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第5回討議要旨 区民ワークショップ第2部会|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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豊島区基本構想・基本計画策定に向けた区民ワークショップ 第2分野:環境、防災、まちづくり

第5回 討議要旨

日 時:平成14年(2002 年)11月18日(月)18: 30∼21: 15 会 場:豊島区役所3階 第10会議室

欠席者:D、E、L、M、N、O、P、R

◆ 今回決定した主要な事項◆

■ 今回討議内容

・ 当分科会における基本構想への提言の柱だてについて議論し、概ねの方向性につい

て合意形成が図られた。 ■ 次回討議内容

・ 全体会議に向け、コーディネーター、メンバー有志及び事務局で議論し案を作成す る。

・ その後は引き続き基本計画への提言に係る議論を進める。

■ 次回資料(事務局)

・当分科会からの提言の柱だての案を整理した資料を用意する。

■ 今後のスケジュール

全体会 11/ 28(木)18: 30−20: 30 第6回 12/ 19(木)18: 30−20: 30 第7回 1/ 10(金)18: 30−20: 30

1. 資料の概要説明

*資料の構成について

*論点整理資料の概要について

*住民参加型のまちづくり事例の概要について

2. 今後の進め方と日程調整について

■ 渋谷

今日は、第二分野としてはどんな都市にしたいかをまとめる。11月28日に三分野それぞ

れのまとめを合同の会議に持ち寄る予定である。その後、12 月のある時点で審議会に提案

を出すという運びになる。

■ 事務局

12月2日に第4回の審議会があり、ここでワークショップの提案書を説明・提案する予 定である。これを審議の上、12 月17 日に、第 5回の審議会で基本構想の素案を審議し、

(2)

会議は月に1回ないしは2回のペースと想定しており、最終的に3月にとりまとめの予 定である。12月については、17日以降に1回程度の開催が想定される。

■ 渋谷

素案が広報され、区民意見を募集する際には、我々も意見があれば出すことも可能であ

るという認識で良いか。また、集まった区民意見を議論する第 6 回目の審議会はいつごろ

開催されるのか。

■ 事務局

可能である。また、第6回審議会は未定だが1月の中旬頃と想定されている。

■ 渋谷

それでは、そういった状況を勘案して、12月以降の予定を少し決めて置きたい。 ※ 次回以降の予定について、以下の通り決定した

・第6回:12/19(木) 18:30(基本構想素案に関する議論) ・第7回: 1/10(金) 18:30(基本計画に関する議論第一回)

■ 渋谷

今日は、とりまとめに向けて、当分科会として絶対にはずしたくないキーワードを、事 務局が作成したとりまとめ資料をもとに議論して頂きたい。みなさんのこれまでの議論は、 日常的な課題を意識された具体的な提案が多い。これは基本計画を検討する際には重要に なってくるが、これをもう一つランクを上げて、基本構想の中でどういう表現になるかと いうことを今日は議論したい。

まずは、事務局と、Cさん、Fさんに、ご用意頂いた資料の説明をお願いしたい。

3. 資料の内容説明と質疑

(1)新たな基本構想の枠組み(案)、豊島区都市計画マスタープラン、豊島区緑と広場の

基本計画について

※ 長期計画担当課長より資料説明

■ 渋谷

都市計画マスタープランや緑と広場の基本計画と、これから策定する基本構想、基本計 画との関係はどのようになるのか。

■ 長期計画担当課長

(3)

直し時期には新たな基本計画に合わせて見直す事となる。

■ 渋谷

今度の基本構想を大事にするかしないかによって、見直し時期までまってから整合性を とれば良いと考えるのか、それとも基本計画の考え方が変われば、これにそって前倒しで 見直すのかといった違いがでてくる。

■ 長期計画担当課長

現行計画と新しい基本計画で考え方が大きく変われば、見直すことになると思う。

■ Bさん

新たな基本構想の骨組み(案)の中でふれられている、経済の停滞や少子高齢化など、 時代背景をふまえた議論は、我々のこれまでの議論の中であまりなかったのではないか。 28日全体で議論する場合には、時代背景についても適宜補足していただきたい。

