昭和52年度(52年4月1日∼53年3月31日)において学
外に発表された論文ならびに講演
雑誌名
鹿児島大学工学部研究報告
巻
20
ページ
139-144
URL
http://hdl.handle.net/10232/12716
昭和52年度(52年4月1日∼53年3月31日)において学
外に発表された論文ならびに講演
雑誌名
鹿児島大学工学部研究報告
巻
20
ページ
139-144
URL
http://hdl.handle.net/10232/00012738
139
昭和52年度（52年４月１日∼53年３月３１日）において
学外に発表された論文ならびに講演
日本機械学会創立80周年中国四国 ・九州支部学術講演会講演論文集 No.775-2,ｐ､８６∼９３ 精機学会久留米地方講演会前刷 日本物理学会春の分科会 J､Phys・ＳＯＣ､Ｊａｐａｎ４３ｐ､７０∼7６ 昭和52年12月 2）株式会社ヤシカ３）京都工芸繊維大学４）鹿児島工業高等専門学校 昭和53年２月 エ ア リ フ ト に 関 す る 研 究 (第１報，流動現象と揚水特性） 昭和52年５月 草 部 宏 成 昭和52年12月藷憲年月
雑 誌 名 又 は 講 演 会 名 目 題 発 表 者 1）東京工業大学総合理工学研究科 5）名古屋大学工学部 日本建築学会研究報告 中国・九州支部第４号。l構造系一忠幹
管端スピニング加工に関する研究 第 １ 報 一加工現象に関する基礎的研究一 管端スピニング加工に関する研究 第 ２ 報 一加工温度および加工熱量の検討 村中 岡田俊秀秀俊
一穂穂一
’’
精 密 機 械 Vol､43,No.８，ｐ､１６∼2２ 昭和52年８月 昭和52年11月 中村 田岡 電気四学会中国支部連合大会 精 密 機 械 Vol,43,No.12,ｐ､３７∼4２ 昭和52年12月 精機学会九州支部 久留米地方講演会 前刷ｐ､１∼２ 塑性と加工，18-203（1977） p､990∼998 日本機械学会九州支部宮崎地方講 演会講演論文集No.778-2, ｐ､６６∼６８ 化学工学協会鹿児島大会研究発表 会講演要旨集，ｐ､１７∼1８１１１１１１’
一一一久一一一久久夫久垂ロ勉瀞珊久繁一繁評
１１
賢俊正賢俊正博英博昇圭正博賢正血脈蛇㎡
０ｍ“・血西村村西村村村手村内崎田島村島枝岡水敗鮒肋鮒
之中岡中中岡中松井松堀野八中松中是広志ＳＭＳＭ
流動応力推算の数値計算法と塑性 加工過程の応力計算への応用 格子法と流動応力推算の数値計算 法を用いたアルミニウムの軸対称 熱間押出し加工の解析 長方形管内気液二相流の流動につ いて（第３報） 昭和52年11月 柚 木 川 畑 久 米 昭和52年10月 研 究 報 告 放送文化基金 昭和52年11月童
‘
,
｝
広志山古谷草窪
有限幅ノズルから流出する噴流の 側壁付着効果 昭和52年10月 昭和52年11月 昭和52年４月 昭和52年７月 放電加工液の励振効果について 遷 移 金 属 合 金 の 電 子 相 関｝
ATheoryoftheElectronCorre‐ lationinDisorderedAlloys CalculationofVolume ParamagnetostrictionfOrPd-Rh， Ｎｉ−ＲｈａｎｄＰｔ−ＮｉＡｌｌｏｙｓ 昭和52年８月 J・Phys､ＳＯＣ・Japan43p,477∼482 Pd-Rh,Ni-RhおよびＰｔ−Ｎｉ合 金 の 常 磁 性 体 積 磁 歪 放電灯の点灯時の位相差角につい て（11） 独立電源としての小規模風力発電 に 関 す る 研 究 自然エネルギーを利用した僻地ま たは離島における放送用無人化独 立 電 源 の 開 発 ダ ク ト の 音 波 伝 搬 に つ い て コンクリートの引張強度に関する 研究（その８） （モルタルのＬ27(318）多要因直 交配列実験）｝
