平成十八年度 人文学系教員授業担当科目

［ 前 期 ］ 英 語 Ⅱ ［ 後 期 ］ メ デ ィ ア 英 語

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◎ 山 口 快 生 ［ 前 期 ］ パ ー ソ ナ リ テ ィ 論 教 育 心 理 学 人 文 特 殊 ゼ ミ ナ ー ル Ⅲ ︵ 心 理 学 ︶ 合 講 座 ﹁ 科 学 と 生 活 ・ 社 会 ﹂ 担 ２ 回 ︶ 事 前 ・ 事 後 指 導 栄 養 教 諭 事 前 ・ 事 後 指 導 ［ 後 期 ］ 記 憶 と 情 報 教 育 方 法 学 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 ２ 回 ︶ 人 文 特 殊 ゼ ミ ナ ー ル Ⅳ ︵ 心 理 学 ︶ 事 前 ・ 事 後 指 導 ◎ 森 邦 昭 ［ 前 期 ］ 教 職 基 礎 論 教 育 哲 学 人 文 特 殊 ゼ ミ ナ ー ル Ⅲ ︵ 教 育 学 ︶ 中 学 教 育 実 習 ︵ 観 察 ・ 参 加 実 習 ︶ 集 中 ︶ ［ 後 期 ］ 教 職 合 演 習 道 徳 教 育 の 研 究 人 文 特 殊 ゼ ミ ナ ー ル Ⅳ ︵ 教 育 学 ︶ 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 ２ 回 ︶ 介 護 等 体 験 ◎ 望 月 俊 孝 ［ 前 期 ］ 人 間 の 知 の 探 求 哲 学 Ⅰ 個 別 ゼ ミ Ⅸ ︵ 自 と は な に か ︶ 合 講 座 ﹁ 科 学 と 生 活 ・ 社 会 ﹂ 担 ２ 回 ︶ 合 講 座 ﹁ 地 球 環 境 と 人 類 の 未 来 ﹂ 担 ２ 回 ︶ ［ 後 期 ］ 人 間 の 自 由 と 規 範 哲 学 Ⅱ 個 別 ゼ ミ Ⅹ ︵ 美 し い と い う こ と ︶ 言 語 文 化 研 究 特 別 講 義 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 ２ 回 ︶ ◎ Ｓ ・ ホ ル ス ト ［ 前 期 ］ ド イ ツ 語 Ⅰ Ａ ド イ ツ 語 Ⅰ Ｂ ド イ ツ 語 Ⅲ Ｂ ド イ ツ 語 演 習 Ⅰ ド イ ツ 文 学 Ⅰ 合 講 座 ﹁ 地 球 環 境 と 人 類 の 未 来 ﹂ 担 １ 回 ︶ ［ 後 期 ］ ド イ ツ 語 Ⅰ Ａ ド イ ツ 語 Ⅰ Ｂ ド イ ツ 語 演 習 Ⅱ ド イ ツ 文 学 Ⅱ 個 別 ゼ ミ Ⅲ 合 講 座 ﹁ 異 文 化 理 解 と 国 際 化 ﹂ 担 ２ 回 ︶ 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 ２ 回 ︶ ◎ 吉 田 信 ［ 前 期 ］ 日 本 国 憲 法 個 別 ゼ ミ Ⅹ Ⅲ 日 本 事 情 日 常 生 活 と 法 国 際 政 治 学 ︵ 集 中 ︶ 63

