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Academic year: 2021

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(別紙1) 防府市データセンターの提供に関する仕様書 データセンターの要件 平成23年8月1日から使用開始する。 1 立地 (1) 場所 ア データセンターは、山口県内に立地し、防府市役所から公共交通機関、 又は自動車を利用して、1時間以内の場所に立地していること。【設1】 イ データセンターは、国内で営業している複数の通信事業者において光回 線の提供が行われている地域に立地していること。【設2】 ウ データセンターの使用、機器搬出入等を支障なく行うため、当該データ センターの敷地内に大型トラックが2台以上同時に無料で駐車できるス ペースを確保できること。【設3】 2 建物 (1) 環境 ア 災害発生地域の回避【設4】 データセンターへの災害の影響を少なくするため、火災、落雷、出水、 地震、電界・磁界障害、空気汚染、振動等の各種災害及び障害が発生し やすい地域の立地を避けていること。 (2) 周囲 ア 環境変化に対する措置【設5】 データセンターへの災害の影響を少なくするため、データセンターの 自然環境、地域環境等の変化に伴う災害及び障害の発生の可能性を調査 し、防止対策を講じていること。 イ 消火及び避難用通路の確保【設6】 敷地には火災時の安全かつ適切な消火活動、避難を容易にするため、 建築基準法に定められた幅員の道路を確保していること。 ウ 避雷設備の設置【設7】 落雷による障害、事故を防止するため、周囲に高い建物がない場合又 は落雷多発地域においては、建物には避雷設備を設置していること。 エ 通信回線、電力線の切断及び延焼防止措置【設8】 行政情報システムのサービス中断を防止するため、敷地内の通信回線

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を講じていること。 (3) 構造 ア 耐火建築物【設9】 防火対策が施してある建築物となっていること。 イ 耐震建築物【設10】 震度7に耐え得る施設及び設備であること。 ウ 免震構造【設11】 免震構造が施してあること。 エ 構造の安全性【設12】 行政情報システムに障害を及ぼさないような構造になっていること。 オ 外壁、屋根等の防水性能【設13】 行政情報システムに障害を及ぼさないため、外壁、屋根等には、漏水 の防止措置を講じていること。 (4) 開口部 ア 窓の防犯措置【設14】 データセンター建物内への不法な侵入等を防止するため、外部から容 易に接近、侵入できる1階等の窓には、防犯措置を講じていること。 イ 出入口1か所、出入管理設備及び防犯設備の設置【設15】 入退館管理を確実に行うことによる不法侵入の防止及び不審物品の搬 出入の防止のため、常時利用する出入口は1か所とし、出入管理設備、 防犯設備を設置していること。 ウ 非常口の設置【設16】 災害時の安全な避難と非常時持出しの円滑化のため、適切な位置に非 常口を設けていること。 エ 防水措置【設17】 浸水及び漏水による行政情報システム関連機器等への障害を防止する ため、出入口、窓、機器の搬出入口等の開口部は、防水措置を講じてい ること。 オ 出入口扉の強度の確保、鍵の取付け【設18】 防犯及び防災のため、出入口には十分な強度を有する扉を設置し、鍵 を付けていること。

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3 サーバエリア (1) サーバ室 ア データセンター内に、サーバ設置スペース(以下「サーバ室」という。) の区域を提供すること。【設19】 イ サーバ室に必要なスペースとして、当初は3ラック程度を確保すること。 また、本市が順次行う行政情報システムの構築に併せて、サーバ室として 10ラック相当の連続した区域を提供できること。【設20】 (A) 平成23年度予定している設置対象のシステムは以下のとおり。 a 住民記録系システム b 人事・給与システム c 財務会計システム d GISサーバシステム e 学校サーバシステム (B) (A)のシステム導入後に、同データセンターに設置する予定のシステ ムは以下のとおり。 f 介護、後期高齢者系システム g 国保、税系システム h 福祉系システム i 職員ファイルサーバ j その他サーバシステム ウ 災害の少ない位置【設21】 行政情報システムへの影響を防止するため、地震、火災、浸水等の災 害を受ける恐れの少ない位置に設置していること。 エ 容易に入れない位置【設22】 侵入、破壊、機密漏えい等を防止するため、出入口付近及びエレベー タ又は階段で直接入れる位置を避けて設置していること。 オ 室名等の非表示【設23】 侵入、破壊、機密漏えい等を防止するため、サーバ室の室名等の表示 をしないこと。 カ 必要空間の確保【設24】 保守及び避難のため、必要な空間を確保していること。 キ 室の専用化【設25】 安全管理の徹底のため、専門の独立した室として隔離していること。 ク 空調の効率化【設26】 天井高は、空調の効率が良い高さであること。

