○内閣府令第十五号 消 費 者 安 全 法 ( 平 成 二 十 一 年 法 律 第 五 十 号)第八条 の 二第一 項 及び 第二 項、第十条 の 二第 二 項 、第十条 の 三第三項第四号及 び第五項、 第 十 一 条の二、 第十 一条の四 第 三 項、 第十 一条の 十 一第 一項、 第 十 一 条の 十二 第二項に おいて 準 用する第 十一 条の十一 第一項、第 十 一条の十三第一 項 、第十一条の十五第二項、第十一条 の 十 七第二項第三号及び第四号、 第 十一条の二 十 三、第十一条の二 十五 第三項 並 びに第十二 条 第四項の規 定 に基づき 、並び に 同 法 を 実 施す るた め、消費者安全法施行規則等の一 部 を 改 正する内閣府令を 次 の ように定 める 。 平成 二 十 七年三月二十 七日 内閣 総 理 大 臣 安倍 晋三 消費 者安全法 施行規則 等の 一部 を改正 す る内閣府 令 (消 費者 安全法 施 行規 則の 一部改正) 第一条 消費者安全法施行規則(平成二十一年内閣府令 第 四十八号)の 一 部 を 次 のように改正 する。 第七条を次のように 改 める。
(消費生活相談 等 の 事 務の委 託 を受ける者に関する基準) 第七条 法第八条の二第一項に規定する内閣府令で定める基準は、次 に 掲げるとおり とする。 一 消 費 者の 権利の尊重 及 びその 自 立の 支援に資 するよ う 、 公 正か つ中立 に 委 託 を受 ける事務 を実施 で き る も の で あ っ て 、特定非営 利 活動法人(特定非 営利活動促 進 法 ( 平成十年法 律 第七 号) 第二 条第二 項に 規定す る 特定 非営 利活 動法 人を いう。 次 項において同じ。 )又は一 般社団法人若し く は一 般財団 法人その他都道府県知事が適当と認 める者で あること。 二 委 託 を 受 ける事務 を円滑かつ効果的に実施するた めに 、関 係 機 関と の連 携体 制を 確保で き ること。 三 委 託 を受 ける事務 を的確に実施するに 足 りる 知識 及び技術 を有 する こと。 四 委 託 を受 ける者 が 団体 (法 人 で ない 団 体 に あ っ ては、代 表 者 又 は 管 理 人の 定め の あ る も の に 限 る 。 次項 におい て 同じ。 ) で あ る場合には、委託 を受 ける 事務 を統括 管 理する 者 を置 く こ と。 2 法第 八条の二第二項に規定する内閣府令 で定 める基準は、次に 掲 げ るとおり とする。 一 消 費 者の 権利の尊重 及 びその 自 立の 支援に資 するよ う 、 公 正かつ中立 に 委 託 を受 け る 事務 を実施 で き る も の であっ て 、特定 非 営 利 活動法人又は一般 社団法人若しくは一般 財団法人その 他 市町村長が適
当と 認 め る者で あ るこ と 。 二 委 託 を 受 ける事務を円滑かつ効果的に実施するために、関係機関 と の 連 携 体 制 を 確 保 できる こ と。 三 委託を 受 け る 事務を的確に実施するに足りる知識及 び 技術を有する こと 。 四 委託を 受 け る 者 が 団体で あ る場合 に は 、 委託を 受 け る 事務を 統 括管理す る者 を 置 くこと 。 第八条を次のように 改 める。 (消費生活セ ンター の 組織及び運 営 等 の 基 準 ) 第八条 法 第 十条の 二 第二項に規 定 する内閣府 令 で定め る 基準 は、次に掲 げ るとおり とする。 一 都道 府県 知事 又は市 町 村 長 は 、 消費 生活セ ン ターを設 置し たときは 、遅滞なく、次に掲げる事項を 公示 する こと。当 該事項を変更した ときも、同様 とする。 イ 消費生活 センターの名称及び住所 ロ 法第 十条 の三 第 二 項に規定す る 消費 生活 相談(以下「消費生活相談」という。)の事務を 行う日 及び時間 二 消費 生活セ ン ター には 、消費生活セン タ ー の 事務を 掌 理する 消 費 生 活センター長及び 消費生活セン
