＊復学後の情報を入力してください １．留学先について 大学(紹介）の寮・アパート 民間アパート その他（ ） On campus 個室 （ ） 人部屋 その他 ( ） 完全個室 キッチン トイレ バス リビング その他( ) ％ ％ ％ ％ （ ) ２．留学にかかった費用について ○ ⇔ ウィスコンシン（バス） 保険 海外旅行保険（名称） 強制加入 ERNATIONAL - MILWAUKEE 2017-2018 STUDENT INSURANC
ex.) 成田⇔シカゴ（飛行機）⇔ウィスコンシン（電車） 渡航ルート
成田 ⇔
OVERSEAS TRAVEL ACCIDENT INSURANCE ○ 記入日 所属学部 所属学科・専攻 2018/6/11 工学部 その他 ウィスコンシン大学ミルウォーキー校 電気工学科 住居 留学先大学名 フリーミール ○ ○ ○ 電気電子工学科 居室スペース 2 シカゴ（飛行機） 留学先所属学部等 通学時間 通学方法 五分 徒歩 共有スペース 2017/9/5 修了日 2018/5/19 帰国日 2018/6/7 留学期間 出発日 2017/8/27 入学日 派遣先大学指定の保 険(名称) その他
派遣留学生帰国報告書
20 食事 自炊 70 学食 外食 10２－１．財政管理の方法 現金 円 その他（ ） 円 海外送金 キャッシング その他 （ ） ２－２．各費用の支払い方法 ２－３．内訳 （ ） （ ） （ ） （ ） 光熱費 １０万 費目 外貨金額 円貨金額 通貨単位 食費 円 その他 その他 ○ ３０万 渡航費(往復） 海外旅行保険 その他 その他大学に支払った経費 通学に要する交通費 教科書、教材費 ３５万 (寮へのアドミッション費用、インター ナショナル学生費用、施設費などの 強制請求費用) ３０万 １５万 その他 OSSMA 円 円 １０万 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 大学に払った費用 住居にかかった費用 ７万 ２３万 その他 UWクレジットカード 円 査証・在留許可証 住居 ２万 ８０万 旅費 交際費 10万 UWクレジットユニオン ○ UWクレジットカード 渡航時 留学中
３．学業面 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 ３－１．授業科目の選択、登録方法 ３－２．授業内容、方法に関して ３－３．語学力について ○ 正規 3 正規 1 正規 9 10 EAP 100 正規 4 ○ ○ 正規 3 正規 3 ○ ○ 種類ex.正規、聴講単位数 単位互換認定 申請の有無 4 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 履修科目名 PHYSICS 309 留学生同士で会話をするのであればほとんど問題はないですが、ネイティブの友達との会話特に留学生 との交流経験が少ない友達との意思疎通はなかなか難しいように感じます。授業の時は、音声を録音し て授業後に何度か聞いていました。 10 UWMで開講されている授業のシラバスをインターネットで検索し、履修したい科目をPAWSと呼ばれる履 修システムを使って登録します。履修科目登録開始日は、学年によって異なるので注意が必要です。セメ スター開始後も２週間程度履修科目の変更が可能です。１セメスターで履修できる最大単位数は１８単位 です。 一般的に授業名の後についている３桁の数字は、授業の難易度を表しています。授業スタイルは、先生 によって全然違うので色々な授業スタイルを体験できると思います。アメリカの大学では、１つの科目につ き週に２回の授業があります。そのため月曜日と水曜日、火曜日と木曜日の時間割が同じになることが 多いです。また金曜日は授業がないという学生も結構いました。 3 正規 1 ELECENG 437 正規 SPT&REC 1 2 BUS ADM 292 EAP 435 EAP 110 3 4 5 6 7 8 ELEVENG 420 EAP 120 SPT&REC PHYSICS 325 正規 3 正規 4 正規 4
