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連結会計における持分法の適用をめぐる諸問題 : 米国公認会計士協会会計原則審議会意見書第十八号を中心として

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Academic year: 2021

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(1)

' 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め み 、る 諸 問 題 四 二 .

    -米 国 公 認 会 計 士 協 会 会 計 原 則 審 議 会 意 見 書 第 一 八 号 を 中 心 と し て 一 、

序   わ が 国 に お け る 連 結 財 務 諸 表 の 必 要 性 は 、 近 年 に な っ て よ う や く 認 め ら れ て 、 昭 和 四 二 年 五 月 に 大 蔵 省 企 業 会 計 審 議 会 に よ っ て ﹁ 連 結 財 務 諸 表 に 関 す る 意 見 書 し が 公 表 さ れ 、 連 結 財 務 諸 表 制 度 も そ の 緒 に つ い た ば か り で あ る 。 し た が っ て 、 投 資 有 価 証 券 の 評 価 基 準 に つ い て も 、 ま だ 従 来 ど お り ﹁ 原 価 主 義 を 基 本 に し 、 .場 合 に よ り そ れ よ り も 低 い 評 価 を 強 制 あ る                    い は 容 認 し て い る ﹂ の が 現 状 で あ る 。                 へ   げ .と こ ろ が 、 最 近 の 米 国 で 幡 、 従 来 の 原 価 法 は 大 き く 修 正 を 加 え ら れ て 、 今 や 持 分 法 が そ の 重 要 性 を 増 大 し つ つ あ る 。 す な わ ち 、 一 九 五 九 年 八 月 公 表 の ﹁ 会 計 調 査 公 報 第 五 一 号 レ 連 結 財 務 諸 表 ﹂ で は 、 非 連 結 従 属 会 社 株 式 の 評 価 方 法 と し て 、                                                                              持 分 法 と 原 価 法 の 両 者 を 挙 げ 、 た だ 持 分 法 が 好 ま し い と し て い た に す ぎ な か っ た の が 、 一 九 六 六 年 一-二 月 公 表 の ﹁ 会 計 原 則 審 議 会 意 見 書 第 一 〇 号 一 一 九 六 六 年 度 各 種 意 見 書 ﹂ で は 、 国 内 に あ る 非 連 結 従 属 会 社 に つ い て は 、 原 価 法 が 廃 さ れ て 、     ノ                                   ヨ   持 分 法 が 原 則 と さ れ る に 至 っ た 。 さ ら に 、 一 昨 年 三 月 公 表 の ﹁ 意 見 書 第 一 八 号 -普 通 株 式 投 資 の 会 計 と し て の 持 分 法 ﹂ で は 、 持 分 法 の 適 用 範 囲 が 一 段 と 拡 大 さ れ 、 在 外 会 社 を 含 む 非 連 結 従 属 会 社 の み な ら ず 、 五 〇 % 所 有 の 折 半 出 資 会 社 、 さ ら

(2)

向 '                                                                                                           ﹁                                     ,  、                                                                                               (4 ) に は 二 〇 % 以 上 所 有 の 関 係 会 社 に 対 す る 投 資 に つ い て も 、 持 分 法 に よ っ て 評 価 せ ね ば な ら な く な っ た の で あ る 。-  こ の よ う に 、 米 国 公 認 会 計 士 協 会 の 一 連 の 報 告 書 に お い て 、 連 結 会 計 に お け る 投 資 先 会 社 株 式 の 評 価 基 準 に つ い て 、 原 価 法 か ら 持 分 法 へ と 漸 次 的 な 発 展 が み ら れ る が 、 そ れ は 、 勿 論 、 米 国 の 連 結 会 計 に お い て 、 持 分 法 が 原 価 法 よ り も そ の 財 務 報 告 目 的 に よ く 合 致 し て い る か ら で あ る が 、 就 中 、 米 国 の 資 本 市 場 に お け る 株 式 支 配 の 一 般 化 と い う 今 日 の 経 済 社 会 の 情 勢 の 中 に あ っ て 、 持 分 法 の も つ 理 論 的 妥 当 性 と 社 会 ・ 経 済 的 な 意 義 と が 、 漸 次 、 認 識 さ れ て き た か ら で あ 穐   か か る 意 味 に お い て 、 わ が 国 に お い て も 、 連 結 財 務 諸 表 制 度 が 本 格 的 実 施 に 移 さ れ 、 そ れ が 定 着 し た 暁 に は 、 遠 か ら ず 持 分 法 採 用 の 方 向 で 検 討 が 加 え ら れ る も の と 考 え ら れ る が 、 そ れ に 先 立 っ て 、 本 稿 に お い て 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 を 明 ら か に し て お く ご と は 、 必 ず し も 意 義 な き こ と と は 考 え ら れ な い で あ ろ う 。   そ こ で 、 本 稿 で は 前 掲 の ﹁ 会 計 原 則 審 議 会 意 見 書 第 一 八 号 -普 通 株 式 投 資 の 会 計 と し て の 持 分 漉 け ( ﹀ 田 ○ 且 三 8 Z 9 一 G。 " 目 、. 鯉 二 一ぐ ζ ① 子 。 負 。 胤 ﹀ 。 8 舞 一コ σq h。 ﹁ H享 。ω 喜 窪 一ω ぎ 9 ヨ ヨ 8 し。 δ 。 δ を 中 心 と し て 凋 ま ず 投 資 株 式 の 評 価 基 準 と し て の 原 価 法 、 持 分 法 お よ び 時 価 法 に つ い て そ の 概 要 を 説 明 し 、 特 に 持 分 法 の 適 用 に と も な う 会 計 技 術 上 の 煩 雑 性 と 難 解 性 に つ い て 、 こ                     し れ を 重 点 的 に 考 察 す る 。 さ ら に 、 持 分 法 の 適 用 範 囲 の 拡 大 に と も な っ て 生 じ た 持 株 率 二 〇 % 基 準 の 妥 当 性 に つ い て 検 討 し 本 意 見 書 で は 見 送 ら れ た 時 価 情 報 の 必 要 性 に つ い て も 実 証 的 な 検 討 を 加 え 、 投 資 先 会 社 株 式 の 評 価 の 複 雑 化 を 明 ら か に す る と と も に 、 若 干 の 問 題 点 を 提 起 す る こ と が 、 本 稿 の 課 題 な の で あ る 。 ・ (1 )  中 村 忠 稿 ﹁ 投 資 有 価 証 券 の 評 価 ﹂ 産 業 経 理   第 三 二 巻 第 一 号 (四 七 年 一 月 ) 九 三 頁 。   (2 ) 国 乱 O 慈 童 冒 ︿ 。p 8 ﹁ 矯 9 0 ・9 邑 一楓 > 8 9 θ8 > 。8 巨 § 瞬 千 言 9 0 冨 h。 聴 じd 易 貯 ・ 器 同 臭 ・ 壱 ﹃ 一ω 。ω し ㊤ 091 戸 ω 卜。ρ   (3 ) ≧ o ℃ ♪ 、.﹀ 田 o 号 言 z 。 ﹄ 。 る 目 ま 賃 ω o ℃ 互 。 口 ⊥ り 3 .. 雲 こ 霞 巨 。 h > § 唇 § § 国 。 夏 霞 二 ㊤ 舞 戸 o① ・   (4 ) 諄 三 国 。 § 矯 .、︾ 旦 旨 瞬 ﹀ 田 o 号 冨 2 。 ● 冨 -国 ρ 三 q 幣 ぎ 鼻 、. 雷 こ 霞 巨 。 h ぎ 8 琶 雪 。 ざ 。。 8 けΦ 9 。二 § . ℃ . 興   ( 5 ) 持 分 法 の 理 論 的 妥 当 性 と 社 会 . 経 済 的 意 義 に つ い て は 、 拙 稿 ﹁連 結 会 計 思 考 と 持 分 法 ﹂ 彦 根 論 叢   第 一 五 八 ・ 九 合 併 号 ( 四 七 年 一 一 月 ) = 三 二 ー       一 四 九 頁 を 参 照 の こ と 。           連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                 一                      四 三

(3)

        連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                         , ・﹂            四 四 ﹁ ( 6 ) ≧ 亀 ♪ ・ ﹀ 田 o 音 。 蔓 。 ﹂ 。・ ・ 鼠 国 ρ 島 風 g 匿 。 ; 。 。 。 巨 富 h 。 二 ・ § § ・ 審 一 ・ 9 § 。 島 § ぎ . . 目 ず ・ ﹂ § 琶 。 3 。 § ,   昌 冨 ロ o ざ 智 β O 一 驚 一 . 弓 ・ O ω 1 0 0 ● 二 r 投 資 有 価 証 券 の 評 価 方 法 、 ま ず 、 意 見 書 第 一 八 号 に お い て 取 上 げ ら れ て い る 投 資 先 会 社 の 株 式 評 価 方 法 に つ い て み て み る こ と に す 渇 が 、 そ こ で は                                                                     ロ  ユ   9 原 価 法 、 ⇔ 持 分 法 お よ び ⇔ 時 価 法 に つ い て 、 そ れ ぞ れ 次 の よ う に 論 及 さ れ て い る 。 ,   原 価 法 で は ﹁ 投 資 会 社 は 投 資 先 会 社 へ の 投 資 を 原 価 で 記 録 し 、 当 該 株 式 の 取 得 日 以 降 に 投 資 先 会 社 の 正 味 累 積 利 益 (う 魯 酬 8 § ・ 配 巴 9 ∋ 一品 ㎝) か ら 分 配 さ れ た 受 取 配 当 金 を 収 益 と し て 認 識 す る 。 株 式 取 得 日 以 降 の 投 資 先 会 社 の 正 味 累 積 利 益 は 、 , 投 資 先 会 社 が 配 当 と し て 分 配 し た 限 り に お い て の み 、 投 資 会 社 に 認 識 さ れ る に す ぎ な い 。 株 式 取 得 日 以 降 に 稼 得 さ れ た 利 . 益 を 超 え る 受 取 配 当 金 は 、 投 資 の 払 戻 し と 考 え て 投 資 原 価 の 控 除 と し て 記 録 さ れ る 。 投 資 先 会 社 の 数 年 に わ た る 営 業 損 失 ま た は そ の 他 の 要 因 は 、 . 一 時 的 で は な い 、 し た が っ て 当 然 に 認 識 さ れ ね ば な ら な い 投 資 価 値 の 減 少 が 生 じ て い る こ と を 示 す も の 霧 ろ 釜 と 壷 ら れ ・ わ が 国 の 現 行 原 価 法 髭 す れ ば ・ 随 分 修 正 さ れ た も の と な ・ て い ・ の で 鶉 。   こ れ に 対 し て 、 持 分 法 で は ﹁ 投 資 会 社 は 、 投 資 先 会 社 の 株 式 に 対 す る 投 資 を 最 初 は 原 価 で 記 録 し 、 株 式 取 得 日 以 降 の 投 資 先 会 社 の 利 益 ま た は 損 失 に 対 す る 投 資 会 社 の 持 分 (葺 婁 。 詠 。。ぎ 邑 を 認 識 す る た め に 、 投 資 の 帳 簿 価 額 O 葺 旨 σq ・。 ヨ 。 、 口 一) を 調 整 す 惹 。 調 整 さ れ だ 金 額 は 、 ,投 資 会 社 の 純 利 益 の 計 算 に 含 め ら れ る が 、 か か る 金 額 は 、 連 結 財 務 諸 表 を 作 成 す る 場 合 . に 、 会 社 間 取 引 に 軋 る 利 益 お よ び 損 失 を 消 去 し た り 、 株 式 取 得 時 に お け る 投 資 先 会 社 の 純 資 産 に 対 す る 投 資 会 社 の 持 分 と 、 当 該 取 得 原 価 と の 差 額 を 、 必 更 が あ れ ば 、 償 却 し た り す 惹 よ う な 調 整 ど 同 じ も の を 反 映 す る も の で あ る 。 投 資 会 社 の 投 資 額 は 、 ま た 投 資 先 会 社 の 純 資 産 の 変 更 に と も な う 投 資 会 社 の 持 分 を 反 映 す る ㊧ め に 、 調 整 さ れ ね ば な 、 5 な い 。 投 資 先 会 社 ﹂

