ほどがや「みちまち」PJ
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(2) われることで、旧東海道沿いには様々な機能が蓄積されます。しま われているときには、生活に必要なもの(傘、工具、子供の遊び道 具など)を保管し、それらは誰でも利用することができます。ほど わごんの活用を通して、地域住民の方々が未だ気付いていない地域 の資源や魅力について考え、新たなアクションが自発的に起こるき っかけになることを目指しています。. 昨年度まではみちまちPJ. の学生がわごんのプレイヤーとなって使い方を見せることをメイン としてきました。今年度は、お祭りやイベントの際に地域の方がほ どわごんを使ってもらうことを意識し、大学近くにお店を構えてい る学生さんや自治体の方々がプレイヤーとなってわごんを使ってい ただきました。 2.活動内容 2-1 ほどわごん3号機ワークショップ 昨年度から地域のイベントを通して常盤台地区連合町内会と交流させていただいていく中で「常盤台地区のための ほどわごんがほしい」という声をいただきました。そこで、ワークショップを通して地域の方々と学生による共同 設計によるほどわごん3号機の制作を提案し、計5回にわたるワークショップがスタートしました。地域の方々か ら「こんなわごんがほしい」というアイデアを出してもらい、学生が模型を作ってそれをもとに議論を重ねていき ました。そして最終決定した案を実際に作り、ほどわごん3号機が完成しました。わごんの屋根には使われなくな った自治会のテント布を使用するなど、ほどわごん3号機は1から常盤台の地域の方々と一緒に作り上げたわごん となりました。このようにワークショップを通してわごんを作るというわごん制作のシステム化もできるのではな いかと感じました。3号機は昨年8月に開かれた納涼盆踊りにてお披露 目となりました。当日は大学の近くで学 生が経営している カルメコーヒーさんをお呼びして珈琲の販売を行ってもらいました。ほかにも常盤台地区アン ジュの丘自治会のお祭りで、住民の方が活動しているクラフトクラブの作品展示を行ったり、北部自治会にある老 人ホームの夏祭りの受付会場となったりと、3号機は地域の方に使っていただけるわごんとなりました。また、昨 年度も参加させていただいたパークキャラバンで防災食をふるまう屋台村を開くなど、わごんの数が増えたこと で、できる活動のバリエーションも増えたと感じています。 2-2 保土ヶ谷を飛び出した活動 保土ヶ谷区内で地域のイベントなどに参加させていただいている中で区外の方からもお声をかけていただき、保 土ヶ谷区を飛び出したまちの賑わいづくりにも関わらさせていただくようになりました。相鉄線南万騎が原駅の駅 前公園でみなまきラボさんが行っているイルミネーション展示のイベントに出張カルメコーヒーとして参加させて いただきました。 3.まとめ・今後の課題 一緒にわごんを作ることにより地域の方々がわごんに親しみを持ってくれたと思います。自発的なわごんの使用 もしてくださり、昨年度から着実にステップアップできたと実感しています。また保土ヶ谷にとどまらず、移動 型屋台を使ったまちの賑わいづくりにも 参加させていただいています。2/23(木)の相鉄不動産さん主催の賃貸マ ンションのお披露目パーティーや 3/4(土)のいずみの駅での 地域発信のイベントにも参加さていただくことにな っており、さらなる広がりが期待できると感じました。 ■メンバー 学生:雨宮渓太、栗原健、石川花微、高橋亮、服部絵里佳、草野帆南、西野文香、若原歩花 担当教員:野原卓、藤原徹平 ■連携先:横浜市建築局住宅部住宅再生課、相鉄不動産株式会社、常盤台地区連合町内会、ハマのパークキャラバン実行委員 会、みなまきラボ、特別養護老人ホームレジデンシャル常盤台. 19.
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