ター の事務を 行うた め に 必 要 な 職員を 置 くこと 。 三 消費生活セ ン ターには 、法第十条の 三第一 項 に規 定する消 費生 活相談員 資 格 試験(以下単に「試験 」という。)に合格した者( 不 当景品類及び 不当表示防止法等 の 一部 を改正する等 の 法 律(平成二十 六年 法 律 第七十 一 号 。 以 下 「景表法 等改正 等 法 」 とい う 。 ) 附 則 第 三 条 の 規 定 に より 合格 し た 者 と み なさ れた者を含 む 。) を消費生活相談員 とし て置くこ と。 四 消費 生活セ ン ター は 、 消費 生活 相 談 員が実務 の 経 験を通じて専門的な 知 識及び技術を体 得 して いる こと に十 分配慮し、任期ごと に 客観的な能 力 実証 を 行 った結果とし て同一の者を再度任用する ことは 排除され ないこと その他の消費生活 相談員の専 門 性に 鑑み適切な人材及び処遇の確保に必要 な 措置 を 講ずること。 五 消費生活 セ ン ターは、当該消費生活 セ ン ターにおい て 法 第 八条第一項 各 号又は 第 二項 各号に掲 げる 事務に従事する職員に対し、その資質の向上のための研修の機会を 確 保 する こと。 六 消 費 生活 センターは、法 第 八条第一項各号又 は第 二項各号に掲 げる事務の実施によ り 得 ら れた情報 の漏えい 、滅 失又は 毀 損の防 止 そ の 他の当該情 報 の適切な管理 のた めに 必要な措置を講ず る こ と。
第八条の次に次の二十八条を加 える。 (試験の科目) 第八条の二 法第十条 の三第三項第四号に規定する内閣府令 で定 める科目は、次に 掲 げ るとおり とする。 一 消費生活一 般 に 関 する科目 二 消費者のための経済知識に関する 科 目 (試 験の回数等 ) 第八 条の三 法 第 十 条 の三第 一 項 に 規 定 す る登 録試 験機関は 、毎年一 回 以 上 、 試 験 を 行 わ な けれ ば な ら な い。 2 試 験 を 実 施す る日 時 、 場所そ の 他試 験の実施に 関 し 必 要な事項は、消費 者庁長官があらかじめ 官報で 公告する。 (受験手続) 第八条の四 試験を受け よ うとする者は、 消 費生 活相談員 資格 試験受験 申込 書(以下「受験 申 込 書 」 と い う。 )に写 真 ( 受験申 込書 の提出の日前一 年 以内に帽子 を 付 け ない で 撮 影した正面上身像 の も の で 、裏
面に氏名 を 記 載したもの) を添え、これを登録試 験 機 関に提出しなければ な らない。 2 第 八 条 の 八第 一項 の 規 定 に よ り 消費 生活 相談の実務に関する 科 目につき試 験 の一 部の免除を申請す る 者は 、それ ぞ れ 同 項各 号に該当する者で あるこ と を証明する書類を受 験 申込書に添付しなければならな い。 (試験の方法) 第八 条の五 試 験 は 、 択一 式及び 正 誤式の筆記試 験、論文式の筆記試験並びに面 接試 験によ り 行う。ただ し、消 費 者庁長官 が特に必 要 と 認め る場合は、他の 方 法によ る ことが で きる。 (合格証 の交付) 第八条の 六 登録試験機関 は 、 試 験 に 合格した者に対 し 、 消 費生 活相談員 資格試験 合格証(以下 「合格証 」と いう。 ) を 交 付する。 (合格証の再交付の申請) 第八条の 七 合格 証を 汚し、損じ 、 又は 失った者で そ の再交 付 を 受 け よ うとす る も の は、合格証を 交付し た登録試験機関に対し、その旨を記載 した申 請書を 提 出し なけれ ば なら な い 。
2 合格証を汚し、又は損じた者が前項の規定により 合格 証の 再交付 を 受 け よう とする場 合には、汚 し 、 又は損じた 合 格 証 を同 項の申 請 書に 添えなければ なら ない。 3 合格証を 失った者で 第 一 項 の合格 証 の再 交付を 受 けたも の は 、 失った合格証を 発 見 し たときは、そ の 合格証 を 速 や かに 当該合格証 を 交付 した登録 試験機 関 に 返 納 し な け ればな ら な い 。 (試験科目の免除) 第八 条の八 登 録 試 験 機関は、試験を 受 け よ う と する者が次の各号の い ずれかに該当する場合には、 試 験 を受 けよう と する 者の 申請 により、消 費 生活相 談 の 実 務 に 関 す る科 目 に つ き 試験 の 一 部 を 免除 する こと がで きる 。 一 受験申込書を提出する 際 現に消費生活相談の事務に従事して い る 者 二 受 験 申込 書 を 提 出 す る際 現に 、消 費生 活相 談の 事務 に従 事 す る こ と が 既 に 決 定 さ れ ている 者 三 受験申込 書 を提出した日から遡って五年間におい て 、消費生活相談の 事務に通 算し て一年以上従 事 して いた 者 2 登 録 試 験 機関は、試 験 を 受 け よ うと する者が次の各号のい ずれにも該当する場合には、試験 を 受 け よ
