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インストールの前提条件

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Academic year: 2022

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インストールの前提条件

この章では、Cisco HyperFlex Systemsのインストールと設定の要件について説明します。

•VMware ESXiのソフトウェア要件 (1ページ)

•必要なハードウェア ケーブル (6ページ)

•ホスト要件 (7ページ)

•ディスクの要件 (8ページ)

•ブラウザ要件 (12ページ)

•ポート要件 (13ページ)

•ファブリック インターコネクトのアップリンクのプロビジョニング (19ページ)

•ネットワーク設定 (22ページ)

•VLANとvSwitchの要件 (24ページ)

•Cisco UCSの要件 (24ページ)

•ハイパーバイザ要件 (25ページ)

•ストレージ クラスタ要件 (26ページ)

•vCenter設定要件 (28ページ)

•システム サービス要件 (29ページ)

•コントローラVMのCPUリソース予約 (31ページ)

•コントローラ仮想マシンのメモリ リソース予約 (31ページ)

•自動サポート 要件 (32ページ)

•シングル サインオンの要件 (33ページ)

VMware ESXi のソフトウェア要件

ソフトウェア要件には、互換性のあるバージョンのCisco HyperFlexシステム(HX)コンポー

ネントとVMware vSphereコンポーネントを使用していることの確認が含まれます。

HyperFlexソフトウェアのバージョン

HXコンポーネント、つまりCisco HX Data Platformインストーラ、Cisco HX Data Platform、お

(2)

ラスタ で使用される各サーバの各コンポーネントと、その中で使用される各サーバの各コン ポーネントに互換性があることを確認します。

•事前に設定されたHXサーバに、同じバージョンのCisco UCSサーバ ファームウェアがイ ンストールされていることを確認します。Cisco UCSファブリック インターコネクト(FI) ファームウェアのバージョンが異なる場合は、ファームウェアのバージョンを調整する手 順について、『Cisco HyperFlex Systems Upgrade Guide』を参照してください。

M4:新しくハイブリッドまたはオール フラッシュ(Cisco HyperFlex HX240c M4または HX220c M4)を導入する場合は、Cisco UCS Manager3.1(3h)以降がインストールされてい ることを確認してください。ガイダンスについては、Cisco TACまでご連絡ください。

M5:新しくハイブリッドまたはオール フラッシュ(Cisco HyperFlex HX240c M5または HX220c M5)を導入する場合は、Cisco UCS Manager 3.2(3b)以降がインストールされてい ることを確認してください。

• SEDベースのHyperFlexシステムの場合、M4 SEDシステムであれば、Aバンドル(イン フラストラクチャ)とCバンドル(ラック サーバ)がCisco UCS Managerバージョン

3.1(3h)以降であることを確認します。M5 SEDシステムであれば、すべてのバンドルが

Cisco UCS Managerバージョン3.2(3b)以降であることを確認します。

• HXサーバを再インストールするには、サポートされていて互換性のあるバージョンのソ フトウェアをダウンロードしてください。要件と手順については、『VMware ESXi向け Cisco HyperFlex Systemインストール ガイド』を参照してください。

1 : M4サーバ向けHyperFlexソフトウェアのバージョン

M4推奨UCS FIファームウェア HyperFlexリリース

3.2(3b)、3.1(3h) 3.0(1b)

3.2(3a)、3.1(3f) 3.0(1a)

3.2(3a)、3.1(3f) 2.6(1e)

3.2(2d)、3.1(3c) 2.6(1d)

3.2(2d)、3.1(3c) 2.6(1b)

3.2(2d)、3.1(3c) 2.6(1a)

3.1(3c)

SEDシステムの場合は必須で、非SEDシステムの場合は推奨です。

2.5(1d)

3.1(3c)

SEDシステムの場合は必須で、非SEDシステムの場合は推奨です。

2.5(1c)

3.1(3c)

SEDシステムの場合は必須で、非SEDシステムの場合は推奨です。

2.5(1b)

インストールの前提条件 VMware ESXiのソフトウェア要件

(3)

M4推奨UCS FIファームウェア HyperFlexリリース

3.1(3c)

SEDシステムの場合は必須で、非SEDシステムの場合は推奨です。

2.5(1a)

3.1(2g) 2.1(1c)

3.1(2g) 2.1(1b)

3.1(2f) 2.0(1a)

3.1(2b) 1.8(1f)

3.1(2b) 1.8(1e)

3.1(2b) 1.8(1c)

3.1(2b) 1.8(1b)

3.1(2b) 1.8(1a)以降

2 : M5サーバ向けHyperFlexソフトウェアのバージョン

M5推奨UCS FIファームウェア HyperFlexリリース

3.2(3b) 3.0(1b)

3.2(3a) 3.0(1a)

3.2(3a) 2.6(1c)

3.2(3a) 2.6(1d)

3.2(2d) 2.6(1b)

3.2(2d) 2.6(1a)

HyperFlexのライセンス

バージョン2.6(1a)以降のHyperFlexは、VMware PACライセンシングをサポートします。既存

のVMware組み込みライセンスは引き続きサポートされます。

バージョン2.5(1a)以降のHyperFlexは、スマート ライセンシング メカニズムを使用してライ センスを適用します。詳細と手順については、「VMware ESXi向けCisco HyperFlex Systemイン ストール ガイド」を参照してください。

サポートされているVMware vSphereバージョンおよびエディション

各HyperFlexリリースは、特定のバージョンのvSphere、VMware vCenter、およびVMware ESXi との互換性があります。

インストールの前提条件

VMware ESXiのソフトウェア要件

(4)

•すべてのHXサーバに、互換性があるバージョンのvSphereが事前インストールされてい ることを確認します。

• vCenterのバージョンがESXiのバージョンと同じか、またはそれ以降のバージョンである

ことを確認します。

• vCenterの管理者アカウントとrootレベルの権限および関連付けられたパスワードがある

ことを確認します。

vSphereエディション vSphereバージョン

HyperFlexのバージョ ン

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U3、6.5 U1

3.0(1b)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U3、6.5 U1 3.0(1a)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ 3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.6(1e)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ 3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.6(1d)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ

3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.6(1b)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ

3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.6(1a)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ 3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.5(1d)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ 3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.5(1c)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ

3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.5(1b)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ

3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3、6.5 U1

2.5(1a)

インストールの前提条件 VMware ESXiのソフトウェア要件

(5)

vSphereエディション vSphereバージョン

HyperFlexのバージョ ン

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ 3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3.

