Excel
ダッシュボードのご紹介
Excel
ダッシュボードのご紹介
株式会社アイエルアイ総合研究所
内藤 慶一
ビジネスダッシュボード by Excel 概要
《
実務業務･マネジメントの知識･技術･経験のノウハウ》
+
《業務データ分析》
の見える化・共有化 ・シミュレーションを可能とし、
情報系システム開発・メンテナンス
開発イノベーション
ビジネスソリューションを推進する
BI
システムを実現します
!
■
Excelと「StiLL」+ Xcelsiusで開発するビジネスダッシュボードは
コーディングをしないでそのプログラムを作成します。
よって短期間・低コスト、作り・直しやすいプログラムが開発可能です。
技術者でも・エンドユーザーでもプログラム作成が可能です。（勉強要）
ビジネスダッシュボード by Excel
情報系システム開発・メンテナンス
開発イノベーション
■特⻑
① 短期間・低コストでユーザーの望むダッシュボードが開発可能です。
従来の1/2〜1/5の工数となります。
② DB、Excelファイル、CSV、TXT等のデータを取り込みExcelブック内にて
処理するためデータの準備や整備が簡便になり準備･開発がスムーズです。
③ 開発は要件定義から開発、修正までユーザーと技術者両者がそれぞれ
の役割を発揮して開発可能のためスムーズに開発できます。
基幹サーバー
本番
DB
サーバー
MW
制御
ERP
情報分析ＤＢ
データ連携
ミドルウェア
情報分析
ＤＢ
リポジトリ
ＤＢ
CSV
CSV
ダッシュボード
ネットワーク
クライアン
ト
PC
Ｏ
Ｄ
Ｂ
Ｃ
インターネット
インターネット
インターネット
インターネット
事業部共有サーバー
ファイル
事業部
外部DB
EXE
Excel
ダッシュボード
ビジネスダッシュボード by Excelのご紹介
Excel
ダッシュボード 情報リンケージ例
Excel
書類
システム
ブック
リンク事例
数字も言葉も・上からでも下からでも・
DB
でもファイルでも 情報リンク自由自在
!!
元を直せばすべての
ファイルが直ります。
※その逆も大丈夫!!
この構造が簡単
この構造が簡単
この構造が簡単
この構造が簡単
!!
情報系システム開発・メンテナンス
開発イノベーション
Excel
のいいところを活かして「
StiLL
」で補完
「
StiLL
」とは!
■「StiLL」はオブジェクト志向のプログラムです。
コーディングをしないでプログラムを作成します。
よって短期間・低コスト、作り・直しやすいプログラムが開発可能です。
技術者でも・エンドユーザーでもプログラム作成が可能です。（勉強要）
■Excelプラットフォームにした時の問題点解消
⑤LAN、WAN、Web、クラウド環境 システム構築OK !
②集計アプリケーション事例とExcelの画面制御
③
③
③
③
③
③
③
③Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
Excel
と入力アプリケーション事例
と入力アプリケーション事例 と
と入力アプリケーション事例
と入力アプリケーション事例
と入力アプリケーション事例
と入力アプリケーション事例
と入力アプリケーション事例
と入力アプリケーション事例
と
と
と
と
と
と
と
Excel
Excel分離独立
分離独立
分離独立
分離独立
分離独立
分離独立
分離独立
分離独立
④作り・直しやすいプログラム&上位互換
①処理速度。
本格開発ツール『
StiLL
-
Ⅹ』 新開発手法!
スパイラル型実現!!
納得のシステム・使えるシステム実現
納得のシステム・使えるシステム実現
納得のシステム・使えるシステム実現
納得のシステム・使えるシステム実現!!
!!
!!
!!
開発コラボレーションを実現
開発コラボレーションを実現
StiLL
情報系プログラムツールに
新開発手法
Excel+
「
StiLL
」活用について。
インフラ
ネットワーク
セキュリティ
データベース
ITポリシー
様々な技術
方針
知識
技術
経験
ノウハウ
ビジネス
ポリシー
業務ノウハウ入りプログラム完成→成果を生むシステム
Ｅｘｃｅｌで→責任者・ユーザーと技術者がコラボレーション
Ｅｘｃｅｌと『StiLL』がそれをコネクトします。
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー
技術者
技術者
技術者
技術者
技術者
技術者
技術者
技術者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
責任者
・
・・
・
ユーザー
ユーザー
ユーザー
ユーザー
と技術者
と
と
と
技術者
技術者
技術者の連携
の連携
の連携
の連携
Excel中級まで来てください
中級まで来てください
中級まで来てください
中級まで来てください!
Excel
中級必須です
中級必須です
中級必須です
中級必須です
!
