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第 4 回日本看護倫理学会評議員会議事録
日 時:平成23年8月27日(金)18時〜20時 場 所:岩手県民情報交流センター(アイ−ナ)
5階 501会議室 出席者:29名、委任状15名 議 長:高田早苗理事長 書 記:添田百合子、阿部洋子
1.開会(高田理事長)
参加者が、評議員数の過半数に達したため、評議会の開催 が宣言された。
2.理事長挨拶
3.平成22年度事業報告 1)理事会報告(高田理事長)
22年度は理事会を3回開催した。主な報告として、
①日本看護倫理学会の事業推進
②学会運営について
・ 第1回評議員・役員選挙のスケジュール等の確認を した。
③第4回年次大会について
・会期と会場を変更し開催すること等を決定した。
④ 日本看護系学会協議会第6回高度実践看護師制度あり 方検討会【緊急集会】(8月29日) にむけて「特定看護 師(仮)」問題に関する本学会の見解について検討し た。
などが報告された。
2)庶務報告(川上理事)資料2
平成23年8月5日現在、会員数は604名(正会員604名、
賛助会員0名)、退会者は31名(うち2年間の会費滞納に よる除名者9名)であった。
3)編集委員会報告(小西理事)資料3
委員会を2回開催した。投稿論文の編集スケジュールに そって、論文の採否等を行った。平成23年2月に学会誌3 号を発行した。
4)広報委員会(小笹理事)資料3
委員会を3回開催した。災害関連記事や第3回年次大会 変更などのお知らせなどを掲載したニュースレターNo. 3 を作成し、会員に配布した。学会ホームページの内容を更 新した。
5)学術活動推進委員会(勝原理事)
委員会を4回開催した。小西理事を講師に招いて第3回 ワークショップ「看護倫理の事例検討」を開催した。
6)日本看護系学会協議会との連携(濱口理事)
日本看護系学会協議会からの連絡やニュースレターを各 理事に配信した。高度実践看護師・特定看護師(仮)に関 する意見や、東日本大震災に関する対応を問われた際、当 学会の意見を集約し、日本看護系学会協議会に提出した。
7)第4回年次大会開催状況(安藤大会長)
・ 東日本大震災により、日程プログラムの変更について説 明された。事前登録者は270名、400名程度の参加者にな ると予想している。
・ 土屋大会事務局長より、会場を変更したため、バスの増 便およびシャトルバスを手配および、避難場所について 説明された。
承認:これまでの報告について質問なし。承認が得られた。
4.審議
1)平成22年度決算報告(坂上理事)
資料4−1に基づき報告があった。平成22年度は収支決算 2,853,821円で、前年度繰越金の2,941,758円を加え、次期繰 越金が5,795,579円である。
野嶋監事より決算報告の内容について相違がない旨の監 査報告が行われた。
承認:全会一致で平成22年度決算報告は承認された。
2)平成23年度事業計画案(高田理事長)
現役員が今年度で任期を終える関係もあり、例年と大き く変更した活動予定はない。新たな活動としては、資料5 について看護系学会協議会が計画している東日本大震災に 対する調査・支援活動への協力依頼に備える予定である。
(1)編集委員会(小西理事)
委員会の開催は年2回を予定している。年次集会の延 期にともない、本学会誌通巻第4号の投稿の締切りを平 成23年9月24日に延期した。発行の時期も1カ月延期す る。投稿手引きは検討、洗練を継続していく。
8月27日の年次集会で、よりよい論文を生み出すため の交流集会を予定している。
(2)広報委員会(小笹理事)
今年度は、3回の委員会開催を予定している。学会 ホームページにおける学会掲載論文を会員向け公開シス テムの構築、「この指とまれ 研究プロジェクト」の再 稼働、ニュースレターでは、内容の充実を図り、特定看 護師関連の項目等、配信していく予定である。
(3)学術活動推進委員会(勝原理事)
委員会の開催は4回、ワークショップは2回(九州
11 / 20、関東1 / 15)開催を予定している。過去3回ワー
クショップ開催したが、学会員よりも非学会員の参加者 が多く(10倍近い)、会員向けのサービスとなっていな いという課題がある。ワークショップ方式でよいか、他 の媒体を使うことも考え検討していく予定である。
(4)日本看護系学術協議会との連携(濱口理事)
日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口、日本看 護系学会協議会の総会及び特定看護師(仮称)制度のあ り方検討会への参加を予定している。
(5)その他
第5回年次大会について、大会長の田中美恵子氏(東 京女子医科大学)より、平成24年5月26日(土)・27日
(日)、東京女子医科大学で開催予定であることが紹介さ れた。
テーマは『倫理的意思決定のためのアプローチ:事例 検討、コンサルテーション、ナラティブ』であることが 報告された。
5.平成23年度予算計画案(坂上理事)
資料6に基づいて予算計画について説明がなされた。収入 の部では、23年度は700名の会員数を見込んでいる。その8 割560名の会費納者を予定して予算を組んでいる。被災地・
被災会員の支援のための予算も計上した。災害と倫理という 内容を発信していく事業活動をしていく予定である。
高田理事長より平成23年度事業計画案のひとつとして説明 のあった看護学会協議会関連活動、災害と倫理に関する情報 発信活動費として予算化した事が補足説明された。また、こ れまで経費を抑えてきたところがあったが、委員会の活動を 充実させてしていくために、今後は必要なところには積極的 に使っていただきたいとの説明があった。
意見: 事業は基本的には予算内で計画されるものであり、予 算額を超えることが予測されるのであれば、先に予算 に組み込み予備費の枠内で事業を計画することが望ま しいのではないか。繰越金が増額していくのもどうか とも思う。会員サービスなどの事業拡大に資金を投入 するべきではないか。
回答: 次期役員に引き継ぎ、学会設立時からの節約型予算を 見直し、事業活動に繋げていきたい。
意見: 予算計画の中の被災者支援とした事業内容の表記は、
会員が直接恩恵を受けるのではないかと誤解を受ける 可能性があるため、名称を変更した方がよいのではな いか。
質問: 役員会議事の中に災害委員会の設立検討といった表記 があるが、委員会設立の予定はあるのか。あるとすれ ば、委員会活動に関連した事業についての予算表記が いいのではないか。
回答: 委員会設立を検討していたが、今年度は難しいと判断 し、災害と倫理に関する検討事項を活動案に盛り込む 事で同意した。よって、予算中の表記は、「災害と看 護倫理」検討活動費とする。
承認: 全会一致で平成23年度活動計画及び予算案が承認され た。
6.評議員・役員選挙(案)について(川上理事)
資料7に基づき、選挙管理委員会中村慶子委員長代理の中 野選挙管理委員より評議員・役員選挙について説明された。
承認:評議員・役員選挙規定に関する提案事項は承認が得ら れた。
7.第6回年次大会について
第6回年次大会は、鹿児島で開催する。八代利香大会長代 理として鹿児島大学医学部保健学科の吉田愛知氏より挨拶が あった。
8.高度実践看護師制度について
高田理事長より、8月29日看護系学会協議会緊急集会に参 加するにあたり、厚労省のチーム医療推進のための看護業務 WGの「特定看護師(仮称)の考え方(試案)」に対する日 本看護倫理学会の見解を検討しまとめたい旨の説明があっ た。
パワーポイントおよび特定看護師(仮称)資料を用いて、
特定看護師(仮称)制度検討の経緯と、本学会理事会におい てまとめた「特定看護師(仮称)の考え方(試案)」に対す る本学会の見解(案)について説明された。