(4)

G 虞 か ら 受 取 っ た 配 当 は 、 . 投 資 の 帳 簿 価 額 を 減 少 せ し め る も の で あ る 。 投 資 先 会 社 の 数 年 に わ た る 営 業 損 失 ま た は そ の 他 の 要 凶 は 馬 一 時 的 で は な い 投 資 価 値 の 減 少 が 生 じ て い る こ と 、 そ し て 、 た と え そ う で な い 場 合 に 、 持 分 法 を 適 用 す る ,こ ど に よ っ て 認 識 さ れ る で あ ろ う 金 額 を 超 え る こ と が あ っ て も 、 そ の 投 資 価 値 の 減 少 は 、 認 識 さ れ ね ば な ら な い こ と を 示 す も の で   (4 ) あ ろ う 。 L と 解 さ れ て い る の で あ る 。   会 計 原 則 審 議 会 は 、 原 価 法 の も と で は 、 投 資 収 益 の 認 識 が 配 当 に よ る た め ﹁ 投 資 先 会 社 の 経 済 事 情 に お け る 重 要 な 変 化             (5 ) が 反 映 さ れ な い ﹂ ・の に 対 し て 、 持 分 法 は ﹁ 投 資 会 社 が 投 資 先 会 社 の 勘 定 に 計 上 し た 期 間 に 、 投 資 先 会 社 の 利 益 お よ び 損 失                                                                                       (6 ) に 対 す る 当 該 持 分 を 認 識 す る か ら 、 原 価 法 よ り も は る か に 発 生 主 義 会 計 の 目 的 に 合 致 す る も の で あ る ﹂ と い う 。 さ ら に 、 投 資 会 社 が 投 資 を 通 じ て 投 資 先 会 社 の 経 営 お よ び 財 務 政 策 に 影 響 を 与 え る { と が で き る な ら ぽ ハ  ﹁ か か る 場 合 、 投 資 会 社 は 当 該 投 資 に 対 す る 収 益 性 に つ い て 、 あ る 程 度 の 責 任 を も つ こ と と な る が 、 投 資 会 社 の 営 業 成 績 に 投 資 先 会 社 の 利 益 ま た                                                         (7 )                                  -    ・    、                (8 ) は 損 失 に 対 す る 当 該 持 分 を 含 め る こ と は 、 ま さ に 適 切 な こ と で あ る ﹂ と 持 分 法 を 積 極 的 に 支 持 ・ 主 張 す る の で あ る 。   最 後 は 時 価 法 に つ .い て で あ る が 、 意 見 書 第 一 八 号 に よ れ ば 、  ﹁ 時 価 法 (一 言 ヨ 舞 犀 2 ≦ 一呂 幕 帥ぎ ユ ) の も と で は ( 投 資 会 社 は 、 受 取 配 当 額 と 投 資 先 会 社 株 式 の 市 場 価 額 (ヨ 目 ﹃ 舞 ℃ 腎 ①。・ ) の 変 動 額 と の 両 者 を 、 投 資 か ら の 利 益 ま た は 損 失 と し て 認 識 す る 。 受 取 配 当 金 は 投 資 か ら の 利 益 の 一 部 と し て 会 計 処 理 さ れ る 。 さ ら に 、 投 資 会 社 は 、 投 資 先 会 社 株 式 の 市 場 価 額 に 基 い て 、 当 該 投 資 の 帳 簿 価 額 を 調 整 ナ る 。 前 報 告 日 以 降 の 市 場 価 額 の 変 動 額 は 、 投 資 会 社 の 営 業 成 績 に 含 め ら 惹 疑 ﹂ と 説 明 さ れ て い る 。 そ し て 、 会 計 原 則 審 議 会 ば ﹁ 普 通 株 式 の 投 資 を 市 場 価 額 (あ る い は 市 場 価 額 の 使 用 で き な い 場 合 は 、 近 似 的 な 公 正 価 額 ) で 報 告 す る と と は 、 ・投 資 所 有 の 経 済 的 結 果 (§ 8 豆 。 8 ⋮ 。虐 ①5 8 ω) を 報 告 す る と い う 目 的 に 最 も 適 合 す る も             (10 ) ' の と 考 え ら れ る ﹂ と い う の で あ る 。 ﹂・ そ れ に も か か わ ら ず 、  ﹁ 時 価 法 は 、 現 在 で は 特 殊 な 情 況 に お い て の み 使 用 さ れ て い る 。 審 議 会 と し て は 、 ・時 価 法 が 、 あ           連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                                    、  ﹁ 四 五

(5)

﹁             連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                                       四 六 る 情 況 に お い て は 、 投 資 の 最 善 の 表 示 に 資 す る も の と 信 じ て は い る が 、 時 価 法 が 現 在 の 実 務 を 越 え て 拡 大 さ れ る 前 に 、・ も                                   (11 ) つ と 研 究 す る 必 要 が あ る と 結 論 す る ﹂ と 、し て 、 時 価 法 に つ い て は 、 こ れ 以 上 の 論 及 を 避 け て い る の で あ る 。   こ の 点 に つ い て は 、 後 ほ ど 改 め て 検 討 す る こ と に す る が 、 .以 上 に み た よ う な e 原 価 法 、 ⇔ 持 分 法 お よ び ⇔ 特 価 法 に 関 す る 葉 的 な 概 念 に つ い て ・ こ れ を も ・ と 簡 潔 な 表 現 を も っ て 一が 荏 ・ 盗 と お り と な る の で み 麓     e 原 価 法 (O 。 巽 ζ ① ま 山 )         留 羅 。 Hμ <① ㏄θ 。﹂ -z ・    u 乱 ・巳 ・・   . `     .     一         館 .窮 鶴 泊 pT } -{露 餌〒 酔 圏 一 囎 翻 コ留 -艶   ' 鋸 題 嘱 ㎡詣 籌 略 5 . ⇔ 持 分 法・ (鯉 仁 ξ 竃 ⑦ ひ 。 α )     '                                i       .諮 器 。 H、、 <。 .一 。. } H・ 璽 要 撃 .、︿ 。. 5 よ 鮪 囎 。舶 ℃窮 しつし ょ 聾 蘇 認 鎗 鵠 詣 鋸 講 乙         露 .窮 離 。 、。. '} ⊥ 雛 .甲 静 ← 器 器 。( 駿 萌 . -酔 二                                                                     ︾ = 一) そ こ ① 5 α ω  ・                                                                     図 題 Φ 守 巴                                                                                                                       ﹁

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    ⇔ 時 価 法 (ζ p︻ 冨 く p 幕 ζ ① 二 さ 畠 )・                .         '

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  ( 1 )  意 見 書 第 一 八 号 と 同 様 に 、 投 資 有 価 証 券 の 評 価 基 準 と し て 、 原 価 法 、. 時 価 法 、・ 持 分 法 の 三 つ を 挙 げ て い る 波 近 の も の に 次 の も の が あ る 。         = § 冠 田 ¢巷 § ﹄ 彗 ﹄ 邑 ︾ 一9 界 雷 ・ 三 P 訂 § 。 芭 ﹀ 。 8 若 けち σq ㌧. ぎ H・ 9 a 看 二 。P 悼 巳 ① ? § p 岩 盤 ol ω 謬           `   ( 2 )   ♪ 一 〇 剛 ﹀ 層 ﹀ ℃ 切 O 官 民 o 口 Z 9 一 QQ 始 o 賢 o 一 ∼ 唱 . 2 。   ( 3 )   わ が 国 の 原 価 法 と 米 国 の 原 価 法 と を 比 較 し て 、 そ の 差 異 を 明 ら か に し て い る も の に 次 の も 分 が あ 6 。 ρ レ 職

(6)