うとする者 の 申請により、消費 生 活 相談の実務に関 す る科目につ き 試験の一部 を 免除する ことができる。 一 次に掲げる い ずれ かの資格を有 すること。 イ 独立行政法人国民生活 セ ン ター(以下「国民生活 センタ ー 」 と いう。) が付与す る消費生活専門 相談員の資格 ロ 一般 財団法 人 日本産 業 協会が付与 す る消費生活ア ド バ イザーの資格 ハ 一 般 財団 法人日本消費者協会が 付与する消費生活コ ン サ ル タント の 資格 二 景表 法等 改正等法附則第三条第二項に 規 定する講習 会 の 課 程を修了 した こと。 3 登 録 試 験 機 関 は 、第 一 項 又は 前 項 の 規 定 に より 消費 生活 相談の実 務 に 関 す る 科 目につき 試 験 の一 部を 免除する場合に は 、 免 除する内容を法第十 一 条の 十五 第一項 に 規 定 する 試験業 務 規程 (以 下「試験 業務 規程」と いう。)におい て 定めな け ればならない。 (法第十一 条 の二第一項の規定 による情報提供に 係 る 手続等) 第八条の 九 法第 十一 条 の 二第一 項 の 規 定に より情報の提供を求 め る地方公共 団 体 の 長は 、次に掲げる 事 項を記載した申 出 書 を消費者庁長官に提出するものと する。
一 当該求 め をする地方公共団体の名称 二 当該求 め に 関 する事務に従事して い る者の職 名 及 び氏 名 三 提供 を求める 情報 を取得 し た年度その他の当該情報 を 特定するために必要な事項 四 提供 を求める 情報の利用場所及び 管 理方法 五 提供 を求める情報の利用目的 六 提供 を求める情報を利用する期間 七 前各 号に 掲げる も の の ほ か 、 第 八 条 の 十第一 項 各 号 に 掲 げる要件に該 当することを 確認 する ため に 必要な事項その他消費者庁長官が必要と 認める事項 2 消費者庁長官は、前項の規 定により提出さ れ た申 出書に不備 が あり、又は こ れらに記 載すべ き 事項の 記 載 が 不 十 分 で あ ると 認 め ると き は 、 当 該 申 出書を 提 出した地 方公共団体 の 長( 以下 次条において 「地 方公共団体 の 長」 という。)に対 し て 、 説明を求 め 、 又は当該申出書の訂 正 を求める ことがで き る 。 第八条の 十 消費者庁 長官は 、 前条第一 項の求めがあったときは 、消費者安全 の確保のために必要である と認め ら れ る 場合 で あ っ て 、次に掲げる要件のい ずれにも該当 する と認め ら れる ときには 、地方公共団
体の長に対 し 、法第十一条の二第一 項に規定する情報を提供することがで き る。 一 当該情報 を 、 消費者安全の確保のため、消費生活上特に配慮を要する消費者と適当 な 接 触 を保 ち、 その状況を見守ることその他の法第十 一 条の三に規 定 する消 費 者安全確保 地 域協議会 にお ける必 要 な 取組のた め に のみ用いること。 二 当該情報を適正に管理するために 必 要 な 措置が講じられて いること。 2 消費 者 庁 長 官 は 、 法第 十一 条の 二第一 項 に規定する情報を提供しようとする場合は 、 地方公共団体の 長 に 対し 、その旨を通 知 するものとする。 第八条の十 一 消費者庁長官は、必要があると認める と きは、法 第十一条の二 第一項の規 定 により 情 報の 提 供 を 受 け た 地方 公共 団 体 の 長 に 対 し 、 当該 情報の利用及び管理 の 状況に関 し必要な報告を求 めるこ と ができ る 。 第八条の 十二 法第十一条の二第一項の規定により情報の提 供を 受け た 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 当 該 情 報 を 用いて 行 った取 組 が 終 了し たときは 、 遅 滞なく 、 当該取組の成果 の 概要その他の当該 情報を 利 用した実 績に関する事項を記載した利用実績報告書を消費者庁 長官に提出するものと する。
