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厚岸湖口底層中の有孔虫群

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Academic year: 2021

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(1)Title. 厚岸湖口底層中の有孔虫群. Author(s). 吉田, 三郎. Citation. 北海道學藝大學紀要. 第二部, 7(1): 124-131. Issue Date. 1956-07. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/5486. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 昭和31年7月. 北海道学芸大学紀要 (第二部). 第7 倦 第1 号. あっ けし. 厚岸湖口底暦中の有孔虫群 三. 田. 吉. 郎. 北海道学芸大学釧路分校 (昭和31年4月20日受理). ・ul e of the Bottoln SaburO Yo祖DA : The ForaminiferaI Faul iLake Sediments o fthe Akkes. ま. え. が. き. あっけし. 1 954年2月に釧路土木現業所では、 北海道釧路国厚岸湖ロに、 架橋のための予備調査としてポー. リ ン グを お こ な っ た。 筆 者 は そ の ボ ー リ ン グコ ー ア - を い た ゞ き 研 究 す る こと が で きた の で、 そ の. 結果を報告する。 この研究にあたり、 大切なコドアーをく ださった、 釧路土木現業所および小論を 校閲してくださった東北大学の浅野清教授にたいし、 厚くお礼申しあげる。 料. 資. 釧 1路土木現業所がポーリングした所は、 第2図にしめした 5地点である。 これら5地点の柱状断 面図は第3 図のようである。 第. 1. 図. . L臓. 底層 の 資 料 は、 そ れ ぞれ の コー ア - の 粒 度 お よ び 色の ち が う と こ ろ か ら、 約 300瓦ず っ と っ た。. 1塩化炭素分離法によって底層とわけ、 無作為に 有孔虫化石は、 資料を水洗いしたのち乾燥 させ、 匹 ひろった。 その結果は第1 表のようである。 研. 究. 結 果. -124-.

(3) . 厚岸湖ロ底層の右孔虫群 第2図 厚岸大橋位置平面図 . ,. ,. 町. 離 o. 第3図. 馴肌. 間m. 厚岸大橋位置縦断面図 ふ. H~ ′. ヤ d ~ n a. k l l 多, & 穴de n. l t a ぬp n. . 穴多f . ~ t4. ~ 十 A J ck ゑ r 1 t 1, 料 .~ J. . . l“e b 4 3,,ねn 4 a rmg~ n たト t a 5 1 4〆1 . t , ラ an4 ・ . l t 4 a円弧 4 c 6. ラ ぬn4 ラ and. a. 妙に 4 Q r写・斜nリネt ・ 5・ P . 1 t ラ i. 7 . 捧た ’≧ ,舵 . o oー 4 ド ,. d (た ー t . づら J. 6 .日 穴6 .」 i dc r ea b M o c o e h ” j鰭と A r と n メ鰐IMV , 冨p r J 影 に d 妙 e n め , a. 2 詩γ 仝. ー C 1 七 a yリヌ. おのおの>資料からとりだした有孔虫のうち、 どの 資料にも普通にみられ a) 有孔虫化石群 4 る有孔虫はつぎの 種である。. igidus EP。nides fr 1a e1 iss imLa egan亡 、 E1phidium e亡igoense、 E1phidiun. advenun』 Bu1im”le1. tenui s. そのほか. ia cf Rotal i i Nonionel la pu l l la che . beccar 、. さ れ て い る。. なども、 わりあい多くの資料からみいだ. 2 ) と、 ポーリングによって湖ロの底層 ・ 従来、 厚岸湖の底質中からみいだされた有孔虫遺骸群集1 -125-.