【看護倫理学会の見解(案)】
① 高度な看護実践への業務拡大であり、医師の業務を分担 するためではない。
② チーム医療において患者の考えや意向を反映させるよう な看護師の役割の拡大を中心として考えるべきである。
③ 医学と看護学との違いを踏まえた役割拡大を図るべきで ある。
しかし、試案では、特定医行為についての権限範囲への言 及がない。現行法を変えないという範疇で実施することが前 提であり、看護師に処方権も持たせない等は医師の補助者育 成を想定しているのではないかとも懸念される内容である。
また NP につながるものではない。判断し指示を出すのは医 師であるという姿勢がはっきりしており、医師の補助者とし ての役割しかない。
「包括的指示」「具体的指示」と、指示形態の違いがあり、
一般的看護師が侵襲的医行為を実施することも認めている。
これは医療安全の確保と矛盾するのではないか。
資料に列挙されている医行為の実施が看護の役割拡大につ ながると考えにくく、患者が希望するとも思えない。看護と してすべきことはあるのではないか。よって、本学会として は、本制度に反対の姿勢を取ることを提案したい。
野嶋理事より補足説明があった後、以下のような質問・意 見があった。
・ 本学会は、看護倫理としてどういう問題が起こるかという 指摘が必要ではないか。パターナリスティックな日本の医 療の中で、患者の権利を擁護することは困難な状況にあ る。包括的指示という前提で医行為を行う事で、看護師 は、権利擁護者としての役割は果たせるのかというような 論点で提言したらどうか。
・ 教育の点からも問題がある。カリキュラムの講師も医師が 多い。看護のアイデンティティが希薄な看護師がこの教育 を受けることにより、患者の事を考えたうえで権利擁護者 として役割を果たせるのか、医師の補助者として機能する ことになるのではないか。
・ 看護倫理として、患者の権利擁護、医療安全の確保が重要 になる。
・ 裁量権が伴わないことにより、看護師の役割逆行が起こる のではないか。
・裁量権がないというのは厚労省の見解か。
WGの試案に権限等について具体的記載はないが、厚労省 担当者からは、現行法の枠内で考えているという回答しか ない。包括的指示の中身が問題になるか。
・ 現場で判断が伴わない行為はないと思われるが、裁量権が
議事録署名人 議 長
評議員
評議員
と思う。NP のように医師の指示がなくても処方ができる というのであればよいが、医師会の働きかけでできないの だろう。
・ 教育、法改正、診療報酬加算という前提があって認められ る。法改正があるのなら認めるという姿勢も必要なのでは ないか。
・ 患者の為にという視点で考えれば、導入の是非が両局面を もっていること、倫理的ジレンマとなりうることを考慮し なければいけない。
・ 日本看護協会は、急性期病院の医師不足というより、へき 地医療、災害医療の現場での活動を想定していた。
・ 医師不足もあるが看護師も不足しているので医師の肩代わ りすることは現実的には難しいのではないか。
高田理事長より、以上の意見を踏まえ、現在提案されてい る特定看護師(仮称)制度について、本来的な看護の役割拡 大と異なることや患者擁護等の点から本学会では賛成できな いと示す旨結論が出された。
以上 ないという現実はそぐわない。処方権・裁量権がない中で
の医行為に安全確保されるのか疑問や理不尽さを感じる。
・特定看護師の専門領域は限定されないのか。
厚労省は、専門性があって特定医行為ができると考えてい るようだが、現状では専門領域を限定した特定看護師を想 定してはいない。
・ 様々な名称をもつ看護師が存在することは患者を混乱させ ることになるのではないか。
・ 最初の目的は何だったのか? 医行為をする看護師が必要 ならフィジシャンアシスタントを検討してはどうか?
・ 厚労省は新しい資格は作らないといっている。PA はとも かく、NP は絶対作らない、「ここまできたら何もないとい うことはない」(行政関係者)、という話をされる。
・ 日本看護協会は基本的に賛成しており、看護協会として進 めて行くという方針である。賛成の理由は、看護の役割拡 大はよいことだという考えがあるようだ。
・ 倫理性を担保するならば、看護業務の明確化、法の改正・
解釈をもっと整理し明確にする必要があるのではないか。
・ 看護師が実施すれば看護行為なのではないか。医師と看護 師が実施する行為が同様なら、患者が比較できるいいチャ ンスなのではないか。導入される可能性が高いのであれ ば、倫理学会は倫理綱領等を示してこの実践行為を擁護す ることも必要なのではないか。
・ 処方権、裁量権を持てるような法改正ができれば導入して もいいというような姿勢も必要ではないか。
・ アメリカでは、看護師の免許がなくても2年で PA になれ る。NP をもっていても PA としても働きたいという人がで てきている。
・ PA なら PA でよいと思う。きちんとしたものをやっていた だかないと、良くなると思うというレベルでは、いけない
第 4 回本看護倫理学会総会議事録
日 時:平成23年8月28日(日)12時45分〜13時45分 場 所:岩手県立大学 第1会場
出席者:会場出席者32名 委任状168名 議 長:安藤広子大会長
書 記:小山達也、西村千年
1.開会
会員の出席状況が説明された。総会開催日現在会員604名 に対し、出席者32名、委任状168名合計200名であり会則18条 3項に定められた正会員の10分の1以上の出席が確認され総 会開催が宣言された。
2.理事長挨拶
高田理事長より挨拶があった。
3.11東日本大震災のため当初6月開催予定が8月に延期さ
れた。震災に関連した場所である岩手での開催の意義と開催 に向けて労してくださった方々に対して感謝申し上げる。
3.議長選任
議長は安藤広子先生
議事録署名人として矢嶋ちか江氏、小山久子氏
書記として小山達也氏、西村千年氏が推薦され承認された。
4.報告
1)平成22年度事業報告[資料1](高田理事長)
理事会の活動は年3回開催されており、毎回活動報告と 活動の検討を中心に行われている。以下にその内容を報告 する。
第1回は資料1−1−4)に示されている、特定看護師問題
意見(M氏):部下が特定看護師の実習を受けている。医 師が少ない中で自分が実習生として指示を出すとか、検査 のオーダーを出すという内容である。特定看護師を目指す 看護師の倫理性はどうなのか、と疑問を持つし、実習生を 受け入れている看護師もどんな気持ちなのかなど実習の倫 理性というところでの内容に危機感を感じていた。そのた め、学会として見解を出しているということで安心すると 同時に、案に賛同できる。
以上の内容は、明日の会議で本学会より提案する。
8)第4回年次大会開催状況(安藤大会長)
今回、現在時点で学会参加者は430名を超えた。
5.審議
1)平成22年度決算報告(坂上理事)
資料の4−1、4−2に基づいて報告があった。
当期支出合計 3,669,648円 当期収支差額 2,853,821円
次 期 繰 越 金 5,795,579円である。
監査にて承認、拍手にて承認された。
2)平成23年度事業計画案
(1)事業計画案全体について[資料5](高田理事長)
学会で、「災害と看護倫理」について継続して検討を してゆくことを決定したと報告があった。
(2)編集委員会(小西理事)
委員会は年2回開催予定。学会誌4刊を発刊する。日 程を繰り下げて、9月24日に投稿締切としている。投稿 手引きを引き続き検討してゆきたい。本日、交流集会を 開催している。
(3)広報委員会(小笹理事)
委員会は年3回開催予定。広報誌を Web で流す会員向 けのシステムを構築中である。「特定看護師」関連や
