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センターの研究・教育と事業 : 2002年度の活動報告

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Academic year: 2021

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(1)

1.研究

セ ン タ ー の 研 究 ・ 教 育 と 事 業

-2002

年度の活動報告一

1.生涯学習のコーディネートに関する調査研究

1992

7

月の『今後の社会の動向に対応した生涯学習の振興方策について』の中で、生涯学習 審議会は、生涯学習社会を「人々が、生涯のいつでも、自由に学習機会を選択して学ぶことができ、 その成果が適切に評価されるような社会Jである、と定義しました。そして、こうした評価ともか かわって、市民が生涯学習として学んだことを社会に生かすことを望む声も高まってきています。 滋賀県下で行った生涯学習に関する調査結果でも、実際に学習成果を活用している市民は

1

7

.

0%

に とどまっていましたが、今後の活用ニーズについては、

60

.

2%

の市民が「参加してみたい」と考え ていることが明らかとなりました。 こうした動向の中で、

1999

年の生涯学習審議会答申『学習成果を幅広く生かす一生涯学習の成 果を生かすための方策についてー』でも、「行政がこれまで行ってきた施策の中心は学習機会の提 供であったが、これからは、生涯学習の成果の活用促進にも力を入れる必要がある」ことが指摘さ れ、行政に対しても、人々が各自のニーズに応じた学習機会へと自由にアクセスできるということ にとどまらず、その学習によって得られた知識と経験を地域の中で自由に生かせる環境の整備の必 要性が強調されています。 以上のように、学習機会だけでなく、学習成果の活用をも含めて考えていこうとする生涯学習概 念、の拡大に伴い、今、そうした動きに対応する新たな生涯学習システムの開発が緊急の課題となっ ています。学習システムと学習成果の活用システム両面の整備 ・充実が重要であることは言うまで もありませんが、今後は、この両システムをコーディネートする機能が重要な役割を果たすことに なるでしょう。 そこでセンターでは、大津市教育委員会と共同で、市民を適切な学習機会へと結びつけ、それを 自己の充実や地域の発展へとつなげていくことをコーディネートするための課題を明らかにするた めに、市民

2000

名を対象にした調査を実施しました。調査結果は、『生涯学習のコーディネートに 関する調査報告書~

(2002

10

月)として刊行しています。

2

.

淡海生涯カレッジ受講生に関する調査研究 近年、市民の学習ニーズは多様化し、高度化してきでいます。「淡海生涯カレッジ

J

は、こうし た市民のニーズに応えるべく開発された学習機会であり、

1996

年度に「琵琶湖学習コース」が滋 賀県大津市で開設されました。それから

7

年が経過した

2002

年度現在、県下には

4

校のカレッジ (大津校、彦根校、長浜校、草津校)が開設され、市民に「環境学」を中心とした体系的な学習機 会を提供しています。 本調査研究は、これまでの淡海生涯カレッジの受講生

(1996

"'2000

年)

258

名を対象とした アンケートによって、彼らにとっての学習の意味とその後の活用実態を確認するとともに、今後の 課題を明らかにすることを目的に実施しました。調査結果は、本年報に集録しています。 1

(2)

-I

I

.

教育

1

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学 校 と 地 域 を 結 ぶ コ ー デ ィ ネ ー ト 担 当 者 研 修 の 実 施 (1)研修の目的 平 成2001年7月 に 社 会 教 育 法 の 一 部 改 正 、 学 校 教 育 法 の 一 部 改 正 が 行 わ れ 、 家 庭 教 育 や 体 験 活 動 の 推 進 が 教 育 委 員 会 の 事 務 と し て 規 定 さ れ る と と も に 、 学 校 教 育 、 社 会 教 育 の 双 方 が 連 携 の 確 保 に 努 め る こ と と さ れ ま し た 。 ま た 、 平 成2002年

