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宍粟市災害復興支援 平成 30 年 7 月豪雨に伴う各種支援制度の概要 平成 31 年 1 月 8 日現在 改定 8 初版改定 1 改定 2 改定 3 改定 4 改定 5 改定 6 改定 7 : : : : : : : : 平成 30 年 7 月 13 日平成 30 年 7 月 19 日平成 30

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(1)

: : : : : : : : 改 定 ⑥ 平 成 30 年 10 月 15 日 改 定 ⑤ 平 成 30 年 8 月 17 日 平 成 30 年 7 月 30 日 改 定 ② (7/23修正) 平 成 30 年 7 月 13 日 改 定 ④ 平 成 30 年 8 月 6 日 平 成 30 年 7 月 19 日

平成31年1月8日現在【改定⑧】

宍 粟 市

平成30年7月豪雨に伴う各種支援制度の概要

平 成 30 年 7 月 26 日 初 版 改 定 ① 改 定 ③ 改 定 ⑦ 平 成 30 年 11 月 6 日

(2)

◇ 見舞金・援護金等

市災害見舞金

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県災害援護金

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建物共済加入被災者見舞金

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

2

◇ 貸付金等

災害復旧に係る借入金利子補給金交付事業

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

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災害援護資金の貸付

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

4

生活福祉資金の貸付

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

5

生活福祉資金(緊急小口資金)の特例貸付

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

5

被災者生活復興資金の貸付

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

6

◇ 生活・住宅再建支援

被災者生活再建支援制度

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

7

フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

8

フェニックス共済(兵庫県家財再建共済)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

8

住宅再建に伴う一時転居者支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

9

不動産取得税の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

9

自然災害で被災した住宅を復旧するための災害復興住宅融資

・ ・ ・ ・

◇ 災害救助法

住宅の応急修理

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

◇ 災害復旧等支援

大規模半壊以上の住家へ流入した土砂の撤去支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

住家等へ流入した土砂の撤去支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

農地及び農業用施設の土砂撤去支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

道路等公共施設の土砂撤去支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

鳥獣被害防護柵復旧支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

林道又は基幹作業道の倒木・土砂撤去等支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

被災住宅等解体廃棄物運搬補助事業

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ゴミ運搬に係るトラック等リース料の経費負担

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

被災資源物回収ステーション復旧事業

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合併浄化槽復旧支援

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(3)

幼稚園保育料、保育所保育料等の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

災害などによる教科書等学用品の無償交付

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

災害により通学が困難となった児童生徒への支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

学校給食費の支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

児童扶養手当の支給制限解除の災害特例

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

温浴施設の開放

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

テレビ受信料、インターネット通信料等の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

NHK受信料の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

◇ 市税等の軽減、猶予、延長

市税等の軽減措置

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

自動車税・自動車取得税の減免措置

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

納税証明書交付手数料の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

◇ 医療保険料の減免・猶予等

後期高齢者医療保険料の減免及び徴収猶予

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

後期高齢者医療一部負担金の免除

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

国民健康保険一部負担金の減免

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福祉医療の一部負担金の免除

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

国民年金保険料の納付免除

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

介護保険料の減免及び徴収猶予

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

介護給付サービス等利用者負担金の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

障害福祉サービス利用者負担金の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

要援護者の緊急ショートステイ利用料の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

◇ 中小企業等支援

個人事業税の減免

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

経営円滑化貸付(売上減少)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

災害貸付(普通貸付・特別貸付)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

災害復旧貸付

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

中小企業信用保険の特例措置(災害関係保証)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

セーフティネット保証(経営安定関連保証)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

◇ その他

ボランティア災害共済加入掛金の支援

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

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(4)

【支給額基準】 (注)一部損壊割合が10%以上の場合は床上浸水区分の見舞金が適用されます。 *宍粟市に住所を有する方が住んでいる家、工場などが被災した場合に限ります。 *「母屋等」について・・・「離れ」で日常的に母屋と一体的に使用している ものは含みます。 *「併用住宅の店舗・工場等について・・・住家分と店舗等の見舞金をそれぞ れ支給対象とします。 * ②及び④において、車庫、倉庫は対象としません。 ※ 負傷者に対する見舞金は、負傷の治療に1ヶ月以上要する場合に限ります。 ※ 間借り居住者については、10分の1程度を支給します。 ※ 罹災程度は市発行の罹災証明書に準じます。 ※ 特別な理由により市長がその額を増減することがあります。

見舞金・援護金等

支援策の名称

市災害見舞金

支援の内容 則」により、被災世帯の方に見舞金を支給します。「平成30年7月豪雨に伴う災害等見舞金の支給の特例に関する規 支給基準 建物区分 被害の程度 見舞金額 支給対象 ①住家(母屋 等) 全壊・流失 10万円 居住者 大規模半壊 7万円 居住者 半 壊 5万円 居住者 床上浸水 3万円 居住者 床下浸水(注)   1万円 居住者 ②工場、作業場 など上記①以外 の建物 全壊・流失 5万円 所有者 全壊・流失以外 2万円 所有者 ③住家(母屋 等)が借家の場 合 全壊・流失 6万円 居住者 3万円 貸主 大規模半壊 4万円 居住者 2万円 - 貸主 半 壊 3万円 居住者 1万円 貸主 借用者 1万円 貸主 床上浸水 2万円 居住者 1万円 貸主 床下浸水 非該当 遺族 負 傷 1万円 本人 3万円 借用者 1万円 貸主 全壊・流失以外 1万円 ④工場、作業場 など上記③以外 の建物が借家の 場合 全壊・流失 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 企画総務部秘書広報課  0790-63-3115 ⑤人的被害が出 た場合 死 亡 10万円

(5)

支援策の名称

県災害援護金

支援の内容 雨災害の被災世帯主に災害援護金が支給されます。兵庫県災害援護金等の支給に関する規則により、平成30年7月豪 平成30年7月豪雨が原因で全壊・半壊・床上浸水の被害を受けた 建物共済加入の住宅 対象者 平成30年7月豪雨災害が原因で住家の全壊・半壊・一部損壊(被 害に係る損害の割合が10分の1以上)又は床上浸水の被害を受けた 世帯主、重傷被災者 支給額  全壊世帯  20万円  半壊世帯  10万円  一部損壊又は床上浸水世帯 5万円  重傷被災者  3万円 お問い合わせ 兵庫県龍野健康福祉事務所 地域福祉課   住所:たつの市龍野町富永1311-3   電話:0791-63-5136 担当課 健康福祉部社会福祉課  0790-63-3067 支給額 全壊世帯 1世帯につき    5万円 半壊世帯 1世帯につき    2万円 床上浸水 1世帯につき    1万円 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 産業部農業振興課  0790-63-3109 支援策の名称

