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綺麗で早うて 眺めの素敵なよい涼しい電車 阪急神戸線 1 年 2 組佐藤匠 はじめは 軽い気持ちでこの部誌を書くと言っていました しかし いざやるとなるとパソコンの使い方とかがよく分からず 提出日に間に合うかどうか不安でした 写真も学校帰りに阪急梅田にあわてて撮りに行きました 要領が悪いと自分でも思

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Academic year: 2021

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「綺麗で早うて、眺めの素敵なよい涼しい電車」阪急神戸線 1年2組 佐藤 匠 はじめは、軽い気持ちでこの部誌を書くと言っていました。しかし、いざやるとなると パソコンの使い方とかがよく分からず、提出日に間に合うかどうか不安でした。 写真も学校帰りに阪急梅田にあわてて撮りに行きました。要領が悪いと自分でも思ってい るので(^^;) こんな感じの、洛南生としては珍しい宝塚市民・佐藤ですが、この乱文を読んで頂けたら 幸いです。 ちなみに、「綺麗で早うて、ガラアキで、眺めの素敵なよい涼しい電車」というのが本来の 阪急神戸線開業時のキャッチコピーなのですが、上のタイトルには『ガラアキ』という言 葉が抜けています。これは僕が個人的に『ガラアキ』ではないと思うだけで…(^^;) 抜いち ゃいました。 まず、各種別における停車駅について説明します。(普通は端折りますが、許して下さい。) 準急 通勤急行 急行 快速急行 通勤特急 特急 梅田 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中津 十三 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 神崎川 園田 塚口 ○ ○ ○ ○ ○ 武庫之荘 ○ 西宮北口 ○ ○ ○ ○ ○ 夙川 至 ○ ○ ○ ○ ○ 芦屋川 宝 ○ ○ 岡本 塚 ○ ○ ○ ○ ○ 御影 ○ ○ 六甲 ○ ○ ○ 王子公園 ○ ○ 春日野道 ○ ○ 三宮 ○ ○ ○ ○ ○ 神戸高速線 花隈 無 ○ ○ ○ ○ 高速神戸 無 ○ ○ ○ ○ 新開地 無 ○ ○ ○ ○ 気付いた方もいるかも知れないのですが、これ、準急が通勤急行よりなぜか格上なんです。 また、宝塚線の準急は中津に停車しますが、神戸線の準急は停車しません。この準急は くせ者だww あと、通勤急行の通過駅が3つしかないというのも・・・

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路線データ ・営業キロ 32,3km ・軌間 1435mm ・駅数 16駅(起終点駅含む) ・全線複線、全線電化(直流1500Ⅴ) ・閉塞方式 自動閉塞方式 ・車両基地 西宮車庫 運行形態 平日は9時~22時頃、土休日は7時~19時頃まで特急と普通がそれぞれ10分間隔で運転 される。 土曜は休日ダイヤが適用されており、関西では京阪電鉄に次いで 1992 年 12 月に宝塚線、 1993年2月に京都線で土曜ダイヤを導入したため、これに次ぐ形で神戸線も1993年7月 に土曜ダイヤを導入した。のちにこの土曜ダイヤは休日ダイヤを基本に輸送力の不足する 朝のみ西宮北口発梅田行の普通を増発するパターンとなり、2006 年 10 月 28 日のダイヤ 改正以降は完全に廃止されて休日ダイヤへ統合された。 (ただし、休日ダイヤで運行するお盆や年末の平日朝のみ、西宮北口発梅田行普通を増発) 1968年のダイヤ改正から、山陽電気鉄道須磨浦公園駅まで乗り入れることになったが、そ の後阪神電鉄が、山陽姫路~阪神梅田間の直通特急の運転を開始したため、1998年2月に 直通運転を中止した。 神戸本線使用車両 原則として8両編成で運転されるが、朝ラッシュ時には2両を増結し、10両で運転する列 車が数本ある。また、京都本線との直通特急は6両で運転される。 3000系…3052F、3054F 5000系…5000F、5002F、5004F、5006F、5008F、5010F ※全車リニューアル済 6000系…2200系改造車の6050Fのみ 7000系…7000F~7004F、7006F~7010F、7012F~7014F、7017F、7019F~7023F、 7027F、増結用 ※リニューアル車・・・7000F、7002F、7004F、7007F、7008F、7009F (7007F、7008Fは外装もリニューアル) 7014F、7017F、7023Fが今津北線予備及び直通特急運転対応車 7013Fが宝塚線予備 8000系…8000F~8003F、8008F、8020F、増結用 8003F、8020Fは前面改造車 9000系…9000F、9002F、9004F、9006F(2012年9月7日現在。9008Fは製造中) 次ページにそれぞれの写真を載せたので、見て下さい。