３－５．その他 ４．生活面 ４－１．住居について ４－２．食生活について ４－３．インターネット環境、携帯電話について ４－４．服装について ４－５．健康管理について ４－６．保険、OSSMAの利用 利用していません。UWMの強制加入保険と日本で入っていった保険の２つに加入してました。UWMの保 険は、絶対加入しなくても良いみたいです。保険内容などよく吟味した上で加入したほうが良いでしょう。 特になし。 大学の寮の二人部屋を利用しました。キッチンとシャワーは６人で共有でしたが特に問題はありませんで した。幸いにも、私だけが自炊をしていたので自由にキッチンを使うことができました。住んでいた寮はサ ンドバーグというのですが、比較的低学年の学生が多いです。 週に一度、バスでメトロマーケットというスーパーで買い物をしていました。アメリカは、日本と比べて肉が 安いのでオススメです。 現地で買ったほうがいいと思います。ブラックフライデーの時に買うのが一番良いと思います。スノーブー ツは買うととても重宝します。 学内は、WiFiが完備されています。携帯電話は、softbankのアメリカン放題を利用していました。電波の受 信は、場所によって違いますがミルウォーキーでは問題なく使えました。 体調は崩しませんでした。万が一体調を崩した場合でも、学内にあるヘルスセンターで診察をしてもらえま す。
４－７．課外活動について ４－８．学外のコミュニティとの交流について ４－９．日本から持参してよかったもの ４－１０．日本から持参したが不要だったもの ４－１１．現地での対人関係について気づいたこと(習慣の違い、マナーなど） ４－１２．余暇の過ごし方 旅行 その他 ＊気分転換やストレス発散法など。 [フロリダ・タンパ]２０１７年１０月、２万円 [ミシガン]２０１７年１０月、１万円 [カナダ・バンクバー、シンシナティ、ウェストバージニア、テキサス]２０１７年１２月ー２０１８年１月、２０万 [カリフォルニア・LA]２０１８年３月、４万円 [ニューヨーク]２０１８年５月８万円 [フェニックス、ラスベガス、サンアントニオ、オースティン、シカゴ]２０１８年６月、１５万円 友達とサッカー、バスケなどをしてました。 幾つかの学生団体に所属していました。主にCEO、ASU、JCAで活動していました。CEOは、 CollagiateEntrepreneurs’Organization という団体で将来企業をしたい学生が集まって資金調達の仕方や 先輩の起業家を招いてお話を聞くといった活動をしています。ASUは、AsianStudent Unionでアジア系の 学生団体です。ピクニックやアジア文化に関するフェスティバルなどに参加しました。最後のJCUは、 Japanses Culture Associationで日本文化を発信する団体です。日本料理を振舞ったり、折り紙などの日本文化を外部で開 催せれる文化交流会などで紹介しています。学生団体では、頻繁にミーティングやイベントを行うので 色々な人と交流できます。 週１でミルウォーキー剣道クラブに通ってました。ミルウォーキー剣道クラブの方々はとてもよくしてくれま した。特に年齢の近い友人二人とは仲良くなりました。私の他に剣道をする学生が法政大学から来ていた ので、私たちを自宅に何度か招待してくれてご飯を食べたり、アーチェリーや魚釣りなどにも連れて行って もらいました。サンクスギビングの日は友人の家に二人でお邪魔しました。貴重な体験ができたので本当 に感謝してます。帰国直前には、彼の結婚式にも参加しました。自分の特技を生かして交流の幅を広げる ことができたので良かったです。 剣道防具、クレジットカード。 なし。 ミルウォーキーの人々は、とても親切です。アメリカは広いので地域によって習慣が違うので面白いです。
５．その他 ５－１．留学先大学について ５－２．留学希望者へのアドバイス ５－３．留学を終えて 色々な経験ができたので良かったです。 ウィスコンシン大学ミルウォーキー校。ミルウォーキーは、シカゴから北へ車を2時間くらい走らせれば着きます。近く にミシガン湖がありとても綺麗です。詳しいことは大学のホームページで調べてください。「UWM」と検索するといいで す。 留学初日は、寮の部屋にベットとマットレス、机、椅子しかないので覚悟しておいてください！渡航前にど うにかして現地の友達を作っておくといいと思います。
