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第42回宮崎市都市計画審議会議事録

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Academic year: 2018

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(1)

平成29年度

第42回

宮崎市都市計画審議会議事録

(2)

第42回宮崎市都市計画審議会議事録

1.日 時 平成30年1月22日(月)13:30~14:15 場 所 宮崎市役所本庁舎 2階 全員協議会室

2.出席委員 第1号委員

出口 近士、嶋本 寛、倉 真一、郷 俊介、海老原 邦子 第2号委員

後藤 泰樹、徳重 淳一、日髙 貞次 第3号委員

南部 惠、平田 嗣子 第4号委員

土屋 喜弘、工藤 明也、片岡 秀司(代理:池田交通課長)

3.議案の内容 一般案件

(1)宮崎広域都市計画

地区計画の決定(薫る坂地区地区計画)

(2)宮崎広域都市計画

地区計画の変更(倉岡ニュータウン地区地区計画)

(3)宮崎広域都市計画

地区計画の変更(石崎工業団地地区地区計画)

4.審議の経過及び結果

経 過: 別紙 議事録のとおり

結 果: 議案第1号から議案第3号について「原案のとおり」とする。

議事録署名人

(3)

2

-事務局

出口会長

事務局

それでは定刻となりましたので、只今から第42回宮崎市都市計画審議会を開催いたし ます。

本日の委員の出席でございますが、本日は、1号委員の船ケ山委員、詠田委員及び安田 委員そして4号委員の鈴木委員におかれましては、所用のため欠席となっております。ま た、4号委員の片岡委員におかれましては、所用のため、同じく宮崎北警察署の池田交通 課長が代理でございます。従いまして、審議会委員17名の内13名のご出席をいただい ておりますので、委員の2分の1以上のご出席をいただいております。宮崎市都市計画審 議会条例第5条第2項の規定に基づき、本日の審議会が成立いたしておりますことをご報 告申し上げます。次に、本日の資料の確認でございます。本日の資料は議案書、会議次第、 委員名簿、議案説明のスライドの写しでございます。

それでは、これからの議事の進行につきましては、出口会長にお願い致します。よろし くお願い致します。

はい、皆さんこんにちは。新年初めてということで、今年もよろしくお願い致します。 座って進めさせていただきます。

では、本日の議案の審議を始めます。本日の議事録への署名を、倉委員と南部委員にお 願いしてよろしいでしょうか。はい、よろしくお願い致します。今回、市長から諮問を受 けました審議案件は、議案第1号 宮崎広域都市計画 地区計画の決定薫る坂地区地区計画、 議案第2号 宮崎広域都市計画 地区計画の変更倉岡ニュータウン地区地区計画、議案第3 号 宮崎広域都市計画地区計画の変更 石崎工業団地地区地区計画の3件でございます。

それでは、早速審議に入りたいと思います。議案第1号は皆さんご記憶にあるかと思い ます。前回、いろいろ審議いただきました薫る坂地区の案件でございます。では事務局は 議案第1号の説明をお願い致します。

都市計画課の仁田脇と申します。議案を説明させていただきます。座って説明させてい ただきます。議案書の3ページをお開きください。議案第1号 宮崎広域都市計画地区計 画の決定 宮崎市決定でございます。

今回、都市計画法に基づく都市計画提案制度によりまして、土地所有者の方から住宅地 開発に先立ちまして、住宅地として適正な土地利用の誘導を図り、周辺環境と調和した快 適で潤いのある住環境の形成を図ることを目的として、地区計画の提案があったものでご ざいます。

前方のスクリーンをご覧ください。今回審議いただきます薫る坂地区の位置でございま すが、こちらが国道269号加納バイパス、こちらが既存の薫る坂団地となっておりまし て、今回の計画地は,赤く表示しておりますこの位置になります。

(4)

