監,000
合 計 19人 7,監00,000
20,000 以内
0人 0
.修学金
240,000 1人 240,000 立 監,盤40,000 11人 3,12監,000
0 0人
.入学準備金
区 分 人数 貸 付 金 高 等 学 校
公立 3人 300,000 立 2人 400,000 専 修 学 校
専 門 課 程
公立 0人 0
立 2人 800,000
盤,000,000 短 期 大 学
公立 0人 0
立 0人 0
計 14人 盤,800,000
上 記 の 他 中 等教 育学 校 後期 課程 高等 専門 学校 専 修学 校 高等 課程 特別 支援 学校の高等部のそ の公 立も対象とし います。
大 学
公立 0人 0
立 12人
0
計 監人 700,000
合 計 19人 監,盤40,000 12人 3,3盤監,000 31人
計 0人 0 0人 0 0人
100,000 以内 修学金医月額) 入学準備金 高等学校
等 専修学校 専門課程
1監,000 以内 200,000 以内 1監,000 以内 1監0,000 以内 公立
成28年度
修学金 入学準備金 修学金 入学準備金
修学金 入学準備金
成2盤年度 成27年度
立 公立 立
12,000 以内
大 学 公立 短期大学
公立 1監,000 以内
立 一般財源
2監,000 以内 監00,000 以内 400,000 以内 1監0,000 以内 立 20,000 以内 400,000 以内 20,000 以内 200,000 以内
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
※
<奨学支援金受給者の推移>
他 専修学校 高等課程 の公 立も対象とし います。
大学等 計 141人 24,090,000
3監4人 3盤,監90,000 合 計
213人 12,監00,000
大学
公立 9人 1,470,000 立 104人 17,盤監監,000 公立
高等学校等 計
短期大学
公立 立 9人
専修学校 専門課程
公立 0人 立
1,監4監,000
0
19人 3,420,000 区 分 人数 奨学支援金
高等学校
公立
9盤人 教
育
総
務
課
奨学支援金
実施計画
決算書P165当初予算
28,080千円
内容
成27年度より 浦安市奨学支援金支給条例 基づ 学業成績が優秀 学習意欲があり 経済的理由 より修学が困難 者 対し その者の修学を容易 し も 教育の機会均等
寄与することを目的 次のとおり奨学支援金の支給を行います。
高等学校等 成果
監,盤80,000
0人
予算現額
37,400千円
決算
36,590千円
特別支援学校 高等部
監人 300,000
0
0人 公立
立 公立 立
0人 0
0 盤,400,000
高等学校等 213人 12,監00,000 大学等 141人 24,090,000 合計3監4人 対し 3盤,監90,000 の奨学支援金を支給し 支援することが ました。
0人 0
120,000
高等学校等 月額監千 /年額盤万 大学等 月額1万監千 /年額18万
区 分 人数
0人
奨学支援金
成27年度 成28年度
中等教育学校 後期課程
高等専門学校
立 0
110人
立
合 計 3監4人 149人
10盤人 213人
大学等 141人 43人
管
・
・
学識経験者の知見の活用 つい ・
教
育
総
務
課
教育委員会点検・評価事業
決算書P165当初予算
74千円
予算現額
74千円
決算
55千円
内容
成果
地方教育行政の組織及び運営 関する法律第2盤条第 項の規定 教育 関し学識経験 を する者の知見の活用を図るものとする と規定さ います。 成28年度 教育委 員会の点検・評価報告書 係る 識者懇談会 を 回 7月6日 月22日 開催し 点 検・評価 関する意見を伺いました。
地方教育行政の組織及び運営 関する法律第2盤条第 項の規定 より 教育委員会の権限 属する事務の管理及び執行状況 つい 点検・評価を行い その結果 関する報告書を作 成します。
成27年度の施策や事業 つい 学識経験を する者の知見を活用し が 点検・評価 を行うこと より 客観的 事業評価を行うことが ました。
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
・
・
・
・
・ 教
育
政
策
課
各中学校区の重点目標に基づいた1年間の取組を把握し 進捗管理を行いました また う らやす幼・保・小・中連携の日 を設定し 各中学校区の教職員による研修や情報交換 テ マ別協議会における講師の招聘 を支援しました
360千円
予算現額
173千円
決算
138千円
内容39千円
決算書P167
当初予算
決算
871千円
地域とともに歩む学校づくり推進経費
その他
予算現額
1,745千円
1,708千円
120千円
国県支出金一般財源 798千円
特定財源
1,558千円
内容
学校支援コ ィネ タ を小・中学校に配置し コ ィネ ト機能の充実等を目的とし た研修会を開催しました また 放課後・土曜日等の教育活動を豊か ものにするため 小 学校2校をモ ル校に土曜学習を実施しました