4

月 に 、 完 全 学 校 週 五 日 制 が 実 施 さ れ 、 休 日 の 受 け 皿 づ く り を ふ く め 、 子 ど も た ち を 社 会 の 中 心 に 据 え 、 身 近 な 地 域 で 子 ど も た ち を 育 て る 環 境 づ く りが求められています。 こ う し た 動 向 の 中 で 、 今 、 学 校 教 育 と 社 会 教 育 の 垣 根 を 取 り 払 い 、 学 校 の 教 員 が 地 域 教 育 協 議 会 等 に 参 画 す る と と も に 、 学 校 の 持 つ 人 的 ・物 的 教 育 資 源 を 地 域 へ 開 放 し た り 、 地 域 の 人 材 を 学 校 教 育 の 場 へ 積 極 的 に 活 用 す る 等 、 聞 か れ た 学 校 づ く り が 緊 急 の 課 題 と な っ て い ま す 。 そ の た め に は 、 学 校 に お い て 中 心 的 役 割 を 果 た す キ ー パ ー ソ ン と も い う べ き 、 社 会 教 育 の 専 門 的 知 識 と 技 能 を 持 ち 、 コ ー デ ィ ネ ー ト の 能 力 を 併 せ も つ 教 員 の 存 在 が 必 要 と な り ま す 。 こ の 研 修 は 、 学 校 に お け る 教 員 を 対 象 に し て 学 校 と 地 域 を 結 ぶ た め の 指 導 的 役 割 を 果 た す こ と が で き る よ う に 、 生 涯 学 習 ・社 会 教 育 の 専 門 的 知 識 と 技 能 な ら び に コ ー デ ィ ネ ー ト 能 力 の 養 成 を ね ら い と し て 開 催 さ れました。

(

2

) 研 修 の 対 象 者 全 小 学 校 ・中 学 校 ・障害児教育諸学校(小学部、中学部)において、学校と地域をコーディネート す る 等 の 校 務 分 掌 に 位 置 づ け ら れ た 担 当 者 等 を 中 心 に 各 校

l

名が対象です。 (3 ) 実 施 主 体 主 催 は 、 滋 賀 県 総 合 教 育 セ ン タ ー ( 滋 賀 県 教 育 委 員 会 事 務 局 生 涯 学 習 課 と の 共 同 実 施 ) で あ り 、 滋 賀 大 学 生 涯 学 習 教 育 研 究 セ ン タ ー / 滋 賀 大 学 教 育 学 部 附 属 教 育 実 践 総 合 セ ン タ ー が 共 催 し ま し た 。 (4 ) 研 修 プ ロ グ ラ ム 期 日 │ 時 間 研 修 内 容 ( 形 態 ) 講 師 A

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育 室 教 官 合 研 総 A 毅 部 英 員 員 学 職 職 A M 司 課 課 教 日 育 習 学 主 教 学 大 校 夜 岬 只 綬 学 生 滋 教 て 学 つ 吉 田 川 に 教 ) 会 育 社 ン 教 と ヨ 校 向 シ 学 動 一 ・ た ) テ 育 け 義 ン 教 向 講 工 会 に ( リ 社 会 割 オ ( 社 役 . 策 習 の 式 施 学 育 講 育 涯 教 開 教 生 校

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月 ( 第

4

第2回 5月31日 (金)

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班) 。学社連携から学社融合への展開(講義) 滋賀大学生潅学習教育 l 研究センター │県庁新館7階大会 助 教 俊 神 部 純 一 │ 議 室

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班) 9:30.-....-1.... _...__ ...._.. ...____ __... .1IEC国際思解教育情報

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く〉参加型学習による地域連携課題の解決に向│センター 6月6日│ 1 6 : 0 0 │ │ l

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けて(演習①

1

WTCワークショップ │総合教育センター ( 木 ) │ │ │ │ 研修センター

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研修室 (2班) (2班) 1 藤井 誠 l 第3回 8月6日 (火)

