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東北鉄道協会における平成 30 年度活動報告 ~ 東北の鉄道を元気にする取り組みと技術力共有化事業等 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 国土交通省東北運輸局 東北鉄道協会 1. 東北鉄道協会が推進してきた 中小鉄道事業者連携プロジェクト ( 技術力共有化事業と相互送客事業 ) は 平成 21 年

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(1)

東北鉄道協会における平成30年度活動報告

平成31年3月31日

国土交通省東北運輸局・東北鉄道協会

~ 東北の鉄道を元気にする取り組み

と 技術力共有化事業等 ~

1.東北鉄道協会が推進してきた「中小鉄道事業者連携プロジェクト(技術力共有化事業と相互送客事業)」は、平成21年

10月、我が国の鉄道の発展に貢献した取り組みと評価され、「日本鉄道賞 地方鉄道技術連携賞」を受賞しました。

2.また、東日本大震災以降、東北鉄道協会が中心となって進めてきた「東北ローカル線 復興支援キャンペーン」は、平成23

年10月、「日本鉄道賞 表彰選考委員会特別賞」を受賞しました。

3.東北運輸局及び東北鉄道協会では、こうした中小鉄道事業者が連携した取り組みを平成20年度より毎年度毎にとりまとめ

公表しています。過去の資料は、国土交通省東北運輸局のホームページ「分野別情報の鉄道」をご覧ください

(2)

車両・設備の維

持管理の効率化

合同訓練・研修会

各社が保有する部品、検査測定

機器等の情報共有

受委託に係る情報共有・調整

枯渇する部品、高価な検査機器の相互融通

沿線地域の住民を相互に送客し合い、お互いの利用促

進と先進的な取り組みを学ぶ

鉄道技術者の育成

技術の向上と継承

サービス向上

利用促進

車両検修業務等の相互受委託契約の促進

営業ノウハウの共有、連携

( 技 術 の 向 上 と 継 承 )

( 技 術 の 向 上 と 継 承 )

( 技 術 ・ ノ ウ ハ ウ の 共 有 )

( 技 術 ・ ノ ウ ハ ウ の 共 有 )

相互送客事業

更なる安全レベルの向上

東北鉄道協会(民鉄・三セク鉄道事業者等20者で構成:会長 澤田長二郎 津軽鉄道代表取締役社長)では、

安全性の向

上並びに東北の鉄道を元気に利用客の減少などの課題を克服

するため、

鉄道事業者間の連携

による幾つもの取り組みを推

進しています。※ 平成27年度より道南いさりび鉄道

(株)(本社:函館市)がオブザーバー会員として参画

「トレインアテンダント等・スキルアップ研修」

1

トラブル等への助言・指導

鉄道技術・安全アドバイザー制度

合同研修会・フォーラムなど

異常時合同訓練

(平成30年9月、10月)

平成30年度における東北鉄道協会の取り組み(ねらいと全体像)

「鉄道フェスティバルin東北」イベント

に す る イ ベ ン ト 等 ロ ー カ ル 鉄 道 を 元 気 に す る イ ベ ン ト 等 ロ ー カ ル 鉄 道 を 元 気

各社のイベント列車

(冷えひえビール列車、ディスコトレイン、けの汁列車、ローカル線プロレス列車 風鈴列車、鈴虫列車、サンタ列車、ごっつお玉手箱列車、地酒列車等)

鉄道信号・通信研修

(平成30年11月)

東北の鉄道を元気にする

取り組み

会員間合同勉強会

(3)

東北の鉄道を元気にする取り組み( 鉄道フェスティバルin東北!! )

2

これまで沿線自治体やNPOと連携しながら、地域の生活に不可欠な生活の足として、或いは、観光客の誘客

やおもてなしに力を注いできた東北のローカル線は、「鉄道フェスティバルin東北」をはじめとする様々なイベ

ントを通じて、東北のローカル鉄道を元気にする取り組みを実施しています。

イベント 獅子躍

鉄道フェスティバルin東北

1.開催日時

平成30年9月30日(日)

2.開催場所

JR貨物/仙台貨物ターミナル駅

3.主催者

東北地区「鉄道の日」実行委員会(東北鉄道協会参画)

4.イベントの内容

恒例の「鉄道フェスティバルin東北」において、東北の各鉄道会社による 鉄道グッズや沿線物産品の販売、ミニSLの乗車コーナーやNゲージの展示、 会場内でのスタンプラリー等を実施、1万2000人が来場し、 鉄道ファンや家族連れを中心に大盛況となりました。 オープニングセレモニー Nゲージ展示コーナー 子供達に大人気のミニSL乗車コーナー

(4)

津軽鉄道のイベント列車

東北の鉄道を元気にする取り組み(イベント列車!!)

