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下記リストでパーツをチェックしてください リスト中の にチェックを入れましょう パーツは小さな物もあり なくしやすいので袋から出した後は小皿などに入れて組み立て作業にかかりましょう 商品の管理には万全を期していますが万が一 欠品 があった場合は お手数ですが下記までご連絡ください TEL 0666(

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Academic year: 2021

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仕様

電源電圧 標準DC3V(2.6~5.0V可) [単3×2 電池ボックス付属] 動作時電流 約150mA(電源3V時) 待機時電流(音が鳴っていないときの消費電流) [PLAY]又は[STOP]端子短絡時 約3mA(電源3V時) [PLAY][STOP]両端子開放時 約30μA(電源3V時) 動作モード 4種 1.1曲選択演奏 2.1曲目→12曲目の順で演奏 3.12曲目→1曲目の順で演奏 4.ランダムな順で演奏 出力音種 12種 出力音程 半固定ボリウムで変更可 出力 スピーカ(8Ω 400mW) 出力音量 半固定ボリウムで変更可 視覚効果 バーLED(6灯) ※点灯パターン 4種 基板サイズ W59.7 D63.5 H12 mm ※Hはハンダ部も含んだ値です。 ※切断状況などにより多少異なる場合があります。 ケース対応 無 最 大 8 和 音 、 1 2 曲 、 単 3 電 池 2 本 で 動 作 可 ス ピ ー カ ア ン プ 付 き で 、 す ぐ に 鳴 ら せ ま す 090611 第5版 150413 UUMY 16Bit D/A コンバータによる高音質な最大8和音のメロデ ィを出力します。 ICに内蔵されている曲数は12曲となります。演奏する 曲目はジャンパー設定で選択することができます。 演奏スタート、ストップ制御用のコネクタがあるのでスイ ッチを延長して取り付け可能です。 ランダム、タイマーなど多彩な演奏パターンを選択できま す。 演奏中はバーLEDが点灯します。点灯パターンは4種か ら選択可能です。 [キット] SML-D812 JP4 SP + - SP 茶 黒 橙 金 茶 黒 赤 金 10μ 茶 緑 茶 金 × 6 茶 黒 橙 金 × 2 104 茶 黒 橙 金 茶 黒 橙 金 茶 緑 黄 金 赤 赤 橙 金 茶 黒 黄 金 10μ 47μ 104 ハ ン ダ 面 実 装 済 赤 演 奏 温 の 音 程 を 調 節 時 計 方 向 速 反 時 計 方 向 遅 演 奏 音 量 の 調 節 時 計 方 向 大 反 時 計 方 向 小 電 池 ボ ッ ク ス ス ピ ー カ 取 り 付 け 方 向 注 意 1 2 3 4 5 6 右 送 り 左 送 り 5 6 往 復 左 右 往 復 LED点 滅 パ タ ー ン 設 定 ジ ャ ン パ ー Toreador Song Jingle Bells Chinese New Year Santa Lucia

My Old Kentucky Home La Cucaracha Allegro

I'm a Little Teapot Sabre Dance

Happy Birthday to You Working on the Railroad Radetzky March 00→11方 向 に 連 続 再 生 11→00方 向 に 連 続 再 生 ラ ン ダ ム 選 曲 連 続 再 生 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 選 曲 設 定 ジ ャ ン パ ー 小 大 遅 速 速 遅 短 長 バ ーLED点 滅 速 度 調 整 時 計 方 向 遅 反 時 計 方 向 速 演 奏 開 始 演 奏 停 止 放 電 用 端 子 詳 細 4 ペ ー ジ 演 奏 タ イ マ ー 調 整 時 計 方 向 長 反 時 計 方 向 短 ※ ラ ン ダ ム で は 演 奏 順 は マ イ コ ン に て 作 成 さ れ て い ま す が 、 電 源 に よ る 演 奏 開 始 で は 殆 ど の 場 合 、 同 じ 曲 か ら 開 始 さ れ ま す 。 ・本製品およびそれらを 構成するパーツ類は、改良、性能向上のため予告なく仕様、 外観等を変更する場合が あることをあらかじめご了承ください。 ・本製品は組立キットで す。製作作業中の安全確保のため本書をよくお読みになり、 正しい工具の使用・手順 を守ってください。 ・完成品でない商品の性 格上、組み立て後にお客様が期待される性能・品質・安全運 用等の保証はできません 。完成後はお客様(組立作業者)ご自身の責 任のもとでご使用 ください。 ・本製品は機器への組込 み他、工業製品としての使用を想定した設計は行っていませ ん。また、本製品に起因 する直接、間接の損害につきましては当社修理サポートの規 定範囲を超えての補償に は応じられません。

