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見積書 大阪市淀川区:淀川区役所業務委託公募型比較見積発注案件(4月第2回) (…業務委託業務委託発注案件)

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Academic year: 2018

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全文

(1)

案件番号

30-4-103

見 積 書

提出期限

平成30年4月24日 午後 3時

事 業 請 負 見 積 書

平成  年  月  日 

大阪市 契約担当者 

大阪市淀川区長 様

住所又は事業所所在地 商 号 又 は 名 称 氏名又は代表者氏名

印  

下記について見積条項に従い、次の金額で見積ります。

なお、関係法令・貴市関係規定および裏面記載の契約条項に従い契約を履行します。

見積金額

百万 千 円

契約金額

百万 千 円

 課税事業者

うち取引にかかる消費税及び地方消費税の額     円

 免税事業者

 契約金額は、見積金額に当該金額の100分の8を上積みした額(当該金額に1円未満の端数があるときは、 その端数を切り捨てた額)です。

事 業 名 称

平成

30

年度淀川区区政会議(全体会議・部会)

会議録作成業務委託

履 行 期 間

平成

30

5

1

~平成

31

3

29

履 行 場 所

大阪市淀川区役所

履 行 方 法

別紙仕様書のとおり

そ の 他

 

 

名     称 形 状・寸 法・摘 要 数   量

(見積条項)    裏面のとおり

本書のとおり契約を締結する。

1 契約方法       2 契約保証金

  随意契約        契約金額の5/100以上  (金        円) 地方自治法施行令          履行保証保険

第167条の2第1項第 号      免除

 

 

 

年度 会計

用途

摘要

細節

起案 平成   ・   ・

 

 

局長 部長 課長 課長代理 係長 係員

決裁 平成   ・   ・

第     号

収入印紙

契約の相手方 となった者は 貼付を要する

(2)

1 すまたは撤回をる引ことができない換、。提見積書は、その出換した見積書の書  

2 100分 8 に 1 に金する額を加算した額決(加算した金額に当定当記たっては、見積書に載された金額の格価   の 相

円 未

が あ

、 そ

切 り

額 )

て決定価格とするので、消費税及び地方消費税にかかる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の

108分 100に 書とこるす載記にを積見額金るす当。 の 相

3 28条 1項 1に は積無効とるするす当見号の第則規約契市阪大。   第 各 該

4 1円 きとこるて捨り切をれこ、はるとあが数端の満に額金計合。   未

5 理し、確認を受けた代人提が記名押印すること出を。代個人は本人、法人は表状者又はそれぞれの委任  

( 査の時期) 検

1 大阪市(以下「発注者」という。)は、請負人(以下「受注者」という。)から給付の完了の通知を受けた日から工事については14

日 10日 う行を査検に内はていつに付給の他のそ。 、 以

( 約代金の支払い時期) 契

2 40日 30 者のについては注発そ他工の給付については事らは支、受注者から適法な払かい請求を受けた日   、

日 内に契約代金を支払う。 以

( 合金害損るけおに場の延遅行履の者注) 受

3 受注者の責めに帰する理由により契約の履行を遅延した場合は、受注者は、大阪市契約規則(昭和39年大阪市規則第 18号)第 56

条 金う払支に者注発を約違滞延るよに定規。 の

( 延金害損るけおに合場の遅のい払支金代約契の者注) 発

4 遅 府 注には、発注者は、発日数応場じ、契約日における政合た者りの責めに帰する理由によ契約代金の支払いを遅延し   延

契 約 の 支 払 遅

防 律 づ基 き 務大 臣 率 乗 止 等 にす関 第 8条 1項 財 定がする決 を 額のじて計算した 遅 利 注受を に定規 る 第 の 延 息 者 法 に 支払う。