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3000系 5000系 6000系 7000系 7000系(外装リニューアル車) 8000系 8000系(前面改造車) 9000系 この8枚の写真のうち、5枚が通勤急行・三宮行です(^^;)時間の都合上。 次は、各種別の特徴についてです。 特急 特急 特急 特急

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神戸本線の代表的種別で、深夜を除きほぼ終日運転される。早朝に西宮北口駅始発新開地 行きがある他は、梅田駅 - 神戸高速線新開地駅(一部は高速神戸駅)間の運転である。平 日朝ラッシュ時は10両編成運転もあり、三宮行きも運転される。1930年の運転開始以来、 戦時中と阪神・淡路大震災直後を除き、ほぼ一貫して設定されている。停車駅は永らく十 三駅と西宮北口駅のみ(1930年の運転開始当初は西宮北口駅のみ、のちに十三駅を追加) であったが、阪神・淡路大震災後の1995年6月12日の改正で岡本駅に、2006年10月 28日の改正で夙川駅に、それぞれ新たに停車するようになった。2000年から沿線の王子 動物園でジャイアントパンダが公開されており、行楽シーズンには最寄り駅である王子公 園駅に臨時停車することもあったが、現在では行われていない。昼間時は十三駅 - 西宮北 口駅間の115km/h運転のため7000系以降のワンハンドル車に運用が限定され、この 115km/h運転を行う特急をA特急と呼ぶ(代走でツーハンドル車が運用されることも時々 ある)。 平日日中と土休日終日は高速神戸駅で阪神本線の普通電車(高速神戸駅折り返し)との接 続が考慮されている。また、梅田駅 - 宝塚駅間は宝塚本線の急行に乗車するよりも、実際 には特急で西宮北口駅まで行き、今津(北)線に乗り換えたほうが宝塚駅へ先着すること も少なくない。ただし同区間を今津(北)線経由で乗車するよう奨励(促進)する案内活 動は、実際には行われていない。 通勤特急 通勤特急 通勤特急 通勤特急 特急の停車駅に伊丹線との接続駅である塚口駅を加えた種別。1995年6月12日の改正で 運転を開始、2006 年 10 月 28 日の改正で夙川駅に新たに停車するようになった平日朝ラ ッシュ時にのみ運転され、高速神戸・新開地発着以外にも三宮行きもある。列車によって は 10 両編成運転もあるが、高速神戸・新開地発着列車は西宮北口駅または三宮駅で 2 両 を連結(梅田行き)あるいは切り離す(新開地方面行き)。停車駅は梅田駅から岡本駅まで は快速急行と、岡本駅から新開地間は特急と同じで、快速急行との違いは六甲駅を通過す るだけである。一時期は深夜時間帯にも運転されていた。 直通特急 直通特急 直通特急 直通特急 元は2008年秋より運転を開始した、春・秋行楽期限定の嵐山駅直通の臨時列車。嵐山線 各駅のホーム有効長の関係で6両編成であり、7000系のうち特定の編成が充当される。 2009年秋までは臨時という種別で運転し、直通運転に充当した編成には専用のサボや、ド ア側面にはその旨を表示するステッカーが用意された。2010年春の行楽期より、新たに直 通特急という種別が与えられ、直通運転に充当される編成には専用の「直通特急」の種別 幕が追加された。運転日は、春・秋の行楽期の特定の土曜・日曜・祝日(運転日は公式ウ ェブサイトなどで随時発表される)で、高速神戸駅と今津線経由の宝塚駅発着がそれぞれ 1日1往復運転される。この列車は十三駅でスイッチバックして京都本線に直通するため、 梅田駅には乗り入れない。神戸本線内の停車駅は、高速神戸駅発着が快速急行と同一、宝 塚駅発着が準急と同一。京都線内停車駅は、淡路、桂、上桂、松尾。 快速急行 快速急行 快速急行 快速急行 深夜の速達型優等列車としての役割があり、早朝に新開地発梅田行が1 本運転されるほか

