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第2次行動計画における共通脅威分析の施策

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Academic year: 2021

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(1)

200 200 9年度 9年度 共通脅威分析について 共通脅威分析について

2009年 7月 7日

内閣官房 情報セキュリティセンター(NISC)

資料5 資料 5

(2)

第2次行動計画における共通脅威分析の施策

拡大する 共通脅威

第1次行動計画

分野A分野B分野C

共通 環境

共通 要素

相互 依存

NISC/ 有識者委員

+ 研究機関

BCP 策定

BCP 策定

BCP 策定

分野A分野B分野C

BCP 策定

BCP 策定

BCP 策定

脅威の調査・対策検討

脅威 の調

査・対 策検

第2次行動計画

重要 インフラ

重要 インフラ

要望・

情報提 供

・以下に資する基礎資料

①事業継続計画

②復旧優先順位

③重要インフラ連携対処

・安全基準等の指針 成 果

共有・活用 NISCが2006年度より相互依存性に係る調査・分析を実施

(その他の脅威は個々の分野が独自に調査・分析)

NISCが2009年度より共通脅威全般に係る調査・分析を実施 [ 要点 ]

・重要インフラ各分野からのニーズ吸い上げ

・研究機関との連携による実効性向上

・判断材料として国内外関連研究・事例を調査

・情報保護のための守秘の合意の徹底

・重要インフラ事業者との問題共有、利害一致

脅威の調査・対策検討 要望・情報提供(分野委員)

NISC/

有識者委員

・以下に資する基礎資料

①事業継続計画

②復旧優先順位

③重要インフラ連携対処

・安全基準等の指針 共有・活用

要望・情報提供

(3)

重要インフラ分野A 重要インフラ分野B 重要インフラ分野C

共通環境

重要インフラ分野D

:同時発生等

:IT障害 共通のITに関する環境

重要インフラ分野B

重要インフラ分野A 重要インフラ分野C

共通要素

重要インフラ分野D

:共通要素

:埋伏状態のIT障害

・システムを構成するソフトウェアの 脆弱性を突いた攻撃

・システムのキャパシティ限界を突いた 攻撃や処理要求

・パンデミック等によるシステムの 操作・管理要員不足

・経済情勢に伴う予算削減

他の分野 重要インフラ分野B 重要インフラ分野C

サービス/データ

相互依存 :波及経路

:IT障害

・他の重要インフラ分野からの

*サービス提供の停止・低下

*データ送受信に不適切な現象発生

・他の重要インフラ以外の分野からの

* サービス提供の停止・低下

共通脅威のイメージ

重要インフラ分野共通に 重要インフラ分野共通に 起こりうる

起こりうる ITに関する脅威 IT に関する脅威 想定される例

想定される例

重要インフラ分野A

サービス/データ サービス/データ

(4)

第2次行動計画の初年度の取組みとして、以下を目標とする。

1.重要インフラ分野におけるITに係る脅威の抽出・分類

2.本活動に協力可能な研究機関の把握と、それら研究機関との連携の準備

3.重要インフラの事業継続計画策定等に資することを目的とする共通脅威の調査・分析の実施 第2次行動計画の初年度の取組みとして、以下を目標とする。

1.重要インフラ分野におけるITに係る脅威の抽出・分類

2.本活動に協力可能な研究機関の把握と、それら研究機関との連携の準備

3.重要インフラの事業継続計画策定等に資することを目的とする共通脅威の調査・分析の実施

2009 年度の目標

第2次行動計画期間においては、第1次行動計画で実施してきた、ある重要インフラ分野に IT 障害が生じた場合に他のどの重要インフラ分野に影響が波及するか、という相互依存性解析を継 続するとともに、重要インフラ分野共通に起こりうる脅威が何であるかを把握するための検討を 行う。

このため、従来行ってきた「静的相互依存性解析」や「動的相互依存性解析」の結果を踏まえ、

研究機関等との連携を深めつつ、内閣官房、重要インフラ所管省庁、重要インフラ事業者等が協 力して活動を進める。

第2次行動計画期間においては、第1次行動計画で実施してきた、ある重要インフラ分野に IT 障害が生じた場合に他のどの重要インフラ分野に影響が波及するか、という相互依存性解析を継 続するとともに、重要インフラ分野共通に起こりうる脅威が何であるかを把握するための検討を 行う。

このため、従来行ってきた「静的相互依存性解析」や「動的相互依存性解析」の結果を踏まえ、

研究機関等との連携を深めつつ、内閣官房、重要インフラ所管省庁、重要インフラ事業者等が協 力して活動を進める。

2 次行動計画より

2009年度の共通脅威分析の目標

(5)

1.重要インフラ分野におけるITに係る脅威の抽出・分類

2.協力可能な研究機関の把握と連携準備

3.優先度の高い共通脅威の調査・分析

① 重要インフラ事業者等へのアンケート調査と集計結果の分析等を行い、脅威の対象範囲や、重要 インフラ事業者等の抱える課題を抽出・分類する。

② 国内のIT障害事例を把握し、共通脅威分析の方向付け等に資する情報を蓄積する。

① 1.で抽出・分類した脅威より、優先度の高い共通脅威を選定し、実態、背景、原因などを分析して、

各課題の特徴や有効な対策等を把握する。

② 共通脅威全般に関する国内外の研究・調査の動向を把握し、共通脅威分析の方向付けや新たな共 通脅威の発見等に資する情報を蓄積する。

③ 平成20年度の相互依存性解析で作成した分野間のデータ送受信に係る分析ワークシートをブラッ シュアップし、重要インフラ事業者等の運用に資するよう実用性の向上を図る。

研究機関や研究者へのアンケート調査等により、調査・分析に必要な情報や専門的な意見の提供が 可能な、あるいは、近い将来共通脅威分析の業務の一端を担うことが可能な連携先を把握し、連携の 打診等を行う。

2009年度の共通脅威分析各目標の活動内容

(6)

2009年度共通脅威分析の全体スケジュール(案)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

専 門 委 員 会 検 討 会

分 析 活 動

2010年 2009年

重要インフラにおける共通脅威の把握

活動方針骨子 分析対象決定 中間報告 予備 最終報告

調査・分析方針 中間報告 とりまとめ

共通脅威の調査・分析

協力可能な研究機関の把握と連携準備

評価・まとめ

体制・活動方針の具体化

参照

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