2 法第十一条の二第一 項 の規定により情報の提供 を 受けた地 方公共団体の長は、当該情報の利用が終了 したとき は 、 速や かに 、当該情 報を 記 録 す る 文書、図画、電磁的 記 録若しくは物件又は当該情報を化体 する物件を廃棄するもの と する。 (法第十一条の二 第一項の規定により提供する情報) 第八 条 の 十三 法第十 一 条 の 二第 一 項 に規定 す る 内 閣府令で 定 め る 情 報は 、国の行政機 関が 特定商取引に 関す る法律 の 規定に 違 反す る行為に つ い て の 調査によ り取得した消費生活 上 特に配慮を要す る 購 入 者等 の情報のう ち 、氏名、住所その他消費者庁長官が必要と 認め る も の ( 同法 の 適 正 な 執 行 に 支 障 を 及 ぼ さ ないと認 め ら れる場合に 限 る。) と する。 ( 法 第十一条の二第 二 項の 規 定 による情報提供に 係る手続等 ) 第八条の 十四 第八条の九から第八条の十二ま での規 定 は 法 第十一条の二第二項の規定による情報の 提 供 につい て 準用する。こ の場合において 、 次の表の上欄 に掲 げる規定中同表の中欄に掲げ る 字句 は、そ れ ぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み 替えるも のとする 。
第八条の九第一項各号列記以外の 内閣総理大臣 他の 地方公 共 団体 の 長 部分 消費 者庁 長官 当該他の地 方 公 共 団体の長 第八条の九 第 一項第七号 第八 条の十第一項各号 第八条の十四におい て 準用 する 第八条 の 十第一項各号 消費者庁長官 当該求 め を 受 け る 地方公共団体 の長 第八条の 九 第 二項 消費者庁長官 第八条の十四におい て 準 用 する 前項の求め を 受 け た 地 方 公 共 団 体の長 次条 第八条の十四におい て 準 用 する 次条 第八条の十第一項 消 費者庁長官 は、 前条第一項の申 第八条の十四におい て 準 用 する 出が あったときは 前条第一項の求めを受けた地方 公共団体の長は 第八条の十第 二項 消費 者庁 長官 第八条の十四におい て 準用 する 前条第一項の求 め を受 けた地方
公共団体の長 第八条の十一 消費者庁長官 法第十一条第 二項の規定により 情報を提供した地方 公 共 団 体の 長 法第十一条の二第一 項 の規定によ 当該情報 り情 報 第八条の十二第一 項 消費者庁 長官 当該情報を提供した地方公共団 体の長 (法第十一条の二第三 項の規定による情報提供に係る手続等) 第八条の 十五 第八条の九から第八条の十二ま での規 定 は法 第十一条の二第三項の規定による情報の提供 につい て 準用する。 こ の場合におい て 、 これらの規 定 中 「 消費者庁長官」 と あるの は 「国民生活 セ ンタ ーの長」と 、 第八条の九 第 一項第七号中 「第八条の 十 第一項 各 号」 とあるの は「第 八 条 の 十五におい て 準用する第八条 の 十第一項各号」と 、第八 条 の九第二項中「前項」とあるのは「法第八条 の十五におい て 準 用する前項」と 、 「次条」とあるのは「同条にお い て 準用す る 次条」と 、第八条の十第一項中「前 条第一項」とあるのは「法第八条の十 五 におい て 準用する前条第一項」と読 み替えるものとする。
(協議会の事務等) 第八条の 十六 法第十一 条の四第三項の内閣 府 令で定める場合は 、消費者安全 確 保 地域協議会の構成員が 行 う 消 費 者安 全の 確保の た めの取組に関し他の構 成員か ら 要請 があっ た 場 合 とする。 (登録の申請等 ) 第八 条 の 十七 法第十一条の九の規定に基づき登 録 の申請 を しようとする者は、申請書に次に掲げる書類 を添えて 、消費者庁長官に提出しなければ な ら ない。 一 定款 又は寄附行為 及び登記事項証明書 二 役員 の氏 名及び経 歴 を 記載した書 類 三 法第 十一条の十各号の い ず れ に も該当しないことを 説 明した 書 類 四 申 請 の日の属 する事業 年度 の 直 前 の 事 業 年度の貸 借対照表及び当該事業年度 末の財産目録又はこれ らに準ずるもの 五 試験 業務 の実施方法 に 関 す る 事 項の 概要 を記 載した 書 類 六 試験委員の氏名を記 載 した書類及び試験委員 が法 第十 一条の十 一第一項 第二 号イ か ら ニ ま でのい ず