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は基本的に 22 時以降の運転となる。1987 年 12 月改正で運転を開始。平日の夕方ラッシ ュ時に入る前の時間帯、土曜日の昼間や、春秋の休日に、臨時列車として運転されたこと もあった(通称「大運転」)。2006 年 10 月 28 日ダイヤ改正で、通勤特急の夙川駅停車に より通勤特急との停車駅の違いが六甲駅に停車するだけの違いになった。深夜時間帯には 新開地発西宮北口行きの列車も運転している(これは同時間帯の特急からの格下げによる ものである)。 急行 急行 急行 急行 伊丹線との接続駅である塚口駅および西宮北口駅 - 三宮駅間の各駅への速達列車として、 早朝・平日朝ラッシュ時・深夜のみ運転される。早朝に三宮発梅田行で1 本、平日朝ラッ シュ時と深夜23時以降に梅田発三宮行または西宮北口行で運転されるが、土曜休日の深夜 1本のみ梅田発新開地行きが運転される。特急と並び、戦前から存在する種別である。2001 年のダイヤ改正までは平日夕方以降にも運転されていたが、今はその時間帯は通勤急行に なっている。過去には高速神戸駅発着の列車も存在していた。 通勤急行 通勤急行 通勤急行 通勤急行 武庫之荘駅での乗降客 の増加に起因する梅田 駅 - 園田駅間の混 雑 率を緩和することを目 的に設定された列車。1995 年 6 月改正で運転を開始。急行と同じく塚口駅 - 三宮駅間の 各駅への速達列車として、平日ラッシュ時中心に運転される。なお朝方は三宮発梅田行の み、夕方・夜間は梅田発三宮行のみの運転(折り返しの上りは普通で運転される)。朝方の うち3本は西宮北口駅から10両編成で運転している。2007年10月26日までは、このう ち三宮駅 7:25発と 7:38発の 2 列車について座席収納装置のある8200 系が座席収納の状 態で増結車両に充当されていた。また夕方・夜間の列車は必ず西宮北口駅で特急の待避を 行う。 臨時急行 臨時急行 臨時急行 臨時急行 阪神競馬場での競馬開催日夕方には、今津線仁川駅発梅田行の臨時急行が運転される(仁 川駅発15:30頃 - 17:00で最短10分間隔)。途中の停車駅は塚口駅、十三駅のみであり、 西宮北口駅は配線の都合上通過する(「阪急今津線」の記事も参照)。かつては梅田駅発仁 川行も運転されていたが、現在は行われていない。 準急 準急 準急 準急 平日朝ラッシュ時に今津線からの直通列車として、8両編成で宝塚発梅田行のみ運転され る。今津線内では門戸厄神駅までの各駅と、神戸線の塚口駅、十三駅に停車する。1957年 10月に運転を開始。梅田駅到着後は1本を除き折り返し急行となる。なお、西宮北口駅構 内では神戸本線への連絡線を通過するが配線の関係上、運転停車するものの旅客扱いは行 わない。1995年6月12日より2001年3月のダイヤ改正までは、平日夕方に梅田発宝塚 行があったが、ホーム有効長の関係上、6両編成で運転されていた(「阪急今津線」も参照)。 普通 普通 普通 普通 各駅に停車する種別で、終日運転される。運転系統は主に梅田駅 - 三宮駅間、梅田駅 - 西 宮北口駅間で、昼間時は梅田駅 - 三宮駅間で運転され、上下列車とも西宮北口駅で必ず特

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急との待避・接続を行うが、西宮北口駅出発後は梅田駅・三宮駅まで先着するダイヤとな っている。阪神大震災前の日中は、平日・土曜日のみ特急が梅田駅 - 三宮駅間を最速26 分で運転していたため六甲駅での待避が強いられており、また日曜・祝日では六甲駅での 待避をしない代わりに臨時列車の運転も考慮して園田駅での待避を行っていた。なお高速 神戸駅・新開地駅へは原則として早朝・平日朝ラッシュ時・深夜のみ乗り入れるが、平日 夕方に運行本数調整のため西宮北口発高速神戸行が3本運転されている。このほか、平日 朝に1本のみ武庫之荘発梅田行がある。 平日の夕方 - 夜間にかけて下り列車がすべて西宮北口駅折り返しになる時間帯がある。そ の時間帯は、通勤急行が西宮北口駅以西の各駅に停車することでカバーしている。 ここほとんどコピペ(^^;) ~最後に~ 梅田で写真を撮っている時、塾の時代よく使ったなぁ~と懐かしい気分でした。 また、撮影中とある男性にカメラのレンズをちょっとふさがれるというちょっかいを受け まして…(^^;) 文章に関して…何か顔文字(^^;)←コレばっかで、やたらと時間かかりましたね…(^^;) あ、またこの顔文字… この乱文に付き合って頂いた皆さん、ありがとうございました。

参照

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