電気四学会九州支部連合大会岡水口山口部
昭和52年10月 日本物理学会年会謙清国
正純晋俊宏高
Ｉ
一介一・ 昭和52年10月 電気四学会九州支部 成宏牧松 鹿 児 島 大 学 工 学 部 研 究 報 告 第 ２ ０ 号 （ 1 9 7 8 ） 日本建築学会研究報告 中国・九州支部第４号・Ｉ 材端回転拘束を受ける鉄骨筋違の 繰返し弾塑性性状に関する研究 日本建築学会論文報告集 同 上 同 上 同 上 学位論文報告会（関東支部） 低密度地域の消防施設に関する研 究 1 ） 近 畿 大 学 ２ ） 京 都 大 学 ３ ） 九 州 大 学 ４ ） 東 京 大 学
藷濯年月
発 表 者 題 目 雑 誌 名 又 は 講 演 会 名 松牧 日本建築学会大会学術講演梗概集 -昭和52年10月 昭和52年10月 日本建築学会学術講演梗概集 石 田 久 米冨
毒
}
｜
烹
春
,
}
Ｉ
木造モルタル造り外壁の耐久性に 関する研究（その１） （乾燥収縮を特性値とするＬ１６直 交配列実験） 壁式プレキャスト鉄筋コンクリー ト造一層実大壁柱の水平加力実験 （その１．実験概要） （その２．実験結果） 有開口壁の弾性実験解析 （その１．実験概要とせん断剛性 低下率） （その２．光弾性実験による壁柱 のせん断力負担割合） 日本建築学会研究報告 中国・九州支部第４号・１構造系 昭和53年２月 徳 小 広野 伊 藤 行 日本建築学会大会学術講演梗概集 昭和52年10月 昭和52年10月 日本建築学会大会学術講演梗概集 徳小 広 育 野 正 １ １ 夫行｝
日本建築学会研究報告 中国・九州支部 昭和53年２月｝
１１１
１１１１１１２８８３８３
実秋勲勲秋稔勲稔秋
千千千
林井谷谷井野谷野井
若松 昭和53年２月 同 上 同 上 同 上｝
昭和52年12月 鉄骨ラーメンの復元力特性に及ぼ す局部座屈の影響に関する研究 （その７）解析Ｉ １ ４茂茂豪
日本建築学会中国・九州支部 研究報告第４号 日本建築学会中国・九州支部 研 究 報 告 第 ４ 号 日本建築学会中国・九州支部 研究報告第４号 鉄骨ラーメンの復元力特性に及ぼ す局部座屈の影響に関する研究 （その８）塑性変形能力に関する 評 価 式 正方形断面角柱の渦励振に関する 風 洞 実 験 強風による物体の飛散経路につい て ９号台風による沖永良部島の建築 物の被害について 整流中における角柱の不安定領域 に 関 す る 風 洞 実 験 強風による平板の飛散経路につい て （その２．数値計算の修正と平板 の挙動に関する実験） 140 田村 昭和53年２月 内野 立 川 正 夫 日本建築学会大会学術講演梗概集 日本建築学会大会学術講演梗概集 昭和52年10月 昭和52年10月 昭和53年２月 昭和53年２月 昭和52年９月 立 川 福 山 正 夫 雅 弘夫夫弘夫
１１１１
消防施設の平面型に関する研究 立 川 正 夫 内 田 佐 々 木 立 川 福 山 立 川昭正雅正
１１
老人福祉施設の適正立地に関する 研 究 空間の視覚的効果の数量化に関す る実験的研究 空間欠損の視覚的効果に関する基 礎 研 究 （ そ の ２ ３ 次 元 ス ケ ー ル モ デ ル による閉空間の場合） 二棟造の始原と形成の経過 日本建築学会中国・九州支部 研究報告第４号 昭和53年２月 地域商業施設に関する基礎的研究 田 良 島 昭 隈 道 章 山 田 龍 雄 田 良 島 昭 田 良 島 昭 宮 崎 信 行 田 良 島 昭 黒 木 博 幸鎌郷 学外に発表された論文ならびに講演