おります。要件の③と④の土地所有者等の同意につきましても、所有者全員の同意を得て おり、適合しております。続きまして、土地利用誘導基準の適合性についてですが、要件 としましては、市街化区域に隣接していること、市街化区域編入の際に穴抜けが生じない こと、保留人口フレームの範囲内であることなどがございまして、法定用件を含めて全て に適合していますことから提案を採択することとしたところでございます。なお、市街化 区域の拡大枠であります保留人口フレームですが、本案件が決定しますと保留人口フレー ムはなくなりますので、今後、県において保留人口フレームの拡大の見直しがない限りは、 市街化区域に隣接する市街化調整区域での住宅系の開発はできないこととなります。

こちらが周辺状況図になります。赤くお示ししております区域、約0.7haが今回の 計画区域で、現在は市街化調整区域でございます。隣接する薫る坂団地はこちらになりま すが、市街化区域で用途地域は第一種低層住居専用地域となっており、建ぺい率50%、 容積率80%となっております。

地区計画制度についてでございますが、地区計画とは地区レベルのきめ細かなまちづく りのルールを定める制度で、まちづくりの方針となる区域の整備・開発及び保全の方針と、 道路の配置や、建築物等に関する制限などを詳しく定める地区整備計画から構成されてお ります。

薫る坂地区地区計画の区域の整備・開発及び保全の方針につきましては、詳細につきま しては議案書の3ページに記載しておりますが、概要としましてはスライドにお示しして おりますように、地区計画の目標を住宅系市街地として適正な土地利用及び周辺環境と調 和した快適で潤いのある住環境の形成を図ることとし、また、土地利用の方針としまして は、戸建ての専用住宅を主体とした低層住宅の立地を誘導し、落ち着きのある街並み及び 周辺の自然環境と調和した閑静な住宅地の形成を図るとしております。地区整備計画につ きましては、詳細は議案書の4ページに記載しております。概要としまして、区域の面積 は約0.7ha、地区施設の配置としまして、幅員6mの区画道路を2路線配置いたしま す。なお、国道269号から地区内への車両の乗り入れはできませんが、図面の水色の箇 所、こちらは水路敷になりますけれども、水路に蓋がけをしまして自転車や歩行者の通行 ができる計画となっております。続きまして、建築物等に関する事項でございますが、今 回の地区計画区域は隣接する薫る坂団地との一体性を図るため、①の建築物の用途の制限 では、地区内には住宅や兼用住宅、及びそれらに附属する建築物以外は建築できないこと としております。また、②、③の容積率・建ぺい率の最高限度につきましては、隣接する 薫る坂団地と同様、容積率を80%、建ぺい率を50%としております。④の敷地面積の 最低限度は200㎡とし、敷地が細分化されることを制限しております。⑤の壁面の位置 の制限についてですが、敷地の境界線から壁面までの後退距離は1m以上とし、また、⑥ では建築物の高さの最高限度を10mとしています。この壁面の位置の制限と高さの最高 限度につきましては、隣接します第一種低層住居専用地域の制限と同じ制限になっており ます。⑦の建築物等の形態や意匠につきましては、建築物や屋外広告物の色彩等は、周囲 の景観に調和したものとしなければならないこととし、建築物につきましては宮崎市建築 物等色彩ガイドラインに基づき数値基準を設けております。最後になりますが、⑧の垣又 はさくの構造の制限については、国道を除く道路に面する箇所は生垣とし、ブロック造、 コンクリート造等の工作物は設置できないこととしております。なお、隣接します薫る坂 団地では、建築物等の用途、敷地、形態・意匠に関する建築協定を締結しておりますが、 この協定と比べましても、概ね同様の制限内容となっております。

(5)

4

-出口会長

ります。

続きまして、薫る坂地区の排水計画の概要についてご説明いたします。まず、流域にな りますが、左が現況の流域図、右が計画の流域図になります。赤い線で囲まれたこの区域 が開発区域で、どちらも流出先として4つの系統に分かれています。黄色の部分が調整池 の流域、ピンク色の部分が古城川の流域、青色の部分が国道269号の道路側溝から南側 に流れる流域、緑の部分が国道の道路側溝で北側に流れる流域となっております。開発の 前後で流域の形状に若干異なる部分がごさいますが、それぞれの面積は変わらない様に計 画されておりますので、基本的に開発の前後で流域は変わらない計画となっております。 また、流下方向は黒の矢印で示しておりますが、開発の前後で変わらない計画となってお ります。