内容
本市教育のあり方や方向性 実現のための具体的 施策等を示した改訂 浦安市教育ビ ョ ン 後期基本計画の具現化の進捗管理を行いました また 市民・学校・家庭への周知を進 めました
成果
小・中学校25校に36名の学校支援コ ィネ タ を配置し のべ24,000人を超えるボラン ティアが学校支援に参加しました また 舞浜小学校・浦安小学校2校をモ ル校にした土 曜学習を各校3回ずつ実施し のべ600人以上の児童が参加しました
教育ビジョン実施事業
決算書P167当初予算
150千円
当初予算
内容教育施策の目的や取組状況 の教育情報を提供することにより 子 も子育て世代を めとする市民等に教育への関心を喚起し 地域の教育活動の活性化を図ることを目的に教育 情報誌を発行しました
成果
うらやすスタイル を 7月・12月26,500部 9月28,500部 3月28,000部作成し 市内 幼稚園や保育園 認定こ も園 市立小・中学校の保護者や自治会に配 市関連施設に設 置すること 市民等に本市の教育についての関心を高め 理解を促すことが きました
予算現額
150千円
決算
1,962千円
予算現額
小中連携・一貫教育推進事業
実施計画
決算書P167当初予算
1,844千円
成果作業部会を開催し課題の整理や市内外の点検・評価の研究を進めることが きました ま た 講師を招聘した内部検討委員会等を4回開催し 次期教育振興基本計画策定に向けた計 画体系の見直しや国の動向を見据えた策定の進め方等について検討することが きました
教育情報誌発行事業
決算書P167管 ・ ・ ・ 219,876,498 448,923,804 計
他16件
2,627,640 他12件
他1件 教室床等補修工事医980,856 )
校舎放送設備等改修工事医10,152,000 )
境界突出樹木伐採工事医481,680 ) 屋内消化ポンプ改修工事医2,970,000 )
非常照明器具改修工事医977,400 ) 美 浜 小 学校救助袋改修工事医999,000 ) 東 小 学 校
入 船 小 学 校
高 洲 小 学校
5,298,048 照明器具改修工事医36,828,000 )
防火シャッタ 改修工事医24,840,000 )
プ ルサイド床改修工事医4,698,000 )
3,160,080
明 海 小 学 校 美 浜南小 学校
体育館女子更衣室雨漏り補修工事医692,280 ) 明 海南小 学校
部 小 学 校 他10件
富 岡 小 学 校
決 算 額 45,137,520
1,782,000 浦 安 小 学 校
5,235,289 他12件
特別支援学級等整備工事医38,880,000 )
他11件 他10件 校舎雨漏り等補修工事医972,799 )
事務室屋根改修工事医990,792 )
16,907,022 1,590,840 他6件
通路舗装改修工事医4,471,200
他5件 観察池濾過機改修工事医950,400 )
他4件
33,857,568 11,778,696 他5件
2,484,432 プ ルサイド床改修工事医13,964,400 ) 22,315,824 42,343,992
南 小 学 校 4,102,552
舞 浜 小 学 校
2・3階系統GHP室外機コンプ ッサ 等交換 工事医972,000 )
日 の出小 学校 見 明川小 学校
483,032千円
件 名
小学校施設の安全性の確保や教育環境の維持・改善を図るため 補修工事及び施設修繕等を 以下のとおり行いました
学 校 名
他4件 内容
15,123,240 施 設 修 繕 料
<各学校工事内容>
15,352,416 他9件
6,816,355
476,844千円
決算
476,659千円
決算書P173
他5件
当初予算
予算現額
小学校維持補修費
<予算別内訳>
他1件
成果
高 洲 小 学 校
他6件 旧 入 船 小 学 校
各 小 学 校 他17件
日 の 出 南 小 学 校
他8件
体育館多機能トイ 整備工事 医44,550,000 )
教
育
施
設
課
3,318,192
補修工事及び施設修繕等を行うこと 安全性や教育環境の維持・改善を図ることが きま した
4,938,840 東 野 小 学 校
原 材 料 費 55件 1,168,882
計
他5件 校庭スプリンクラ 改修工事医14,416,650 )
他4件 一般財源 406,859千円 特定財源
地方債 69,800千円
建 設 事 業 委 託 料
細 節 名 件 名
維 持 補 修 工 事 費下記の各学校工事内容一覧参照
事業内の予算別内訳及び各学校別工事内容について 下記のとおり す
476,659,150 各小学校防火シャッタ 等改修工事設計業務
委託 医5,476,680 )
206件 11,443,224 決 算 額 166件 448,923,804
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
・
・
・
・
・ ・
建 設 事 業 委 託 料
