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第2学年 国語科学習指導案

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Academic year: 2021

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第2学年 国語科学習指導案

日 時:平成23年9月16日 5校時 場 所:五日市小学校 2年教室 児 童:男子3名 女子4名 計7名 指導者:川端 綾子

1 単元名 はっぴょうしよう

「あったらいいな、こんなもの」

2 単元目標

・自分が考えた「物」について、相手に分かるように、声の大きさや速さなどに注意しながら話す ことができる。

・大事なことを聞き落とさないようにしながら友だちの話を聞き、感想を述べたり質問したりするこ とができる。

3 高めたい力

<話すこと>

教材特性に関して 話す事柄や順序を考え、声の大きさや速さなどに注意して話す力

<聞くこと>

大事なことを落とさないように興味を持って聞く力

<話し合うこと>

話し手の方を向き、うなずいたりしながら聞く力 4 単元の指導について

教材について 本単元は、自分が考えたものを友だちに分かるように説明するという場面を設 定し、「話すこと聞くこと」の全ての指導事項を含んでいる。「あったらいいいな、

こんなもの」は子どもたちにとって親しみのある「ドラえもん」をきっかけとし て、便利な道具を自分で考えて発表するという子どもたちにとって興味をひく教 材である。子どもたちはドラえもんのポケットから出てくる便利な道具について わくわくしながら考えを膨らませ、友だちに伝えたいと意欲的に学習に取り組む ことが予想される教材である。

児童について 子どもたちは、朝の会でスピーチを行い、みんなの前で話したり、相手に質問 や感想を述べたりしている。そのような活動を通して、みんなの前で恥ずかしが らずに話すようになっている。しかし、みんなの前で話すことが苦手で、言葉が つながらなかったり、自信がなくて文末が曖昧だったりして話の内容が相手によ く伝わらない児童がいる。また言葉のキャッチボールがうまくできないこともし ばしば見られる。

指導について そのような実態から、相手に伝わるよう話し方の工夫、友だちのスピーチに興 味を持って聞くこと、話題に沿ってやり取りすることでスピーチの内容が充実す ることを指導していきたい。みんなの前で話すことの苦手な児童には、ペアやグ ループでの話し合いに積極的に参加させることで自信をもたせるようにしたい。

また、少人数学級なので、話し方のマンネリ化を防ぐために、「3年生に発表」

することを最終的には相手意識としてとらえさせ、場面や相手によって話し方の 工夫を考えさせたい。

5 授業改善に関わって

(1)めあてと振り返りの持たせ方の工夫

・「話し方」「聞き方」のめあてが一つずつ達成できるような持たせ方をする。

・「振り返り」では、カードを使って自分の「めあて」を振り返り、次の活動の意欲化を図る。

(2)高めようとする言語力が明らかな授業の工夫

・一人一人が話題に沿って聞き合ったり、話し合ったりできるように、学習場面によってぺア・グ ループ・全体など学習形態を考える。

(3)理由や根拠を明らかにした授業の工夫

・自分が考えたものについて、理由を言えるように話型を示す。

(2)

6 構想表

ともこさんはどこかな

・絵の内容に興味をもち、大事はことを聞き落とさないようにしながら、

聞くことができる。

・必要な事柄を選び、声の大きさや速さに注意して、はっきりと話すこと ができる。

次 時間 主な学習内容 主な言語活動

第 ①「あったらいいな」と思うものを考え、 ・相手に分かるように話したり、友だちの考 1 1 学習の見通しを持つ。 えたものについて興味をもって聞く活動 次

2 ②「あったらいいもの」をたくさん考える ・知らせたいものをたくさん考えて自分と同

活動。 じ考えや異なる考えを発表する活動。

<本時>

③友だちに知らせたいものを決め、対話を ・質問や対話の仕方を活用する活動 3 しながらイメージを膨らませる活動。

4 ④話す内容と順序を考え、事柄ごとに短い ・話す内容や順序を整理するために、友だち

第 言葉で整理する。 と自分の考えを比べて発表する活動

次 5 ⑤話す順序を考え、組み立てを考えたり絵 に描いたりする。

6 ⑥友だちに伝えるために、話し方を考え、 ・話す順序を考え、丁寧な言葉と普通の言葉

発表練習をする。 との違いに気をつけて話す活動

7 ⑦スピーチを聞いて質問や感想を伝える方 ・質問や感想を伝え方を考える活動 法を考える。

第 8 ⑧発表会をする。 ・友だちの発表をよく聞き、感想を述べたり、

3 質問したりする活動

次 9 ⑨学習活動を振り返る。

きみたちは、「図書館たんていだん」

・相手や場に応じ、話す事柄を順序立てて、丁寧な言葉と普通の言葉との違いに 気をつけて話すことができる。

スピーチ 音読 話し方・聞き方

(朝の会で) (集会活動・家で) (日常で)

・きのうの出来事 ・月毎の音読 ・声の大きさ ・話す人を見て

・作品を紹介 ・教科書の音読 ・最後まではっきり ・うなずきながら

・宝物を紹介など ・みんなを見て ・大事なことをおとさずに

(3)

