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主たる給与から控除を受ける D A B C 源泉控除対象配偶者 ( 注 ) 控除対象扶養親族 (6 歳以上 ) 障害者 寡婦 寡夫又は勤労学生 右の該当する番号及び欄に を付け ( ) 内には該当する扶養親族の人数を記入してください 他の所得者が控除を受ける扶養親族等 住民税に関する事項 6 歳未満

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(1)

下記の

番号順

に並べ、左上をホチキスで綴じてバラバラにならないようにしてご提出下さい。

1 平成30年に入社した方で、平成29年に別の会社で勤めていた収入がある場合、その会社の源泉徴収票を添付

2

3

生命保険料控除証明書

地震保険料控除証明書

社会保険料控除証明書

5

6

銀行の残高証明書

7 給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書

赤枠内は、必須書類です。特に押印漏れが多いので、提出前にもう一度ご確認下さい。

すべての用紙に、マイナンバーは記入する必要はありません。

本社人事課宛に

≪11月9日(金)必着≫ 

※全社員(パート社員も含む)提出をお願い致します。

お問い合わせは 人事課(0120-588-602)までお願い致します。

☆年末調整記入マニュアル☆

     書   類   名

A

年末調整(扶養)

「平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」

※全員必要です。印鑑を必ず押してください。

(印字されている情報に変更がある場合は、黒色以外のペンで二重線で訂正後、変更後の内容を記入して訂正印を押して下さい)

年末調整(扶養)

「平成31年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」

※全員必要です。印鑑を必ず押してください。

(印字されている情報に変更がある場合は、黒色以外のペンで二重線で訂正後、変更後の内容を記入して訂正印を押して下さい)

B

訂正する場合は平成30年分と平成31年分の内容が同じになるようにして下さい。

4

年末調整(保険)

「平成30年分 給与所得者の保険料控除申告書」

※全員必要です。印鑑を必ず押してください。

年末調整(配偶者控除)

「平成30年分 給与所得者の配偶者控除等申告書」

※全員必要です。印鑑を必ず押してください。

(②~⑦の該当者は裏面を見て記入していただくか、「自分で確定申告をします」と記入して下さい。)

給与所得以外の収入がある方は、国税庁HPの記入説明書類を参考にし、記入して下さい。

国税庁URL  https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h30_71.pdf

対象者のみ

対象者のみ

年末調整(扶養)の用紙は給与WEBシステムより印刷して下さい

(2)

(郵便番号 ) ( 人) ( 人) ( 人) ◎ 「16歳未満の扶養親族」欄は、地方税法第45条の3の2第1項及び第2項並びに第317条の3の2第1項及び第2項に基づき、給与の支払者を経由して市区町村長に提出しなければならないとされている  給与所得者の扶養親族申告書の記載欄を兼ねています。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 4 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 3 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 1

○住民税に関する事項

16歳未満の 扶養親族 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 あ なたとの 続 柄 生 年 月 日 ※ ※ ※ ※ 2 住 所 又 は 居 所 控除対象外 国外扶養親族 平成30年中の 所得の見積額

C 障害者、寡 婦、寡夫又 は勤労学生

左記の内容

(この欄の記載に当たっては、裏面の「2 記載についてのご注意」の(8)をお読みください。) 右の該当する番 号及び欄に○を 付け、( )内には 該当する扶養親 族の人数を記入 してください。 □

異動月日及び事由

氏名 あなたとの続柄 住所又は居所 他の所得者が 控除を受ける 扶養親族等 氏名 あなたとの続柄 生 年 月 日 住所又は居所 控除を受ける他の所得者 明・大 昭・平

寡夫

明・大 昭・平

D ※ ※ ※

2

※ B

控除対象

扶養親族

(16歳以上)

1

※ (注)

1

源泉控除対象配偶者とは、所得者(平成30年中の所得の見積額が900万円以下の人に限ります。)と生計を一にする配偶者(青色事業専従者とし て給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が85万円以下の人をいいます。 一般の障害者 □ 特別の寡婦 特別障害者 同居特別障害者 □ 勤労学生