「災害と倫理」という内容を HP に流したい。また、「こ の指とまれプロジェクト」を再び開催したい。ニュース レターNo. 4については、第4回日本看護倫理学会の内 容や、今後の計画などを載せてゆく予定である。
(4)学術活動推進委員会(勝原理事)
ワークショップ2回を予定している。第1回は11月20 日九州を予定している。第2回目は1月15日に東京で開 催を予定している。3年間開催をして、昨年度38名中3 名の学会員の参加である。ワークショップが学会会員向 けのサービスになっているかは疑問である。そのため、
学会員へのサービスとして、学会員に参加してもらえる ものにしてゆく予定である。
(5)日本看護系学術協議会との連携(濱口理事)
総会に出席した。その中で高度実践看護師制度の在り 方検討会等協議会関連の会議に出席してゆく予定であ る。
3)平成23年度予算計画案(坂上理事)
資料6を参照し、来年度の予算案を提示された。来年度 は、会員数700名を予定している。
事業計画案及び予算案について拍手で承認された。
4)選挙管理委員より
評議員・役員選挙規定について資料7 (p16, 17付録の3) の見解、特定看護師が行うことに関する本学会の意見を看
護系学会協議会に提出した。第2回は東日本大震災の被災 者への支援活動に関して、年次大会で特別集会を開催する ことに決定し行われた。
2)庶務報告[資料2](川上理事)
会員の状況604名など資料を参照
正会員604名、退会者数31名であり、毎年約200名ずつ会 員は増加をしている。地区別正会員は資料2に示す通りで ある。
3)編集委員会報告[資料3](小西理事)
委員会は年に2回行われている。原稿が集まった時点で の査読プロセスと査読が決まった後の掲載の決定をへて、
学会誌を2月に発刊した。
4)広報委員会[資料3](小笹理事)
委員会は年に3回行われている。会員ニュースレター
No. 3を発行しているが、震災関連記事を入れたために、
特定看護師については次号に掲載することになっている。
また、ホームページに新しいものを載せてゆくことになっ ている。
5)学術活動推進委員会[資料3](勝原理事)
委員会は年に4回開催されている。3回目になるワーク ショップを2月26日に聖隷浜松 HP で開催した。参加者は、
非学会員のほうが多くなった。
6)日本看護系学会協議会との連携(濱口理事)
特定看護師(仮称)について、各学会から意見が寄せら れている。当学会としては、理事長、理事3名が案を作り
“侵襲的な医療提供に伴うインフォームドコンセント” と いうことで提出をした。
7)その他
特定看護師について(高田理事長)
特定看護師(仮称)に対する意見を各学会で集約するよ うに、また緊急集会を開催するため、昨日評議委員会で検 討がされ、合意された。その案を報告する。提案された内 容では賛同できないその理由として
1 看護師の役割として、患者の尊厳を守るという点につ いては特定看護師の裁量が言及されておらず、包括的な 指示のもと実施してゆくことになり、看護師の裁量が明 確でないのでは、看護師の能力が発揮できない。
2 あいまいな点が多く言及されていることが少ない。そ のため、実施をしてゆくと、患者さんや現場の混乱のも とになる。患者さんの良いケアを受けるという権利が損 なわれるのではないか。
3 特定看護師の行う包括的指示に対して、特定教育を受 けない一般の看護師が、侵襲的行為を具体的指示のもと に医師の指示を受けて行うことを認める、ということに なる。医療安全の確保という点から矛盾する。
4 特定医療行為の権限の範囲については記載がなく、処 方権、裁量権を伴わない行為の実施自体、看護判断を保 留せよということに等しい。倫理的実践を行ってゆくと き、看護の独立・自立性がないと倫理的実践はできな い。先輩が築き上げてきた歴史に逆行するような取決め には賛成できない。
議事録署名人 議 長
評議員
評議員
資料
1
を参照にして説明がされた。拍手によって承認された。6.日本看護倫理学会第5回年次大会長挨拶
日本看護倫理学会第5回年次大会は、東京女子医科大学に て2012年5月26日、27日の2日間の開催予定であり、メイン テーマは「倫理的意思決定のためのアプローチ:事例検討、
コンサルテーション、ナラティブ」であり、基調講演、教育 講演、シンポジウムの内容について紹介があった。
■その他
高田理事長より、発言があった。
役員が本年度で役割を終える。そのため、次期を担う方を 選出していきたいのでご協力をお願いしたいという内容で あった。
以上
平成22年度 日本看護倫理学会事業報告
平成
22
年度日本看護倫理学会理事会報告 第1
回 平成22
年10
月9
日(土)13
時〜15
時30
分会場 :神戸市営地下鉄学園都市駅 ユニティ 特別会議室 出席 :理事5名、監事1名、第3回大会関係者1名、
第4回大会関係者1名
1 . 日本看護倫理学会の事業推進について 1)編集委員会
・ 日本看護倫理学会誌のバックナンバーについて、ホーム ページ上での公開が検討され、実施に向けて情報収集す ることとなった。
2)広報委員会
・ ニュースレターNo.3の内容、発行時期について検討され た。
3)学術活動推進委員会
・ 平成22年度に開催されるワークショップについて説明が なされた。
4)日本看護系学会協議会との連携
・ 「特定看護師(仮)」問題に関する見解と特定看護師が行 う医行為に関する本学会の意見を日本看護系学会協議会 へ提出したことが報告された。
2 . 学会運営について 1)評議員・役員選挙について
・ 第1回評議員・役員選挙のスケジュールと方法が確認さ れた。
2)退会者の再入会について
・ 正式に退会した者が、再度入会を希望した場合は、通常 の入会手順(会費納入、審査、承認)に則ることとなっ た。一方、会費の滞納が2年以上続き、会員資格を喪失 した者が、再度入会を希望した場合は、未納分およびそ
の年度の会費を納入したことが確認された後、審査を行 うこととなった。
3)病院等からの看護倫理教育のための講師派遣依頼について
・ 評議員に講師として病院等へ紹介しても良いかどうか、
良い場合の連絡先や講義可能な分野についてアンケート 調査を実施することが検討された。講師を引き受けると 回答した評議員の一覧表を作成し、講師依頼があれば一 覧表をもとに依頼者自身が評議員に連絡をすることと なった。
4)入会審査
・ 正会員申込者5名の入会審査を行い、全員が承認された。
3 . 年次大会について 1)第4回年次大会
・ 大会の運営状況が説明された。
・ 会長講演・基調講演の後に総会を1時間開催することが 確認された。
・ 今後は「年次大会予稿集」という用語で統一することと なった。
2)第5回年次大会
・ 第5回年次大会長として田中美恵子氏(東京女子医科大 学看護学部)が推薦された。
第
2
回 平成23
年4
月23
日(土)13
時〜16
時会場 :神戸市営地下鉄学園都市駅 ユニティ セミナー室1 出席 :理事8名、第4回大会関係者1名
1 . 日本看護倫理学会の事業推進について
・ 平成23年度事業計画が説明され、計画の通り承認された。
・ 東日本大震災による被災者への支援活動として、「災害 と看護倫理」を検討する委員会の設置について検討し
た。新聞記事等の分析を通じて災害時に生じる倫理的問 題について問題を明確化し、第4回年次大会で特別集会 を開催することとなった。なお、学会として義援金を募 らないことが確認された。
1)編集委員会
・ 平成23年度事業計画・予算案が説明され、計画の通り承 認された。
・ 平成23年2月に発行された日本看護倫理学会誌第3号の 査読プロセスについて説明がなされた。
・ 著者校正の段階での大幅修正を防止するため、その方策 を検討するよう、編集委員会に要望された。