堀江中学校増築工事設計業務委託 6,782,400
他4件 16,913,880
施 設 修 繕 料 122件 7,199,336
細 節 名 件 名 決 算 額
維 持 補 修 工 事 費下記の各学校工事内容一覧参照 144件 433,993,446 地方債 69,500千円
内容
中学校施設の安全性の確保や教育環境の維持・改善を図るため 補修工事及び施設修繕等を 以下のとおり行いました
事業内の予算別内訳及び各学校別工事内容について 下記及び次ペ のとおり す <予算別内訳>
461,765千円
決算
458,793千円
一般財源 389,293千円 特定財源
各学校のエアコン設置状況を調査し 新設及び更新工事の設計が完了しました
雨漏り及び老朽化部分の状況を把握し 必要 改修工事の設計が完了しました
24,050,640 件 名
南小学校屋内運動場建替事業設計業務委託 12,443,760 他6件 南小学校屋内運動場建替事業に伴う設計 地質調査 敷地測量等を行いました
決 算 額 内容
64,773千円
中学校維持補修費
決算書P175当初予算
496,142千円
予算現額
予算現額
成果
平成29・30年度 実施する南小学校屋内運動場建替事業の建築工事 電気設備工事 機械設 備工事 既存建物等の解体工事 外構工事の設計が完了しました
内容
成果
32,473千円
決算
24,050千円
当初予算
教
育
施
設
課
各小学校屋
運動場改修事業
決算書P175当初予算
4,547千円
決算書P175
当初予算
13,705千円
南小学校屋
運動場建替事業
実施設計等
実施計画
見明川小学校屋内運動場について 老朽化した屋根 外壁等の改修工事を行うための設計業 務を実施しました
10,368千円
予算現額
3,005千円
決算
3,004千円
エアコン未設置の各諸室への整備や 耐用年数を経過したエアコンを更新するための実施設 計を行いました
決算
10,373千円
決算書P173
各小学校校舎エアコン整備事業
実施設計
内容
予算現額
管
・
・
・
・
・
・ 内容
浦安中学校大規模改修・増築事業に伴う設計 地質調査 敷地測量等を行いました
件 名 決 算 額
浦安中学校大規模改修・増築工事設計業務委託医33,524,280 他5件 45,065,664
当初予算
86,266千円
予算現額
45,166千円
決算
45,065千円
内容日の出中学校屋内運動場について 老朽化した屋根 外壁及びバリアフリ 化等の改修工事 を行うための設計業務を実施しました
成果
雨漏り及び老朽化部分の状況を把握し 必要 改修工事の設計が完了しました
浦安中学校大規模改修・増築事業
実施設計等
実施計画
決算書P177当初予算
5,044千円
予算現額
3,400千円
決算
3,399千円
24,948千円
内容エアコン未設置の各諸室への整備や 耐用年数を経過したエアコンを更新するための実施設 計を行いました
成果
各学校のエアコン設置状況を調査し 新設及び更新工事の設計が完了しました
各中学校屋
運動場改修事業
決算書P177予算現額
24,954千円
決算
各中学校校舎エアコン整備事業
実施設計
決算書P175当初予算
33,045千円
浦 安 中 学 校433,993,446 件 名
239,385,888 他17件
26,353,204
富 岡 中 学 校
他12件
決 算 額
他13件 外部サッシ周辺及び庇欠損部等補修工事
999,000
他15件 9,892,260 他7件
体育館・武道場内部改修工事 20,854,800
通路舗装改修工事 4,471,200 学 校 名
高 洲 中 学 校 他3件
他15件 <各学校工事内容>
物置固定用土間設置工事 367,200
他25件
美 浜 中 学 校体育館内部改修工事 12,960,000
38,735,280 他10件
堀 江 中 学 校
補修工事及び施設修繕等を行うこと 安全性や教育環境の維持・改善を図ることが きま した
体育館放送設備工事 999,000 入 船 中 学 校
9,645,804 教
育
施
設
課
日 の出中 学校
各中学校武道場外壁等改修工事 医103,680,000
計
各 中 学 校
校舎放送設備等改修工事 16,286,400
成果
19,744,668 8,344,080
1,436,400 20,420,046 見 明川中 学校
特別支援学級等整備工事 37,281,600 60,035,816
明 海 中 学 校
校舎外壁等改修工事 16,988,400 他17件
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
・
・
・
・ ・ ・
医3月末現在) 決算書P167
当初予算
決算
予算現額
2,247千円
1,693千円
評議員数 小中学校合計 学
務
課
学校評議員経費
2,247千円
会議開催回数 小中学校合計 延べ 72回 成果
150千円
決算
第3次学校適正配置等準備委員会を設置し 今後の学校適正配置の計画を策定するための準 備を進めました
90千円
204名決算書P167
当初予算
150千円
予算現額
