• 検索結果がありません。

第10節 生活救援 浦安市地域防災計画(震災編)|浦安市公式サイト

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第10節 生活救援 浦安市地域防災計画(震災編)|浦安市公式サイト"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

94

第3章 災害応急対策計画

1. 地震発生から3日間は、市民の家庭内備蓄や買い置きの食料・飲

料水・物資でまかなうことを原則とする。ただし、家屋の全壊等

により家庭から持ち出すことができない市民には、市の備蓄を充

当する。

2. 県水道局と協力して病院等の重要施設に給水を行う。地震発生か

ら3日間は備蓄で充当し、4日目以降に応援を受けて給水活動を

行う。

3. 地震発生から4日目以降には、スーパーとの協定等に基づいて調

達した食料・物資、全国からの救援物資を、避難所を拠点として

被災者に供給する体制を整え、整い次第、その旨を広報する。

4. 全国からの救援物資は、公共施設等に受け入れ所を設置し、ボラ

ンティアや民間事業者の協力を得て受け入れと配給を行う。

第 10 節 生活救援

●対策項目と公助の担当機関

●自助・共助の役割

項  目 担  当 関係機関 第1 飲料水の供給 物資供給対策部 県水道局

第2 食料の供給 物資供給対策部 農林水産省関東農政局、農林水産省生産局、 協定締結先スーパー等

第3 物資の供給 物資供給対策部 協定締結先スーパー等 第4 救援物資の供給 物資供給対策部、

援護対策部 社会福祉協議会

市民 ・飲料水、食料、物資の家庭内備蓄を活用する。・避難所生活において自宅の物資、容器等を持ち出して活用する。 事業所 ・飲料水、食料、物資の事業所内備蓄を活用する。

自治会自主防 災組織等

・給水拠点で被災住民への給水を行う。

・避難所等における食料、物資の配布、自主的な炊き出しを行う。 ・自宅生活者へ食料、物資を配布するための支援を行う。

(2)

95

第3章 災害応急対策計画

第1 飲料水の供給

地震発生直後から3日間は、給水体制を構築することが困難なため、家庭内・事 業 所 内 の 備 蓄 及 び 集 合 住 宅 の 緊 急 遮 断 弁 付 き の 受 水 槽 の 飲 料 水 を 活 用 す る こ と を 原則とする。

住居が被災し避難所に避難した市民については、家庭内備蓄の持ち出しのほか、 避難所の受水槽の飲料水を活用する。活用にあたっては、避難所の職員と避難者が 連携して給水活動を行う。

1. 初動期の給水 

市は、県水道局の協力により、病院等の重要施設を優先して応急給水を実施する。

市は、県水道局と連携して給水活動を実施する。 (1) 需要の把握

給水の必要な地域、給水活動の規模を決定するため需要の把握を行う。把握す る内容は、断水地区の範囲、断水人口・世帯数、避難所及び避難者数とする。 (2) 給水拠点の設置

給水拠点は、多数の給水車の確保が困難なため、避難所から設定する。 (3) 給水車等の確保

応急給水活動に使用する車両及び資機材は、市の管理するものを使用する。市 の管理するものでは不足する場合、県水道局や自衛隊等の応援を要請する。 (4) 給水量

1人あたりの給水量は、1日3リットルを基本とするが、給水可能量から判断 して決定する。

また、需要に応じて順次給水量を拡大する。

(5) 給水活動

市は、県水道局及び自衛隊から、給水車等による応急給水の支援を受け、給水 活動を実施する。また、県水道局が実施する仮給水栓や仮配管整備に協力する。

給水拠点での給水は、自治会自主防災組織と連携して被災者が自ら持参した容 器に給水を行う。自宅で生活を継続する災害時要援護者等については、自治会自 主防災組織等の支援給水活動を実施する。

給水活動についての情報は、市公式ホームページ、メール等で配信する。自宅 での生活を継続する地域に対しては、広報車等により給水場所、給水時間等の広 報を行う。

2. 優先給水 

3. 給水活動 

■給水量の目標

項 目 災害発生~3日 4日~ 10 日経過日数11 日~ 21 日 22 日~復旧まで 目標応急給水

水量 3リットル / 人・日 20 リットル / 人・日 100 リットル / 人・日 250 リットル / 人・日

主な給水方法 避難所受水槽 給水車配水幹線付近の仮 設給水栓

配水支線上の仮設

(3)

