日本語教育実習生の気づき分析と教師の振り返り
著者 冷 麗敏, 小山 慶一
雑誌名 応用言語学研究論集
巻 7
ページ 23‑32
発行年 2013‑12‑31
URL http://hdl.handle.net/2297/39677
日本語教育実習生の気づき分析と教師の振り返り
11
0
0
全文
(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)
関連したドキュメント
③ ②で学習した項目を実際のコミュニケーション場面で運用できるようにする練習応用練 習･運用練習｣
Pete は 1 年生のうちから既習の日本語は意識して使用するようにしている。しかし、ま だ日本語を学び始めて 2 週目の
発表では作文教育とそれの実践報告がかなりのウエイトを占めているよ
「こそあど」 、３課が「なさい」
日本語教育に携わる中で、日本語学習者（以下、学習者）から「 A と B
In the recent survey of DLSU students which was conducted immediately after the 2016 SEND INBOUND program, 100% of the students agreed that the SEND Program should continue in
早稲田大学 日本語教 育研究... 早稲田大学
高等教育機関の日本語教育に関しては、まず、その代表となる「ドイツ語圏大学日本語 教育研究会（ Japanisch an Hochschulen ：以下 JaH ） 」 2 を紹介する。