内容内容
地域に開か た学校づくりを推進するため 次のとおり各小中学校に学校評議員を置き 様々 視点から学校運営に関する建設的 意見交換を行いました
教育活動の説明や児童生徒の状況等 学習参観等を通して 学校として重点的に取り組 いる課題について協議することが き 学校運営の改善に生かすことが きました
成果
学校適正化推進事業
予算現額
518,784千円
決算
515,916千円
内容小 学 校 中 学 校 計
第3次学校適正配置等準備委員会を3回開催し 関係各課の課題や今後の見通しを共通認識 しました また 学識経験者の助言により 仮称 学校適正配置計画 策定の方向性を 確認しました
学校教育臨時教員等経費
決算書P167当初予算
541,412千円
事故対策教員等 派遣数
回数 2回 2回 4回
県費職員派遣ま 県費職員派遣ま 県費職員派遣ま の充て教員
10人 10人
2回 の充て教員 2回 の充て教員 4回
小 中 学 校 用 務 員 13人 4人 17人 心 身 障 が い 児
補 助 教 員 数
96人 35人 131人
免 許 外 教 科 対 策
教 員 数
-
小中連携推進教員 0人 4人 4人
小中学校の教職員の病気や出産等による欠員解消のための講師や 補助を必要とする児童生 徒の学習活動の補助のための講師 少人数指導 小中連携教育を推進するための講師や指導 員を配置しました
少 人 数 教 育 推 進
教 員 数
34人 19人 53人
管
・
・
・
・
・
・
・
・ 学
務
課
成果
○メンタルヘルスカウンセリング経費 内容
成果
内容
浦安市立学校運営費補助金
学校経営の活性化及び 滑化を図るため 小・中学校に対し 学校運営に要する経費の一部 を補助しました
成果
決算書P167
当初予算
2,355千円
予算現額
児童生徒の個々に応 たきめ細か 指導や支援 教科指導の充実を推進すること 教職員の 欠員による学校運営上の支障を解消することが きました さらに学びの連続性を重視した 小中連携を推進することが きました
精神性疾患による教職員の療養休暇や休職がある中 臨床心理士資格等を有する相談員によ る電話相談また 面接を業者に委託し 教職員の健康相談や悩 の相談に応 ました ま た 28年度より 県費負担教職員を対象としたスト スチェックを実施しました
平成28年度 面接による相談が11件あり 12回の面接を実施しました また 電話による 相談 延べ50件あり 前年度ま と比較して増加しました 相談内容 仕事上の悩 や家 族の問題 自身の性格 があり 面接や電話相談を利用すること 教職員が抱える悩 の 解消や軽減に役立ちました スト スチェック 521人が受検し 自身の心身の健康状態を 知る機会と りました
2,355千円
決算
1,621千円
学校運営を 滑に進めることが き 保護者・地域から信頼さ る開か た学校づくりに寄 与することが きました
浦安市立学校校長会等運営費補助金
決算書P167当初予算
1,456千円
予算現額
1,456千円
決算
1,453千円
内容浦安市立学校校長会及び教頭会の運営の活性化及び 滑化を図るため 経費の一部を補助し ました
成果
研究 研修活動を充実させることが き その成果を学校運営に生かすことが きました
要保護及び準要保護児童就学援助費
決算書P173当初予算
32,012千円
予算現額
32,883千円
決算
32,882千円
一般財源 32,741千円 特定財源
国県支出金 141千円 内容
経済的理由によって 就学困難 児童に対し 就学困難 児童及び生徒に係る就学奨励につ いての国の援助に関する法 に基づき 新入学学用品費 学用品費 校外活動費 学校給 食費 卒業アルバム費等必要 援助を行い 義務教育の 滑 実施を補助しました
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
・
・
・
・ 学
務
課
当初予算
2,857千円
一般財源 36,013千円 特定財源
37,545千円
決算
36,380千円
予算現額
2,857千円
決算
1,888千円
一般財源 1,012千円
特別支援教育児童就学奨励費
決算書P173要保護及び準要保護生徒就学援助費
決算書P177当初予算
37,545千円
特定財源
国県支出金 876千円
予算現額
小学校特別支援学級児童の就学 通級指導教室の通学 通常学級に在籍し規定の障がいを持 つ児童に対し 保護者等の経済的負担を軽減し 教育の普及を奨励しました
特別支援学級及び通常学級在籍児童の就学に対して経済的 援助を行い 義務教育の 滑 実施に寄与することが きました 対象者 14校 62名に りました
内容
成果
国県支出金 367千円 内容
経済的理由によって 就学困難 生徒に対し 就学困難 児童及び生徒に係る就学奨励につ いての国の援助に関する法 に基づき 新入学学用品費 学用品費 校外活動費 学校給 食費 卒業アルバム費等必要 援助を行い 義務教育の 滑 実施を補助しました
成果
