• 検索結果がありません。

日興ハイブリッド証券ファンド_販売用資料_202102

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "日興ハイブリッド証券ファンド_販売用資料_202102"

Copied!
28
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

BANK INSURANCE

■ 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは

商 号 等 SMBC日興証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

■ 管理会社は

JPMAM ジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド

■ 投資運用会社は

J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク

日興グローバル金融機関 ハイブリッド証券ファンド

クラスA受益証券 クラスB受益証券

ケイマン籍オープン・エンド型契約型

外国投資信託(円建)

(2)

「銀行・保険会社等の金融機関」とは、グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIBs)のほか、G-SIBs以外の銀行や主要保険会社およびその他金融機関です。

「ハイブリッド証券」とは、主にシニア債以外の社債その他の債券をいいます。具体的には、劣後債(シニア劣後債およびジュニア劣後債を含みます。)、転換社債、偶発転換社債および優先出資 証券等です。

ファンドは、クラス毎に、原則として、毎年

2

5

日および

8

5

日(当該日がファンド営業日

*

でない場合は翌ファンド営業日)を分配基準日として分配を行い ます。なお、将来の分配金およびその金額について保証するものではありません。

*詳しくは20ページをご覧ください。

※為替変動リスクは完全に排除できるものではありません。

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、

為替変動リスクの低減を図ります。

原則として、年 2 回分配を行います。

ファンドの運用は、 J.P. モルガン・インベストメント・マネージメント・インクが 行います。

※ ファンドの正式名称は、「GIMケイマン・トラスト Ⅰ− 日興グローバル金融機関ハイブリッド証券ファンド」です(本資料において「ファンド」といいます。)。 なお、ファンドの名称につきまして、

「GIMケイマン・トラストⅠ」を省略して表示されることがあります。

※ グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIBs)とは、主要国の中央銀行・金融監督当局および国際機関等で構成する金融安定理事会(FSB)が、グローバルな金融システムの安定に欠かせ ないと認定した巨大金融機関であり、毎年1回見直されます。以前はグローバルなシステム上重要な保険会社(G-SIIs)も発表されていましたが、FSBは2019年11月に2020年初頭からG-SIIs の特定を一時停止することを発表しました。2022年11月にG-SIIsの特定を廃止すべきか、再開すべきか再検討される予定です(2021年11月末現在)。

※ 市況動向および資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

シニア債とは: 一定の劣後事由が発生した場合(例えば、破産手続の開始等、以下同じです。)にその元利金の支払いが、劣後債等の下位債券についての元利金等の支払いよりも高 い順位におかれる債券のことです。

劣後債とは: 一定の劣後事由が発生した場合に、その元利金の支払いが、劣後債以外の上位債券についての元利金等の支払いよりも低い順位におかれる債券のことです。

転換社債とは: 一定の条件で株式に転換できる権利(転換権)のついた債券のことです。

偶発転換社債とは: ある一定の偶発条件が生じた場合(例えば、発行体である金融機関の自己資本比率がある一定レベル以下に低下した場合等)に、普通株に強制的に転換される転換社 債をいいます。一般的な転換社債と異なり、株式に転換する権利はありません。

優先出資証券とは: ハイブリッド証券の中で比較的株式に近い性質を有するものです。劣後債に比べ、価格変動が大きく、一定の劣後事由が発生した場合、元利金の支払いについて劣後 債よりも低い順位におかれています。一方で議決権がない等、債券に似た性質もあります。

1

(3)

2

* 金融機関の自己資本の“質”と“量”の強化の観点から合意された国際的に活動する銀行に対する規制。

(4)

 グローバルなシステム上重要な銀行( G-SIBs )のほか、 G-SIBs 以外の世界で活躍する銀行や主要保険会社およびその他金融機関の発 行するハイブリッド証券などに主として投資します。

米国 日本

バンク・オブ・ニューヨーク・

メロン(A)

バンク・オブ・アメリカ

(A-)

シティグループ

(BBB+)

ゴールドマン・サックス

(BBB+)

モルガン・スタンレー

(BBB+)

JPモルガン・チェース

(A-)

ステート・ストリート(A)

ウェルズ・ファーゴ

(BBB+)

バークレイズ(BBB)

HSBC(A-)

BNPパリバ(A+)

ソシエテ ジェネラル

(A)

クレディ・アグリコル・グループ

(A+)

サンタンデール(A) クレディ・スイス

(BBB+)

UBS(A-)

ING銀行(A+)

ドイツ銀行(A-)

中国銀行(A)

中国工商銀行(A)

三菱UFJFG(A-)

みずほFG(A-)

三井住友FG(A-)

英国 フランス

オランダ

スイス

G-SIBs

ウニクレディト・グループ

(BBB)

イタリア

その他金融機関

中国 スタンダードチャータード

(BBB+)

スペイン ドイツ

ゼネラル・エレクトリック(GE)*

(BBB+)

出所:FSB「2021 List of Global Systemically Important banks(G-SIBs)」(23 November 2021)、FSB「Finalization of IAIS holistic framework for the assessment and mitigation of systemic risk in the insurance sector」(14 November 2019)、ブルームバーグ、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク 格付は2021年12月14日現在 * ゼネラル・エレクトリック(GE)は製造業や金融サービスなど幅広い事業を行っ ており、運用チームではその他金融機関に分類しています。グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIBs)とは、主要国の中央銀行・金融監督当局および国際機関等で構成する金融安定理事会(FSB)が、グローバル な金融システムの安定に欠かせないと認定した巨大金融機関であり、毎年1回見直されます。以前はグローバルなシステム上重要な保険会社(G-SIIs)も発表されていましたが、FSBは2019年11月に2020年初頭から G-SIIsの特定を一時停止することを発表しました。2022年11月にG-SIIsの特定を廃止すべきか、再開すべきか再検討される予定です。金融機関名後のカッコ内は、S&Pグローバル・レーティングによる長期外貨建発行 体格付。ポートフォリオの業種別構成比率は純資産総額を100%として算出。四捨五入の関係で合計が100%とならないことがあります。上記の金融機関に必ず投資するとは限りません。JPモルガン・チェース・アンド・カ ンパニーの発行する債券には投資を行いません。また、個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

プルデンシャル・

ファイナンシャル(A)

主要保険会社

中国平安保険(-)

米国 アメリカン・インターナショナル・

グループ(BBB+)

メットライフ(-)

アビバ(A)

プルデンシャル(A)

アリアンツ(AA)

英国

フランス アクサ(A)

ドイツ

中国

中国農業銀行(A)

主な投資対象(2021年11月末現在)

中国建設銀行(A)

エイゴン(A-)

オランダ

デンマーク ニクレディト・レアルクレディト

(A+)

3

カナダ ロイヤル・バンク・オブ・

カナダ(AA-)

米国

グループBPCE

(-)