2.1(1c)

Enterprise、Enterprise Plus 5.5 U3

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ

3、6.0 U2パッチ4、6.0 U3.

2.1(1b)

Enterprise、Enterprise Plus 5.5 U3

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ

3、6.0 U2パッチ4 2.0(1a)

Enterprise、Enterprise Plus 5.5 U3

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ3

1.8(1f)

Enterprise、Enterprise Plus 5.5 U3

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ3 1.8(1e)

Enterprise、Enterprise Plus 5.5 U3

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、 Essentials Plus、ROBO

6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ3 1.8(1c)

Enterprise、Enterprise Plus 5.5 U3

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ3

1.8(1b)

Enterprise、Enterprise Plus、Standard、

Essentials Plus、ROBO 6.0 U1b、6.0 U2、6.0 U2パッチ3

1.8(1a)以降

VMware vSphereライセンス要件

vSphereライセンスの購入方法によって、HyperFlexシステムへのライセンスの適用方法が異な

ります。

•とともにvSphereライセンスを購入した場合HyperFlex

各HyperFlexサーバにはEnterpriseエディションまたはEnterprise Plusエディションのいず れかが出荷時にプレインストールされています。

インストールの前提条件

VMware ESXiのソフトウェア要件

(6)

• HXノードには、OEMライセンスがプレインストールされて います。HXサーバの受領後にブート ドライブの内容を削除 または上書きすると、出荷時にインストールされたライセン スも削除されます。

• OEMライセンス キーは、新しいVMware vCenter 6.0 U1bの 機能です。以前のバージョンはOEMライセンスをサポート していません。

•出荷時にインストールされたすべてのHXノードが同じOEM ライセンス キーを使用します。vSphereのOEMキーを使用 すると、[使用率(Usage)]のカウントが[容量(Capacity)] の値を上回る可能性があります。

• [ホストの追加(Add Host)]ウィザードを使用してHXホス トをvCenterに追加する場合は、[ライセンスの割り当て

(Assign license)]セクションで[OEMライセンス(OEM license)]を選択します。

実際のvSphereのOEMライセンス キーは、

0N085-XXXXX-XXXXX-XXXXX-10LHHのように難読化され ています。

• Standard、Essentials Plus、およびROBOの各エディションは、

HXサーバのプレインストールでは使用できません。

(注)

•とともにvSphereライセンスを購入しなかった場合HyperFlex

HXノードにvSphere Foundationライセンスがプレインストールされています。初期設定後 に、サポートされているバージョンのvSphereにライセンスを適用できます。

vSphereライセンスをHyperFlexシステムなしでシスコから購入した場合

予備のvSphereライセンスを無償で入手するには、Cisco TACにご連絡ください。

必要なハードウェア ケーブル

• 6200シリーズFIを使用する場合は、サーバごとに少なくとも2本の10 Gb Small Form-Factor

Pluggable(SFP)ケーブルを使用します。6300シリーズFIを使用する場合は、サーバご

とに少なくとも2本の40 GbE QSFPケーブルを使用します。

•ファブリック インターコネクト コンソール ケーブル(CAB-CONSOLE-RJ45)の一方の端

がRJ-45コネクタで、もう一方の端がDB9コネクタがあることを確認します。このケー

ブルは、ラップトップ上のRS-232コンソール接続に接続するために使用します。

インストールの前提条件 必要なハードウェア ケーブル

(7)

•標準の電源コードで、電源モジュールとの接続側にIEC C13コネクタが付いていることを 確認します。オプションのジャンパ電源コードで、電源モジュールとの接続側にIEC C13 コネクタ、IEC C13コンセントとの接続側にIEC C14コネクタが付いていることを確認し ます。

詳細については、『Cisco UCS 6200 Series Fabric Interconnect Hardware Guide』を参照して ください。

• KVMケーブルは、Cisco HXシリーズ サーバをシステムに接続します。DB9シリアル コ

ネクタ、モニタ用のVGAコネクタ、およびキーボードとマウス用のデュアルUSB 2.0ポー トが付いています。このケーブルを使用すると、システムで稼動するオペレーティング シ ステムやBIOSに直接接続できます。

この同じKVMケーブルがUCSラック マウント サーバとブレー ド サーバの両方に使用されます。

(注)

M4またはM5サーバ用のケーブルとご注文情報の詳細については、それぞれ『Cisco HyperFlex HX-Series Models』と『Cisco UCS B200 Blade Server Installation and Service Note』を参照してく ださい。

ホスト要件

1つのCisco HyperFlexクラスタには3つ以上のコンバージドHyperFlexノードが含まれていま す。追加のストレージが必要ない場合に計算能力を高めるために、コンピューティングのみ ノードを追加するオプションが用意されています。HyperFlexクラスタ内の各サーバはHyperFlex ノードとも呼ばれます。ストレージ クラスタを展開する前に、各ノードに次の設定がインス トールされ、構成されていることを確認してください。

詳細については、『Cisco HX240c/220c HyperFlex Node Installation Guides』を参照してくださ い。

次のホスト要件が満たされていることを確認します。

•クラスタ内のすべてのサーバ(ノードまたはホスト)で同じVLAN IDを使用する。

•ストレージ クラスタ全体のすべてのESXiサーバで同じ管理者ログイン クレデンシャルを 使用する。

•すべてのESXiホストでSSHを有効なままにしてください。

•すべてのサーバ上でDNSとNTPを設定する。

• VMware vSphereのインストールおよび設定。

•コンバージド ノードまたはコンピューティング専用ノードに対してのみ、単一のVICを 使用する。追加の や はサポートされません。

インストールの前提条件

ホスト要件

(8)