4 真       鮒 子 田 俊 助 稿 ﹁ ア メ リ カ に お け る 投 資 勘 定 の 評 価 ﹂ 産 業 経 理   第 三 二 巻 第 一 号 ( 一 九 七 二 年 一 月 ) 九 九 -一 〇 〇 頁 参 照 ゆ .   (4 ) (5 ) ♪ 目O ℃ > -﹀ ℃ 切 O 鴇 巳 。 口 Z 。 ﹂ 。。 噂 。や 9 け ` や O 脚.     ( 6 ) ( 7 ) 目三 島 二 戸 ① 剴   (8 )  連 結 会 計 の 観 点 か ら 、 持 分 法 が 原 価 法 よ り も 適 切 で あ る と い う 理 論 的 妥 当 性 に つ い て は 既 に 別 の 機 会 に 検 討 し て い る の で 、 こ こ で は こ れ に つ い て       は 触 れ な い こ と に す る 。 拙 稿 ﹁連 結 会 計 思 考 と 持 分 法 ﹂ 彦 根 論 叢   第 一 五 八 ・ 九 合 併 号 (四 七 年 = 月 )  一 三 五 1 = 二 八 頁 を 参 照 さ れ た い 。   (9 ) > 8 ℃ ﹀ 噂 ﹀ ℃ 切 O o 艮 8 乞 o . 声 8 の 9 f マ 袋 1 ゆ㎝ '     (10 ) (11 ) H三 餌 こ ℃ ﹁ $   (12 )  罎 o 一︿ す ρ O . O o 目 o ﹃ 。。 ⇔ q 冒 日 o ω ρ 出 p。 ヨ お ' 、.﹀ 一け 興 田 畠 く o ]≦ o窪 a ω o h > 8 0 ∈ 誹 言 σq 鴎o ﹃ い 8 ぴq I↓ o ﹁B Z 8 ω 口 ぴ 。。 冠 冨 曼 冒 8 円 8 ﹁" o 益 δ       H口 く o 無 言 Φ 韓 ω 言 O o ヨ B oロ ω けo 欝 層. . ↓ 冨 ︾ 8 0 毒 ニ ロ ぴq 男 Φ ≦ oヨ ﹀ ℃ユ 肖 一〇 鳶 ' ℃ 罰 ω 8 一 ω 一 一'                   ﹂       な お 、 国 × o 霧 ω 一) ぞ 監 ① p α ω と は 、 投 資 会 社 が 投 資 先 会 社 の 株 式 取 得 日 以 降 に 投 資 先 会 社 に よ っ て 稼 得 さ れ た 利 益 を 超 え て 受 取 っ た 配 当 金 で あ っ       て 、 投 資 の 払 戻 し 、 す な わ ち 投 資 原 価 の 控 除 と し て 記 録 さ れ る も の で あ る 。 し た が っ て 、 Z 。 ロ o × 8 器 ∪ ぞ 置 o p 駐 と は 、 投 資 会 社 が 投 資 先 会 社 の 株       式 取 得 日 以 降 に 、 投 資 先 会 社 の 正 味 累 積 利 益 か ら 分 配 さ れ て 受 取 っ た 配 当 金 で あ っ て 、 投 資 か ら の 収 益 と し て 認 識 さ れ る も の で あ る 。                       三 . 持 分 法 に よ る 会 計 処 理                                                                                               ノ   意 見 書 第 一 八 号 に よ れ ば ﹁ 連 結 と 持 分 法 と の 相 違 は 、 財 務 諸 表 上 に 報 告 さ れ る 詳 細 性 に あ る 。 し た が っ て 、 従 属 会 社 の 投 資 が 持 分 法 で 会 計 処 理 さ れ よ う が 、 従 属 会 社 が 連 結 さ れ よ う が 、 当 該 期 間 の 投 資 会 社 の 純 利 益 お よ び 当 該 期 末 の 株 主 持 分 は 、 同 一 で あ 研 げ と " う 。 そ し て 、 次 に 掲 げ る 項 目 に つ い て は 、   ﹁ 従 属 会 社 、 折 半 出 資 会 社 あ る い は 投 資 先 会 社 が 、 あ                               (2 ) た か も 連 結 さ れ て い る か の よ う に ﹂ 連 結 基 準 に 準 拠 し て 会 計 処 理 さ れ る こ と が 要 求 さ れ て い る の で あ る 。                                               (3 )         会 社 相 互 間 に お け る 内 部 未 実 現 損 益 の 除 去                                                                             (4 )     ⇔   投 資 原 価 と 投 資 先 会 社 の 純 資 産 持 分 額 と の 差 額 ( 連 結 調 整 勘 定 ) の 処 理                                                                     (5 )     ⇔   投 資 会 社 の 持 分 に 影 響 す る よ う な 投 資 先 会 社 の 資 本 取 引 の 取 扱 い     震                                                                                 (6 )         連 結 従 属 会 社 の 未 処 分 利 益 に 対 す る 所 得 税 に 関 す る 諸 基 準 の 持 分 法 へ の 適 用   さ ら に 、 持 分 法 の 適 用 に あ た っ て 、 投 資 先 会 社 の 財 務 諸 表 が 時 間 的 に 使 用 で き な い 場 合 に は 馬 当 該 年 度 に 最 も 近 い 年 度                                                               (τ ) の そ れ を 利 用 し 、 当 該 報 告 期 間 の ズ レ は 、 毎 期 継 続 せ ね ぽ な ら な い 。 ま た 、 貸 借 対 照 表 上 の 普 通 株 式 投 資 お よ び 損 益 計 算           連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                         ・              四 七 '

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          連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                                       四 八 書 上 の 馨 先 会 社 損 益 に 占 め ・ 投 資 会 社 持 牙 は 、 総 額 .⑤ ・ ・、 一。 ・ ヨ 。 ・ ・ 一) で 表 示 し ︾ そ .﹂ に 臨 時 項 黒 ・ び 蝿 修 正 勘 定 が 含 ま れ て い る 場 合 に の み 、 会 計 原 則 審 議 会 意 見 書 第 九 号 に 従 っ て 、 別 個 に 分 類 ・ 表 示 せ ね ば な ら な い の で あ る 。 , 層そ の う え 、 原 価 法 に お け る と 同 様 に ハ 一 時 的 な 下 落 で な い 投 資 価 値 の 減 少 は 、 他 の 長 期 資 産 の 価 値 減 少 と 同 様 に 認 識 せ . ね ば な ら な い の で 簸 る が 、 こ の 場 合 、  ﹁ 帳 簿 価 額 以 下 の 投 資 有 価 証 券 の 公 正 な 価 額 は 、 な る ほ ど 投 資 価 値 の 減 少 を 示 す も の で あ ろ う が 、 帳 簿 価 額 以 下 の 上 場 株 式 の 時 価 の 下 落 あ る い は 営 業 損 失 の 存 在 は 、 必 ず し も 一 時 的 で な い 価 値 の 減 少 を 示 す も の で 縫 い ・ す べ て が 評 煙 れ ・ べ き 要 因 な の で 劾 ﹂ と 量 ら れ て お り 、 価 値 下 落 の 証 拠 が 重 覆 ・ と で あ っ て 、 そ れ の 回 復 性 を 必 ず し も 条 件 と す る も の で は な い の で あ る 。   次 に 、 投 資 先 会 社 の 損 失 に 占 め る 投 資 会 社 の 持 分 を 認 識 す る こ と に よ っ て 、 当 該 投 資 勘 定 の 帳 簿 価 額 が 零 ま で 減 額 し た 場 合 内 果 し て 投 資 会 社 は 更 に 追 加 損 失 を 計 上 す べ ぎ で あ ろ う か と い う 問 題 が 生 ず る 。 意 見 書 第 一 八 号 に よ れ ば ﹁ 投 資 会 社 は ・ 通 常 、 投 資 ( お よ び 正 味 債 権 ト コ 2 註 く § 8 。・) が 零 に 減 額 さ れ た 時 に 持 分 法 の 適 用 を 中 止 す べ き で あ り 、 投 資 会 社 が 投 資 先 会 社 の 債 務 保 証 (σ・ ・ 9 § 片の & 。 σ 一一σq ⇔ 二 。 コ 笛 。 = 冨 一毫 ①ω 鼠 ) を し た り 、 あ る い は 投 資 先 会 社 に 対 し て そ れ 以 上 の 財 務 的 援 助 を 供 与 す る 契 約 (8 旨 旨 葺 & δ 冒 。 ≦ 紆 {鼠 ゴ 臼 穿 嘗 。 芭 ・・毛 ℃ 。 陰 h。 目 け冨 団薯 婁 琶 を し た り し て い な い の で あ れ 憾 、 そ れ 以 上 の 損 失 (巴 ・ ぎ = ・ .・  ) に 対 し て 引 当 金 を 設 定 す べ き で は 施 ﹂ と い う の で あ る 。 し か し 豪 ら 、 投 資 先 会 社 が 直 ち に 営 業 利 益 を 計 上 し う る で あ ろ う こ ど が 確 か な 場 合 に は 、 さ ら に 持 分 法 の 適 用 を 継 続 し て 、 , そ れ 以 上 の 損 失 に 対 し て 引 当 金 を 設 定 せ ね ば な ら た い 。 と い う の 剛 ﹂ 例 え ば 、 当 期 だ け の 重 要 な 非 反 復 的 損 失 に よ っ て 一 た と え 投 資 先 会 社 の 基 本 的 な 収 益 活 動 が 毀 損 さ れ て い な く て も v 投 資 勘 定 は 零 以 下 に 減 額 せ し め ら れ る こ と も あ る か ら で あ る 。   し た が っ て 、 た と え 投 資 勘 定 の 帳 簿 価 額 が 零 ま で 減 額 さ れ よ う と も 、 e 投 資 先 会 社 に 対 し て 債 務 保 証 蛋 た は 財 務 的 援 助 . を 紛 し た 場 合 、 ⇔ 投 資 先 会 社 か 直 ち に 営 業 利 益 を 計 上 す る 確 実 性 の あ る 場 合 に は 、 持 分 法 の 適 用 は 中 止 さ れ な い の で あ b 陰