トロント・ドミニオン銀行

(AA-)

(ご参考)ポートフォリオの業種別構成比率

(2021年11月末現在)

G-SIBs+

主要保険会社

65.7%

その他

31.1%

現金等

3.2%

G-SIBs 59.1%

主要保険会社 6.7%

銀行 25.7%

その他保険会社 1.7%

その他3.7%

(5)

 ハイブリッド証券は、債券的性質と株式的性質を併せ持つ、劣後債および優先証券などを指します。

 近年では、バーゼルⅢ(金融機関の自己資本の“質”と“量”の強化の観点から合意された国際的に活動する銀行に対する規制)に対応し た CoCo 債などのバーゼルⅢ対応型ハイブリッド証券の発行が増加してきました。

普通社債 ハイブリッド証券

普通株式

高 利 回 り

大 価 格 変 動

低 高

法 的 弁 済 順 位

【ハイブリッド証券のイメージ】

劣後債

一定の劣後事由が発生した場合に、その元利金の 支払いが、普通社債などの元利金等の支払いよりも 低い順位におかれる債券のことです。

優先証券

ハイブリッド証券の中で比較的株式に近い性質を有 するものです。劣後債に比べ、価格変動が大きく、一 定の劣後事由が発生した場合、元利金の支払いに ついて劣後債よりも低い順位におかれています。一 方で議決権がない等、債券に似た性質もあります。

従来型 バーゼルⅢ対応型

劣後債

優先証券

バーゼルⅢ対応型 劣後債

CoCo債

(トリガー条項*付

/劣後債)

バーゼルⅢ対応型 優先証券 CoCo債

(トリガー条項*付

/優先証券)

※ ハイブリッド証券固有のリスクには、主に普通社債に比べ法的弁済順位が低いことや、繰上償還等があります。詳しくは23、24ページをご参照ください。法的弁済順位とは、発行体が倒 産(デフォルト)等になった場合において、債権者等に対して残余財産を弁済する順位です。

※ 上記はハイブリッド証券の一般的なイメージを表しているものであり、発行条件・トリガー条項の詳細などの違いにより上記の通りにならないことがあります。また、国・地域またはグロー バルな規制などが変更となった場合は上記の枠組みが変更となることがあります。

※ バーゼルⅢ対応型において、法的弁済順位は劣後債、優先証券それぞれの中でトリガー条項付のものとそうでないものは一般的に同等となります。ただし、発行条件や各国・地域の規 制などによりそのようにならないことがあります。

* トリガー条項とは、一定の条件が満たされた場合に効力を発する条項のこと。 ※CoCo債の詳細な定義・条件は各国・地域の規制によって異なります。

 バーゼルⅢにおいては、当局が発行体を実質的破たん状態にある と判断した場合等に、元本が削減されたり、普通株式に強制転換さ れるハイブリッド証券のみが自己資本への算入を認められます。そ のため、バーゼルⅢ対応型ハイブリッド証券として今後このような証 券の市場の拡大が見込まれます。

 その中でも以下の2つの条件(トリガー条項*)を備えている証券が、

CoCo債(Contingent Convertible Securities:偶発転換社債)と 呼ばれています。

① 自己資本比率が一定以下になった場合、普通株式へ強制転換 されたり、元本が削減される。

② 当局が発行体を実質的破たん状態にあると判断した場合も、

普通株式へ強制転換されたり、元本が削減される。

CoCo 債について

4

(6)

3.5%

13.4%

最低要求水準

2013年

G-SIBsの平均 2021年9月末現在

 バーゼルⅢ対応型ハイブリッド証券の一種であるCoCo債は、自己資本比率が一定水準を下回ると元本削減または普通株式に転換され るというトリガー条項

*1

が付されており、従来から発行されているハイブリッド証券よりもリスクが高い一方、利回りは高い傾向にあります。

 金融機関はバーゼルⅢ完全実施に向けて自己資本の強化を図ってきました。その結果、自己資本の水準とトリガー条項の水準との差は 大きくなっています。

2021年11月末現在、

トリガー条項の自己 資本比率は5.125%

~7.0%に設定され て い る 銘 柄 が 大 半 を占めています。

資本増強

※ バーゼルⅢ完全実施後の自己資本要求水準は、国・地域によっても異なることがあります。

※ トリガー条項に設定されている自己資本比率の水準は、同一発行体であっても各証券によって異なり ます。トリガー条項の自己資本比率の水準が低いものを「ロートリガー」、高いものを「ハイトリガー」と いいます。「ハイトリガー」のCoCo債の方が、トリガー条項に抵触するリスクは高くなります。

※CoCo債の詳細な定義・条件は各国・地域の規制によって異なります。*1 トリガー条項とは、一定の条件が満たされた場合に効力を発する条項のこと。CoCo債には実質的破たんとなった場合、普通株式に転換 されたり元本が削減されるトリガー条項が付されています。*2 普通株式等Tier1 (右グラフ)2021年9月末の中核となる自己資本G-SIBs平均は、2021年11月に発表されたG-SIBs30行のうち、中国を除く取得可 能な26行の普通株式等Tier1の平均値。邦銀は含み益を除いた完全実施基準を使用。トリガー条項の分布状況については、ICE BofAコンティンジェント・キャピタル・インデックスを参照。 出所:J.P.モルガン・ア セット・マネジメント、ブルームバーグ 上記はイメージであり、必ず上記のようになるものではありません。上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。上記は、2021年12月現在のJ.P.モ ルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

5.125%

中核となる 自己資本*2 中核となる

自己資本*2

G-SIBsの平均は、

2019年(バーゼルⅢ 完全実施後)の要求水準

8.0~9.5%を 上回っている

国債 社債 従来型の

ハイブリッド証券

CoCo債 信用リスク

従来型 ハイブリッド証券

固有のリスク

CoCo債 固有のリスク

利 回 り 高い

低い

(ご参考)ハイブリッド証券とCoCo債の一般的な利回りのイメージ CoCo債のトリガー条項とG-SIBsの自己資本のイメージ

②金融機関はバーゼルⅢ において資本増強が求 められており、現状の自 己資本の水準とトリガー 条項の格差が拡大する 傾向にある。

①CoCo債には、自己資本 比率が一定 以下に な っ た 場 合 、 普 通 株 式 へ 転 換されたり、元本が削減 される(=トリガー条項に 抵触する)リスクがある。

リ ス ク 高い

低い

7.0%

5

(7)

2019年のバーゼルⅢ完全実施に向けた自己資本強化の動きを受け、自己資本に算入可能となるハイブリッド証券の中でも、資本性の高CoCo 債の発行が増加してきました。

 自己資本強化への対応が一段落している中では、発行増加ペースは緩やかになると予想されますが、自己資本比率の維持が求められる ことから、償還される証券見合いの発行やリスクアセット増加に対応した発行などが継続し、市場規模は維持されると考えています。

