• 検索結果がありません。

(1, 200字

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(1, 200字"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

文 内 容 要 旨

論 文題 目

先天性中枢性低換気症候群における PHOX2B遺 伝子変異

:

ポ リアラニン伸長変異について

指導 (紹 介 )教 授 氏   名

【 内容要旨】 (1, 200字 以内

)

:  三井 哲 夫

目黒 亨

先天性 中枢性低換気症候群 (congenital central hypoventilation syndrome:CCHS)は

,

netlrocristopathyの ひ とつで ,呼 吸の調節 と自律神経系の障害を特徴 とし ,化 学的呼吸中枢の 障害により主に睡眠時に ,重 症型では覚醒時にも低換気をきたす疾患である。中枢性低換気症 状に加え ,巨 大結腸症 ,神 経芽細腫 自律神経系の異常の合併が認められる。多くの典型的 な症例では ,新 生児期に睡眠時低換気を認め ,一 部の症例では遅発性 CCHSと して乳児期以降 に発症する .転 写調節因子の 動α

"変 異が病因であ り,9096以上は 20個 のポ リアラニン鎖 (20PARM)が 24‑33個 (24PARM 33PARM)に 伸びるポ リアラニン伸長変異 (polyalanine repeat expansion mutation:PARM)が 認められる。変異の殆 どは あ ″οり の変異 と考えられてきたが

,

近年 ,PARMの 約

2596は

,モ ザイクの親などからの遺伝によると推定されている。モザイクとは 同一受精卵由来だが遺伝的に異なる細胞が混在する個体を指 し ,殆 どのモザイクを有する個人 は発症 しないが ,現 在までに 1例

(モ

ザイク率 71396)の 発症が報告 されている。

本研究では ,CCHS患 者の PARMが 親からの遺伝た め り の変異かを明ら力ヽこすること

,

およびモザイクを持つ個人の発症の有無について検討することを目的 として,日 本人症例を対 象 として解析 した。方法は ,症 例および両親よリゲノム DNAを 調整 し ,蛍 光ラベル した PCRプ

ライマーを用いて増幅 し ,シ ークエンサーを用いてフラグメン ト解析を施行 した

.

結果 として ,PARMを 有するCCHS45家 系中 10家 系 (2296)が 親か らの遺伝であつた .1家 系

(2%)は 遅発性 CCHS罹 患者の親から ,9家 (20%)は 体細胞モザイクの親からの遺伝が確 認 された .モ ザイク親の内訳は 25PARM l例 ,26PARM 5例 ,27PARM 3例 であつた。 9家 系中 6 家系は父 ,3家 系は母由来でモザイクの比率は 5〜 62%で あ り ,い ずれの親にも呼吸器症状を 認めなかつた。モザイクを持つ個人の発症の有無については ,臨 床的に CCHSが 疑われ ,従

の塩基配列決定法により ]Z膠 変異が検出されなかつた 30症 例を解析 し 1症 (6歳 男児

)

に 33PARM(モ ザイク率 1.1%)の モザイクを検出した。患児は睡眠時の中枢性低換気を認めて お り CCHS罹 患者 と考えられた。

PARMを 有す る CCHS症 例の 22‑25%は 親からの遺伝により発症 している。また ,モ ザイクに

よる発症の可能性もあ り ,フ ラグメン ト解析は 1.1%と 非常に低いモザイク率の症例の検出に 有効であった。感度の良い分析法を用いた症例及び家族の解析は診断および遺伝カウンセ リン

グに有用な情報を提供す る。

(2)

参照

関連したドキュメント

“Breuil-M´ezard conjecture and modularity lifting for potentially semistable deformations after

S., Oxford Advanced Learner's Dictionary of Current English, Oxford University Press, Oxford

At the end of the section, we will be in the position to present the main result of this work: a representation of the inverse of T under certain conditions on the H¨older

[r]

[r]

[r]

[r]

[r]