建物共済加入被災者見舞金

支援の内容 別見舞金を支給します。建物共済(総合共済・火災共済)加入者の住家の被害について、特 対象者

(6)

支援策の名称

災害復旧に係る借入金利子補給金交付事業

貸付金等

被災者が、その被害の復旧のための金融機関からの借入金の利子に ついて利子補給金を支給し、災害復旧に係る負担を軽減する。 貸付内容等 対象融資  災害が発生の日から6ヵ月以内の借入。ただし、市が       施行する災害復旧工事の分担金に係る借入れについて       は、分担金の額が確定した年度内の借入を対象とする。 対象限度額  一申請者につき500万円 利子補給金  借入金額に借入利率を乗じて得た額又は年3%を乗じ       て得た額のいずれか低い利額 期   間  借入日から3年間 お問い合わせ 対象者 災害により被害を受け、その被害を復旧するために市の指定する金 融機関から借り入れを行った者で、  ○市内に住所を有する者  ○自治会及び生産森林組合  ○その他市長が特に認めた団体 支援の内容 担当課 まちづくり推進部  消防防災課  0790-63-3119 まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210

(7)

市は、災害により被害を受けた世帯の市民である世帯主に対し、そ の生活の立て直しに資するため、災害援護資金の貸付けを行います。 貸付対象者 被害を受けた世帯主平成30年7月豪雨災害が原因で全壊・半壊・家財の1/3以上の 貸付内容 貸付利率:年3%(据え置き期間中は無利子) 償還期間:10年以内(据置期間3年以内) 申請期間:災害が発生した日から10月31日まで 【貸付限度額】   ①世帯主に1ヵ月以上の負傷がある場合    ア 負傷のみ、家財住宅被害なし・・・・・・・・150万円    イ 家財の1/3以上の損害、住居被害なし・・・250万円    ウ 半壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・270万円    エ 全壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・350万円   ②世帯主に1ヵ月以上の負傷が無い場合    ア 家財の1/3以上の損害、住居被害なし・・・150万円    イ 半壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・170万円    ウ 全壊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・250万円    エ 住宅全体が滅失・・・・・・・・・・・・・・350万円 【所得制限】  同一の世帯に属する者が    1人の場合・・・・・・・・・・・・220万円以下    2人の場合・・・・・・・・・・・・430万円以下    3人の場合・・・・・・・・・・・・620万円以下    4人の場合・・・・・・・・・・・・730万円以下    5人以上の場合・・(730万円+(世帯員総数-4人)×30       万円)以下 ※その世帯の住居が滅失した場合にあっては、上記にかかわらず 1270万円以下 ※貸付を希望される方が対象となりますが、上記の所得制限がありま すので、詳しくは担当課にご相談ください。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 健康福祉部社会福祉課  0790-63-3067 支援策の名称

災害援護資金の貸付

支援の内容

(8)

支援策の名称

生活福祉資金の貸付

お問い合わせ 宍粟市社会福祉協議会 0790-72-8787 支援の内容 を低利で貸付します。災害の被害に遭い、困窮からの自立を支援するために生活福祉資金 貸付対象者  低所得世帯(概ね市民税非課税程度の世帯) 貸付内容等 【貸付対象経費】  災害を受けたことによる困窮から自立のために必要な経費 【貸付条件】  貸付金額:150万円以内  連帯保証人:原則として1名必要  貸付利率:連帯保証人を立てる場合は無利子         連帯保証人を立てられない場合は1.5%  受付期間:随時  償還期間:7年以内(別に据置期間1年) *詳しくは、宍粟市社会福祉協議会にお問い合わせください。  当座の生活費を必要とする被災世帯 貸付内容等 【貸付条件】  貸付金額:10万円以内(特別な場合は20万円以内)  [特別な場合]   ・世帯員の中に亡くなった方がいるとき   ・世帯員に要介護者がいるとき   ・世帯員が4人以上の世帯   ・重傷者、妊産婦、学齢児童がいる世帯  利  子:無利子  据置期間:6ヶ月以内(避難が長期化している場合は最大12ヶ月)  償還期間:1年以内(貸付額が101,000円以上の場合は2年以内)  連帯保証人:不要  そ の 他:生活福祉資金の滞納等がある場合は貸付できません *詳しくは、宍粟市社会福祉協議会又は兵庫県社会福祉協議会にお問 い合わせください。 お問い合わせ 宍粟市社会福祉協議会 0790-72-8787 兵庫県社会福祉協議会 078-242-7944 支援策の名称

生活福祉資金(緊急小口資金)の特例貸付

支援の内容 当座の生活費を必要とする世帯に特例で貸付を行います。兵庫県内の災害救助法の適用となった地域で被災したことにより、 貸付対象者

(9)

○住家被害を受け、全壊・半壊・一部損壊(10%以上)・床上浸水の り災証明書の交付を受けた者又は自家用車自動車に被害を受け、り災 証明書の交付を受けた者 ○世帯主又は主たる生計維持者であり、その者の前年総所得金額が、 730万円以下であること。 貸付内容等 【資金使途】  ① 被災家屋のうち、居住の用に供する箇所の修理  ② 家具・家庭用電気製品等生活必需品の修理・買換え  ③ 自家用自動車の修理・買換え 貸付限度額:300万円(10万円以上、1万円単位) 貸付利率:無利子(県2/3、市1/3の負担割合で取扱金融機関に      利子補給) 保証人:原則として不要(満70歳以上の方は連帯保証人1名必要) 受付期間:平成30年10月9日~平成31年3月31日 償還期間:6ヵ月以上5年以内(うち据置6ヵ月) 取扱金融機関:西兵庫信用金庫、淡陽信用組合、みなと銀行 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 健康福祉部社会福祉課  0790-63-306 7 支援策の名称

被災者生活復興資金の貸付

支援の内容 ○住家の全壊、半壊、一部損壊(10%以上)、床上浸水、自家用自動 車などの被害に遭い、生活再建に伴う支出が必要な人に、金融機関が 300万円を上限に貸し付け、県と市で利子補給をします。 貸付対象者

(10)