(左グラフ)出所:モルガン・スタンレー、ブルームバーグ 期間:2009年末~2020年末 CoCo債:2009年末~2012年末はモルガン・スタンレー、2013年末~2020年末はICE BofA(ICE BofAコンティンジェント・キャ ピタル・インデックス)によるもの。ハイブリッド証券(金融セクター)の時価総額は、ブルームバーグ・グローバル・キャピタル・セキュリティーズ・インデックスの銀行セクターと保険セクターの合計 (右表)出所:ブルー ムバーグ*償還済みの証券の発行体はバークレイズ・バンク 上記は個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドで必ず投資するものではありません。Tier1については、11ページをご参照くだ さい。上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。上記は、2021年12月現在のJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

(億米ドル)

(年)

ハイブリッド証券とCoCo債市場の時価総額の推移

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000

2009 2011 2013 2015 2017 2019

CoCo債

ハイブリッド証券(金融セクター)

CoCo債以外のハイブリッド証券(劣後債や優先証券など)のうち、従来 から発行されていた自己資本に算入できない資本性の低いハイブリッド 証券が償還を迎えています。一方、新規発行としてはバーゼルⅢに対応 した資本性の高いハイブリッド証券や、資本性がより高いCoCo債の市 場が大きく拡大してきました。

発行日 償還日 クーポン 発行額 証券種別

バーゼルⅢ 完全実施後 にTier1への 算入可否 償還済み 2009/1/19 2015/5/12 6.0884% 7.5億

英ポンド 劣後債 ×

新規発行 2014/4/1 永久債 7.0000% 14.8億

英ポンド CoCo債 ○

ロイズ・バンキング・グループのハイブリッド証券の償還/新規発行例

発行日 償還日 クーポン 発行額 証券種別

バーゼルⅢ 完全実施後 にTier1への 算入可否 償還済み* 2006/9/28 2016/12/15 5.9260% 13.5億

米ドル 劣後債 × 新規発行 2016/8/31 永久債 7.8750% 15.0億

米ドル CoCo債 ○

バークレイズのハイブリッド証券の償還/新規発行例

6

(8)

 世界的に景気を下支えするための金融緩和政策が継続していることを背景に、債券市場全体で3%以上の利回りを有する債券の割合は 約 11% と低い水準にあります。このような環境下、相対的に高い利回りを有するハイブリッド証券への需要が継続することが期待されます。

出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク

(左上グラフ)期間:2000年1月末~2021年11月末 グローバル債券のインデックスの中で利回り(次 回早期償還権利行使日に償還されると見なして算出)が3%以上の債券の割合

(右グラフ)2021年11月末現在 各インデックスの早期償還考慮後利回り

ポートフォリオの利回りは、為替ヘッジ前、税金、手数料控除前の最終利回りです。詳細は、12ページ をご参照ください。

使用インデックスについては27ページをご参照ください。

上記および左記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

上記は、2021年12月現在のJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更され ることがあります。

0.8

1.8 2.1

4.0

4.9

3.5

0 2 4 6

グ ロー バル 国 債

投 資 適 格 社 債

ハイ ブ リ ッド 証 券

(金 融 セク タ ー

Co Co 債

グ ロー バル

・ ハイ

・イ ー ルド 社 債

(ご 参 考

) ポ ー トフ ォリ オ 0

20 40 60 80 100

2000/1 2003/1 2006/1 2009/1 2012/1 2015/1 2018/1 2021/1

(年/月)

(%)

2021年11月末現在

11.3%

(%)

主な債券の利回り比較 世界の債券市場における利回り 3% 以上の債券の構成割合推移

(ご参考)主要先進国国債の過去との利回り比較

年限

国債2年物 国債10年物

国 2019年11月末

現在

2021年11月末 現在

2019年11月末 現在

2021年11月末 現在

米国 1.61% 0.57% 1.78% 1.44%

ドイツ -0.63% -0.74% -0.36% -0.35%

日本 -0.17% -0.12% -0.07% 0.06%

7

(9)

 ハイブリッド証券は、他の債券と比較すると相対的に高い利回りを有しています。そのため、インカム収益(クーポン収入等)の着実な積み 上がりが、中長期的な収益に寄与することが期待されます。

-15%

-10%

-5%

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

2016/11 2017/11 2018/11 2019/11 2020/11 2021/11

(年/月)

インカム収益

出所:ブルームバーグ * ヘッジコスト/プレミアム等の通貨部分のリターンを含みます。 期間:2016年11月末~2021年11月末

インカム収益、価格変動等は、再投資による収益を含みます。四捨五入の関係上、内訳の合計がトータルリターンと合わないことがあります。使用インデックスについては27ページをご参照ください。上記は過去の 実績であり、将来の成果を保証するものではありません。上記は、2021年12月現在のJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

ハイブリッド証券(円ヘッジベース)の過去 5 年間のトータルリターンの内訳

8

価格変動等*

インカム収益 23.0%

5年間の トータルリターン

25.1%

価格変動等 2.2%

トータルリターン

(10)

0%

2%

4%

6%

8%

10%

12%

14%

16%

18%

 バーゼルⅢにおいて、金融機関の自己資本の強化、すなわち財務の健全性を改善・維持することが求められたことから、自己資本比率の 向上が進展してきました。

 大手金融機関の不良債権比率は引き続き概ね低水準にあり、金融危機に対する充分な備えを持った財務体質を構築してきています。

(左グラフ)出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、各種決算資料 2020年12月末現在 欧州銀行:37行、米国銀行:G-SIBsの8行の平均値。普通株式等Tier1比率は完全実施ベース。

(右グラフ)出所:ブルームバーグ 2021年11月現在のG-SIBs30行のうち中国の銀行とデータ取得不可のものを除き、2021年11月末の株式時価総額上位10行のデータを掲載。総貸付金に対する不良債権の比 率。上記は個別銘柄の推奨を目的としたものではありません。また、ファンドで必ず投資するものではありません。上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。上記は、2021年12月現在 のJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

主要米国・欧州銀行の普通株式等Tier1比率の推移 大手金融機関の不良債権比率の推移

0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5

JP モル ガン

・ チェ ー ス

バン ク・ オブ

・ アメ リカ

ウェ ルズ

・フ ァー ゴ

モル ガン

・ スタ ンレ ー

ロイ ヤル

・バ ンク

・ オブ

・カ ナダ

ゴー ルド マン

・ サッ クス

トロ ント

・ ドミ ニオ ン銀 行

シテ ィグ ルー プ

HS BC

BN Pパ リバ 2018年 2019年 2020年

(%)

9

米国 欧州

2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020

(年)

(11)

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

00 02 04 06 08 10 12 14 16 18 20

非投資適格社債 投資適格社債

(%)