れかに該当する者で あ ること を 説明した書類 七 法第十 一 条 の 十一第一 項第三 号 に適合するこ とを 説明 した書 類 八 試験 業務 以外 の 業 務 を 行 っ ている と きは、 そ の 業務 の種 類 及 び概 要 を 記載 し た 書 類 (登録の更新) 第八 条 の 十八 法第十一条の 十二第一項の登録 の更新 を 受 け よう とする者は、 登録の 有 効 期 間満了の 日の 九 十 日前から三十日前ま で の 間 に、その旨を記 載 し た 申請 書に前条各号に掲 げる書類 を添えて、消費者 庁長 官に 提出しなけれ ばならない。 (信 頼 性 の確保のための措 置) 第八 条の 十九 法第十一 条の十三第一 項 の 内 閣 府令で 定 める措置は 、 次に掲げるも の と する。 一 試 験 業 務 の管理(試験に関す る 秘密の保 持及び試験の合格 の基準に関するこ とを 含 む 。)に関する 文書が 作 成されて いるこ と 。 二 前号に 掲 げ る 文書に記載さ れたところ に 従い試験業務 の管理を行う専 任の部門を置くこ と 。 三 試験 に関 する 不正行 為 を防止するための 措置 を講ず る こと。
四 終了した試験の問題及び試 験 の合格基準を公 表 す る こと。 五 試 験 業 務 以 外 の業 務を 行って い る 場 合 に は 、その業 務 を 行 うこ と に よって 試 験業 務が 不公 正になる おそ れがないように措置を講ずること。 (試験結果の報告) 第八 条 の 二十 登 録 試 験 機 関 は 、 試 験 を実 施 し た と き は 、当該試 験を実施した日 か ら三 月以 内 に 、試 験実 施年月日 、受験申込者 数、受験者数及び合格者数を記載した報告書を消費者庁長官に提出しな ければな らな い。 2 前 項 の報告書 には、合格 者 の氏 名、生年月日及び住所を記載した合格者 の一覧表を添付し なければな らない。 (登録事項の変更の届出) 第八条の二十一 登録試 験 機関は 、 法第十一条の十四の規 定による届出をしよう とする と きは、 変 更 し よ うとする事 項 及び その理由を記載し た届出書を 消 費者 庁長 官に提出しなけ れ ばならない。 (試験業務規程の 認 可 の申請)
第八条の二十二 登録試験機関 は、法第十一条の 十五 第一項前 段の 認可 を受 け よ う と する ときは、そ の 旨 を記 載した申請書に、 試験 業務規程を添 え て 、 消 費 者 庁 長 官 に 提出しな ければな らない 。 2 登 録 試 験 機関 は 、 法第十 一 条 の 十 五 第一 項後段の認 可 を 受 け よ うと するとき は 、 変 更 し よ うと する 事 項及びその理由を記載した申請書に 、試験業務規程( 変更に係る部分に限る。)を添えて 、消費者庁長 官に提出しなければ な らない。 (試 験業 務 規 程の記載 事 項 ) 第八条の二十三 法 第 十一条の 十五 第二項の 内閣府 令 で定める 事項 は、次の と お りとする。 一 試験業務を 行 う時 間及び 休 日に関する事項 二 試験業務 を行 う場所及び 試 験 地 に関 する 事項 三 試験 業務の 実 施方法 に 関 す る 事 項 四 試験 業務の 信 頼性 を確保 す る た めの 措置に関す る 事項 五 試験の受 験手数料の額 及 び その収納の 方 法 に 関 す る 事 項 六 試験の問題の 作成及 び 試験の 合 否判 定の 方法 に関す る 事項
七 終了した試験の問題及び試 験 の合格基準の公 表 に関する事項 八 合格証 の 交 付 及び再交付に関す る事項 九 不正受験 者 の 処 分に関する事項 十 試 験 業務に 関 す る 帳簿及び書類の 備 付け及び管理に関する事項 十一 その他試験業 務の実施に関し必要な事項 (業 務 の 休廃止 の 許 可 の申 請) 第八 条の二十 四 登録 試 験 機関は、法 第 十一条の 十六の許可 を 受 け ようと す る と きは、次に掲 げる事項 を 記載 した 申 請 書を消費 者庁 長官に提出しなけれ ば ならない。 一 休止 し 、 又は廃止し よ うと する試 験 業務の内 容 二 休止し 、 又は廃止し よ うと する 年月日 三 休止し よ うとする場合にあっ て は、その期間 四 休 止 し、 又は廃止しよう と する理由 (電 磁的記録 に記 録さ れた事項 を表 示する方法 等 )
