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専門家派遣事業実施要綱

平成12年7月1日

公社要綱第 35号

(趣旨)

第1条 この要綱は、公益財団法人東京都中小企業振興公社(以下「公社」という。

業務処理規程第3条第1号に基づく、専門家派遣事業(以下「本事業」という。

)を

効果的に実施するため、必要な事項を定めるものとする。

(目的)

第2条 本事業は、中小企業等及び創業予定者(以下「支援対象企業」という。)に

対し、適切な診断・助言を行うことのできる専門家を派遣することにより、創業や経

営革新を支援し、中小企業者等の順調な発展と成長の促進を図り、もって都内経済の

活性化に寄与することを目的とする。

(事業の対象)

第3条 本要綱に基づき、公社が専門家を派遣する支援対象企業は、次の各号のとおり

とする。

(1) 東京都内に主たる事業所を置く、別表に定める中小企業等

(2) 東京都内で創業を行おうとする者

(用語の定義)

第4条 この要綱における専門家とは、公募等により選定した者のうち、本事業におけ

る専門家として登録された者とする。

(専門家の役割)

第5条 専門家は、支援対象企業の経営、技術、人材等に係わる諸課題の解決を図るた

めの適切な診断・助言を行う。

(専門家の募集及び登録)

第6条 専門家の募集及び登録は、次の各号のとおり行うものとする。

(1) 専門家は、原則として、多岐にわたる課題に対応できるよう中小企業診断士、

技術士、税理士、公認会計士、ITコーディネータ、実務家等の幅広い分野から、

公社が必要とする能力を有する者を公募し、審査のうえ登録するものとする。た

だし、別に定める要件を満たしている者に限り、公募に応じることができるもの

とする。

(2) (1)の公募に応じようとする者は、様式1の「専門家登録申請書」を公社に提

出しなければならない。

(3) 公社は、登録した専門家の名簿を作成し、支援対象企業が専門家を選択する際

に閲覧できるよう整えておくこととする。

(2)

(臨時の専門家登録)

第7条 前条により登録された専門家以外で、支援対象企業から派遣の要請があり、か

つ、当該派遣に対応できる能力を備えると認められる者は、特に必要があるものとし

て別に定める場合に限り、様式2の「臨時の専門家登録推薦書」による所属長からの

推薦をもって臨時の専門家として登録し、当該派遣に限り派遣することができるもの

とする。

(専門家の登録の取消し)

第8条 公社は、次の各号に該当する専門家の登録を取り消すことができるものとする。

(1) 登録されている専門家が診断・助言上知り得た秘密を漏らした場合、その他本

事業の目的若しくは内容を逸脱した行為を行ったと認められるとき。

(2) 心身の故障により診断・助言の業務に堪えられないと認められるとき。

(3) 派遣期間中に支援対象企業との間に顧問契約等の指導契約を締結した場合

(専門家の派遣)

第9条 公社は、様式3の「専門家派遣事業利用申込書」が提出された場合において、

次の各号の要件に合致する支援対象企業に対し、専門家を派遣することとする。

(1) 創業、独自技術又はサービスの開発、新事業の展開、経営革新等を行い経営の

向上を目指す意欲を有すると判断されること。

(2) 創業や経営革新等の向上に係わる目的あるいは目標が明確であること。

(3) 専門家の派遣により、支援の効果が期待できる状況にあると判断されること。

(4) 公序良俗に反する事業など、公社が適切ではないと判断するものではないこと。

(派遣回数)

第10条 専門家の派遣は、1支援企業あたり、1年度につき1課題とし、派遣回数は8

回を限度とする。

(専門家の選定)

第11条 支援対象企業に派遣する専門家の選定は、第7条により派遣する場合を除き、

第6条で登録された専門家の中から行うものとする。

2 支援対象企業は、知見がある専門家を第6条で登録された専門家の中から指定する

ことができる。

3 前2項により選定又は指定する専門家と支援対象企業との関係は、次の各号のいず

れにも該当しないものでなければならないものとする。

(1) その専門家が支援対象企業の4親等以内の親族である場合

(2) その専門家が、支援対象企業の子会社又は親会社(子会社及び親会社の定義は、

会社法第2条第1項第3号及び第4号に定めるところとする。)にあたる企業に

在籍する者又はその企業を所有する者である場合

(3) その専門家が、支援対象企業との間に顧問契約等の継続的な指導契約を締結し

ている場合

4 前項の規定は、第7条により臨時登録し派遣する場合に準用する。

(3)