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C 直 し る 。 ま た 、 た と え 持 分 法 の 適 用 が 中 止 さ れ て い て も 、   ﹁ 投 資 先 会 社 が そ の 後 に 純 利 益 を 報 告 す れ ば 、 投 資 会 社 は 、 当 該 純 利 益 の 持 分 が 持 分 法 の 一 時 中 止 さ れ て い た 期 間 中 に 認 識 さ れ て い な か っ た 純 損 失 の 持 分 に 等 し く な っ て か ら 、 持 分 法 の 適                                  用 を 再 開 せ ね ば な ら な い ﹂ の で あ る 。   例 文 ぱ 、 一 九 七 一 年 ご 月 一 日 に P 社 が S 社 の 発 行 済 株 式 の 全 部 を 現 金 一 〇 〇 ド ル に て 買 入 れ 、 そ の 時 の S 社 の 純 資 産 ( 公 正 価 額 ) に 対 す る 超 過 額 は 四 〇 ド ル で あ り 、 一 九 七 一 年 か ら 一 九 七 五 年 ま で の S 社 の 営 業 活 動 の 結 果 が 、 第 一 表 の と                                                                             (13 ) お り で あ っ た と す れ ば 、 持 分 法 に よ る 会 計 処 理 は 、 お よ そ 、 第 二 表 の よ う に な る の で あ る 。   以 上 で 注 意 せ ね ば な ら な い の は 、 一 九 七 二 年 一 二 月 三 一 日 に 残 存 し て い た 暖 簾 三 九 ド ル が 当 日 償 却 さ れ た こ と で あ り 、 こ れ は 、 S 社 へ の 投 資 が 零 に 減 額 さ れ た 時 、 持 分 法 の 適 用 を 中 止 す る に あ た っ て 、 P 社 は S 社 が 直 ち に 営 業 利 益 を 計 上 で き る と い う 確 証 を も っ て い な か っ た こ と を 意 味 す る も の で あ る 。   さ ら に 、 注 意 す べ き 点 は 、 P 社 が S 社 の 一 九 七 三 年 の 利 益 二 〇 ド ル の 持 分 、  一 九 七 四 年 の 利 益 五 〇 ざ ル の 持 分 お よ び 一 九 七 五 年 の 利 益 に 占 め る 持 分 一 〇 〇 ド ル の う ち の 二 〇 ド ル 、 合 計 九 〇 ド ル 左 認 識 し な か っ た 乙 と で あ 冷 が 、 そ れ は 一 九 七                             二 年 に S 社 の 損 失 一 〇 〇 ド ル の う ち の 九 〇 ド ル を 認 識 し て い な か っ た こ と に よ る も の で あ 第1表   S社 の営業成績 純 利 益 年 度 ($ ( 50) 100) 20 50・ 100 \ 1971 1972 1973 , 1974 1975 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 ・る 。 か か る 持 分 法 の 適 用 中 止 期 間 中 に 、 持 株 率 に 変 動 の 生 じ た 場 合 に は 、 こ れ を 考 慮 し て 再 開 時 点 を 決 定 せ ね ば な ら な い こ と は 、 特 に 留 意 せ ね ば な ら な い で あ ろ う 。-  こ の よ う に 、 持 分 法 の 適 用 に よ っ て 、 非 常 に 精 密 な 会 計 処 理 が 要 求 さ れ て い る の で あ る が 、 . か か る 連 結 実 務 と 周 程 度 に 煩 雑 な 会 計 処 理 が 、 実 務 上 、 果 し て 広 く 実 施 さ れ 得 る も の                                           (14 ) か ど う か 若 干 疑 問 を い だ か ざ る を 得 な い の で あ る 。   ( 1 ) (2 ) ﹀ 目O 勺 ♪ ♪ ℃ ㊤ O O 三 〇 μ 露 o ﹄ 。。" 。 マ 9 ρ` ウ 0 ① .                                                       四 九 r

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﹁ , 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 P社 がS社:の 債 務 保 証 な い し財 務 的 援 助 を約 して い る場 合 第2表 S社 へ の 資    投 $100     49 (  52) 、(  33)     16    115 簾 暖 純資産に 占 め る持分 認 識された 利益(損失) 暖簾 の償却 純利益 に占 め る持 分 年 月 日 40 39 38 37 36 35 $ 60 10 鋤 ゆ 鋤 80 $       ( ( ( ($51) (101)     19    49    99 D D D D D 9 ⑱ ( ( ( ( ($50) (100)     20     50    100 1971.  1.  1 1971.12.31 1972.12,31 /1973 .12.31 1974.12.31 1975.12。31皇 P社 がS社 の債務保証ない し財務的援助を約 していない場合 $100    49     0     0     0    80 40 39 0 0 0 0 $ 60 10 0 0 0 80 $. ($51) 勒 0 0 80 ( ($ ( 1) 39)  0  0  0 ($50) ゆ 0 0 80 ( 1971.  1.  1 1971.12.31 1972.12.31 1973.12.31 1974.12.31 1975.12.31 9 ﹁ 五 〇 ( 3 ) 国 詰 口 3 9 眞 9 )-凶 三 匹 ." ワ 0 0 ・ 国 三 頴 。 8 き 8 . 鼻 二 弓 . 切 0 ● ( 4 ) ℃ 鴛 9。 。q 壁 9 眞 ぴ y ≧ O り ♪ ﹀ ℃ 切 O ℃ 葺 。 口 Z 。 ﹂ 。。 " ε . 鼻 こ ℃ . $ 昏 ワ ① S       憎 ρ 巳 ℃ 9 9 0 さ 8 陰 9 け こ ℃ ' 紹 1 ㎝ ① ・ ( 5 )   勺 m 旨 趣q ﹁ 暑 ゴ. 一 ⑩ (。 )" ﹀ 同 0 ℃ ﹀ サ ﹀ ℃ 切 O 且 口 ざ 口 2 9 一 ◎。 鳩 o ℃ ■ 9 ∼ 眉 ■ ④ 0 ・ な お 、 こ の     点 に つ い て 詳 細 に 説 明 し て い る も の に 次 の も の が あ る 。 罰 o 慧 冠 O o 鳴 兎 碧 鼻 U . い 契 曼     O 歪 ヨ げ 一① 嘱 知 日 o ω 9 げ 局 ● ≦ o ㎞Ω 国 ぎ ﹀ 良 く p g 巴 > 0 8 唇 寓 目 瞬 " 一 等 一 ● 噂 ロ . 一 ω ㎝ 一 お り ・ ( 6 )・ 霊 菌 αq 量 9 お ( 一 )噛 > H O 勺 ﹀ 脚 ﹀ ℃ 切 O 官 長 。 P Z 。 口 。。 層 。 娼 ., 鼻 こ や ① S, ( 7 )   国 母 mq 屋 O ず お ( αq y 尚 び 置 こ ℃ ■ 8 . ( 8 )   ℃ 鍵 p σq ﹁ 巷 ゴ 一 ㊤ ( o ) 卿 ( ユ y 凶 び 一 q 二 ℃ ■ 8 の 勺 " 三 ℃ 8 8 き o 唱 ◆-o 一 8 ℃ ■ 切 0 一 零 ・     ︾ H O ℃ ♪ ﹀ 切 切 O 且 巳 o 口 Z o . P   、 扇 9 0 ﹃ 二 口 ゆq 酔 冨 即 o ω 巳 毎 o h O 罵 冨 自 o 昌 ρ .. U o 1     8 日 ぴ ① ﹃ 一 霧 ① ● U や 一 8 1 一 一 ◎。 ・ ( 9 ) 始 舞 Ω。 oq 雷 嘗 這 ( ﹃ ) り ﹀ 同 O 勺 ♪ ﹀ ℃ 切 O 官 a 8 Z 。 二 。。 噛 。 ℃ . 鼻 ご や 8 -O S ( 10 )   目 び 置 こ・ 喝 ■ 亀 ・ ( 11 ) ( 12 )   国 冨 σq 富 嘗 お ( 一y 旨 達 こ 噂 ■ ㊦ S   な お 、 意 見 嘗 第 一 八 号 の パ ラ グ ラ フ 一 九 に     つ い て は 、 次 の も の に 簡 単 な 紹 介 が あ る 。 倉 茂 道 徳 稿 ﹁ 連 結 範 囲 と 実 価 法 ﹂ 高 千 穂 論     叢   昭 和 四 七 年 六 月 号   = 二 五 一 一 四 〇 頁 参 照 。 ( 13 )   勺 髭 一 ︾ q。 6 8 ♪ o や 6 一 神 曲︾ ℃ 邑 竃 ﹂ U G。 . ( 14 )   米 国 公 認 会 計 士 協 会 の 公 表 す る 実 態 調 査 結 果 の 統 計 数 値 を み て も 分 る よ う に 、 持 分     法 は ま だ そ れ 程 広 く 一 般 に 適 用 さ れ て い な い よ う で あ る 。   ( > H O 勺 ﹀ " > o o o 百 二 β ぴq       ↓ 窓 口 駄 卸. 謬 o 百 δ 器 P b。 田 島 o 匙 ■. 噛 一 リ コ も や 蕊 ー ミ ・ )     ま た 、 次 の も の に 持 分 法 の 煩 雑 性 が 指 摘 さ れ て い る 。   閑 o B 匡 O o ℃ 9 ρ 口 P U . ピ 胃 蔓       O 把 日 9 0 鴫 即 日 o 器 b ず 句 . ≦ o 一α p ぎ 8 . o 凶 e こ 唱 Ψ 一 ω N 一 = 9 四   持 分 法 の 適 用 範 囲 意 見 書 第 一 八 号 に よ れ ば 、  ﹁ 持 分 法 は 、 非 連 結 従 属 会 社 、 折 半 出 資 会 , ' , , ﹁

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, 社 器 よ び 過 半 数 に み た な い 議 決 権 株 式 を 所 有 さ れ 、 か つ そ の 経 営 お よ び 財 務 政 策 に 投 資 会 社 が ﹃ 重 要 な 影 響 ﹄ (、げ 団σq コ 5 B 艮 、﹂一 口 h一 仁 ①コ 。。 .. ) を 及 ぼ す こ と の で き る そ の 他 の 株 式 発 行 会 社 、 の 議 決 権 株 式 へ の 投 資 に 対 す る 会 計 処 理 上 、 主 た る 報 告 実 体 の 財 務 諸 表 と し て の 株 主 の 公 告 用 に 作 成 さ れ る 連 結 財 務 諸 表 お よ び 支 配 会 社 財 務 諸 表 の 両 者 に 適 用 さ 駄 祝 L こ と と ざ れ て い る の で あ る 。   し た が っ て 、 主 た る 報 告 実 体 の 財 務 諸 表 と し て の 株 主 の 公 告 用 に 作 成 さ れ る 限 り 、 連 結 財 務 諸 表 の み な ら ず 、 支 配 会 社 の 個 別 財 務 諸 表 に も 、 持 分 法 は 適 用 さ れ る の で あ る 。 そ れ は 、 た と え 当 該 支 配 会 社 が 連 結 す べ き 従 属 会 社 を も っ て い な い 場 合 で あ っ て も 、 従 属 会 社 が す べ て 連 結 か ら 除 外 さ れ る べ き も の で あ る な ら ば 、 必 ず し も 従 属 会 社 が 一 社 も な い と い う こ と に は な ら な い か ら で あ る 。 そ こ で 、 株 主 の 公 告 用 に 作 成 さ れ る 財 務 諸 表 で あ る 以 上 、 同 様 の 取 扱 い が 要 求 さ れ た の で あ る 。 し か し 、 こ の 取 扱 い に つ い て 、 ホ ル ヴ ァ ー ソ ン (Z 睾 ヨ 8 ↓ ・ 観 一く 。 ﹁・・ 8 ) は ﹁ も し 持 分 法 が 一 般 に 認 め ら れ た 会 計 原 則 ・                                                                              で あ る な ら ば 、 そ れ は 公 表 目 的 に か か わ ら ず 、 親 会 社 財 務 諸 表 に も 適 用 す べ き で あ る ﹂ と 反 対 意 見 を 表 明 し 、 株 主 の 公 告 用 に 限 ら ず 、 も っ と 広 く 一 般 に 適 用 す べ き こ と を 主 張 し て い る の で あ る 。   次 は 、 持 分 法 を 適 用 す る 有 価 証 券 の 範 囲 に つ い て で あ る が 、 こ の 問 題 を め ぐ っ て 、 数 多 く の 意 見 の 相 違 が み ら れ 、 各 種                 (3 ) の 批 判 が な さ れ て い る 。 し か し 、 審 議 会 と し て は 、 結 局 、 三 分 の 二 の 多 数 決 で も っ て 、   ﹁ 投 資 会 社 が 、 た と え 議 決 権 株 式 を 五 〇 % ま た は そ れ 以 下 し か 所 有 し て い な く ど も 、 投 資 先 会 社 の 経 営 お よ び 財 務 政 策 に 重 要 な 影 響 を 与 え る 能 力 を も っ て                                                               (4 ) い る 場 合 は 、 普 通 株 式 投 資 の 会 計 処 理 と し て 持 分 法 が 採 用 さ れ る べ き で あ る ﹂ と い う 結 論 に 達 し た の で あ る 。 か か る 能 力 は 、 取 締 役 会 に お け る 議 決 権 、 政 策 決 定 の 過 程 へ の 参 画 、 会 社 間 に お け る 重 要 な 取 引 関 係 、 経 営 管 理 者 の 人 事 的 交 流 あ る い は 工 業 技 術 の 依 存 度 な ど に よ っ て 、 こ れ を 知 る こ と が で き る の で あ る 。 し た が っ て 、 確 か に 投 資 会 社 の 株 式 所 有 比 率 も 重 要 な こ と で は あ る が 、   ﹁ あ る 投 資 全 社 が 投 資 先 会 社 の 議 決 権 株 式 を 相 当 数 ま た は 過 半 数 所 有 す る こ と (。・ 含 馨 含 ・二 。 ﹁ ∋ ︹丁           連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                                   ,  五 一    、

