■ファンドの仕組み 下記は目論見書に表示された内容を簡潔に表示したものです。 商 品 分 類 追加型投信/国内/債券/MMF 信 託 期 間 1992年5月8日から2016年7月29日までで す。(当初、無期限です。) 運 用 方 針 内外の公社債を中心に投資し、安定した収益 の確保をめざして安定運用を行います。信用 力が比較的高く、かつ、残存期間が比較的短 い公社債を中心に投資します。外貨建資産へ の投資は、円貨で約定し、円貨で決済する資 産(為替変動リスクの生じないもの)に限り ます。 投 資 対 象 内外の公社債を主要投資対象とします。 分 配 方 針 毎日決算を行い、原則として、信託財産から 生ずる利益の全額を分配します。収益分配金 は、毎月の最終営業日に1ヵ月分(原則とし て、前月の最終営業日から当月の最終営業日 の前日までの各計算期間にかかる収益分配 金)をまとめて、収益分配金に対する税金を 差し引いた後で自動的に再投資されます。 ■お知らせ 償還金のお知らせ 1万口当たり償還金 10,000円00銭
償 還 運 用 報 告 書 (全 体 版)
MHAMのMMF
(マネー・マネージメント・ファンド)
繰上償還
(償還日 2016年7月29日)
受益者(投資者)の皆さまへ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げ ます。 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、ご投資頂いております「MHAMのMMF」 は、約款の規定に基づき、繰上償還の手続きを経た うえで、2016年7月29日をもちまして繰上償還致し ました。ここに、謹んで設定以来の運用状況と償還 金をご報告申し上げます。 今後も弊社の投資信託に一層のご愛顧を賜ります ようお願い申し上げます。 敬具 みずほ投信投資顧問株式会社は、2016年10月1日に新光投信株式会 社、DIAMアセットマネジメント株式会社、みずほ信託銀行株式会 社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会 社に変更する予定です(関係当局の認可等を前提とします)。1万口(元本1万円)当たり分配金(2016年5月31日から2016年7月28日まで)のお知らせ
年/月 1万口(元本1万円当たり) 分配金 (税込み) 所 得 税 地 方 税 源 泉 税 合 計 お 手 取 り 額 非課税制度を ご利用の方の お 手 取 り 額 2016年6月 0円01銭 0円00銭1厘 0円 0円00銭1厘 0円00銭9厘 0円01銭 7月 0円01銭 0円00銭1厘 0円 0円00銭1厘 0円00銭9厘 0円01銭 (注1) 上記期間の分配金は各月における前月最終営業日から当月最終営業日の前日までの合計。 (注2) 上記期間の分配金に対する課税は、20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、地方税5%)となります。 (注3) 上記期間のお手取り分配金は、各月の最終営業日に皆様の口座に繰り入れて再投資いたしました。 (注4) 上記期間内の途中でお買い付けの場合は、お買い付け日から各期間の末日までの分配金合計から、源泉税額を差し引いた額が再投資額 となります。 ※法人の受益者については、2016年1月1日から地方税の徴収はありません。設定以来の運用経過
(1992年5月8日から2016年7月29日まで)<設定日~前作成期末(1992年5月8日から2016年5月30日まで)>
【投資環境】(1992(平成4)年~1995(平成7)年) 1980年代後半(昭和60年代)以降に発生した資産バブルの崩壊が進むにつれ、日本経済は積みあ がった過剰投資の調整を余儀なくされ、経済の落ち込みが深刻化しました。このため、日本銀行は 政策金利を徐々に引き下げました。 (1995(平成7)年~1999(平成11)年) 資産バブル調整の過程で金融機関の不良債権問題が深刻化し、1997(平成9)年以降、大手金融 機関を含む金融機関の経営破綻が発生するなど、金融システム不安が発生したことなどから1999年 (平成11)年には政策金利はゼロ水準に引き下げられました。 (1999(平成11)年~2001(平成13)年) 2000(平成12)年に一旦ゼロ金利政策は解除されたものの、不良債権問題は一段と深刻化し、 2001(平成13)年に事実上のゼロ金利政策(量的緩和政策)が行われました。 (2001(平成13)年~2008(平成20)年) 金融緩和政策が長期化する中で、不良債権の整理が一段落し、海外経済の拡大に伴い経済・物価 の低迷も一段落したことから、2006(平成18)年に量的緩和政策が解除され、政策金利は段階的に 引き上げられたものの、米国を中心とした資産バブル崩壊により、米国の大手金融機関の経営破綻 などが発生し、世界的な金融不安が発生したことから金融政策は再度緩和に転じました。 (2008(平成20)年~) 世界的なバブル崩壊の影響が長期化し、物価の低迷が続く中で、日本銀行の金融緩和政策は徐々 に強化されました。2013(平成25)年に、日本銀行は物価上昇目標2%を目指して更に大規模な金 融緩和政策を実施しましたが、目標達成には至らず、2016(平成28)年には未曾有のマイナス金利 政策の導入に踏み切っています。 【ポートフォリオ】 当ファンドの運用にあたっては、公社債や短期金融資産を中心に投資することにより、安定した 分配を行うように努めました。
<最終作成期(2016年5月31日から2016年7月29日まで)> 【基準価額等の推移】 作成期首 10,000円 償還時 10,000円00銭 (既払分配金) (0円02銭) 騰落率 (分配金再投資ベース) 0.000% (注1) 分配金再投資基準価額は、作成期首の値を基準価額に合わせて指数化しています。 (注2) 分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運 用の実質的なパフォーマンスを示すものです。 【基準価額の主な変動要因】 (主なプラス要因) ・ファンドで保有するCP(コマーシャル・ペーパー)の利息等による収益 (主なマイナス要因) ・特にありません
【投資環境】 国内債券市況 【ポートフォリオ】 当期間においては、繰上償還に向けて資産の安全を最優先し、公社債、CP等への新たな投資は 行わず、余裕資金部分は預金への預入を行いました。 【ベンチマークとの差異】 当ファンドはベンチマークや参考指数を設けていないため、本項目は記載しておりません。 【分配金】 当期間の1日当たりの税込み分配金は元本1万円につき0銭0厘から1銭0厘で推移し、当期間 の分配金合計は2銭0厘(年率0.001%)となり、償還日における基準価額は、元本1万口あたり 10,000円00銭となりました。 当ファンドをご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。 日本銀行は「マイナス金利付き量的・質的金融 緩和政策」を継続しました。3か月物国庫短期証 券利回りは、期首△0.283%から始まり、マイナ ス金利水準で推移し、△0.271%で期末を迎えま した。無担保コール翌日物(加重平均金利)は期 首△0.054%から始まり、マイナス金利水準で推 移し、△0.046%で期末を迎えました。