・ 第4回年次大会が延期になったことを受け、日本看護倫 理学会誌第4号の発行時期も3月中旬に変更することが 承認された。
・ 日本看護倫理学会誌のバックナンバーについて、ホーム ページ上での公開が検討され、予算的に可能であれば平 成23年度から実施することとなった。ただし、アクセス 権は、学会員限定とする。
2)広報委員会
・ 平成23年度事業計画・予算案が説明され、計画の通り承 認された。
3)学術活動推進委員会
・ 平成23年度事業計画・予算案が説明され、計画の通り承 認された。
・ ワークショップに参加しても学会員になる人が少ないた め、今後はインターネット等を用いて会員サービスを充 実させていく予定であることが報告された。また、将 来、ワークショップ等に参加した者にポイントがつくよ うなシステムについて検討された。
4)日本看護系学会協議会との連携
・ 日本看護系学会協議会へ学会の意見を提出する際、評議 員からも積極的に意見を収集することが確認された。
2 . 学会運営について 1)平成22年度会計報告
・ 平成22年度の会計報告がなされ、事業活動費は予算内で 執行されていることが報告された。
・ 事務費の決算額が予算額を超えていることについては、
会員増加にともなうコピー費や郵送費の増加によるもの であると説明がなされた。
2)平成23年度予算案
・ 平成23年度の予算案が説明され、計画の通り承認された。
3)評議員・役員選挙について
・ 東日本大震災の被害に鑑み、岩手・宮城・福島の3県の 正会員については、会費納入期間の延長を認め、平成22 年度会費納入済みの者を選挙人とすることとなった。
4)入会審査
・ 正会員申込者39名の入会審査を行い、全員が承認された。
3 . 年次大会について 1)第4回年次大会
・ 会期を平成23年8月28日(日)とし、岩手県立大学で開催 することが説明された。大会が1日となったため参加費 を減額し、事前参加登録の締め切りも延期したことが報
告された。
・ 大会前日に評議員会を開催するが、できるだけ多くの評 議員に参加してもらうため開催を18時から20時とし、理 事会は、15時から17時30分とすることとなった。
2)第5回年次大会の準備金について
・ 6月下旬に準備金を送金することが承認された。
第
3
回平成
23
年8
月27
日(土)15
時15
分〜17
時30
分 会場:いわて県民情報交流センターアイーナ8階817研修室
出席:理事7名、監事1名、第4回大会関係者2名、
第5回大会関係者2名
1 . 日本看護倫理学会の事業推進について 1)編集委員会
・ 第4回年次大会にて交流集会を行うことが報告された。
・ 「投稿手引き」を洗練していくことが確認された。
2)広報委員会
・ 日本看護倫理学会誌のバックナンバーを会員向けに公開 するシステムを構築中であることが説明された。
・ 「この指とまれ」研究プロジェクトを積極的に進めてい くことが検討された。
・ ニュースレターは、ホームページに掲載されており、誰 でも見ることが可能である。よって、今後は会員に対す るサービスについて検討していくことが報告された。
3)学術活動推進委員会
・ ワークショップのあり方について検討された。その結 果、会員が能動的に運営するようなプログラムのあり 方、評議員が中心となって企画・運営し、理事はサポー トにまわるといった役割のあり方、ワークショップの開 催に関するアナウンスの方法等について議論された。
4)日本看護系学会協議会との連携
・ 「特定看護師(仮)」問題について日本看護系学会協議会 が緊急集会を開催するにあたり、本学会の見解について 討議し、ホームページ上に掲載することとなった。
・ 日本看護系学会協議会から発信される内容を評議員や会 員に速やかに伝達するためにニュースレター等を活用す ることや情報集約や情報発信の準備をする人員の確保等 について検討された。
2 . 学会運営について 1)平成22年度決算報告
・ 平成22年度収支決算について説明がなされ、承認された。
2)平成23年度予算案
3) 平成23年度予算案について、第2回理事会にて決定され た事項と変更があった点(①被災地・被災会員支援、② ホームページ会員専用ページの制作)について説明がな され、承認された。①被災地・被災会員への支援では、
被災会員に対する直接的な還元ではなく、支援活動およ び活動要請に対する資金として予算が計上された。
4)評議員・役員選挙について
・ 年会費未納者への督促状を8月初旬に郵送し、できるだ け選挙人・被選挙人が増えるよう準備していることが報 告された。
5)入会審査
・ 正会員申込者17名の入会審査を行い、全員が承認された。
6)退会承認
・ 退会希望者5名の退会が承認された。
3 . 年次大会について 1)第4回年次大会
・ 大会の運営状況について説明がなされた。
2)第5回年次大会
・ 大会テーマおよび企画内容(会長講演、基調講演、教育 講演、シンポジウム)、予算案について説明がなされた。
3)第6回年次大会
・ 第6回年次大会長として八代利香氏(鹿児島大学医学部 保健学科)が推薦された。
平成
22
年度 書面理事会 第1回 平成22年8月21日・正会員申込者12名の入会審査を行い、全員が承認された。
第2回 平成22年12月7日
・正会員申込者8名の入会審査を行い、全員が承認された。
第3回 平成23年2月16日
・正会員申込者46名の入会審査を行い、全員が承認された。
第4回 平成22年6月16日
・正会員申込者6名の入会審査を行い、全員が承認された。
日本看護倫理学会第
3
回年次大会 日 時:平成22年6月12日(土)会 場:北海道かでる2 . 7 大会長:長谷川 美栄子氏 テーマ:倫理的な組織文化の創造
―よりよい看護ケアをめざして―
日本看護倫理学会第
3
回総会の開催 日 時:平成22年6月12日(土)会 場:北海道かでる2 . 7 第1会場 内 容:平成21度事業報告、会計報告 平成22年度事業計画、予算案 評議員・役員選挙について
日本看護倫理学会第
3
回評議員会の開催 日 時:平成22年6月11日(金)会 場:北海道かでる2 . 7 5階510号室 内 容:平成21度事業報告、会計報告 平成22年度事業計画、予算案 評議員・役員選挙について
日本看護倫理学会庶務報告
資料
2
220
414
595
635
0 100 200 300 400 500 600 700
20ᖺᗘ 21ᖺᗘ 22ᖺᗘ 23ᖺᗘ
ṇဨ
3
.地区別正会員数(平成23
年8
月5
日現在)地区 県 名 評議員 一般会員 合 計
1 北海道 4 70 74
2 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 4 43 47
3 千葉、茨城、栃木、群馬、埼玉 2 39 41
4 東京 10 31 41
5 山梨、長野、新潟、福井、富山、石川 7 81 88
6 神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重 5 67 72
7 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山 17 104 121 8 島根、鳥取、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知 8 55 63 9 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 5 51 56
10 国外 1 0 1
計 63 541 604
1
.会員の状況1)会員数(平成23年8月5日)
会員:604名
正 会 員:604名 賛助会員: 0名 2)退会者数
会員:31名(うち2年間の会費滞納による除名者9名)
2 .