(2)

下 記 リ ス ト で パ ー ツ を チ ェ ッ ク し て く だ さ い 。 リ ス ト 中 の □ に チ ェ ッ ク を 入 れ ま し ょ う 。 パ ー ツ は 小 さ な 物 も あ り 、 な く し や す い の で 袋 か ら 出 し た 後 は 小 皿 な ど に 入 れ て 組 み 立 て 作 業 に か か り ま し ょ う 。 □ 基 板 SML-D812 1枚 ※IC1 HT38A5 実 装 済 ・ 抵 抗 □ 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) 6 個 □ 1 K ( 茶 黒 赤 金 ) 1 個 □ 1 0 K (茶 黒 橙 金) 5 個 □ 2 2 K (赤 赤 橙 金 ) 1 個 □ 1 0 0 K (茶 黒 黄 金 ) 1 個 □ 1 5 0 K (茶 緑 黄 金 ) 1 個 □積層セラミックコンデンサ 104(0.1μF) 3個 □スピーカ 1個 ・配線材(10cm) □スピーカ接続用 2本 □ I C HT82V739 1 個 □電池ボックス 単3×2 1個 パ ー ツ の 取 り 付 け は 組 立 参 考 図 を 見 な が ら 番 号 順 に 行 っ て く だ さ い 。 パ ー ツ は 無 理 の な い 範 囲 で 基 板 に 当 た る ま で 、 き ち ん と 差 込 、 ハ ン ダ 付 け し て く だ さ い 。 1.基 板 □ 基 板 SML-D812 ※ IC1 HT38A5 実 装 済 3.抵 抗 □ R 1 1 0 K ( 茶 黒 橙 金 ) □ R 2 1 0 K ( 茶 黒 橙 金 ) □ R 3 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) □ R 4 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) □ R 5 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) □ R 6 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) □ R 7 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) □ R 8 1 5 0 ( 茶 緑 茶 金 ) □ R 9 1 0 K ( 茶 黒 橙 金 ) □ R 1 0 1 0 K ( 茶 黒 橙 金 ) □ R 1 1 2 2 K ( 赤 赤 橙 金 ) □ R 1 2 1 K ( 茶 黒 赤 金 ) □ R 1 3 1 0 0 K ( 茶 黒 黄 金 ) □ R 1 4 1 0 K ( 茶 黒 橙 金 ) □ R 1 5 1 5 0 K ( 茶 緑 黄 金 ) ま っ す ぐ に 差 し 込 む 取 付 方 向 な し ま っ す ぐ に 差 し 込 む 取 付 方 向 な し 2.ジャンパー線 □ JP2 □ JP3 □ 丸 形 3 φ L E D 1 個 取 付 方 向 注 意 ! 足 の 長 い 方 側 を "A" 側 に □短絡ソケット 8個 □2Pコネクタ 3個 ・半固定抵抗 □103(10KΩ)4個 ・電解コンデンサ □16V 10μF 2個 □16V 47μF 1個 □角形LED 6個 □IC PIC 1個 □ ジ ャ ン パ ー 線 2 個 5.IC □ IC2 PIC □ IC3 HT82V739 ま っ す ぐ に 差 し 込 む 取 付 方 向 な し 1番 ピ ン 6.積 層 セ ラ ミ ッ ク コ ン デ ン サ □ C 1 1 0 4(0 . 1 μ F) □ C 4 1 0 4(0 . 1 μ F) □ C 6 1 0 4(0 . 1 μ F) □ ダ イ オ ー ド 6 個 □12Pコネクタ 1個 4.ダイオード □ D1 □ D2 □ D3 □ D4 □ D5 □ D6 向 き に 注 意 ! 7.丸 形 3 φ L E D □ L E D 7 赤(丸 形 ) マ ー ク を 合 わ せ る 向 き に 注 意 ! 1番 ピ ン マ ー ク を 合 わ せ る 向 き に 注 意 ! 商品の管理には万全を期していますが万が一「欠品」 があった場合は、お手数ですが下記までご連絡ください。 TEL 06-6644-4447(代) FAX 06-6644-4448 共立電子産業株式会社 共立プロダクツ事業所 まで