その

3

■「納涼ビール列車」 (平成30年7月13日~27日 3回運行) 車内で生ビールを楽しみながら、 抽選会やカラオケで盛り上がる 約2時間の旅。 ■「忘年列車」 (平成30年12月7日~21日 3回運行) ■「けの汁列車」 (平成30年2月9日~平成31年2月22日 4回運行) 津軽の郷土料理『けの汁』を 味わいながら、抽選会やカラ オケで盛り上がる約2時間の旅。

弘南鉄道

イベント列車

その

走る忘年会列車。抽選会、 カラオケで盛り上がる約2 時間の旅。 ■ 太宰列車 (平成30年6月15日~8月31日) 列車内に地元出身の太宰治に関す る手作りの資料を展示。太宰ファ ンのみならず新しい発見も。 ■ お正月列車 (平成30年12月31日~ 平成31年1月11日) 列車内に干支の飾りと臼でついた 鏡餅を飾り、お正月を演出。 ■ 津鉄納涼生ビール列車 (平成30年7月20日・21日) 津軽五所川原駅発着の列車内で、 往復約2時間飲み放題。

車内は乾杯、乾杯の大盛り

上がり!!

■ 雪夜汽車 (平成31年2月10日) 鉄道愛好家主催の貸切イベント。 旧型客車の室内を暗くして夜 汽車の雰囲気を演出。

(5)

三陸鉄道のイベント列車

由利高原鉄道のイベント列車

東北の鉄道を元気にする取り組み(イベント列車!!)

■ アサヒスーパードライ号 (平成30年6月22日・23日) アサヒビールの協力による価格でアサヒ スーパードライ飲み放題のイベント。 ■ うほほ列車 (平成30年7月15日) 各駅から海の幸を積み込み味わう列車。 うに、ほや、ほたてで「うほほ」。 ■ 洋風こたつ列車 (平成30年12月~平成31年2月の土休日) レトロ列車を洋風こたつ列車として今年度初めて運転。 車内で紙芝居やランチ、スイーツの提供。

その

■ こいのぼり列車 (平成30年4月21日~5月6日 727名) 近沿線ビューポイントに「こいの ぼり」を設置し乗車客より景色を 担当していただくイベント列車。 ■ 雪室解禁パーティー列車 (平成30年4月21日 36名) 搾りたての純米生酒の入ったタン クを丸ごと雪の中に封印し、零度 の氷温で熟成させた天寿酒造の逸 品を「おばこ号」で召し上がって いただくイベント列車。 ■ 七夕列車 (平成30年6月23日~7月8日 743名) 近隣の幼稚園・保育園児から書 いていただいた短冊を列車内 に飾り乗客より楽しんで頂く イベント列車。

その

美味しい海鮮弁当

4

「なもみ」 ■ ランチ&スイーツ列車 (平成30年9月16日) 南リアス線でレトロ列車を使用しランチと スイーツを提供する列車。 ■ 震災学習列車 (平成30年度 150件実施) 車内で震災についての学習を行う列車。社員が震災当時の 状況を説明。 ■ ハロウィン列車 (平成30年10月20日~31日 513名) 「おばこ号」に仮装して乗車する とキャンディーをプレゼント。最 近は親子で仮装していただけるよ うになり定着化。

(6)

会津鉄道のイベント列車

その

秋田内陸縦貫鉄道

のイベント列車

その

5

東北の鉄道を元気にする取り組み(イベント列車!!)