ディスクの要件

コンバージド ノードとコンピューティング専用ノードの間ではディスク要件が異なります。使 用可能なCPUとメモリ容量を増やすには、必要に応じて、コンピューティング専用ノードで 既存のクラスタを拡張できます。このコンピューティング専用ノードによって、ストレージ パ フォーマンスやストレージ容量が向上するわけではあません。

別の方法として、コンバージド ノードを追加すると、CPUリソースやメモリ リソースだけで なく、ストレージ パフォーマンスやストレージ容量も増えます。

ソリッド ステート ディスク(SSD)のみを備えたサーバはオールフラッシュ サーバです。SSD とハード ディスク ドライブ(HDD)の両方を備えたサーバはハイブリッド サーバです。

HyperFlexクラスタ内のすべてのディスクに以下が該当します。

•ストレージ クラスタ内のすべてのディスクに同じストレージ容量が割り当てられます。ス トレージ クラスタ内のすべてのノードに同じ数のディスクが割り当てられます。

•すべてのSSDでTRIMをサポートし、TRIMが有効になっている必要があります。

•すべてのHDDをSATAとSASのどちらかのタイプにすることができます。ストレージ クラスタ内のすべてのSASディスクをパススルー モードにする必要があります。

• SSDとHDDからディスク パーミッションを削除する必要があります。パーミッション付

きのディスクは無視され、HXストレージ クラスタに追加されません。

•オプションで、ディスク上の既存のデータを削除またはバックアップすることができま す。指定されたディスク上のすべての既存のデータが上書きされます。

新しいファクトリ サーバは、適切なディスク パーティション設 定で出荷されます。新しいファクトリ サーバからディスク パー ティションを削除しなくでください。

(注)

• Ciscoから直接購入したディスクのみがサポートされます。

•自己暗号化ドライブ(SED)を備えたサーバでは、キャッシュ ドライブと永続ストレージ

(容量)ドライブの両方をSED対応にする必要があります。このようなサーバは、保管 中のデータの暗号化(DARE)をサポートします。

コンバージドノード数

下の表に示すディスクに加えて、すべてのM4コンバージド ノードに、ESXがインストール されたミラー化設定の2 X 64-GB SD FlexFlashカードが実装されています。すべてのM5コン バージド ノードに、ESXiがインストールされたM.2 SATA SSDが実装されています。

インストールの前提条件 ディスクの要件

(9)

1台のサーバまたはストレージ クラスタで、ストレージ ディスクのタイプやストレージ サイ ズを混在させないでください。ストレージ ディスク タイプの混在はサポートされません。

•キャッシュ ディスクまたは永続ディスクを交換する際は、元のディスクと同じタイプとサ イズを常に使用します。

•永続ドライブを混在させないでください。1台のサーバでは、すべてHDDまたはSSDに して、同じサイズのドライブを使用します。

•ハイブリッド キャッシュ ドライブ タイプとオールフラッシュ キャッシュ ドライブ タイ プを混在させないでください。ハイブリッド サーバではハイブリッド キャッシュ デバイ スを使用し、オールフラッシュ サーバではオールフラッシュ キャッシュ デバイスを使用 します。

•暗号化されたドライブ タイプと暗号化されていないドライブ タイプを混在させないでく ださい。SEDハイブリッド ドライブまたはSEDオールフラッシュ ドライブを使用しま す。SEDサーバでは、キャッシュ ドライブと永続ドライブの両方をSEDタイプにする必 要があります。

•すべてのノードでSSDを同じサイズと数量にする必要があります。異なるSSDタイプを 混在させることはできません。

(注)

下の表に、HXサーバ タイプごとの互換性のあるドライブを示します。別段の指示がない限 り、ドライブはサーバのフロント スロットに配置されます。リストにある複数のドライブはオ プションです。サーバあたりの容量に相当する1つのドライブ サイズを使用します。コンポー ネントごとのドライブの最小数と最大数を一覧表示します。

HX240 M5サーバ

オールフラッシュ SED

ハイブリッド SED

オール フラッ シュ

ハイブリッド 数量

コンポーネン ト

240 GB SSD 240 GB SSD

240 GB SSD 240 GB SSD

ハウスキーピ 1 ングSSD

800 GB SSD 1.6 TB SSD

1.6 TB NVMe 400 GB SSD 1.6 TB SSD

1

(戻 る)

キャッシュ SSD

800 GB SSD 960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

1.8 TB HDD 6~23

永久的

(Persistent)

HX240 M4サーバ

インストールの前提条件

ディスクの要件

(10)

オールフラッ シュSED ハイブリッド

SED オール フラッ シュ

ハイブリッド 数量

コンポーネン ト

120 GB SSD 240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD ハウスキーピ 1

ングSSD

1.6 TB NVMe 800 GB SSD 1.6 TB SSD

1.6 TB NVMe 400 GB SSD 1.6 TB SSD

キャッシュ 1 SSD

800 GB SSD 960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

1.8 TB HDD 6~23

永久的

(Persistent)

HX220 M5サーバ

オールフラッ シュSED ハイブリッドSED

オール フラッ シュ

ハイブリッド 数量

コンポーネ ント

240 GB SSD 240 GB SSD

240 GB SSD 240 GB SSD

ハウスキー 1 ピングSSD

800 GB SSD 800 GB SSD

1.6 TB NVMe 400 GB SSD 480 GB SSD

800 GB SSD キャッシュ 1

SSD

800 GB SSD 960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

1.8 TB HDD 6~8

永久的

(Persistent)