経済的理由により 就学困難 生徒の保護者に新入学学用品費 学用品費 校外活動費 学 校給食費 卒業アルバム費等の援助を行い 義務教育の 滑 実施に寄与することが きま した 対象者 要保護生徒35名 準要保護生徒321名に りました
特別支援教育生徒就学奨励費
決算書P177当初予算
2,065千円
予算現額
2,065千円
決算
1,473千円
中学校特別支援学級生徒の就学 通常学級に在籍し規定の障がいを持つ生徒に対し 保護者 等の経済的負担を軽減し 教育の普及を奨励しました
成果
特別支援学級及び通常学級在籍生徒の就学に対して経済的 援助を行い 義務教育の 滑 実施に寄与することが きました 対象者 8校 23名に りました
一般財源 841千円
特定財源
管
いじめ対策調査委員会委員5名分報酬
いじめ対策調査委員会経費
・
・
適応指導教室経費
・
・
スクールライフカウンセラー配置経費
・
・
不登校対策支援事業
内容
当初予算
136千円
当初予算
137千円
137千円
3千円
決算書P167
予算現額
決算
成果
決算書P169 5名の委員により3回開催し 市のい め防止等のための対策に係る助言や市い め防止基 本方針における 点検評価 の方法等について意見をいた き 市の実情に応 た取組・対 策を推進することが きました
予算現額
47,937千円
内容
市立小・中学校に スク ルライフカウンセラ を配置し 児童・生徒の精神的 悩 の 発見 相談や解消に向けての援助 予防等を行い 児童・生徒の学校生活を支援するととも に 保護者 教職員への援助を行いました
成果
3千円
教育委員会の附属機関 ある 浦安市い め対策調査委員会 において 市のい めの防止 等のための対策 及び市い め防止基本方針における 点検評価 の方法等について審議を 行いました
決算
成果
19,984千円
21,063千円
2千円
20,084千円
当初予算
51,050千円
不 校児童・生徒に対し 学習指導や小集団活動支援 カウンセリング等を行い 学校や社 会生活への適応及び復帰を支援しました また 児童・生徒及びその保護者 教育関係者を 対象に 学校生活及び教育全般にわたる諸問題の相談に対応しました
決算書P169
当初予算
予算現額
決算
内容
適応指導教室指導員等を4名 教育相談員等を3名 用し 児童・生徒の実情に応 たきめ 細か 支援や弾力的 学習指導 小集団活動を行いました 平成28年度 利用児童・生徒の うち 13名が学校復帰を果たし 中学3年生の14名全員が上級学校へ進学しました
予算現額
49,977千円
決算
スク ルライフカウンセラ を26名 用し 各校に配置しました 児童・生徒の相談のほ か 学校生活全般にわたり 見 りや支援 きめ細かに対応することが きました ま た 保護者や教職員に対しても 関係機関との連携も含め 専門的 見地から助言 援助を 行いました
内容 指
導
課
決算書P169
当初予算
8,917千円
予算現額
8,910千円
決算
8,676千円
決算書P167
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
・
・
・
コン
ュータ教育推進事業
・
・
市立全小・中学校に整備さ た情報教育環境を常時最良の状態に保持し 有効活用するため のサポ ト体制の維持管理を行いました また 教職員対象の各種コン ュ タ研修を実施 しました
成果
各学校からの情報機器に関する問い合わせや障害発生に適宜対応することにより 校内I(Tの 安定した運用を図ることが きました 各種コン ュ タ研修を実施し 教職員の技能・意 識の向上を図るとともに I(Tを活用した授業作りを支援しました
成果
予算現額
49,640千円
決算
48,944千円
内容内容
一般財源 2,586千円 特定財源
当初予算
61,250千円
予算現額
2,650千円
成果
決算書P169
決算
当初予算
3,212千円
3,212千円
指導
課
市立中学校の生徒26名を対象に 21世紀のふるさと浦安を担うリ としての資質・能力 の向上を図ることを目的に 講話の聴講や体験活動 集団討議 の研修を行いました 県 外研修 市民や高校生が復旧・復興に取り組 いる福島県いわき市と広野町周辺 フィ ルドワ ク等の研修を行いました
決算書P169
3,101千円
ふ
さとうらやす自立塾開催事業
実施計画
内容予算現額
決算書P169
2,363千円
ふ
さとうらやす立志塾開催事業
実施計画
当初予算
統括訪問相談員を2名 訪問相談員を2名 用し 家庭に引きこもっている児童・生徒と面 接を行い 教育相談や適応指導教室へのつ や 学校・関係諸機関との連携を図ること
児童・生徒の引きこもりの状況を改善し 校意欲を高めることが きました また 統括訪問相談員の配置により 訪問相談における学習指導を実施すること 校や学習へ の意欲を引き出すことが きました
県外研修を被災地 開催し 復興に取り組む様々 立場の方々との交流をとおして 塾生一 人一人が 今 自分達に きること 何か を考えるきっかけと りました また 様々 講座や体験活動 の研修をとおして 学校のリ としての自覚が高まり 生徒会活動 等への自主的・意欲的に取り組む姿勢が芽生え 意識の変容が見ら ました