｝
田原 〃 日本化学会第36春季年会 日本化学会誌，1977，第４号 ｐ､532∼536 ぶんせき，1977，第９号 ｐ､563∼565 隈 元 実 忠 染 川 賢 一 大 弓 義 夫 l）鹿児島県環境局２）TexasA＆MUniversity雷毒年月
雑 誌 名 又 は 講 演 会 名 目 発 表 者 題 １ １ 男雄 141 昭和52年10月｝
都市景観計画研究のための基礎的 研究（その３） （鹿児島市の景観評価） 鹿児島市における交通に関する基 礎 的 研 究 善次郎 信 繁 小 山 田 伊 藤１１
日本建築学会中国｡九州支部 研 究 報 告 昭和53年２月日 本 建 築 学 会 中 国 ・ 九 州 支 部 ｜ 〃
研 究 報 告潔
部篭
鴬
州
支
i
罵
妻
:
：
日 本 建 築 学 会 研 究 報 告 計 画 系 ’ 伊 藤 小 山 田 信 繁 善 次 郎 Ｎ一メチル-2-ピリドンとアクリル 酸 メ チ ル と の 光 付 加 の 反 応 機 構 標準気象データに関する研究（２） 赤 坂 裕 鹿児島市における住環境特に日照 に関する調査について（続報） 赤 坂 裕 日本化学会誌，1977, p,1489∼1495 昭和52年４月 二 重 壁 の 透 過 損 失 に 関 す る 研 究 （下地材の与える影響についての 二三の考察） 二 重 壁 の 透 過 損 失 に 関 す る 研 究 （多孔質吸音材充填におけるシミ ュレート） 非水溶媒中におけるイオン交換樹 脂 の 溶 媒 収 着 鹿児島大学理学部鎌田研究室を訪 ね て シラスガラスの炭素還元法によっ て得られる窒化物の種類とその生 成 機 構 シ リ カ の 炭 素 還 元 法 に よ っ て 得 ら れる生成物に及ぼす各種酸化物の 影響 シラスガラスの炭素還元法によっ て得られる窒化物 炭素還元法によるＳｉＯ２の窒化に 及ぼす種々の酸化物の効果 金 属 キ レ ー ト の 利 用 に 関 す る 研 究 （第10報） EDTA一ビス（Ｎ−アルキルアミド） キレート界面活性剤 CharacterizationofArsenic:露::職f撫鑑:雛ni‘
fromlnorganicArsenate 建築学会九州支部 研究報告第４号 昭和53年２月 黒 木 荘 一 郎 黒 木 荘 一 郎 〃 昭和53年３月 昭和52年４月｝
薩道 島 田 欣 二 福 重 安 雄 島 田 欣 二 福 重 安 雄 島 田 欣 二 福 重 安 雄 竹 光 公 司 宮 内 徳 之 前 田 滋 竹 下 寿 雄 Ｋ､J・Irgolic2） ShigeruMaeda K.』､Irgolic2） ShigeruMaeda 昭和52年11月 l75thAmericanChemicalSociety NationalMeeting 日本化学会第36春季年会 昭和52年４月 光生成物，3.4-ジヒドロー2(1Ｈ)− ア ゾ シ ノ ン 類 の 配 座 と 反 応 昭和52年９月 鎌 田 薩 男}
島福 田重 欣安 二雄１１１１
窯業協会九州支部 秋季研究発表会 TransfbrmationofArsenateby theAlgaeTetraselmischuii アクリル酸メチルとの光化学反応 に対する２−ピリドンの置換基効果}
窯業協会九州支部 秋季研究発表会 昭和52年11月 窯業協会誌，第86巻〔1〕， ｐ､５∼1２ 昭和53年１月 昭和53年２月 第16回窯業基礎討論会 油化学第26巻第６号 ｐ､362∼366 昭和52年６月 EnvironmentalHealthPerspec・ tives Vol､19,ｐ､61,1977１１