支給額 【国】  ■住宅の被害程度に応じて支給する支援金(基礎支援金)    支給額  全 壊   100万円         解 体   100万円         長期避難  100万円         大規模半壊  50万円  ■住宅の再建方法に応じて支給する支援金(加算支援金)    支給額  建設・購入 200万円         補   修 100万円         賃   借  50万円(公営住宅以外)   ※ 世帯人数が1人の場合は、各該当金額の3/4になります。 【単独】  ■支給対象   ① 半壊、床上浸水の被害を受けた世帯   ② 災害発生時と同一市町区域内で住宅の補修等をする者  ■支給額(定額)    半  壊  25万円(県2/3,市1/3)    床上浸水  15万円(県2/3,市1/3)    床上浸水   5万円(市負担)【損壊割合が10%未満】 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 まちづくり推進部  消防防災課  0790-63-3119 対象者 国制度:・住宅が全壊した世帯     ・住宅が半壊、又は住宅の敷地に被害が生じ、その住宅をやむを得ず      解体した世帯     ・災害による危険な状態が継続し、住宅に居住不能な状態が長期間継      続している世帯     ・大規模半壊の被害を受けた世帯 単 独:国制度の支給対象とならない、半壊、床上浸水の被害を受けた世帯

生活・住宅再建支援

支援策の名称

被災者生活再建支援制度

支援の内容 ○災害により住宅が全壊するなど、生活基盤に著しい被害を受けた世 帯に対して支援金が支給されます。 ○平成30年7月豪雨災害に係る緊急対策として、国制度の支給対象 とならない半壊、床上浸水世帯に対し、県と市が負担して支援金を支 給します。

(11)

まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 全壊・大規模半壊・半壊・床上浸水の被害を受けたフェニックス共 済加入の家財 支給額 *全壊の被害を受けた住宅の家財を購入,補修・・・・・・50万円 *大規模半壊の被害を受けた住宅の家財を購入,補修・・・35万円 *半壊の被害を受けた住宅の家財を購入,補修・・・・・・25万円 *床上浸水の被害を受けた住宅の家財を購入,補修・・・・15万円 【請求】 ・災害が発生した日から5年以内 お問い合わせ 自然災害により半壊以上の被害を受けた加入者に、住宅を再建・購 入した場合や補修した場合、また、再建・購入・補修をしない場合 (居住確保給付金)の共済給付金が支払われます。 対象者 済加入の住宅全壊・大規模半壊・半壊・一部損壊の被害を受けたフェニックス共 担当課 まちづくり推進部  消防防災課  0790-63-3119 支給額 【建築、購入、補修を行った場合】 *対象住宅が全壊、大規模半壊、半壊の被害を受け、対象住宅にかわ  る新たな住宅の新築又は購入の場合・・・・・・・・600万円  (建築又は購入する住宅が兵庫県以外の場合)・・(300万円) *対象住宅が全壊の被害を受け、補修した場合・・・・200万円 *対象住宅が大規模半壊の被害を受け、補修した場合 100万円 *対象住宅が半壊の被害を受け、補修した場合・・・・ 50万円 *対象住宅が一部損壊の被害を受け、補修した場合・・ 25万円 【新築、購入、補修を行わない場合】 *対象住宅が半壊以上の被害を受け、建築、購入、補修を行わずに、  新たな住宅又は対象住宅に居住することになった場合 10万円 【請求】 ・災害が発生した日から5年以内 お問い合わせ

フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済)

支援の内容 支援策の名称 まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 まちづくり推進部  消防防災課  0790-63-3119 支援策の名称

フェニックス共済(兵庫県家財再建共済)

支援の内容 した場合や補修した場合の共済給付金が支払われます。自然災害により床上浸水以上の被害を受けた加入者に、家財を購入 対象者

(12)

ア イ ウ 不動産を取得した直後(納期限まで)に災害により滅失・損壊 した場合 支援策の名称

住宅再建に伴う一時転居者支援

支援の内容 担当課 建設部都市整備課  0790-63-3106 龍野県税事務所  0791-63-5125 宍粟市担当課 市民生活部税務課  0790-63-3124 支援策の名称

不動産取得税の減免

対象となる場合 満70歳以上の被災者が居住用として住宅を建て替える場合 災害により滅失・損壊した時から3年以内に代替不動産を取得 した場合 被災住宅の再建のため、一時的に市内の民間賃貸住宅(空き家を含 む)に入居する場合に、仮移転中の家賃の一部を助成します。  平成30年7月豪雨により床上浸水以上の被害を受けて、 ・自己所有住宅再建のため、一時的に市内の民間賃貸住宅に入居  する方 ・賃貸住宅に入居されている方で、所有者が賃貸物件を再建する  間、一時的に他の市内民間賃貸住宅に入居し、再建後の賃貸住  宅に再入居する方  助成額   家賃月額の1/2(3万円上限)  助成期間  6カ月  申請時期 一時転居していた民間賃貸住宅から再建後の住宅に       戻ったあと 対象者 支給額等 お問い合わせ お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 支援の内容 減免割合  ア・イ 災害の程度に応じて減免  ウ   全額免除

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自然災害で被災した住宅を復旧するための災害復興住宅融資

支援の内容 被災した住宅の建替え、補修等に必要な資金を低金利で融資します。独立行政法人住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が、災害により 対象者 災害により被害が生じた住宅の所有者または居住者で、「罹災証明 書」を交付されている方。  (例)  ・被災した住宅を取り壊し、住宅を建て替える場合  ・被災後に土地を購入し、住宅を建設する場合  ・被災後に分譲住宅を購入する場合  ・被災後に中古住宅を購入する場合  ・被災した住宅を補修する場合 支給額 ■融資金利 (平成30年6月21日現在)    ◆建設・購入の場合   基本融資額 年 0.55%   特例加算額 年 1.45%    ◆補修の場合 年 0.55% ■融資限度額    ◆建設の場合(土地を取得して住宅を建設する場合)   基本融資額(建設資金)1,650万円   + 基本融資額(土地取得資金)970万円   + 基本融資額(整地資金)440万円   + 特例加算額(建築資金)510万円  ◆新築住宅購入の場合   基本融資額(購入資金)2,620万円   + 特例加算額(購入資金)510万円  ◆補修の場合   基本融資額(補修資金)730万円   + 基本融資額(整地資金または引方移転資金)440万円  ※諸条件がありますので、詳しくは、下記問い合わせ先まで   お問い合わせください。 支援策の名称 お問い合わせ 住宅金融支援機構 お客様コールセンター  (災害専用ダイヤル)  0120-086-353(通話無料)  ※土曜日及び日曜日も実施(祝日、年末年始を除く)   受付時間 9時から17時 宍粟市担当課 建設部都市整備課  0790-63-3106

(14)