96

第3章 災害応急対策計画

第2 食料の供給

地 震 発 生 直 後 3 日 間 は 食 料 の 調 達・ 輸 送 が 困 難 な た め、 家 庭 内 備 蓄 を 充 当 す る ことを原則とする。

た だ し、 住 居 の 被 災 等、 家 庭 内 備 蓄 を 取 り 出 す こ と が で き な い 被 災 者 に は、 市 の備蓄食料を提供する。

1. 初動期の食料の供給 

食 料 の 供 給 は、 協 定 業 者 に 避 難 所 ま で の 輸 送 を 依 頼 す る。 供 給 業 者 で は 輸 送 が 困難なときは、輸送業者に要請する。

被 災 者 へ の 食 料 の 配 布 は、 避 難 所 で 行 う こ と と し、 避 難 所 を 自 主 的 に 運 営 す る 委員会等に食料を引き渡し、配布を一任する。

食 料 の 供 給 に つ い て の 情 報 は、 市 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ、 メ ー ル 等 で 配 信 す る。 自 宅での生活を継続する地域に対しては、広報車等により供給場所、供給時間等の広 報を行う。

(1) 食料の確保

市は、協定を締結したスーパー等の協定業者や救援物資等を活用して食料を確 保する。

確保が困難なときは、県に対して供給を要請する。その際、できる限り災害時 要援護者や乳幼児への配慮を行う。協定業者や救援物資でも不足する場合は、自 衛隊におにぎり等の炊き出しを要請する。

(2) 政府所有米穀の調達

市は、政府所有米穀の調達を要する場合、必要とする米穀の数量を知事に要請 し、知事は、農林水産省生産局長に対し、政府所有米穀の緊急の引渡要請を行う ものとする。

(3) 炊き出し

炊き出しは、自治会自主防災組織等による自主的な活動とする。市は、自治会 自主防災組織等が炊き出しを希望する場合、必要な食材等を確保し提供する。

2. 食料の確保 

3. 食料の供給 

■食料の支給対象者 ○避難所に避難した者

○住家の被害が全焼、全壊、流失、半焼、半壊又は床上浸水等であって炊事のできない 者

○住家に被害を受け、一時縁故先等へ避難する者

(4)

97

第3章 災害応急対策計画

第3 物資の供給

第4 救援物資の供給

地 震 発 生 直 後 は、 家 庭 内 備 蓄 や 家 庭 か ら 持 ち 出 す こ と が で き る 物 資 を 活 用 す る ことを原則とする。

た だ し、 住 居 の 被 災 等、 物 資 を 持 ち 出 せ な い 被 災 者 に は、 市 の 備 蓄 物 資 を 提 供 する。

地震発生時は、市単独では食料・物資の確保が困難なため、県、協定自治体、報 道機関等により全国に救援物資の供給を要請する。

市 は、 協 定 を 締 結 し た ス ー パ ー 等 の 協 定 業 者 や 救 援 物 資 等 を 活 用 し て 物 資 を 確 保・供給する。

配布の方法は、食料の供給と同様とする。

(1) 救援物資の受付

救援物資の受け入れは、企業、自治体、団体等からの多量な物資のみの受け入 れを原則とする。

(2) 救援物資の管理

市は、道路の被災状況から市内の数カ所に受け入れ所を設置し、ボランティア の協力を得て、受け入れ、整理、供給を行う。

物資が大量な場合は、民間の物流業者に業務を委託する。

1. 家庭内備蓄等の活用 

1. 救援物資の要請 

2. 物資の確保・供給 

2. 救援物資の受け入れ 

■受け入れ所予定箇所

参照

関連したドキュメント

発電量調整受電計画差対応補給電力量は,30(電力および電力量の算

c 契約受電設備を減少される場合等で,1年を通じての最大需要電

契約者は,(1)ロ(ハ)の事項およびハの事項を,需要抑制契約者は,ニの

発電量調整受電計画差対応補給電力量は,30(電力および電力量の算

発電者が再生可能エネルギー特別措置法附則第 4 条第 1 項に定める旧特定

対策等の実施に際し、物資供給事業者等の協力を得ること を必要とする事態に備え、

(1) 再エネおあずかりプラン[時間帯別電灯(夜間 8

鉄道 ・JR 宇都宮線(東北本線) 、高崎線 ・JR 湘南新宿ライン.. ・JR 埼京線 ・JR 京浜東北線