■ お座トロ展望列車試乗会 (平成30年6月9日) 会津線沿線の保育所、幼稚園 児を招待し、列車の楽しさ を感じていただきました。 ■ 芸妓・膳・夜桜列車 (平成30年4月22日) お座トロ展望列車のお座敷で、 東山温泉の芸妓が踊りを披露、 会津の地酒と食を堪能してい ただきました。 ■ ほろ酔い列車 (平成31年1月19日~3月9日 計8回運行) ■ サンタ列車 (平成30年12月23日~25日) 地酒を楽しむ 冷えひえビール列車 お座トロ展望列車のお座敷 席で会津の地酒を飲み放題 とし、新鮮なお刺身セット や豚汁を堪能していただき ました。 お座トロ展望列車をクリスマ スバージョンに装飾し、社員 がサンタクロースに扮し、ビ ンゴゲームやプレゼントを配 り楽しんでいただきました。 ■ ごっつお玉手箱列車 (平成30年9月1日~平成31年1月26日 計5回運行) お座敷列車を使用し、各駅停車の 数駅で駅毎に沿線の農家民宿等の お母さんたち手作りのごっつお (ご馳走)が積み込まれ、アテン ダントのお母さんからのレシピ等 のレクチャー、観光案内を楽しむ 列車。 ■ ふれあいライブトレイン (平成30年6月23日~8月25日毎土曜、12月1日、8日) フリースペースのある展望車両 を使用し、角館おやま囃子等 郷土芸能や地域のサークル等 で活躍している皆様に民謡・ 歌謡等を披露していただき、 乗車のお客様に楽しんでいた だきました。 ■ 田んぼアート・田んぼアート号 (平成30年5月下旬~9月中旬(田んぼアート)) 地域の皆さんと協働で製作した 沿線の田んぼアート。2018 年もメインテーマは「秋田犬」。 車窓から見るように設計され、 一部列車では徐行運転を実施。

(7)

東北の鉄道を元気にする取り組み(イベント列車!!)

サンタさんお菓子のプレゼント 車内にキャラクターなどをラッピング

道南いさりび鉄道のイベント列車

その

福島交通飯坂線のイベント列車

貸切り列車内をディス コに改装し、DISCO全 盛期のヒットナンバー を踊りながら福島~飯 坂温泉を往復。 ■ 福島ディスコトレイン (平成30年6月9日)

その

■ 観光列車「ながまれ海峡号」に乗ろう (平成30年5月~10月の各週土曜日 計12回運行) アテンダントによる車 内案内と地元食材を活 かしたBBQが好評。

山形鉄道のイベント列車

■ ワイン列車 (平成30年5月19日~12月16日 計7回運行) 起点駅のある南陽市のワイ ナリー数社とコラボ。約2 時間の運行時間にじゃんけ んイベントなどでお客様も 満喫!! ■ ローカル線プロレス列車 (平成30年9月29日) 車内でバトルロイヤル形式のプロレスを行います。 間近で観るプロレスは迫力満点! 4回目となる 今年も不動の人気です。 ■ 地酒列車 (平成31年1月19日~3月24日 計3回運行) 5つの酒蔵の地酒 「伍連者」&どぶ ろくの飲み比べ。 蔵元から隠し酒の 提供も。杜氏も同 乗していただき盛 り上がり、お客様 も大満足!

その

福島市内唯一の酒蔵であり、全 国日本酒品評会で金賞を受賞し た「金水晶」のお酒と郷土料理 を楽しみながら福島から飯坂温 泉まで90分かけて運行。 ■ 貸切列車「金水号」 (平成30年12月2日) ■ 地元PR・販売企画 (平成30年9月15月、11月3日、 平成31年3月23日) 地元水産高校の生徒による生産品(缶詰) 販売や農業生産車による特産品のPR及び 販売。

(8)

東北の鉄道を元気にする取り組み( 東北・函館ローカル鉄道共同パス )

東北地方への台湾を始めとした外国人観光客(インバウンド)の更なる誘致を進めるため、東北または函館に

線路を有する鉄道事業者13社が、訪日外国人旅行者向けの共同企画乗車券「TOHOKU & HAKODA

TE LOCAL RAIL PASS」を平成30年1月1日から発売を開始しました。

TOHOKU & HAKODATE LOCAL RAIL PASS

1.乗車券の名称と発売額

「東北・函館ローカル鉄道共同パス」、4,800円

3.有効期間と主な適用方

有効期間:7日間

適用方:フリーエリア内の普通・快速列車の普通車自由席に乗り降り自由。

フリーエリア外に跨がって利用する場合、特急・急行、指定席を連結 する列車等の定期列車に乗車する場合は、別途所定の料金を収受。

4.発売箇所及び引き替え箇所

本券発売または引換券発売箇所:台湾の旅行会社 引換箇所:函館国際観光コンベンション協会函館駅案内所、 函館空港インフォメーションコーナー、青い森鉄道青森駅・八戸駅、 津軽鉄道津軽五所川原駅、弘南鉄道弘前駅・中央弘前駅、 IGRいわて銀河鉄道盛岡駅・いわて沼宮内駅・二戸駅、 三陸鉄道久慈駅・宮古駅・釜石駅・盛駅、由利高原鉄道羽後本荘駅、 秋田内陸縦貫鉄道角館駅・鷹巣駅、山形鉄道赤湯駅、福島交通福島駅、 阿武隈急行福島駅、会津鉄道西若松駅・会津田島駅、野岩鉄道新藤原駅