 非投資適格社債のデフォルト率は、景気後退局面では上昇する傾向が見られ、2020年にも多くのデフォルトが発生しました。

CoCo債の債券格付は、法的弁済順位が普通社債などと比較して低いことから、一般的に“投資適格水準を下回る”ハイ・イールド債券と

同水準のものが多く見られます。ただし、 CoCo 債を発行する金融機関の発行体格付は、ハイ・イールド債券の発行企業と比較すると相対 的に高い傾向にあり、発行体格付は投資適格級のものも多く見られます。

(左グラフ)出所:S&Pグローバル・レーティング 期間:2000年~2020年 (右表)出所:ブルームバーグ 発行体格付とは、発行体の債務全体に対する元利払いの確実性に対して付与されるものであり、債券格付 は債券発行時に個別の債券の元利払いの確実性に対して付与されるものです。上記のそれぞれのインデックスの上位銘柄は、2021年11月末現在のインデックスの構成銘柄。使用インデックスについては27ペー ジをご参照ください。利回りは、早期償還考慮後利回り。格付はS&Pグローバル・レーティングのもの(発行体格付は長期外貨建発行体格付)。* HSBCホールディングスの債券格付は、ムーディーズ・インベスター ズ・サービスよりBaa3の格付が付与されています。上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。上記は個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドで必ず投資する ものではありません。上記は、2021年12月現在のJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

発行体 国 利回り(%) 債券格付 発行体格付 償還日

1 HSBCホールディングス*

英国 4.7 - A- 永久債

2

中国銀行 中国 2.5 BB+ A 永久債

3

クレディ・スイス スイス 1.5 BBB A+

2023/8/8

4 UBS銀行

スイス 2.0 BBB+ A+

2024/5/15

5 UBSグループ

スイス 3.6 BB A- 永久債

発行体 国 利回り(%) 債券格付 発行体格付 償還日

1 TモバイルUS

米国 2.2 BB+ BB+

2023/9/15

2

トランスダイム 米国 3.9 B+ B+

2026/3/15

3

モウザート・デット・マー

ジャー・サブ 米国 4.1 B+ -

2029/4/1 ご参考【米国ハイ・イールド債券インデックスの上位3銘柄の概要】

世界社債のデフォルト率の推移 CoCo債インデックスの上位5銘柄の概要

(年)

2000

10

(12)

4.5 2.5 1.0~

2.5 2.5 1.5 2.0

自己資本比率(%)

普通株式等 Tier1

資本保全バッファー G-SIBsバッファー カウンターシクリカル 資本バッファ―

その他Tier1 Tier2

14.0%~15.5%

中核的な自己資本 普通株式等Tier1 自己資本比率要求

水準 8.0%~9.5%

=

上記は、2021年12月現在取得可能な情報をもとに、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが作成したものであり、将来予告なく変更されることがあります。

バーゼルⅢは、2013年から段階的に導入されている国際決済銀行(BIS)が海外に支店を持つ銀行に課した世界統一のルールです。国際銀行システムの健全性 の維持や銀行間の競争上の不平等の軽減を目的としています。

このバーゼル規制は1988年に策定され、金融機関のグローバル化に伴い、修正・強化されてきました。

バーゼルⅢでは、リーマンショックによる金融危機を背景にして、①自己資本比率の強化、②レバレッジ比率の導入、③流動性規制の導入など、金融危機再発防 止に向けた規程などが制定され、金融機関の財務体質が段階的に改善してきました。

さらに、2017年12月にはバーゼルⅢで検討が続いていた事項について「バーゼルⅢ最終化」として発表されました。これにより信用リスクやオペレーショナル・リ スク等に係る所要資本ルールなどを含む事項が合意され、2023年1月1日から段階的に導入、2028年に完全適用となります。

バーゼルⅢと今後の規制の動向について

※G-SIBsバッファーは1.0~3.5%の範囲で自己資本に上乗せされる ものですが、現状では2.5%までの上乗せしか課されていません。

「Tier1」は自己資本のうち、中核をなす資本のことで、普通株 式、優先証券などで構成される。一方、劣後債、劣後ローン などは「Tier2」と呼ばれ、自己資本の補完的項目と位置付け られている。

【自己資本の内訳】

項目 内容

Tier2

高い損失吸収力を有する資本性 商品(一部の優先証券、劣後債、

CoCo債)

劣後ローン など

Tier1

その他 Tier1

高い損失吸収力を有する資本性 商品(優先証券、CoCo債) など 普通株式等

Tier1 普通株式および内部留保 など

元本削減や普通株式転換へ の仕組みが必要

当ファンドの 主な投資対象

=

カウンターシクリカル 資本バッファー

景気循環増幅効果の抑制が目的。各 国の信用供与の状況に応じて0.0%~

2.5%の範囲で設定

G-SIBs バッファー

グローバルなシステム上重要な銀行に 対する追加的な資本賦課

資本保全 バッファー

将来のストレス(経済環境の悪化)に備 えて一律2.5%を積み立て

【各種資本バッファ

【欧州におけるバーゼルⅢ完全実施後に要求される 自己資本比率】

バーゼルⅢにおける大きな金融規制改革の 1 つ ~ 自己資本の強化に向けて、金融機関の財務体質の改善が図られてきました。

11

(13)

出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク 純資産価格(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を再投資したと見なして算出しています。純資産価格およ び純資産価格(税引前分配金再投資)は、管理報酬等控除後の価格です。当ファンドはクラス毎に、原則として毎年2月5日および8月5日(当該日がファンド営業日でない場合は翌ファンド営業日)を分配基準日とし て分配を行います。当ファンドの分配方針について、詳しくは20ページの「お申込みメモ」収益分配と投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。分配金実績は2017年以降のものを掲載しています。分配金は 過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。また、必ず分配を行うものではありません。上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

20203 月にかけて新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の影響を受け短期的に大きく下落しましたが、 20204 月以降は各国・

地域で打ち出された景気をサポートする財政・金融政策などが市場の支援材料となり、ファンドのパフォーマンスは回復基調に転じました。

2021年夏以降は、経済活動に回復傾向が見られる一方で、金融政策の正常化や物価の上昇などが市場の変動要因となり、ファンドのパ

フォーマンスは足元軟調に推移しています。

12

ポートフォリオ特性

平均最終利回り

3.5%

平均デュレーション

3.5年

平均格付

BBB

銘柄数

124銘柄

(ご参考)G-SIBs+

主要保険会社の割合

65.7%

(ご参考)為替ヘッジコスト

-0.58%

※「ポートフォリオ特性」は、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・イ ンク(投資運用会社)のポートフォリオシステムの情報に基づき算出していま す。※平均最終利回りは、為替ヘッジ前、税金、手数料控除前です。※最終 利回りとは、債券を満期まで所有した場合の受取り利子や償還差損益が、