続きまして、流出量の変化でございます。先ほど流域面積は変わらないと説明しました が、流出量につきましては、降った雨がどれだけ地中に浸み込まずに排水施設に流れ込む かの割合を示す流出係数の変化によって変わってまいります。それぞれご説明いたします と、まず、黄色の調整池の流域ですが、この調整池は薫る坂団地の造成の際に計画された ものでございます。薫る坂団地は宅地の流出係数が0.65、道路が0.85として道路 側溝等は計画されておりますが、調整池の設計にあたりましては、流域全体を一律0.9 として容量が決定されておりまして、余裕のある計画となっております。今回開発区域内 の調整池の流域は、この部分になりますが、宅地と道路となりますが、流出係数は最大で も道路の0.85となるため、今回の開発で調整池に影響がでることはございません。次 に、ピンク色の古城川の流域でございます。現在、道路法面となっておりまして、開発前 は道路の流出係数の0.85で計算されておりました。今回、宅地化されることから、そ の部分につきまして宅地の0.65となるため、流出量は減少することになります。次に 青色の、国道の道路側溝で南側に流れる流域でございます。現在、一部道路の法面で流出 係数が0.85となっている部分が、開発後は原野となるため、流出係数が0.5となり、 流出量は減少することになります。最後に緑色でお示ししております、国道の道路側溝か ら北側に流れる流域でございます。現在、山林及び原野となっておりまして、開発前は流 出係数が0.5で計算されておりました。今回、一部宅地化されることから、その部分に つきましては宅地の0.65となりますので、流量は増加することになります。このため、 こちらでお示ししております水色の箇所に、一部貯留機能を持たせた断面の大きな水路を 整備し、流量調整して流す構造となっておりまして、国道の道路側溝への流出増にならな い計画となっております。以上をまとめますと、流出増になるのは緑の国道269号の道 路側溝で、北側に流れる流域のみとなりますが、この流域については先ほどご説明しまし たように、貯留機能を持たせた水路により流量を調整いたしますので、全体として開発の 前後で流出量の増加する流域は無い計画となっております。

続きまして、薫る坂地区の現況写真でございます。この写真は南側から写したものでし て、手前の道路が国道269号です。ご覧のように現在は林地になっております。こちら の写真は今回の開発区域北側の調整池の写真でございます。

最後に都市計画の手続の経緯についてご報告いたします。地元説明会を平成29年10 月11日に薫る坂公民館で行い、参加者は8名でした。また、案の縦覧を昨年12月11 日から12月25日まで2週間行いましたが、案の縦覧者、意見書の提出はございません でした。以上で議案第1号の説明を終わります。

(6)

○○委員

出口会長

事務局

○○委員

がまだ明示されていないので再審議ということでした。今回、既存の調整池は残すという 形で提案があり、一部、水路へ流れる国道北側への流量の不足については、流量調整の水 路を作るということで提案がされています。以前のことも含めて、皆さまご意見等ありま したら、よろしくお願い致します。

確認の意味でお伺いいたします。会長から言われたとおり、調整池を埋めるところが前 回審議のとき一番の論点になって、1つは調整池の問題での排水がちゃんとできるのか、 それで実際に流域から流れてくる水は、どこにどう流れているかの説明が不十分であった という点、調整池の上に宅地開発をすれば、地面沈下に関わる建物への傾き等の、主に3 点が疑問視されて、一旦持ち帰るということになり、その後取り下げということになり、 今日改めて提出という流れになったと思っています。それを踏まえて、今回出された内容 については、説明がそのとおりだというように理解しているんですけれど、前回、調整池 をそのまま埋め立てて宅地にしますといったのが、今回大きく違っているところなんです けれども、調整池を外された理由について、前回のときは大丈夫だということを前提にし て出されていたものですから、そのあたりの経緯だけは説明をお願いしたいと思います。

