下記の
番号順
に並べ、左上をホチキスで綴じてバラバラにならないようにしてご提出下さい。
頁
1 平成30年に入社した方で、平成29年に別の会社で勤めていた収入がある場合、その会社の源泉徴収票を添付
2
3
生命保険料控除証明書
地震保険料控除証明書
社会保険料控除証明書
C
5
6
銀行の残高証明書
7 給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書
※
赤枠内は、必須書類です。特に押印漏れが多いので、提出前にもう一度ご確認下さい。
すべての用紙に、マイナンバーは記入する必要はありません。
本社人事課宛に
≪11月9日(金)必着≫
※全社員(パート社員も含む)提出をお願い致します。
お問い合わせは 人事課(0120-588-602)までお願い致します。
☆年末調整記入マニュアル☆
書 類 名
A
年末調整(扶養)
「平成30年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」
※全員必要です。印鑑を必ず押してください。
(印字されている情報に変更がある場合は、黒色以外のペンで二重線で訂正後、変更後の内容を記入して訂正印を押して下さい)
年末調整(扶養)
「平成31年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」
※全員必要です。印鑑を必ず押してください。
(印字されている情報に変更がある場合は、黒色以外のペンで二重線で訂正後、変更後の内容を記入して訂正印を押して下さい)
B
D
※
訂正する場合は平成30年分と平成31年分の内容が同じになるようにして下さい。
4
年末調整(保険)
「平成30年分 給与所得者の保険料控除申告書」
※全員必要です。印鑑を必ず押してください。
年末調整(配偶者控除)
「平成30年分 給与所得者の配偶者控除等申告書」
※全員必要です。印鑑を必ず押してください。
(②~⑦の該当者は裏面を見て記入していただくか、「自分で確定申告をします」と記入して下さい。)
給与所得以外の収入がある方は、国税庁HPの記入説明書類を参考にし、記入して下さい。
国税庁URL https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h30_71.pdf
対象者のみ
対象者のみ
年末調整(扶養)の用紙は給与WEBシステムより印刷して下さい
(郵便番号 ) ( 人) ( 人) ( 人) ◎ 「16歳未満の扶養親族」欄は、地方税法第45条の3の2第1項及び第2項並びに第317条の3の2第1項及び第2項に基づき、給与の支払者を経由して市区町村長に提出しなければならないとされている 給与所得者の扶養親族申告書の記載欄を兼ねています。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 4 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 3 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 1
○住民税に関する事項
16歳未満の 扶養親族 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 あ なたとの 続 柄 生 年 月 日 ※ ※ ※ ※ 2 住 所 又 は 居 所 控除対象外 国外扶養親族 平成30年中の 所得の見積額・
C 障害者、寡 婦、寡夫又 は勤労学生左記の内容
(この欄の記載に当たっては、裏面の「2 記載についてのご注意」の(8)をお読みください。) 右の該当する番 号及び欄に○を 付け、( )内には 該当する扶養親 族の人数を記入 してください。 □異動月日及び事由
氏名 あなたとの続柄 住所又は居所 他の所得者が 控除を受ける 扶養親族等 氏名 あなたとの続柄 生 年 月 日 住所又は居所 控除を受ける他の所得者 明・大 昭・平・
寡夫主
た
る
給
与
か
ら
控
除
を
受
け
る
明・大 昭・平・
・
D ※ ※ ※2
※ B控除対象
扶養親族
(16歳以上)
1
※ (注)1
源泉控除対象配偶者とは、所得者(平成30年中の所得の見積額が900万円以下の人に限ります。)と生計を一にする配偶者(青色事業専従者とし て給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が85万円以下の人をいいます。 一般の障害者 □ 特別の寡婦 特別障害者 同居特別障害者 □ 勤労学生異動月日及び事由
4
1 障害者 該当者 区分 本 人 控 除 対 象 配 偶 者 扶 養 親 族 □ 寡婦5
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※3
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※住所又は居所
異動月日及び事由