(4) . 吉. 三. 田. 郎. Tab l e l . 2. 516. 3 4 ig idus Eponi des f r Eponi des sPP ・ i Rota l aj apon・ ca i Rot al a cf l I .beccar B1phi dium e t lgoe . i se B1phi diml 1advenL 1m E1phi di u ー n fax barbarense 万 引phi di 1 ense l 1 t 1m i. 2. l. 4. 3 2. 52 56 48 52 18 17 8 16 4 4 19 12 - 5. ゑ 竺 ・2. 5 4. 4. 6 9. 2 16. i 11 2. 2. I. I. 5 14. 2. I. 6 13. 7. 4. I. 2. 2 I. ina ni i da Trocha t l i nn I. Trocham1 i nHata 1 ・ na i Noni on japoni cum Nonione l l l l a pul che a Bol ina decus t ov a a s. 7. 2 8 4 1 I 2 6 2 3 2 4 3 7 2 6 , 1 20 2 7 14 22 56 53 52 84 84 39 74 87 56 70 51 90 E 6 20 19 10 16 19 28 22 6 6 14 8 5 24 16 24 - 2 2. i imi i Bu i ] l l l ne ae egant l pa tenu s 16 17 19 17 ss Trochamminaiaponi ca. 7 8 9 lo. 3. 3 2. 2. i i i ハ / l l l ln l na fusca an i Verneu l r )pha na pol 、 ys[ i i locu l Qu l lque na spp . Cornuspi ra sp .. i. 2. 3. 21314. I Bponi desf i dus r gi idessPP Epon ・. 27. 5 20. 5. 6. 2. 6. 5 2. 7. i. 8. 6. 4. 2. 9. 6. i Rota beccar l l I a cf .. 3. 2. 20 15 18. I. I. 4. 9 6. 25. I. EI diu t l )hi l l le I goense. 17 75 33 54 56 82 53 70 64 55. E1phi diun 1advenu l l . BI iun d lf ax barbarense Phi. 12. loo. 30 13 6 6 12. loo. 4 12 29 27 11 21 20 33. I. lo 3. diun B1 liensenI phi Trocha ca lma ] aponl l l ul i da ina ni ヒ Trochamn ・. 40 23 24. I 36 50. 26 6. i Rot l a aiaponi ca. i i l Bu imine l l l l la tenu egant l l s ss ae. 314. 25. 6 29. 7 13. 2 18. 6. 9 25. 4 25 I. 9. la i l Troc t a ・a 1 I U1 ・ naini Noni aponi cum on j. I. l l Noni l l a one a pul che. I. I 3. I. i. 4. I. Bol ina decus sat a ov Mi l i l na fusca ammi i l l t Verneu l ropi a na po ys. I 2. i i l l na spp Qu nque ocu . Cornuspi ra sp .. I. 中からみいだされた有孔虫化石との共通種をあげれば、 次のようである。 6- -12.

(5) . 厚岸湖口底層中の有孔虫群. 石灰質有孔虫: I Eponides f ig i dus r 、 E Phidiuln etigoense、 Eiphidiu1n adveum、 i la elegant Bui i ima tenui R l ・ ninel ss s 1 . beccar1 、 otaia cf. 砂質有孔虫 : Trochamn・ina ni ida Trochainmina g t l ini formi obiger s 、. 湖内の底質中から報告がなく、 湖口の底層中にのみみいだされた有孔虫は次のようである 。 石灰質有孔虫 : l ia j Rota diu・ aponi ca n fax barbaraense、 EIPhidium iensenl 、 EIPhi 、 Nonion japoni Bl ii cunl 、 o v na decussata. 砂質有孔虫 : lata Verneul Trocham mina inf ina polystropha Mi l iam mina fusca 、 、. これらの中で、 石灰質有孔虫は厚岸湾内から普通にみいだされる種である1 ) 。 砂質有孔虫のうち Verneul ina polystropha は羽 田に )および火散布沼4 )から報告され、 筆者もサロマ湖から報告 したが5 ) よって陸奥湾3 、 この種は比較 Trod・alnlnina inaata は 北 海 道 近海 で は産 出 の報 告 が な い 。 もつ. もおりつ」 ‘. l i 的広 瀬 性 の も の と 思 われ る。 Mi amminaf caは羽田によって火散布沼および藻散布沼から報告 us もニト. ) )と藻琴沼6 )から報告したが、 この種は比較的狭鰍性のもので 塩分 され4 、 筆者もまたサロマ湖5 、 濃度の低い水域を代表するものと思われる。 以上の化石有孔虫群は、 厚岸湖内および厚岸湾内の両水域に棲んでいるものが運搬、 混合されて. 産 出す る こ と を示 して い る も の と 思 われ る。 b) 有孔虫化石の垂直的変化. 第 4図. 有孔虫化石の組成の垂直的変化については次のことがわかった。 Sロ ポ ← リ ング コ. 塚不 審 優勢馬 子の,也合せ 蟹占徒. E 彩 ノ 学-”-β に P敦多 “ 2. ク. 夕. 3. ク. ”. 4. タ. ″. アー有孔虫群示相図表. 底 簿 形 の 主 鰍 組 成 (%) ラ栗. / リ ぶ ジ 2 0 3 ク ぶ り タ 0 ダ 0 ‘ ○ ク リ o タ ク & O Z り ‘ o・釘 p ギ・ス P t P 〆 , ,. 漣. - タE ご - E 尺 十 E競鷲鶏 P ー ‐EP 6 き {‐ ” ン ン ク E三一EP ” ,イ. 8 瑳-だp ′‘ ′. ? 鼓 /ク 疑. さ 第 ( ) ,. ‘“ ・. .象形 .如皮 β 如 . , ソ劣鱒 ” ,万 2 0 ロ ク ,. “ 2 ぶ り 2 ヌ 2 0 籾‘ ○ ー. ′ ン 夕. Ep : Bponi des i l dun imine l a l l l a l Phi a , Rt: Rot , BI: EI , Bu: Bu -127-.