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ケ 二重床(フリーアクセス床)の確保【設27】 配線用及び空調用空間を確保するため、二重床(フリーアクセス床) を備えること。 コ 機器の搬出入口の確保【設28】 機器の搬出入を円滑に行うための搬出入口が設置されていること。 サ 底床耐荷重の確保【設29】 底床耐荷重は、1,000kg/㎡以上とすること。 (2) 開口部 ア 出入口1か所及び前室の設置【設30】 入退室管理を確実に行うため、常時利用する出入口は1か所としてい ること。また、安全性を保ち、外部からの熱、湿気、塵埃(じんあい) の 侵入を防止するため、常時利用する出入口には、前室を設けていること。 イ 出入口扉の強度の確保及び鍵の取付け【設31】 防犯及び防災のため、出入口には十分な強度を有する扉を設置し、鍵 を付けていること。 ウ 窓の防火、防水及び破損防止措置並びに外部から見えない措置【設 32】 防犯及び防災のため、窓を設ける場合は、防火、防水措置及び窓ガラ スの破損防止措置を講じ、さらに外部から室内の機器等が見えない措置 を講じていること。 (3) 構造及び内装 ア 漏水防止対策【設33】 建物、設備等の損傷及び行政情報システム関連機器等に対する障害を 未然に防止するため、天井、壁及び床面からの漏水対策を講じているこ と。 イ 静電気防止措置【設34】 行政情報システムへの悪影響を防止するため、サーバ室の床表面材料 は、静電気の発生、帯電等による影響を防止する措置を講じていること。 ウ 不燃材料及び防炎性能【設35】 行政情報システムを火災による被災から守るため、内装等には不燃材 料及び防炎性能を有するものを使用していること。 エ 落下及び損壊防止措置【設36】 行政情報システムへの被害を及ぼさないようにするため、間仕切壁、 天井、照明器具等、地震の際に落下及び損壊の危険のあるものは、落下 及び損壊防止措置を講じていること。

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オ 二重床(フリーアクセス床)の耐震措置【設37】 地震時に損壊することのないよう、二重床(フリーアクセス床)は耐 震措置を講じていること。 (4) 設備 ア 自動火災報知設備の設置【設38】 火災が発生した場合、早期に発見、通報して、初期消火や避難等がで きるように、適切な自動火災報知設備を設置していること。 イ ガス系消火設備の設置【設39】 火災時に備えて、全域放出型のガス系消火設備を設置していること。 ウ 空調設備の漏水防止措置【設40】 漏水による障害を回避するため、冷却水の水漏れ、結露等による漏水 の防止措置を講じていること。 エ 非常時の連絡装置の設置【設41】 火災等の異常事態の発生を知らせ、初期消火、避難等について適切な 指示を与えるため、非常時の連絡装置を設置していること。 オ ケーブルの難燃化、延焼防止措置【設42】 ケーブルの燃焼及び延焼を防止するため、ケーブルの難燃化措置を講 じていること。また、壁面等のケーブル貫通部分には延焼防止措置を講 じていること。 カ 排煙設備の設置【設43】 火災時に備えて、必要な排煙設備を設置していること。ただし、法令 等により排煙設備の設置が免除されている場合は、その根拠、代替措置 等を明示すること。 キ 水使用設備の非設置【設44】 漏水による行政情報システムへの影響を防止するため、サーバ室に水 使用設備を設置していないこと。なお、サーバ室に水冷式の空調設備を 設置する場合には、必ず漏水を防止するための措置を講じていること。 ク 温湿度自動記録装置又は温湿度警報装置の設置【設45】 行政情報システムの予防保全、障害時の原因分析のため、温湿度自動 記録装置又は温湿度警報装置を設置していること。 ケ ネズミ害の防止措置【設46】 ネズミによってケーブルが害を受けることを防止するため、適切な措 置を講じていること。