HX 220 M4サーバ

オールフラッシュ SED

ハイブリッド SED

オール フラッ シュ

ハイブリッド 数量

コンポーネ ント

120 GB SSD 240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD ハウスキー 1

ピングSSD

800 GB SSD 800 GB SSD

400 GB SSD 480 GB SSD

キャッシュ 1 SSD

800 GB SSD 960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

1.8 TB HDD 永久的 6

(Persistent)

エッジ クラスタのHX220 M5サーバ

インストールの前提条件 ディスクの要件

(11)

オールフラッ シュSED ハイブリッドSED

オール フラッ シュ

ハイブリッド 数量

コンポーネ ント

240 GB SSD 240 GB SSD

240 GB SSD 240 GB SSD

ハウスキー 1 ピングSSD

800 GB SSD 800 GB SSD

1.6 TB NVMe 400 GB SSD 480 GB SSD

800 GB SSD キャッシュ 1

SSD

800 GB SSD 960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

3~8 台 永久的

(Persistent)

エッジ クラスタのHX 220 M4サーバ

オールフラッシュ SED

ハイブリッド SED

オール フラッ シュ

ハイブリッド 数量

コンポーネ ント

120 GB SSD 240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD 120 GB SSD

240 GB SSD ハウスキー 1

ピングSSD

800 GB SSD 800 GB SSD

400 GB SSD 480 GB SSD

キャッシュ 1 SSD

800 GB SSD 960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

960 GB SSD 3.8 TB SSD 1.2 TB HDD

3~6 永久的

(Persistent)

コンピューティング専用ノード

次の表に、コンピューティング専用機能にサポートされるコンピューティング専用ノードの構 成を示します。コンピューティング専用ノード上のストレージは、ストレージクラスタのキャッ シュまたはキャパシティに含まれません。

HyperFlexクラスタにコンピューティング ノードを追加すると、コンピューティング専用サー

ビス プロファイル テンプレートにより、そのノードがSDカードから起動されるように自動 的に構成されます。別の形式のブート メディアを使用する場合は、ローカル ディスク構成ポ リシーを更新する必要があります。サーバ関連のポリシーについては、『Cisco UCS

ManagerServer Management Guide』を参照してください。

(注)

インストールの前提条件

ディスクの要件

(12)

サポートされているブート方法ESXi サポートされているコンピューティング専

用ノード サーバ

任意の方法を選択します。

ESXiインストールでサーバに1つの形 式のブート メディアだけが公開されて いることを確認します。インストール後 に、さらにローカル ディスクまたはリ モート ディスクを追加できます。

HXコンピューティング専用ノードの USBブートはサポートされていません。

重要

• ESXiでは、ミラー構成のSDカードがインス トールされます。

•ローカル ドライブのHDDまたはSSD。

• SANブート

• M.2 SATA SSDドライブ。

• Cisco B200 M3/M4/M5

• B260 M4

• B420 M4

• B460 M4

• C240 M3/M4/M5

• C220 M3/M4/M5

• C460 M4

• C480 M5

• B480 M5

ブラウザ要件

一覧表示されたHyperFlexコンポーネントを実行するには、次のブラウザのいずれかを使用し てください。これらのブラウザはすでにテストされ、承認済みです。他のブラウザも動作する 可能性がありますが、すべての機能がテストされ、確認されているわけではありません。

3 :サポートされるブラウザ

HX接続 HXデータ プラット

フォームインストーラ Cisco UCS Manager

ブラウザ

11以降 サポート対象外

9以降 Microsoft Internet

Explorer

54以降 52以降

14以降 Google Chrome

52以降 54以降

7以降 Mozilla Firefox

注記

Cisco HyperFlex Connect

推奨される最小解像度は1024 X 768です。

Cisco HX Data Platformプラグイン

インストールの前提条件 ブラウザ要件

(13)

Cisco HX Data Platformプラグイン はvSphereで動作します。VMware Host Clientシステム のブラウザ要件については、https://www.vmware.com/support/pubs/でVMwareのマニュア ルを参照してください。

Cisco UCS Manager

ブラウザは以下をサポートしている必要があります。

• Javaランタイム環境1.6以降

•一部の機能には、Adobe Flash Player 10以降が必要です。

Cisco UCS Managerに関するブラウザの最新情報については、最新の『Cisco UCS Manager Getting Started Guide』を参照してください。

ポート要件

ネットワークがファイアウォールの背後にある場合、標準的なポート要件の他に、VMwareは VMware ESXiとVMware vCenter用のポートを推奨します。

• CIP-Mは、クラスタ管理IPに使用します。

• SCVMは、コントローラVMの管理IPです。

• ESXiは、ハイパーバイザの管理IPです。

次のファイアウォール ポートが開いていることを確認します。

タイム サーバ

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向 タイム サーバ

各ESXiノード 各SVCMノード UCSM

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ NTP/UDP

123

インストールの前提条件

ポート要件

(14)

HXデータ プラットフォーム インストーラ

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

管理アドレス 各ESXiノード

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ SSH/TCP

22

管理アドレス 各SVCMノード

クラスタ管理 CIP-M

UCSM管理アドレ ス

UCSM

管理アドレス 各ESXiノード

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ HTTP/TCP

80

管理アドレス 各SVCMノード

クラスタ管理 CIP-M

UCSM管理アドレ ス

UCSM

管理アドレス 各ESXiノード

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ HTTPS/TCP

443

管理アドレス 各SVCMノード

クラスタ管理 CIP-M

UCSM管理アドレ ス

UCSM

管理アドレス 各ESXiノード

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ vSphere SDK/TCP

8089

vCenter HXデータ プラッ

トフォーム イン ストーラ ハートビー

ト/UDP/TCP 902

管理アドレス ESXi IP

CVM IP HXデータ プラッ

トフォーム イン ストーラ ICMP

メール サーバ

クラスタ イベントへの電子メール サブスクリプションのオプション。

インストールの前提条件 ポート要件

(15)