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こ れ で 基 板 の 組 立 は 終 了 で す 。 13.スピーカ □ SP-SP スピーカ □ 配線材 2本 配線材を使ってスピーカと 基板をハンダ付けして 接続してください。 極 性 は 気 に す る 必 要 は あ り ま せ ん の で 、 ど ち ら を + に し て も O K で す 。 9.2Pコネクタ □ JP4 □ PLAY □ STOP 8.角 形 L E D □ L E D 1 □ L E D 2 □ L E D 3 □ L E D 4 □ L E D 5 □ L E D 6 根 本 ま で 差 し 込 む パ ー ツ を 間 違 え た 時 は パ ー ツ を 間 違 え て 差 し 替 え る と き は 「 ハ ン ダ 吸 取 線 」 と い う も の を 使 っ て ハ ン ダ を 吸 い 取 っ て く だ さ い 。 ホ ー ム セ ン タ ー 、 電 子 部 品 販 売 店 な ど で 購 入 で き ま す 。 使 い 方 は 、 取 り た い 部 分 の 上 に 吸 い 取 り 線 を 乗 せ 、 ハ ン ダ ご て を 当 て る だ け で す 。 溶 け た ハ ン ダ は 吸 い 取 り 線 に 吸 収 さ れ る の で 簡 単 に 部 品 が と れ は ず せ ま す 。 ハ ン ダ 吸 取 線 11.半固定抵抗 □ VR1 103 □ VR2 103 □ VR3 103 □ VR4 103 -の印 足の 長い方が+ ま っ す ぐ に 差 し 込 む 取 付 方 向 注 意 ! 足 の 長 い 方 側 を "A" 側 に 10.12Pコネクタ □ JP1 根 本 ま で 差 し 込 む 12.電解コンデンサ □ C2 16V10μF □ C3 16V47μF □ C5 16V10μF DC 3V POWER 14.電池ボックス □ POWER 電池ボックス 図を参考に電池ボックスの 赤線を+、黒線を-に ハンダ付けしてください。 ・ 動 作 チ ェ ッ ク に は 電 池 が 必 要 で す 。 単 3 の 電 池 を 2 本 用 意 し て く だ さ い 。 演 奏 モ ー ド は 1 5 パ タ ー ン 有 り ま す の で 好 み の パ タ ー ン を 選 ん で く だ さ い 。 各 モ ー ド の 設 定 は 、 J P 1 ( 1 ~ 4 ) に 右 図 の よ う に 短 絡 ソ ケ ッ ト を 取 り 付 け て 設 定 し て く だ さ い 。 ・ 短 絡 ソ ケ ッ ト は 8 個 付 属 し て い ま す 。 ・ JP1で は 最 大 5 個 使 用 し ま す 。 残 り 3 個 は 、 「 P L A Y 」 「 S T O P 」 「 J P 4 」 に 使 用 し ま す 。 短絡ソケット 1 2 3 4 Toreador Song Jingle Bells Chinese New Year Santa Lucia

