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Arduino Micro 1)

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(1)

ステッパモータドライバモジュー ルソリューションキット

クイックスタートガイド

LV8548MCSLDGEVK

はオンセミコンダクターのモータドラ

イバ、

LV8548MC

をいてステッパモータをにするた

めにされたモジュールです。

Arduino Micro 1)

によるがで、 !のベースボードに

$モジュールと

Arduino Micro

をみ%わせれば、モータ ' の()です。

GUI

とオープンソースの

API ,を-って、、すぐにモ

ータを'すことができます。

VCC

max

=20V,IO

max

= 1.0A

2) (OUT_A−B、OUT_C−Dそれ

ぞれ

)

• 6 ~ 12 V アプリケーションに3 (VCC = 4 ~ 16 V

45

)

6789:≒

0

Full step(2;)、Half step(1-2;)でのが

<、=>、?@>におけるベストセラーデバイス さらにしい>のDEは↓の

URL

からごください

http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/product.do?id=LV8548MC

要なもの

• PC

Windows

10

, 64bit

ArduinoIDE 1.8.4

がインストールされていること

3) Administrator()Fをもつユーザであること

I

AC

アダプタ JKL:

4 ~ 16 V

JK::~

2 A

コネクタNO:センタープラス、PQ= 2.1 mm、

RQ

= 5.5 mm

WSU075

-

1000 (TRIAD Magnetics )

45 または:STUI、VW

X :

Arduino

Arduino IDE

GUI

とのY!にZ[することが あります。その]%は

Arduino IDE

GUI

とのY!にZ[

したときはをX にしてください。

1) Arduino/GenuinoはArduinoAGのです。

2) この、を えるストレスは、デバイスにダメージをえるがあります。これらのを えたは、デバイスの

をない、ダメージがじたり、にをぼすがあります。

また !"により、IOmax#$のでもICが%&し、 が'(することがあります。

3)

)なるバージョンでは,-に しない.があります。インストールされていないは、Arduino IDEのインストール

を01してください。

www.onsemi.jp

EVAL BOARD USER’S MANUAL

!1.!

LV8548MCSLDGEVK Board

!2.!

ONBB4AMGEVB Board with Arduino

Micro and LV8548MCSLDGEVK Board

(2)

モータドライバソリューションキットの"#

!3.!

$キットの%&

ハードウェア

• LV8548MCSLDGEVK :モータドライバモジュール

• ONBB4AMGEVB :ベースボード

• Arduino Micro

USB

ケーブル

(Micro B

-

A)

USB

メモリ

マイナスドライバ

ステッパモータMDP-35A(b$"セイミツ、

ステップ#=7.5°、12V/300mA)x1d

(

ブラシ

DC

モータ

x 1

d

)

ソフトウェア

e

%

リ ン クのf

サ イ トにh

&

し て いる、

LV8548MCSLDGEVK Software (Japanese)

にieのフ ァイルがすべてP'されています。

http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/evalBoard.do?id

=LV8548MCSLDGEVK

!4.!

・・・API34ライブラリ

・・・GUI8Arduinoプログラム

・・・APIインストール8ツール

・・・Arduino IDEインストーラー

・・・.NET Framework4.6.1の3<ファイル

・・・GUI Windowsインストーラー

・・・GUIおよび.NET Framework4.6.1のセットアップ>?ファイル

(3)

ソフトウェアのセットアップ

3nにダウンロードした

zip

ファイルをp&して、

qにrっているフォルダ

をPCのおtきなディレクトリにダウンロードして ください。

(w:デスクトップ またはライブラリ¥ドキュメ

ント)

ソフトウェアインストールの流れ

モータドライバソリューションキットをyzする にあたっては、3nに)う{*があるz@です。

PCへのソフトウェアのインストールは3つの*+

をe%,|で)います。-はソフトウェアのイン

ストールをご.ください。

その}、GUIとArduinoをY!する/にGUIがモジ ュールをし、{*に~じてしたF/Wを01 にき2みます。こちらについてはモジュールと

GUI

のY!€,をご.ください。

!5.!