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班) 8月21日 (水) (2班) 。学校と地域を結ぶシステムづくりとコーデ│滋賀大学教育学部 │県庁新館7階大会 イ ネ ー タ ー に 求 め ら れ る も の ( 講 義 教 綬 清水毅四郎│議室

c

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班) 1.... _.... ._._~.字額l宮大学生涯学習教 9:30 10特色ある地域社会と学校との連携事例研究合ー研究センター │アクティ近江八幡 16:001 .-....-聞かれた学校から、地域の中の学校であ│助教綬虞瀬

I

隆人│ "'YJ:.t;¥lJl:. 1J;t;t 11'J'1. ~/,

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多目的ホール るために.-....-(研究協議 l県内外実践者事例 1(2班)

(3)

第4回 8月7日

O

ヒューマンコミュニケーションスキル PAJ 県 庁 新 館7階大会 (水) (演習②) 難 波 克 己 議室(l班) (l班) 9:30~ 。学校と地域との連携を促進するプログラム 国立教育政策研究所社 能登川町文化小劇 8月22日 16:00 の立案技術について(講義・演習③) 会教育実践研究センタ一職員 場「やわらぎホー (木) ルJ(2班) (2班) 第5回 。学校と地域の協働による教育力向上のため 8月8日 のプランニングづくり(演習④) 国立教育政策研究所社 県 庁 新 館7階大会 (木) 会教育実践研究センタ 議室(l班) (l班) 一職員 9:30~ 8月23日 16:00 専門調査員 猪 瀬 清 隆 能登川町文化小劇 (金) 社会教育調査官 場「やわらぎホー (2班) 真 柄 正 幸 ルJ(2班) 第6回 。青少年問題と地域・家庭の教育力 和歌山大学生涯学習教 平 成15年 (社会教育特別講義) 育研究センター長 1月14日 山 本 健 慈 総合教育センター (火) l立田谷ボランティア協 A研修室 9:30~ 。住民参画とボランティア活動推進による生 会話JI理事長 16:00 涯学習社会づくり 特に学校教育活動にお 輿椙 寛 いて'"'-'(特別記念講演) 。閉講式

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事 業

1

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1

淡海生涯カレッジ」大津校・草津校への参画 「淡海生涯カレッジ」とは、地域の多様な学習機関の連携を深め、公民館や公共機関などでの日 常的な学習から、大学等での高度な学習までを組み合わせてつくられた学習機会です。カレッジは、 現在、大津市、草津市、彦根市、長浜市の 4市で開校されていますが、このうち、センターは、環 境教育湖沼実習センターとともに、大津校と草津校の企画・運営・実施に参画しました(1淡海生 涯カレッジ」全体の企画・運営にも携わっています)。 「問題発見講座

J

1実験実習講座

J

1理論学習講座」のうち、「問題発見講座

J

1実験実習講座」は それぞれ大津市・草津市で開催されましたが、「理論学習講座」は大津校・草津校の受講生とも滋 賀大学で受講してもらいました。

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校の合同と言うこともあって、「理論学習講座」も盛況でした。

2

.

1

生涯学習フェスティバルj と「フォーラムJの開催 (1)生涯学習フェスティパル 大津市生涯学習推進会議・大津市教育委員会・滋賀大学生涯学習教育研究センターの共催による 「生涯学習フェスティバル」が、『であい ふれあい 発見伝』をテーマにして2002年 10月27日 (日)にびわ湖大津館で開催されました。「生涯学習フェスティパル」は、学習成果の発表と活用の ための場づくり、各団体の活動紹介などを通じて学びの場を広げるとともに、一層の交流や連携を 深めることにより、生涯学習のまちづくりを推進していくことを目的としています。 当日は、快晴ながら、風の強い寒い日ではありましたが、 500人を超す親子づれで朝からにぎわ

(4)