隈 元 実 忠 染 川 賢 一 下 茂 徹 朗 野 見 山 直 彦 染 川 賢 一 隈 元 実 忠 昭和52年８月昭和53年３月 142 昭和52年11月 昭和52年11月
｜
日
本
化
学
会
誌
，
￨
p
､
4
1
24
1
7
微 量 の ク ロ ト ン ア ル デ ヒ ド を 含 む エタノール水溶液の連続蒸留講義年月
表 者 発 題 目 雑 誌 名 又 は 講 演 会 名 1978, 化学工学鹿児島大会蒸留工学セミ ナ ー 昭和52年11月 化学工学鹿児島大会蒸留工学セミ ナ ー 茂川元 下染隈 徹賢実朗一忠忠一介
１１１１
4.6-ジメチルー２−ピロンとエチレ ン置換体との光化学反応 日本化学会九州・中国・四国支部 合同大会 昭和52年11月 隈 元 実 染 川 賢 今 井 隆 Ｎ一メチル−２−ピリドンとテトラク ロ ル エ チ レ ン と の 光 化 学 反 応 日本化学会九州・中国・四国支部 合同大会 昭和52年11月 二液相を形成する系の蒸留におけ る微量成分の挙動 植 村 寿 子 染 川 賢 一 隈 元 実 忠 窯業協会九州支部 秋季研究発表会 シ ラ ス ゼ オ ラ イ ト の 合 成 昭和52年11月 液液系連続撹祥槽における分散液 滴 の 挙 動 昭和52年10月流通法における共重合速度パラメ｜化学工学鹿児島大会研究発表会
一 タ ー （ 反 応 性 比 ） の 決 定 ， 染 川 賢 一 渡 辺 豊 文 隈 元 実 忠 Ｎ-メチル-2-ピリドン類とマレイ ミドとのDiels-Alder反応 単 一 管 路 の ゴ ム ス フ ェ ヤ ー に よ る 異 種 流 体 の 区 分 輸 送 鹿 児 島 大 学 工 学 部 研 究 報 告 第 ２ ０ 号 （ 1 9 7 8 ） 1 ） 京 都 大 学 工 学 部 ２ ） 大 阪 大 学 基 礎 工 学 部 ３ ） 九 州 大 学 工 学 部１
１８ 郎象一一浩 篤龍貞 科藤下村 水伊山上 垂直管内における過熱純蒸気の膜 状凝縮 Ｖ01.3,No.3,296∼302化 学 工 学 論 文 集 昭和52年５月 固液系混相流による管路の摩耗に つ い て 山 下 貞 二 日本鉱業会昭和52年度全国地下資 源関係学協会合同秋季大会 分科研究会資料〔J〕スラリー輸送 ５∼８頁 同上３９∼40頁１１１１１１１１
１２８８８８８８
８一一浩幸孝作郎象一一浩雄子醇行滋雄行茂仁生雄一一醇雄明醇行醇雄文醇雄子
イ貞信俊憲篤龍貞泰レ文泰文和泰伸泰孝文泰孝泰涼
下村高本田科藤下村手保塩江手塩田江藤手口手竹塩手藤手口
世山上樋蔵間水伊山上幡久碇中堀幡中池人近幡山碇幡大碇中碇幡後碇幡出
昭和52年11月 「化学工学」鹿児島大会研究発表 会講演要旨集１５∼16頁 昭和52年11月 昭和52年11月 Birdらの有効拡散係数による多 成分凝縮速度式について 化学工学鹿児島大会研究発表会’昭和52年11月 連 続 撹 枠 槽 共 重 合 に お け る 微 視 的 混 合 p､558∼562化学工学論文集，第３巻，第６号， 昭和52年11月 スチレン懸濁重合における集塊現 象への超音波の影響 化学工学鹿児島大会研究発表会143 学外に発表された論文ならびに講演
￨
藷
憲