① 開発工数比較
メンテナンス
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム『
『StiLL
StiLL
』
』作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム『
『StiLL
StiLL
』
』作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
18
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラムVBA
VBA作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラム
検索プログラムVBA
VBA作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
作成サンプル
' VBA検索プログラム Public Sub SampleProgramDAO1()Dim SheetName As String Dim strName As String SheetName = "Sheet2" 'コンボボックスの値から商品名を取得します。 With ThisWorkbook.Worksheets(SheetName).DropDowns(1) strName = .List(.Value) End With If SampleProgramDAOFunc(SheetName, 7, 2, _ ' If DataCount > 0 Then 'セルに書き込みます。 With ThisWorkbook.Worksheets(SheetName) ' 既存データ消去
.Range(.Cells(Y, X), .Cells(65535, X + rstPubs.Fields.Count - 1)).Value = "" With .Cells(Y, X)
For lngCol = 0 To rstPubs.Fields.Count - 1 .Offset(0, lngCol).Value = rstPubs.Fields(lngCol).Name Next lngRow = 1
② プログラム比較
■
■
■
■
■
■
■
■ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
ステップ短く、文法、英語なし
→
→作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
作りやすく・直しやすい
メンテナンス
18
ステップ
ステップ
ステップ
ステップ
以内
SQL文も
すべて記述
可能です。
パラメータ
設定型
変数処理
順次処理例
"SELECT * FROM 商品テーブル WHERE 商品名='" & strName & "'", 0) = True Then '最後にメッセージボックスを表示します。
MsgBox strName & "のデータを抽出しました。", vbExclamation, "メッセージ" End If
End Sub ' VBA全抽出プログラム Public Sub SampleProgramDAO2()
SampleProgramDAOFunc "Sheet2", 7, 2, "SELECT * FROM 商品テーブル", 0 End Sub
' DAO取得処理
Function SampleProgramDAOFunc(SheetName As String, Y As Long, X As Integer, _ SQL As String, Limit As Long) As Boolean
Dim strName As String '商品名
Dim rngCell As Range, lngRow As Long, lngCol As Long Dim wrkODBC As DAO.Workspace
Dim dbsPubs As DAO.Database Dim rstPubs As DAO.Recordset Dim DataCount As Long ' On Error GoTo Sub_Err
' ゲージダイアログを０にして消去 ResetGuage UserForm1.Show DoEvents Application.ScreenUpdating = False データベースからデータを抽出します。 'ODBCDirect Workspace オブジェクトを作成します。 Set wrkODBC = DAO.CreateWorkspace("ｻﾝﾌﾟﾙﾃﾞｰﾀ", "admin", "", dbUseODBC)
'Database オブジェクトを開きます。
Set dbsPubs = wrkODBC.OpenDatabase("ｻﾝﾌﾟﾙﾃﾞｰﾀ", dbDriverComplete, True) 'Recordset にデータを取得します。
Set rstPubs = dbsPubs.OpenRecordset(SQL, dbOpenSnapshot, dbRunAsync) ' Set rstPubs = dbsPubs.OpenRecordset(SQL, dbOpenDynaset, dbRunAsync)
'Set NewQRY = db.CreateQueryDef("", QString) '件数を取得 rstPubs.MoveLast DataCount = rstPubs.RecordCount rstPubs.MoveFirst '件数が多いときは RecordCountがうまくかえってこないため再カウントしてみる If DataCount = -1 Then DataCount = 0 Do While Not rstPubs.EOF DataCount = DataCount + 1 rstPubs.MoveNext Loop rstPubs.MoveFirst End If ' Limitをこえる場合はLimit件数のみを取得(Limit =0 のときは全部) If Limit > 0 And DataCount > Limit Then DataCount = Limi
lngRow = 1
Do While (Not rstPubs.EOF) And (lngRow <= DataCount) For lngCol = 0 To rstPubs.Fields.Count - 1
.Offset(lngRow, lngCol).Value = rstPubs.Fields(lngCol).Value Next
SetGuage lngRow / DataCount * 15 lngRow = lngRow + 1 rstPubs.MoveNext Loop End With End With End If '各オブジェクトを開放します。 rstPubs.Close dbsPubs.Close wrkODBC.Close Set rstPubs = Nothing Set dbsPubs = Nothing Set wrkODBC = Nothing ' ゲージダイアログを０にして消去 ResetGuage UserForm1.Hide Application.ScreenUpdating = True SampleProgramDAOFunc = True Exit Function Sub_Err: ' ゲージダイアログを０にして消去 ResetGuage UserForm1.Hide Application.ScreenUpdating = True MsgBox "データ取得中にエラーが発生しました。" End Function ' ゲージ設定処理 Private Sub SetGuage(n As Integer)
Dim i As Integer For i = 1 To n
UserForm1.Controls("D" & Trim(i)).BackColor = &H800000 DoEvents
Next i End Sub ' ゲージリセット処理 Public Sub ResetGuage()
Dim i As Integer For i = 1 To 15
UserForm1.Controls("D" & Trim(i)).BackColor = &HE0E0E0
お
