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Academic year: 2021

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クラフトビールは「選ぶ楽しみ」や「コミュニケーション」などの

‟コト“要素が若い世代から支持される

クラフトビール専門店では交友関係が広がる人も!

ービアスタイルは「ペールエール」が人気ー

557

558

2018年10月

株式会社ヤッホーブルーイング

News Release

株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、クラフトビール常飲者※2を対象としたクラフトビール の実態調査を実施しました。 ビール系市場全体の出荷量が13年連続で縮小する中、近年はクラフトビールがブームとなり、その出荷量は 2011年から5年間で毎年平均120%の成長を続けています※3。首都圏を中心にクラフトビールを提供する店 舗も広がり、店舗内にビールを製造する設備を併設したブルーパブと呼ばれる業態も増加しています。 【実態①】クラフトビールを選ぶ理由は、①選ぶ楽しみ ②味・品質 ③コミュニケーション 特に、20~30代は「コミュニケーション」重視、40~50代は「味・品質」重視の傾向 【実態②】クラフトビールを飲むきっかけの1位は「口コミ」 若い世代ほど「口コミ」が飲用動機に!50代は「味わい」「こだわり」を求めて飲用を始める傾向 【実態③】クラフトビール専門店※1では初対面の人とでも仲良くなれる!? お店の魅力は、ビールや食事がおいしいだけでなく、ビールの知識が増えて交友関係も広がること 20人に1人は恋人ができた経験あり 【実態④ 】好きなビアスタイル(ビールの種類)があるという人が9割 定番の「ペールエール」が一番人気 「IPA」は20~30代から、「ピルスナー」は40~50代から人気 ※クラフトビール常飲者=クラフトビールの飲用頻度が「月1~2回」以上の人 ※クラフトビール専門店=ビアバー、ビアバル、複数種類のクラフトビールを提供している店など 調査対象:一都三県在住の20~59歳の男女、クラフトビールを月に1回以上飲む人(クラフトビール常飲者) 調査期間:2018年10月 調査方法:インターネットによるアンケート 回答者数:1115名 回答者属性:全体=1115人、男性=558人、女性557名

クラフトビール常飲者の実態調査

※クラフトビール専門店=ビアバー、ビアバル、複数種類のクラフトビールを提供している店など 調査概要 このリリースに関するお問合せ: よなよなエール広め隊(広報担当)TEL:0267-88-6036 [email protected] 141 141 138 138 139 137 134 147 20歳~29歳 30歳~39歳 40歳~49歳 50歳~59歳 20代 50代 男性 女性 30代 40代 クラフトビールの認知や利用が徐々に広がる中、今回はクラフトビール 常飲者を対象に調査を行い、クラフトビールが支持される理由や、常飲 者の実態について明らかにしました。回答からは、一般的に親しまれる 従来の“ビール”にはない、バラエティ豊富なクラフトビールだからこそ 感じられる魅力が見えてきました。 20代 30代 40代 50代 男性 全体 女性 ※1クラフトビール専門店=ビアバー、ビアバル、複数種類のクラフトビールを提供している店 ※2クラフトビール常飲者=クラフトビールを月に1回以上飲む人 ※3国税庁 酒税課税数量、ビール酒造組合をもとに算出