-3-いました。 午前中、多目的ホールでは市民グループによる大道芸と人形劇が上演されました。会場では、 「生涯学習相談J

r

情報屋台村J

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読みきかせ、紙芝居J

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パウチ加工J

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プラバン加工」など数多く のコーナーが開設されました。それぞれのコーナーには多くの市民が訪れ、市民団体の活動の成果 を興味深く見入ったり、自らも実際に作品を作ってみるなど楽しんでいる様子でした。また、屋外 でも、「写生大会」や「カッター乗船体験」など様々なイベントが開催され、多くのこどもたちで にぎわいました。 午後からは、「子どもたちへのメッセージ」と題したシンポジウムが行われました。シンポジウ ムでは、童話作家のあまんきみこさんが、童話に込められた子どもたちへの思いを語り、多くの親 子がその話の世界に引き込まれていました。

(

2

)フォーラム「生涯学習の現代的課題」 2003年 2月 5日(水)に、滋賀県庁新館において2002年度フォーラム「生涯学習の現代的課題

J

を開催しました。行政関係者を中心に、約 200名の参加がありました。このフォーラムは、生涯学 習教育研究センターと滋賀県生涯学習推進本部 ・滋賀県教育委員会との共済で毎年開催されている もので、今回は「生涯学習の新しい波一行政と

NPO

のパートナーシップの可能性」というテーマ で実施しました。 午前中に、新川達郎・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授から、「行政と

NPO

のパートナ ーシップを考えるJ と題した基調講演がおこなわれました。新川氏は、日本で

NPO

活動が注目さ れるようになったのは、

1995

年の阪神淡路大震災が大きなきっかけであったこと、それが

1990

年 代に広がったのには社会的な理由があったこと、行政・企業の役割は限定されていて、むしろ市民 レベルでの活動範囲が大きく存在していること、行政と

NPO

がパートナーシップとして成立する ためには、相互理解の上に対等 ・協力 ・透明性などが要求されると指摘しました。 午後は、「行政と

NPO

のパートナーシップの可能性」をテーマに、織田直文 ・京都橘女子大学 文化政策学部教授をコーディネーターにしてパネルデ、イスカッションがおこなわれました。 まず、飯島博 ・特定非営利活動法人アサザ基金代表理事が、茨城県霞ヶ浦での環境再生事業「ア サ ザ・プロジェク トjについて報告し、次に井阪尚司

.

NPO

蒲生野考現倶楽部総合プロデ、ユーサ ーが倶楽部の活動を報告しました。続いて、藤本英樹・滋賀県企画県民部県民文化課

NPO

活動促 進室参事が、県内の

NPO

の組織と活動実態を紹介し、山崎泰詮 ・大阪府池田市教育委員会教育部 参事兼生涯学習推進室長が、児童文化センターの管理 ・運営を

NPO

に委託することになった経過 と理念を説明しました。その後、連携の可能性について積極的な意見交換がおこなわれた。

3

.

公開講座の企画 ・実施 公開講座委員会を通じて、経済学部 ・教育学部の委員と協議を重ね、実施計画を練り、次のよう な講座を実施しました(表参照)。 なお、公開授業については、昨年度までは6回を上限として実施してきましたが、今年度より半 期 lコマ全体の公開が可能となりましたので、この実施に係わる資料を別項に掲げました。

(5)