(6) . 吉. 田. 郎. 三. 2 のポーリングコーア-有孔虫群示相図表 第5図 St . 標本 庇 橡 型 の 主 要 説 歳(わ 秀優勢島 一 侵占檀 のき 且合せ. ベ ク. t ク dク ク o f ク ザ 0 タ ク 掌 リ タ0 / り 2 夕 / り も タ ク βo 7o “ ;◇ 雀o え ○. ”9 選ば ‘. 2 愛-EP. 3. 深 さ 回. 巧 ≠”’ 附 ゑり蜘也. Z E. ケ. I. ク ノ ヨ ク. 、. 一”β タ E に. ・ ヌの. ” ,勿. ダ Eぞ. 4 伴. f -今 -β ” ‘ E. ′ ′. ii l l B Bl l hii i l Bp: Bponi ds a , BI: BIP d um, u: u m ne a , Rt: Rota. 3 のポーリングコーア‐右孔虫化石群示相図表 第 6図 S t .. 標 本優 番勢う 偽 の組合せ. 底 精 髄 の 主 客 組 成(%). 優古権. り リ o B ク ク / ◇ “ ” 抑 帥 ‘ ク リ ぬ お @ お 2 P を タ リ ザク ァ. EZ. ′ ′. 亭. ′ ’. f‐β E に. 6 EZ Z‐β ‘ { 7 E. ′ ′. ど E. 一′ ‘ ‐. まク タ. / ヌ ‘ r ’. 夕. ′ ′. 8. メガ. ′ ’. 3 ”-&-号 蝕. C帽). メヅ プ. ′ ‘ しm 聾 ん萌 r t E げ E そ 〆& ラド耀 ・2. 孝. 宝 ゾ ○ タ. - ′”. 》. オ 愛 / リ. “. ÷. 2 2 ダ ‘. 老舗 琴. ‐ imine ー旧′ Tu: T1 l ln l l na ochan i dium, Bu: Bul l a Bp: Eponides phi , BI: E1 ′ Rt: Rota. -128「.