応急修理の範囲等 【応急処理箇所で緊急度の順位】 ①屋根、柱、床、外壁、基礎等の応急修理 ②ドア、窓等の開口部の応急修理 ③上下水道、電気、ガス等の配管、配線の応急修理 ④衛生設備の応急修理 【基本的考え方】 ①平成30年7月豪雨の被害と直接関係のある修理のみが対象 ②内装に関するものは原則として対象外  (ただし、床の修理と合わせて畳等の補修の場合は、1戸当たり6畳相当を  限度、また、壊れた壁の修理とともに壁紙の補修を実施する場合は、当該壁  の部分に限り対象) ③修理の方法は、柱の応急修理が不可能な場合に壁を新設するなど代替措置  でも可 ④家電製品は対象外 ・原材料費、労務費及び修理事務費等一切の経費を含み、       1世帯当たり58万4千円以内を限度 ・借家の取扱い  借家であっても、所有者が修理を行えず、かつ、居住者の資力をもってして は修理ができないために現に居住する場所がない場合は、所有者の同意を得て 応急修理を行って差し支えない。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 建設部都市整備課  0790-63-3106 基準額等

災害救助法

応急救助の種類

住宅の応急修理

対象者 ①半壊又は大規模半壊の被害を受けたこと  当該被害により半壊又は大規模半壊の住家被害を受けたこと。  なお、全壊の住家は、修理を行えない程度の被害を受けた住家であるので、  住宅の応急修理の対象とはならない。ただし、全壊の場合でも、応急修理  を実施することにより居住が可能である場合はこの限りでない。  また、床下浸水した住家も対象とはならない。 ②応急修理を行うことによって、避難所等への避難を要しなくなると見込まれ  ること  ア 対象者(世帯)が、現に、避難所、車等で避難生活を送っており、応急    修理を行うことで、被害を受けた住宅での生活が可能となることが見込    まれること  イ 自宅に戻っているが、浸水等により、炊事、排泄、就寝、入浴のための    いずれかの箇所が損なわれていることにより当面の日常生活が困難な者    で、応急修理を行うことで、被害を受けた住宅での生活が可能となるこ    とが見込まれる者  以上の全ての要件を満たす者(世帯)。  ただし、半壊の場合は自らの資力では応急修理できない者(世帯)に限る。 支援の内容 災害により住家が半壊または大規模半壊の被害を受け、そのままでは居住でき ない場合であって、応急的に修理すれば居住可能となる場合に、市が必要最小 限の修理を行います。

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支援策の名称

大規模半壊以上の住家へ流入した土砂の撤去支援

支援の内容 罹災証明により大規模半壊以上となっている住家に影響している土砂 について、日常生活の早期回復及び今後の降雨等による2次災害を防ぐ ために、土砂撤去経費の一部を助成し、早期復旧を推進します。 補助基準 ●土砂撤去等実施業者等に発注して土砂撤去する場合  補助対象経費:土砂撤去等実施業者等に支払った費用のうち市長が必         要と認める経費(地元出役等で撤去した場合は撤去に         要した重機借上料、燃料代等実費相当額)         ※国県助成金、保険会社等からの保険金は全体の費用          から除いて計算することとなります。         ※地元出役等で撤去した場合は人件費、食糧費は対象          外となります。  補 助 率 :市長が必要と認める経費の10分の10         ※補助金額の上限を100万円とする。 申請の手続き し、提出してください。所定の申請書に必要事項を記入し、領収書、写真(着工前後)を添付 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 企画総務部地域創生課  0790-63-3066 支援策の名称

住家等へ流入した土砂の撤去支援

お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 担当課 企画総務部地域創生課 支援の内容 住家等(個人所有地を含む)に影響している土砂については、日常生 活の早期回復及び今後の降雨等による2次災害を防ぐために、土砂撤去 経費の一部を助成し、早期復旧を推進します。 補助基準 ●重機等を借上げて地元出役等で土砂撤去する場合  補助対象経費:土砂撤去のための、重機、トラック等リース料、燃料         代、重機回送費などの実費相当額         ※人件費、食糧費は対象外となります。  補 助 率 :補助対象経費の10分の10         ※補助金額の上限を100万円とする ●土砂撤去等実施業者等に発注して土砂撤去する場合  補助対象経費:土砂撤去等実施業者等に支払った費用のうち市長が必         要と認める経費  補 助 率 :市長が必要と認める経費の1/2         ※補助金額の上限を100万円とする ※いずれも、国県助成金、保険会社等からの保険金は全体の費用から除 いて計算することとなります。 申請の手続き し、提出してください。所定の申請書に必要事項を記入し、領収書、写真(着工前後)を添付

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申請の手続き  所定の申請書に必要事項を記入し、領収書、写真等必要書類を添付し提出してください。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 産業部農地整備課  0790-63-3180 補助基準

【事業費が20万円未満の事業に対する補助】

 ①農地及び農業用施設の土砂撤去に伴う補助

  ●重機等を借上げて地元出役等で土砂撤去する場合

   補助対象経費:土砂撤去の為の、重機、トラック等

   リース料、燃料代、重機回送費などの実費相当額

   補助率:補助対象経費の10/10

  ●土木業者等に発注して土砂撤去する場合

   補助対象経費:市長が必要と認める経費

   補助率:市長が必要と認める経費の1/2

 ②井堰や農業用施設で緊急に仮通水する場合の補助

  ①の場合と同様とします。

 

※事業費が20万円以上の事業は、「農地・農業用施設災害復旧

  事業」及び「市単独補助災害復旧事業」を適用します。

 「農地・農業用施設災害復旧事業」   採択基準:農地・・・・・1ヵ所の復旧工事費が40万円以上        農業用施設・・受益戸数2戸以上で1ヵ所の復旧工事       費が40万円以上   補助率 :農地・・・・・国50% 市33% 地元17%以内        農業用施設・・国65% 市18% 地元17%以内  「市単独補助災害復旧事業」        農地・・・・・復旧に係る工事費が20万円以上        農業用施設・・復旧に係る工事費が20万円以上        補助金額・・・200万円を上限とする        補助率・・・・1/2以内

災害復旧等支援

支援策の名称

農地及び農業用施設の土砂撤去支援

支援の内容 を交付することにより、早期の復旧を推進します。農地及び農業用施設の復旧が急がれます。土砂撤去等に関して補助金

(17)