◎ こ の 申 告 書 は 、 2 か 所 以 上 か ら 給 与 の 支 払 を 受 け て い る 場 合 に は 、 そ の う ち の 1 か 所 に し か 提 出 す る こ と が で き ま せ ん 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 控 除 対 象 配 偶 者 や 扶 養 親 族 に 該 当 す る 人 が い な い 人 も 提 出 す る 必 要 が あ り ま す 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 あ な た の 給 与 に つ い て 配 偶 者 控 除 や 扶 養 控 除 、 障 害 者 控 除 な ど の 控 除 を 受 け る た め に 提 出 す る も の で す 。(
あった場合に記載して平成30年中に異動が ください(以下同じ)。)
2
同一生計配偶者とは、所得者と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が38万円以下の人をいいます。異動月日及び事由
生計を一に する事実 A 源泉控除 対象配偶者 (注1) ※ ※ ※ ※ 区 分 等 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 老人扶養親族 平所 得成 30の 見年 積中 額の あなたとの続柄 生 年 月 日 特定扶養親族 である親族非居住者 ※ ※ 市区町村長あなたに源泉控除対象配偶者、障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族がなく、かつ、あなた自身が障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生のいずれにも該当しない場合には、以下の各欄に記入する必要はありません。
※ ※ ※ ※ 給与の支払者受付印 給与の支払者の 所在地(住所)愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号
あなたの住所 又は居所5 0
※ ※ ※ ※0 1 0 5 3 7
〔 には、○印を付け提出している場合 てください。 〕 ※ ※ ※ ※ ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。 配偶者 の有無6 1 8
所轄税務署長等 給与の支払者 の名称(氏名)株式会社 NHC
(フリガナ) あなたの氏名㊞
あなたの生年月日平 成 30 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 (異 動) 申 告 書
従たる給与につ 世帯主の氏名 等申告書の提出いての扶養控除 給与の支払者の 法人(個人)番号 税務署長0 0
あなたの個人番号 あなたとの続柄扶
必ず押印する
年調不要の場合は「年調不要」と左上に赤字で記入
忘れずに記入して下さい
(郵便番号 ) ( 人) ( 人) ( 人)
平 成 31 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 (異 動) 申 告 書
所轄税務署長等 給与の支払者 の名称(氏名)株式会社 NHC
(フリガナ) あなたの氏名㊞
あなたの生年月日 従たる給与につ 世帯主の氏名 等申告書の提出いての扶養控除 給与の支払者の 法人(個人)番号 ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。 給与の支払者受付印 給与の支払者の 所在地(住所)愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号
あなたの住所 又は居所5 0
※ ※ ※ ※0 1 0 5 3 7
税務署長6 1 8 0 0
配偶者 の有無 市区町村長あなたに源泉控除対象配偶者、障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族がなく、かつ、あなた自身が障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生のいずれにも該当しない場合には、以下の各欄に記入する必要はありません。
※ ※ ※ ※ あなたの個人番号 あなたとの続柄 〔 提出している場合 には、○印を付け てください。 〕 ※ ※ ※ ※住所又は居所
異動月日及び事由
◎ こ の 申 告 書 は 、 2 か 所 以 上 か ら 給 与 の 支 払 を 受 け て い る 場 合 に は 、 そ の う ち の 1 か 所 に し か 提 出 す る こ と が で き ま せ ん 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 控 除 対 象 配 偶 者 や 扶 養 親 族 に 該 当 す る 人 が い な い 人 も 提 出 す る 必 要 が あ り ま す 。 ◎ こ の 申 告 書 は 、 あ な た の 給 与 に つ い て 配 偶 者 控 除 や 扶 養 控 除 、 障 害 者 控 除 な ど の 控 除 を 受 け る た め に 提 出 す る も の で す 。(