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Happy Birthday to You Working on the Railroad Radetzky March 00→ 11方 向 に 連 続 再 生 11ま で 行 く と00に 戻 り ま す 11→ 00方 向 に 連 続 再 生 00ま で 行 く と11に 戻 り ま す ラ ン ダ ム 選 曲 連 続 再 生 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 選 曲 設 定 ジ ャ ン パ ー ※ 設 定 は"演 奏 の 開 始 の 直 前 "に 読 み と ら れ て 反 映 さ れ ま す 。 曲 の 演 奏 中 に 設 定 を 変 え て も 反 映 さ れ ま せ ん の で ご 注 意 く だ さ い 。 ※ モ ー ド 1 2 、 1 3 は 前 回 の 状 態 を 記 録 し て い ま す 。 最 初 の 曲 か ら 演 奏 し た い 場 合 は 電 源 を 一 旦 切 る 必 要 が あ り ま す 。 1 2 3 4 注 意 V R 1 を 中 央 に セ ッ ト し て 演 奏 時 間 を 5 0 秒 程 度 に セ ッ ト し て く だ さ い 。 ※ 演 奏 タ イ マ ー 時 間 は 左 端 で 約 2 秒 、 右 端 で 約 1 0 5 秒 と な り ま す 。 モード ※ 電 源 は 電 源 電 圧 の 範 囲 内 で あ れ ば 電 池 ボ ッ ク ス を は ず し て 、 中 継 コ ネ ク タ (DC ジ ャ ッ ク ) な ど を 取 り 付 け て A C ア ダ プ タ ー ( DC5V) を 使 用 し て も O K で す 。 そ の 場 合 は 極 性 を 間 違 わ な い 様 に よ く 確 認 し て 取 り 付 け て く だ さ い 。

(4)

・ 電 池 ボ ッ ク ス に 電 池 を セ ッ ト し て く だ さ い 。 ・ 「 + 」 「 - 」 を 間 違 え な い よ う に よ く 確 認 し て 取 り 付 け て く だ さ い 。 バネの側が 「-」側に なります。 + - + - でっぱり側が 「+」に なります。

基 板 上 の 半 固 定 抵 抗 で 音 量 と 音 程 を 調 整 す る こ と が で き ま す 。 V R 4 VOL: 音 量 調 整 ( 時 計 回 り で 大) V R 3 SPEED: 音 程 調 整 ( 時 計 回 り で 高 ) ※ ア ン プ が 固 定 ゲ イ ン の た め 、 V R で の 音 量 調 整 範 囲 が 限 ら れ ま す 。 図 の 位 置 よ り 時 計 回 り に 回 し す ぎ る と 音 割 れ し ま す の で ご 注 意 く だ さ い 。 ※ 音 が 小 さ い と 感 じ る 場 合 は 、 ス ピ ー カ を 大 き な 物 に 変 更 (0.4W 以 上 ) し て く だ さ い 。 あ る 程 度 、 口 径 に 比 例 し て 音 量 が 変 化 し ま す 。 音 量 : V R 4 調 整 範 囲 ・ 音 を 鳴 ら す (演 奏 開 始) 「 P L A Y 」 ピ ン 間 を 短 絡 し て す ぐ に 外 す (付 属 の 短 絡 ソ ケ ッ ト を 使 用 し て く だ さ い 。) 短絡ソ ケット ・ 音 を 止 め る(演 奏 停 止 ) 「 S T O P 」 ピ ン 間 を 短 絡 し て す ぐ に 外 す (付 属 の 短 絡 ソ ケ ッ ト を 使 用 し て く だ さ い 。)