(7) . 厚岸湖口底層中の有孔虫群 igidus 1 の コー ア- で は、 4 番 の 含牒 砂層 を境 と して、 そ れ か ら上 で は Bponides fr すな わち、 St .. diun の パ ー セ ン トが 急 に 多 く な っ て い る が、 EIPhi l etigoense は 5 番 よ り 上 で は 少く な っ て い る。 F i 3 4 S 2 S 3 ) t び t た ( g ま 、 , およ ,、 , のコ【アーでは有孔虫化石の組成にあまり垂直的な変化が認め 3 られ ない こ と が わ か った。 (Fig . 、 5、 6) 強 い て い え ば、. Eponides f igi dus は 上 部 にゆく 程 比 較 的そ の パ ーセ ン トを 増 し、 r. EIPhi diul n. 4 および St 5 のコーアーでは、 有孔虫化石の個体数が少く は減少するようである。 St , , その垂直的な変化は明らかでない。. igoense et. 1 のコーア-においてのみ垂直的な変化が認められ 以上のことから、 有孔虫化石の組成には、 S t , こ では有孔虫化石群の垂直的変化は何に起因しているのか必ずしも明らかでなく、 強いていえば. 化学的ないし生物的な環境因子の影響とゆうよりも、 物理的な環境因子-水流の影響によるものと 思われる。 いずれにしろ、 有孔虫化石の組成の垂直的な変化からみて、 厚岸湖ロの堆積環境は、 厚 0m余の堆積物が蓄積する間にそれ程の変化がなく、 S 1 附近においてのみ、 水流の強さがや さ3 t , 弱 まっ て き て い る も の と 思わ れ る。 こ の こ と は、 あ る い は 現 在 長 さ 約 1 キ ロ 余 に お よ ぶ 砂洲 の発 達 と 関 係 して い る の か も しれ な い。 c) 底層の相の側方変化. St 1 か ら St 5 ま で の 間 隔 は 約530m で あ る が、 第 2 図に 示 した よ う に、 底 層 の相 は 大 変 違 っ て い , . る。 こ の こ と は 底 質 中 でも 同 じよ う に い える こ と で ある が、 こ の よ う な 相 の側 方変化 は水 流 の強 弱. あるいは堆積速度に関係 しているであろう。 とくに、 糊口のような千満潮時に潮流のはげしいとこ ) ろでは、 堆積物の相にこのような変化があることは当然であろう1 。 次ぎに堆積物の粒子の大きさ と、 有孔虫化石の形の大きさとの相関々係についてのべよう。 このようなことはすでに藤田が宮田 第7 図. B1ph idi igaense の殻の直径 t um e 5 tん~ 今- -・--・一一一 ~ ク . ” 鴛d s t2 筋 夕 物 ′ , --・-・ー輔 ′だ メタs. . へ, し,へ, \,. . r 一. 直 後 第8図. Bu imi i ima の殻長 l l l l l ne ae egant ss 5士 O LM .夕 , ラカ . ”,ダ. ・ーーー・傭ー欄・- 5物イ 角父. ーー- -ーrー一 物メタ.. 体. 直. 後. 1) 松川浦の場合、 潮流口附近の底質は粗~中粒砂で、 分級は比較的よく一般に潮流の弱いところほ ど底質は 細粒であるという。 一129一.