第八条の二十五 法第 十 一 条 の 十 七 第 二 項第 三 号 の内閣 府 令で定 め る方 法は 、 電 磁的記録に記録された 事 項を 紙面 又 は 出 力 装置の映像面 に 表 示す る方 法と する 。 2 法 第 十 一 条 の 十七 第 二 項 第 四 号 の内 閣 府 令で 定 め る 電 磁的方 法 は 、 次に 掲げる も の の うち 、登 録試 験 機関が定めるも の と す る。 一 送信者 の 使用に 係 る電子計算機と 受 信者の使用 に 係る電子計算機とを 電 気通信回線 で 接続した電子 情報 処理 組織を 使 用 す る方 法で あって 、 当該 電気通信 回線を通じて 情報 が送信 さ れ 、 受信 者 の 使用に 係る電子計算機に 備えられたファイル に 当 該情報が記録さ れ るもの 二 磁 気 ディ スク そ の 他これ に 準ず る方 法に より一定の情 報 を 確実に記録して お くことができ る 物 を も って調 製 するファ イ ル に 情 報を 記 録 した ものを 交 付する方 法 (試験委員の選任の届出等 ) 第八条の二十六 登録試 験 機関は、法第十一条の 十八第一項前 段の 規 定 によ る届 出 を しよ う と すると き は 、 選 任 した試験委員の氏名、 担当 する試験の科目 及 び選任 し た年月日 を記 載した届 出書 に、 試験委員 に 選任さ れ た者が法第十一条の十一第一 項 第 二 号イから ニまで の いずれ か に該当する者で あ ることを 説明
した書類を 添えて 、 消費者庁長 官 に提出しなけれ ば ならない。 2 登録 試験機 関 は、 試験 委員 の 氏 名 に つ い て変 更 が 生 じ た と き、 試験 委 員 の 担 当 す る 試 験 の 科 目 を 変 更 したとき 、又 は試験委員 を解任したときは、法第十 一条の 十 八第一項後 段 の規 定により、変更 し た事項 及びその 理由 を記 載した届出書を消費者庁長官に提出しなけ れ ばならない 。 (帳 簿の 記 載 等) 第八条の二十七 法第 十 一 条 の 二十 三 の 内 閣 府令で 定 め る 事 項 は 、 次 の と お り と す る 。 一 試験の実施年月日 二 試験地 三 合格者の受験番号、氏 名、生年月日及び住所 四 その他試験に関し必要な 事 項 2 法 第 十一条 の 二 十 三の 帳 簿 は、 記載し た 日 か ら 試 験 業 務 を 廃止 す る 日 ま での 間 、 保 存 し な け れ ば な ら ない。 3 登録 試験機 関 は、次に 掲 げ る書類 を 備え、 試 験 を 実施した日から三年間保存しなけ れ ばならない 。
一 試験の受験 申 込 書 及 び 添付書 類 二 終了し た試 験の問題及び答案用 紙 (試験業務 の 引 継 ぎ ) 第八条の二十八 登録試 験 機 関は 、法第 十 一 条 の 二 十五第三 項に規定する場合には 、次に掲げる事項を 行 わな ければならない。 一 試験 業務 を消 費者庁長官 に 引 き 継ぐ こと 。 二 試験業務に関する 帳簿及び書類を消費者庁 長 官に引き 継ぐこ と 。 三 その他消費者庁長官 が 必 要と認める事項 (公示) 第八 条の 二十九 消費者 庁 長官は 、 法第十一 条の 二十六の規定に基づき 、次の表の上欄に掲げる場合に は、 同表の下欄 に 掲 げ る事項 を 官 報 で公示しな け れ ば な ら ない 。 一 法第 十 条 の三 第 一 項 の 登 録 を し た と き 。 一 登録 試験機関 の名称 及 び住 所 二 試験 業務の 内 容