( 属等 ) 約保証金の帰 契

5 に約契他のそ延遅行履るよ由理るす帰にめ責の者注受の  

不 分るす。 合を行の場りおとの次金に証履約契、はていお保 処

(1) 大 38条 市契約規則第規定による。 阪 の

(2) 大 61条 解 定を約契りよに契約市第則規規 阪 の

除 し た と き は 、 契 約

(3)

( 約に関する 契 紛

争 の 決方法) 解

  本

し 紛

た 場

阪 市

及 一 大る万、しととこよ阪則規計会市に び

、 決に 至 議うの る第め定 三 裁を 頼依 する。 解 と発らないときは、注者と受注者が 協 え 者に 仲

  なお、この  

仲 にるす担負。 しのために要裁 等 た 費 が平注と者受と注発、は用者

1 暴力団等の排除について

(1) 発注者は、大阪市暴力団排除条例(平成23年大阪市条例第10号。以下「条例」という。)第8条第1項第6号に基づき、受注者 (受

注者が共同企業体であるときは、その構成員のいずれかの者。以下同じ。)が条例第2条第2号に規定する暴力団員(以下「暴力団 員」

という。)又は同条第3号に規定する暴力団密接関係者(以下「暴力団密接関係者」という。)に該当すると認められた場合には、こ の契

約を解除する。

(2)   注者は、条 発

例 例 第 8 条 1 項 7 号 基 き、条 第 7 第 第 に づ

条 等 号に規定する下請負人 各

( 以 下 「 下 請 負

人 等 暴力団 」という。)が 員又は

力 関係者 密接 団 に 該 者注受、場はに合認たれらめとるす当に

対 等 解 等 人当して、負下該請 との契約の 当人負請下該、が者注受め求除を

と 契約の の

解 拒否 はを約契のこ、に合場たし 解 除をめ求の 除する。

(3) 受注者は、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者と下請契約、資材・原材料の購入契約又はその他の契約をし ては

ならない。 (4)

受 者は、下請負人 注

等 員又は 者と認めれる下とす請契約、るら当に者係関該 材料原 購 、に 団力暴 団密暴接力 資材 ・ の 入契約又はその他

の 約をさ 契

せ てはならな い 。

た 受注者は、下請負人 、

等 暴力団 団接密力暴 資材 ・ の 約又は契入そ が 員又は する関係者に該当、約契請下と者るれめ認とら 原材料 購

の 解 の契約をした合は当該契約を場 他

さ せ ば なけれ ならない。

(5)   第 2 号 解 び第及号規定により契約が 1 の

除 さ れ た 場 合 に お い

て は 、 受 は 100 分 20 約金額の者契 注 、 の

に 当する額を違約金として発 相

注 の 者

指 ば 定する いならな。 期 間 払なけれ支に内わ

(4)

定す

る不当介入(以下「不当介入」という。)を受けたときは、速やかに、この契約に係る本市監督職員若しくは検査職員又は当該事務事 業

を所管する担当課長(以下「監督職員等」という。)へ報告するとともに、警察への届出を行わなければならない。

また受注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者から不当介入を受けたときは、当該下請負 人等

に対し、速やかに監督職員等へ報告するとともに警察への届出を行うよう、指導しなければならない。

(7) 受注者及び下請負人等が、正当な理由なく本市に対し前号に規定する報告をしなかったと認めるときは、条例第12条に基づく公表 及

び大阪市競争入札参加停止措置要綱による停止措置を行うことがある。

(8) 受注者は第6号に定める報告及び届出により、本市が行う調査並びに警察が行う捜査に協力しなければならない。 

(9) 発注者及び受注者は、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者からの不当介入により契約の適正な履行が阻害さ れる

おそれがあるときは、双方協議の上、履行日程の調整、履行期間の延長、履行内容の変更その他必要と認められる措置を講じることと す

る。

2 誓約書の提出について

  受注者及び下請負人  

等 員又は 明表したながれぞそをとこいれで係関者 誓 ば は、 力暴団 暴力団密接 なれけ約し出提を書 ならない。

参照

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