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32.5% 7.5% 17.1% 14.3% 3.6% 28.1% 8.6% 20.9% 12.2% 4.3% 32.0% 17.6% 7.0% 9.6% 9.2% 27.0% 20.7% 6.7% 6.7% 11.2% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 0.2% 0.6% 0.7% 2.0% 3.1% 3.6% 4.3% 6.4% 7.1% 10.7% 12.9% 13.6% 29.9% SNS映えするから ストーリーがあるから 飲むだけでなく知識欲が満たされるから センスがよく見えるから こだわって作っているから 高級感があるから 味が濃いから デザインが好きだから コクや香りが感じられるから 好きなブルワリー(メーカー)があるから コミュニケーションのきっかけになるから 少し高くてもおいしいものが飲みたいから 選ぶ楽しみがあるから クラフトビールを選ぶ理由をきいたところ、1位が「選ぶ楽しみ」で約3割の29.9%の人が回答した。クラ フトビールは世界に100種類以上のビアスタイルがあり、味だけでなく「選ぶ」というアクション自体を楽 しんでいる様子がうかがえる。2位は「少し高くてもおいしいものが飲みたいから」で13.6%の人が挙げ た。クラフトビールは大手ビールメーカーの定番製品に比べると数十円~数百円価格が高い傾向があるが、 おいしさを求めてクラフトビールを選択する人がいることがわかる。3位は、「コミュニケーションのきっ かけになるから」で12.9%。クラフトビールが飲める場や、クラフトビールそのものもコミュニケーション ツールになっている実態がうかがえた。

1-1 クラフトビールを選ぶ理由は、①選ぶ楽しみ ②味・品質 ③コミュニケーション

■20~29歳 ■30~39歳 ■40~49歳 ■50~59歳 クラフトビールを選ぶ理由について、全世代が「選ぶ楽しみ」を共通して挙げるなか、上位5つの項目につ いて年代別にみてみると、「コミュニケーション」と「味・品質」に関する項目で世代間で10ポイント以上 の差がでた。20~30代は、クラフトビールを選ぶ理由に「コミュニケーションのきっかけになるから」を挙 げる人が40~50代に比べて多く、特に30代においては約2割の人が挙げた。40~50代では、コミュニケー ションよりもおいしさを重視する傾向があり、経済的にも余裕がある40代以上では、ビールのおいしさとい う品質を求める傾向があることがわかった。若い世代は品質自体だけでなく体験も含めてコト消費を楽しむ 傾向があり、味わいだけではない魅力があるクラフトビールはそのような若者の価値観にフィットしたこと が支持されている要因の一つだと考えられる。 コミュニケーションの きっかけになるから 選ぶ楽しみがあ るから) 好きなブルワリー(メーカー)があるから コクや香りが感じられ るから

1-2 世代間でクラフトビールを選ぶ理由に違いがある

20~30代は「コミュニケーション」重視、40~50代は「味・品質」重視の傾向

【図1-1】クラフトビールを選ぶ理由として最も当てはまるもの(n=1115) 少し高くてもおいしい ものが飲みたいから 【図1-2】クラフトビールを選ぶ理由として最も当てはまるもの(n=1115) ※「あてはまるものはない」を除く 10P以上 の差 10P以上 の差

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0.5% 0.7% 1.7% 2.7% 3.9% 8.9% 9.7% 10.6% 15.8% 16.2% 25.0% 流行っているから メディアで紹介されていたから 地元のビールだから 旅行先のビールだったから ギフトでもらった 一般的なビールに飽きたから こだわっていそうだから おしゃれだから パッケージデザインが気になった・気に入ったから 美味しそうだったから 家族・友人・知人に勧められたから 33.2% 21.8% 12.5% 10.7% 4.3% 7.1% 31.3% 15.5% 13.7% 9.4% 6.1% 11.9% 22.4% 16.2% 8.1% 8.8% 13.6% 18.4% 13.3% 9.8% 8.1% 6.7% 14.7% 27.4% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35%

株式会社ヤッホーブルーイング

クラフトビールを飲むきっかけについてきいたところ、「家族・友人・知人に勧められたから」が一番多 く、4人に一人が口コミが飲用動機になっていることがわかった。次いで、「美味しそうだったから」 「パッケージデザインが気になった・気に入ったから」が続く。ビールの味わいへの期待だけでなく、見た 目でクラフトビールを手に取る人も15.8%いた。 クラフトビールは、口コミにより広がりやすく、またビールの味わいだけでなくデザイン性の高いパッケー ジも興味の対象になっていることがうかがえる結果となった。