(派遣の決定)

第12条 公社は、第9条に定める要件が確認された支援対象企業に対し、様式4の「専

門家派遣事業に係る派遣決定通知書」により、速やかに派遣の決定を通知するものと

する。

2 公社は、派遣が決定した専門家に対し、様式5の「専門家派遣事業に係る診断・助

言業務の委嘱について」により、診断・助言業務の委嘱を行うものとする。

3 前項により委嘱された専門家は、様式6の「専門家派遣事業に係る診断・助言業務

委嘱承諾書」を公社に提出するものとする。

(専門家に対する報酬及び旅費の額)

第13条 専門家に対する報酬及び旅費の額については、別に定める。

2 専門家は、派遣業務終了後、様式7の「専門家派遣事業に係る請求書」により診断・

助言に要した経費を公社に請求するものとする。

(支援対象企業の自己負担分についての取扱い)

第14条 公社は、本事業の自己負担分として前条の報酬及び旅費の1/2相当額を様式

8の「専門家派遣事業に係る請求書」により支援対象企業に請求するものとする。

2 支援対象企業は、前項の負担分を専門家の派遣実施前に公社へ支払うものとする。

(成果の帰属)

第15条 本事業によって得られたすべての成果の所有権は、原則として支援対象企業に

帰属するものとする。

(専門家の守秘義務)

第16条 専門家は、派遣を引き受けることにより知り得た企業の秘密保持を順守すると

ともに、公社の許可がない限り、知り得た情報の公開や自己の利益のために利用して

はならない。

(報告書の提出)

第17条 公社は、本事業に係る診断・助言の支援が終了した後、速やかに専門家及び支

援対象企業から、様式9及び様式10による報告書を提出させるものとする。

(事後評価及び効果の確認)

第18条 公社は、前条により提出された報告書等により支援の内容について評価を行

うとともに、一定期間の経過後に支援対象企業に対する事後調査を行う等により、随

時、事業効果の把握に努めるものとする。

(成果の普及)

第19条 公社は、本事業による支援を得て経営革新等を行い経営の向上を図った事例の

うちから、支援の効果が確認できた案件について、支援対象企業の了解を得てインタ

ーネット等を活用して中小企業に情報提供することにより、啓発に努めるものとする。

(4)

(公社の職員等が診断・助言を行った場合の取扱い)

第20条 公社の職員等が診断・助言を行った場合の報酬は、支給しない。ただし、旅費

については、公社が定める旅費規程に基づき、支給できるものとする。

(補則)

第21条 本事業の運営に関しては、東京都補助金交付要綱及び本要綱に定めるもののほ

か、必要な事項は別に定める。

附 則

この要綱は、平成12年7月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成14年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成20年10月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成24年4月1日から施行する。

附 則

この要綱は、平成25年4月1日から施行する。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、東京都知事の承認日から施行し、平成26年4月1日に遡及して

適用する。

(平成26年度における支援対象企業の自己負担分の取り扱い)

2 第14条第1項の規定にかかわらず、平成26年4月1日から平成27年3月3

1日の間、一般枠での専門家派遣に関して、第13条第1項で定める報酬の自己負

担分として支援対象企業に請求する金額は、1回あたり11,200円とする。

附 則

この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

(5)

別表(第3条関係)

専門家派遣事業の対象となる中小企業等

区 分

対 象

中小企業者

中小企業支援法(昭和38年法律第147号)第2条において規定される

中小企業者

ただし、大企業の子会社(子会社の定義は、会社法第2条1項3号

に定めるところとする)にあたる企業を除く。

組合等

(1) 中小企業団体の組織に関する法律(昭和32年法律代185号)第

3条第1項に規定されている中小企業団体

(2) 商店街振興組合法(昭和37年法律第141号)第2条に規定されて

いる法人

(3)その他の特別の法律により設立された組合及びその連合会であっ

て、その直接又は間接の構成員たる事業者の3分の2以上が

中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条に規定する中小企

業者であるもの

(4) 一般社団法人及び一般財団法人

(5) 共同出資会社(商法の規定に基づく合名会社、合資会社、株式会

社及び有限会社法の規定に基づく有限会社で、3名以上の中小企業

者が出資する中小企業者であって、その総出資額の3分の2以上を

中小企業者が出資し、かつ、構成員たる中小企業者の利益となる事

業をその目的とするもの)