ソフトウェアのインストール

Arduino IDE

のインストール、

GUI

のインストー ル、

API

ライブラリのインストールの,に)いま す。-はieをご.ください。

Arduino IDE (

開発環

)

のインストール

ieのz@は

Arduino

をY!せずに)ってくださ い。1.fホームページからダウンロードした

ZIP

ファイル

(w:SLDGEVK_SOFTWARE_4.0.0.zip)にP'

A r d u i n o I D E

の イ ン ス ト ー ラ を„)します。

3なるバージョンでは…†にzしない

‡がありますので、$バージョンを-し、

アップデートもおˆえください。

2.e%45がJKされるので‰Šする]%は

I Agree

」を6‹します。

3.e

%

はŒ する {

*

が ありま せんの で

「Next」をしてください。

(4)

4.インストールするディレクトリをTしま す。7にTする{*がなければそのまま

Install

」をしてください。

5.

ArduinoIDEのインストールqに

e%

5

つの

USB

ドライバーのインストールがお こなわれますので(,‰)、いずれも「イ ンストール」をしてください。

n Arduino USB Driver n Genuino USB Driver n libusb

-

win32

n Adafruit Industries LLC

ポート

(COM

LPT) n Linino

ポート

(COM

LPT)

6.e%Completed45が:;され、インストール が(’となります。

GUI

のインストール

1. のqの をダブルク

リックで„)し、ieのようにインストール z@を<めてください。

※すでに“GUI (ON_SLDGEVK_GUI)がイン ストールされていて、3”

GUI

をインスト ールする]%などは、•–

GUI

のアンイン ストールを)う{*はありません。

—いバージョンの

GUI

をインストールする ]%は•–GUIのアンインストールを)っ てください。

2.

NET Framework4.6.1またはそれi=のバージ

ョンがインストールされていない]%はeの ダイアログが:;されますので「‰Šする」

をしてください。

(

インストールが*の]%は③へ

)

インストールが™まります。

(このインストールには,šかかります)

(5)

.NET Framework

のインストール(’}、eのダイア ログが:;された]%は、「はい」を6‹し、›>

}に をダブルクリックしてGUIのイ ンストールを›&してください。

3.

GUIのインストールを)います。

「œへ」をしてください。

4.インストールするフォルダをTします。

7にTがなければこのまま「œへ」をし

てください。

「œへ」をしてください。

ユーザアカウントのアラートがダイアログ:;

されますので、「はい」を6‹してください。

(6)

e%45が:;されます。インストールは)Ÿで す。

e%のように、デスクトップに

GUI

ショートカット アイコンがz)され、

Windows

スタートメニューに プログラムが?¡されたことをしてください。

デスクトップショートカット

スタートメニュー

API

ライブラリのインストール

をダブルクリックし、APIコ ピーツールを>してください。

Library Copy

ボタンをeし、

API

ライブラリをイ ンストールします。

ieの@£で「はい」を6‹すると、•–のAPI ライブラリは¤きされますので、{*に~じてバ ックアップを¥ってください。

API

ライブラリは†に3”のバージョンをインス トールすることを45しますが、インストールした くないライブラリがある]%はチェックをRしてe さい。このz@によって、APIライブラリとモータドラ イバ

GUI

§

F/W (Arduino

スケッチ

)

がieにインス トールされます。

API

ライブラリ:

Documents\Arduino\libraries

モータドライバ

GUI

§

F/W :

Documents\Arduino\OnSemiconductor\inos

(7)

ソフトウェアバージョンの+認,- 1.ファイル¨

ダウンロードするソフトウェアパッケージのファ イル¨の©ªにバージョンを;す,«が ¡されて います。

w) SLDGEVK_SOFTWARE_4.0.0.ZIP

ただし、—いリリースではバージョンを;す,«が いていません。

2.

GUIを>し、[Help] → [About]をクリック

してください。ポップアップウィンドウがA れ、バージョンをすることができます。

モジュールとGUIの接続順

GUI

を-って、モータをできるようにするに は

Arduino

にき2まれている

F/W *)

によって、ie の

4

つのケースにšかれます。

1.nめてソリューションキットを-う]%・・・

ケース

1

2.