2.参加鉄道13社

道南いさりび鉄道、青い森鉄道、津軽鉄道、弘南鉄道、三陸鉄道

IGRいわて銀河鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、山形鉄道

阿武隈急行、福島交通、会津鉄道、野岩鉄道

(9)

事業者単独では実施困難な大がかりな訓練等を効果的・効率的に実施するため、

鉄道事業者が連携した合同訓練等を開

催して、技術力・安全性の向上

を図っています。平成30年度は

IGRいわて銀河鉄道/奥中山高原駅~好魔駅・会津鉄道

/会津田島駅などにおいて車内殺傷事案対応訓練、車両脱線復旧訓練、保安設備故障時の対応訓練等を実施しました。

技術力共有化事業(その1

合同訓練の実施)

訓練等を連携して行うメリット

現状における課題

1.大がかりな訓練や高度な知見を有する 講師の招聘等を効率的・効果的に実施。 2.研修会等のプログラム作成に各事業者 のニーズを反映。 3.他社の優秀な技術者によるチェック (例えば、A社の技術部長がB社を指 導・助言)により技術の共有・向上。

平成30年10月3日

//主催 : IGRいわて銀河鉄道 、東北鉄道協会

出発信号機故障時取扱い訓練 1.高度な技術的知見を有する技術講師の招聘や大がかりな 訓練を各社が個別に実施するのは非効率。 2.長期間・遠方での研修に社員を参加させるのは困難。 3.社内の指導のみでは、幅広い知識・技術・視野を持った 技術者の育成が困難。 4.技術分野毎(土木、電気、車両、運転)に、高い専門性 と最新の知見を有する技術者の育成が必要。

平成30年9月27日

//主催 :会津鉄道、東北鉄道協会

異常時訓練(平成28年度)

1.参加事業者(11鉄道事業者 84名 )

会津鉄道、三陸鉄道、IGRいわて銀河鉄道、岩手開発鉄道、秋田内陸縦貫鉄道

由利高原鉄道、仙台空港鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、福島交通、福島臨海鉄道等

2.訓練内容

車両脱線復旧訓練、テロ対応訓練

3.開催場所

会津田島駅構内及び田島車両基地

1.参加事業者( 10鉄道事業者等 144名 ) IGRいわて銀河鉄道、弘南鉄道、青い森鉄道、八戸臨海鉄道、三陸鉄道、岩手開発鉄道、秋田 臨海鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、会津鉄道、岩手県警、盛岡市中央消防署 等 2.訓練内容 車内殺傷事案対応訓練、ホームからの旅客転落時の対応訓練、電子踏切の復旧訓練 等 3.開催場所 IGRいわて銀河鉄道 / 奥中山高原駅~好摩駅間(小山沢踏切、好摩駅 等)

(10)

技術力共有化事業(その2

保線技術・信号通信研修など)

鉄道信号・通信研修

主催:東北鉄道協会

実習 踏切 オリエンテーション 実習 転てつ機 実習 風速計

1.事業概要

信号・通信技術のスキルアップを目的に1泊2日の合宿形式で学習

2.開催日時・場所・受講者

日 時:平成30年11月7日~8日 場 所:東日本電気エンジニアリング(株) 仙台支店(TEMS)会議室及び研修センター 受講者:15名(鉄道協会に加盟する12事業者)

3.研修内容

・講義1 「鉄道事業法について」 東北運輸局鉄道部技術課 専門官 志田 憲昭 氏 ・講義2 「信号設備概要と保全の考え方」 東日本電気エンジニア(株) 仙台支店信号通信支社長 山口 哲 氏 ・講義3 「通信設備概要と動向」 東日本電気エンジニアリング(株) 仙台支店 副支店長 岸波 進 氏 ・実習 「転てつ機」、「踏切」、「軌道回路」、「風速計」 実習 軌道回路 修了証書交付 講義「通信設備概要と動向」 成田電気部会長講評

(11)

枯渇する鉄道部品・高価な検査機器の相互融通

1.車両・設備等の老朽化の進展と交換用部品等の枯渇(調達に長期 間を要する)。 2.高価な検査測定器を個別に購入・保有するのは不経済・非効率。 3.経営環境の悪化に伴う維持管理コストの削減。 4.近隣他社の保有する検査測定機器・余剰部品の情報不足。 現状における課題

相互融通により、迅速で低コストな部品・機器の調達が可能

技術力共有化事業(その3

部品や機器の共有、メンテナンスの受委託)