(6) 任意グループ(構成員のうち、中小企業者が3分の2以上を占め、

中小企業者の利益となる事業を行うもの)

(7) 特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)に規定されている

団体

(6)

様式1 平成   年   月   日 E-mail 最近6ヶ月以内 に撮影した写真 を添付願います (縦4.0㎝×横3.0 ㎝)

専門家派遣事業

専門家登録申請書

登録No. (登録日:平成  年  月  日) 生年月日 (ふりがな) 氏  名 電話(自宅) 携帯電話 19   年    月    日生 ※1 住  所 (自宅)  〒       @    最 寄 駅        線         駅 ※1(   歳) F A X 役  職 ※2 ※2 ※2  〒 区 市 町 村 最終学歴    年  月    卒業・中退    事務所 (連絡先) □非公開 名称 所在地 電話 ※1 都 道 府 県 資 格 等 □非公開 ※2    年  月    年  月    年  月    年  月                         専門・得意分野(できるだけ具体的に、わかり易く、箇条書き等でお書きください) ※1 時  期 業  種 8.製品開発分野 9.物流関連分野 6.環境関連分野 12.ISO関連分野 職   歴 専門家として特に造詣が深く活動したい分野(該当するもの2つだけに○印をつけてください)※1 14.資金繰り分野 20.教育・人材育成分野 独 立 開 業(専門家として本格的に活動開始) 19.M&A分野 1.IT分野 2.通信・ブロードバンド分野    年  月    年  月    年  月    年  月 16.創業関連分野 17.給与制度・賃金管理 18.新商品・サービス 21.生産管理 10.設計・デザイン分野 11.事業計画策定分野 勤 務 先 13.マーケティング分野 職 務 内 容 著書・研究・論文・その他の特筆すべき実績(主なもの2つ以内ご記入ください)  □非公開※2    年  月    年  月 3.バイオテクノロジー分野 4.ナノテクノロジー分野 5.エネルギー関連分野 15.企業再生分野 22.組織運営 23.その他 7.製造技術分野 公益財団法人東京都中小企業振興公社(東京都中小企業支援センター)  理 事 長 殿 専門家派遣事業に関する登録を以下のとおり申請します。 また、以下(※箇所)の専門家情報の内容を公社が管理運営を行うホームページにて発信されることを希 望します。(網掛け部分は非公開) 当申請書における専門家としての登録期間は平成  年  月  日までです。

(7)

様式2 臨時の専門家登録推薦書 推薦者 下記のとおり、臨時の専門家を推薦いたします。 記 1 推薦する専門家 2 派遣先企業名 3 推薦する理由 4 その他特記事項

(8)