投資元本に対して年何%になるかを表します。したがって、実際の投資家利 回りとは異なります。※最終利回りとデュレーションは、期限前償還の可能 性のある債券については、投資運用会社が想定される早期償還日などを考 慮して独自に算出したものです。※平均格付とは、ファンドが保有している有 価証券に係る信用格付を加重平均したものであり、ファンドに係る信用格付 ではありません。原則としてS&P、ムーディーズまたはフィッチの格付のうち、

いずれか高いものを採用し算出しています。※為替ヘッジコストは、日本円と 各通貨の為替フォワード市場から算出された短期金利で簡便的に計算した もので、実際のヘッジコストとは異なります。符号がプラスの場合はヘッジプ レミアム、マイナスの場合はヘッジコストを示しています。傾向を見るための 参考値としてご参照ください。

7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500

2014年7月 2016年7月 2018年7月 2020年7月

クラスA受益証券 クラスB受益証券

(円)

(2021年11月末現在) 純資産価格 純資産総額 クラスA受益証券 9,687円 265億円 クラスB受益証券 9,221円 993億円

1万口当たり純資産価格および純資産総額

分配金実績(1万口当たり、税引前)

1万口当たり純資産価格(税引前分配金再投資)の推移

期間:設定日(2014年7月11日)~2021年11月末 (2021年 11月末現在)

12,128円 11,601円

2017年 2月

2017年 8月

2018年 2月

2018年 8月

2019年 2月

2019年 8月

2020年 2月

2020年 8月

2021年 2月

2021年 8月

設定来 合計 クラスA

受益証券 200円 200円 200円 200円 100円 100円 100円 100円 100円 100円 2,200円

クラスB

受益証券 200円 200円 200円 200円 100円 100円 100円 100円 100円 100円 2,200円

(14)

米国 51.9%

スイス 8.6%

フランス 8.3%

英国 6.6%

オランダ 5.6%

その他国・地域 15.9%

現金等 3.2%

米ドル 79.6%

ユーロ 16.1%

英ポンド 1.2%

現金等 3.2%

優先証券 46.7%

CoCo債 39.1%

劣後債 9.6%

その他証券

1.5% 現金等

3.2%

銀行 84.8%

保険会社 8.4%

その他金融機関 3.0%

その他

0.6% 現金等

3.2%

出所:J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク 各構成比率はファンドの純資産総額を100%として計算しています。四捨五入の関係で合計が100%にならないことがあります。証券の売買や為替差損 益など計理処理上のタイミング等により、現金等の組入比率がマイナスになる場合があります。通貨別構成比率は有価証券の通貨別の内訳を表示しており、為替ヘッジ前の数値です。上記は過去の実績であり、

将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※ 「その他国・地域」は、スペイン、オーストラリア、アイルランド、ベルギー、フィンランド、

イタリアなどです。

13

(15)

*1 2021年11月末現在の組入上位5銘柄のうち2銘柄がウェルズ・ファー ゴが発行する証券のため、次点となる6位のクレディ・アグリコルの証 券の情報を掲載。

*2 作成時点の最新情報に基づく。

出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント、各社ホーム ページ 上記は個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。ま た、ファンドで必ず投資するものではありません。価格推移の期間は実 際の投資期間と異なります。また、ファンドのパフォーマンスと異なりま す。

上記は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありま せん。上記は、2021年12月現在のJ.P.モルガン・アセット・マネジメント の見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

組入上位5銘柄*

1

のご紹介

ウェルズ・ファーゴ(米国)|優先証券

企業概要

価格推移 (期間:2019年11月末~2021年11月末)

60 70 80 90 100 110 120

2019/11 2020/5 2020/11 2021/5 2021/11

(米ドル)

(年/月)

ソシエテ・ジェネラル(フランス)|CoCo債

企業概要

価格推移 (期間:2019年11月末~2021年11月末)

60 70 80 90 100 110 120 130

2019/11 2020/5 2020/11 2021/5 2021/11

(米ドル)

(年/月)

フランスの大手銀行。約3,000万人の顧客を抱え、61ヵ国・地域で幅 広い金融サービスを提供する*2

米国カリフォルニア州に本社を置く大手銀行。米国において住宅ロー ン融資、デビットカードの発行(使用金額ベース)などの分野で最大手 の一角を占める*2

モルガン・スタンレー(米国)|優先証券

企業概要

価格推移 (期間:2019年11月末~2021年11月末)

60 70 80 90 100 110

2019/11 2020/5 2020/11 2021/5 2021/11

クーポン 8.000%

償還日 永久債

格付 BB(S&P)、Ba2(Moody’s)

(米ドル)

シティグループ(米国)|優先証券

企業概要

価格推移 (期間:2019年11月末~2021年11月末)

60 70 80 90 100 110 120

2019/11 2020/5 2020/11 2021/5 2021/11

クーポン 6.300%

償還日 永久債

格付 BB+(S&P)、Ba1(Moody’s)

(米ドル)

(年/月)

個人向け銀行業務、クレジットカード、法人・投資銀行業務、証券業 務、資産管理など幅広い金融サービスを提供するグローバル銀行。

世界160以上の国・地域に約2億の顧客口座を有する*2

投資銀行、証券、ウェルス・マネジメント、資産運用事業において多岐 にわたるサービスを提供する総合金融サービス企業。世界41ヵ国・地 域にオフィスを展開*2

クレディ・アグリコル(フランス)|CoCo債

企業概要

価格推移 (期間:2019年11月末~2021年11月末)

80 90 100 110 120 130 140

2019/11 2020/5 2020/11 2021/5 2021/11

クーポン 3.734%

償還日 永久債

格付 BB+(S&P)、Baa3(Moody’s)

(米ドル)

(年/月)

フランスで最大のリテール・バンキングを展開する銀行を中心とした 総合金融グループ。世界約50ヵ国・地域において、銀行、保険、証券、

資産運用、消費者金融、プライベートバンキング、リースなど幅広い ビジネスを手掛ける*2

クーポン 5.900%

償還日 永久債

格付 BB+(S&P)、Baa2(Moody’s)

クーポン 8.125%

償還日 永久債

格付 BBB-(S&P)、Baa3(Moody’s)

14

(年/月)

(16)

201512 月より米国が利上げを開始したことや日本のマイナス金利導入により、米国と日本の短期金利差が拡大傾向となり、対米ドルで の円ヘッジコストは一時上昇しました。

 しかし、2019年に米国が金融緩和姿勢に転じ、2020年3月以降は、新型コロナによる景気悪化を下支えするため、米国でゼロ金利政策が 維持されていることから、米国と日本の短期金利差は縮小、対米ドルでの円ヘッジコストは低水準となっています。

-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8

2000/1 2003/1 2006/1 2009/1 2012/1 2015/1 2018/1 2021/1 米国

英国 日本 ユーロ圏

* 1ヵ月物銀行間取引金利(LIBOR)