異動月日及び事由

4

1 障害者         該当者 区分 本 人 控 除 対 象 配 偶 者 扶 養 親 族 □ 寡婦

5

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

3

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

住所又は居所

異動月日及び事由

こ の 申 告 書 は 、 2 か 所 以 上 か ら 給 与 の 支 払 を 受 け て い る 場 合 に は 、 そ の う ち の 1 か 所 に し か 提 出 す る こ と が で き ま せ ん 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 控 除 対 象 配 偶 者 や 扶 養 親 族 に 該 当 す る 人 が い な い 人 も 提 出 す る 必 要 が あ り ま す 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 あ な た の 給 与 に つ い て 配 偶 者 控 除 や 扶 養 控 除 、 障 害 者 控 除 な ど の 控 除 を 受 け る た め に 提 出 す る も の で す 。

あった場合に記載して平成30年中に異動が ください(以下同じ)。

2

同一生計配偶者とは、所得者と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が38万円以下の人をいいます。

異動月日及び事由

生計を一に する事実 A 源泉控除 対象配偶者 (注1) ※ ※ ※ ※ 区 分 等 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 老人扶養親族 平 成 30 の あなたとの続柄 生 年 月 日 特定扶養親族 である親族非居住者 ※ ※ 市区町村長

あなたに源泉控除対象配偶者、障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族がなく、かつ、あなた自身が障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生のいずれにも該当しない場合には、以下の各欄に記入する必要はありません。

※ ※ ※ ※ 給与の支払者受付印 給与の支払者の 所在地(住所)

愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号

あなたの住所 又は居所

5 0

※ ※ ※ ※

0 1 0 5 3 7

には、○印を付け提出している場合 てください。 〕 ※ ※ ※ ※ ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。 配偶者 の有無

6 1 8

所轄税務署長等 給与の支払者 の名称(氏名)

株式会社 NHC

(フリガナ) あなたの氏名

あなたの生年月日

平 成 30 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 (異 動) 申 告 書

従たる給与につ 世帯主の氏名 等申告書の提出いての扶養控除 給与の支払者の 法人(個人)番号 税務署長

0 0

あなたの個人番号 あなたとの続柄

必ず押印する

年調不要の場合は「年調不要」と左上に赤字で記入

忘れずに記入して下さい

(3)

(郵便番号 ) ( 人) ( 人) ( 人)

平 成 31 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 (異 動) 申 告 書

所轄税務署長等 給与の支払者 の名称(氏名)

株式会社 NHC

(フリガナ) あなたの氏名

あなたの生年月日 従たる給与につ 世帯主の氏名 等申告書の提出いての扶養控除 給与の支払者の 法人(個人)番号 ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。 給与の支払者受付印 給与の支払者の 所在地(住所)

愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号

あなたの住所 又は居所

5 0

※ ※ ※ ※

0 1 0 5 3 7

税務署長

6 1 8 0 0

配偶者 の有無 市区町村長

あなたに源泉控除対象配偶者、障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族がなく、かつ、あなた自身が障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生のいずれにも該当しない場合には、以下の各欄に記入する必要はありません。

※ ※ ※ ※ あなたの個人番号 あなたとの続柄 〔 提出している場合 には、○印を付け てください。 〕 ※ ※ ※ ※

住所又は居所

異動月日及び事由

こ の 申 告 書 は 、 2 か 所 以 上 か ら 給 与 の 支 払 を 受 け て い る 場 合 に は 、 そ の う ち の 1 か 所 に し か 提 出 す る こ と が で き ま せ ん 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 控 除 対 象 配 偶 者 や 扶 養 親 族 に 該 当 す る 人 が い な い 人 も 提 出 す る 必 要 が あ り ま す 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 あ な た の 給 与 に つ い て 配 偶 者 控 除 や 扶 養 控 除 、 障 害 者 控 除 な ど の 控 除 を 受 け る た め に 提 出 す る も の で す 。