会員数の推移(平成23
年8
月5
日)平成22年度 日本看護倫理学会委員会活動報告
資料
3
●編集委員会 1.委員会の開催
1) 第1回編集委員会 平成22年8月28日(土)、佐久大学。
審議事項:①投稿論文の編集スケジュール等について、
②今後の学会誌について、他
2) 第2回編集委員会 平成22年12月11日(土)、佐久大学。
審議事項:①論文の採否と掲載順の決定、③次号の投稿 手引きについて、他
2. 学会誌の発行:平成23年2月、学会誌通巻第3号を発行 した。
【委員】 委 員 長:小西恵美子(佐久大学)
副委員長:前田 樹海(東京有明医療大学)
委 員:田中 髙政(佐久大学)
中嶋 尚子(佐久大学)
田村 恵子(淀川キリスト教病院)
大久保功子(東京医科歯科大学)
大森 純子(聖路加看護大学)
濱口 恵子(がん研有明病院)
●広報委員会 1.委員会の開催
平成22年7月17日、9月24日および平成23年3月18日に委 員会を開催した。
2.ニュースレターNo.3 発行 発行:4月 総会報告含む 内容:震災関連記事(情報など)
2月 ワークショップについて 第4回年次大会 変更などお知らせ Topics:特定看護師について 倫理に関連した海外レポート 3.学会ホームページについて 随時 内容更新
お見舞い 掲載
【委員】 委 員 長:小笹 由香(東京医科歯科大学)
副委員長:辻 恵子(東海大学)
委 員:川鍋 沙織(横須賀共済病院)
廣山奈津子(東京医科歯科大学)
●学術活動推進委員会 1.委員会の開催
平成22年6月11日、平成23年2月26日午前、2月26日午 後、3月6日に委員会を開催した。
2.ワークショップの開催
第3回(平成23年2月26日 場所 聖隷浜松病院)
参加者:会員3名、非会員35名、計38名 内 容:テーマ「臨床倫理の事例検討」
講 師 小西恵美子(佐久大学・教授)
ファシリテーター 勝原裕美子( 聖隷浜松病院・副院長 兼看護部長)
星 和美(大阪府立大学・教授)
小笹 由香( 東京医科歯科大学生命
倫理研究センタ−)
ウィリアムソン彰子
(三木市立三木市民病院・課長)
事例検討(3例)
全体討議
【委員】 委員長:勝原裕美子(聖隷浜松病院)
委 員:星 和美(大阪府立大学看護学部)
勝山貴美子(大阪府立大学看護学部)
鎌田佳奈美(大阪府立大学看護学部)
ウィリアムソン彰子
(三木市立三木市民病院)
●日本看護系学会協議会との連携
1.日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口
日本看護系学会協議会からの連絡およびニュースレター を各理事に配信した。
2. 特定看護師(仮)に関して各学会の意見を求められた際、
当学会としての意見を理事長、理事計3名が案を作成し、
他の理事・監事の意見を集約し日本看護系学会協議会に 提出した。
3. 東日本大震災に関する各学会の対応について問われた 際、当学会の意見を集約し日本看護系学会協議会に提出 した。
4. 日本看護系学会協議会の総会には、当学会の第3回大会 と日程が重なったため欠席。
【委員】濱口恵子
資料
4
−1
日本看護倫理学会 平成22年度 収支計算書
平成22年4月1日〜平成23年3月31日
(単位:円)
費目・細目 予算額 決算額 差異 備考
Ϩ.収入の部
1 .会費収入
3,890,000 5,900,000 2,010,000
当期内会費納入483件、次年度分納入24 件、前年度分納入23件、入会審査待ち 納入49件、退会者の納入6件=トータ ル585件正会員 3,840,000 5,850,000 2,010,000
賛助会員 50,000 50,000 0
2 .雑収入
614,000 623,469 9,469
学会誌売上収入 54,000 145,800 91,800寄付・利息・その他 10,000 22,169 12,169 【学術】67円、【広報】62円、【編集】40円 学術活動ワークショップ 150,000 55,500 ▲94,500 ワークショップ参加費
当期年次大会補助返金 400,000 400,000 0 当期収入合計
(
A
)4,504,000 6,523,469 2,019,469
前期からの繰越2,941,758 2,941,758 0
収入合計(
B
)7,445,758 9,465,227 2,019,469
ϩ.支出の部
1 .事業活動費
3,270,800 2,631,099
▲639,701
編集委員会 328,300 324,565 ▲3,735 広報委員会 330,500 303,240 ▲27,260 学術活動推進委員会 250,000 147,759 ▲102,241 看護系学会協議会 80,000 80,000 0 総会・評議員会 710,000 427,385 ▲282,615 学会誌印刷 1,116,000 948,150 ▲167,850 次期年次大会補助 400,000 400,000 0 2 .事務費841,282 1,038,549 197,267
事務委託費 478,150 585,620 107,470 通信費 192,482 263,044 70,562 消耗品費 115,650 144,145 28,495 人件費 50,000 40,000 ▲10,000 手数料・その他 5,000 5,740 7403 .予備費
400,000 400,000
当期支出合計
(
C
)4,512,082 3,669,648
▲842,434
当期収支差額(
A
)−(C
)8,082 2,853,821 2,845,739
次期繰越(
B
)−(C
)2,933,676 5,795,579 2,861,903
資料
4
−2
監査報告書
日本看護倫理学会 理事長 高田 早苗 様
平成22年度(平成22年4月1日から平成23年3月31日まで)の日本看護倫理学会の会計および業務の監査を行いましたので、
次のとおり報告します。
(1) 会計については、帳簿並びに関係書類、証拠書類の提示を受け、計算書類の記載事項を監査した結果、収支計算書は会計 帳簿の記載金額と一致していることを認めます。
(2) 業務については、理事会への出席並びに理事からの業務の報告を受け、業務遂行の状況を評価した結果、事業報告の内容 は真実に即しており、適正に実施されていることを認めます。
資料
5
平成23年度 日本看護倫理学会事業計画
事業計画内容
●
編集委員会
1.学会雑誌通巻第4号を発行する。
→岩手大会の日程変更に伴い学会誌関係日程を次の とおり、通常よりも遅らせる。
・投稿締め切り日: 平成23年9月24日
・学会誌次号の発行時期: 平成24年3月中旬 2.委員会の開催予定:2回
3.投稿手引きの検討、洗練を継続する。
4. 岩手大会で交流集会を開く:よりよい論文を生みだ すための著者・査読者・編集者の協働
●
広報委員会
1.委員会の開催:3回 2.学会ホームページについて
学会誌掲載論文:会員向け公開システム構築 新規項目 pick up(この指とまれプロジェクト)
3.ニュースレター発行 第4回大会レポート
倫理に関する Hot Topics:海外事情、特定看護師関連
●
学術活動推進委員会 1.委員会の開催:4回
2.ワークショップの開催:2回 開催地 中国地方 1回 関東地方 1回
3. 次期学術活動推進委員会活動に向けたワークショッ プ方式の再検討
●
日本看護系学会協議会との連携
1.日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口 日本看護系学会協議会からの連絡およびニュース レターを各理事に配信