Arduino

にモータドライバ

GUI

§

F/W

がき

2まれている]%

♦ F/W

のバージョンが—く

GUI

が¬~しない・・・

ケース2•にソリューションキットを-われていて、

GUI

バージョン

3.0.0

i­のモータドライバ

GUI

§F/WをArduinoにき2んでいる]%など

♦ F/W

が¬~するモジュールとベースボードに®

されているモジュールのCDが¯E・・・ケー ス

3

GUI 4.0.0i=のモータドライバGUI§F/Wを

Arduino

にき2んでいるが、モジュールを°

し±えたため、

F/W

の¬~しているモジュール と、ベースボードに®されているモジュールが

¯Eしなくなった]%など

ベースボードに®されているモジュールに%

する

F/W

がき2んである・・・ケース

4

ソリューションキットを

PC

にY!し、

Connect

ボタンをすだけで

GUIからモータをで

きるようになります。

*Firmware (ファームウェア)のB。この、Arduino8スケッチ・プログラム(CDE:.ino)でGかれているプログラムがArduinoに

GきHまれたものをIす。

(8)

モジュールと

GUI

の接続順

めてソリューションキットを"う$%

nめてソリューションキットを-われる]%はこ ちらの€,をおFしください。

!6.!

(9)

Arduino

&にモータドライバ*用

F/W

&が書き込まれて いる$%

F/W

のバージョンが—く

GUI

が¬~しない

•にソリューションキットを-われていて、

3.0.0

i­のモータドライバ

GUI

§

F/W

Arduino

き2んでいる]%などはこちらの€,をおFしく ださい。

!7.!

(10)

F/W

が¬~するモジュールとベースボードに®さ れているモジュールのCDが¯E

!8.!

(11)

ハードウェアのセットアップ

1.

ONBB4AMGEVB (

ie、ベースボード

)

LV8548MCSLDGEVK (

ie、モータドライバ モジュール

)

をY!します。ピンヘッダが³が らないよう、´Šしながらµまで°し2んで eさい。

2.

Arduino/Genuino Micro (

ie、

Arduino)

を¶の ようにY!します。ベースボード·¸に¹か れている、『u

USB

』をGºに»きをHえ ないようにY!してeさい。

1

2

3.モータIの¼JのKLを

5 mm ~ 10 mm M½む

き、ieの:をX に

OUT_A/B/C/D (CN5)

®rしマイナスドライバでしっかり¾Tして eさい。

OUT_A A (

J

)

OUT_B A (

K

)

OUT_C B (L)

OUT_D B (

M

)

!9.!リファレンスモータの結線 L

M

J K

(

X :…しくY!されていない]%はモータ が'らないか、'N¿»がrれ±わるだけ で、ÀOのÁÂにはなりません。

)

(12)

4.

Arduino

USB

ケーブルで

PC

にY!してeさ 5.い。

DC

ジャックに

AC

アダプタを®rしてくださ い。このとき、

AC

アダプタはセンタープラス タイプであること、JKLが

4 ~ 16 V

iPで あることをしてください。

CN6 CN5

3

4 5

AC

アダプタのÄわりにIケーブルを-す る]%は

CN6

にIケーブル+

/ -をY!して

eさい。

Iケーブルは+ / -のŇをHわないでく

ださい。

(VCC = + , GND = - )

GUI

の操2方法

!10.!

1 2

4

3

9 10

7 6

5

1 3 11

13 12

8

16 15

14

(13)

1.

GUI

ショートカットアイコンをダブルクリッ クして

GUI

を>し、

COM

Y!をします

コンボボックスのドロップダウンyzでAÆ -なCOMが:;されます。

ArduinoがY!されている]%、¤¶のRり

「Arduino Micro (COMx)」と:;されますの でそちらを6‹し、「

Connect

」をeしてく 2.ださい

Arduino

LV8548Step

GUI Arduino

プログラ ムがき2みされている]%は0で

LV8548 Step

のタブにÇり±わります

3.;¿Èと'N¿»をTします

Excitation (

;¿È

) :

D

Full Step

…1ステップの'N#がÉきい D

Half Step

…1ステップの'N#がÊさい

Direction (

'N¿»

) :