お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210

担当課

建設部建設課

 0790-63-3069

日常生活の回復及び今後の降雨等による2次災害を防ぐために道路等 公共施設(里道・水路)の土砂撤去経費の一部を助成し、早期復旧を推 進します。 補助基準 【事業費が20万円未満の事業に対する補助】 ○道路等公共施設(里道・水路)の土砂撤去に伴う補助  ①重機等を借上げて地元出役等で土砂撤去及び軽微な災害復旧を   する場合   ただし、「民有林林道内の流木・土砂等撤去支援」及び「農地   及び農業用施設の土砂撤去支援」の対象となる施設は除きます。   補助対象経費:土砂撤去及び軽微な災害復旧の為の、重機、          トラック等、リース料、燃料代、重機回送費          などの実費相当額   補助率:補助対象経費の10/10  ②土木業者等に発注して土砂撤去及び軽微な災害復旧をする場合   補助対象経費:市長が必要と認める経費   補助率:市長が必要と認める経費の1/2 ※ 事業費が20万円以上の復旧事業は、「道路等公共施設整備促進   事業」を適用します。    「道路等公共施設整備促進事業」    改修費用負担・・・市の査定額が20万円以上、200万円を       上限       負担率:1/2以内 申請の手続き  所定の申請書に必要事項を記入し、領収書、写真等必要書類を添付し 地元自治会長が提出してください。  原則として、平成30年度中に完了したものについて助成します。 支援策の名称

道路等公共施設の土砂撤去支援

支援の内容

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お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 産業部農業振興課  0790-63-3109 支援策の名称

鳥獣被害防護柵復旧支援

支援の内容 ら、最小の被害に食い止めるため、早急な防護柵復旧を推進します。防護柵の損壊により、今後の農作物等被害の影響が考えられることか 補助基準

●補助基準

 

①平成30年7月豪雨により被災した既存防護柵であること  ②原則、既存防護柵の原形復旧であること。  ③平成30年度中に完了すること

●補助内容

 

・特別型…耐用年数10年以上の電気柵、ワイヤーメッシュ柵、金網       柵等の資材に要する経費のうち市長が必要と認めた経費

 

●補助対象経費

 

・特別型…資材の購入に要する経費(消費税は除く)と次に掲げる施工       延長1m当たりの単価を基礎として算出した額のいずれか       少ない額で市長が必要と認めたもの。       ただし、門扉については、資材の購入に要する経費で市長       が必要と認めた額。   ア 鹿猪兼用 金網柵(ロール状)2,150円          ワイヤーメッシュ柵(パネル状)1,430円   イ 猪用   金網柵(ロール状)1,480円          ワイヤーメッシュ柵(パネル状)960円   ウ 獣種共通 電気柵1段当たり124円、金属線混撚網柵750円

●補助率・補助金額

 

・特別型…補助対象経費の実支出額の10分の9以内で市長が必要       と認めた額。ただし、千円未満の端数は切り捨てる。 申請の手続き  所定の申請書に必要事項を記入し、請求書、領収書、写真等必要書類 を添付し提出してください。

(19)

補助基準及び補助額 補助基準  民有林林道台帳に記載された林道又は基幹作業道の倒木・土砂の撤去 等に要する費用  補助対象経費 400万円以下を対象  補助率 補助対象経費の1/2 申請の手続き  住宅等の被害認定が半壊以上の住宅等の所有者又は居住者  上限を30万円とし、補助対象経費の実支出額と次の単価により算出 した額のいずれか低い額  ただし、千円未満の端数は切り捨てる。  ①4トン以上の運搬車輌1台につき26,000円/日  ②4トン未満の運搬車輌1台につき21,000円/日 まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 産業部林業振興課  0790-63-3065

林道又は基幹作業道の倒木・土砂撤去等支援

支援の内容 の森林所有者が行う土砂撤去等の復旧作業について支援します。二次災害の防止と林地の保全を図るため、自治会及び生産森林組合等 災害により被災した住宅等の早期再建のため、被災住宅等を解体した ときに発生する災害廃棄物の運搬に要する費用の一部を助成することに より、被災地域の早期復興を図ります。  所定の申請書に必要事項を記入し、領収書、写真等必要書類を添付し 提出してください。  原則として、平成30年度中に完了したものについて助成します。 手続き等  所定の申請書等に必要事項を記入し、事業報告書、領収書、現況等写真など必要書類を添付し提出して下さい。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 市民生活部環境課  0790-63-3506 お問い合わせ 補助対象者 支援の内容 支援策の名称

被災住宅等解体廃棄物運搬補助事業

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支援策の名称

被災資源物回収ステーション復旧事業

支援の内容 より、被災地域の早期復興を図ります。災害により被災した資源物回収ステーションの再建に助成することに 補助対象者  被災により、資源物回収ステーションが使用できなくなった自治会 担当課 市民生活部環境課  0790-63-3506 支援の内容 地域での復旧作業を行うとき、被災地におけるゴミ運搬に係るトラッ ク等リース料の経費について、市が全額負担をし、早期復旧を推進しま す。 支援策の名称 補助基準及び補助額 【補助対象経費】  資源物回収ステーション復旧に要する経費で市長が必要と認めた経費   1基当たり上限額 新設280,000円、修繕140,000円とする。  ただし、千円未満の端数は切り捨てる。 手続き等 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 手続き等  地元出役等によるゴミ運搬に係るトラック等リース料の請求書(領収 書)を提出して下さい。  平成30年10月31日までの経費を負担します。  所定の申請書等に必要事項を記入し、領収書、現況等写真など必要書 類を添付し提出してください。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 市民生活部環境課  0790-63-3506

ゴミ運搬に係るトラック等リース料の経費負担

(21)

お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 建設部水道管理課  0790-63-3129 対象となる方  宍粟市生活排水処理計画に定める個別処理区域において、平成30年7月豪雨により被災を受けた合併浄化槽を有する世帯・事業所 補助基準等 ○全壊した浄化槽  ・災害復旧事業又は浄化槽設置補助により復旧   補助率:10/10(受益者負担 無し) ○一部破損等の浄化槽  ・宍粟市浄化槽維持管理事業補助金により復旧   補助率:10/10(受益者負担 無し) 合併浄化槽の損壊により、今後の生活排水による水質悪化を食い止め るため、早急に合併浄化槽復旧を推進します。 復旧の方法は、災害復旧事業(国庫負担)及び浄化槽設置補助事業に より復旧することとし、一部損壊した浄化槽については、市の単独補助 により復旧支援します。 申請の手続き は下記までお問い合わせ下さい。損壊の状況や管理形態により、復旧の方法が異なりますので、詳しく

