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これだけは知っておきたい地震保険
地震保険は、地震や噴火またはこれらによる津波 を原因とする災害に備える地震専用の保険です 日本は世界有数の地震国。いつどこで大地震が起 きても不思議ではありません。 火災保険では地震 等による火災損害は補償されません。 地震保険は、地震等により建物や家財の損害に備 えた地震災害専用の保険です。 ※ 2001年10月から、住宅の耐震性能に応じた割 引制度が導入されました。 地震保険は、政府がバックアップしている保険で す 地震保険は、「地震保険に関する法律」に基づい て、損害保険会社と政府が一体となって運営して いる保険です。 大きな地震災害が生じた場合でも、巨額な保険金 の支払いに支障のないよう、政府が損害保険会社 の支払い責任の一部を分担するというバックアップ体制が取られています。 地震保険は、被災者の生活の安定を目的にしています 巨大な地震損害が発生すると、政府と損害保険会社が一体となっても、すべての損害を完全に 補償することは困難です。限られた補償力の中で多くの方に地震保険に加入していただけるよ う、補償内容にいくつかの制限を設け、加入したい方が誰でも加入できるような保険にしてい ます。 地震保険の仕組みは次のとおりです 地震保険はどんな保険? 地震保険で補償されるものは? 地震保険を契約するには? 保険金はどのように払われる? これだけは知っておきたい地震保険 http://www.sonpo.or.jp/abc/jishin2001.html (1/5) [2001/12/01 6:14:28]地震保険の保険料は次のような仕組みになっています 建物構造・都道府県 地震保険の保険料は、建物構造別(木造と鉄筋コンクリート造・鉄骨造との2区分)および都 道府県別(危険度に応じて1等地から4等地の4 区分)に定められています。 1等地 北海道、福島県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、福岡県、佐賀 県、鹿児島県、沖縄県 2等地 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟 県、富山県、石川県、山梨県、鳥取県、愛媛県、徳島県、高知県、長崎県、 熊本県、大分県、宮崎県 3等地 埼玉県、千葉県、福井県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都 府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 4等地 東京都、神奈川県、静岡県 割引制度 2001年10月から、住宅の耐震性能に応じた割引制度が導入されました。住宅が次のいずれかに 該当する場合に、所定の確認資料をご提出いただきますと、地震保険料率に割引(10%∼30%) が適用されます。ただし、建築年割引と耐震等級割引の適用を重複して受けることはできませ ん。 なお、確認資料の取付けには費用がかかる場合があります。 「建築年 割引」 昭和56年6月1日以降に新築された建物について、地震保険の保険料を10% 割り引く制度です。 「建築年割引」の適用を受けるためには、建物登記簿謄本(写)、建物登記済 権利証(写)および建築確認書(写)のいずれかの提出が必要となります。 これだけは知っておきたい地震保険 http://www.sonpo.or.jp/abc/jishin2001.html (2/5) [2001/12/01 6:14:28]
「耐震等 級割引」 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(平成12年4月1日施行)に基づく 住宅性能表示制度(平成12年10月3日実施)(※3)における耐震等級(構 造躯体の倒壊等防止)(※1)を有している場合、または国土交通省の定め る「耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針」(平 成13年9月19日公表)(※4)に基づく耐震等級を有している場合に、それ ぞれの3段階の評価に従い、次のとおり地震保険の保険料を割り引く制度で す。 耐震等級3:30% 耐震等級2:20% 耐震等級1:10% 「耐震等級割引」の適用を受けるためには、建設住宅性能評価書(写)<未交 付の場合は設計住宅性能評価書(写)>および耐震性能評価書(写)のいずれか の提出が必要となります。(※2) ※1 《耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)》 平成12年建設省告示第1652号により、次のとおり定められています。 等級3 極めて稀に(数百年に一度程度。以下同じ。)発生する地震による力(建 築基準法施行令第88条第3項に定めるもの。以下同じ。)の1.5倍の力に対 して倒壊・崩壊等しない程度 等級2 極めて稀に発生する地震による力の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊等しな い程度 等級1 極めて稀に発生する地震による力に対して倒壊・崩壊等しない程度 ※2 《耐震等級割引の適用について》 建設住宅性能評価書または耐震性能評価書の交付を受けるためには、指定住宅性能評価機関等 による評価(評価料は指定住宅性能評価機関等が設定)を受ける必要があります。 ※3 《住宅性能表示制度とは》 住宅の性能に関する事項を表示する共通ルールとして国土交通大臣が「日本住宅性能 表示基準」を定め、この共通ルールに基づき、国土交通大臣の指定を受けた指定住宅性能評価 機関が住宅の性能評価を有償で行うことにより、住宅の性能を相互に比較しやすくし、また、 トラブル発生時には、指定紛争処理機関による紛争処理が利用できる仕組みを構築したもので す。 「建設住宅性能評価書」の交付を受けるには、新たに建築する住宅の住宅取得者や住宅生産 者、販売者等から指定住宅性能評価機関に申請を行い、指定住宅性能評価機関から当該住宅の 設計図書の評価および施工段階、完成段階の検査を受ける必要があります。 これだけは知っておきたい地震保険 http://www.sonpo.or.jp/abc/jishin2001.html (3/5) [2001/12/01 6:14:28]
※4 《「耐震診断による耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)の評価指針」とは》 (国土交通省のホームページでも紹介されています。) 既存住宅を対象に、住宅の品質確保の促進等に関する法律による新築住宅の耐震等級(構造躯 体の倒壊等防止)評価と整合した評価を行うための指針として、国土交通省が策定したもので す。 「耐震性能評価書」の交付を受けるには、指定住宅性能評価機関または指定確認検査機関に申 請を行い、評価指針に基づく耐震性能評価を受ける必要があります。 建物構造・都道府県 2001年10月1日以降危険開始する地震保険の保険料は次のとおりです。 <木 造>(契約金額1,000万円の場合) 等 地 改定前 保険料 改定後 保険料 割引の適用を受けた場合 昭和56年6 月以降 または 耐震等級1 の建物 (割引 率10%) 耐震等級2 の建物 (割引 率20%) 耐震等級3 の建物 (割引 率30%) 1等地 14,500円 12,000円 10,800円 9,600円 8,400円 2等地 20,000円 16,500円 14,900円 13,200円 11,600円 3等地 28,000円 23,500円 21,200円 18,800円 16,500円 4等地 43,000円 35,500円 32,000円 28,400円 24,900円 <非木造(鉄筋コンクリート造・鉄骨造)>(契約金額1,000万円の場合) 等 地 改定前 保険料 改定後 保険料 割引の適用を受けた場合 これだけは知っておきたい地震保険 http://www.sonpo.or.jp/abc/jishin2001.html (4/5) [2001/12/01 6:14:28]
昭和56年6 月以降 または 耐震等級1 の建物 (割引 率10%) 耐震等級2 の建物 (割引 率20%) 耐震等級3 の建物 (割引 率30%) 1等地 5,000円 5,000円 4,500円 4,000円 3,500円 2等地 7,000円 7,000円 6,300円 5,600円 4,900円 3等地 13,500円 13,500円 12,200円 10,800円 9,500円 4等地 17,500円 17,500円 15,800円 14,000円 12,300円 あなたの家の地震保険料を算出してみよう!! 「地震保険料の試算」
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地震保険料の試算
■ 金額の入力及び各項目の選択後試算」ボタンを押してください。 火災保険の契約金額を入力してください 建物 万円 家財 万円 建物の構造を選択してください 鉄筋コンクリート造・鉄骨造 木造 建物の所在地(都道府県)を選択してください 建物が新築された年月を選択してください (建築年割引) 昭和56年5月以前 昭和56年6月以降 住宅性能表示制度による耐震等級(※)を選択してく ださい(耐震等級割引) (※)「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく耐震 等級、または国土交通省の定める「耐震診断による耐震等級の 評価指針」に基づく等級をいい、詳しい内容は国土交通省の ホームページで紹介されています。 なし(受けていない) 耐震等級3 耐震等級2 耐震等級1< 試 算 結 果 >
建 物
家 財
火災保険の契約金額 万円 万円 地震保険の契約金額 30% ∼ 50% 万円 ∼ 万円 万円 ∼ 万円地震保険の年間保険料
30%
∼ 50%
円
∼
円
円
∼
円
注意 1. 試算結果の保険料は実際のご契約とは異なる場合があります。ご契約の際、損害保険会社または代 理店にお問い合わせください。 注意 2. 地震保険は火災保険にセットしてご契約いただきますので、火災保険をご契約されていない方は保 険料は算出できません。 注意 3. 火災保険の契約金額については、火災保険の保険証券をご参照ください。 地震保険料の試算 http://www.sonpo.or.jp/abc/abc_iro_jishin_s.html (1/2) [2001/12/01 6:15:28] 0 0 選んで下さい クリア注意 4. 「建築年割引」または「耐震等級割引」の適用を受けるためには、所定の確認資料をご提出いただ く必要があります。 「建築年割引」と「耐震等級割引」の適用を重複して受けることはできません。 詳しくは、損害保険会社または代理店にお問い合わせください。
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