DCW …8'り DCCW …Ë8'り

※'N¿»はモータIのY!のN¿によって

3なります

4.ステップ#をTします

#½を6‹した}、Setボタンをeしてください。

SetボタンをeしないとTされません。

※ステップ#はモータによって3なります。 !の リファレンスモータを-する]%は7.5°にT してください。

ステップ#をTすることで、

Motor Speed

の「

rpm

」 と

Transfer Unit

の「

Degree

」が6‹になります

5.'NT½を

step/s

または

rpm

ÌでTします

step/s (= pps) :モータ<)ÍÎのÏÐ, rpm : 1

šあたりのモータの'N,

ステッパモータはÑ¡TをU€とし、3V'NT½ をWえるには…しく'Nできず、ÒÓしたり、

Ôしたりします。

!のリファレンスモータ(ÕXY)、45ACアダプ タ(7.5 V / 1 A)を-する]%は

eの:をX に'NT½をTしてください。

Full Step 1~400 step/s 2~500 rpm Half Step 1~720 step/s 1~450 rpm

6.ÍÎZÍÖのÌと«をTします

T×Øを[\するとÍÎのZÍをÒÓ

します。このときモータはÒÓし、トルクをÙÚしま す。モータには:が:れ!けますので]^

に´Šが{*です。

RをÓめるときはFreeボタンをeしてく

ださい。

ۊのタイミングでモータをÒÓしたい]%は、

0 (Infinity)

を6‹してください。

w

1 :モータを 10

'Nさせる]%

Transfer Unit = Seconds

Transfer Time = 10 [seconds]

(14)

w

2 :モータÌ_を 100

ステップ ŒUさせる]%

Transfer Unit = Steps Transfer Step = 100 [steps]

w3:モータを180½'Nさせる]%

Transfer Unit = Degree Transfer Angle = 180 [degree]

7.

Start

ボタンをeするとモータが'Nします

モータ'Nqに、

Excitation (

;¿È

) Motor Speed (

'NT½

)

をŒする]%は、ÜT«をŒ}に

Start

ボタンをeするとËÝされます。

Direction (

'N¿»

)

のŒは¯Þ

Stop

ボタン でモータをÒÓさせてから、T«をŒ

し、

Start

ボタンをeしてモータを›>す ることを45します。

StopボタンをeするとモータがÒÓし、ト

ルクをÙÚします。

FreeボタンをeするとモータがÒÓし、ト

ルクをZいます。

モータにNßをさせたままÌ_をÙちたい]

や、モータを¯8ÒÓし、‰じÌ_から›

>したい]%は Stop

ボタンをしてくださ い。このとき、モータには:が:れ!けますの で]^に´Šが{*です。

8.

L`み¥り7

9.

GUI abÇり±え

10.

GUI

ツールチップ:;

11.

Help

7 12.

Option

7

について、しくはcdeàの

GUI 7cd

をXfしてください。

13.

GUIのg’

GUIのg’は、45·eのExitボタンe、ま

たは45¤hメニューバーのExitのクリック で)えます。

いずれかのyzを)うとe%のポップアップメッセ ージが:;されます。

「はい」を6‹するとGUIがg’します。

「いいえ」を6‹するとGUIはg’せず、メイン4

5にáります。

モータの'Nqにg’すると、

GUI

がモータをâ

1にÒÓしてからウインドウをiじます。

14.

GUI

ログのٖ

15.

GUI

ログの9ã 16.プログラム)

については、œjGUIログのä¿åをXf してください。

(15)

GUI

ログの5用方法

GUI

yzでシリアルZÍを)う/、

API

をどのよう なŒ,で>したのかログ45に:;する7をæ します。

!11.!

i. ステップNのセット i.

>?ログ

ii. Start

ボタンP$

iii. Stop

ボタンP$

iv. Free

ボタンP$

iii.

>?ログ

iv.

>?ログ

ii.

>?ログ

14 16 15

14.

GUI

ログのٖ

SAVE (ٖ)ボタンをeすると、AÆ:;さ

れているz@ログをtxtファイルまたはcsvファ イルにٖできます。

(16)

15.

GUI

ログの9ã

CLEAR (

)

ボタンをeすると、AÆ:;

されているz@ログを9ãします。

16.プログラム)

Generate Program (

プログラム)

)

ボタンを

eすると、ログに:;された

API

„)ログを

Arduino

でそのままäできるプログラム

(.ino

ファイル)としてJKできます。

JKされた.inoファイルをArduinoにき2む ことで、GUIyzした€,どおりにArduinoに

0„) (

スタンドアローンz

)

させること がです。

Arduino

プログラム)7の-は、cde

à

Arduino プログラム0)をXfしてくだ

さい。

補足資;

·

GUI

=能補足

(

7タイトルのkÎはクイックスタートガイドの

「GUIのyz¿å」で;したkÎと¯Eしています) 8.