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

オプション メール サーバ

各SVCMノード CIP-M

UCSM SMTP/TCP

25

監視

UCSインフラストラクチャをモニタするためのオプション。

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

オプション 監視サーバ UCSM

SNMPポーリン

グ/UDP 161

オプション 監視サーバ

SNMPトラッ UCSM プ/UDP 162

DNSサーバ

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

管理アドレス 各ESXiノード DNS

DNS/TCP/UDP 53(外部ルック

アップ) 各SVCMノード DNS 管理アドレス

クラスタ管理 DNS

CIP-M

DNS UCSM

vCenter

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向 各SCVMノード

CIP-M vCenter

HTTP/TCP 80

双方向 各ESXiノード

各SVCMノード CIP-M

vCenter HTTPS(プラグイ

ン)/TCP 443

インストールの前提条件

ポート要件

(16)

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向 各ESXiノード

各SVCMノード CIP-M

vCenter HTTPS(VC

SSO)/TCP 7444

双方向 各ESXiノード

各SVCMノード CIP-M

vCenter HTTPS(プラグイ

ン)/TCP 9443

各ESXiノード vCenter

CIMサーバ/TCP 5989

各ESXiノード vCenter

ハートビート/TCP またはUDP 902

ユーザ

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

管理アドレス 各ESXiノード

ユーザ SSH/TCP

22

管理アドレス 各SVCMノード

クラスタ管理 CIP-M

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ

UCSM管理アドレ ス

UCSM

vCenter SSOサーバ

インストールの前提条件 ポート要件

(17)

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

管理アドレス 各SVCMノード

ユーザ HTTP/TCP

80

クラスタ管理 CIP-M

UCSM

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ vCenter

各SVCMノード ユーザ

HTTPS/TCP 443

CIP-M

UCSM管理アドレ ス

UCSM

HXデータ プラッ トフォーム イン ストーラ vCenter vCenter SSOサーバ ユーザ

HTTPS

(SSO)/TCP 7444

vCenter ユーザ

HTTPS(プラグイ ン)/TCP

9443

UCSM管理アドレ ス

ユーザ UCSM 仮想キーボード/

ビデオ/マウス

(vKVM)/TCP 2068

SSOサーバ

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向 各ESXiノード

各SCVMノード CIP-M

SSOサーバ HTTPS

(SSO)/TCP 7444

インストールの前提条件

ポート要件

(18)

ストレッチ補助

ストレッチ クラスタHyperFlexを展開する場合にのみ必要。

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向、管理アド レス

各CVMノード Witness

Witness Node/TCP 2181

2888 3888

双方向、管理アド レス

各CVMノード Witness

Witness Node/TCP 8180

潜在的な将来の要 件

各CVMノード Witness

HTTP/TCP 80

潜在的な将来の要 件

各CVMノード Witness

HTTPS/TCP 443

レプリケーション

ネイティブHX非同期クラスタ間レプリケーションを構成する場合にのみ必要です。

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

データ サービス マネージャ ピ ア/TCP 9338

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

データ サービス マネージャ/TCP 9339

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

CVM/TCPのレプ リケーション 3049

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

クラスタ マッ プ/TCP 4049

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

NR NFS/TCP 4059

インストールの前提条件 ポート要件

(19)

基本的な情報 ポート接続先

ソース サービス/プロト

コル ポート番号

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

複製サービス 9098

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

コーディネーショ ン/TCPのNRマ スター

8889

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

ハイパーバイザ サービス/TCP 9350

双方向(クラスタ 管理IPアドレス を含む)

各CVMノード 各CVMノード

HTTPS/TCP 443

標準設定がなく、異なるポート設定が必要な場合は、環境のカスタマイズについて、表C-5ポー トのリテラル値を参照してください。

ヒント

ファブリックインターコネクトのアップリンクのプロビ ジョニング

HyperFlexクラスタをセットアップする前に、最適なネットワーク トラフィック管理のために

アップストリーム帯域幅の容量を計画します。これにより、コンポーネントの障害や部分的な ネットワーク停止が発生してもフローの安定状態が保証されます。

デフォルトでは、hx-vm-networkvSwitchがアクティブ/アクティブとして設定されます。それ

以外のvSwitchは、アクティブ/スタンバイとして設定されます。

インストールの前提条件

ファブリック インターコネクトのアップリンクのプロビジョニング

(20)

1 :単一ホストのHyperFlexデータ プラットフォームの接続性

管理、vMotion、およびストレージ用のすべてのトラフィックがファブリック インターコネク トにローカルに転送されることを保証して、フローの安定状態を維持するには、デフォルトの vSwitch NICチーミング ポリシーとフェールオーバー ポリシーを[はい]に設定します。vNIC-a で障害が発生すると、ESXiがロード バランシングを計算し、すべての仮想ポートをvNIC-bに 再ピニングします。vNIC-aがオンライン状態に戻った時点で、再びピニングが適用され、vNIC-a

とvNIC-bの間で仮想ポートが元のように均等に分配されます。これにより、Cisco UCSファブ

リック インターコネクトのアップストリームでの遅延と帯域幅使用量が削減されます。

インストールの前提条件 ファブリック インターコネクトのアップリンクのプロビジョニング

(21)

2 :安定状態にあるトラフィック フロー

1つ以上のサーバ リンクで障害が発生した場合(たとえばホスト1がファブリックAへの接続 を失い、ホスト2がファブリックBへの接続を失った場合)は、トラフィックがアップ スト リーム スイッチを通過する必要があります。したがってアップリンク ネットワーク帯域幅の 使用率が増加し、新しいアップリンクを追加する必要があります。

インストールの前提条件

ファブリック インターコネクトのアップリンクのプロビジョニング

(22)

3 :リンク障害発生時のトラフィック フロー

1つのファブリック インターコネクトから2つの異なるアップ ストリーム スイッチへのアッ プリンクが存在する場合は、FIで分離レイヤ2(DJL2)と呼ばれる状態が発生します。これは、