2. 日本看護系学会協議会の総会、高度実践看護師制度 のあり方検討会への参加
●
日本看護倫理学会第
5
回年次大会の企画 テーマ:倫理的意思決定のためのアプローチ:事例検討、コンサルテーション、ナラティヴ 大会長:田中美恵子(東京女子医科大学看護学部)
会 期:平成24年5月26日(土)・27日(日)
会 場:東京女子医科大学
東京都新宿区河田町8-1
会場ホームページ:http://www.twmu.ac.jp/
1.日本看護倫理学会第4回年次大会の開催 2.日本看護倫理学会誌第4巻の発行 3.日本看護倫理学会評議員・役員選挙 4.学会運営
1)会員の確保
2)「災害と看護倫理」に関する検討 3)広報活動
4)学術活動の推進
5)日本看護系学会協議会との連携
資料
6
日本看護倫理学会 平成23年度 予算案 (2011年11月修正)
平成23年4月1日〜平成24年3月31日
(単位:円)
費目・細目 予算額 備考 参考)
22
年度予算Ϩ.収入の部
1 .会費収入
5,600,000 3,890,000
正会員 5,600,000 会員700名予定(当期内会費納入者は全会員の8割と想定) 3,840,000
賛助会員 − 50,000
2 .雑収入
599,000 614,000
学会誌売上収入 54,000 年次大会等で30冊販売予定 54,000
寄付・利息・その他 5,000 10,000
学術活動ワークショップ 140,000 ワークショップ参加者見込み 150,000
当期年次大会補助返金 400,000 400,000
当期収入合計
(
A
)6,199,000 4,504,000
前期からの繰越
5,795,579 2,941,758
収入合計
(
B
)11,994,579 7,445,758
ϩ.支出の部
1 .事業活動費
4,825,935 3,270,800
編集委員会 367,450 328,300
広報委員会 352,000 330,500
学術活動推進委員会 450,600 250,000
選挙管理委員会 438,000 56,000
看護系学会協議会 80,000 80,000
総会・評議員会・理事会 729,060 710,000
学会誌印刷 1,063,125 1,116,000
次期年次大会補助 400,000 400,000
「災害と看護倫理」の検討活動費 390,350 −
会員専用ホームページ構築 555,350 −
2 .事務費
1,258,892 841,282
事務委託費 689,750 478,150
通信費 271,642 192,482
消耗品費 187,500 115,650
人件費 100,000 50,000
手数料・その他 10,000 5,000
3 .予備費
110,000 400,000
当期支出合計
(
C
)6,194,827 4,512,082
当期収支差額
(
A
)−(C
)4,173
−8,082
次期繰越
(
B
)−(C
)5,799,752 2,933,676
資料
7
会員各位 日本看護倫理学会
選挙管理委員会
日頃は本学会にご協力いただきありがとうございます。
さて、下記のとおり評議員選挙が実施されます。評議員選挙の投票用紙は、各会員の連絡先に平成23年11月上旬に事務局から 直接お送りしますので、送付される所定の用紙を使用して指定の期日までに投票して下さい。
1.選挙人および被選挙人
1)
平成
23
年8月31
日(水)までに (31日振り込み有効)、その年の会費を納入し、会費納入者名簿に掲載された会員を選挙人と します。
2)被選挙人は、入会年度も含めて2年以上経過した会員とします。
2.選挙の実施および方法
1)評議員選挙は、地区別(学会誌送付先住所)に行います。
なお、所属地区は、平成23年8月31日(水)までに登録された学会誌送付先住所によって区分されます。
2)地区は、下記の区分です。
地区1:北海道
地区2:青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 地区3:千葉、茨城、栃木、群馬、埼玉 地区4:東京
地区5:山梨、長野、新潟、福井、富山、石川 地区6:神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重 地区7:滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
地区8:島根、鳥取、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知 地区9:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
3)投票締切 平成
23
年12
月11
日(日)(当日消印有効)4)投票用紙送付場所 〒791−0204 愛媛県東温市 志津川454
愛媛大学医学部看護学科内 日本看護倫理学会選挙管理委員会 5)開 票 平成23年12月18日(日)
6)開票場所 4)と同じ 7)投 票
(1) 投票は無記名とし、選挙人一人につき各所属地区の評議員数をマークします。
(2) 投票用紙は本委員会所定のもの(選挙人連絡先宛に送付するもの)を用いて下さい。
投票用紙に(1)以外の記入をした場合は無効とします。また、他の用紙による投票も無効になります。
(3) 同封の封筒を用いて郵送して下さい。内封筒は無記名、外封筒は住所、氏名、会員番号を記入して下さい。外封筒に住 所、氏名、会員番号のないものは無効とします。
3.当選人の決定
1)選挙において、有効投票の最多数を得た者から順次当選人とします。
2)同じ投票数の者が2人以上のときは、抽選により当選人を決定します。
3)当選人が決定したときは、委員会は当選人に当選の旨を通知します。
4.その他
その他疑義が生じた場合は、その都度選挙管理委員会において検討の上決定します。
日本看護倫理学会評議員選挙告示
日本看護倫理学会(The Japan Nursing Ethics Association)会則
第1章 名称
第1条 本学会は日本看護倫理学会と称する。
第2条 本学会の事務局は、別に定める。
第2章 目的及び事業
第3条 本学会は、看護倫理の知の体系化をめざし、看護倫 理に関心をもつ実践者・研究者・教育者の交流を支 援するとともに、看護倫理に関する政策提言を行う ことを目的とする。
第4条 本学会は、前条の目的を達成するために、次の事業 を行う。
(1)年次大会を開催する
(2)学会誌を発行する
(3) 看護倫理の実践者・研究者・教育者の交流を支 援する
(4) 調査研究データを蓄積し、政策提言につながる ような研究活動を推進する
(5) 保健看護福祉分野に関する倫理的な問題に対し て本学会の見解を表明する
(6) 国内または海外の看護倫理関連の学会・研究機 関等と連携する
(7)その他本学会の目的達成に必要な事業を行う
第3章 会員 第5条 本学会の会員は、次の通りとする。
(1)正会員
(2)賛助会員
第6条 正会員は、本学会の目的に賛同し、看護倫理の実 践・教育・研究に携わっている者で、理事会の承認 を得た者をいう。
第7条 賛助会員とは、本学会の目的に賛同する個人、また は団体で理事会の承認を得た者をいう。
第8条 本学会に入会希望する者は、看護倫理に関連する研 究業績等を有する者、または理事もしくは評議員1 名の推薦を得ていることとし、日本看護倫理学会に 申込書を提出するものとする。
第9条 本学会に入会を認められた者は、所定の年会費を納 入しなければならない。
2 . 既納の会費は、いかなる理由があってもこれを返還
しない。
第10条 会員は、次の理由によりその資格を喪失する。
(1)退会