決算
2,886千円
その他 300千円
市立小学校の児童32名を対象に リ としての資質 能力の素地と る力の育成等を目 的とし 長野県大町市という自然豊か 環境の中 の宿泊研修を含む様々 体験研修を行い ました
成果
管
学校教育用コン
ュータ整備事業
・
・
学校教育支援システム運用事業
・
・
こ
もの成長の記録提供システム運用事業
・
・
タ
レット活用推進事業
実施計画
・
・ 指
導
課
普通教室 の一斉学習・個別学習・協働学習におけるタブ ット端末の利活用を進め わか る授業の展開を推進するとともに 児童生徒一人一人の主体的 学習を進め 情報活用能力 を育成しました
成果
タブ ット活用推進モ ル校において 児童生徒一人一人がタブ ット端末を持ち 自分 操作すること 様々 場面 主体的に学習に取り組むことが きました また タブ ッ ト用のアプリ・コンテンツ 授業支援ツ ルの活用 多様 考えを生かす学習を効率的に 進めることが きました
予算現額
11,816千円
決算
11,782千円
決算書P169
内容
決算
2,483千円
決算書P169
当初予算
13,024千円
市立小・中学校の校内1A3の整備 及びコン ュ タ等の賃貸借の更新を行いました
成果
予算現額
173,849千円
内容内容
決算書P169
決算書P169
173,244千円
当初予算
52,609千円
市立小・中学校の校内1A3再構築 コン ュ タ・P( スク等の什器の賃貸借の更新を行い 教育環境の充実・I(Tを活用した授業の推進を図りました
219,183千円
52,787千円
決算
成果予算現額
授業・校務におけるI(T活用の充実を図るために 学校教育支援システム サ バ・学校間光 回線 の維持管理を行いました
成果
サ バ・学校間光回線の保 整備 及び老朽化したサ バの更新を行うこと 授業・校務 ネットワ クやサ バを安定した状態 使用することが きました
当初予算
69,773千円
児童・生徒の発育状況や学習状況 運動能力 を家庭に 続的に伝えること 学校と家 庭との連携を進めるとともに 高いセキュリティを維持し がら 校務処理の効率化を図る ことが きました
市立小・中学校に導入している校務支援システムの保 管理により 安定した運用を行いま した
予算現額
3,230千円
決算
3,207千円
内容当初予算
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
教育研究センター運営費
・
・
きめ細か
指導推進事業
・
・
・
・ 指
導
課
ま
びサポート事業
決算書P169当初予算
8,560千円
成果
学校教育の充実を目指し 教職員のための各種研修会や講座を実施すること 教職員の資 質向上と指導力向上を図ることが きました また 中堅層教員の育成や 各学校の定期的
情報の発信を促進することが きました
61,635千円
61,345千円
106,686千円
予算現額
83,521千円
成果61,635千円
決算
予算現額
児童・生徒の英語によるコミュニケ ション能力の向上及び国際理解を深めることが きま した また 小学校外国語教育の教科化に向けた小学校教員の指導力や中学生の英語力向上 に向けた指導体制を充実させることが きました
内容
中学校の外国語教育及び小学校の外国語活動の学習支援 国際理解教育の推進・充実を図る ため ALT 外国語指導助手 及びALTコ ィネ タ を派遣しました
決算
当初予算
内容
特別 教育的支援が必要 幼児・児童・生徒の教育的ニ を把握し 環境を整え より豊 か 園・学校生活を実現 きるよう 子 も・保護者・幼稚園・認定こ も園・保育園・小 中学校への支援を行いました 相談業務の非常勤職員6名を 用すると共に 校内支援体制 整備を推進するために 心身障がい児支援員18名を 用し 市立小・中学校へ配置しまし た また 特別支援学級や学習支援室の環境整備を行いました
学校教育の充実を目指し 教職員のための各種研修会や講座を実施しました また 教育研 究センタ 研究員を配置し 中堅層教員の指導や各学校の情報発信のサポ トを行いまし た
決算書P169
決算
7,773千円
ALT配置経費
決算書P169404千円
内容授業におけるきめ細か 指導を行うための参考と る資料の配 研修会の開催 教育雑 誌・書籍の提供を行いました
成果
就学前の相談 学校への引 就学後の 続した相談により 児童・生徒が新しい環境の 成果
81,678千円
当初予算
予算現額
8,502千円
内容決算書P169
当初予算
462千円
予算現額
462千円
決算
管
・
・
理科支援テ
ーチャー配置事業
・
・
教科用指導書購入経費
・
・
幼・保・小・中連携教育推進事業経費
・ 指
導
課
予算現額
329千円
決算
329千円
内容幼稚園 認定こ も園 保育園 小学校 中学校の学びの系統性 連続性の構築をめ し 研修会を行いました