雑 誌 名 又 は 講 演 会 名匙 は 講 Y 寅 会 名 年 月 1 ） 東 海 大 学 工 学 部 ２ ） 鹿 児 島 大 学 医 学 部 附 属 病 院 ３ ） 東 洋 通 信 機 株 式 会 社 ４ ） 鹿 児 島 大 学 教 養 部 発 表 者 題 目 高 橋 武 重 児 玉 東 洋 渡 辺 憲 一 高 橋 武 重 沢 和 彦 高 橋 武 重 Ｔ,nk2hashi Ｋ・Watanabe 田 中 安 彦 藤 原 親 秀 川 野 敬 田 中 安 彦 伊 地 知 和 也 吉 福 功 美 吉 福 功 美 肥 後 悟 沼 田 正 青 木 昌 治 山 下 義 信 山 下 陸 夫 米 山 正 雄 山 下 陸 夫 山 下 義 信 米 山 正 雄 竹 原 孝 一 一 武 石 泰 亮 武 石 ｜ 酒 井 ‘ 平 ｊ Ｉ ｌ Ｔ・Ｔａｋｅｊ Ｊ・Ｓａｋａｉ Ｈ・Hirak 村 島 加 藤 宮 近 ； 平 川 木 戸 武 石 平 川 朝 前 田 富 永 桜 井 前 田 泰 亮 順 哉 広 満 ishi 2 ） akawa 行男史 一一一 定三詠広俊泰広照明政仁明
満雄亮満雄夫英人夫
1 ） l ） ２ ） 8） 4）｝
}
’
１１
｝
１１Ｉ
｝
１１１１
｝
｝
'一キシレン異性化反応における触 媒 の 劣 化 有機電極反応における固体電極の 劣 化 撹 伴 を 伴 な う 低 流 速 管 型 反 応 器 の 性能妄霊撫撫繍擢浮
Aromatic町drocarbonsonSili‐ ca-AluminaCatalyst 泡沫集塵塔の流動特性 流 動 層 に よ る 洗 浄 集 塵 多重効用缶問題の自由度（寄書） 離 散 的 プ ロ セ ス 問 題 の 解 法 の 表 現 ZhSe結晶成長とホトルミネッセ ン ス 相補形ＭＯＳト ラ ン ジ ス タ (ＣＭOST）による論理回路の構成 Ｍ O S T 無 安 定 マ ル チ パ イ プ レ ー タの位相平面による解析 (１コンデンサ形） 断続発振器の特性について うず電流法を用いた非強磁性導体 薄膜の面積抵抗の測定 MeasurementofSheetResist‐溌縦Mi潟F職牙icFilm
代用電荷法における誤差の性質に つ い て 沈降電位の測定 海 水 の 抵 抗 率 測 定 枕崎における短周期水位振動 海洋温度差発電調査研究報告書， 第５章２節 表層，深層取水に問題点 石油学会誌第20巻第６号 ｐ､491∼495 化学工学協会第１１回秋季大会 「 化学工学」鹿児島大会 石油学会誌第21巻第２号 ｐ､８５∼8８ 化学工学協会鹿児島大会 化学工学協会鹿児島大会 化学工学論文集，第３巻第５号， ｐ､531∼533 化学工学協会第１１回秋季大会 電気四学会九州支部連合会講演 昭和52年度電気四学会 九州支部連合大会 昭和52年度電気四学会 中国支部連合大会 電気四学会九州支部連合大会 電子通信学会論文誌Ｃ， Ｖ01.60-Ｃ,No.12,ｐ,797∼803 Transactionofl.E､C・EofJapan， Ｖｏｌ.Ｅ60,No.12,ｐ､755∼756 電気学会論文誌Ａ 電気四学会九州支部連合大会 電気四学会中国支部連合大会 日本海洋学会春季大会 日本熱エネルギー技術協会 昭和52年６月 昭和52年10月 昭和52年11月 昭和53年３月 昭和52月11月 昭和52年11月 昭和52年９月 昭和52年10月 昭和52年10月 昭和52年10月 昭和52年11月 昭和52年10月 昭和52年12月 昭和52年12月 昭和53年１月 昭和52年10月 昭和52年11月 昭和52年４月 昭和53年３月昭和52年11月 144 吉 原 進 S・Matsumoto 第24回海岸工学講演会論文集 （1977）ｐ､362∼366 土木学会西部支部研究発表会講演 集 TRANSACTIONOFJSCE， vol､８，１９７６ 昭和52年11月 吉 原 進 1 ） 熊 本 市 役 所 土 木 部 ２ ） 鹿 児 島 大 学 農 学 部