エンド ホスト モードのFIで、DJL2が正しく設定されていない場合に発生することが知られ ています。

DJL2を適切に導入するには、『Cisco UCS 6200 Series Fabric Interconnects—Deploy Layer 2 Disjoint

Networks Upstream in End Host Mode』というホワイト ペーパーを参照してください。

(注)

ネットワーク設定

ベスト プラクティス

•ネットワークごとに別々のサブネットとVLANを使用します。

• 10 Gbpsケーブルを使用して、各ホストをCisco UCSファブリック インターコネクトに直

接接続します。

•デフォルトのVLANであるVLAN 1を使用しないでください。特にDisjoint Layer 2設定 を使用している場合はネットワーキングの問題が発生する可能性があります。

•デフォルトで、インストーラはVLANを非ネイティブとして設定します。非ネイティブ VLANに対応するようにアップストリーム スイッチを確実に設定してください。

インストールの前提条件 ネットワーク設定

(23)

ESXiホストごとに、次のネットワークが必要です。

•管理トラフィック ネットワーク:vCenterから、ハイパーバイザ(ESXiサーバ)管理とス トレージ クラスタ管理を処理します。

•データ トラフィック ネットワーク:ハイパーバイザとストレージのデータ トラフィック を処理します。

vMotionネットワーク

VMネットワーク

4つのvSwitchがあり、それぞれが異なるネットワークを伝送します。

vswitch-hx-inband-mgmt:ESXi管理とストレージ コントローラ管理に使用されます。

vswitch-hx-storage-data:ESXiストレージ データとHX Data Platformのレプリケーション に使用されます。

この2つのvSwitchは、割り当てられた静的IPアドレスでさらに2つのポート グループ に分割され、ストレージ クラスタとESXiホスト間のトラフィックを処理します。

vswitch-hx-vmotion:VMとストレージvMotionに使用されます。

このvSwitchには、vCenterクラスタ内のすべてのホストに接続するvSphereで定義された 管理用ポート グループが1つあります。

vswitch-hx-vm-network:VMデータ トラフィックに使用されます。

Cisco UCS Manager内の対応するvNICテンプレート上でVLANを追加または削除するこ とができます。詳細な手順については、『Managing VLANs in Cisco UCS Manager』と

『Managing vNIC templates in Cisco UCS Manager』を参照してください。VSwitch上でポー ト グループを作成するには、『Adding Virtual Port Groups to VMware Standard vSwitch』を 参照してください。

1. Cisco HX Data Platformインストーラが自動的にvSwitchを作成します。

2. HyperFlexストレージ クラスタの作成後に、vSphere内の次のサービスを有効にする必要が

あります。

• DRS

• VMotion

•ハイ アベイラビリティ

(注)

インストールの前提条件

ネットワーク設定

(24)

VLANvSwitch の要件

少なくとも3つのVLAN IDを指定します。インストール中にファブリック インターコネクト 上ですべてのVLANを設定する必要があります。

説明 VLANタイプ

次のそれぞれのネットワークに、別個のサブネットとVLANを使用します。

(注)

VLAN名:hx-inband-mgmt [VLAN ID]

VLAN ESXiとHyperFlexの管理トラフィック

VLAN名:hx-storage-data [VLAN ID]

VLAN HyperFlexのストレージ トラフィック

VLAN名:hx-vmotion [VLAN ID]

VLAN VM vMotion

ユーザ定義 VLAN VMデータ

KVM IPプール

ホストあたり1つのIPアドレス。

IPブロック

例:255.255.0.0 サブネット マスク

例: 10.193.0.1 デフォルト ゲートウェイ

外部スイッチVLANタギング(EST)を使用したVLANタギングおよびvSwitch設定は、UCS

Managerプロファイルを使って適用されます。HXデータ プラットフォーム インストーラ はこ

のプロセスを簡略化します。

•デフォルトのVLANであるVLAN 1を使用しないでください。特にDisjoint Layer 2設定 を使用している場合はネットワーキングの問題が発生する可能性があります。VLAN 1以 外のVLANを使用します。

デフォルトで、インストーラはVLANを非ネイティブとして設定します。非ネイティブ VLANに対応するようにアップストリーム スイッチを設定します。

(注)

Cisco UCS の要件

プロンプトが表示されたら、UCSファブリック インターコネクトとUCS Managerに関するリ ストの内容を提供してください。

インストールの前提条件 VLANvSwitchの要件

(25)

Cisco UCSファブリック インターコネクトの要件

基本的な情報 UI要素

スイッチ タイプと接続タイプを指定します

(SFP + Twin Axまたは光)。

アップリンク スイッチ モデル

<IPアドレス>。 ファブリックインターコネクト クラスタのIP

アドレス

<IPアドレス>。

FI-AIPアドレス

<IPアドレス>FI-BIPアドレス

00:00:00 MACアドレス プールを確認します。

MAC Address Pool

KVM IPプール。少なくとも4つのIPアドレ ス。

IPブロック

たとえば、255.255.0.0とします。

サブネット マスク

たとえば、10.193.0.1とします。

デフォルト ゲートウェイ

Cisco UCS Managerの要件

基本的な情報 UI要素

ホスト名またはIPアドレス。

UCS Managerのホスト名

<管理者ユーザ名>

ユーザ名

<管理者ユーザ名>

パスワード

ハイパーバイザ要件

vCenterを介して、ストレージ管理ネットワークまたはストレージ データ ネットワーク上の

ESXiサーバが使用できるアドレス範囲から、IPアドレスを入力します。すべてのネットワー ク アドレスの静的IPアドレスを指定します。

インストールの前提条件

ハイパーバイザ要件

(26)