あった場合に記載して平成30年中に異動が ください(以下同じ)。

異動月日及び事由

生計を一に する事実 A 源泉控除 対象配偶者 (注1) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 区 分 等 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 老人扶養親族 平 成 30 の あなたとの続柄 生 年 月 日 特定扶養親族 である親族非居住者 B

控除対象

扶養親族

(16歳以上)

1

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

2

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

3

4

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

5

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ C 障害者、寡 婦、寡夫又 は勤労学生

左記の内容

(この欄の記載に当たっては、裏面の「2 記載についてのご注意」の(8)をお読みください。) 右の該当する番 号及び欄に○を 付け、( )内には 該当する扶養親 族の人数を記入 してください。

異動月日及び事由

1 障害者         該当者 区分 本 人 控 除 対 象 配 偶 者 扶 養 親 族 □ 寡婦 □ 寡夫 (注)

1

源泉控除対象配偶者とは、所得者(平成30年中の所得の見積額が900万円以下の人に限ります。)と生計を一にする配偶者(青色事業専従者とし て給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が85万円以下の人をいいます。 一般の障害者 □ 特別の寡婦 特別障害者

2

同一生計配偶者とは、所得者と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が38万円以下の人をいいます。 D 他の所得者が 控除を受ける 扶養親族等 氏名 あなたとの続柄 生 年 月 日 住所又は居所 控除を受ける他の所得者 同居特別障害者 □ 勤労学生

異動月日及び事由

氏名 あなたとの続柄 住所又は居所 明・大 昭・平

明・大 昭・平

○住民税に関する事項

16歳未満の 扶養親族 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 あ なたとの 続 柄 生 年 月 日 住 所 又 は 居 所 控除対象外 国外扶養親族 平成30年中の 所得の見積額 1 2 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 3 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ◎ 「16歳未満の扶養親族」欄は、地方税法第45条の3の2第1項及び第2項並びに第317条の3の2第1項及び第2項に基づき、給与の支払者を経由して市区町村長に提出しなければならないとされている  給与所得者の扶養親族申告書の記載欄を兼ねています。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 4 ※ ※ ※ ※ ※ ※

必ず押印する

年調不要の場合は「年調不要」と左上に赤字で記入

忘れずに記入して下さい

(4)

(最高40,000円) (最高40,000円) 支払開始日 ・ ・ 支払開始日 ・ ・ 支払開始日 ・ ・ (最高40,000円)

給与の支払者受付印 給 与 の 支 払 者 の 法 人 番 号 ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。

6 1 8

所轄税務署長 給 与 の 支 払 者 の 名 称 ( 氏 名 )

株式会社 NHC

( フ リ ガ ナ ) あ な た の 氏 名

3 7 5 0

あ な た の 住 所 又 は 居 所

0 0 0 1 0 5

給 与 の 支 払 者 の 所 在 地 ( 住 所 )

愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号

税務署長 生 命 保 険 料 控 除 保 険 会 社 等 の 名 称 保 険 等 の 種 類 保険期間 又は年金 支払期間 保 険 等 の 契 約 者 の 氏 名 (a) の う ち 旧 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額B 円 B の 金 額 を 下 の 計 算 式 II ( 旧 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額② 家屋等に居住又は 家財を利用している 者等の氏名 あなたと の続柄 氏 名 あ な た との 続 柄 一 般 の 生 命 保 険 料 保 険 等 の 種類 (目 的 ) 保険 期間 保 険 等 の 契約者の氏名 地震保険料 又は旧長期 損害保険料 区     分 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た 保 険 料 等 の う ち 、 左 欄 の 区 分 に 係 る 金 額 ( 分 配 を 受 け た 剰 余 金 等 の 控 除 後 の 金 額 ㋥ 給与 の 支払 者の 保 険 金 等 の 受 取 人 新・旧 の 区分 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た 保険料等の金額(分配を受けた 剰 余 金 等 の 控 除 後 の 金 額 ) (a) 給与の 支払者 の 確認印 地 震 保 険 料 控 除 保 険 会 社 等 の 名 称 地 震 円 ・ 旧 長 期 円 新・旧 (a) 地 震 ・ 旧 長 期 新・旧 (a) 新・旧 (a) ㋑