三 試験 業務 を行 う 事 業 所 の 所 在 地 四 登録 した年 月 日 二 法十 一 条 の十四 の 規定に よ る届出があったと 一 登録 試験機関の名称 及 び住 所 き。 二 変更 する 事項 三 変更する年月日 三 法第十一条の十 六 の許可をしたとき 。 一 登録 試 験 機関の名称 及 び住 所 二 休止し 、 又は廃止 する試 験 業務の範囲 三 試 験 業務の全部又は一 部 を 休止し 、 又は廃止す る年 月 日 四 試 験 業務の全部又は一 部 を 休止する場合にあっ て は 、その期間 四 法第十一条の二十二の規定により登 録 を 取り 一 登録 試験機関の名称 及 び住 所 消し、又は試験業務の全部若しくは一部の停止 二 登録 を取り消 し、又 は 試験業務の全部若 しくは を命 じ た と き 。 一部 の 停 止 を 命 じ た年 月 日 三 試験 業務の全部又は一部の停止 を命じた場 合 に あっ ては、 停 止 を 命じ た 試 験 業 務 の 範 囲 及 び その 期間
五 法第 十 一 条の 二十五第 二項の規定により 消費 一 試 験 業務の全部又は一 部 を 自ら行うも の とする 者庁 長官が試 験業務 の 全部又は一 部 を 自 ら 行 う 年月日 もの とすると き。 二 自ら行う もの とする試験 業 務の範囲及びその期 間 六 法第 十一 条の二十五第 二 項 の規定に より消 費 一 試験業務の全部又は一 部 を 行 わ ない も の とする 者庁長官が自 ら行っ て いた試験 業務の全部又 は 年月 日 一部 を行 わない も の と する と き 。 二 行 わ ない もの とする試験 業 務の範囲 第九条第六 項 中「全国消費 生活情報ネッ ト ワ ーク・シ ステム(消費者の被害に迅速に対処するため、国 民生 活センター及び地方公共団体が、 オ ン ラ イ ン 処 理 の 方 法 に より、 消 費生 活に関す る情報 を 蓄積 し、 及 び活用するシステム で あって 、 国民生活センタ ー が管理 運 営するも の をいう。)又は」を削り、 同項 を第 八項とし、同条 第 五項の次に次の二項を加える。 6 法 第 十二 条第四 項 に規 定する内閣府令 で 定める者は 、 次に掲 げ る者とする。 一 独立行政法人製品 評 価 技術基盤機構 二 独立 行政法人農林水産消費安全技術センター
三 前二号に掲げる者の ほ か、法第十 二 条第四項に規定する全国消費生活情報ネッ ト ワークシステム( 以下同じ。)に蓄 積 さ れ た消費生活に関する情報 を 適正に管理するために必要な 体 制 を 有するもの と して 消費 者庁 長官が指定する も の 7 法第十 二 条第 四項 の規定 に 基づき 、 国民 生活セ ン ターの長は 、 全国消費生活情 報 ネ ッ ト ワ ークシステ ムの 設置 及 び 管 理 に関 する規程 を定め、 これに基 づ き 運用 しなけ れ ばな らない 。 (消費者安全法の規定 に基づく 立入調 査 等をする 職員の携帯する身 分 を 示す証明書の様式を 定 める内閣府 令の 一部改正) 第二 条 消費者安全法の規 定に基づく立入調査 等 をする職員 の 携帯する身分 を示す証明書の様 式を 定 め る内 閣府 令(平 成 二 十 一年 内閣府 令 第五 十 六 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に改 正 す る 。 本則第三項中「別記様式第三号」を「別記 様式第四号 」に改め、同項を第四項と し、本則第二項中「別 記様 式第二号」 を 「 別 記様 式第 三号 」に改 め 、 同 項 を 第三項とし 、 本則第一項中「別記様式第一号」 を 「 別記様 式 第 二 号」に改め、 同項 を第二項 とし、 同 項の前に次の 一項を 加 える。 1 消費者安全法第十一条の二 十四 第一 項の規 定 により立 ち入 る職 員 の 携 帯 する身分 を示す証明 書 は、 別
記様 式第一号によるもの と する。 別記様式第三号裏面を 次のように改め、同様式を 別記 様 式 第四号とする。