操 作 し て 正 し く 音 が 鳴 っ た り 、 止 ま っ た り し て い れ ば 動 作 O K で す 。 好 み に 応 じ て 、 音 量 、 音 程 、 視 覚 効 果(バ ー L E D)の 種 類 を 選 択 し て く だ さ い 。

左 図 を 参 考 に ス イ ッ チ を 取 り 付 け て く だ さ い 。 (「 PLAY」 「 STOP」 そ れ ぞ れ の 端 子 の 裏 面 に ハ ン ダ 付 け ) ス イ ッ チ は 「 微 小 電 流 用 」 「 押 す と O N 」 で あ れ ば ど の メ ー カ ー の 物 で も O K で す 。 ※ 大 電 流 用 ス イ ッ チ を 使 う と 、 時 間 が た つ と 接 触 不 良 を 起 こ す こ と が あ り ま す 。 ※ ス イ ッ チ の 延 長 は 1 m 程 度 に と ど め て く だ さ い 。 (ノ イ ズ で 誤 動 作 す る 可 能 性 が 高 く な り ま す 。 ) 5 6 右 送 り 左 送 り 往 復 左 右 往 復 左 端 か ら 右 に 向 か っ て 1 灯 ず つ 点 灯 し ま す 。 右 端 か ら 左 に 向 か っ て 1 灯 ず つ 点 灯 し ま す 左 端 か ら 始 ま り 右 端 ま で 行 っ て 折 り 返 し ま す 。 左 右 端 か ら 始 ま り 3 灯 目 で 折 り 返 し ま す 。 ジ ャ ン パ ー (JP1) の 設 定 で 4 種 類 の パ タ ー ン を 選 択 で き ま す 。 点 灯 速 度 は V R 2 で 変 更 可 能 で す 。 好 み に 応 じ て 設 定 し て く だ さ い 。 L E D は 演 奏 中 の み 点 灯 し ま す 。 当 キ ッ ト は マ イ コ ン を 使 用 し て い ま す 。 電 源 を 切 っ た 場 合 、 コ ン デ ン サ に 貯 ま っ た 電 気 で 、 し ば ら く 動 作 し 、 ゆ っ く り と 既 定 範 囲 外 の 電 圧 に 下 が っ た 場 合 、 マ イ コ ン が 正 し く リ セ ッ ト さ れ ず 、 ま れ に 暴 走 す る 場 合 が あ り ま す 。 J P 4 を 短 絡 す る こ と で L E D 点 灯 回 路 に コ ン デ ン サ が 接 続 さ れ 、 電 源 O F F 後 、 速 や か に 放 電 し 、 中 間 電 圧 を 作 ら な い よ う に す る こ と が で き ま す 。 但 し 、 電 源 に 電 池 を 使 用 し て い る 場 合 は 待 機 電 流 が 増 え る の で お 奨 め い た し ま せ ん 。 A C ア ダ プ タ ー な ど の 電 源 を 使 用 し 、 且 つ 電 源 の 直 接 O N / O F F で 操 作 す る 場 合 に は J P 4 を 短 絡 し て 回 路 を 接 続 し て く だ さ い 。 短絡ソケット JP4 「 P L A Y 」 端 子 を 短 絡 し た ま ま の 場 合 「 S T O P 」 端 子 を 短 絡 し た ま ま の 場 合 「 P L A Y 」 「 S T O P 」 両 端 子 を 短 絡 し た ま ま の 場 合 P L A Y を 短 絡 で 演 奏 す る 通 常 の 演 奏 方 の 他 に 下 記 の よ う な 制 御 も 可 能 で す 。 状 況 に よ っ て 使 い 分 け て く だ さ い 。 但 し 、 端 子 間 を 短 絡 し た ま ま の 場 合 、 待 機 時 の 消 費 電 力 が 大 き く な り ま す 。 電 源 が 電 池 の 場 合 は お 奨 め で き ま せ ん 。 演 奏 開 始 : 電 源 O N 演 奏 停 止 : 1.電 源 の O F F 2.タ イ マ ー 時 間 経 過 3.S T O P 端 子 を 短 絡 演 奏 開 始 : P L A Y 端 子 を 短 絡 演 奏 停 止 :1.電 源 の O F F 2.P L A Y 端 子 の 開 放 演 奏 開 始 : 電 源 の O N 演 奏 停 止 : 電 源 の O F F ※曲を変更する場合は電源を一旦OFFする必要があります。 ※タイ マー時 間が経 過する前に「STO P」を 短絡し ないと タイマーにより演奏 が停止します。 基 板 裏 面 3V以下 の低めの電圧で音量(大)、音程(高)で電力消費を多 くすると電源電 圧が瞬間的に降下しICが暴走し て音が出なくなったり、異常発振することが あります。動作がおかしくなった場合は一旦電源を切ってく ださい。異常動 作する場合は、音量、音程は下げる。電源電圧を上げる。電 池を新品(充電) にする。などで対応してください。 ※タイマー設定は無効になります。