       円 円 (a) の う ち 新 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額A A の 金 額 を 下 の 計 算 式 I ( 新 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額① (最高40,000円) 計 ( ① + ② ) ③ 新・旧 (a) Ⓐのうち旧長期損害保険料の金額の合計額 Ⓒ Ⓐのうち地震保険料の金額の合計額 Ⓑ 円        円 円

(最高50,000円) (a) 円

Ⓒ の 金 額 ( Ⓒ の 金 額 が 10,000 円 を 超 え る 場 合 は 、 Ⓒ × 1/2+5,000 円 ) ※ (最高15,000円) (最高50,000円) 円 円 円 地 震 保 険 料 控 除 額 Ⓑの 金額 (最高50,000円) ② と ③ の いず れか 大 き い 金 額 (a) 社 会 保 険 料 控 除 社 会 保 険 の 種 類 保 険 料 支 払 先 の 名 称 ㋺ 円 氏 名 あなたとの続柄 保険料を負担することになっている人 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た保 険 料 の 金 額 円 個 人 年 金 保 険 料 新・旧 (a) (a) の 金 額 の 合 計 額C 円 C の 金 額 を 下 の 計 算 式 I( 新 保 険 料等用)に当てはめて計算した金額 介 護 医 療 保 険 料 新・旧 (a) 合 計 (控除額) 円 新・旧 (a) (a) の う ち 新 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額D 円 D の 金 額 を 下 の 計 算 式 I ( 新 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額④ (最高40,000円) ⑤ と ⑥ の いず れか 大 き い 金 額㋩ 計 ( ④ + ⑤ ) ⑥ 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 種  類 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た 掛 金 の 金 額 円 円 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 の 共 済 契 約 の 掛 金 80,001円以上 B又はEの金額 控除額の計算式 確 定 拠 出 年 金 法 に 規 定 す る 個 人 型 年 金 加 入 者 掛 金 円 確 定 拠 出 年 金 法 に 規 定 す る 企 業 型 年 金 加 入 者 掛 金

計算式 I (新保険料等用)※

計算式 II (旧保険料等用)※

生命保険料控除額 計(㋑+㋺+㋩) (最高120,000円) A,C又はDの金額 控除額の計算式 円 (a) の う ち 旧 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額E 円 E の 金 額 を 下 の 計 算 式 II ( 旧 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額⑤ (最高50,000円)

平 成 30 年 分     給 与 所 得 者 の 保 険 料 控 除 申 告 書

一律に40,000円 100,001円以上 一律に50,000円 ※ 控除額の計算において算出した金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り上げます。 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 に 関 す る 契 約 の 掛 金 20,001円から40,000円まで A、C又はD×1/2+10,000円 25,001円から50,000円まで B又はE×1/2+12,500円

合 計 (控除額)

円 40,001円から80,000円まで 20,000円以下 A、C又はDの全額 25,000円以下 B又はEの全額 円 A、C又はD×1/4+20,000円 50,001円から100,000円まで B又はE×1/4+25,000円

※保険会社等の名称を分かる範囲で記入して下さい

対象者のみ

必ず押印する

生命保険料控除証明書を見て記入して下さい

地震控除証明書を見て記入して下さい

国民年金保険料

国民健康保険料 など

4

(5)

<証明書 見本>

[生命保険料控除証明書 見本]

[共済掛金振込証明書(=生命保険料控除証明書) 見本]

≪11月9日(金)必着≫ 

※全社員(パート社員も含む)提出をお願い致します。

[地震保険料控除証明書 見本]

送付するものは、下記の書類です。

保険証券や契約内容の確認書ではありません。

(6)