■ Bさん

我々の議論は、最も大切にしたいことに絞って提案する方向で行ってきたのでそういう 面はある。それは総合的に見る責任を負っている区に任せて良い。もちろん我々の議論の 中で時代背景に絡んだ議論があれば盛り込めば良いが、我々が無理に総合的に時代背景を ふまえる必要はない。

■ 北山

今日話あうべきことは、これまでに議論した課題が解決された時の、豊島区の理想的な 将来像を描き出すことである。

■ 渋谷

新たな基本構想の枠組み(案)の中で、見直しの背景として地方分権が、理念の中で区 民が主役の区政という考え方がふれられているが、今の地方分権の流れは、さらに進んで 地域への分権という方向には進んでいかないのだろうか。そういう方向性が新しい基本構 想に盛り込まれると良いと思う。

■ 長期計画担当課長

(4)

■ 渋谷

それならば、行政から地域に分権していくという表現が具体的になされた方が良いので はないかと思う。

(2)ワークショップメンバー、コーディネーターの提案資料について

※ Cより提案資料の説明 ※ Fより提案資料の説明 ※ 北山より提案資料の説明

■ 渋谷

Cさんの資料のうち、「人とコミュニティを活かしまちをつくるまちとしま」のしくみに

ついては、次の基本計画の段階で、改めて議論させて頂くことにしたい。

また、Fさんのご提案も、緑に絞り込んだ論点として、どちらかといえば基本計画の段階

で議論をさせて頂くべきものであるように思う。

ただし、緑については C さんの論点のまとめの代替案のなかでも「緑のネットワーク」

という言葉が打ち出されており、また事務局のとりまとめ案も緑に係る論点が多くを占め ており、基本構想に対しても何らかの形で、一つの柱として緑を打ち出すことにはなると 思う。

(3)事務局とりまとめ資料について

※ 事務局(UFJ総研)より資料説明

4. 討議

■ 渋谷

本日は少し時間を延長して議論したい。事務局のとりまとめ資料はこれまでの議論を4

つの将来都市像に整理しており、Cさんの案は道づかいを防災に結びつけて3つにまとめて

いる。これをたたき台にして議論して頂きたい。

■ Iさん

私は、環境の中で緑よりもごみの問題の方が取り上げるべき一番大きな問題だと思う。

■ 渋谷

(5)

■ Iさん

まず不法投棄のないまちを作るということであろう。一人暮らし世帯を中心に分別のル ールが守られていない面がある。それが街を汚しているという状況がある。このように不 法投棄をなくすというのがごみの問題では一番大きな論点である。

■ Hさん

ご指摘の点は、事務局の論点整理の中には中項目として取り上げられている。

■ 渋谷

その取り上げ方が弱いとおっしゃっているのではないか。

■ I

そうである。事務局の論点整理は生ごみを資源化することが最も大切であるかのように 整理しているが、それ以前にごみの分別に理解、協力を求めるということが大事である。

■ 渋谷

事務局の論点整理はみなさんの意見に忠実に整理しているので、ご意見のような整理に なっていないのは、ここまでの議論で同様の意見が無かったからである。

■ I

資源化の促進はもちろん重要だが、その前にルールを守るということが重要である。

■ 渋谷

ごみの問題は前回議論したが、そのときは、豊島区は全般的にはリサイクルは随分頑張 っているが、生ごみの堆肥化が遅れているので、これと、要請が強かった緑とを結びつけ て、生ごみの堆肥化に焦点を絞ってみようということになった経緯がある。

いずれにせよ、今議論しているのは基本構想なので、ある程度焦点を絞っているが、基 本計画の議論になれば、ごみの問題は大きな論点として取り上げられる可能性がある。

■ I

私の認識ではごみの問題は分別の問題が第一だと考える。生ごみを上手く活用すること も大切であるが、その前に分別のルールを守る方が重要である。

■ 事務局(UFJ総研)

(6)

その絞り込む重要な論点として環境分野ではごみ問題を取り上げるということが、みなさ んの総意として合意形成がなされるならそれでよい。しかし、少なくともこれまでのみな さんのご議論は、ごみよりも緑に絞り込む方向性であったということである。