L«`み¥り7

A1, A2, A3, A4, A5RhrKLをります。

ドロップダウンリストからピン¨を6‹し、

READボタンをeするとピンクのèにL

«が:;されます

A1, A2, A3, A4, A5

はオープンとなっています ので、

Base board

CN8

のÜJéにۊのÍÎ

IをY!することで、そのÍÎレベルを:;

することができます。

9.

GUI abÇり±え

ê¤のメニューにより、:;abのÇり±え が)えます。

abがŒされる¬lはタブエリアiRで、

ツールチップ

(

}m

)

とログ45となります。

タブエリアはQRSTが されません (

URVWXY)

10.

GUI

ツールチップ:;

$

GUI

ツールは45yzにより、

USB

シリア ルにZÍを)い、ArduinoPのAPIを„)させ ます。

45yzをすると、どのAPIを„)すること

になるのかツールチップにてヒントを:;す る7をæしています。

*Z[のスクリーンキャプチャは]^のものをV_しています

(17)

ツ ー ル チ ッ プの

: ;

はメ ニ ュ ー y zで

ON/OFF

Çり±えがです。

11.

Help7

Help

メニューより、

GUI

API

のバージョンD E、シリアルRÍの-ができます。

About 6‹8はe%のダイアログが:;され

ます。

`ab

GUI ツール

バージョンcd

API

バージョンcd

SerialPort 6‹8はe%のダイアログにより、

シリアルRÍのí*が:;されます。

12.

Option

7

13.14.15.

16.Arduino

プログラム0)におけるファ

イルٖダイアログの:;する]îをTし ます。

WorkingDirectory 6‹}、e%のダイアログが :;されます。

6‹したディレクトリがファイルٖ¼ダイアログ

としてnめに:;されます。

16.

Arduinoプログラム0)

Arduinoプログラム0)7をäしてユ

ー ザの

GUI

y zによ るAPIの„

)

ロ グ を

Arduino

でäできるプログラム

(.ino

ファイ ル

)

としてJKすることがです。

JKされた

.ino

ファイルを

Arduino

にき2む ことで、ユーザが

GUI

yzした€,どおりに

Arduino

をスタンドアローンzさせることが

1)です。

Arduino

プログラムの)

「プログラム)

(Generate Program)

」を

eし、ファイルٖダイアログを&いてく ださい。

ۊのディレクトリを6‹し、「ٖ」を

eしてください。

(w:デスクトップDまたは

DDライブラリ¥ドキュメント)

*Z[のスクリーンキャプチャは]^のものをV_しています

(18)

はGUIyzする/

に-するプログラムですので、このファ イルとはïファイルにٖしてください。

Arduino

に¬して、

GUI

ArduinoIDE

を‰8 にY!することはできません。

Arduino

プログラムをき2む]%は、

GUI

をg’するか、

GUI

の「Çð

(Disconnect)

」 をeしてから、

ArduinoIDE

のz@を<め てください。

2)

)された Arduino

プログラムのä¿å

)されるプログラムのモータzにn

する,の}には、

While(Lib.checkRotating())

{

Lib.setDelay(1)

;}

』が®rされます。

While(Lib.checkRotating())

{

Lib.setDelay(1)

;}

:モータの8をe%

motorRotationDeg()

のñ,より0でoする

[

678のŒw

]

→ Note

NOTE:

この

delay Tにより、プログラム

き2み(’}、プログラムき2み òみの]%は

USB

Y

!

}、または

Arduino

のリセットボタンe}、

2 p[\してからコマンド<)します。

z)した

Arduino

プログラムを

Arduino

にき2む¿

åについては「

Arduino プログラムのコンパイル・

Arduino

へのき2み」をXfしてください。

Arduino IDE

によるファイルのインストール

API

ライブラリのインクルード

ieのz@はArduino MicroをY!せずに$ってく ださい。

1. をダブルクリックし

て、

ArduinoIDE

をqち¤げます。

(ArduinoIDE

のインストール¿åは

Arduino IDE ( &]rô )

のインストールをXfしてく ださい

)

その/nめてqち¤げる8にはe%のメッセ ージがでますので「

OK

」を6‹します。

2.