•データ ネットワークと管理ットワークは別々のサブネット上に存在する必要があります。

•ストレージ クラスタの作成後は、IPアドレスを変更できません。Cisco TACに連絡して、

サポートを受けてください。

•(必須の操作ではありませんが)DNS名を指定する場合には、IPアドレスの転送と逆DNS ルックアップを有効にしてください。

•インストーラのIPアドレスは、ハイパーバイザおよびストレージ コントローラVMが使 用する管理サブネットから到達可能である必要があります。インストーラ アプライアンス は、インストールするクラスタに含まれないVMwareワークステーションまたはESXiホ ストで動作する必要があります。

(注)

データ ネットワークのIPアドレス 管理ネットワークのIPアドレス

ストレージコントロー ラ

ハイパーバイザ ストレージコントロー

ラ ハイパーバイザ

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

<IPアドレス>

VLAN_ID

[VLANタグ(VLAN

Tags] VLAN_ID

[VLANタグ(VLAN

Tags]

サブネット マスク サブネット マスク

デフォルトゲートウェ イ

デフォルトゲートウェ イ

インストーラ アプライアンスのIPアドレス

<IPアドレス>

<IPアドレス>

ストレージ クラスタ要件

Cisco HX Data Platformのコンポーネントであるストレージ クラスタは、vSphereWebクライア ントに容易にプロビジョニングできる単一のデータストアを提供することにより、ストレージ の複雑さを軽減します。コントローラ リソースを活用して高可用性を実現するために、スト レージ クラスタ内のすべてのサーバのディスクにデータが分散されます。

インストールの前提条件 ストレージ クラスタ要件

(27)

ストレージ クラスタは、関連するvCenterクラスタから独立しています。vCenterクラスタ内 のESXiホストを使用してストレージ クラスタを作成できます。

ストレージ クラスタを定義するには、次のパラメータを指定します。

説明 フィールド

ストレージ クラスタの名前を入力します。

名前

これにより、各ESXiホスト上でストレージ管 理ネットワークへのアクセスが可能になりま す。

•このIPアドレスは、ノードの管理IPアド レスと同じサブネット上に存在する必要 があります。

•同じサブネット上の他のクラスタとの間 でクラスタ管理IPが最後のオクテットを 共有できないようにしてください。

•これらのIPアドレスは、「ハイパーバイ ザ」のセクションで各ノードに割り当て る4つのIPアドレスとは別の追加的なア ドレスです。

管理IPアドレス

これにより、各ESXiホスト上でストレージ データ ネットワークとストレージ コントロー ラVMネットワークへのアクセスが可能にな ります。

同じIPアドレスをクラスタ内のすべてのESXi ノードに適用する必要があります。

ストレージ クラスタ データのIPアドレス

インストールの前提条件

ストレージ クラスタ要件

(28)

説明 フィールド

データレプリケーション係数により、ストレー ジ クラスタ全体のデータの冗長レプリカの数 が定義されます。

これはHX Data Platformのインストール中に 設定され、変更はできません。

[データ レプリケーション係数(Data

Replication Factor)]を選択します。選択でき る基準は、次のとおりです。

•データ レプリケーション係数3:データ の冗長複製を3つ保持します。この場合、

より多くのストレージ リソースを消費 し、ノードまたはディスクの同時障害時 に最大限のデータ保護を保証します。

これは推奨オプションです。

注目

•データ レプリケーション係数2:データ の冗長複製を2つ保持します。この場合、

ストレージ リソースの消費量は少なくて すみますが、ノードやディスクの同時障 害が発生した場合にデータ保護が低下し ます。

ストレージ クラスタ内のノードまたは ディスクで障害が発生すると、クラスタ の機能に影響が生じます。複数のノード で障害が発生する場合や、1つのノードと 別のノード上のディスクで障害が発生す る場合を、同時障害と呼びます。

データレプリケーションファクタ

vCenter 設定要件

vCenter用に管理者レベルのアカウントとパスワードを指定します。既存のvCenterサーバが存

在することを確認します。次のvSphereサービスが稼働していることを確認します。

• Dynamic Resource Scheduler(DRS)を有効にします(HXデータ プラットフォーム を使用 するために必要)。

• vMotionを有効にします。

•高可用性(HA)を有効にします(フェールオーバー容量を定義するため、またデータス トア ハートビートを拡張するために必要)。

インストールの前提条件 vCenter設定要件

(29)

•ユーザVMはバージョン9以降である必要があります(HXデータ プラットフォーム、ネ イティブ スナップショット、およびReadyClonesを使用するために必要)。

説明 フィールド

現在のvCenterサーバwebアドレスを入力し ます。

例:http://<IPアドレス>など。

vCenterServer

<管理者ユーザ名>を入力します。

ユーザ名

<管理者パスワード>を入力します。

パスワード

vCenterデータセンター用の必要な名前を入力

します。

データセンター名

vCenterクラスタ用の必要な名前を入力しま

す。クラスタには、3つ以上のESXiサーバが 含まれる必要があります。

クラスタ名

システム サービス要件

Cisco HX Data Platformをインストールする前に、次のネットワーク接続とサービスが稼働して いることを確認します。

• DNSサーバ

DNSサーバはHXストレージ クラスタの外側に配置される必要が

あります。

(注)

• NTPサーバ

インストールの前提条件

システム サービス要件

(30)

• NTPサーバはHXストレージ クラスタの外側に配置される必 要があります。

•ストレージ クラスタを設定する前に、NTPサーバが稼働状態 で、信頼性の高い時間のソースを提供していることを手動で 確認します。

•すべてのノード(コンバージドとコンピューティングの両 方)とすべてのストレージ コントローラVMに同じNTPサー バを使用します。

• NTPサーバは、安定性があり、(クラスタの存続期間中に)

中断せず、静的IPアドレス経由で到達可能である必要があり ます。

(注)

• [タイム ゾーン(Time Zone)]

基本的な情報 フィールド

<IP address>

HyperFlexデータ プラットフォーム のインストール中にホスト名を

使用する場合は、DNSサーバ アドレスが必須です。

(注) • DNSサーバを使用しない場合は、HX Data Platformイ ンストーラの[クラスタの設定(Cluster Configuration)] ページの[システム サービス(System Services)]でホ スト名を入力しないでください 。IPアドレスのみを 使用します。

