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「計量経済分析 I 」

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Academic year: 2021

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(1)

2021/05/27

「計量経済分析 I 」

「経営学特論 II (グローバル計量モデル分析)」

「特殊講義(計量経済分析 I )」

課題レポート

締め切り

: 2020

6

10

, PM23:59:59

必ず,氏名・学籍番号を解答用紙に書いてください。

[email protected]宛に解答を送ってください。

Subject に 「計量」としてください。でなければ,メールがごみ箱に行く可能性があります。

(4),(7)は間違っていました。修正しています。締め切りも1週間延ばして,2020617日, PM23:59:59 とします。 (202165日訂正)

X1,X2,· · ·,Xn は互いに独立でf(xi;θ)の分布に従うものとする。尤度関数は,

L(θ;x) = Yn

i=1

f(xi;θ)

と表される。x= (x1, x2,· · ·, xn)とする。θ はパラメータである。簡単化のためにθ はスカラーとする。

(1) xをその確率変数X に置き換えて,

EhlogL(θ;X)

∂θ i

= 0

を証明しなさい。ただし,log は自然対数とする。

(2) 対数尤度関数の2階微分の期待値のマイナスをI(θ)と下記のように定義される。

I(θ)≡ −E

h2logL(θ;X)

∂θ2 i

I(θ)はフィッシャーの情報行列と呼ばれる。このとき,

I(θ) = E

hlogL(θ;X)

∂θ

2i

= V

logL(θ;X)

∂θ

を証明しなさい。

(2)

(3) θの不偏推定量をθ(Xˆ )と表す。このとき,

V[ˆθ(X)]≥I(θ)−1

となることを証明しなさい。

(4) n −→ ∞のとき,

1 n

logL(θ;X)

∂θ −→ N(0, σ2) となることを証明しなさい。ただし,

σ2= lim

n→∞E h1

n

2logL(θ;X)

∂θ2 i

とする。

(5) θの最尤推定量をθ˜とする。n −→ ∞のとき,

√n(˜θ−θ) −→ N 0, 1

σ2

となることを証明しなさい。

次の問いに答えなさい。

(6) 変数変換によって,Xの密度関数が,

f(x) = exp(−x), x >0

とする。Y =λX のとき,Y の密度関数を求めなさい。

(7) X1, X2,· · ·, Xnは互いに独立に次の分布をしているものとする。

f(x) = 1

θexp(−x/θ), x >0

このとき,尤度比検定によって,帰無仮説H0: θ= 1に対して,対立仮説H1: θ6= 1を検定したい。

 まず,帰無仮説が正しいという制約付きの尤度関数と制約なしの尤度関数を求めなさい。次に,尤 度比検定の検定統計量を求めなさい。最後に,nが大きいとき,この検定統計量はどのような分布に なるか答えなさい(自由度と分布名が重要)。

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