■ I

環境の中では、ごみは一番切実な問題である。

■ C

分別のルールが守られないのは、コミュニティ意識が薄いことに起因している。住民参 加型のまちづくりを活性化してコミュニティ意識を高めていけばそういうことも防げると 思う。

■ 渋谷

ごみの問題に関しては、意識の問題と制度・仕組みの問題がある。生ごみが資源化され ないのは仕組みの問題としては分別の不徹底が問題であり、制度としては戸別収集になっ ていないのが問題である。

このあたりは、基本計画の議論でいうべきものは言うということになろうかと思う。ま た、住民意識や市民性を培っていくことで解決する部分でもあるので、長期構想の基本的 なねらいとしてそういった意識を位置づけ、水と緑を残そうとか、安全な地域を作ろうと か、その具体的な対象はそれぞれの地域なりに取り組んでいけば良いと思う。

■ F

事務局案の環境の目指すべき将来像の文言の一番最後に循環型都市と付け加えればごみ の問題も読みとれて良いのではないか

■ 渋谷

循環という言葉を加えるとすると、ネットワークという森さんの提案の文言にくっつけ た方がもっとわかりやすくなると思う。その上で、基本計画の中でごみ問題を扱えばよい のではないか。

■ B

(7)

■ 事務局(UFJ)

審議会への提案書では、キャッチフレーズの持つ意味の解説も何らかの形で提示するこ とになる。そこで、人に優しいと言う表現には、こういう意味が含まれているという説明 に循環という言葉が入っていれば問題ないと思う。

■ 渋谷

環境は、これからの豊島の大きなテーマでしょうから、環境について一本の柱を出すこ とについては異議はないと思うので、具体的な案を決めたい。ちなみに、東京都全体の中 での豊島区のあり方といった話が審議会でも出ている。東京都は都道府県の中でもインパ クトの強い環境政策をたくさん打ち出している。したがって、豊島区の役割として、環境 首都東京都づくりを豊島区から始めるという打ち出し方があっても良いのではないか。環 境に関して、豊島区は先頭にたってやるよ、と言うような話が一つあってもいいのではな いか。水と緑でもいいし、資源循環でもいい。

■ I

私どもは、常々リサイクル都市・豊島をスローガンとして取り組んでいます。リサイク ル都市・豊島という表現を是非入れていただきたい。循環型社会構築というのは、促進基 本法もありますように、社会的にも認知されているので、豊島区の目指す都市像になじま ないと言うことはないのではないか。基本構想のキャッチフレーズとして資源循環型の都 市を目指すということが一番上にあっていいのではないかと思います。

■ 北山

を見るときに、小さなところからまちをつくる視点と、大きくまちを捉えなければなら ない視点があると思う。今回は豊島区のまちづくりの最も大きなは目標を皆さんにご議論 していただく段階であり、これ以降はこういった大きな視点での議論の機会はないと思う。

たとえば、豊島は渋谷や新宿と同じようなまちなのか、東京都の中でどういう役割を担

うのか、そういった議論がいただければありがたい。にぎわいと住む場所の両方ある中で、

どちらを重視するのか、どちらも重視するのか、といったあたりが基本構想の大きな考え 方になるのではないか。各テーマから発展して、こういった点について意見を言っていた だけると有り難い。

■ 渋谷

リサイクル都市・豊島というのは10本ぐらいの柱のうちの一つという位置づけになると

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その他、我々の分野である環境、防災、まちづくり、この3つの分野で、豊島はどうい う都市像を目指すべきか、一言で言う、あるいは二つで言うでいうとどのようなイメージ になるか。また住民参加のまちづくりについてもご発言頂きたい。

■ S

区民主体というキーワードは確かに重要であるが、商業都市でもある豊島区では区民以 外の働く人、通学している人が多く、区民に限定すべきではないのではないか。

■ 渋谷

一般的に住民主体という場合は、住民の中に在勤在学者も含めた意味が込められている と考えて良いのではないか。

■ 事務局(UFJ総研)