(2)会費の滞納(2年間)
(3)死亡
(4)除名
2 . 退会を希望する会員は、理事会へ退会届を提出しな
ければならない。
3 . 本学会の名誉を傷つけ、または本学会の目的に反す
る行為のあった会員は、理事会の議を経て理事長が 除名することができる。
第4章 役員および評議員 第11条 本学会に次の役員を置く。
(1)理 事 長 1名
(2)副理事長 1名
(3)理 事 10名前後
(理事長が指名した理事若干名を含む)
(4)監 事 2名
第12条 理事長は、理事会で理事の中から互選により選出 し、総会の承認を受ける。
2 . 副理事長は、理事長が指名する。
3 . 理事及び監事は、評議員の中から選出し、総会の承
認を受ける。
第13条 役員は、次の職務を行う。
(1)理事長は、本学会を代表して会務を統括する。
(2) 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故が ある時はこれを代行する。
(3)理事は、理事会を組織し会務を執行する。
(4)監事は、本学会の会計および資産を監査する。
第14条 役員の任期は3年とし、再任を妨げない。ただし、
連続しては2期までとする。
第15条 評議員は正会員の中から選出する。
2 . 評議員の選出は別に定める。
3 . 評議員は、評議員会を組織し、重要会務を審議す
る。
第5章 会議 第16条 本学会に次の会議を置く。
(1)理事会
(2)評議員会
(3)総会
第17条 理事会は理事長が召集し、その議長となる。
2 . 理事会は毎年2回以上開催する。
3 . 理事会は理事の過半数の出席がなければ議事を開き
議決することができない。
4 . 理事会は、総会および評議員会の運営方法、本学会
の基本方針、その他の重要事項について協議を行う。
第18条 総会は毎年理事長が招集する。ただし、正会員の3 分の1以上から請求があった時および理事会が必要 と認めた時は、理事長は臨時に総会を開催しなけれ ばならない。
2 . 総会の議長は、その総会において、出席した正会員
の中から選出する。ただし、定時学会総会の議長は 大会長があたる。
3 . 総会は正会員の10分の1以上の出席、または委任状
がなければ議事を開き議決することができない。
第19条 総会は、この会則に定める事項の他、次の事項を決 議する。
(1)事業計画および収支予算
(2)事業報告および収支決算
(3)その他理事会が必要と認めた事項
日本看護倫理学会会則実施細則
第20条 総会における議事は、出席正会員の過半数をもって 決し、可否同数の時は議長の決するところによる。
第21条 評議員会は理事長が招集しその議長となる。
2 . 評議員会は毎年1回開催する。ただし、評議員の3
分の1以上から請求があった時、および理事会が必 要と認めた時は、理事長は臨時に評議員会を開催し なければならない。
3 . 評議員会は評議員の過半数の出席、または委任状が
なければ議事を開き議決することができない。
第6章 年次大会 第22条 年次大会は年1回開催する。
第23条 大会長は理事会の推薦による。
2 . 大会長は年次大会を主宰する。
第7章 学会誌
第24条 本学会は年1回以上学会誌を発行する。
2 . 学会誌の編集および発行を行うために編集委員会を
おく。
3 . 編集委員会は理事会で推薦された理事、評議員等10
名程度の委員をもって組織する。
4 . 編集委員会の委員長は理事の中から選出する。
第8章 委員会
第25条 本学会は、事業の円滑な運営を図るために、理事会
の議を経て委員会を設けることができる。
2 . 委員会は、その目的とする事項について、調査、研
究、審議等、当該事項推進のための活動をすること ができる。
3 . 委員会の組織及び運営に関して必要な事項は、理事
会の議を経て、別に定める。
第9章 会計
第26条 本学会の会計年度は毎年4月1日にはじまり翌年3 月31日に終わる。
第10章 会則の変更
第27条 本学会の会則を変更する場合は、理事会および評議 員会の議を経て総会の承認を必要とする。
2 . 前項の承認は、出席者の3分の2以上の賛成を必要
とする。
第11章 雑則
第28条 この会則に定めるものの他、本学会の運営に必要な 事項は別に定める。
附則 この会則は、平成20年6月15日から施行する。
附則 この会則の改正は、平成21年6月6日から施行する。
第1条 この実施細則は、日本看護倫理学会会則第27条に基 づき、日本看護倫理学会の運営に必要な事項を定め る。
第2条 日本看護倫理学会会則第5条の規定に基づき、本学 会理事会における会員の選考は、次の基準により行 う。
2 . 正会員の選考は次の各号の一つに該当する者につい
て行う。
(1) 看護倫理に関連する研究実績または教育・臨床 実践に実績がある者
(2)理事または評議員1人の推薦を得た者
3 . 賛助会員の選考は、看護および保健医療の分野にお
いて貢献している個人あるいは団体とする。
第3条 本学会の正会員の会費は、年額10,000円とする。
2 . 本学会の賛助会員の会費は、年額1口 50,000 円と
し、1口以上とする。
第4条 年次大会長は企画委員会を組織する。
2 . 年次大会企画委員会は、次の委員をもって組織す
る。
(1)大会長
(2)理事 1名以上
(3)大会長が必要と認めた会員
第5条 編集委員会は、会誌の編集および発行を行う。
2 . 編集委員会は、理事会で選出された次の委員をもっ
て組織する。
(1)理 事 2名
(2)評議員 2名
(3)正会員 若干名
3 . 編集委員長は、理事会で選出された編集担当理事を
もってあてる。
4 . 編集委員の任期は3年とし再任を妨げない。
第6条 理事会は、必要に応じ委員会を設けることができ る。
2 . 理事会は、委員会担当理事を推薦する。
3 . 委員長は、理事会で選出された理事をもってあて
る。
4 . 委員は数名の評議員をもってあてる。
5 . 委員長は、必要に応じて会員を委員に加えることが
できる。
6 . 委員の任期は3年とし再任を妨げない。
第7条 評議員会および総会の議事録(案)の承認は、議長 ならびに議事録署名人により行われるものとする。
第8条 実施細則改正は、理事会で審議し決定する。
第9条 本学会の事務局を下記に置く。
〒652−0871 神戸市兵庫区浜山通2−4−10
医療法人社団 坂上医院
附則 この実施細則は、平成20年6月15日から施行する。
附則 この細則の改正は、平成21年6月6日から施行する。
附則 この細則の改正は、平成23年10月29日から施行する。
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【振り込み先】
(郵便局の払込取扱票を使用する振込みの場合)
口 座 記 号 番 号 : 00990−1−299721 加 入 者 名 : 日本看護倫理学会
【振り込み先】
(ゆうちょ銀行以外からの振込みの場合)
銀 行 名 : ゆうちょ銀行 金融機関コード : 9900 店 番 : 099
店 名 : 〇九九(ゼロキュウキュウ店)
預 金 種 目 : 当座 口 座 番 号 : 0299721
加 入 者 名 : 日本看護倫理学会
日本看護倫理学会入会のご案内(平成 22 年度 4 月改定)
本会は、看護倫理の知の体系化をめざし、看護倫理に関心をもつ実践者・研究者・教育者の交流を支援 するとともに、看護倫理に関する政策提言を行うことを目的としております。
詳細は、日本看護倫理学会ホームページの日本看護倫理学会会則・細則を、御一読下さい。
日本看護倫理学会ホームページ URL:http://jne.umin.jp/
Ϩ.会員について
1 .