2-1 クラフトビールを飲むきっかけの1位は「口コミ」

【図2-1】クラフトビールを飲もうと思ったきっかけとして最も当てはまるもの(n=1115) 上位6つの項目について、年代別にみると、「家族・知人・友人に勧められた」という口コミの項目につい ては年代が若くなるほどその比率があがる。20~30代については、3割以上の人が口コミが飲用動機になり 常飲者へとなっていることがうかがえる。 一方で、50代になると「美味しそうだったから」「こだわって いそうだから」という品質を求めて、自分の指標で新規にクラフトビールを飲用し始めている人が多いこと がわかった。SNSやインターネットの口コミが身近な若い世代はクラフトビールを選ぶ上でも周りからの情 報を積極的に取り入れている様子がうかがえた。 家族・友人・知 人に勧められた から パッケージデザイン が気になった・気に 入ったから 【図2-2】クラフトビールを飲もうと思ったきっかけとして最も当てはまるもの(n=1115) おしゃれだから 一般的なビール に飽きたから こだわっていそうだから 美味しそうだっ たから ■20~29歳 ■30~39歳 ■40~49歳 ■50~59歳

2-2 若い世代ほど「口コミ」が飲用動機に!

50代になると「味わい」「こだわり」を求めて飲用を始める傾向

※「わからない」を除く 口コミ

News Release

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クラフトビールをよく飲む場所をきいたところ、約7割の70.9%の人が自宅、約半数の46.2%の人がクラフト ビール専門店と回答した。クラフトビール常飲者は、自宅での家飲みと、外飲み、特にクラフトビール専門店 でクラフトビールを楽しんでいることが分かった。また、クラフトビール専門店を利用したことがある人に対 して、お店での初対面の人との会話についてきいたところ、60.7%の人が初対面の人と話が弾んだことがあ ると回答した。クラフトビール専門店では、初対面の人とも会話が弾み仲良くなれることがわかった。

3 クラフトビール専門店では初対面の人とでも仲良くなれる!?

【図3-1】 クラフトビールはどこで飲むことが多いですか? (n=1115) 複数回答

60.7%

39.3%

■話が弾んだことはない ■話が弾んだことがある 【図3-2】 クラフトビール専門店で初対面の人と話が弾んだ ことはありますか? (n=679 クラフトビール専門店に行ったことがある人)

4 クラフトビール専門店は、ビールや食事がおいしいだけでなく、ビールの知識が増えて

交友関係も広がる。恋人ができる人も!

クラフトビール専門店に行って良かったことをきいたところ、72.3%が「ビールや食事を楽しめた」と回 答。続き、47.1%が「ビールについて知識が増えた」、30.6%が「交友関係が広がった」と回答した。 クラフトビール専門店の良いところは、ビールや食事が楽しめるという点はもちろん、クラフトビールの種類 や歴史などビールについての知識が増えることや、交友関係が広がることも支持されるポイントだということ がわかった。また、12.4%は「友達ができた」、5.7%は「恋人ができた」と回答したことから、クラフト ビール専門店は友人や恋人との出会いの場にもなっていることがわかった。 【図4「クラフトビール専門店」に行って良かったこととして当てはまるものをお答えください。 (n=679 クラフトビール専門店に行ってことがある人) 複数回答 4.6% 14.1% 21.8% 24.7% 27.0% 29.0% 46.2% 70.9% ビール以外のイベント カフェ ビールのイベント 恋人・友人・知人の家 居酒屋 レストラン クラフトビール専門店 自宅

はい

いいえ

※「わからない」を除く 0.7% 5.7% 12.4% 21.9% 23.6% 25.3% 30.6% 47.1% 72.3% その他 恋人ができた 友達ができた 店員と仲良くなれた 料理について知識が増えた 日常を忘れることができた 交友関係が広がった ビールについて知識が増えた ビールや食事を楽しめた ※「特にない」を除く