API

ライブラリのインクルードを)います。

e¶のように、

「スケッチ→ライブラリをインクルード→

.ZIP

õÈのライブラリをインストール…」を6‹

してください。

*Z[のスクリーンキャプチャは]^のものをV_しています

(19)

ダイアログが:;されるので、

API ,ライブラリ「 LV8548_APILibrary

」をe¶の ように6‹して「&く」ボタンをしてください。

(

ダブルクリックすると、…しくインクルードできま せん

)

このz@は、

API ,ライブラリを”する]%な

どをsき、tりuし„)する{*はありません。

Arduino

プログラムのコンパイル

Arduino

への書き込み

1. 「ツール"ボード」でe¶のように

Arduino/

Genuino Micro

をTします

2. 「スケッチ"öv・コンパイル」を„)して ください。

エラーがÕければ「コンパイルが(’しました」と

:;され)Ÿとなります.

3.

PcとArduinoをUSBケーブルでY!します

Y!したシリアルポートをし、e¶のよ うにチェックをrれます。

4. 「スケッチ"マイコンボードにき2む」か

→ をして

Arduino

にプログラムをき2み ます。

*Z[のスクリーンキャプチャは]^のものをV_しています

(20)

き2みのwqで

Arduino Micro bootloader

がインス トールされます

…†にき2めた]%は

「ボードへのき2みが(’しました。」が:;さ れます。

Arduino

にき2んだプログラムは、き÷えない

り9えることはありません。

プログラムのき2みにZ[した]%は、­ページ

①ボード¨の、③シリアルポートのY!を

)ってください。

Arduino

プログラムの書き換え

ieの①②にあてはまる]%は­jで

Arduino

に

き2んだプログラムをき÷える{*があります。

1.

API ,ライブラリを”する]%

1)•–

API ,ライブラリのøs

MyDocument\Arduino\libraries

を&き

LV8548 _APILibrary

フォルダをøsしてください。

2)

API ,ライブラリのインクルード

3”xの

API ,ライブラリを PC

のおtき

なディレクトリにٖしてください。

(P3

「ソフトウェアのセットアップ」Xf

)

ٖした3”xの

API ,ライブラリをイ

ンクルードしてください。

(P18

API ライブラリのインクルード

」X

f )

3)

Arduino

プログラムのコンパイル・

Arduino

へのき2み

(P19「Arduinoプログラムのコンパイル・

Arduinoへのき2み」Xf)

2.ùのモジュールのテストを)う]%

(すでにùのモジュールに¬~したAPI,ラ

イブラリがインクルードされている]%

)

¤%①の

3) Arduino

プログラムのコンパイル・

Arduinoへのき2み

を)ってください。

ただしùのモジュールを™めてテストする]

%はそれぞれのマニュアルにúってyzして ください。

Arduino IDE

GUI

との&'に()したときは

プログラムのコンパイルにZ[した]%

IDE

のボード、シリアルポートを

プログラムファイルに¬~した

API

ファイルがイ ンストールされているかを

プログラムのき2みにZ[した]%

USB

ケーブルをûき°しする

USB

ケーブルを

PC

のïの°2みにY!

GUIがコネクトyüでないことを

GUI

がコネクトできない]%

GUI

を›>

USB

ケーブルをûき°しする

USBケーブルをPCのïの°2みにY!

*Z[のスクリーンキャプチャは]^のものをV_しています

(21)

ボード>路?

(1/2)

!12.!

LV8548MCSLDGEVK

モジュール>路

V 1. LV8548MC

モータドライバモジュール@部A表

部A記B

C量

部AD

E

許&F

サイズ メーカ

製AD

IC1 1

モータドライバ

− − MFP10SK オン

セミコンダクター LV8548MC R1 1 チップhi

jY

±5% 1608 (0603 Inch)

R2 1 チップhi

jY

±5% 1608 (0603 Inch)

C1 1 チップコンデンサ 10 mF, 50 V ±20% 3225 (1210 Inch)

kl` m

GRM32ER71H106KA12L CN1A,

1B 1

ピンヘッダ

12 pins x 2 − 30.48 x 5.08 Wurth Electronik 61302421121 CN2 1

ピンヘッダ

12 pins − 30.48 x 2.54 Wurth Electronik 61301211121

PCB 1 PCB − 30.48 x 20.32

Lpで_した[aは`aqrsには>tしていません。

(22)

ボード>路?