学校教育法関連法規に基づき採択さ 平成27年度より使用している小学校教科書の教師用 指導書の不足分及び平成28年度より使用する中学校教科書の教師用指導書を 市立小・中学 校に配付しました
成果
教師用指導書 教員の教材研究や指導の充実を図るための資料と り 児童・生徒に対す る学習指導を充実させることが きました
決算書P171
当初予算
329千円
16,575千円
予算現額
16,113千円
決算
16,112千円
内容当初予算
3,868千円
内容当初予算
5,059千円
予算現額
3,920千円
一般財源 14,624千円
本市の児童生徒の意識や生活・行動 を調査し 報告書及び結果概要版を作成し 全小・ 中学校及び教育関係機関に配付するとともに ホ ムペ に掲載しました
また 市内小学校4年生を対象に国語・算数 中学校2年生を対象に国語・数学・英語の学 力調査を実施し 報告書を作成して全小・中学校に配付するとともに ホ ムペ に掲載 しました
決算
児童・生徒の意識や生活の実態を把握するとともに 各小・中学校の教育課程の編成や市の 教育施策に資することが きました また 学力調査の結果を市及び各校 分析し 課題克 服のための手立てを講ずることにより学力向上を図りました
成果
決算書P169
決算
18,582千円
予算現額
学力・生活実態調査事業
成果
決算書P171
19,946千円
決算書P169
当初予算
21,207千円
理科支援ティ チャ 9名を市立小学校9校に配置し 理科の授業においてティ ムティ チングによる指導と支援 少人数指導や習熟度別等 幅広い授業を実施することが きまし た
特定財源
国県支出金 3,958千円 内容
子 もたちの理科離 の解消や学力向上のため 理科の観察や実験 の学習を推進し 理 科授業の充実と活性化を図るため 理科支援ティ チャ を配置しました
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
・
・
・
・
・
・ 成果
各幼稚園・認定こ も園・小学校・中学校において 地域と連携して行う活動や学習を支援 することが きました 特に 地域の方々との交流を通して行う体験学習や動植物とふ あ う活動 文化・芸術・スポ ツに関わる活動を通して 幼児・児童・生徒の豊か 心を育て る教育活動を実践することが きました
指
導
課
予算現額
14,597千円
決算
14,582千円
内容地域とともに子 もを育てる魅力ある学校づくりを推進するために 各幼稚園・認定こ も 園・小学校・中学校計40校 園 に設置さ ている学校教育活動支援協議会が行う事業を補 助しました
また 市の研究指定校においても 魅力ある授業づくりの推進のために補助を行いました
浦安市ふ
さとふ
あい教育活動推進事業補助金
決算書P171当初予算
14,600千円
内容市立幼稚園及び市立認定こ も園の飼育環境・飼育方法の指導を委託しました 成果
飼育動物の飼育環境や正しい飼育方法 当番活動等について指導を受け 教員に安全 衛生 的 飼育環境徹底を図るとともに 園児に動物愛護や命の大切さ いたわりの気持ちを育て ることに役立ちました
植物工場活用推進事業
実施計画
決算書P171当初予算
2,217千円
予算現額
2,217千円
決算
2,142千円
小動物飼育支援事業経費
決算書P171内容
理科・環境教育や食育 の学校教育の充実を図るため 理科教育の推進校 ある入船中学 校に設置した小型植物工場とワ ン型植物工場の活用を推進しました
成果
学校施設内 植物の生育に必要 環境を人工的に設定し 生育することの きる植物工場を 活用すること 理科学習への興味・関心を高めるとともに 食育・環境教育の充実を図る ことが きました ワ ン型植物工場 移動出来る利便性を生かし 隣接する小学校に貸し 出す 小中学校 連携して理科教育を推進しました
当初予算
80千円
管
第3子以降学校給食費減免
多子世帯の保護者の子育てに要する費用の負担を軽減するため 少子化対策基金により第3子 以降の児童・生徒の保護者に係る学校給食費を減免しました
浦安市第3子以降学校給食費減免 1,107人 52,346,550 28
97.7% 15,922,450
30.7% 10,769,900
16,270 4,788,660
収入割合
744,160,230 749,542,130
現年度分
内容 人数 金額
759,203,050 763,989,670
現年度分
給食費徴収金収入の推移 区分
年度
調 定 額 収入済額 不納欠損額 収入未済額
保
健
体
育
安
全
課
給食費徴収金
決算書P53当初予算
696,980千円
予算現額
695,547千円
決算
686,130千円
26.5% 10,538,590
515,700 3,979,710
15,034,000 過年度分
26
98.0% 15,325,210
515,700 763,182,760
779,023,670 計
99.4% 4,786,620
-27 過年度分 15,325,210 4,782,100 332,250 10,210,860 31.2% 99.3% 5,381,900
-97.9% 15,592,760
