補助金等調査表(チェックシート)
所属
(1)補助金の内容
補
助
対
象
経
費
の
内
容
□事業補助 □運営補助
■混合補助 ⇒割合が大きいのは □事業補助 ■運営補助
(社)浦安市シルバー人材センター補助金
・高年齢者等の雇用の安定等に関する法律・浦安市シルバー人材セン ター補助金交付要綱 ・職員派遣に関する協定書
(社)浦安市シルバー人材センターを助成することにより人材セン
ターの健全な運営を図り、もって高齢者の福祉の増進に資するため、
人材センターの運営及び事業に要する経費の一部に対し補助金を交付
している。
・派遣職員人件費 全額補助
・正規職員人件費 限度額11百万円
・一般運営費 限度額2百万円
・事業費 限度額5百万円
終了予定年度
昭和63年度
-
センターの健全かつ効率的な運営及び高齢者の社会参加・社会貢献の
機会の充実
見直した時期
内 容
直 近 の 見 直 し
状
況
他市においても補助金の交付を行っている。
中
間
報
告
受領書類
確認内容
実
績
報
告
受領書類
交付申請書・事業計画・収支予算書・支出予定額調書
交付申請書、事業計画及び収支予算書、支出予定額調書について、そ
の内容を精査し、適切であるかを確認している。
交
付
申
請
受領書類
確認内容
・派遣職員人件費 (管理職手当、通勤手当等) ・正規職員人件費
・一般運営費 (光熱水費、借料及び損料、委託料)
・事業費 (旅費、備品費、消耗品費、会議費、印刷製本費、通信運
搬費、公租公課費、保険料、謝金、賃金、雑役務費)
確認内容
(社)浦安市シルバー人材センター
実績報告書・概算払い精算書・事業報告・決算書 -
年2回程度の開催を目安に連絡協議会を開催している。
公益社団法人への移行準備(H23年度申請予定)に伴い、補助金対
象経費の見直しを行った。 平成21年度
実績報告書、概算払い精算書、事業報告及び決算書について、その内
容を精査し、適切であるかを確認している。
近
隣
市
等
の
状
況
健康福祉部
高齢者支援課
名
称
根
拠
規
定
等
形
態
交
付
の
目
的
・
必
要
性
対
象
事
業
の
内
容
交
付
先
交
付
開
始
年
度
効
果
(2)補助金の評価
*小額補助金(30万円以下)・個人等への補助金については、回答不要
評価
評価理由
市民の福祉の増進など公益性を目的としたも のであるか?
はい
高齢者の福祉の増進を図ることを目的として、生きがい
の充実や社会参加促進等、高齢者の就業機会の確保を業
務とした運営を行っている。
事業が基本計画と合致しているか? はい
「健康福祉都市」としてのビジョンに合致しているもの
と考えられる。
事業の目的などが社会経済情勢に合致してい るか?
はい
景気の低迷による雇用情勢の悪化.・高齢化社会の進展に
より、生きがいの充実や社会参加促進等、高齢者の就業
機会の確保を目的とするセンターの役割は大きい。
事業を実施できる団体が他にいないか? はい
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」により高齢者の就業 機会確保に必要な措置を講ずるよう努めることが自治体の責務に 位置づけられセンターは、法的に認知されている。
市民からのニーズが高いか? はい
人口減少時代を迎えた中、「団塊の世代」の方々の定年
退職が本格化し、今後ますます市民のニーズが高まるこ
とが予想される。
事業を実施しなかった場合に、多大なマイナ スの影響があると認められるか?
はい
生きがいの創造、健康維持にもつながっており、多くの
高齢者の就業機会が削減されるとともに高齢者の健康維
持への影響や医療費・介護予防への影響も大きくなる。
市が関与する妥当性があるか? はい
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」により高齢
者の就業機会確保に必要な措置を講ずるよう努めること
が自治体の責務に位置づけられている。
他に類似の事業がないか? はい 他に類似の事業はない。
具体的に説明できる効果があるか? はい
H21事業実績は,前年度と比較し契約金額で約4.8%減の
267,102,777円となったが会員数では29名増となって おり,厳しい経済情勢の中で一定の効果をあげている。
補助金額に見合う効果があると認められる か?
はい
高齢者の持つ能力を活かし、地域での相互扶助を実践することで 福祉社会の実現に寄与している。また、仕事をすることで高齢者 の閉じこもり予防、介護予防などの健康維持にも効果がある。
事業の効果が広く市民に波及しているか? はい 補助対象事業の効果が直接及ぶ対象者の数は多い。
補助がなければ事業の継続ができないと認め られるか?
はい
市補助がない場合、安定した継続運営に支障が生じるこ
とから、補助の必要性が認められるものである。
対象経費は、規則・要綱等により規定されて いるか?
はい
(社)浦安市シルバー人材センター補助金交付要綱に よって、規定されている。
対象経費に対して、補助割合(補助率)を設 定しているか?
はい
(社)浦安市シルバー人材センター補助金交付要綱に よって、規定されている。
交付申請・実績報告の際に、効果や評価の検 証を行っているか?
はい 行っている。
事業計画に沿った活動を行い、適切な会計処 理を行なっているか?
はい 行っている。
事業の目的・内容・実施時期に緊急性が認め られるか?
はい
高齢化の進展により、今後、高齢者の雇用対策は一層緊
急性および重要性を増してくると考える。
市民参加と協働を推進する目的があるか? はい
地域に根差した活動を通じて地域社会に貢献することがセンター の目的でもあるため、行政と地域住民が役割分担をしつつ互いに 協力・補完する関係の構築は不可欠である。
施策として遅れており、弱点を補完する取り 組みであるか?
はい
現在のシルバー人材センターの経営状況等から判断する
と、当面本補助事業を継続する必要がある。
創設当時と比べ必要性(社会需要や補助対 象)が減少していないか?
はい
創設時(昭和63年度当初)と比較し、60歳以上の高齢
者数も増え、事業実績も伸びており必要性は増してい
る。
合
規
性
優
先
性
評価項目及び内容
公
益
・
公
平
性
必
要
性
効
果
性
(3)補助金の総合評価及び課題
(4)補助期間や見直し期間の設定の可能性
(5)補助金の今後の方向性
(6)所属長の評価・今後の方向性
補助金評価のグラフ
*小額補助金(30万円以下)については、グラフなし■
現行のまま継続
シルバー人材センターへの補助は、高齢者等の雇用の安定のために、市が必要な援助を行うことを
法律で規定されたものであり、今後とも国の高齢者就労施策の動向に注意を払いながら、事務の効
率化・コスト削減に努めるよう指導していきたい。
現行
継続の
理由
雇用情勢の悪化に加え、団塊世代が65歳に達す
る2012年を近々に控え、今後、シルバー人材セ
ンターへの大量入会が予想されることから、高齢
者の能力を活かしながら、地域社会の一層の活性
化を図るためにも、シルバー人材センターを通じ
た就業機会の確保が重要な課題となっている。
補助金の課題
高齢者の就業機会を確保する上で、シルバー人材センターの活性化を図る必要があり、今後も支援
を継続する必要がある。
□
見直しをしたうえで継続
□
廃止
□
その他
その他の内容
廃止の時期
廃止の
理由
見直し
の内容
補助金の廃止や減額は、地域における高
齢者の生きがい対策、社会参加への機会
提供等の機会が縮小・後退すると予想さ
れる。
見直しの時期
0 1 2 3 4 公益・ 公平性
必要性
効果性 合規性
優先性