10

三陸鉄道では、全般検査に伴う機関検査、車輪削正、月検査、 臨時整備を岩手開発鉄道に委託

岩手開発鉄道へのメンテナンスの受委託 1

福島交通から弘南鉄道へ部品の譲渡

秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道間での機器の貸借

軸重測定器

貸借

(共同所有)

◆三陸鉄道・・・車両月検査16両、車輪削正16輪 車軸超音波探傷検査8軸 ◆秋田内陸縦貫鉄道・・・エンジン分解検査1機 完成写真 分解部品清掃 分解前試運転 削正前 削正中 削正後

電動発電機1台

界磁調整器2台

ブレーキ弁2個

バッテリー12個 他

(12)

地方鉄道相互に連携しながら企画旅行を造成し、沿線住民等を

お互いに送客しあうことで、訪問先の鉄道の先進的な取組みを学

び地元鉄道の活性化のアイデアに活かすとともに、訪問先の鉄道

の利用促進にも貢献する

全国的にも珍しい『相互送客事業』を平

成19年度から実施

車内でのイベントや車両基地見学など

普段の旅行では味わえない企画が満載!

営業ノウハウの共有、連携!『相互送客事業』

沿線住民

イメージ

A鉄道 B鉄道

県外からの誘客に加え、独自

のおもてなしにより知名度向

上、リピーター獲得

訪問先の鉄道の先進的な取

組みを学び、地元鉄道の活

性化

送り出し側のメリット

受け入れ側のメリット

相互送客事業のねらい

由利高原鉄道から津軽鉄道へ

時期:平成30年4月21日 (22名) 概要: リゾートしらかみ号と津軽鉄道で行く 芦野公園お花見と五所川原市内散策 主 催 会 社 実 施 時 期 訪 問 先 人 数 事例

11

平成30年度における『 相互送客事業 』実績

由利高原鉄道 H30.4.21 津軽鉄道 22 名 函館駅にて 由利高原鉄道 津軽鉄道 由利高原鉄道 津軽鉄道

(13)

営業ノウハウの共有・スキルアップ合同研修会

12

津軽半島観光トレインアテンダント(津軽鉄道)、 青い森鉄道アテンダント、三陸鉄道アテンダント、 IGRアテンダント、秋田内陸縦貫鉄道観光アテン ダント、由利高原鉄道トレインアテンダント、会津 鉄道トレインアテンダント、道南いさりび鉄道経営 企画部アテンダントスタッフ (1)講演 ・「お客様の期待値」 JR北海道 客室乗務員センター 総括パーサー 日妻 明香 氏 ・「小さな町のおもてなし」 道の駅みそぎの郷きこない 観光コンシェルジュ 津山 睦 氏 (2)各社アテンダントの取組報告 (3)道南いさりび鉄道乗車体験と施設見学

5.受講者(8鉄道事業者16名)

4.主なプログラム

3.

主催者

2.開催場所

1.開催日時

東北鉄道協会 平成30年11月19日(月)~20日(火

北海道 「ホテル函館ロイヤル」

第 9 回 トレインアテンダント等スキルアップ研修

道南いさりび鉄道 「ながまれ海峡号車内」

取組報告(秋田内陸縦貫鉄道

) IGRいわて銀河鉄道

体験乗車(道南いさりび鉄道)

開校式

修了証書授与

講義受講

開校式

(14)

踏切事故防止の取り組み

踏切事故防止訓練

13

1.開催日時・場所

3.参加事業者

4.キャンペーンの内容

1.開催日時・場所

日時:平成30年9月28日

場所:三陸鉄道北リアス線「舘合踏切」

2.主催

三陸鉄道(株)30名

由利高原鉄道(株)1名

宮古警察署6名

宮古消防署4名

地域住民32名

2.主催

東北運輸局

3.参加事業者等

三陸鉄道(株)

4.講演内容

(1)踏切内でのトリコ状態からの脱出訓練

(2)踏切支障報知装置(非常ボタン)の取扱訓練

(3)自動車用発煙筒の使用方等の訓練 他

踏切事故防止キャンペーン

非常ボタン取扱訓練 踏切内脱出訓練

日時:平成30年9月8日

場所:秋田駅前アゴラ広場

由利高原鉄道、秋田臨海鉄道、JR東日本秋田支社、

東北鉄道協会

大人から子供まで幅広い年齢層が集まる「秋田バス

まつり」において、踏切非常ボタン(踏切模擬装

置)の操作体験などをとおして、踏切内の異常時対

応等について、理解を深めていただきました。

参照

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