•複数のDNSサーバ アドレスを指定するには、アドレ スをカンマで区切ります。DNSサーバ アドレスが正 しく入力されていることを注意深く確認してくださ い。

[DNSサーバ(DNS Server(s))]

インストールの前提条件 システム サービス要件

(31)

基本的な情報 フィールド

<IP address>

NTPサーバは、以下の間のクロック同期に使用されます。

•ストレージ コントローラVM

• ESXiホスト

• vCenter Server

NTPサーバの静的IPアドレスは、ストレージ コントロー ラVM、ESXiホスト、およびvCenter Server間のクロック 同期を保証するために必要です。

重要

インストール中に、この情報がすべてのストレージ コントローラ VMおよび対応するホストに伝播されます。ストレージ クラスタの 起動時に自動的に各サーバが同期されます。

NTPサーバ

(信頼性の高いNTPサー バが必要です)

<使用するタイム ゾーン>

ストレージ コントローラVMのタイム ゾーンを選択します。これ は、スケジュール済みのスナップショットを取得するタイミングを 決定するために使用されます。

すべてのVMを同じタイム ゾーンにする必要があります。

(注)

[タイム ゾーン(Time Zone)]

コントローラ VMCPU リソース予約

ストレージ コントローラVMはHyperFlexデータ プラットフォーム 用の重要な機能を提供す るので、HXデータ プラットフォーム インストーラはコントローラVMのCPUリソース予約 を設定します。この予約により、コントローラVMに最低限必要なCPUリソースが割り当て られることが保証されます。これは、ESXiハイパーバイザー ホストの物理CPUリソースがゲ ストVMによって大量に消費される状況で役立ちます。次の表に、ストレージ コントローラ VMのCPUリソース予約の詳細を示します。

制限 予約

VM CPUの数 共有

無制限 10,800 MHz

低 8

コントローラ仮想マシンのメモリ リソース予約

次の表に、ストレージ コントローラVM用のメモリ リソース予約の詳細を示します。

インストールの前提条件

コントローラVMCPUリソース予約

(32)

すべてのゲスト メモリを予約 ゲスト メモリの量

サーバ モデル

はい 48 GB

HX220c-M4/M5 HXAF220C-M4/M5

はい 72 GB

HX240c-M4/M5SX HXAF240C-M4/M5SX

• B200コンピューティング専用ブレードは軽量ストレージ コントローラVMを備えてお

り、このVMは1つのvCPUと512 MBのメモリ予約でのみ設定されています。

• C240ラック サーバは、2ラック ユニット(2RU)フォーム ファクタで非常に優れた拡張

性と高いパフォーマンスを提供します。

• C220サーバは、1ラック ユニット(1RU)フォーム ファクタで拡張性を提供します。

自動サポート 要件

自動サポート (ASUP) は、HX Data Platformを介して提供されるアラート通知サービスです。

自動サポート を有効にすると、HX Data Platformから、通知の受信先として指定された電子 メール アドレスまたは電子メール エイリアスに通知が送信されます。

自動サポート を設定するには次の情報が必要です。

自動サポート

HXストレージ クラスタの作成時にこのボックスをオンにします。

[自動サポートの 有効化(Enable Auto Support)]

チェックボックス

<IP address>

自動サポート を有効にするには、ネットワーク上でSMTPメール サーバ を設定する必要があります。すべてのストレージ コントローラVMのIP アドレスから送信される電子メールを処理するために使用されます。

メール サーバ

<[email protected]>

自動サポート 通知の送信に使用する電子メール アドレス。

メール送信者

自動サポート 通知を受信する電子メール アドレスまたは電子メール エイ リアスのリスト。

ASUP受信者

インストールの前提条件 自動サポート 要件

(33)

自動サポート を有効にすることを強くお勧めします。こうすると、ノードのドライブ障害な ど、将来のハードウェアの問題を診断するのに役立つハードウェア カウンタ履歴が提供されま す。

(注)

シングル サインオンの要件

SSO URLがvCenterから提供されます。コントローラVMからそのURLに直接到達できない 場合は、[インストーラの詳細設定(Installer Advanced Settings)]を使用して場所を明示的に設 定します。

シングルサインオン(SSO)

SSO URLは、vCenterの[vCenterサーバ(vCenter Server)] >

[管理(Manage)] > [詳細設定(Advanced Settings)]にありま す(キーconfig.vpxd.sso.sts.uri)。

SSOサーバのURL

インストールの前提条件

シングル サインオンの要件

(34)

インストールの前提条件 シングル サインオンの要件

表 1 : M4 サーバ向け HyperFlex ソフトウェアのバージョン M4 推奨 UCS FI ファームウェアHyperFlexリリース 3.2(3b)、3.1(3h)3.0(1b) 3.2(3a) 、 3.1(3f)3.0(1a) 3.2(3a) 、 3.1(3f)2.6(1e) 3.2(2d)、3.1(3c)2.6(1d) 3.2(2d)、3.1(3c)2.6(1b) 3.2(2d) 、 3.1(3c)2.6(1a) 3.1(3c) SED システムの場合は必須で、非 SED システムの場合は推奨
図 1 : 単一ホストの HyperFlex データ プラットフォームの接続性
図 2 : 安定状態にあるトラフィック フロー 1 つ以上のサーバ リンクで障害が発生した場合(たとえばホスト 1 がファブリック A への接続 を失い、ホスト 2 がファブリック B への接続を失った場合)は、トラフィックがアップ スト リーム スイッチを通過する必要があります。したがってアップリンク ネットワーク帯域幅の 使用率が増加し、新しいアップリンクを追加する必要があります。インストールの前提条件 ファブリック インターコネクトのアップリンクのプロビジョニング
図 3 : リンク障害発生時のトラフィック フロー

参照

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