専門家派遣事業 利用申込書

平成 年 月 日 (公財)東京都中小企業振興公社 理 事 長 殿 (東京都中小企業支援センター) 標記について下記のとおり申し込みます。 ふりがな 企 業 名 ㊞ 所 在 地 〒 (最寄り駅: 線 駅) 代表者名 URL (御社の窓口担当者) ふりがな 電 話 担当者名 (役職名: ) E-MAIL FAX (企業の概要) 業 種 取扱品目 資 本 金 万円 創業年月 年 月 売 上 高 年間 万円 従業員数 名 (利用内容) 当てはまる支援を受けたいキーワードを○で囲んでください。(複数選択可) 1 経営全般 2 経営革新計画・事業プラン 3 資金繰り 4 条件変更(リスケ) 5 経営改善計画 6 金融円滑化法対策 7 マーケティング 8 IT 9 税務会計 10 労務 11 創業 12 生産管理 13 デザイン 14 特許 15 法律 16 その他 支援を受けたい具体的内容を記入してください。 専門家の派遣を希望する回数 ※8回までが限度です。 回 希望する専門家 ※公社登録専門家の中でご希望がある場合お書きください。 専門家氏名: ※当申込書に記入・押印の上、会社案内等(会社概要及び所在地が分かるもの)の書類を添付し、ご提出ください。(FAX や電話 での受付は行っておりません。) ※当申込書のデータは公社ホームページ(http://www.tokyo-kosha.or.jp)からダウンロードできます。 ※公社登録専門家は公社ホームページの専門家情報からご覧いただけます。 ※以下の専門家についてはご希望することができません。 1.御社の4親等以内の親族である専門家。 2.御社の子会社又は親会社(子会社及び親会社の意義は、会社法第2条1項3号及び4号に定めるところとする)にあたる企 業に在籍する又はその企業を所有する専門家。 3.御社との間に顧問契約等の継続的な指導契約を締結している専門家。 ~ご相談者の個人情報のお取り扱いについて~ 〈利 用 目 的〉 1.当該事業の事務連絡や管理運営・統計分析のために使用します。 2.経営支援・技術支援等各種事業案内やアンケート調査依頼等を行う場合があります。 〈第三者への提供〉以下により行政機関へ提供する場合があります。 1.目的 当公社からの行政機関への事業報告、行政機関からの各種事業案内、アンケート調査依頼等 2.項目 氏名、連絡先等、当該事業申込書記載の内容 3.手段 電子データ、プリントアウトした用紙 ※上記利用を希望されない方は、当該事業担当者までご連絡ください。 ※個人情報は「個人情報の保護に関する要綱」に基づき管理しております。 当要綱は、公社ホームページ(http://www.tokyo-kosha.or.jp)より閲覧及びダウンロード出来ますのでご参照ください。 様式3

(9)

様式4 東中総総第 号 平成 年 月 日 (支援対象企業名) 様 公益財団法人東京都中小企業振興公社 (東京都中小企業支援センター) 理事長 専門家派遣事業に係る派遣決定通知書 貴社から提出のありました「専門家派遣事業 利用申込書」の内容を審査した結果、下記により専門 家を派遣することとしましたので、通知いたします。 記 1 派遣専門家 (1) 資格 (2) 氏名 2 派遣予定回数 3 貴社負担経費 別紙請求書のとおり 4 添付資料 ・ 専門家派遣事業 利用申込書(写) ・ 専門家派遣事業に係る請求書 ・ 専門家派遣を受けた内容及び今後の対応に関する報告書 ※派遣期間中に、当公社の担当者が立会いを実施する場合がございます。ご了承ください。

(10)

様式5 東中総総第 号 平成 年 月 日 (専門家氏名) 様 公益財団法人東京都中小企業振興公社 (東京都中小企業支援センター) 理事長 専門家派遣事業に係る診断・助言業務の委嘱について 別紙「専門家派遣事業 利用申込書」のとおり、派遣依頼がありましたので、下記により診断・助 言業務を委嘱します。専門家派遣事業実施要綱の内容を遵守して診断・助言を実施してくださるよ うお願いいたします。 なお、派遣開始日については利用企業等からの入金確認後、公社よりご連絡申し上げます。 記 1 診断・助言先 (企業名) 2 診断・助言の期間及び回数 支援対象企業からの入金確認日から平成 年 月 日の間で 回 3 支払予定金額(消費税込み) (1回当たり) 謝金 円 交通費(実費) 4 支払方法 診断・助言業務完了後、(公財)東京都中小企業振興公社(東京都中小企業支援センター)が請 求書の提出を求め、銀行振込により支払う。 5 添付資料 ・ 専門家派遣事業 利用申込書(写) ・ 専門家派遣事業に係る診断・助言業務請書 ・ 専門家派遣事業に係る請求書 ・ 専門家派遣事業支援業務報告書(メールで送ります) ※派遣期間中に、当公社の担当者が立会いを実施する場合がございます。ご了承ください。

(11)