7 本時の指導

(1)目標

○あったらいいなと思うものについてみんなで話し合い、イメージを膨らませることができる。

(2)研究に関わり高めようとする力

【話すこと】

・相手に伝わるように、最後まではっきり話す力

・自分の考えに理由をつけて話す力

【聞くこと】

・大事なことを聞き逃さないように相手を見て聞く力

【話し合うこと】

・話し手の方に顔を向けたり頷いたりしながら、話題にそって話し合う力

(3)展開

段階 学習内容・活動 支援

導入 1 本時の学習内容を確認する。

・計画表を見ながら、本時は発表につながる あったらいいなと思うものを考えよう。 題材を決める活動であることを知らせ、意

欲的に活動するようにさせる。

2「話し方・聞き方」のめあてを決める。 ・全員がめあてを達成できるように「話し方 5分 ・さいごまでしっかり話す 名人・聞き方名人」の中から教師が決める。

・相手を見て聞く

展開 3 「あったらいいな」と思うものをみんなで考 える。

①自分で考えた「あったらいいもの」を発表 ・事前にいくつか考えさせてどの児童も発表

する。 できるようにさせる。

<発表の仕方> ・考えた理由を最後まで言わせる。話し方・

わたしは○○を考えました。 聞き方のめあてを考えた発表をさせる。

わけは・・・・・だからです。

②どんな時に使う道具なのかを仲間分けする。

・道具を分類して視覚的にとらえさせ、他に

・困った時に使う道具 考えられるものを自由に発表させる。

・便利になる道具

・楽しくなる道具など

4 「あったらいいな」と思うもののイメージを ・自分や友だちの考えたものに自分なりの工 広げ、自分のアイディアを増やす。 夫を加えるなどして自分の「あったらいい

もの」を考える。

・ワークシートに「あったらいいもの」をい くつか記入しておき、次時の活動で何を発 表するのかを決めさせる。

35分

終末 6 本時の活動を振り返る。 ・聞き方や話し方に対する自己評価を行い、

次時への意欲を持たせる。(評価カード)

5分 7 次時の予告をする。

(4)

(4)個への指導

HH女 MH男 SH男 KR男 MY女 TS女 TH女

話 す こ と

自 分 の 考 積 極 的 に 自 分 の 考 自 分 の 考 自 分 の 考 積 極 的 に 自 分 の 考 え に 理 由 を 話 そ う と す え に 理 由 を え を 積 極 的 え に 理 由 を 話 そ う と す え を 発 表 す つ け て 話 す る 。 自 分 の つ け て 話 す に 話 す こ と つ け て 話 す る 。 理 由 を る こ と が 苦 こ と が で き 考 え に 理 由 こ と が で き ができるが、こ と が で き つ け て 最 後 手である。

る 。 自 信 が を つ け て 話 る。 話 題 か ら そ る 。 自 信 が ま で 話 す こ もてなくて、す こ と が 苦 れ て し ま う 持 て ず に 声 とができる。

声 が 小 さ く 手 で あ る 。 ことがある。が 小 さ く な

な っ た り 語 る こ と が あ

尾 が 曖 昧 に る。

な る こ と が 児童の実態 ある。

聞くこと話 の 大 事 最 後 ま で 興 味 関 心 相 手 を よ 話 の 大 事 話 し 手 を 話 し 手 を な こ と を 落 話 を 聞 け な が 続 か ず に く 見 て 最 後 な こ と を 聞 見 て 最 後 ま 見 て 最 後 ま と さ ず に 聞 か っ た り 姿 話 の 大 事 な ま で 話 を 聞 き 逃 し て し で 話 を 聞 く で 話 を 聞 く く こ と が で 勢 が 乱 れ た こ と を 聞 き く こ と が で ま う こ と が こ と が で き こ と が で き き る が 、 興 り し て 、 大 逃 す こ と が き る が 、 大 ある。 る。 る が 、 大 事 味 関 心 が 最 事 な こ と を ある。 事 な こ と を な こ と を 聞 後 ま で 続 か 聞 き 逃 し て 聞 き 逃 す こ き 逃 し て し な い こ と が し ま う こ と とがある。 ま う こ と が

ある。 がある。 ある。

理 由 を つ 理 由 を つ 多 様 な 考 教 師 と 一 自 信 を 持 評 価 カ ー 自 分 の 考 手立て け て 自 信 を け て 発 表 で え を 発 表 さ 緒 に ア イ デ っ て 発 表 で ド を 使 っ て え を 自 信 を 持 っ て 発 表 き る よ う に せ る た め に ィアを考え、き る よ う に 話 し 方 聞 き 持 っ て 発 表 で き る よ う 話 型 に そ っ 友 だ ち の 話 自 信 を 持 っ 話 型 に そ っ 方 を 確 か め 出 来 る よ う に 話 型 に そ て 発 表 さ せ を 最 後 ま で て 発 表 で き て 発 表 さ せ さ せ 、 自 信 に 教 師 と 一 っ て 発 表 さ る。 聞 く よ う に る よ う に す る。 を持たせる。緒 に ア イ デ せる。 評 価 カ ー 声 が け し た る。 評 価 カ ー ィ ア を 決 め

評 価 カ ー ド を 使 っ て り 、 評 価 カ 授 業 の 流 ド を 使 っ て る。

ド を 使 っ て 聞 き 方 を 確 ー ド を 使 っ れ を 確 認 し 聞 き 方 を 確 評 価 カ ー 聞 き 方 を 確 かめる。 て確かめる。な が ら 進 め かめる。 ド 使 っ て 聞

かめる。 る。 き 方 を 確 か

める。

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