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S社 の純利益(損失)お よび配 当 第1表 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 計 A口 $3.00  3.00  6.00  6.00  3.00 工2.月31日 ・ $1.50   1.50   3.00   3.00   1.50・ 6月30日 $1.50   1.50   3.00   3.00   1.50 純利益(損失) $100  200   50   20 (30) 度 年 1971 1972 1973 1974 1975                                                           五 二 一。 ﹁一 高 。 壽 窪 田 ℃ ) が 、 必 ず し も 他 の 投 資 会 社 が 重 要 な 影 響 を 与 え る 能 力 を 阻 止 す る も の と は 限 ら   (5 ) な い ﹂ と い う こ と に な る の で あ る 。 そ こ で 、 実 際 の 適 用 に あ た っ て は 、   一 応 の 合 理 的 な 統 一 性 噛 を 図 る 必 要 が あ る た め 、 ・ ﹁ 投 資 先 会 社 の 議 決 権 株 式 の 二 〇 % ま た は そ れ 以 上 の 投 資 を ( 直 接 ま た は 間 接 に ) も っ て い る 場 合 は 、 そ の 反 証 が な い 限 り (ぎ 博冨 曽 げ ・・。 コ 8 鼠 ①︿ 置 9 8 8 戸冨 8 葺 師 q ) 投 資 会 社 は 投 資 先 会 社 に 対 し て 重 器 影 響 を 与 え る 能 力 を も ・ て い る も の と 推 定 さ れ る こ 鉾 と さ れ た の で あ る 。   そ こ で 、 次 の よ う な 場 合 に は 、 ど の よ う な 会 計 処 理 が 行 わ れ る べ き で あ る か と い う 問 題 が 生 じ て く る の で あ る 。 す な わ ち 、 第 一 は 、 投 資 会 社 に よ る 当 該 株 式 の 一 部 売 却 、 投 資 先 会 社 に よ る 当 該 株 式 の 増 資 な ど に よ っ て 、 投 資 先 会 社 株 式 が 二 〇 % 基 準 以 下 に 減 少 し た か 、 あ る い は 投 資 会 社 が 投 資 先 会 社 の 政 策 に 影 響 を 与 え る 能 力 を 喪 失 し た 場 合 で あ り 、 第 二 は 、 反 対 に 投 資 ・ 会 社 に よ る 当 該 株 式 の 追 加 取 得 、 投 資 先 会 社 に よ る 当 該 株 式 の 買 取 ま た は 減 資 (Q 8 ¢ 巨 ぎ コ 。 ﹁ 曇 冨 ヨ 。三 ) な ど に よ っ て 、 当 該 投 資 が 二 〇 % 基 準 以 上 に 達 し た か 、 あ る い は 投 資 会 社 が 投 資 先 会 社 の 政 策 に 影 響 を 与 え る 能 力 を 獲 得 し た 場 合 で あ る 。   ま ず 、 第 一 の 問 題 に 関 し て は ﹁ 投 資 会 社 は 、 持 分 法 を も は や 適 用 で き な く な っ た 投 資 に つ い て ば 、 投 資 先 会 社 ρ 利 益 ま た は 損 失 に 対 す る 当 該 持 分 を 発 生 主 義 で 会 計 処 理 す る こ と を 中 止 せ ' ね ぽ な ら な い 。 投 資 会 社 の 所 有 株 式 に 関 連 し て 、 以 前 に 発 生 し え 利 益 ま た は 損 失 は 、 投 資 の 帳                                                                                   へ 簿 価 額 の 一 部 と し て 、 そ の ま ま に し て お か ね ば な ら な い 。 投 資 勘 定 は 、 当 パ ラ グ ラ フ に 規 定 さ 乳 て い る 条 件 の 下 に 、 遡 及 的 に 調 整 さ 池 ゐ べ き で は な い 。 し か し 、 当 該 期 間 の 利 益 に 対 す る 当 喧

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● レ 持分法 に よる投資額 と投 資収益 第2表 12月31日 の 投 資 $500十 利 益i$25一 配 当$3目$522 $522十$27.50一$1.50詔$548 $548 $548 $548一 投 資 の 返 還$2.50冨$545.50 認 識 さ れ た 利 益 持 分 額$30一 償 却額$5コ$25 1月1日 か ら6月30日: 持 分 額$30一 償却 額$2.50謂$27.50 7月1日 か ら12月31日:・ 配 当 利 益$1.50 配 当 利 益$6 配 当利 益$6 配 当利 益$0.50(1972年7月1日 以 降 のP社 のS社 利 益 に 占 め る持 分 額 を超 過 した 配 当$2.50,投 資 の払 戻 し と考 え られ る) 年 度 1971 1972 1973 1974 1975 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 該 持 分 を 超 過 し た 、 そ の 後 の 期 に お け る ,投 資 会 社 の 受 取 配 当 は 、 、 投 資 の 帳 簿 価                                    ア   額 の 減 額 と し て 会 計 処 理 さ れ ね ば な ら な い L と さ れ て い る の で あ る 。   例 え ば 、 一 九 七 一 年 一 月 一 日 、 丁 社 が S 社 の 普 通 株 式 の 発 行 済 株 式 一 〇 〇 株 の う ち 三 〇 株 を 五 〇 〇 ド ル で 買 入 れ 、 当 日 の 公 正 価 額 に よ る S 社 の 純 資 産 は 一 、 ○ ○ ○ ド ル で あ っ た と す る 。 一 九 七 二 年 七 月 一 日 、 S 社 は 普 通 株 式 二 〇 〇 株 を 公 募 に よ る 増 資 を 行 っ た が 、 そ れ に よ っ て P 社 の 持 株 比 率 は 、 三 〇 % か ら 一 〇 . % に 減 少 し た 。   一 九 七 一 年 か ら 一 九 七 五 年 ま で の S 社 の 純 利 益 ( ま た は 損 失 ) お よ び 配 当 は 、 第 一 表 の と お り で あ っ た 。   一 九 七 二 年 の S 社 の 純 利 益 二 〇 〇 ド, ル は 、 一 年 を 通 じ て 平 均 的 に 稼 得 さ れ た も の と 仮 定 し 、 暖 簾 二 〇 〇 ド ル ( 五 〇 〇 ド ル か ら 一 、 ○ ○ ○ ド ル の 三 〇 % を 控 除 し た も の ) は 四 〇 年 間 に わ た っ て 、 毎 年 五 ド ル ,ず つ 償 却 さ れ る も の と す れ ば 、 持 分 法 の も と で は P 社 の S 社 に 対 す                                                            き   る 投 資 額 と 当 該 投 資 か ら の 利 益 は 、 第 二 表 の と お り と な る の で あ る 。 上 記 の 例 で 、 仮 に S 社 が 一 九 七 五 年 に 三 〇 ド ル で な く 、 五 〇 ド ル の 純 損 失 を 蒙 っ で い た と す れ ば 、 当 該 年 度 に は 、 P 社 に よ っ て 配 当 利 益 は 全 く 認 識 さ れ て い な か っ た こ と に な る の で あ る 。   次 に 、 第 二 の 問 題 に 関 し て は ﹁ 投 資 が 持 分 法 の 適 用 を う け る こ と が で き る 場 合 に は 、 投 資 会 社 は 持 分 法 に よ る 会 計 を 採 用 せ ね ば な ら な い 。 投 資 会 社 の 投 資 、 ( 当 期 お よ び 前 期 に 表 示 さ れ た ) 利 益 お よ び 留 保 利 益 は 、 従 属 会 社 の 段 階 法                                               五 三