合併浄化槽復旧支援

支援の内容

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支援策の名称

幼稚園保育料、保育所保育料等の減免

お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 教育部教育総務課  0790-63-3121 教育部こども未来課  0790-63-3114  被災の程度により、幼稚園保育料、保育所保育料、あずかり学童利用 料の減免を行います。 1.減免内容   次のいずれかに該当する方 ①児童及びその保護者が居住する家屋が被災した場合    全壊・大規模半壊の被害を受けた者:全額免除    半壊・床上浸水の被害を受けた者:半額免除   ②災害による個人市民税の減免を受けた場合    個人市民税の減免額に応じて、保育料を減免 2.期  間   平成30年度末 支援の内容 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 建設部水道管理課  0790-63-3129 減免期間  8月検針後に請求する2か月間分 8月(8月下旬)検針分・・・(9月・10月請求分) 対象となる方  床下浸水以上の損害のあった建物で、上下水道加入者又は使用者  (ただし、アパート等の共同住宅は、被害のあった階のみが対象)  1週間以上の断水状態が続いた地域の上下水道加入者又は使用者 ※いずれの場合も減免申請書の提出は不要です。

生活・経済面の支援

支援策の名称

上下水道料金の減免

支援の内容 全壊、大規模半壊、半壊、床上浸水、床下浸水(以下、「床下浸水以上」と いう。)の損害のあった建物及び1週間以上の断水状態が続いた地域の上下水 道加入者又は使用者に対して、上下水道料金の減免を行います。(生活実態の ある居宅や事業活動を営んでいる事業所が対象となります。)  上下水道料金減免の内容は次のとおりです。  ・床下浸水以上・・・基本料金のみ徴収(超過料金部分を免除)  ・1週間以上の断水地域・・・減免100%

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支援の内容 1.教科書及び教科書以外の教材で教育委員会に届出又はその承認を   受けて使用しているものを無償交付する。    教科書:当該年度に使用している検定済教科書、著作本及び        学校教育法附則第9条による教科用図書(一般図書) 2.災害救助法が適用された場合の文房具及び通学用品代は、次の   金額以内で支給する。    小学校児童:1人当たり 4,100円    中学校生徒:1人当たり 4,400円 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 教育部教育総務課  0790-63-3121 対象者 住家の全壊(焼)・流失・半壊(焼)又は床上浸水により、教科書等学用品 を喪失又は毀損し、就学上支障のある市内の小学校児童及び中学校生徒 支援策の名称

災害により通学が困難となった児童生徒への支援

支援の内容 1.通学路が通行止め等で利用できなくなった小学校児童と中学校生徒   に対して、通学路が利用できるようになるまでの間、   ①スクールバスを臨時で運行する   ②路線バスにて通学が可能な地域については、乗車券購入の費用    を負担する。 2.スクールバスが通常運行できなくなったへき地の小学校児童と中学   校生徒に対して、スクールバスの通常運行が可能となるまでの間、   ①宿泊施設を利用し通学するための費用を負担する。   ②学童保育所を利用すれば、中学生スクールバスでの帰宅が可能な    場合については、その費用を負担する。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 教育部教育総務課  0790-63-3121 対象者 災害により、通学が困難となった市内の小学校児童及び中学校生徒

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対象者 自宅が被害を受けた児童・生徒の保護者及び通学路が通行不能となり休 学した対象児童等の保護者 支援の内容 災害により住家が被害を受けた児童・生徒及び災害により通学路が通行 不能となり休学した児童・生徒の学校給食費の支援を行います。    1 児童・生徒が居住する家屋が被災した場合    ①全壊・大規模半壊・・・・給食費の6カ月分    ②半壊・床上浸水 ・・・・給食費の3カ月分      2 災害により通学路が通行不能となり休学した場合    ①休学した日数分の給食費 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 山崎学校給食センター  0790-63-0081 教育部学校教育課  0790-63-3118 手続き等 所定の申請書に必要事項を記入し提出してください。 児童扶養手当の所得制限を受けている本人、配偶者または扶養義務者 で、所有する財産についてその価格の概ね2分の1以上の損害を受けた 方。 支援策の名称

学校給食費の支援

支援の内容 被災(平成30年7月豪雨災害を含む災害一般)により財産に損害を受 けた児童扶養手当受給者に対して、特例的に前年又は前々年の所得によ る支給制限が解除されます。 7月豪雨のケースでは、損害を受けた7月から翌年の7月までの手当 (平成30年7月~平成31年7月分)について、損害を受けた年の前年 または前々年における当該被災者の所得に関しては、所得制限を適用し ません。 ただし、災害を受けた年に所定以上の所得(全部支給所得制限限度額以 上の所得)があったことが判明したときは、特例により支給された手当 の返還が生じます。 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 健康福祉部社会福祉課  0790-63-3067 支援策の名称

児童扶養手当の支給制限解除の災害特例

対象者

(25)

手続き等 ○NHKによる調査、又は放送受信契約をいただいている皆様からのお 届けにより、免除対象となる方を確定させていただきます。 ○免除が適用される期間の放送受信料について、前払い等により既にお 支払いいただいている場合は、お支払い済み分を免除期間終了後の請求 分に充当させていただきます。(返金を希望される場合は、NHKまで ご連絡ください。) お問い合わせ NHK(受信料の窓口)0570-077-077【受付時間】午前9時から午後8時(土・日・祝日も受付) 担当課 企画総務部秘書広報課  0790-63-3115 支援策の名称

NHK受信料の減免

支援の内容 ○平成30年7月豪雨に伴う災害の放送受信料の免除○免除期間:平成30年7月から平成30年8月まで(2ヶ月間) 免除の範囲  半壊、半焼又は床上浸水以上の程度被害を受けた建物の放送受信契約 お問い合わせ 姫路ケーブルテレビ株式会社(電話番号)0120-129-130 支援策の名称

テレビ受信料、インターネット通信料等の減免

支援の内容 ○姫路ケーブルテレビ(ウインク) 【対象サービス】ケーブルテレビ、インターネット、電話 ○支援内容:全額減免 ○減免期間:原則、当該災害の日の属する月の1か月間 ※ただし、家屋の被災状況(全壊など)により長期間接続が出来ない場 合がございましたら、姫路ケーブルテレビまでご相談ください。 対象となる方  平成30年7月豪雨により被災した住宅に居住し、次のいずれかの項 目に該当する方  ①罹災証明書(住家用)の交付のある方(床上浸水以上)  ②ケーブルの断線によりサービスの利用が出来なかった方  なお、上記②の方には、市役所より別途ご案内いたします。 支援の内容 に対し、温浴施設の無料開放を行います。床上浸水、住家の損害若しくは断水により風呂が利用出来ない被災者 お問い合わせ 無料開放施設 ○まほろばの湯(一宮町) ○楓香荘(波賀町) ○伊沢の里(山崎町) ※ 被災者の方の入浴時間等利用方法は施設によって異なります。 担当課 産業部  まち・にぎわい課  0790-63-3127 まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210

(26)