はい、ありがとうございます。どうぞ。

ただ今のご質問について説明させていただきたいと思います。まさしく委員からご指摘 がありましたような経緯により、今回の計画というような形になったところでございます。 その点につきまして、1つは排水系統、それから地盤のこともございました。それから、 他の委員からは、造成に関わる関係資料の提出も求められたといったようなことがござい まして、そういった点について説明がなされるように、まずは提案者に関係する資料提出 を求めていたところでございます。それをもって、次の都市計画審議会へお諮りしようと いうことで、資料提出を待っておりましたが、その後、提案者側から提案を一旦取り下げ たい旨のご提案がございました。最終的には、提案を取り下げる理由といたしまして、排 水計画、区画道路に関して計画区域そのものを見直す必要があるためという理由で取り下 げられたものでございます。前回、7月27日の都市計画審議会においても、取り下げに なった旨のご報告はさせていただきましたが、あくまでもこのような住宅系の開発につい ては、提案制度を活用して、提案者から提案があったものを審議会にお諮りしているとこ ろでございます。提案する、あるいは提案を取り下げるということにつきましては、提案 者の方でご判断をされたと理解をしているところでございます。以上でございます。

(7)

6

-出口会長

事務局

○○委員

出口会長

出口会長

出口会長

調整池をなぜ外すことになったのかということについて、市の見解なり、取り下げられた 提案者の説明なりをお伺いしたいという気持ちがあるわけです。そうでなければ、もとも との調整池を含めた開発で、再度説明できるように用意して出してくれば良いものだとい うように理解するわけですけれども。

事務局、よろしいでしょうか。

前回、お諮り申し上げましたのは、都市計画の事務局といたしましては、それぞれ例え ば河川でありますとか、道路等の排水施設の管理者等等と協議が整っているということを 確認させていただいたところでございます。その上で、先ほども申しましたように、提案 者から排水計画、区画道路に関連して、計画区域そのものを見直す必要があるという申し 出があったところでございます。理由につきましては、これは提案者側とのやりとりの中 での、あくまでも推測でございますけれども、おそらく施工性、あるいは採算性といった ようなところを提案者側の方で総合的に判断されたのではないかというように理解してお ります。

これで最後にしますが、そもそも出したときに、施工性と採算性のないものを昨年出し ていること自体が非常に疑問なわけです。大丈夫と思ってデベロッパーにも委託して、土 地所有者は地区計画を立てて前年に出したものが、今更採算性や施工性に問題があるから 取り下げるということになり、新たなものを出してくるということになると、都市計画審 議会として受け止める側としては、例えば前回認めていたとすれば、採算性もなく、施工 性にも問題があるというものを審議会としては認めたと、いうことになってしまいません か。推測ということですが、そういう問題があるから取り下げたと言われたので、そのよ うな熟度の低い段階の審査で出てくるのはいかがなのかなと、今の説明からは思いました。 だから前回、部長が決断して一旦持ち帰ったわけですけれども、前回の説明では、関係す る担当の部局、県や土木事務所等でちゃんと審査を受けているので、排水については問題 ありませんという発言もあったわけで、それではそうですかと審議会として、もし仮にそ こで異論なく認めていると、さっき言われた採算性や施工性の問題があるから取り下げた という点で、審議会としては、後で問われることになったのかなという懸念が残ったとい う感想的な意見を述べて終わります。

はい、ありがとうございます。逆に言えば、この都市計画審議会がちゃんと機能したと いうことになるかと思います。非常に微妙な排水、あるいは水の処理というところだと思 います。そういう意味では、途中、一旦取り下げという問題がありましたけれども、安全 側に、そしてこの内容で認められるような計画に縮小といいますか、縮小と質を上げたと いう、排水路も新しい貯水機能を持った排水路ということで明示されましたので、都市計 画審議会としては認めるということでよろしいでしょうか。

はい、ありがとうございます。では、この議案第1号について原案のとおりといたしま すのでよろしいでしょうか。

―異議なしの声―

(8)