(5)

◆長期間使用しないときは電池を取り外してください。 ◆電子部品・基板が濡れると故障の原因となります。 水に浸かったり、濡れたりしない所でご使用ください。 ◆電源電圧に5.6V以上(動作電圧は5Vまで)加えると、I Cが破損します。絶対に電圧を間違えないでください。 ◆電源の極性を間違えると、IC、トランジスタが破損する恐 れがあります。電源(電池)を取り付ける時はよく確認してくだ さい。 2 C1 0.1μF VR4 10K 5 + 3 C2 10μ F 4 7 1 + C3 47μ F IC3 HT82V739 8 ※ IC2 6番 ピ ン 未 使 用 SP SP ※ 仕 様 は 予 告 な く 変 更 さ れ る こ と が あ り ま す 。 予 め ご 了 承 く だ さ い 。 VDD N P VSS VREF CE In R15 150K VR3 10K 14 11 2 1 9 7 5 6 IC1 HT38A5 IC2 PIC VR2 10K VR1 10K R9 10K R1 10K PLAY STOP R10 10K R2 10K R13 100K C6 0.1μ F R3 LED1 D1 1 2 3 4 5 6 JP1 R11 22K R4 LED2 R5 LE31 R6 LED4 R7 LED5 R8 LED6 D2 D3 D4 D5 D6 15 16 3 4 C4 0.1μ F 14 17 3 2 18 6 7 8 9 10 11 12 13 1 4 5 12 R3~ 8 150 R12 1K JP4 LED7 POWER C5 10μ + ※ IC1 8,10,13,15~20 番 ピ ン 未 使 用 OSC1 AUD PA5 PA4 VSSA VSS RES VDDA VDD PA6 PA7 RA7:DATA RA6:CLK RA4 VDD RA0 RA3 RA1 RB0 RB1 RB2 RB3 RB4 RB5 RB6 RB7 RA2 RA5 VSS TIMER LED SPEED VOL R14 10K 共 立 電 子 産 業 株 式 会 社 共 立 プ ロ ダ ク ツ 事 業 所 〒 5 56 -0 004 大 阪 市 浪 速 区 日 本 橋 西 2 - 5 - 1 T E L ( 0 6 ) 6 6 4 4 - 4 4 4 7 ( 代 ) F A X ( 0 6 ) 6 6 4 4 - 4 4 4 8 製品開発・販売元 ・本製品の規格以外の使い方や改造の仕方についてのご質問にはお答えできません。 ・規格以外の使い方や改造による不動作、部品の破壊等の損害については一切補償致しません。 ・ご質問は質問事項を明記の上「封書」「FAX」「Eメール」でお願いいたします。 お電話ではお答えできません。(内容によっては回答に時間のかかる場合があります。) [ F A X ( 0 6 ) 6 6 4 4 - 4 4 4 8 ] [ E メ ー ル wonderkit@keic.jp] お 問 合 わ せ 先

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