市税等の軽減、猶予、延長

支援策の名称

市税等の軽減措置

支援の内容 ○申告・納付等の期限の延長  7月は「固定資産税2期」、「国民健康保険税第1期」の納期が7月  31日ですが、市内において被災者と認められる方については、8月  31日まで納期を延長します。 ○納税の猶予  納税者及び特別徴収義務者がその財産について被害を受けた場合、  申請により、1年以内(事情によりさらに1年)の期間に限り、納税  の猶予を受けることができます。 ○個人市民税の減免  納税義務者等の所有する住宅又は家財などに損害を受けた場合、個人  市民税の全部又は一部を軽減することができます。   減免の理由が発生した日        以後に納期限が到来する        納期に係る納付額の   半壊、大規模半壊のとき     <前年中の合計所得金額>        500万円以下であるとき         1/2   750万円以下であるとき         1/4        750万円を超え1000万円以下であるとき 1/4   全壊以上のとき     <前年中の合計所得金額>        500万円以下であるとき         全部   750万円以下であるとき         1/2        750万円を超え1000万円以下であるとき 1/4   *申請期間:原則、8月末まで ○固定資産税(都市計画税含む)の減免  納税義務者等の所有する固定資産について災害により損害を受けた場  合、固定資産税(都市計画税含む)の全部又は一部を軽減することが  できます。        減免の理由が発生した日        以後に納期限が到来する  ◆土地       納期に係る納付額の    被害面積が当該土地の面積の     10分の8以上であるとき         全部     10分の6以上10分の8未満であるとき   8/10     10分の4以上10分の6未満であるとき   6/10     10分の2以上10分の4未満であるとき   4/10  ◆家屋  ・全壊、流失、埋没等により家屋の原形をとどめない又は   復旧不能のとき       全部  ・主要構造部分が著しく損傷し、大修理を必要とする場合   で、当該家屋の価格の10分の6以上の価値を減じたとき 8/10  ・屋根、内装、外壁、建具等に損傷を受け、居住又は使用   目的を著しく損じた場合で、当該家屋の価格の10分の4   以上10分の6未満の価値を減じたとき 6/10  ・下壁、畳等に損傷を受け居住又は使用目的を損じ、修理   又は取替えを必要とする場合で、当該家屋の価格の10分   の2以上10分の4未満の価値を減じたとき 4/10  ◆償却資産は家屋に準じる   *申請期間:原則、8月末まで

(27)

○申告・納付等の期限の延長 ○納税の猶予 ○個人市民税の減免 ○固定資産税(都市計画税含む)の減免 ○国民健康保険税の減免 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 市民生活部税務課  0790-63-3124 支援の内容  納税義務者等の所有する住宅又は家財について災害により損害を受け  た場合、国民健康保険税の全部又は一部を軽減することができます。        減免の理由が発生した日        以後に納期限が到来する        納期に係る納付額の   半壊、大規模半壊のとき    <前年中の合計所得金額>         500万円以下であるとき         1/2         750万円以下であるとき         1/4         750万円を超え1000万円以下であるとき 1/8   全壊以上のとき    <前年中の合計所得金額>         500万円以下であるとき          全部         750万円以下であるとき         1/2         750万円を超え1000万円以下であるとき 1/4   *申請期間:原則、8月末まで 適用される方 災害等の理由により申告等に関する期限までにこれらの行為をす ることができないと認める方 納税者及び特別徴収義務者がその財産について災害を受けた場合 に一時に納付することができないと認める方 納税義務者等の所有する住宅又は家財について災害により受けた 損害が半壊以上である場合であって、前年中の合計所得金額が 1,000万円以下の方 納税義務者等が所有する固定資産について災害により損害を受け た方 納税義務者等の所有する住宅又は家財について災害により受けた 損害が半壊以上である場合であって、前年中の合計所得金額が 1,000万円以下の方

(28)

自動車税の減免等 ○ ○ 自動車取得税の減免 ○ 対象となる方 災害により被災した県税の納税者 支援の内容 被災された方が県税の納税証明書の交付を受ける場合、平成31年3月31日までの申請分については、交付手数料が減免されます。 お問い合わせ 龍野県税事務所 0791-63-5125 宍粟市担当課 市民生活部税務課  0790-63-3124 対象となる方 災害により被災した自動車所有者 お問い合わせ ■自動車税について   龍野県税事務所  0791-63-5125 ■自動車取得税について   姫路県税事務所  079-233-8260 支援策の名称

納税証明書交付手数料の減免

支援策の名称

自動車税・自動車取得税の減免措置

支援の内容 災害により自動車の原動機等が損壊し、運行不能となり、修理が 必要となった場合で、運行不能となった期間が16日以上あれば、 災害を受けた日から60日以内に申請していただくことにより、月 割をもって算出した額が減免されます。 被災により廃車し抹消登録等した自動車については、抹消登録等 の日にかかわらず、平成31年3月31日までに申請していただく ことにより、災害を受け滅失した月から減額されます。 災害により滅失・解体した自動車の代替自動車を平成31年3月 31日までに取得した場合は、代替取得された自動車の自動車取得 税について、全額が減免されます。

(29)

一部負担金の全額免除   期間:平成30年7月5日から平成31年3月末まで ※医療機関を受診される場合に窓口にて、一部負担金免除の証明書を提 示してください。  居所とする住宅に全壊、流出、大規模半壊、半壊、床上浸水又はこれ に準ずる損害を受けた世帯の後期高齢者医療の加入者 支援の内容 対象となる方 市民生活部市民課  0790-63-3108 市民生活部市民課  0790-63-3108 支援の内容 ①保険料の全額免除   期間:平成30年7月分から平成31年6月分まで ②保険料の減免(1/2)   期間:平成30年7月分から平成31年6月分まで ③保険料の徴収猶予  保険料の請求を一定期間猶予し、後ほどお支払いいただきます。   期間:納付できないと認められる金額について6か月以内 *申請期間:原則、8月末日まで 対象となる方  居所とする住宅に損害を受けた後期高齢者医療の被保険者    全壊、流出         ・・・①    大規模半壊、半壊、床上浸水 ・・・②及び③   ◎床上浸水は、家財を含め20%以上の損害を      受けた場合のみ対象となります。  ※り災証明書等を添えて申請が必要です。 お問い合わせ 担当課 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 支援策の名称

後期高齢者医療保険料の減免及び徴収猶予

支援策の名称

後期高齢者医療一部負担金の免除

(30)