出所:ブルームバーグ (左グラフ)期間:2000年1月末~2021年11月末 (右グラフ)期間:2016年11月末~2021年11月末、左記期間中における1年間の騰落率の最小値、最大値、平均値を掲載しています。

使用インデックスについては27ページをご参照ください。

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。上記は、2021年12月現在のJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの見解であり、将来予告なく変更されることがあります。

(%)

5.5%

14.4%

17.1%

12.5%

-3.0%

-6.1%

-7.6%

-4.9%

2.7%

4.5% 5.5%

4.3%

-15%

-10%

-5%

0%

5%

10%

15%

20%

25%

グローバル国債 投資適格社債 ハイブリッド証券

(金融セクター)

ハイブリッド証券

(金融セクター)

円ヘッジベース

最小値

最大値 平均値

(年/月)

日本と主な国・地域の短期金利*の推移 主な債券の騰落率の比較(1年間、円ベース)

15

(17)

債券の運用資産残高は、2021年9月末現在(2021年9月末現在の為替レート(1米ドル=111.58円)にて円換算)

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

世界で資産運用ビジネスを展開するJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員である「J.P.モルガン・インベストメント・

マネージメント・インク」が運用いたします。

J.P.モルガン・アセット・マネジメントの運用力・調査力を活用しています。

 グローバルに運用拠点を展開し、経験豊富な運用プロフェッショナルが各拠点間で緊密な情報交換を行っています。

 グループ全体の債券の運用資産残高は1兆3,929億米ドル(約155兆円)

※キャッシュ(マネーマーケット商品、手形、短期証券等)も含みます。

 四半期毎の戦略会議により 、 投資テーマを決定

 地域別のクレジット市場を分析 ファンダメンタルズ:

 経済環境

 企業の財務の健全性 テクニカル:

 市場のボラティリティ

 需給

バリュエーション:

 スプレッド

クレジット戦略 セクター戦略 銘柄選定

≪運用プロセス≫

ポートフォリオ の構築

 金 融 セ ク タ ー に お け る 配 分 を 決定

 ポートフォリオ・マネジャー による金融セクターにおけ る相対的バリューの策定

 ボトムアップにより、アナリ ストが金融セクターのファン ダメンタルズを検証

 発行体の調査・分析結果から 投資可能な銘柄群を選定

 個別企業毎の財務状況や 信用力などを調査・分析

 金融セクターの中での バリュエーションを検証

16

(18)

当ファンドの投資運用会社である「J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク」は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。

世界有数の金融サービス会社J.P.モルガン

JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、

ニューヨークに本社を置き、世界60ヵ国・地域 以上に営業拠点を持つ米国最大級の銀行を 中心とする金融サービス会社です。

米国を代表するダウ・ジョーンズ工業株価平 均の構成銘柄として採用されており、総資産、

収益力、時価総額などにおいても世界屈指の 金融機関として高い評価を得ています。

インターブランド ベスト・グローバル・ブランド2021

(ファイナンシャル・サービス・セクター)

グローバルネットワークを活用した幅広い運用サービスを展開

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、世界有

数の金融サービス会社であるJPモルガン・チェ ース・アンド・カンパニー傘下の資産運用部門 です。

長い歴史に お ける 数々 の 企業再編を経て 、 豊富な知識、経験、資源をグローバルに共有 し、競争力のある情報と投資ノウハウを世界中 のお客さまにご提供する世界有数の資産運用 グループに成長してきました。

拠点所在国・地域

世界約 30 ヵ国・地域

世界有数の運用資産額

239 兆円

運用プロフェッショナル

約1,040名

順位 ブランド名 国名

1 J.P.モルガン

米国

2

アメリカン・エキスプレス 米国

3

アリアンツ ドイツ

4

ビザ 米国

5

ペイパル・ホールディングス 米国

* JPモルガン・チェース銀行の前身企業です。※J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、インターブランド 2020年12月末現在(運用資産額は、2020年12月末の為替相場(1米ドル=103.25円)にて円換算)

(右表)インターブランドによる「ベスト・グローバル・ブランド2021」ランキングより、ファイナンシャル・サービス・セクターのランキングを抽出。「ベスト・グローバル・ブランド」は、グローバルな事業展開を行うブランドを対象 に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランク付けしたものです。

17

140年超の歴史、投資信託のパイオニア

1873 年 ロバート・フレミング、投資信託を設定

米国における資産運用の先駆者

1917年 J.P.モルガン、主に米国で資産運用のアドバイスを展開 1940J.P. モルガン、米国で初の企業年金運用を受託

長い歴史に培われた日本とのかかわり

1947年 チェース・ナショナル銀行*、東京支店を設立

1971年 ジャーディン・フレミング、東京駐在員事務所を開設

世界最大級の資産運用グループに成長

2005J.P. モルガン・アセット・マネジメント誕生

200年を超す歴史

1799年 ザ・バンク・オブ・マンハッタン・カンパニー*を設立

(19)

管理会社 JPMAM ジャパン・ケイマン・ファンド・リミテッド

・ファンド資産の運用、管理、受益証券の発行・買戻し等の業務を行います。

投資運用会社 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク

・ファンドの投資運用業務を行います。

受託会社 インタートラスト・エス・ピー・ヴィー(ケイマン)リミテッド

・ファンドの受託業務を行います。

保管会社/管理事務代行会社 SMBC日興ルクセンブルク銀行株式会社

・ファンド資産の保管業務、管理事務代行業務および名義書換事務代行業務を行います。

代行協会員・日本における販売会社 SMBC日興証券株式会社

・日本における代行協会員業務および受益証券の販売・買戻しに関する業務を行います。

関係法人について

 ファンドには、手数料体系の異なる2つのクラスがあります。(手数料体系の詳細については資料後記の「ファンドの費用など」

をご参照ください。)

 クラス B 受益証券のお買付から 5 年経過後、所定の期間内にお客さまの反対の意思表示がない限り、クラス B 受益証券は、

クラス A 受益証券(管理報酬等の料率が低い)に転換手数料なしで転換されます。

※転換は売買取引(クラスB受益証券売却・クラスA受益証券買付)となり、クラスB受益証券の売却に伴う譲渡損益が発生します。譲渡益が発生した 場合は課税されます。ただし、税法が改正された場合等には、取扱いが変更となる可能性があります。

詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

投資 投資

損益 損益

18

(20)

お買付から5年経過後に、お客さまの反対の意思表示がない限り、

クラスA受益証券に転換されます。

ご換金時に、お買付後経過年数に応じてご換金(買戻し)

手数料<条件付後払申込手数料>をいただきます。

受益証券の購入後の 経過年数*

2

条件付後払申込手数料

(CDSC)