(2/2)

!13.!

ONBB4AMGEVB

ベースボード>路

(23)

V 2. ベースボード@部A表

部A記B

C量

部AD

E

許&F

サイズ メーカ

製AD

D1 1 ダイオード − − SOD123 ON Semiconductor MBR230LSFT1G CN1, 2 2 Arduino Micro8

コネクタ − − Φ1.02 x 17 −2.54 pitch SULLINS connector

solutions PPPC171LFBN−RC CN3 1

モジュール8

コネクタ − − Φ1.02 x12 x 2 lines

−2.54 pitch Wurth Electronik 61302421821 CN4 1

モジュール8

コネクタ − − Φ1.02 x 12 −2.54 pitch Wurth Electronik 61301211821 CN5, 7, 8 3

モータvw8

コネクタ − − Φ1.1 x 4 −3.5 pitch Wurth Electronik 691243110004

CN6 1

xvw8

コネクタ − − Φ 1.1 x 2 −3.5 pitch Wurth Electronik 691214110002S

J1 1 DCジャック − − 9.0 x 14.5 Wurth Electronik 694106301002

J2 1 UART8

ピンヘッダ

− − Φ1.1 x 4 −2.54 pitch Wurth Electronik 61300411121 C1 1

yコンデンサ

100 mF, 50 V ±10% − Wurth Electronik 860020674015

PCB 1 PCB − − 80 x 60

ベースボードのÄわりに0zýþなどを-する

]%はVCC-GNDJéに{ずC1“のzコンデ ンサを_してください。未_はモジュールの{

壊、ÀOのÁÂとなります。

(24)

ボード>路?

(2/2)

!14.!

ONBB4AMGEVB

ベースボード>路

(25)

V 3. ベースボード@部A表

部A記B

C量

部AD

E

許&F

サイズ メーカ

製AD

D1 1 ダイオード − − SOD123 オン

セミコンダクター MBR230LSFT1G CN1, 2 2 Arduino Micro8

コネクタ − − Φ1.02 x 17 −2.54 pitch

z{|}

FSS−41085−17 CN3 1

モジュール8

コネクタ − − Φ1.02 x12 x 2 lines

−2.54 pitch Wurth Elektronik 61302421821 CN4 1

モジュール8

コネクタ − − Φ1.02 x 12 −2.54 pitch Wurth Elektronik 61301211821 CN5, 7, 8 3

モータvw8

コネクタ − − Φ 1.1 x 4 −3.5 pitch Wurth Elektronik 691243110004

CN6 1

xvw8

コネクタ − − Φ1.1 x 2 −3.5 pitch Wurth Elektronik 691214110002S

J1 1 DCジャック − − 9.0 x 14.5 Wurth Elektronik 694106301002

J2 1 UART8

ピンヘッダ

− − Φ1.1 x 4 −2.54 pitch Wurth Elektronik 61300411121 C1 1

yコンデンサ

100 mF, 50 V ±10% − Wurth Elektronik 860020674015

PCB 1 PCB − − 80 x 60

ベースボードのÄわりに0zýþなどを-する

]%は

VCC

GND

-./に0ず

C1

23の45コンデ ンサを9:してください。未_はモジュールの{

壊、ÀOのÁÂとなります。

(26)

The evaluation board/kit (research and development board/kit) (hereinafter the “board”) is not a finished product and is not available for sale to consumers. The board is only intended for research, development, demonstration and evaluation purposes and will only be used in laboratory/development areas by persons with an engineering/technical training and familiar with the risks associated with handling electrical/mechanical components, systems and subsystems. This person assumes full responsibility/liability for proper and safe handling. Any other use, resale or redistribution for any other purpose is strictly prohibited.

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onsemi reserves the right to make changes without further notice to any board.

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This evaluation board/kit does not fall within the scope of the European Union directives regarding electromagnetic compatibility, restricted substances (RoHS), recycling (WEEE), FCC, CE or UL, and may not meet the technical requirements of these or other related directives.

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The board is provided to you subject to the license and other terms per onsemi’s standard terms and conditions of sale. For more information and documentation, please visit www.onsemi.com.

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