事務局

続きまして、議案第2号と議案第3号ですけど、両者は関係するということで、一括して 審議したいと思いますので、事務局は議案第2号と3号の説明をよろしくお願い致します。

はい、それでは議案第2号宮崎広域都市計画倉岡ニュータウン地区 地区計画の変更 及び議案第3 宮崎広域都市計画 石崎工業団地地区 地区計画の変更につきまして、一括し て内容を説明をさせていただきます。議案書は8ページから倉岡ニュータウン地区、14 ページからが石崎工業団地地区の議案となっておりますので合わせてご参照ください。

前方のスクリーンのスライドをご覧ください。議案第2号、第3号に共通する部分とい たしまして、今年4月に施行される都市計画法の改正により、現在12種類ございます用 途地域に、新たに田園住居地域という住居系の用途地域が追加されることになります。こ の田園住居地域といいますのは、市街化区域内で住宅と農地が混在している地域において、 良好な居住環境と営農環境の双方の保全を図るために新たに設けられるものでございます。 この都市計画法の改正に伴いまして、用途地域内の建築物の制限を定めている建築基準法 も改正されることになります。具体的には、倉岡ニュータウン地区及び石崎工業団地地区 の地区計画で引用している建築基準法別表第二の住居系用途地域の一番下、準住居地域と 近隣商業地域の間に(ち)項としまして田園住居地域の項目が追加されることにより、そ れ以降の用途地域につきまして1つずつ条項のずれが生じることになります。左側が現在 の用途地域の一覧でございまして、右側が新たな用途地域が追加されることによる、条項 のずれになっております。このため、条項のずれが生じる箇所を引用している地区計画に ついても変更が必要となったところでございます。なお、宮崎市におきましては現在19 地区で地区計画を定めておりますが、今回の法改正に伴い変更が必要となる地区は、今回 諮問しています倉岡ニュータウン地区と石崎工業団地地区の2地区のみでございます。

それではまず倉岡ニュータウン地区の位置ですが、倉岡ニュータウン地区は、宮崎市の 北西部、大字糸原に位置しており、全体面積が約13.3haとなっております。地区内 は、東側から複合利用地区、一般住宅地区、業務地区の3つに分割されており、今回、法 改正に伴う地区計画の変更が必要な箇所は、一番西側の業務地区でございます。今回変更 を予定しております建築物等の用途の制限の新旧対照表でございます。詳細は議案書12 ページに記載しておりますので合わせてご参照ください。業務地区では、建築してはなら ない建築物として、17項目を掲げておりますが、このうち第1項の建築基準法別表第2 (ぬ)項に掲げる建築物、これは準工業地域に建築してはならない建築物ですが、法改正 に伴い、(る)項に変更する必要がございます。同様に第13項後段の(ち)項第二号、こ れはキャバレーその他これらに類するものですが、(り)項第二号に、また第16項の(り) 項第3号及び第4号、これは商業地域に建築できない工場や危険物の貯蔵になりますが、 (ぬ)項第3号及び第4項に変更が必要がございます。なお、その他の地区計画の内容に 変更はございません。

(9)

8

-出口会長

出口会長

事務局

事務局

として12項目を定めており、そのうち第1項の建築基準法別表第2(を)欄に掲げる建 築物、これは住宅など工業専用地域に建築してはならない建築物ですが、法改正により(わ) 欄に掲げる建築物へ変更する必要がございます。また、第11項の(ぬ)項第一号(1) (2)及び第二号に掲げるもの、これは火薬などの危険物の製造及び貯蔵の制限ですが、 法改正により(る)項に変更する必要がございます。なお、その他の地区計画の内容につ きましては変更はございません。

以上が、議案第2号及び第3号の地区計画の変更の概要ですが、最後に都市計画の手続 きの経緯についてご報告申し上げます。今回の変更につきましては、実際の制限内容に変 更が無いことから、それぞれの地区計画区域内の土地所有者に対しまして、条項ずれによ る地区計画の変更内容を文書にてお知らせしております。その上で案の縦覧を、今年の1 月4日から1月18日までの2週間行いましたが、案の縦覧者、意見書の提出ともにござ いませんでした。以上で議案第2号、議案第3号の説明を終わります。