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(5) ラックの設置 サーバ等の機器を設置するときは、以下の仕様を満たすラックを提案者が 用意し、ラックを設置するときには、十分な耐震性能を備えたラック用調整 架台を設置すること。 (ラックの仕様) ア 米国電子工業会(EIA)規格の19インチラック(42U以上)で 奥行き900㎜以上(奥行き700㎜までの機器が収納可能)が確保さ れていること。【設47】 イ ラック内に十分な配線スペースが確保されていること。【設48】 ウ ラックの上面に排気ファンが設けられ、かつラックの四方がドア又は パネル等で囲まれ、ラックに設置したサーバ等の機器に直接触れること ができない構造となっていること。【設49】 エ ラックの前面及び後面のドアに鍵が設けられていること。【設50】 オ ラックに空気流出入口が確保されていること。【設51】 カ ラックは、原則として床スラブに固定した架台上に設置することとし、 耐震を十分に考慮したものであること。【設52】 キ ラックの前後には、作業用の適切な空間が確保されていること。【設 53】 4 電源設備 (1) 電源設備 ア 自家発電設備及び蓄電池設備の設置【設54】 法定点検時や災害等の停電時においても、行政情報システムを継続して 稼働させるため、自家発電設備及び蓄電池設備を設置し、24時間365 日、無停電でラックまでの電源供給が可能であること。 イ 避雷設備の設置【設55】 落雷による被害を防止するため、電源設備には、避雷設備を設置して いること。 ウ 耐震措置【設56】 地震等による移動、損傷等を防止するため、電源設備には耐震措置を 講じていること。 エ 分電盤からの電源引込みの専用化【設57】 行政情報システムへの影響を最小限にするため、行政情報システム関 連機器への電源の引込みは専用分電盤から専用回線で配線していること。 オ 負荷変動の激しい機器との共用回避【設58】 行政情報システムに安定して電力を供給するため、行政情報システム と負荷変動の激しい機器との電気系統は分けていること。

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カ 電流及び漏電の影響回避【設59】 各機器に障害を及ぼさないように、過電流や漏電への措置を講じてい ること。 キ 防災及び防犯設備用予備電源の設置【設60】 停電した場合でも防災及び防犯装置が作動するように、予備電源を設 置していること。 ク 照明等の停電対策【設61】 通常作業に支障のないよう、照明等にも停電対策を行うこと。 ケ AC100V・200Vで提供できること。【設62】 1ラック当たりの供給電源は、AC100V・200Vで提供できる こと。 コ 容量の余裕【設63】 行政情報システムに必要な電力を安定的に供給するため、電源設備の 容量には十分な余裕を持たせていること。 1ラックに搭載したサーバが全て稼働できる電源容量を準備すること。 サ コンセント形状【設64】 コンセント形状は、ロック型とし、安易に抜けないこと。また、1ラ ック当たり20個以上の利用が可能であること。 シ アースの専用化【設65】 電源設備や電気機器等からの影響を防止するため,行政情報システム のアースは専用としていること。 ス 電源使用量を報告【設66】 サーバ等の機器を設置したラックについて、本市からの求めに応じて、 電源使用量を報告すること。 セ 複数回線による引込み【設67】 受電設備の障害時に備え、電源は複数回線で引き込んでいること。 ソ 良質な電力の供給【設68】 行政情報システムを安定稼働させるため、良質な電力を提供する設備 を設置していること。 5 空調設備 (1) 空調設備 ア 能力の余裕【設69】 サーバ室の温湿度を適切に調整するため、空調設備の能力には十分な 余裕を持たせていること。

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イ 安定性の確保【設70】 サーバ室の継続した運用を確保するため、空調設備には安定的に空気 調和ができる措置を講じていること。 ウ サーバ室専用化【設71】 サーバ室の温湿度制御を的確に行うため、空調設備は他の室との共用 を避けサーバ室専用としていること。 エ 予備の設置【設72】 空調機は、24時間365日連続運転が可能な冗長構成とし、空調機 の故障及び点検時でも利用が可能であること。 オ 自動制御装置及び異常警報装置の設置【設73】 空調設備を安定的に稼働させるため、各種の自動制御装置のほか、機 器の異常を迅速に検知する異常警報装置を設置していること。 カ 侵入及び破壊防止対策【設74】 行政情報システムの運用に支障を来さないようにするため、空調設備 には侵入及び破壊に対する防止対策を講じていること。 キ 耐震措置【設75】 地震による移動、損傷等を防止するため、空調設備には耐震措置を講 じていること。 ク 断熱材料及び吸排気口の不燃材料【設76】 火災時の空調設備の損傷を防止するため、空調設備のダクト等の断熱 材料及び吸排気口は不燃材料としていること。 ケ 環境保護への配慮【設77】 ITの環境負荷の低減を目指すグリーンITや地球温暖化対策の観点 から、空調機は、効率的な運転による年間消費電力の低減、オゾン層非破 壊冷媒の使用等、環境保護に十分配慮したものであること。 6 セキュリティ対策等 (1) 入退室管理 サーバ室には、本市職員及び本市の各行政情報システムの保守業務等 の複数の受託事業者(以下「システム保守等事業者」という。)が保守作 業等のため入退室することを想定している。入退室管理に当たっては、 以下の要件を満たすとともに、夜間、休日等の障害発生時も含め、シス テム保守等事業者が円滑に入退室できること。 ア 入退室管理の記録【設78】 サーバ室が設置されている建物又はサーバ室の入退室管理設備及び各 扉は、入退室管理システムにより集中管理し、利用情報を記録すること。