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、 .' 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 第3表S社 純 利益 とP社 受取配 当 P社 が受取 っ たS社 の配 当 $  20 30 120 150 200 1・社・1屯利益 年度 $  500   11000   1,200 1,560   2,000 1971 1972 1973 1974 1975                                                       五 四                                                                  に よ る 株 式 取 得 会 計 と 一 致 し た 方 法 で 、 遡 及 的 に 調 整 さ れ ね ば な ら な い L と さ れ て い る 。   例 え ば 、 一 九 七 一 年 一 月 一 日 、 P 社 は S 社 の 発 行 済 株 式 の 一 〇 % を 現 金 五 〇 〇 ド ル で 買 入 れ 、 当 日 の 公 正 価 額 に よ る S 社 純 資 産 が 三 、 ○ ○ ○ ド ル で あ っ た と し 、 さ ら に 、 一 九 七 三 年 一 月 一 日 、 P 社 は S 社 の 株 式 の 二 〇 % を 現 金 一 、 一、一 〇 〇 ド ル で 追 加 取 得 し た が 、 当 日 の S 社 の 純 資 産 は 四 、 ○ ○ ○ ド ル で あ っ た と す る 。 一 九 七 一 年 か ら 一 九 七 五 年 ま で の 各 年 度 中 の S 社 の 純 利 益 と P 社 の 受 取 配 当 が 、 第 三 表 の と お り で あ っ た と す れ ば 、 上 記 忙 関 し て 一 九 七 一 年 一 月 ﹁ 一 日   ( 露 母 ) ω 洋 粛 沸 海 嫡 8 0 一 九 七 一 年 一 二 月 三 一 日 , 一 九 七 二 年 一 二 月 三 一 日 一 九 七 三 年 一 月 一 日 遡 及 的 に 反 映 。 調 整 額 九 〇 ド ル は 、     ( 酵 母 ) ω 洋 薬 湯 洋 蹄 H b 8 一 九 七 三 年 一 二 月 一一 = 日 暖 簾 の 償 却 額 一 五 ド ル を 控 除 。 暖 簾 償 却 額 は 、   意 見 書 第 一 八 号 に 従 っ て 、   る 仕 訳 は 、 次 の と お り と な る の で あ る 。 S 社 株 式 一 〇 % を 購 入 。     ( 蕩 断 ) 曲 臨 α 8 現 金 配 当 を 受 取 る 。   ( 露 掛 ) 幽 幽   N O   (薄 凝 ) 田 脹 蟄 財   N O 現 金 配 当 を 受 取 る 。   ( 審 尋 ) 曲 冷   ω O   (嘘 母 ) 囲 脹 謹 財   ω O S 社 株 式 の 二 〇 % を 追 加 購 入 し 、 原 価 法 か ら 持 分 法 へ の 変 更 を         第 四 表 の よ う に 計 算 さ れ て い る 。       ( 蕩 断 ) 曲       臨 H b 8               置 跡 謹 冷 冷     8 P 社 が S 社 利 益 に 占 め る 持 分 ( 一 、 二 〇 〇 ド ル の 三 〇 % ) か ら 、                   一 九 七 一 年 の 持 分 一 〇 % の 取 得 に よ る 五 ド 一 九 七 一 年 一 月 一 日 か ら 一 九 七 五 年 一 二 月 =       (10 ) 調 整 額 の 内 訳 第4表 合 計 1972 1971 一 旧 ま で に 行 わ れ $150   (10)   (50) $90 $100   (5)   (30) $65 $50   (5)   (20) $25 P社 のS社 利益 に 占め る持分 暖 簾 の 償 却 ※ 受 取 配  当 ※ 〔$500一(10%×3,000)〕+40年=$5年 当 り 唱

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,   ル に 、 一 九 七 三 年 の 持 分 二 〇 % の 取 得 に よ る 一 〇 ド ル ︹ ( 鵠 ご 8 0 1 8 "" X 阜 '0 8 ) + 轟 0醤 ︺ .を 加 算 。     ( 酵 母 ) ω 洋 薬 湯 箆 矯 ω ホ             ( 癬 凝 ) ω 洋 π 澄 叫 び 髄 壌 蟄 跡 ω 合   現 金 配 当 を 受 取 る o     ( 酢 廿 ) 曲 冷 旨 O   ( 熔 断 ) ω 洋 難 易 海 路           旨 〇   一 九 七 四 年 一 二 月 三 一 日   一 、 五 〇 〇 ド ル の 三 〇 % か ら 暖 簾 償 却 額 一 五 ド ル を 控 除 。     ( 薄 廿 ) ω 離 業 錦 鶏 踏 お α             ( 燈 凝 ) ω 伴 π 津 叫 が 洋 踏 越 財 お 0   現 金 配 当 を 受 取 る 。     (曇 掛 ) 曲 臨 H ㎝ O   ( 熔 断 ) ω 洋 薬 沸 霜 嫡         同 α 〇   一 九 七 五 年 一 .二 月 三 一 日   二 、 ○ ○ ○ ド ル の 三 〇 % か ら 暖 簾 償 却 額 一 五 ド ル を 控 除 。     ( 礁 凝 ) ω 洋 諮 沸 洋 煽 α 。。 0             ( 蹄 廿 ) ω 洋 π 津 叫 び 霜 踏 墨 跡 α c。 ㎝   現 金 配 当 を 受 取 る 。     ( 蕪 廿 ) 曲 論 N O O   ( 蛇 凝 ) . ω 俘 粛 沸 鱒 蹄         b。 O O ,   以 上 に み た よ う に 、 投 資 先 会 社 の 議 決 権 株 式 の 所 有 比 率 二 〇 % を 基 準 と し て 、 原 価 法 と 持 分 法 と の 相 互 の 適 用 変 更 が 行 わ れ る よ う に 要 求 さ れ て い る の で あ る が 、 こ れ に つ い て 、 キ ャ ト レ ッ ト ・ ホ ー ン グ レ ン   (O § σ・ ① 即 O 四 二 葺 雪 像 O ゴ 巨 ㊦ω ↓ ・ = 。 旨 σ・ 曇 ) は . ﹁ 本 意 見 書 の と る 接 近 法 は 、 持 分 法 に よ っ て 会 計 処 理 さ れ な い 普 通 株 式 投 資 の 会 計 を 改 善 す る こ と を 困 難 な                   (11 ) ら し め る も の で あ ろ う ﹂ と 批 判 し て い る 。 ま た 、 持 株 比 率 二 〇 % 基 準 に つ い て は 、 ブ リ ー カ ! (≦ ぎ ロ ζ ・ 津 。 穿 。﹁ ) は 、 五 〇 % 以 上 の 所 有 で な い 全 て の 場 合 に お い て ﹁ 投 資 会 社 は 、 常 に 投 資 先 会 社 の 経 営 お よ び 財 務 政 策 に 重 要 な 影 響 を 与 え る こ と の で き る 能 力 を 立 証 す る よ う に 要 求 さ れ ね ぽ な ら な い し 、 ま た 、 五 一 % 以 下 の 議 決 権 支 配 の い か な る 水 準 に お い て も 、                                                       (12 ) か か る 重 要 な 影 響 力 が 存 在 す る も の と み な さ れ る べ き で は な い ﹂ と 反 対 し て い る 。   こ の よ う に 、 持 分 法 の 適 用 基 準 と し て 持 株 比 率 二 〇 % 基 準 の 採 用 を め ぐ っ て 、 各 種 の 意 見 や 批 判 が 出 さ れ て い る が 、 こ れ は 持 分 法 の 適 用 に 関 し て 早 急 に 解 決 さ れ ね ば な ら な い 一 つ の 大 き な 問 題 点 で あ る 。           連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題           .                            五 五

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、         連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題                                .         五 六       ・ ( ユ ) 霊 三 国 。§ 矯 。 ℃ 噂・ 鼻 .ら . ㎝↑ .     (2 ) 謡 亀 ♪ ﹀ 田 9 一且 。 口 z 。 ﹂ 。。馳 8 ・ 鼻 ニ サ ゆ o . ( 3 )   意 見 書 第 一 八 号 の 末 尾 に 要 約 さ れ て い る の で 参 照 さ れ た い 。   ( 剛 げ 置 二 ℃ P O 。。 1 $ . )         .                  ・ ( 4 ) 一 ( 6 )   冒 乙 二 唱 ・ ① 9 な お 、 こ の 場 合 の 議 決 権 株 式 は 、 優 先 株 式 ・ 普 通 株 式 の 別 を 問 わ な い が 、 普 通 株 式 等 価 物 ( 8 ヨ 日 o 口 む・ 8 0 犀 o ρ 三 毒 器 具 ω )   が 、 た と え ﹁ 一 株 当 り の 利 益 ﹂ の 計 算 に 含 め ら れ て い て も 、 こ の 計 算 に は 含 め ら れ な い の で あ る 。 ( ゆ . = 一〇 三 = o 置 き 匹 日 舞 量 目 ' ・≦ o 話 冒 舞   、 .]≦ 碧 落 け く 艶 話 冒 h 白 日 9。 自 o 口 h o ︻ 2 0 湯 口 げ 。・ 凶巳 母 団 目 口 く o ω けヨ ① 口 窃 .♂ 目 冨 > g 9 日 露 口 付 閑 o 誌 ¢ き O o 8 び 辞 一 リ コ . ℃ . 謡 9 ) ( 7 ) 国 富 鵯 ㊤ 9 一 魯 ) 唱 ≧ 曾 ﹀ " ﹀ 田 O 豆 巳 。 口 累 。 ・ 一 。。 讐 8 ● 。 醐 汁 二 づ ・ 雲 霧 三 国 。 8 び 。 ウ 。 ぞ や α 。。 ・ ( 8 ) 霊 三 国 9 ・ き 名 ﹄ 博け ." 戸 ㎝ 。。 ・ `     ( 9 ) ℃ 欝 σq 旨 旨 這 ( ヨ y と 亀 ♪ ﹀ 田 O o 巨 8 Z 。 ● 声 β 葺 こ " ﹁ 窒 ( 10 )   ℃ 国 三 ℃ 凶 0 8 5 0 や o 一け 二 道 。 ㎝ Q。 1 ゆ ρ           ( 11 ) ( 12 )   ︾ 一 〇 ℃ ﹀ 噛 ︾ ℃ しσ O 嘗 巳 o " Z ρ 一 。。 ℃ o Ψ 6 一 け 二 や 0 。。 ● 、 五   時 価 情 報 の 必 要 性   ロ イ ド ・ ヴ ェ イ ガ ン ト ( 炉 ≦ 。三 に 。 乱 国 乱 す ﹃︽ 一 ・ 芝 。 話 Φ乱 R) に よ れ ば ﹁ 持 分 法 に 関 す る 最 初 の 原 案 ( 巨 二 巴 霧 宕 ω二 冨 蒔 捧 ) に お い て は 、 会 計 原 則 審 議 会 は 、 時 価 の 情 報 が 財 務 諸 表 に 表 示 さ れ る べ き で あ る と い う 要 件 を 備 え て い な か っ た 。 そ の 後 に お い て 、 審 議 会 は 時 価 が 使 用 で き 、 か つ 持 分 法 が 採 用 さ れ て い る 場 合 に は 、  ﹃ 通 常 、 時 価 に 基 づ く 個 々 の 投 資 価 値 が 表. 示 さ れ る べ き で あ る ﹄ 乏 推 奨 し た の で あ る 。 し た が っ て ヤ ニ ○ % 以 下 の 所 有 会 社 に つ い て は 、 時 価 情 報 は 表 示 さ れ ゐ 必 要             (1 ) が な い の で あ る 。 ﹂   し か し 、 二 〇 % 以 下 の 投 資 有 価 証 券 の 評 価 は 、 従 来 通 り の 原 価 法 に よ る べ き で あ る と さ れ て い る ﹁ こ の 取 扱 い の 論 理 は 、 こ の 種 の 投 資 会 社 は 、 営 業 活 動 ( し た が っ て 投 資 先 会 社 の 配 当 金 の 分 配 ) に 影 響 を 与 え る 基 準 を 殆 ん ど 持 っ て い な い と い う .こ と で あ る 。 さ ら に 、 か か る 投 資 は 、 当 該 会 社 の 営 業 活 動 に 影 響 を 与 え る こ と よ り も 、 む し ろ 株 式 に つ い て の 配 当 お よ び 値 上 り に ヨ リ 多 く の 関 心 を も つ と ・ ろ の 投 萎 社 に 所 有 さ れ る 傾 向 に あ る こ 毒 あ 鬱 し た が ? て 、 持 株 比 率 の 小 さ い 投 資 株 式 に つ い て も 、 や は り 時 価 情 報 の 表 示 が 必 要 と さ れ る の で は な か ろ う か と い う 問 題 が 生 ず る の で あ る 。 へ ・ 曼