1年未満 4.0%

1年以上2年未満 3.2%

2年以上3年未満 2.4%

3年以上4年未満 1.6%

4年以上5年未満 0.8%

5年以上 なし

*2 ご購入後の保有期間が5年未満の場合は、保有期間に応じて当初ご購入価格の4.0%

~0.8%(日本の消費税はかかりません。)の条件付後払申込手数料が徴収されます。

*1 クラスA受益証券は管理報酬等が低く設定されているため、クラスB受益証券よりも1口当たり純資産価格が高く なる傾向があります(1口当たり純資産価格の変動要因は、この限りではありません。)。結果として、保有口数お よび受取分配金(クラスA受益証券とクラスB受益証券の1万口当たり分配金が同一の場合)が減少する可能性が あります(転換時の端数処理による誤差を除き、転換前後で保有されている受益証券の時価評価額の総額は変 わりません。)。

※今後の税制改正や税務当局の判断により、上述の取扱いが変更となる場合があります。

※ 受益証券の手数料の詳細については、資料後記の「ファンドの費用など」をご 参照ください。

19

管理報酬等 管理報酬等が低くなります。

(資料後記の「ファンドの費用など」をご覧ください。)

転換手数料 転換手数料はかかりません。

保有口数、

受取分配金*

1

一般的に、

①保有口数が減少します。

②保有口数の減少に伴い受取分配金が減少します。

転換に伴う 課税上の取扱い

売買取引(クラスB受益証券売却・クラスA受益証券買付)と なります。

結果として

①クラスB受益証券の売却に伴う譲渡損益が発生します。

②クラスA受益証券の取得価格は転換時の時価(純資産 価格)となります。

【クラスB受益証券からクラスA受益証券に転換された場合の変更点・ご留意事項】

(21)

ファンド形態 ケイマン籍オープン・エンド型契約型外国投資信託(円建)

ファンド設定日 2014年7月11日

信託期間 信託証書の日付(2014年5月12日)から149年間

決算日 毎年1月31日

ご購入のお申込期間 原則として、申込不可日を除きいつでも購入の申込みができます。

※ファンドは、米国の居住者もしくは法人等、またはケイマン諸島の市民、居住者もしくは法人等に該当しない方に限り、ご購入できます。

ファンド営業日 ルクセンブルグの銀行営業日であり、かつニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所および東京証券取引所の営業日(土曜日、日曜日および12月24日 を除きます。)ならびに/または受託会社が決定するその他の日をいいます。

ご購入(お申込)単位 クラスA受益証券:5億口以上1万口単位 クラスB受益証券:50万口以上1万口単位

ご購入(お申込)価格

申込日における受益証券1口当たり純資産価格

※通常、購入申込日の日本における翌営業日(買付約定日)に判明する受益証券1口当たり純資産価格(日本においては、通常、1万口当たりで公表され ます。)。

「申込日」とは、ファンド営業日および/または受益証券の申込者による申込みに関して受託会社が決定するその他の日をいいます。

ご購入(お申込)代金 原則として、日本における販売会社を通じて購入申込みが行われた日(購入申込日)の日本における翌営業日(買付約定日)から起算して日本における 4営業日目までに申込金額と申込手数料(適用ある場合)をお支払いください。

ご換金(買戻し)単位 1口以上1口単位

ご換金(買戻し)価格

買戻日における受益証券1口当たり純資産価格

※通常、買戻請求日の日本における翌営業日(買戻約定日)に判明する受益証券1口当たり純資産価格(日本においては、通常、1万口当たりで公表され ます。)。

「買戻日」とは、ファンド営業日および/または受益者がその受益証券のすべてまたは一部の買戻しを行うことができる日として管理会社および受託会社 が決定するその他の日をいいます。

ご換金(買戻し)代金 原則として、日本における販売会社を通じて買戻請求が行われた日(買戻請求日)の日本における翌営業日(買戻約定日)から起算して日本における4営業 日目から支払われます。

申込締切時間 日本における申込受付時間は、原則として午後4時(日本時間)までとします(ご購入・ご換金とも)。

ご換金(買戻し)制限 1日当たりでファンドの純資産総額の30%を超える換金(買戻し)のお申込みがあった場合については、換金(買戻し)が制限される場合があります。

収益分配

年2回

原則として、毎年2月5日および8月5日(当該日がファンド営業日でない場合は翌ファンド営業日)を分配基準日として分配を行います。

なお、将来の分配金およびその金額について保証するものではありません。

スイッチング

クラスA受益証券からクラスB受益証券に転換(スイッチング)することはできません。クラスB受益証券のご購入から5年経過後、所定の期間内に受益者の反 対の意思表示がない限り、クラスB受益証券はクラスA受益証券(管理報酬等の料率が低い)に転換手数料なしで転換されます。スイッチングに伴う課税関係 については、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の“税金”の項をご参照ください。

20

(22)

投資者が直接的に 負担する費用

<ご購入(お申込)時手数料>

【クラスA受益証券】 ご購入金額に対して次の料率による申込手数料が課されます。

お申込手数料は、ご購入金額(お申込口数×1口当たり純資産価格)に、お申込手数料率を乗じて次のように計算されます。

お申込手数料(税込)=お申込口数×1口当たり純資産価格×お申込手数料率(税込)

例えば、クラスA受益証券が純資産価格10,000円(1万口当たり)の時に5億口ご購入いただく場合は、お申込手数料(税込)=5億口×10,000円/10,000口

×0.825%=412.5万円となり、合計5億412.5万円をお支払いいただくことになります。

【クラスB受益証券】 ご購入時点ではありません。ご換金(買戻し)時に条件付後払申込手数料(CDSC)がかかります。

(注) 管理会社は、ご購入金額の4.0%相当額を販売会社に対して支払います。

<ご換金(買戻し)手数料>

【クラスA受益証券】 ご換金(買戻し)手数料はありません。

【クラスB受益証券】 購入後の保有期間が5年未満の場合は、保有期間に応じて、ご購入価格の4.0%~0.8%(日本の消費税はかかりません。)の条件付後 払申込手数料(CDSC)がかかります。

【ご注意ください】

例えば、純資産価格10,000円(1万口当たり)でファンドを500万口ご購入いただき、ご購入後2年以上3年未満の経過後の時点でファンドを10,300円(1万口 当たり)でご換金(買戻し)される場合、条件付後払申込手数料として、ご購入価格の10,000円に2.4%が適用され、500万口×10,000円/10,000口×2.4%

=12万円をご負担いただきます。当該金額は買戻代金より別途差し引かせていただきます。

※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」をご覧ください。

(注1) 投資者は、買戻価格から条件付後払申込手数料を差し引いた金額を買戻し時に受領します。条件付後払申込手数料は、5年未満の期間に買戻された受益証券のご購 入価格に料率を適用して決定されます。

(注2) 条件付後払申込手数料の金額は、最も低い条件付後払申込手数料率により計算されます。すなわち、投資者は、当該手数料の課せられないクラスB受益証券を最初に 買戻し、その次に長く保有する受益証券を次に買戻すものとみなされます。