◎ 宮 崎 聖 子 ［ 前 期 ］ 中 国 語 Ⅰ Ａ 中 国 語 Ⅱ Ａ 社 会 学 と は 何 か 個 別 ゼ ミ Ⅰ ︵ 比 較 家 族 論 ︶ ［ 後 期 ］ 中 国 語 Ⅰ Ａ 中 国 語 Ⅱ Ａ 中 国 語 演 習 Ⅱ 女 性 学 ・ ジ ェ ン ダ ー 論 文 化 人 類 学 合 講 座 ﹁ 異 文 化 理 解 と 国 際 化 ﹂ 担 ２ 回 ︶ 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 １ 回 ︶ ◎ 沼 美 穂 ［ 前 期 ］ 西 洋 Ⅰ 西 洋 文 化 フ ラ ン ス 語 Ⅰ Ａ フ ラ ン ス 語 Ⅱ Ａ フ ラ ン ス 語 演 習 Ⅰ ［ 後 期 ］ 西 洋 Ⅱ 西 欧 文 明 と 世 界 フ ラ ン ス 語 Ⅰ Ａ フ ラ ン ス 語 Ⅱ Ａ フ ラ ン ス 語 演 習 Ⅱ 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 ２ 回 ︶ ◎ 張 艶 ［ 前 期 ］ 経 済 で 見 る 日 本 と 世 界 個 別 ゼ ミ Ⅹ Ⅳ ︵ 暮 ら し と 経 済 ︶ 中 国 語 Ⅰ Ｂ 中 国 語 Ⅱ Ｂ 人 文 特 殊 ゼ ミ ナ ー ル Ⅲ ︵ 現 代 中 国 論 ︶ ［ 後 期 ］ 個 別 ゼ ミ Ⅱ ︵ 中 国 経 済 入 門 ︶ 中 国 語 Ⅰ Ｂ 中 国 語 Ⅱ Ｂ 人 文 特 殊 ゼ ミ ナ ー ル Ⅳ ︵ 現 代 中 国 論 ︶ 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ ︵ 担 １ 回 ︶ ◎ 浪 稔 ［ 前 期 ］ 康 科 学 概 論 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 国 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 英 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 環 境 理 科 ・ 栄 養 康 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 生 活 環 境 ︶ 個 別 ゼ ミ Ⅶ ︵ ス ポ ー ツ 文 化 論 ︶ 合 講 座 ﹁ 科 学 と 生 活 ・ 社 会 ﹂ 担 ２ 回 ︶ ［ 後 期 ］ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ 国 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ 英 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ Ａ ︵ 環 境 理 科 ・ 栄 養 康 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ Ｂ ︵ 環 境 理 科 ・ 生 活 環 境 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ ウ イ ン タ ー ス ポ ー ツ 実 習 集 中 ︶ 個 別 ゼ ミ Ⅷ ︵ ス ポ ー ツ 人 類 学 ︶ 合 講 座 ﹁ 異 文 化 理 解 と 国 際 化 ﹂ 担 ２ 回 ︶ 合 講 座 ﹁ 人 間 を 学 問 す る ﹂ 担 １ 回 ︶ ◎ 篠 﨑 俊 子 ［ 前 期 ］ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 国 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 英 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 環 境 理 ・ 栄 養 康 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅰ ︵ 生 活 環 境 ︶ ［ 後 期 ］ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ 国 文 ︶ 64

康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ 英 文 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ 環 境 理 ・ 栄 養 康 ︶ 康 ス ポ ー ツ 実 習 Ⅱ ︵ 生 活 環 境 ︶