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イ 記録の保管【設79】 入退室管理システムに記録されたデータは、他の補助記憶装置にバッ クアップを行い、3か月以上施錠可能な保管庫で保管すること。 ウ 入退室者の管理及び監視【設80】 サーバ室が設置された建物については、24時間365日入退室者の 管理及び監視を行うこと。 エ 搬出入作業の許可【設81】 サーバ室には、本市があらかじめ許可した者のみが、いつでも(24 時間365日)、入退室でき、また、サーバ室内での各種作業やサーバ等 の機器の搬出入作業が可能であること。 オ 建物への入館からサーバ室内のラックの開閉までの管理【設82】 建物への入館からサーバ室内のラックの開閉までの管理(資格付与、 資格確認、ラック等の鍵の管理等)を行うこと。 カ ラックまでの誘導案内【設83】 本市職員又はシステム保守等事業者が入館したときに、サーバ室の立 会いは不要とするが、本市職員又システム保守等事業者が求めた場合に は、ラックまでの誘導等、必要な案内を行うこと。 キ 入退室管理の方法【設84】 入退室管理の方法は、ICカードとパスワード等の組み合わせ認証を 行うこと。 ク 登録の制限【設85】 登録できる人数は、原則、無制限とする。ただし、登録できる人数に 制限がある場合は、それを明示すること。 ケ 発行等に関する経費【設86】 入室許可者の登録及び入室手続に当たり必要となるID、写真、カー ドの発行等に関する経費については、共用部分に関する使用料に含める こと。 コ 入室の申請【設87】 サーバ室には、入室許可者の登録手続きの申請後、1時間以内に入室 が可能であること。 (2) カメラによる監視 ア 監視カメラの設置【設88】 不正侵入防止のため、サーバ室には、出入口及び通路に死角がないよ うに監視カメラを設置し、常時、入退室の状況や室内での作業状況を監

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イ 出入口等の監視【設89】 建物の出入口及び搬出入口にも監視カメラを設置し、常時監視を行う こと。 ウ 映像の保存【設90】 監視カメラで撮影された映像は、記録後3か月以上、磁気ディスク等 の補助記憶装置に保管し、異常発生時の映像については、いつでも他の 補助記憶装置へのバックアップが行えること。 (3) 記録の開示 ア 記録の開示【設91】 本市職員から、上記(1)(2)について、情報の開示を求められた場合、 開示が行えること。 7 通信回線設備 (1) 通信回線設備 ア 通信回線の準備【設92】 通信回線は提案者が準備すること。なお、経費については、共用部分 に関する使用料に含めること。 イ 通信回線の確保【設93】 通信回線は、基幹業務用、バックアップ回線として 100Mbps 以上の帯 域保障の専用回線が2回線確保できること。 ウ 回線の帯域保障及び冗長化【設94】 行政情報システムを安定的に稼働させるため、帯域保障された回線で 冗長化できること。 エ 鍵の取付け【設95】 不正アクセス、破壊等の不法行為を防止するため、サーバ室外に設置 される回線関連設備の機器収容架等には鍵を付けていること。 オ 設置場所の非表示【設96】 部外者に回線関連設備の設置場所を知らせないため、設置場所の表示 をしていないこと。 カ 配線スペースの専用化【設97】 回線を障害及び犯罪から防護し、また、他の電源ケーブル等からのノ イズの混入を防止するため、専用の配線スペースを設けていること。 キ 通信回線事業者の制約【設98】 本市が通信回線を設備まで引き込む場合には、通信回線事業者の制約 がないこと。

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8 運用保守サービス要件 (1) 常時作業 ア 簡易保守 【設99】 本市職員の問い合わせ又は、指示による機器のランプ点灯状況の確認、 電源スイッチ及びリセットボタンの操作等が行えること。 イ 死活監視 【設100】 ネットワークの死活監視及び障害発生時における本市担当者への迅速 な連絡をすること。 9 その他 (1) サーバ等の機器の設置時の対応 ア 本市が本市専用サーバ室に新たにサーバ等の機器を設置する旨の連絡 をしたときは、1か月以内に当該機器を収納するためのラック、電源設 備、空調設備、その他必要な設備を提供できること。【設101】 イ 本市がサーバ等の機器をラックに設置したときは、本市が必要とする 運用保守サービスの提供を直ちに開始できること。【設102】 (2) SLA(Service Level Agreement)

参照

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