2002年度公開講座実施状況 No. 講 座 名 開催会場 回 数 受 講 対 象 者 募集人員 受講者数 1 インターネットと法律問題 経済学部 市民一般 30 6 -表現 ・知的財産 ・電子取引をめぐって 4 2 みんなで学ぼうパソコン教室 永源寺町山村 市 民一般 30 1 3 開発センター 3 3 中国への旅を100f音楽しむ法 大津市生涯学習 市民一般 3 0 26 ーその歴史と文化をたずねて(その1) センター 3 4 改革の時代の日本社会 経済学部 市民一般 30 8 5 5 恋歌の世界一『万葉集』から『古今集』へー 教育学部 市民一般 30 2 3 6 インターネットで情報発信 教育学部 羽 織 教 員 & . ぴ 40 1 4 教 育 に 関 心 の 2 ある一般市民 7 中国への旅を100倍楽しむ法 大津市生涯学習 市民一般 30 1 0 ーその歴史と文化をたずねて(その2) センター 3 8 明日の地球環境 大津市生涯学習 市民一般 3 0 7 センター 3 9 見て楽しく、知って得する心理学 教育学部 市民一般 30 1 4 一視点の不思議一 4 10 金融ビッグバン後の金融 ・財政シスァム 経済学部 市民一般 30 1 1 5 言十 310 111 2002年度公開授業実施状況 No. 講 座 名 開催会場 回 数 受 講 対 象 者 募集人員 受講者数 1 世界経済の現状 経済学部 1 1 市民一般 5 O 高卒以上 2 会計学からの問い H 6 市民一般 5 3 高卒以上 3 福祉と教育 教育学部 6 市民一般 5 5 高卒以上 4 論理の世界 /1 1 3 市民一般 5 1 高卒以上 5 男女の共生 経済学部 1 0 市民一般 5 3 高卒以上 6 都市経済論I /1 6 市民一般 5 O 高卒以上 7 社会システム原論I /1 1 0 市民一般 5 O 高卒以上 8 都市経済論

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H 6 市民一般 5 高卒以上 9

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H 1 5 市民一般 3 0 1 7

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高卒以上 10 社会シスァム原論I H 1 0 市民一般 5 高卒以上 11 債権各論 H 12 市民一般 1 0 1 高卒以上 12 初等教科専門音楽(声楽) 教育学部 10 市民一般 5 O 高卒以上 13 健康(指導法) H 13 市民一般 5 O 高卒以上 14 初等教科専門体育I /1 6 市民一般 5 O 高卒以上 15 国語史I N 13 市民一般 5 O 高卒以上

(6)

-5-No. 講 座 名 開催会場 回数 受講対象者 募集人員 受講者数 16 初等理科教育法 教育学部 13 市民一般 5 O 高卒以上 17 初等図画工作科教育法 1/ 13 市民一般 5 O 高卒以上 18 音楽史 H 13 市民一般 5 O 高卒以上 19 国語学観論I /1 12 市民一般 5 O 高卒以上 20 音楽理論I 1/ 13 市民一般 5 O 高卒以上 21 中等社会科教育法 1/ 6 市民一般 5 O 高卒以上 22 作 ・編曲法I /1 13 市民一般 5 O 高卒以上 23 地誌学 1/ 11 市民一般 5 O 高卒以上 24 地理歴史科教育法 1/ 6 市民一般 5 O 高卒以上 25 初等教科専門体育E 11 6 市民一般 5 O 高卒以上 26 琵琶湖学特論 H 13 市民一般 5 24 高卒以上 27 国語学特殊講義E 11 13 市民一般 5 1 高卒以上 28 異文化研究 1/ 13 市民一般 5 O 高卒以上 29 国語史E H 13 市民一般 5 O 高卒以上 30 初等理科教育法 11 13 市民一般 5 1 高卒以上 31 鑑賞教育 H 12 市民一般 5 O 高卒以上 32 国語学概論E H 12 市民一般 5 O 高卒以上 33 音楽理論E 11 12 市民一般 5 l 高卒以上 34 中等社会科教材内容論 H 6 市民一般 5 O 高卒以上 35 作・編曲法E H 12 市民一般 5 1 高卒以上 計 205 6 0 」 ー

N.

刊行物

1

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W滋賀大学生涯学習教育研究センタ一年報~ (2003年 3月発刊) 2. W生涯学習のコーディネートに関する調査報告書~ (2002年 10月) 3. W生漉学習の新しい波一行政と NPO のパートナーシップの可能性一(フォーラム報告書)~ (2003年 3月発刊)

4

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W滋賀大学における公開授業一実施までの経過と課題~ (2003年 3月発刊)

参照

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