その点については、事務局とりまとめ資料の中でも区民と表現している部分には、昼間 区民も含めてしまっている。これまでにも事業者の方との連携や区在住でないNPOの方 など、ご指摘の立場の方々は含まれているとお考え頂きたい。

■ G

新たな基本構想の枠組み(案)の中に基本構想の理念が2つ書いてあるが、この2番目 を「区民が主役の区政を行うまち」というふうにしたらいいと思う。

■ 渋谷

区民が主役の区政というのと、区民が主役のまちというのはニュアンスが若干違う。区 民が主役のまちづくりであれば、これまでの議論に沿う。それによって、活力にあふれ安 心して住み続けられるまち、防災と環境とまちづくりの3つがこれに含まれるというご判 断かと思うが、少しインパクトが弱いと思う。全体を説明する理念としては良いと思うが、 我々の提案としては具体性が足りない。

■ B

(9)

■ 事務局(UFJ総研)

セイフティーネットのネットはネットワークのネットではなく、安全網のネットだと思 うが、両者を兼ねた表現として使うのはわかりにくいかもしれない。

■ 北山

いずれにせよ、やはりコミュニティの話から発展させるとつながっていくということか と思う。

■ 渋谷

これまでのご議論では共生、安全、安心、マナーという言葉を入れるということかと思 う。

■ I

マナーではなく、清潔という言葉が必要である。

■ 渋谷

清潔のためには区民のルール、マナーが重要であるので、この言葉を入れる。次に水、 花、緑のネットワークという森さんのご提案は非常に良いので、これについては私はこの まま生かすのが良いのではないかと思う。

■ K

川の再生について、暗渠になっている川は、衛生面や安全面で課題があったために、区 民が嘆願してふたをした経緯があったように思う。現状では実態は下水道のようになって いる。一方暗渠の上は公園になっていて、歩行者空間の確保や緑を増やすことに寄与して いる面もある。それを川として再生するというのは具体的にどのようにすることを考えて いるのか。

■ C

まずは、子供が遊べる水辺がつくりたいということである。

■ 渋谷

具体的な川をどうするのかという話よりも、ここでは緑だけでは自然に対して片手落ち なので、水と土も取り上げておいた方が良いと思う。

■ F

(10)

という表現で水も土も読みとれるのではないかと思う。

■ 渋谷

そこは議論の分かれるところである。都市の生態系のイメージで考えれば、水も土も必 要ということで森さんも提案されているのだと思うが、緑だけを表現すれば、それらも包 含されており、具体的な提案の段階では、水も土もふれていくという考え方もある。どち らを取るかである。

■ 北山

私はみなさんのこれまでの議論の流れを考えると、あえて緑だけでで提案をし、そのス トーリーには水も土も含まれている、というような表現の仕方が良いと思う。

■ 渋谷

その場合はそのストーリーの補足説明が必要である。

■ C

その場合は、緑というのはひらがなで表現してもらいたい。その方が、水や土まで含め たイメージを感じやすい。

■ H

やはり生態系にとっては水も重要なので、言葉として入れておいた方が良いのではない か。

■ 北山

確かに水もあった方が良いが、どんどん言葉を加えていくと、論点が不明瞭になってし まう。循環系の話はつながっており、緑が入っていれば、当然花も入るし水も入るという、 この会議での緑の捉え方をきっちとしておけば、緑だけで表現した方が良いのではないか。

■ B

基本計画段階では、川が少ないという豊島区の特性をふまえて、環境全般の中で地下水 や雨水などについて議論すべきであると思うが、水についての議論の焦点が絞られていな いこともあり、この段階では緑という言葉で括っておいて、今後の基本計画の議論の中で 議論するべきではないか。

■ 渋谷

(11)

例えば「クリーンな」という表現は必要ないか。

■ I

みどりだけで良いと思う。

■ 渋谷

それでは、「みどりのネットワーク都市・豊島をつくる」を一つの柱とすることとしたい。 またその前の議論もあわせて整理すると、もう一つは共生、安全、安心のまち豊島、とい った事になるのではないか。あるいはマナーも表現しておいた方が良いか。

