朝の館内放送
H24年8月6日(月)
スピーカー 榊原市長
おはようございます。市長の榊原康正です。
ロンドンオリンピックも中盤を迎え、日本選手の活躍を見ていると、ついつ い夜中迄応援に熱中してしまいます。睡眠不足にならないよう注意しましょう。
今回のオリンピックでは、世界中から日本選手への関心が高まっていると思 います。東日本大震災から1年5ヶ月が経過し、今だに、復興途上の日本の選手 がいかに戦うか注目されています。
ロンドンッ子の声援も日本の選手には一段と大きいような気がします。選手 の気持ちの中にも自分も頑張るから、被災地の皆様も頑張ってほしいという願 いが込められているのは、インタビューでの会話から伝わってきます。
今の若者は頼り無いとかネバリ強さが足り無いという声を耳にしますが、と んでもないことだと思います。特に、団体競技を見て感じるには自分の役割を しっかりと把握し、その任務を果す事に全力を尽くしている姿です。
一人のスーパースターがいても団体競技では決して優勝迄は届きません。 今回のオリンピックでは、日本チームの団結力は微動だにしません。
特に、印象に残ったのは男子平泳ぎで三連覇を目指した北島康介がメダルに 届かなかった悔しさを表に出さずメドレーリレーで見事「銀」メダルを手にし た場面です。
他の3人のメンバーが「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」と必死に 泳ぐ、まさにチームが一つになった最高の瞬間でした。