あった場合に記載して平成30年中に異動が ください(以下同じ)。)
異動月日及び事由
生計を一に する事実 A 源泉控除 対象配偶者 (注1) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 区 分 等 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 老人扶養親族 平所 得成 30の 見年 積中 額の あなたとの続柄 生 年 月 日 特定扶養親族 である親族非居住者 B控除対象
扶養親族
(16歳以上)
1
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※2
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※3
4
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※5
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ C 障害者、寡 婦、寡夫又 は勤労学生左記の内容
(この欄の記載に当たっては、裏面の「2 記載についてのご注意」の(8)をお読みください。) 右の該当する番 号及び欄に○を 付け、( )内には 該当する扶養親 族の人数を記入 してください。異動月日及び事由
1 障害者 該当者 区分 本 人 控 除 対 象 配 偶 者 扶 養 親 族 □ 寡婦 □ 寡夫 (注)1
源泉控除対象配偶者とは、所得者(平成30年中の所得の見積額が900万円以下の人に限ります。)と生計を一にする配偶者(青色事業専従者とし て給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が85万円以下の人をいいます。 一般の障害者 □ 特別の寡婦 特別障害者2
同一生計配偶者とは、所得者と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、平成30年中の所得の見積額が38万円以下の人をいいます。 D 他の所得者が 控除を受ける 扶養親族等 氏名 あなたとの続柄 生 年 月 日 住所又は居所 控除を受ける他の所得者 同居特別障害者 □ 勤労学生主
た
る
給
与
か
ら
控
除
を
受
け
る
異動月日及び事由
氏名 あなたとの続柄 住所又は居所 明・大 昭・平・
明・大 昭・平・
・
・
○住民税に関する事項
16歳未満の 扶養親族 ( フ リ ガ ナ ) 氏 名 個 人 番 号 あ なたとの 続 柄 生 年 月 日 住 所 又 は 居 所 控除対象外 国外扶養親族 平成30年中の 所得の見積額 1 ※ ※ ※ ※ 2 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 3 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ◎ 「16歳未満の扶養親族」欄は、地方税法第45条の3の2第1項及び第2項並びに第317条の3の2第1項及び第2項に基づき、給与の支払者を経由して市区町村長に提出しなければならないとされている 給与所得者の扶養親族申告書の記載欄を兼ねています。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 4 ※ ※ ※ ※ ※ ※扶
必ず押印する
年調不要の場合は「年調不要」と左上に赤字で記入
忘れずに記入して下さい
(最高40,000円) (最高40,000円) 支払開始日 ・ ・ 支払開始日 ・ ・ 支払開始日 ・ ・ (最高40,000円)
㊞
給与の支払者受付印 給 与 の 支 払 者 の 法 人 番 号 ※この申告書の提出を受けた給与の支払者が記載してください。6 1 8
所轄税務署長 給 与 の 支 払 者 の 名 称 ( 氏 名 )株式会社 NHC
( フ リ ガ ナ ) あ な た の 氏 名3 7 5 0
あ な た の 住 所 又 は 居 所0 0 0 1 0 5
給 与 の 支 払 者 の 所 在 地 ( 住 所 )愛知県名古屋市中村区名駅2丁目35番22号
税務署長 生 命 保 険 料 控 除 保 険 会 社 等 の 名 称 保 険 等 の 種 類 保険期間 又は年金 支払期間 保 険 等 の 契 約 者 の 氏 名 (a) の う ち 旧 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額B 円 B の 金 額 を 下 の 計 算 式 II ( 旧 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額② 家屋等に居住又は 家財を利用している 者等の氏名 あなたと の続柄 氏 名 あ な た との 続 柄 一 般 の 生 命 保 険 料 保 険 等 の 種類 (目 的 ) 保険 期間 保 険 等 の 契約者の氏名 地震保険料 又は旧長期 損害保険料 区 分 