( 裏 面 ) 消 費 者 安 全 法 抜 粋 ( 報 告 、 立 入 調 査 等 ) 第 十 一 条 の 二 十 四 ( 略 ) 2 前 項 の 規 定 に よ り 職 員 が 立 ち 入 る と き は 、 そ の 身 分 を 示 す 証 明 書 を 携 帯 し 、 関 係 者 の 請 求 が あ る と き は 、 こ れ を 提 示 し な け れ ば な ら な い 。 3 第 一 項 の 規 定 に よ る 権 限 は 、 犯 罪 捜 査 の た め に 認 め ら れ た も の と 解 し て は な ら な い 。 ( 報 告 、 立 入 調 査 等 ) 第 四 十 五 条 内 閣 総 理 大 臣 は 、 こ の 法 律 の 施 行 に 必 要 な 限 度 に お い て 、 事 業 者 に 対 し 、 必 要 な 報 告 を 求 め 、 そ の 職 員 に 、 当 該 事 業 者 の 事 務 所 、 事 業 所 そ の 他 そ の 事 業 を 行 う 場 所 に 立 ち 入 り 、 必 要 な 調 査 若 し く は 質 問 を さ せ 、 又 は 調 査 に 必 要 な 限 度 に お い て 当 該 事 業 者 の 供 給 す る 物 品 を 集 取 さ せ る こ と が で き る 。 た だ し 、 物 品 を 集 取 さ せ る と き は 、 時 価 に よ っ て そ の 対 価 を 支 払 わ な け れ ば な ら な い 。 2 第 十 一 条 の 二 十 四 第 二 項 及 び 第 三 項 の 規 定 は 、 前 項 の 場 合 に つ い て 準 用 す る 。 第 五 十 四 条 ( 略 ) 2 第 四 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 報 告 を せ ず 、 若 し く は 虚 偽 の 報 告 を し 、 又 は 同 項 の 規 定 に よ る 立 入 り 、 調 査 若 し く は 集 取 を 拒 み 、 妨 げ 、 若 し く は 忌 避 し 、 若 し く は 質 問 に 対 し て 答 弁 を せ ず 、 若 し く は 虚 偽 の 答 弁 を し た 者 は 、 五 十 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 す る 。 備 考 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 B 8 又 は 日 本 工 業 規 格 X 6 3 0 1 「 識 別 カ ー ド ー 物 理 的 特 性 」 の 4 . 5 I D ー 1 と す る 。
別記 様式第 二号を別記 様 式第三 号 とし 、別記様式第一号 を別記様式第二号とし、同様式の前に次の一様 式を加える。
別 記 様 式 第 一 号 ( 表 面 ) 第 号 消 費 者 安 全 法 第 1 1 条 の 2 4 第 1 項 の 規 定 に よ り 立 入 調 査 等 を す る 職 員 の 身 分 証 明 証 写 押 出 官 職 及 び 氏 名 スタンプ 年 月 日 生 真 年 月 日 交 付 消 費 者 庁 長 官 印 ( 裏 面 ) 消 費 者 安 全 法 抜 粋 ( 報 告 、 立 入 調 査 等 ) 第 十 一 条 の 二 十 四 内 閣 総 理 大 臣 は 、 試 験 業 務 の 適 正 な 実 施 を 確 保 す る た め 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 登 録 試 験 機 関 に 対 し 、 試 験 業 務 の 状 況 に 関 し 必 要 な 報 告 を 求 め 、 又 は そ の 職 員 に 、 当 該 登 録 試 験 機 関 の 事 務 所 に 立 ち 入 り 、 試 験 業 務 の 状 況 若 し く は 設 備 、 帳 簿 、 書 類 そ の 他 の 物 件 に 関 し 必 要 な 調 査 若 し く は 質 問 を さ せ る こ と が で き る 。 2 前 項 の 規 定 に よ り 職 員 が 立 ち 入 る と き は 、 そ の 身 分 を 示 す 証 明 書 を 携 帯 し 、 関 係 者 の 請 求 が あ る と き は 、 こ れ を 提 示 し な け れ ば な ら な い 。 3 第 一 項 の 規 定 に よ る 権 限 は 、 犯 罪 捜 査 の た め に 認 め ら れ た も の と 解 し て は な ら な い 。 備 考 大 き さ は 、 日 本 工 業 規 格 B 8 又 は 日 本 工 業 規 格 X 6 3 0 1 「 識 別 カ ー ド ー 物 理 的 特 性 」 の 4 . 5 I D ー 1 と す る 。
附 則 この 府 令 は、 不 当 景 品 類 及 び不 当 表 示 防 止 法 等 の 一 部 を改 正す る等の法 律(平成 二十 六年法 律 第七十 一 号 )附則第一条第 二 号 に 掲げる規定の施行 の日から施行する。