(注3) クラスB受益証券の1口当たり純資産価格が、ご購入価格よりも増額した場合、その増額分に条件付後払申込手数料が課せられることはありません。

(注4) 条件付後払申込手数料は、管理会社に対して支払われるものであり、買戻手続を行う販売会社を通じて精算されます。

お申込口数 お申込手数料

5億口以上10億口未満 0.825%(税抜0.75%)

10億口以上 0.55%(税抜0.50%)

受益証券の購入後の経過年数(※) 条件付後払申込手数料(CDSC)

1年未満 4.0%

1年以上2年未満 3.2%

2年以上3年未満 2.4%

3年以上4年未満 1.6%

4年以上5年未満 0.8%

5年以上 なし

※「受益証券の購入後の経過年数」とは、

当該受益証券に関する、国内における 買付約定日(同日を含みます。)から国 内における買戻約定日の前日(同日を 含みます。)までの期間をいいます。

21

(23)

投資者が直接的に 負担する費用(続き)

<転換手数料>

転換手数料はありません。

投資者が信託財産で 間接的に負担する費用

<管理報酬等>

日々の純資産総額に対して、年率1.25%(クラスA受益証券)または年率1.85%(クラスB受益証券)を乗じた額がファンド資産より控除されます。

<受託報酬> クラスA受益証券、クラスB受益証券とも毎年10,000米ドル

<管理事務代行報酬および保管報酬>(クラスA受益証券、クラスB受益証券とも)

※管理事務代行報酬については12,500ユーロ、保管報酬については3,000ユーロの年間最低報酬が適用されます。

<その他の費用・手数料>

その他の費用・手数料として、設立費用、目論見書等の作成、印刷費用、組み入れ証券の売買手数料、弁護士および監査人の報酬・費用、税金および行政 関係諸費用等を、実費として、ファンドを通じて間接的にご負担いただいております。

以上のその他の費用・手数料については、実費であり、また、運用状況等により変動するものであることから、事前に料率・上限額等を示すことができません。

※上記「管理報酬等」、「受託報酬」ならびに「管理事務代行報酬および保管報酬」は四半期毎に後払いされます。

※当該手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

税金 課税上は公募外国株式投資信託として取り扱われます。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」をご覧ください。

内訳 クラスA受益証券 クラスB受益証券

管理報酬 年率0.10% 年率0.10%

販売管理報酬 なし 年率0.95%

投資運用報酬 年率0.60% 年率0.60%

代行協会員報酬 年率0.10% 年率0.10%

販売報酬 年率0.45% 年率0.10%

上記合計 年率1.25% 年率1.85%

純資産総額 管理事務代行報酬 保管報酬

500億円以下の部分 年率0.070% 年率0.050%

500億円を超える部分 年率0.069% 年率0.049%

22

(24)

ファンドは、外貨建の公社債等を投資対象としています。ファンドの受益証券

1

口当たり純資産価格は、ファンドに組み入れられた公社債等の値動き、為替相場の変動、金 利や通貨価値の変動等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。また、公社債等は、発行者等の経営・財務状況の変化およびそれら に関する外部評価の変化等により値動きするため、ファンドの受益証券

1

口当たり純資産価格も変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資者の皆様の 投資元本は保証されているものではなく、受益証券

1

口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場 の変動による損益は、すべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。

ファンドの受益証券

1

口当たり純資産価格の変動要因としては、主に「マクロ経済および金融機関のリスク」、「金利変動リスクおよび発行体の業績に関するリスク」、「信用 リスク」、「デフォルト・リスク」、「信用格付のない発行体の金融債券のリスク」、「偶発転換社債への投資に伴うリスク」、「為替リスク」、「流動性リスク」などがあります。

ファンドへの投資には高いリスクがあります。ファンドの投資目的が達成されるという保証はありません。

主なリスクとしては、以下のものがありますが、これらに限定されるものではありません。

マクロ経済および金融機関のリスク

マクロ経済の低迷は、ファンドが投資する金融債券の信用格付、投資収益および価値に悪影響を及ぼすことがあります。信用市場が流動性危機に直面した場合、金融債券が想定よりも 高い確率で債務不履行になることがあります。

一部の国際的な金融機関は、再編、他の金融機関との合併、(一部または全部の)国有化または破産に陥りました。一つの金融機関の破産は、ファンドに悪影響を及ぼすことがあり、また、

それによりファンドへの金銭等の支払いが停止することがあります。一つまたは複数の金融機関の破産が、世界の信用市場に危機をもたらしたり、ファンドおよびその資産に多大な影響 を及ぼすことがあります。

世界的な信用危機および金融機関の破たんの影響が、デリバティブ商品のさらなる規制や新たな会計規則および自己資本規制の導入などの、厳しい規制につながる可能性があります。

このような追加の規則および規制は、ファンドの収益および投資運用会社がファンドの投資目的を達成する運用能力に悪影響を及ぼすおそれがあります。

金利変動リスクおよび発行体の業績に関するリスク

一般的に、金利が上昇し債券価格が低下すると、金融債券の価値に悪影響を及ぼすことがあります。発行体の企業業績の悪化も、同様に悪影響を及ぼすことがあります。

信用リスク

金融債券の価格は、その信用力の影響を受けます。信用格付の引き上げは、信用力の向上を反映し、価格の上昇につながる可能性があります。反対に、信用格付の引き下げは、信用 力の低下を反映し、価格の下落につながる可能性があります。ただし、価格は、金融債券の信用格付に変化がない場合においても、その信用力に対する市場の見方の変化に影響を受 けることがあります。

デフォルト・リスク

金融債券の価格は、その元利金の支払いが適時にまたは全く行われなかった場合、著しく下落することが予想されます。

<リスク要因>

ファンドに係るリスクについて

23

参照

関連したドキュメント

To this aim, we propose to use categories of fractions of a fundamental category with respect to suitably chosen sytems of morphisms and to investigate quotient categories of those

Standard domino tableaux have already been considered by many authors [33], [6], [34], [8], [1], but, to the best of our knowledge, the expression of the

The edges terminating in a correspond to the generators, i.e., the south-west cor- ners of the respective Ferrers diagram, whereas the edges originating in a correspond to the

The calibration problem for the Black-Scholes model was solved based on the S&P500 data, and the S&P 500 call and put option price data were interpreted in the framework

The last sections present two simple applications showing how the EB property may be used in the contexts where it holds: in Section 7 we give an alternative proof of

For the three dimensional incompressible Navier-Stokes equations in the L p setting, the classical theories give existence of weak solutions for data in L 2 and mild solutions for

Going back to the packing property or more gener- ally to the λ-packing property, it is of interest to answer the following question: Given a graph embedding G and a positive number

Some new oscillation and nonoscillation criteria are given for linear delay or advanced differential equations with variable coef- ficients and not (necessarily) constant delays