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英 語 科 学 習 指 導 案

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Academic year: 2021

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英 語 科 学 習 指 導 案

指導者 山崎 直子 1.日 時 平成22年11月2日(火)5校時

2.学 級 1年5組 男子17名 女子16名 計33名 第3校舎3階 1年5組教室

3.主 題 Unit 7 カナダの学校

(東京書籍 New Horizon English Course Book1)

4.主題について

(1)題材について

本単元では、カナダの中学生ビルとのインターネットによるテレビ会議での対話か らカナダの学校生活やカナダについての情報を得ることが中心となっている。

この題材で扱っている「外国の中学生との交流の体験」は、生徒の視点を海外に向 けさせ、海外の国々についての興味や関心を持たせたり、外国と日本との文化や生活 の違いについて理解を深めさせたりすることができる。

また、「異文化交流」という視点に立ち、今の段階で生徒が利用可能な英語を使っ て、積極的にコミュニケーションすることへの意欲を高めることができると考えられ る。そのことによって、英語を使ってコミュニケーションする力を伸ばすことも期待 できる。

(2)生徒について

授業に意欲的で、声を出して英文を読んだり、ペアワークなどの活動的な学習に積 極的に取り組むことができる。

その反面、英語を覚えるのは難しいと感じている生徒が多い。それ故、授業を展開 するにあたり、体験的な学習を多く取り入れることにより、楽しく取り組みながら、

自然に英語が身につくような工夫が必要であると考えられる。

海外との交流に関しては、ALT との授業や交流以外は、あまり日常的に行ってい ないので、海外を身近に感じている生徒や海外の情報について詳しく知ってる生徒は 少ないと思われる。

学習内容の定着については、個人差が大きい。中位から下位の生徒は、聞くこと、

話すことが比較的できても、読むこと、書くことにおいて定着が難しい生徒が多い。

そのため、授業の中では、基本文型を音声練習によってしっかり覚えさせた後、まと めの段階で、音声と文字との関係性に着目させながら、書くこと、読むことの練習時 間を設け、4技能バランスよく定着できるよう配慮している。

(3)指導について

この単元を通して海外の情報を得ることは、生徒にとって新鮮な体験 であり、

外国について興味や関心を高めるよい機会にもなる。英語を 用いてコミュニケー ションをしたいという気持ちを高め、英語学習に取り組む姿勢がより意欲的になるこ とにもつながると考えられる。

外国の中学生との交流の疑似体験をすることを通して、現段階の既習を生かして 積極的にコミュニケーションできることを指導のねらいとしたい。また、外国と日本 との生活や文化の違いについて、興味や関心を持ったり、理解が深まるよう配慮した い。

5.指導と評価の計画(別紙)

(2)

- 2 - 6.本時について

(1)本時の目標

登校日や授業時間について、時間割を見ながら尋ねたり、答えたりすることができ る。

(2)本時の評価規準

表現の能力

・「How many・・?」や「How long・・?」などの質問の しかたを用いて尋ねている。

・質問に対する答えとして、事実を表現している。

理解の能力 相手が話す内容を正確に捉え、反応している。

言語や文化についての 知識・理解

時間割を見ながら会話をすることによって、日本と外国の中 学校との違いを理解している。

7.本時指導の構想

(1)指導構想

本時は、(1)言語活動の「ア 聞くこと」の目標にある「(ウ)質問や依頼など を聞いて適切に応じること」と「イ 話すこと」の目標にある「(イ)自分の考えや気 持ち、事実などを聞き手に正しく伝える」ことをねらいとしている。

自分の中学校や外国の中学校の時間割を教材化して、学校生活について尋ねたり、

答えたりし合う活動に取り組むことを授業の柱とした。

話すことを中心とした表現活動の時間を多く取り入れ、生徒が実践的に学習する場 を多く設けることで、本時のねらいを達成させたい。

(2)よく考え、伝え合う活動について

外国語を使ってのコミュニケーション活動そのものが「よく考え、伝え合う活動」

であるという考えから、個々の生徒が、質問したいことや伝えたいことをよく考えて、

自分の言葉で話すことをねらいとした、生徒同士によるコミュニケーション活動の場 を意図的に組み入れた。

生徒同士がお互いに外国の中学生になりきり、時間割を見ながら、相手の学校の1 日の時間数や1時間の長さ、休み時間の長さ、生徒の人数など、自分の聞きたい事を 考えて尋ねたり、それについて答えることを具体的な活動とした。そして、その会話 の内容から、外国の中学校の様子を理解し、日本の中学校との違いに気づかせ、お互 いの考えを述べることにより、本時の学習の理解が深まるよう配慮したい。

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