正会員:本会の目的に賛同し、看護倫理の実践・教育・研究に携わっている者で、理事会の
承認を得た者
2 .
賛助会員:本会の目的に賛同する個人、または団体で理事会の承認を得た者
会員区分 年会費
正 会 員
10,000円賛助会員
1口 50,000円
送金の際は、なるべく振り込み用紙を使用して送金をしてください。振り込み用紙を使用せずに送金される 場合には、必ず通信欄にご自身の連絡先(連絡のとれる電話番号等)をご記入の上、送金をしてください。
ϩ
.正会員の入会資格
以下の
1.2 のいずれかに該当する方
1
.看護倫理に関連する研究業績または教育・臨床実践に実績がある者
2
.理事または評議員1人の推薦を得た者
Ϫ.入会手続きの流れ
1.「オンライン入会申込」または「郵送による入会申込」による 入会申込書の提出と同時期に年会費のお振り込みをお願いいた します。
なお、理事または評議員の推薦を受ける方は、オンライン上の 入会申込書の項目を全て入力した上で印刷し、推薦者の署名、
捺印を受けてください。その後、入会申込書を郵送にて事務局 へお送りください。
2. 年会費のお振り込みと入会申込書の提出の2点が確認できまし たら、直近の理事会でご入会の承認をいたします。
入会審査のための理事会は年6回開催されますので、入会申し 込みをされてから理事会開催まで期間が空く場合には、入会手 続きに時間を要します。
ϫ
.入会申込書の請求先および提出先
日本看護倫理学会事務局
〒652−0871 神戸市兵庫区浜山通2−4−10 医療法人社団 坂上医院
お問い合わせ/ご連絡 E-mail : [email protected]
日本看護倫理学会 役員および評議員
(敬称略
50
音順)理 事 長 高田 早苗(日本赤十字看護大学)
副理事長 石井 トク(前日本赤十字北海道看護大学)
監 事 中西 睦子(国際医療福祉大学大学院)
監 事 野嶋佐由美(高知県立大学)
理 事 小笹 由香(東京医科歯科大学生命倫理研究 センター)
理 事 勝原 裕美子(聖隷浜松病院)
理 事 小西 恵美子(佐久大学)
理 事 田村 恵子(淀川キリスト教病院)
理 事 濱口 恵子(がん研有明病院)
理 事 星 和美(大阪府立大学)
指名理事 川上 由香(神戸市看護大学)
指名理事 坂上 晶代(兵庫大学)
評議員(63名):
青柳 明子(北里大学病院)
青山ヒフミ(大阪府立大学)
麻原きよみ(聖路加看護大学)
阿部 洋子(水戸赤十字病院)
雨宮多喜子(佐久大学)
安藤 広子(岩手県立大学)
石井 トク(前日本赤十字北海道看護大学)
和泉 成子(Washington State University College of Nursing)
泉 玲子(北見赤十字病院)
ウイリアムソン 彰子(三木市民病院)
牛渡 君江(医療生協さいたま生活協同組合本部)
臼杵たみ子(香川県看護協会)
浦田喜久子(日本赤十字社)
及川千香子(盛岡赤十字病院)
大久保功子(東京医科歯科大学大学院)
岡島 恵子(聖隷淡路病院)
小笹 由香(東京医科歯科大学)
片田 範子(兵庫県立大学)
勝原裕美子(聖隷浜松病院)
川上 由香(神戸市看護大学)
北村 愛子(市立泉佐野病院)
久保田聰美(近森病院)
小迫冨美恵(横浜市立市民病院)
小島 操子(聖隷クリストファー大学)
児玉真利子(旭川赤十字病院)
小西恵美子(佐久大学)
小林 仁美(姫路赤十字病院)
小林 由香(神戸市立医療センター中央市民病院)
小山 久子(長野県看護協会)
坂上(森下)晶代(兵庫大学)
佐藤美稚子(前日本看護協会)
重永 康子(熊本県立大学)
志自岐康子(首都大学東京)
杉本 末子(公立穴水総合病院)
添田百合子(大阪医科大学附属病院)
高田 早苗(日本赤十字看護大学)
竹内 幸江(長野県看護大学)
田村 恵子(淀川キリスト教病院)
柘植 康子(JA北海道厚生連 網走厚生病院)
辻 恵子(東海大学)
長尾 式子(神戸大学大学院)
中西 睦子(国際医療福祉大学大学院)
中野 綾美(高知県立大学)
中村 慶子(愛媛大学大学院)
成田 康子(兵庫県立こども病院)
野口 恭子(岩手県立大学)
野嶋佐由美(高知県立大学)
長谷川美栄子(医療法人東札幌病院)
濱口 恵子(がん研有明病院)
原田 博子(九州大学大学院)
樋口 京子(大阪市立大学大学院)
藤井四美枝(近畿中央病院)
藤田 冬子(厚生労働省)
星 和美(大阪府立大学)
前田 樹海(東京有明医療大学)
道端由美子(済生会熊本病院)
三輪百合子(長野県看護協会)
矢嶋ちか江(佐久市立国保浅間総合病院)
八代 利香(鹿児島大学)
山下 早苗(鹿児島大学)
吉岡佐知子(松江市立病院)
米田真由美(医療法人社団 三省会米田脳神経外科)
若林 栄子(大阪府立成人病センター)