一部負担金の全額免除   期間:平成30年7月5日から平成31年2月末まで ※医療機関を受診される場合に窓口にて、一部負担金免除の証明書を提 示してください。  居所とする住宅に全壊、流出、大規模半壊、半壊、床上浸水又はこれ に準ずる損害を受けた世帯の国民健康保険の加入世帯 支援の内容 対象となる方 対象となる方  住宅、宅地又はその他の財産が大規模半壊以上の損害を受けた世帯の福祉医療受給者 市民生活部市民課  0790-63-3108 まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 市民生活部市民課  0790-63-3108 お問い合わせ 支援の内容 一部負担金の全額免除   期間:平成30年7月分から6か月間 *申請期間:原則、8月末日まで 支援策の名称

福祉医療の一部負担金の免除

支援策の名称

国民健康保険一部負担金の免除

(31)

お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 健康福祉部介護福祉課  0790-63-3160 支援の内容 全壊・・・保険料の全額減免 大規模半壊・半壊・床上浸水・・・保険料の1/2減免 期間:平成30年7月分~平成31年6月分      *申請期間:原則、8月末日まで 対象となる方  第1号被保険者又はその世帯の生計を主として維持する者が、住宅の床上浸水以上の損害を受けた場合 担当課 市民生活部市民課  0790-63-3108 国民年金保険料納付免除   期間:平成30年6月分から平成32年6月分まで   ※保険料が免除となった場合、免除期間については将来老齢基礎    年金の額が減額されます。  (注)国民年金保険料災害免除は、「罹災証明書」以外で対応でき     るものがありますので、別途年金担当窓口にお問合わせくだ     さい。  被保険者の所有に係る住宅、家財、その他財産につき、被害金額がそ の価格のおおむね2分の1以上の損害を受けた場合 支援の内容 対象となる方 支援策の名称

介護保険料の減免及び徴収猶予

支援策の名称

国民年金保険料の納付免除

お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210

(32)

対象となる方  障がいのある人又はその世帯の生計を主として維持する者が、住宅の床上浸水以上の損害を受けた場合 担当課 健康福祉部介護福祉課  0790-63-3160 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 健康福祉部障害福祉課  0790-63-3101 支援の内容 全壊・大規模半壊・半壊・床上浸水・・・利用者負担金の全額減免 期間:30年7月分~31年6月分    (原則、申請日の属する月の翌月から6か月間)   *申請期間:原則、8月末日まで 支援策の名称

障害福祉サービス利用者負担金の減免

支援策の名称

介護給付サービス等利用者負担金の減免

支援の内容 全壊・大規模半壊・半壊・床上浸水・・・利用者負担金の全額減免   期間:平成30年7月5日分~平成30年12月31日分     *申請期間:原則、8月末日まで 対象となる方  第1号被保険者又はその世帯の生計を主として維持する者が、住宅の床上浸水以上の損害を受けた場合 お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210

(33)

対象となる方 支援策の名称

要援護者の緊急ショートステイ利用料の減免

支援の内容 ①住宅の被災・交通の遮断又は介護者の入院・復旧作業等により、自宅 で介護を受けることが出来なくなった方を介護施設に措置し必要な介護 サービスを確保する。 ②利用者負担を全額免除する。(支給限度額を超える利用者負担額を含 む) 期間:自宅で介護を受けることができるまで、最長で平成30年10月 末まで お問い合わせ まちづくり推進部市民協働課 0790-63-3123 一宮市民局まちづくり推進課 0790-72-1000 波賀市民局まちづくり推進課 0790-75-2220 千種市民局まちづくり推進課 0790-76-2210 担当課 健康福祉部介護福祉課  0790-63-3160  災害が原因で自宅で介護を受けられない方

(34)

支援の内容 対象者に対し、運転資金及び設備資金の貸付を実施します。  融資限度額  各融資制度の融資限度額に3,000万円を加えた額  融資利率   各融資制度に定められた利率  返済期間   普通貸付:10年以内(うち据置2年以内)   特別貸付:各融資制度に定められた返済期間(据置同)  資金使途   被災による損害を復旧するための運転資金、設備資金 お問い合わせ ㈱日本政策金融公庫 姫路支店  (079-225-0572) 宍粟市担当課 産業部 ひと・はたらく課  0790-63-3166 お問い合わせ 県産業労働部地域金融室   (078-362-3321) 県西播磨県民局県民交流室地域づくり課   (0791-58-2186) 宍粟市担当課 産業部 ひと・はたらく課  0790-63-3166 支援策の名称

災害貸付(普通貸付・特別貸付)

対象となる方 平成30年7月豪雨による災害により被害を受けた事業者の方で、次の いずれかに該当する方  ○災害により直接被害を受けた方  ○直接被害を受けた事業者との取引に起因する売上の減少、売掛金   債権の固定化等の間接的な被害を受けたと認められた方 支援策の名称

経営円滑化貸付(売上減少)

対象となる方 平成30年7月豪雨により売上減少等で経営の安定に支障が生じている 次のいずれにも該当する方  ○1年以上同一事業を営んでいる中小企業者及び組合等  ○最近1ヶ月間の売上合計高等が前年同期に比べて5%以上減少   している方   ※「最近1ヶ月間」とはH30.7月又はH30.8月のいずれか1ヶ月間を指します 支援の内容 対象者に対し、経営円滑化貸付の要件を拡充して、貸付を実施します。  融資限度額  1億円  融資利率   年0.70%(固定利率)  融資期間   10年以内(うち据置2年以内)  資金使途   運転資金  受付期間   平成30年9月28日融資実行分まで 対象となる方 ○事業用資産または住宅、家財等に1/2以上の被害を受けた方 支援策の名称

個人事業税の減免

中小企業等支援

お問い合わせ 龍野県税事務所 0791-63-5125 宍粟市担当課 市民生活部税務課  0790-63-3124 支援の内容 減免割合:課税標準額に応じて減免

参照

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56 毒物劇物輸入業登録票番号 毒物及び劇物取締法関係 PDNO ● 57 石油輸入業者登録通知書番号 石油の備蓄の確保等に関する法律関係 PENO ● 58 植物輸入認可証明証等番号

平成12年 6月27日 ひうち救難所設置 平成12年 6月27日 来島救難所設置 平成12年 9月 1日 津島救難所設置 平成25年 7月 8日

ここでは 2016 年(平成 28 年)3

この P 1 P 2 を抵抗板の動きにより測定し、その動きをマグネットを通して指針の動きにし、流

大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

※短期:平成 30 年度~平成 32 年度 中期:平成 33 年度~平成 37 年度 長期:平成 38 年度以降. ②

「東京都スポーツ推進計画」を、平成 30 年 3 月に「東京都スポーツ推進総合計画」を策定すると ともに、平成 25 年