様式6 東中総総第 号 平成 年 月 日 公益財団法人 東京都中小企業振興公社 (東京都中小企業支援センター) 理事長 殿 専門家氏名 印 住所 電話番号 専門家派遣事業に係る診断・助言業務委嘱承諾書 診断・助言業務の委嘱に基づき、専門家派遣事業実施要綱の内容を遵守して診断・助言を実施い たします。 記 1 診断・助言先 (企業名) 2 診断・助言の期間及び回数 支援対象企業からの入金確認日から平成 年 月 日の間で 回 3 支払予定金額(消費税込み) (1回当たり) 謝金 円 交通費(実費) 4 その他 以下の点について該当致しません。 1)支援対象企業の4親等以内の親族である 2)支援対象企業の子会社又は親会社(子会社及び親会社の定義は、会社法第2条1項3号及び4 号に定めるところとする)にあたる企業に在籍する又はその企業を所有する 3)支援対象企業との間に継続的な指導契約を締結している

(12)

様式7 平成 年 月 日 公益財団法人 東京都中小企業振興公社 (東京都中小企業支援センター) 理事長 殿 (住所) (事業所又は個人名) (代表者役職・氏名) 印 専門家派遣事業に係る請求書 診断・助言業務が完了しましたので、下記のとおり請求します。 記 1 請求金額 円 (内訳) 専門家派遣費 円 (1回あたり 円× 回) 同 旅 費 円 (1回あたり 円× 回) 2 診断・助言先 (企業名) 3 振込先 金融機関名 銀行 支店 預 金 種 目 普通 ・ 当座 口 座 番 号 フ リ カ ゙ ナ 口 座 名

(13)

様式8 東中総総第 号 平成 年 月 日 (支援企業名) 様 公益財団法人東京都中小企業振興公社 (東京都中小企業支援センター) 理事長 専門家派遣事業に係る請求書 貴社から申込のあった診断・助言に要する貴社負担経費を下記のとおり請求します。 記 1 請求金額 円 診断・助言に要する経費の2分の1相当額 (1回当たり) 謝金 円 旅費 円 小計 円 (謝金総額 円 旅費 円) (合計) 円(小計 円× 回) 2 振込先 お振込み手数料は貴社で御負担くださいますようお願い申し上げます。 なお、専門家の派遣につきましては入金確認後の実施となりますので、振込につきましては、 速やか(請求日より10日以内)にお願い致します。 金 融 機 関 名 口 座 番 号 フ リ カ ゙ ナ 口 座 名

(14)

(様式9)

専門家派遣事業支援業務報告書

年 月 日 専門家の氏名 回 数 実 施 年 月 日 診断・助言に要した時間 第 回 年 月 日( ) 時 ~ 時 対象企業名 代表者名 創業年月 年 月 所在地 〒 電話 資本金 万円 従業員数 人 業 種 1.建設業 2.製造業 3.卸売業 4.小売業 5.サービス業 6.その他 派遣目的 1.創業 2.経営革新 3.その他( ) 派遣内容(複数回答可) 1.経営全般 2.経営戦略 3.資金調達 4.マーケティング・営業 5.法律 6.創業 7.税務会計 8.労務 9.デザイン 10.資金繰り 11.技術・生産 12.IT 13.特許 14.経営改善 15.金融円滑化 16.その他 金融円滑化法延長終了へ の対応 ※派遣内容に応じて分かる範囲でご記入下さい。 金融円滑化法に基づく条件変更をしているか? 有 ・ 無 ・ 不明 面 談 者 (役 職) (氏 名) 1 2 3 (診断・助言上の問題点) ・問題点・課題・申込の背景 *初回報告時のみ記入 ・前回の指導実施に対する企業の対応状況

(15)

(今回の診断・助言の内容)*指導内容がわかる程度の詳細な記述

(期待される効果と今後の課題) *最終報告時のみ記入

次回派遣予定日 年 月 日 ※診断・助言後1週間以内にご提出ください。なお、その際にご使用になられました資料等ございまし たら添付願います。

(16)

(様式10)

専門家派遣を受けた内容及び今後の対応等に関する報告書

平成 年 月 日 企 業 名 住 所 〒 Tel: Fax: 担 当 者 役 職 氏 名 専門家等の氏名 診断・助言実施日時 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 平成 年 月 日( ) 時 分~ 時 分 支援を受けた内容 支援内容に対する対応状況又は今後の対応予定 支援内容についてのご感想及びその理由、本制度に対する要望

参照

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【対応者】 :David M Ingram 教授(エディンバラ大学工学部 エネルギーシステム研究所). Alistair G。L。 Borthwick