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1.4% 0.1% 0.4% 0.7% 0.8% 0.9% 1.2% 1.3% 2.7% 4.9% 11.7% 16.3% 16.6% 27.8% その他のビアスタイル バーレイワイン ウィートエール セゾン ゴールデンエール・ブロンドエール ポーター・スタウト ケルシュ ボック フルーツエール ヴァイツエン IPA(インディアペールエール) ホワイトエール ピルスナー ペールエール 31.4% 18.2% 18.2% 9.6% 33.5% 13.7% 18.7% 11.5% 26.8% 8.8% 15.8% 18.4% 19.6% 6.3% 12.6% 26.7% 0% 10% 20% 30% 40%

株式会社ヤッホーブルーイング

好きなビアスタイル(ビールの種類)をきいたところ、9割弱の86.8%の人が好きなビアスタイルがあるこ とが分かった。 一番人気は、クラフトビールの定番である「ペールエール」で27.8%。次いで、日本ではもっともポピュ ラーな「ピルスナー」が16.6%、ベルギービールとして有名な「ホワイトエール」が16.3%と続く。クラ フトビール先進国であるアメリカでは人気が高い「IPA(インディアペールエール)」は4位となった。

5-1 好きなビアスタイルがある人は9割弱 定番の「ペールエール」が一番人気

【図5-1a】クラフトビールで最も好きなビアスタイル(ビールの種類)(n=1115) ■20~29歳 ■30~39歳 ■40~49歳 ■50~59歳 人気があった上位4つのビアスタイルについて、年代別にみると、「ペールエール」は20~40代の幅広い世 代から人気があった。一方で、世代で好みの傾向が分かれたのが「IPA」と「ピルスナー」。 20~30代は「ピルスナー」よりも「IPA」 の人気が高く、特に20代については「IPA」が「ピルスナー」よ りも約9ポイント多い結果となった。40~50代では「ピルスナー」が「IPA」よりも10ポイント以上の差を つけて支持されている。 50代は、他の世代と異なり「ピルスナー」が一番人気。大手ビールメーカーが長年製造してきたことで日本 ではもっともポピュラーなピルスナータイプのビールは、長らくビールを飲んできた年齢層にはなじみがあ り不動の人気であることが分かった。 ペールエール IPA(インディアペールエール) ホワイトエール ピルスナー

5-2 年代によってビアスタイルの好みが異なる

「IPA」は20~30代から、「ピルスナー」は40~50代から人気

【図5-2】クラフトビールで最も好きなビアスタイル(ビールの種類)(n=1115) 【図5-1b】好きなビアスタイルがある人の割合 好きなビアス タイルがある 86.8% 分からない 特になし 13.2% ※「わからない」「特になし」を除く

News Release

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「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日 本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せ をお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊 かなクラフトビールを製造してます。フラッグシップである『よ なよなエール』は日本を代表するクラフトビール*としてご好評 いただいております。今後もより美味しいビール造りを目指し、 お客様に幸せをお届けできるよう努力して参ります。 *クラフトビールとは小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことと考えます

株式会社ヤッホーブルーイングのご紹介

このリリースに関する報道関係者からのお問合せ先

ヤッホーブルーイング 広報担当(原、飯野、根来)

TEL:0267-88-6036 [email protected]

■フラッグシップ『よなよなエール』 画一的な味のビールしかなかった日本に多様で個性豊かなビール文化を 根付かせたいという想いから、「家庭でも飲める手軽な本格エールビー ル」というコンセプトのもと1997年に誕生しました。 ビアスタイル(ビールの種類)はアメリカンペールエール。厳選された アロマホップ「カスケード」とアメリカンエール酵母のエステル香が織 りなす柑橘類を思わせるアロマが特徴です。 ■ファンイベント 2018年10月27日(土) 『よなよなエールの超宴 ~ビールとオトナの文化祭~』 https://yohobrewing.com/cho_utage/ ■プロモーション 『飲み会を通じたチームづくり「チーム“ビール”ディング」』 Product#1 先輩風壱号: https://youtu.be/OPYjQttIcrM Product#2 無礼講ースター: https://youtu.be/yGLtMEwS7NE チーム“ビール”ディング特設ページ: http://yonayonaale.com/teambeerding/

ヤッホーブルーイングの活動のご紹介

参照

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