332,250 748,942,330
764,867,340 計
15,574,830 過年度分
16,270 686,130,870
702,069,590 計
99.2% 5,152,550
-681,342,210
686,494,760 現年度分
教
育
総
務
部
教
育
総
務
管
1 産業医6名分報酬 ・
・
2 教職員健康診断経費 内容
・学校保健安全法第15条に基づく小中学校県費教職員の健康診断を行いました ・
3 教職員労働安全衛生経費 内容
・
成果 ・
・
健康管理医の33回の出動により 学校職員の健康診断の結果のチェックや事後指導 健康相 談 を受けること 学校職員の健康管理 維持増進を図ることが きました
受診率 未受診者数
血液による感染症を予防するため 小中学校の養護教諭に対するB型肝炎抗体検査を行いま した
受 診 率 金 額 成果
区 分
浦安市学校職員安全衛生管理規定に基づき 教職員50人未満の学校 21校 に健康管理医を 配置しました
対 象 対象者数 受診者数 一 般 検 診
3,222,912 40 歳 以 上 371人
成 人 病 検 診
33.4% 99人 26.7%
内容
健康診断経費
※未受診理由:産休 育休 休職
決算書P171 129,600
人数 金 額
43.2%
未受診率 8
学 校 保 健 安 全 法 第 23 条 に 基 づ き 各 小 中 学 校 に 学 校 医 及 び 学 校 歯 科 医 を 配 置 し ま し た 学
当初予算
54,424千円
1.0% 予 防 接 種
予算現額
54,398千円
決算
52,906千円
1 学校医1 9名分報酬 学校歯科医72名分報酬425人 55.8% 35 歳 以 上
心 電 図 ・ 血 液 検 査
0人
抗 体 検 査 24人 329人
他機関受診 胃 部 X 線 検 査
尿 検 査全 職 員 762人 425人 158人 473人
胸 部 X 線 検 査全 職 員 762人
55.8% 金 額
診 察 ・ 血 圧 等全 職 員 762人 425人 区 分
55.8% 区 分 検査項目
決算
8,113千円
6人 3,960,000 内容
労働安全衛生法第13条及び浦安市立学校職員安全衛生管理規程に基づき 常時50人以上の教 職員のいる学校に各1名の産業医と教育委員会に1名の統括産業医を配置しました
産業医月報酬55,000
人 数 成果
保
健
体
育
安
全
課
教職員労働安全衛生経費
決算書P171当初予算
9,407千円
産 業 医 報 酬
学校職員の健康診断や健康管理に関する教育並びに相談を実施することにより 学校職員の 健康の保持増進を図ることが きました
管
・
・ 保
健
体
育
安
全
課
要 次検査者 7盤人
4,2盤0人 99.盤% 全 学 年 又
指 定 学 年 内 科 ・ 歯 科 ・ 耳 鼻 科 検 診 等
人 人
成果
学 校 及 び 学 校 歯 科 よ る 定 期 健 康 診 断 や 就 学 時 健 康 診 断 を め 専 門 的 見 地 の 指 導 や 助 言 が あ り 児 童 生 徒 の 健 康 の 保 持 増 進 を 図 る こ と が ま し た 。 ま た 児 童 生 徒 の 感 染症や疾病 関する予防指導等を学校保健委員会活動を通し 行いました。
区 分 延人数
検 査 項 目 心 音 心 電 図 検 査
1,監02人 1,494人
- - % 学 校 報 酬
対象者数 対 象
71人 93.4% 年
受診者数 受 診 率 99.監% 100.0%
% - - -
結 核 健 診
98.1%
脊 柱 側 わ 症 検 査
年 2,8監盤人 2,盤監盤人 全 学 年 4,279人
93.0% 要 次検査者 34盤人 331人 9監.7% 心 音 心 電 図 検 査
年 1,414人 1,40盤人 99.4%
他学年医指定者) 監人 監人 100.0%
貧 血 検 査
年希望者 ・3年女子 希望者等
1,414人 医在籍数)
1,133人
1,414人
80.1% 1,38監人
医在籍数)
1,180人 8監.2%
金 額 1,908,000
12,14監,監監0 -
1,盤1監人 99.3% 検 査 項 目 対 象 対象者数 受診者数 受 診 率
人
99.9% 金 額
人 14,170,000
学校 歯 科 報酬
内容
成果
109人 72人
児童・生徒健康診断経費
計
他学年指定者
9,3盤0,000
1,盤27人 年
結 核 健 診全 学 年
12,272,3盤盤 9,盤40人
金 額 内 科 ・ 歯 科 ・ 耳 鼻 科 検 診 等
全 学 年 又 指 定 学 年
99.8% 盤,297人
4,300,000
7,972,3盤盤 脊 柱 側 わ 症 検 査
99.8% 9,盤23人
9,盤40人 全学年
尿 検 査
学校保健安全法第13条 基づく児童生徒の健康診断を行いました。
・児童 小学校
盤,308人
4,198人 4,279人
全学年
尿 検 査
年~ 年 う 虫 卵 検 査
・ 生徒 中学校
盤人 盤人
9,盤33人
教
育
総
務
部
教
育
総
務