(8) . 吉. 田. 郎. 三. ) 層の有孔虫化石についてこ > ろ みた こ と が あ る7 。 筆 者の 測 定 の結 果 は 第 7 およ び 第 8 図に 示 して. おいたが、 やはり粗粒の堆積物中には、 大きい形の有 孔虫化石が多いことがわかった。 底層の相がことなっていても、 有孔虫化石は形に大小の差はあれ、 同じ優勢種がみいだされてい. る。 このことから、 以上にのべた底層中の化石有孔虫は、 底層の堆積物のちがい-粒度の大小一に 左右されていないといえる。 すなわち、 生きている右孔虫は、 棲息環境の一つと しての底質の粒度 に左右されるであろうが、 底層中の化石有孔虫は、 底層の堆積物も有孔虫も共に運搬、 節分けをう. けたのち 堆積したものと思われることから、 もはやその生態的意味は持ちあわせていないものとい ってもよい。 しかも、 やはり底層中の化石有孔虫群は、 全体として中~高減水域をしめしているの 4 やS である。 また、 S 5のような陳ないし隣質の粗粒堆積物中では、 保存されている有子L虫化石 t t . ,. の個体数が極めて少いことは前にのべたようであるが、 他のコーアーでの優勢種のみが見出されて いることからみて、 化石化条件の中で生物の個体数が重要な役割をになっているものと思われる。 論. 結. 1 . 厚 岸 湖 口 の 深 さ30m 余 の ポ ー リ ン グ コ ー ア - か ら 採 集 した 有 孔 虫 化 石 群 は. この附近の底質. 0m余の堆積物が蓄積する間に、 物理、 化 中から採集した遺骸群集と大差 はない。 すなわち、 厚さ3 1 では深さ15m附近から水流が t 学および生物的環境因子の変化はほとんど認められない。 ただしS .. 弱くなったことがうかゞえ、 これは砂洲の成長と関係があるものと思われる。 2 . 堆積物が際ないし隣質の場合には、 含まれる化石有孔虫の個体数が極めて少い。 しかし、 こ れは化石が破壊されたものか堆積速度が速いためかわからない。 いずれにしろ、 他の場所で優勢で ある種が、 個体数の少い場所でもやはり優勢であることは、 化石化条件として、 生物の個体数が重 要 な 位 置 を しめ て い る こ と を 示 して い る も の と思 わ れ る。. 3 , 有孔虫化石の形の大小は、 堆積物の粒子の大小と相関々係があるが、 これは有孔虫の棲息環 境における底質の粒子の大小との相関々係を意味しているのでなく、′有孔虫化石も堆積物も共に運 搬、 節別けされて以上の様な関係を示しているものと思われる。 参. 考. 女. 敵. ini t t i f sVi c I Thanatocoenoses of Akkeshi Bayzmdi I 1) M, MORISHIM^ and M. Cm, T era y , .1951 , Foramin ハdemo. Col i i l v . . Sc . . B,Vol . xx,no .2 . Kyoto , Un ,Ser. 2) 吉田三郎,i9 53 , 新生代の研究,17号, , 厚岸湖の有孔虫について (予報) i f i i l l I Survey of Mut n era 3) Y, H叩い, 1931, Report oft esonthe RecentForan su Bay ・e Bi olog ca .19 .Not 4) 5) 6) 7) 8) 9) lo). ′ l f i ) t Tohol ol rom Mut ) く L ) L . Bay I.m1 vり Ser s 1 .4 (Bi , v1 . . Uni , Vo . Re ,Sc. G誌,48巻. 註 36 羽田良禾,19 , 汽水 産有孔虫の研究1, 火散布沼及び藻散布沼動物学汚 54 吉田三郎,19 , サロマ湖の有孔虫類, 東京教育大学理学部旭鉱教室研究報告, 第3号. ・ 吉田三郎,1953 . , 榛琴沼の有孔虫類, 新生代の研究.17号 53 藤田至則,19 、 宮田層の右孔虫化石とそ の堆積について, 東京教育大学理学部地鉱教室研究報告, 第2号, 54 岩佐三郎,19 , 八郎潟底層に おける有子L虫群の変遷, 右孔虫, 第3号. 54 井尻正二,19 , 科学論, 理論社. 浅野清他,19 55 , 東北大学理学部地質 , 福島県相馬 市松川浦の生態学的並に堆積学的研究 (総合研究その一) 学古生物学教室研究邦文報告, 第45号. Summary. i La i行c l i l l 重era[ Faunul 1 l ti くkes くe ng we rom thetes s at the AI 〕or e was ana ysed 1 ,ofthe pac . Foramini i da Japan ー t of Eas t ern Hok coas {a ・ i Bayand Akkes i l 1 ( es F h F i i f 1 1 2 T 。coenosesofthe Ak1 ed to the thanat I r e e at n e e c os e o r n e r a yr am a au u ,. {- -13 0.

(9) . 厚岸湖口底層中の右孔虫群 La l くe . l l 3 l es occur abundant ol owing spec y: , The f i i in ! ! i l i i B l i i i diun dus d Eponidesf i la t t l ni ne ae egant s s enu n ・advenum,and Bul s r ・ e o e s e um g p g ,EIPhi , l l ime was observedin san th t lat there was a 4 es ofthe core l s shows t ・p aunalchange wi , Thi , The f i f f B h F i i h i d 1 f h i l d t t h t t t t l n r m n eraー FanL e in t t l o u e o e[l l ・e o epos a i I e envronmena con on a c ange o .. ・t i ime i hesedi . l ly Changed wi ti Lh t n lent ronment eved that aryenv s he e not genera other cores ar ,and i. i i . ent at ng the sedi I T . on cuous ofthi sarea have not been conspi y changed dur . i f I FaL l l l l nu earepres era 1 erved very poor n 5 e or pebb y y sand,the Forami . Vvhen the sedimentsare pebb h h h b b k h h l t t oug cannotsayt att ey ave een roc en 。u, f l l i i t th the bo〔 tom sediment ediment 6 nu ei s re a ed wi s; when the s s are L 1 eraI Fa z e 。f Foramin . The s i h f i i h i f B l dt i f F i i t l l h t t td t t t r r e r e o n e r n e a e a c omes ec es e r n ・ n e a u c sn o c c s s a s o a e s z o o a se coar g p y . , in s f he Forami I Faunul t coar se gra ediment s ni e reques ranspor era ed t oft , because they have been ヒ t ed and s。r. -13 1-.

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