◎ あなたの合計所得金額の見積額が1,000万円を超える場合又は配偶者の合計所得金額の見積額が123万円を超える場合は、配偶者控除又は配偶者別控除を受けることができません。 ◎ 合計所得金額の見積額の計算に当たっては、下表「合計所得金額の見積額の計算表」をご利用ください。   (注) 給与所得の「所得金額」の計算に当たっては、裏面の「3 所得の区分」の【①給与所得】を参考にしてください。

 85万円超

 90万円超

 95万円超

 100万円超

 105万円超

 110万円超

 115万円超

 120万円超

所轄税務署長 給 与 の 支 払 者 の ( )

株式会社 NHC

( フ リ ガ ナ ) あ な た の 氏 名

給 与 の 支 払 者 の 法 人 番 号 ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。

6 1 8 0

7 5 0

あ な た の 住 所 又 は 居 所 給 与 の 支 払 者 の 所 在 地 ( 住 所 )

愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号

0 0

給与の支払者受付印 税務署長 あ な た の 本 年 中 の 合 計 所 得 金 額 の 見 積 額 *1

900万円以下

判 定

☑ 900万円以下(A)

□ 900万円超950万円以下(B)

□ 950万円超1,000万円以下(C)

区分 (左のA~Cを記載) (昭24.1.1 以前生)

あ な た と 配 偶 者 の 住 所 又 は 居 所 が 異 な る 場 合 の 配 偶 者 の 住 所 又 は 居 所

1 0 5 3

※ ※ ※ ※ 老人控除 非居住者で ある配偶者 生計を一 にする事実 対象配偶者

◎ こ の 申 告 書 の 記 載 に 当 た っ て は 、 裏 面 の 説 明 を お 読 み く だ さ い 。

(フリガナ) 氏     名 個 人 番 号 生年月日 配偶者の本年中の合計所得金額の見積額 *2 円 区分 Ⅱ (左の①~④を記載) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 判 定

38万円以下かつ年齢70歳未満

38万円超85万円以下 38万円以下かつ年齢70歳以上(昭24.1.1以前生) 給 与 所 得 ①

1,120万円以下

(マイナスの場合は0) ③

85万円超123万円以下

所 得 の 種 類 収 入 金 額 等 a 必 要 経 費 等 b 所 得 金 額 (a-b) 給 与 所 得 ① (マイナスの場合は0)

900万円以下

不 動 産 所 得 配 当 所 得 ④ 配 当 所 得 退 職 所 得 ⑥ (退職所得控除額) (a-b)×1/2又は(a-b) 退 職 所 得 不 動 産 所 得 ⑤

♦記入欄♦

自分で確定申告を

         します。

配 偶 者 の 合 計 所 得 金 額 ( 見 積 額 ) 雑 所 得 ③ 所 得 金 額 (a-b) ② 収 入 金 額 等 a 必 要 経 費 等 b (a-b)×1/2又は(a-b) ⑤ ④ ⑥ (退職所得控除額) 所 得 の 種 類 雑 所 得 事 業 所 得 ② 事 業 所 得 (うち特別控除額 円)(一時所得又は長期譲渡所得は1/2) ①〜⑥以外の所得 ⑦ (うち特別控除額 円)(一時所得又は長期譲渡所得は1/2) ①〜⑥以外の所得

上 記 の *2 欄 に 転 記 し て く だ さ い 。

区分Ⅱ

配偶者控除の額

 ④(*2の見積額を参照してください。)

① 〜 ⑦ の 合 計 額 900万円以下 ① 〜 ⑦ の 合 計 額

あ な た の 合 計 所 得 金 額 ( 見 積 額 )