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唱 ' P     . ρ 、

Newmont  Mining  Corporation.12/31/68(単 位1,000ド ル)

第 ユ表 差 額    583 6,925 6,547 5,811 71,133 17,522 141521 4,387 12,379 2,198 25,196 71,050 5,579 時 価 4,924 7,718 7,603 6,355 85,929 17,975 23,198 10,339 15,524 19,450 35,438 74,211 11,652 原 価 4,341    793 1,056    544 14,796    453 8,677 5,952 3,145 17,252 10,242 3,161 6,073 持株 率 % 0.2 1.6 2.7 4.1 4。1 6.8 8,3 13.9 18.9 32。8 37.6 42.3 社 会 先 貸 投

Int.  Nickel  Co.  of Canada  Ltd.

Transco皿tinental  Gas  Pipe  Line  Corp.

Paladora  Mining  Ltd.

Atlas  Consol.  Mining&Devel.  Corp.

Continental  Oil  Company

Cypress  Mines  Corp.

St.  Joseph  Lead  Compaロy        '

Cassiap  Asbestos  Corp.1'td。

Canadian  Export  Gas&Oil  Ltd.

Foote  Mineral  Corp.

Sherritt  Gordon  Mines  Ltd.

Paladora  Holdings Other 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題   そ こ で 、 五 〇 % 以 下 所 有 の い わ ゆ る 非 従 属 会 社 投 資 (コ 8 曽 匿 象 碧 コ 塁 窃 レ 、 § 舞 ω) に つ い て 、 果 し て 時 価 法 と 原 価 法 と の 間 に 重 要 な 差 異 が 存 在 す る の か ど う か を 検 討 し 、 次 に 、 ﹂そ れ が 持 株 比 率 の 相 違 に 従 っ て 、 投 資 会 社 の 収 益 お よ び 資 産 に 、 ど の 程 度 の 影 響 を 与 え る も の で あ る か に つ い て 考 察 し て み る こ と に す る 。   ま ず 、 意 見 書 第 一 八 号 の 二 〇 % 基 準 に 関 連 し て 、 非 従 属 会 社 投 資 の 殆 ん ど が 二 〇 % 基 準 以 下 で あ る か ど う か に つ い て み る こ と に す る が 、 第 一 表 の ニ ュ ー モ ン ト 鉱 業 会 社 の 提 出 す る 様 式 10 1 K を 検 討 す れ ば 、 , 二 〇 % 以 下 で                                           (3 ) 多 く の 会 社 を 所 有 し て い る こ と が わ か る で あ ろ う 。 こ の 表 に よ れ ば 、 意 見 書 第 一 八 号 の 推 奨 す る 要 件 に 適 合 す る も の は 、 僅 か 三 社 に す ぎ な い 。 そ れ                                                                     ' に も か か わ ら ず 、 投 資 会 社 の 一 株 当 り の 利 益 資 料 に 重 要 な 影 響 を 与 え る か も し れ な い 多 く の 投 資 先 会 社 が 、 意 見 書 に 従 っ て 、 持 分 法 の 適 用 対 象 か ら 除 外 さ れ て も よ い の で あ ろ う か 。   次 に 、 ・ 意 見 書 第 一 八 号 で は 、 既 に み た よ う に 、 二 〇 % 以 下 所 有 の 投 資 に つ い て は 、 時 価 の 表 示 が 要 求 さ れ て は い な い が 、 こ の 表 に よ れ ば 、 コ ン チ ネ ン タ ル 石 油 会 社 の 持 株 の 僅 か 一 % を 売 却 す れ ば 、 約 一 、 七 〇 〇 万 ド ル と い う 莫 大 な 利 益 を 実 現 で き る 情 況 に あ る こ と が わ か る で あ ろ う 。 か か る 大 き な 差 異 は 、 表 示 さ れ ね ば な ら な い も の で あ ろ う 。 か か る 実 態 の 認 識 が あ っ                                           五 七 〆

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連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 第2表  揖資先会社の持株比率 全 体の割 合 52 22 8 9 9 100%

1投

資先会社数

   器

   1'

      5 54 持株率% 0-10 10-20 20-30 30-40 40-50 合 計   第 三 表 は 、 投 資 会 社 が 原 価 法 か ら 時 価 法 へ 変 更 し た 場 合 、   (7 ) あ る 。 こ れ は 毎 年 、 時 価 の 変 動 を 記 録 せ ず に 累 積 さ れ た 利 益 、 が 、 こ の た め に ﹁ 経 営 者 は 、 る 機 会 を 与 え ら れ て い る が 、   さ て 、 こ の 表 に よ れ ば 、 に よ っ て 、 投 資 会 社 の 純 利 益 に 一 〇 % 以 上 の 影 響 を 与 え る の で あ る 。 , 一 七 ・ 六 % お よ び ]≦ 9 $ σq ⇔ B 一 計 屏 ① ]≦ ぎ 窃 ば 、 投 資 会 社 の 帳 簿 価 額 に 対 し て 一               (9 ) 与 え る も の と な る 。 し た が っ て 、 て は 、 誤 解 を 与 え る も の で あ る よ う に 思 わ れ る ﹂                                                           五 八   た た の か 、 会 計 原 則 審 議 会 は 最 終 的 に は 原 価 に 決 定 し た が 、 一 度 は 時 価 に 傾 い た こ ど も あ っ た                                                                               (4 ) ' の で 、 二 〇 % 以 下 所 有 の 株 式 に つ い て は 、 明 ら か に 時 価 と 原 価 の 間 で 動 揺 し て い る の で あ る 。     か か る 意 味 に お い て 、 二 〇 % 基 準 以 下 の 会 社 の 割 合 を み て み る こ と に し よ う 。 第 二 表 に よ                                                                 (5 )   れ ば 、 投 資 先 会 社 五 四 社 の う ち 四 〇 社 ( 約 七 四 % ) が 二 〇 % 基 準 以 下 で あ り 、 殆 ん ど の 会 社   が 非 従 属 会 社 株 式 を 原 価 法 で 会 計 処 理 し て い る こ と に な る 。 し た が っ て 、 大 多 数 の 会 社 間 持 , 株 は 、 本 意 見 書 の 適 用 対 象 か ら は ず さ れ て い る の で あ る 。 た と え 審 議 会 が こ れ を 一 〇 % に 引   下 げ た と し て も 、 な お 五 二 % と い う 多 数 の 会 社 は 、 そ の 意 見 書 の 要 件 の も と で は 除 外 さ れ て               (6 )   し ま う の で あ る 。                             投 資 会 社 の 利 益 に ど の 程 度 の 影 響 を 与 え る か を 示 し た も の で                               つ ま り 潜 在 的 利 益 (宮 § 証 = う 8 ∋ ①) を 認 識 す る 問 題 で あ る   い つ 株 式 を 売 却 す る か を 決 定 す る こ と に よ っ て 、 い つ 利 益 ま た は 損 失 を 認 識 す る か を 決 定 す                                                                               (8 )   こ の こ と が 営 業 報 告 資 料 の 操 作 ( 暴 三 冒 聾 一8 ) お よ び 粉 飾 (ユ 一ω 8 三 8 ) へ と 導 く の で あ る 。 L 二 〇 % 所 有 以 下 の 投 資 先 会 社 三 九 社 の う ぢ 二 三 社 ( 約 五 九 % ) は 、 原 価 法 か ら 時 価 法 へ の 変 更                                     例 え ば 、 U o ヨ ① ]≦ げ o ω 社 は 、 U o ヨ Φ 頃 Φ # 9 0 巨 日 社 の               社 の 五 ・ 七 五 % を そ れ ぞ れ 所 有 し て い る が 、 前 者 の 株 式 を 時 価 で 評 価 す れ         、 三 〇 〇 % 以 上 の 利 益 が 生 じ 、 後 者 に つ い て も 投 資 会 社 の 利 益 の 約 三 〇 〇 % の 影 響 を       ﹁ こ の 種 の 情 報 を 貸 借 対 照 表 あ る い は 脚 注 に お い て 表 示 し な い こ と は 、 わ れ わ れ に と つ                 .沁 . の で あ る ・ い わ ん や ・ 二 σ % 以 上 の 投 資 は ・ そ れ に よ ・ て 投 資 会 社 の 稗 臨

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連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 五 九 第3表 投資会社の利益に対す る影響度 (企業数) 影響度% 持株率% 増 加 減 少 0-  5 5-10 10-20 20-30 30-80 80-100 100以 上 0-5 5-10 10-20 20-30 30-80 80-100 100以 上 評 定,   決 合 不 総 計 0-10 9 1 1 2 2 一 3 3 一   一 2 1 3 27 1 28 10-20 3 2 1 9 一 一 ウ 臼 1 1 12 12 20-30 1 1 1 1 4 4 30-40 1 ー ワ 一 ' 1 5 5 40-50 1 1 1 1 1 5 5 その他 8 1 2 2 1 1 一 -} -合 計 20 2 '3 7' .4 2 7  45 4 1 4 5 3 8  25 17      70 1   2