■ I

私がいいたいのは「清潔」が大切であるというこである。

■ 渋谷

きれいなまちという表現でも良いが、その場合は、むしろ「みどりのネットワーク」の 方に関連づけるべきかもしれない。共生、安全、安心はどっちかというと意識に関連した 部分になろう。

■ I

共生という表現はやや抽象的ではないか。

■ C

いや、これは是非入れてほしい。外国人も多く、またお年寄りから子供までいろんな人 たちが一緒に生きるというイメージを強く打ち出してほしい。

■ 渋谷

それでは、次に「区民が主役の区政」というような意味合いをもう少し具体的にした柱

をもう一つ立てるべきではないかと思う。事務局の案でいえば、「住民自らが意志決定に参

加し、住民の参加と分担・連携により、試行錯誤しつつ着実に実行するまちづくりの仕組

みが確立された都市」、これは説明的に作った表現ということですが。北山さんのご提案で

はどのような表現をされているか。

■ 北山

(12)

■ 渋谷

今のストーリーで子供たちという言葉を入れて3つぐらいにまとめられると良いのでは ないか。

■ 北山

まず実現しなければならないということが大事である。またみんなで考えて取り組んで いくこと、まちづくりを進めていくのをみんなで見守っていくこと。この3つぐらいが私 の主たるイメージである。

■ 渋谷

区民が考え、区民が活動し、区民が見守るいということになろうか。森さんのご提案の 「区民が主役、行政支援型」という言葉がおもしろいというかよく表している。住民参加 ではなく、区民が主役で行政が参加する豊島というイメージは新しい。

■ C

私は地方自治体は市民自治の仕組みであり、行政職員はその専従者であると考えている。 住民参加型というのはどこでも言われていますから、あえて行政参加型と表現することは 非常に先進的だと思う。

■ 渋谷

支援というと、行政が住民を応援する話と捉えられやすいが、一緒にやるんだという、 住民主体のまちづくりに行政も参加するんだという発想が良いのではないか。みんなで住 みやすい豊島をつくっていくなかで、行政も得意な分野、すなわち法律とお金を駆使する 分野で参加する。そして区民は意見を出して体を張るということになろうか。

こういう、行政参加という表現は行政としては問題があるか。

■ 長期計画担当課長

今お話があった通り、地方分権の流れは住民自治に戻すという考え方が基本なので問題 はない。行政参加というのはかなりインパクトのある表現だと思う。

■ F

行政参加型のまちづくりでよいのではないか。やや抽象的ではあるが。

■ 渋谷

(13)

ちづくりにみんなが参加する、これだとちょっと弱い。やはり区民が主役で行政がそれを 支援する、あるいは行政がそれに参加するという表現が良い。こういう考え方は非常に斬 新でインパクトがある。

■ T

今までは行政が主で住民が従であった。これからは区民主体でよい。 なお、我々の提言は、どこまで出すのか。

■ 渋谷

今日議論した柱のひとつひとつに説明を付けるということだと思います。その程度で簡 潔に、要領よくまとめておいて、あと基本計画の方でその肉付けをするということになろ うかと思う。

■ 北山

それを組み立てる背景となった事務局の論点整理も参考資料として添付すべきである。

■ 渋谷

これも添付しておいて、基本計画の段階でその中味をできるだけ組み込むようにする。 またリーディングプロジェクト、シンボル事業のような横断的なプロジェクトを提案して 行ければと思う。

■ B

前回の西沢課長さんの、メニューを住民の方に示して住民がそれを選択するという考え方 が大変興味深かった。そこで、一つ目の柱として「区民と行政が共に考え、共につくるま ち」としてはどうか。

■ 渋谷

それでは、この最後のご提案も含めて整理をさせていただきたい。なお、今日の議論で 3本ぐらいの柱に提案をまとめられそうなので、それに肉付けをして固めたい。そこで、 一部の方にご協力頂いて28日前に議論の場を設定するので参加者の推薦をお願いしたい。

※ コーディネーター、事務局とC さん、Tさん、Kさんの参加により提言をとりま とめることとなった。

参照

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