30,000円

区 分 Ⅰ

480,000円

380,000円

380,000円

360,000円

310,000円

 90万円以下  95万円以下

 100万円以下  105万円以下  110万円以下  115万円以下  120万円以下  123万円以下

配偶者特別控除の額

180,000円

140,000円

110,000円

80,000円

260,000円

210,000円

160,000円

110,000円

60,000円

平 成 30 年 分     給 与 所 得 者 の 配 偶 者 控 除 等 申 告 書

40,000円

20,000円

10,000円

※「配偶者控除の額」又は「配偶者特別l控除の額」 については、左の表を参考に記載してください。

摘要

配 偶 者 控 除

配 偶 者 特 別 控 除

40,000円

20,000円

160,000円

130,000円

130,000円

120,000円

110,000円

90,000円

70,000円

60,000円

320,000円

260,000円

260,000円

240,000円

210,000円

5

必ず押印する

該当の方は記入

②~⑦の該当者は金額を記

入する。又は、自身で確定申

告をする場合は「自分で確定

申告をします」と記入してくだ

さい。

②~⑦を記入した人は二重線で訂正し、

訂正印を押印した後、訂正後の金額を記

入してください。

※金額を足しても900万円以下の場合は、

そのままにして下さい。

収入がある方は記入

②~⑦は該当者は記入し、

該当しない場合は空欄の

状態にする

空欄の方は①のみ とみな

します。

②~⑦を記入した人は合

計を記入

②~⑦を記入した人は二重線で訂正し、

訂正印を押印した後、訂正後の金額を

記入してください。

※金額を足しても900万円以下の場合は、

そのままにして下さい。

(7)

自分の氏名

自分の住所

会社記入欄(記載不要)

銀行から送られてくる残高証明書を必ず添付して下さい

共有名義の場合は、負担割合

を記入して下さい

対象者のみ

(8)
(9)

平成31年度の収入も平成30年度と同じ金額をご記入ください。

扶養控除対象配偶者・扶養親族の平成29年の収入が確定後に、扶養の範囲を超えているこ

とが判明した場合は、後日、税務署から会社に通知があります。

その場合は「年末調整のやりなおし」となり後日、追加徴収となります。

※「遺族年金」は収入には入りません。

Q.子供がアルバイトをしており、収入額がわからないのですが?

A.(今年1月から12月までの収入がいくらになるか)現時点での「見込み」の額をご記入

ください。扶養の範囲内であれば扶養親族とすることができます。

今年の収入見込額を必ずご記入ください。

Q.平成31年度の扶養の範囲も103万以下で良いのですか?

A.平成31年度に金額が変わりますが、平成31年度の年末調整で確定致しますので今回は

※「65歳以上であるかどうか」と「年金以外に収入があるか」により扶養となる範囲が異な

ります。「何による収入がいくらか」がわかるものを添付してください。

※失業給付は収入には入りません。

※奥さんが契約者である生命保険等は、今年の年末時点で奥さんが扶養対象であれば、ご自分

の保険料控除の対象とすることができます。

Q.今年、家を購入したのですが?

A.今年の住宅控除は年末調整できません。年明けに「確定申告」(平成31年2月18日~

3月15日)をご自身で税務署にて行っていただくことになります。借入金(住宅ローン)が

ある場合は、来年以降の年末調整の中で控除対象となります。

尚、扶養と保険の申告書は必ず提出してください。

Q.「住宅借入金等特別控除申告書」を紛失したようですが?

A.税務署で再交付をうけてください。住宅借入金の控除を受ける場合には必要となります。

(申告書なしでは控除はできません。)

Q.両親が年金を受け取っている場合、扶養家族にできますか?

A.年間に受け取る年金の額により判定します。年金機構からの「年金額の通知」をご確認く

ださい。今年(H30年)の年金額とその他収入見込額を別々にご記入ください。

※退職金を受け取っている場合は収入に加算しますが、給与と分けて計算しますので、奥さん

の今年の「給与はいくら、退職金はいくら」かが判るようにしてください。

年末調整 Q&A

Q.会社でアフラック保険に加入しているのですが、どうしたらいいですか?

A.アフラック保険の控除証明書は、本社に送られてくるので、こちらで記載して控除させて

いただきます。

Q.妻が今年の途中で退職したのですが?

A.奥さんの今年の収入(奥さんの「源泉徴収票」で確認できます)が扶養の範囲内であれば

控除対象配偶者となります。今年(H30年)の収入見込額を必ずご記入ください。

参照

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