はい、ありがとうございます。

都市計画法と建築基準法の変更に伴う、地区計画の条項、いろはにほのところの条項ず れの修正ということになります。ご質問等よろしいでしょうか。

―異議なしの声―

はい、それでは議案第2号及び議案第3号につきまして原案のとおりといたします。 以上をもちまして、当審議会に諮問された議案の審議及び意見照会は終了いたしました。 本日の案件につきまして、議案第1号から議案第3号まで原案のとおり承認をいただきま したので、本日付で、その旨を市長に答申いたします。では、審議の程ありがとうござい ました。進行を事務局にお返ししますので、よろしくお願い致します。

出口会長ありがとうございました。続きまして、報告事項に移りたいと思います。今回 は、報告事項が1件ございます。今年度に改訂を予定しております宮崎市都市計画マスタ ープランの進捗状況についてでございます。

都市計画課の片平です。都市計画マスタープランの改定についてのご報告をさせていた だきます。都市計画マスタープランの改定進捗状況でございますけれども、都市計画マス タープランとは、都市計画法に規定されている市町村の都市計画に関する基本的な方針の ことでございます。現行のマスタープランが改訂時期を迎えていますことから、平成28 年度から改訂作業を始めまして、進捗状況については、これまで都市計画審議会において 数回、ご報告させていただいております。平成28年度には市民アンケートを実施しまし て、市民の皆様のご意見をいただいた上で、外部委員で構成される宮崎市都市計画マスタ ープラン策定検討委員会で、これまで計6回にわたってご検討いただいております。 その上で、素案を作成しまして、平成29年12月11日から平成30年1月15日まで、 パブリックコメントを実施させていただきました。お手元に、パブリックコメントにて公 表しました素案の概要版を、お配りしております。A3横の緑色の表紙のものでございま す。内容について若干ご説明させていただきます。

(10)

事務局

的な指標を用いて評価したところ、本市は概ねコンパクトであると評価できますので、改 訂マスタープランにおきましても、これまでの都市構造に関する方針を継承していきます。 その都市構造とはと申しますと、3ページ右側にございますように、南九州の中核にふさ わしい都市として、居住機能や商業・業務機能、文化・情報機能など、多様な都市機能が コンパクトに集約した中核拠点及び地域拠点を中心に、文化・歴史、学術、観光・リゾー ト等の特化した機能を持つ各都市拠点が、道路及び公共交通による都市軸によって広域的 に連携することにより、住み、働き、訪れるが相互に、容易に行えるとともに、想定最大 規模の災害が発生しても被害を最小化できる都市構造の実現を目指します。本市では、こ の都市構造を多拠点ネットワーク型コンパクトシティと表現し、既存ストックを有効に活 用しながら、原則として郊外においては都市構造に大きな影響を与える新たな都市機能の 立地を抑制し、多様な都市機能を中核拠点と地域拠点に集約させながら、各種都市拠点と 都市軸による都市の骨格形成を基本に、地域の特性や環境等に応じた土地利用のゾーンを 設定し、都市的土地利用と自然的土地利用を明確にした都市構造とします。これを図に示 しておりますのが、概要版の6ページにございます、将来の都市イメージ図でございます。 こういった案をもちまして、パブリックコメントを実施した結果、3名の方から6件の意 見をいただいております。今後、パブリックコメントでいただいた意見等を参考にしなが ら、反映したものを、2月15日に第7回の策定検討委員会でご検討いただき、3月末頃 に改訂マスタープランを公表予定でございます。以上で報告を終わります。

参照

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○杉田委員長 ありがとうございました。.

○齋藤部会長

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

○柳会長

○藤本環境政策課長 異議なしということでございますので、交告委員にお願いしたいと思

○安井会長 ありがとうございました。.

【大塚委員長】 ありがとうございます。.

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.