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◎ 田 坂 憲 二 ・ 河 出 書 房 グ リ ー ン 版 の 生 ﹃ 文 藝 と 思 想 ﹄ 第 七 十 号 ︶ ・﹃ 源 氏 物 語 ﹄ 玉 鬘 の 人 生 と 暴 力 あ る い は 淑 女 と 髯 ﹃ 文 学 に お け る 女 性 と 暴 力 ﹄ ︶ ・ 研 秀 出 版 ﹃ 世 界 文 学 全 集 ﹄ の 特 色 ﹃ 香 椎 潟 ﹄ 第 五 二 号 ︶ ◎ 大 久 保 順 子 ・﹃ 板 倉 政 要 ﹄ 写 本 ﹁ 正 編 ﹂ 説 話 の 様 相 架 蔵 本 他 、 諸 本 の 例 よ り ﹃ 香 椎 潟 ﹄ 第 五 二 号 ︶ ・﹃ 和 漢 軍 談 ﹄ と ﹃ 和 漢 軍 譚 ﹄ ﹃ 文 藝 と 思 想 ﹄ 第 七 十 号 ︶ ・ 書 評 染 谷 智 幸 著 ﹃ 西 鶴 小 説 論 対 照 的 構 造 と 東 ア ジ ア へ の 視 界 ﹄ ﹃ 西 鶴 と 浮 世 草 子 ﹄ 第 一 号 ︶ ・ 項 目 解 説 ﹁ 西 鶴 浮 世 草 子 全 挿 絵 画 Ｃ Ｄ ﹂・ 懐 硯 ﹂ ﹃ 西 鶴 と 浮 世 草 子 ﹄ 第 一 号 ︶ ◎ 石 井 和 夫 ・ 風 の ゆ く え ﹁ こ ほ ろ ぎ 嬢 ﹂ と ﹁ 猿 面 冠 者 ﹂ ﹃ 文 藝 と 思 想 ﹄ 第 七 十 号 ︶ ・ 舞 姫 ﹂ と ﹁ 虞 美 人 草 ﹂ カ ル チ ャ ー ・ シ ョ ッ ク と テ ク ス チ ャ ル ハ ラ ス メ ン ト ﹃ 文 学 に お け る 女 性 と 暴 力 ﹄︶ ・ 杜 子 春 ﹂ か ら ﹁ 六 の 宮 の 姫 君 ﹂ へ ﹁ 今 昔 物 語 ﹂ と ﹁ 罪 と 罰 ﹂ の 複 合 ﹃ 香 椎 潟 ﹄ 第 五 二 号 ︶ ◎ 矢 野 準 ・ 十 返 舎 一 九 黄 表 紙 の 江 戸 語 待 遇 表 現 の 階 層 差 を 中 心 に ﹃ 国 語 論 究 ﹄ 第 十 二 号 ︶ ・ 藍 晋 瓶 ︵ 晋 米 ︶ 浄 書 草 双 紙 類 の 仮 名 遣 の 実 態 ﹃ 敵 討 余 世 波 善 津 多 ﹄ 及 び ﹃ 正 本 製 五 編 難 波 家 土 産 ﹄ ﹃ 筑 紫 語 学 論 叢 Ⅱ ﹄︶ ◎ 坂 本 浩 一 ・ 明 治 期 の 日 欧 言 語 流 に 関 す る 一 察 ﹃ 英 語 節 用 集 ﹄ と ﹃ 英 和 口 語 辞 典 ﹄ 第 Ⅱ 版 ・ 第 Ⅲ 版 と の 対 照 比 較 よ り ﹃ 文 藝 と 思 想 ﹄ 第 七 十 号 ︶ ・ ﹃ 英 語 節 用 集 ﹄ を め ぐ っ て 周 辺 主 要 辞 書 と の 所 収 部 別 対 照 調 査 報 告 ﹃ 国 語 語 彙 の 研 究 ﹄ 第 二 十 五 集 ︶ ・ 明 治 期 対 訳 辞 書 ﹃ 英 語 節 用 集 ﹄ 所 載 カ タ カ ナ 表 記 英 語 語 形 を め ぐ っ て ﹃ 薩 摩 辞 書 ﹄ と の 比 較 対 照 調 査 報 告 ﹃ 筑 紫 語 学 論 叢 Ⅱ ﹄︶ ・ 明 治 期 日 欧 言 語 流 の 一 研 究 ﹃ 英 語 節 用 集 ﹄ 所 収 二 字 漢 字 表 記 語 の ﹃ 漢 英 対 照 い ろ は 辞 典 ﹄ お よ び ﹃ 漢 語 英 訳 辞 典 ﹄ に お け る 収 載 状 況 を め ぐ っ て ﹃ 香 椎 潟 ﹄ 第 五 二 号 ︶ ◎ 川 野 靖 子 ・ 現 代 日 本 語 に お け る 位 置 変 化 構 文 と 状 態 変 化 構 文 の 替 現 象 格 成 の 対 応 の 仕 方 ﹃ 日 本 語 の 研 究 ﹄ 第 二 巻 一 号 ︶ ・ 移 動 動 詞 と 共 起 す る ヲ 格 句 と ニ 格 句 結 果 性 と 限 界 性 に よ る 動 詞 の 類 と 格 体 制 の 記 述 ﹃ 現 代 日 本 語 文 法 現 象 と 理 論 の イ ン タ ラ ク シ ョ ン ﹄︶ ・ 変 化 を 表 さ な い 限 界 動 詞 に つ い て ﹁ 越 え る ﹂ 通 過 す る ﹂ を 中 心 に 科 研 費 成 果 報 告 書 ﹃ 文 法 理 論 の 諸 言 語 現 象 へ の 適 切 な 適 用 に 向 け て ﹄︶ 65