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72 第4表 』・ 投資会社 の資産に対す る影響度 (企業 数) 増 ロ カ 減 少 0  -  1 1-5 5-10 10-20 20-100 100以 上 0-1 1-  5 5'一10 10-20 20-100 100以 上 合     計 不  決  定. 総 計 12 5 1 1 1 1 3 2 1 27 1 28 つ U 2 1 ワ 卵 9 ︼ 9 一 12 12 2 -一 -4・ 4・ ウ θ 1 1 1 5 5 -一 -■ -一 一 -5 5 10 3 9 臼 1    1 .17 1・ 18 25  ' 15' 2 3 1 1  47 7 6 '6 3 1  23 2 70 72 , o

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\         F 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題   ..  . 幽              、            六 〇 利 益 に 重 要 な 影 響 を 与 え る こ と は 言 う ま で も な く 、 こ の 表 に お い て も 、 五 % 以 下 の 影 響 し か 与 え な い 情 況 に あ る の は 僅 か 一 件 だ け で あ る 。 か か る 資 料 の 結 果 か ら 、 二 〇 % 以 下 所 有 の 株 式 に つ い て も 時 価 情 報 の 表 示 が 必 要 で あ り 、 持 株 比 率 は 小 , さ く て も 、 、 利 益 の 観 点 か ら は 重 要 で あ る か ら 、 か か る 所 有 関 係 を 考 慮 に 入 れ な い こ と は 誤 解 を 生 ぜ し め る も の と な る 。   第 四 表 に 、 投 資 会 社 が 原 価 法 か ら 時 価 法 へ 変 更 し だ 場 合 、 か か る 変 更 が 投 資 会 社 の 総 資 産 に ど の 程 度 の 影 響 を 与 え る か に つ い て 示 し た も の で あ 駈 ゲ こ の 場 合 の 割 合 は 、 ,利 益 に 対 す る 影 響 ほ ど 顕 著 な も の で は な く 、 投 資 先 会 社 七 〇 社 の う ち 僅 か 九 社 .( 約 = 二 % ) が 投 資 会 社 の 資 産 に 対 し て 一 〇 % 以 上 の 影 響 を 与 え る に す ぎ な 卦 。 し か し ﹂ か か る 総 資 産 に 対 七 て 一 〇 鑑 以 上 の 影 響 を 与 え る 会 社 が 、 二 〇 % 以 上 の 所 有 会 社 で 、 僅 か 五 社 し か 加 い の に 対 し て 、 二 〇 % 以 下 の 所 有 会 社 が 四 社 も あ る こ と は 、 注 目 す べ き こ と で あ ろ う 。 第5表 投 資会社の資産 ・利 益の影響度 益 利 産 資 減 少 増 加 減 少 増 加 1 1 2 一 2 2 11 3 1 ・   一 号 9 5 4     一    1 7 4 2 1 一  1

0-5 5-10 10-20 20「一30 30-40 46-50 50以 上 19 1 15 19 1 15 ﹁ 計 定   決 合 扇 35 35 総 計   第 五 表 は 西 前 掲 の 二 表 を ま と め て 、 会 社 間 持 株 に つ い て の 投 資 会 社 の 利 益 お よ び 資 産 に 対 す る 総 影 響 度 を 示 し た も の で あ る 嘩 こ れ に よ っ て 、 利 益 の 変 化 は ヨ リ 顕 著 な も の と な っ て 、 投 資 会 社 三 四 社 の う ち 二 八 社 ﹁( 約 八 三 % ) ま で が 一 〇 % 以 上 の 利 益 の 増 減 を 蒙 む る こ と と な っ て い る 。 こ れ に 対 し て 、 資 産 に 対 す る 影 響 度 は 、 三 四 社 の う ち 僅 か 九 社 ( 約 二 六 % ) が 一 〇 % 以 上 の 影 響 を 与 え る に す ぎ な い の で あ る 。   以 上 の 結 果 か ら も 分 る よ う に 、   ﹁ 資 料 が 個 別 に 、 す な わ ち 投 資 先 会 社 別 に 分 析 さ れ よ う が 、 多 く の 投 資 先 会 社 が 結 合 さ れ て 合 計 で 分 析 さ れ よ う が 、 そ の 結 果 は 同 様 で あ る 。 利 益 の 影 響 は 、 大 低 の 情 況 に お い て 重 要 で あ り 、 い か な る 除 外 も 誤 解 を 生 ぜ し め る も ρ と な る 。 資 産 σ 変 動 は 、 さ ほ ど 重 要 で は な い G し

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∂ ● ○ が 、 あ る 特 製 場 合 に は 、 投 資 者 に 有 用 で あ る ・ と を 立 証 す る で あ 語 L と 考 え ら れ る の で あ る ・ し た が ・ て ・ .非 従 属 会 社 株 式 は 、 な る ほ ど 持 株 比 率 と し て は そ れ 程 の 重 要 性 を も た な い か も し れ な い が 、 利 益 面 よ り み れ ば 非 常 に 重 要 な 意 味 を も っ て い る の で あ っ て 、 か か る 情 報 を 貸 借 対 照 表 あ る い は 脚 注 に お い て 表 示 し な い こ と は 、 む し ろ 誤 解 を 生 ぜ し め る も の と な る 。 さ ら に 、 利 益 に 対 す る 影 響 は 、 二 〇 % ま た は そ れ 以 上 の 投 資 先 会 社 に 対 す る も の が ヨ リ 顕 著 に な っ て い る の で 、 少 く と も 審 議 会 と し て は 、 当 該 株 式 に つ. い て は 時 価 情 報 の 表 示 を ヨ リ 強 く 要 求 す る よ う 勧 告 せ ね ば な ら な い で あ ろ う 。 ( -) ( 2 ) 切 ・ 孟 。 三 ぎ 旨 碧 α す 吋 こ ・ 蓄 悪 風 ℃ 8 ・ 。 一 け 二 ℃ . 謡 S     (3 ). 崔 価 ■ら ■ ﹃ 凱 。。 . ( 4 ) ( 5 )   一 三 山 こ や 謬 O . こ の 調 査 結 果 は 、 ロ イ ド ・ ウ ェ イ ガ ン ト に よ れ ば 、 ウ ィ ス コ ン シ ン 大 学 の 電 子 計 算 機 に よ っ て 、 自 己 株 式 を 除 く 投 資 有 価 証 券     勘 完 を 有 す る 企 業 一 、 ○ ○ ○ 社 を 対 象 牝 、 次 の よ う に し て 得 ら れ た も の で あ る 。 ま ず 、 当 該 勘 定 の 数 値 が 零 よ り 大 き い 企 業 四 〇 八 社 を 抽 出 し 、 対 象     年 度 を 一 九 六 九 年 に 限 定 し て 、 そ の 中 の 三 三 七 社 の 様 式 一 〇 I K を 検 討 し た が 、 結 局 、 五 〇 % 以 下 所 有 の 投 資 先 会 社 五 八 社 と 当 該 投 資 会 社 二 二 社 の     詳 細 な 資 料 し か 得 ら れ な か っ た 。 そ こ で 、 パ, ロ ソ 誌 の 掲 載 資 料 か ら 、 投 資 会 社 一 三 社 と 投 資 先 会 社 一 四 社 を 援 用 し て 、 最 終 的 に 三 五 社 の 投 資 会 社 と     七 二 社 の 投 資 先 会 社 か ら 作 成 さ れ た も の で あ る 。 な お 、 こ こ に お け る ﹁ % ﹂ 嫉 投 資 会 社 の 利 益 と 資 産 に 対 し て 投 資 の 原 価 と 時 価 の 差 額 が 占 め る 割 合     で あ る 。 -( 旨 置 二 , 唱 O . 謡 ⑩ 一 ま P ) ( 6 )   冒 一山 ・' サ ♂ 一 ● 会 計 原 則 審 議 会 は 、 持 株 率 二 〇 % 基 準 の 変 更 を 提 案 し で い る と の こ と で あ る 。 ( 一 三 二 二 ℃ . 蕊 P ) 一 度 は 支 配 が 最 も 重 要 な 要 因 だ と     考 え ら れ て 、 二 五 % 以 上 で あ れ ば 、 常 に 支 配 が 存 在 す る も の と み な さ れ た 。   ( ≧ O 勺 ﹀ ℃ > 8 0 § 江 口 暖 国 ¢ ω $ 同 0 7 ︾ ω ω 8 一9 鶴 。 ⇔ Z 伊 ≦ ω 一9 一 〇 5 ω o 営 ?     ヨ ぴ ① ﹁. 一 S 一 竃 P ) こ れ に 対 し て 、 一 〇 % 以 上 所 有 の 投 資 会 社 は 投 資 先 会 社 の 利 益 に 対 す る 当 該 比 例 的 持 分 を 利 益 と し て 認 識 す べ き だ と す る 見 解 が あ .     る 。   ( > 8 ℃ ﹀ " > o o 9 日 二 口 ﹃q 即 o ω $ 門 o ず ﹀ 鴇 o o 冨 ユ o 昌 Z o ミ ω 一興 8 5 U ① 8 ヨ げ o ﹁ 一q " お 圃 O ・ ) な お 、 か か る 審 議 中 の 貢 要 事 項 に つ い て は 、 次 の も の     を 参 照 さ れ た い 。   閻 ヨ ヨ o 穽 ω ■ = 霞 ユ ロ ひq 8 戸 .. 一 目 娼 o 二 碧 け 一 。。 鐙 霧 切 Φ 貯 瞬 b 一 u・ o 窃 ω Φ ⊆ ξ 窪 Φ > 0 8 章 二 口 的 中 ぼ 9 冨 o ω, しσ 8 三 層 .. ζ p。 8 αq Φ ヨ ① 鴬     > 6 8 巨 二 品 ・ ∪ ① 8 ヨ び 霞 目 雪 O ・ 署 ・ 一 一 一 一 N ●      ( 7 ) ( 8 )   切 ■ ζ 一〇 三 = o 旨 自 画 旨 霞 蔓 臼 . 芝 ① 漬 習 律 噂、 ε . 9 蝕 こ 噂 ■ ♂ 一 ・ ( 9 ) 量 畠 二 ● § 占 ① ⋮   ㌔ ( 10 ) ( 11 ) 崔 二 二 . 鳶     ( 垂 ) ( 13 ) 景 α も . 刈 ① G・ . 電 六   結 既 に み た よ う に 、 意 見 書 第 一 八 号 で は 、 投 資 有 価 証 券 の 評 価 方 法 と し て 、 e 原 価 法 、 ⇔ 持 分 法 お よ び ⇔ 時 価 法 が 取 上 げ 連 結 会 計 に お け る 持 分 法 の 適 用 を め ぐ る 諸 問 題 唱 六 一

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