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た 保 険 料 等 の う ち 、 左 欄 の 区 分 に 係 る 金 額 ( 分 配 を 受 け た 剰 余 金 等 の 控 除 後 の 金 額 ㋥ 給与 の 支払 者の 保 険 金 等 の 受 取 人 新・旧 の 区分 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た 保険料等の金額(分配を受けた 剰 余 金 等 の 控 除 後 の 金 額 ) (a) 給与の 支払者 の 確認印 地 震 保 険 料 控 除 保 険 会 社 等 の 名 称 地 震 円 ・ 旧 長 期 円 新・旧 (a) 地 震 ・ 旧 長 期 新・旧 (a) 新・旧 (a) ㋑円
円 円 (a) の う ち 新 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額A 円 A の 金 額 を 下 の 計 算 式 I ( 新 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額① (最高40,000円) 計 ( ① + ② ) ③ 新・旧 (a) Ⓐのうち旧長期損害保険料の金額の合計額 Ⓒ Ⓐのうち地震保険料の金額の合計額 Ⓑ 円 円 円=
(最高50,000円) (a) 円+
Ⓒ の 金 額 ( Ⓒ の 金 額 が 10,000 円 を 超 え る 場 合 は 、 Ⓒ × 1/2+5,000 円 ) ※ (最高15,000円) (最高50,000円) 円 円 円 地 震 保 険 料 控 除 額 Ⓑの 金額 (最高50,000円) ② と ③ の いず れか 大 き い 金 額 (a) 社 会 保 険 料 控 除 社 会 保 険 の 種 類 保 険 料 支 払 先 の 名 称 ㋺ 円 氏 名 あなたとの続柄 保険料を負担することになっている人 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た保 険 料 の 金 額 円 個 人 年 金 保 険 料 新・旧 (a) (a) の 金 額 の 合 計 額C 円 C の 金 額 を 下 の 計 算 式 I( 新 保 険 料等用)に当てはめて計算した金額 介 護 医 療 保 険 料 新・旧 (a) 合 計 (控除額) 円 新・旧 (a) (a) の う ち 新 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額D 円 D の 金 額 を 下 の 計 算 式 I ( 新 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額④ (最高40,000円) ⑤ と ⑥ の いず れか 大 き い 金 額㋩ 円 計 ( ④ + ⑤ ) ⑥ 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 種 類 あ な た が 本 年 中 に 支 払 っ た 掛 金 の 金 額 円 円 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 の 共 済 契 約 の 掛 金 80,001円以上 B又はEの金額 控除額の計算式 確 定 拠 出 年 金 法 に 規 定 す る 個 人 型 年 金 加 入 者 掛 金 円 確 定 拠 出 年 金 法 に 規 定 す る 企 業 型 年 金 加 入 者 掛 金計算式 I (新保険料等用)※
計算式 II (旧保険料等用)※
生命保険料控除額 計(㋑+㋺+㋩) (最高120,000円) A,C又はDの金額 控除額の計算式 円 (a) の う ち 旧 保 険 料 等 の 金 額 の 合 計 額E 円 E の 金 額 を 下 の 計 算 式 II ( 旧 保 険 料 等 用 ) に 当 て は め て 計 算 し た 金 額⑤ (最高50,000円)平 成 30 年 分 給 与 所 得 者 の 保 険 料 控 除 申 告 書
一律に40,000円 100,001円以上 一律に50,000円 ※ 控除額の計算において算出した金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り上げます。 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 に 関 す る 契 約 の 掛 金 20,001円から40,000円まで A、C又はD×1/2+10,000円 25,001円から50,000円まで B又はE×1/2+12,500円合 計 (控除額)
円 40,001円から80,000円まで 20,000円以下 A、C又はDの全額 25,000円以下 B又はEの全額 円 A、C又はD×1/4+20,000円 50,001円から100,000円まで B又はE×1/4+25,000円保
※保険会社等の名称を分かる範囲で記入して下さい
対象者のみ
必ず押印する
生命保険料控除証明書を見て記入して下さい
地震控除証明書を見て記入して下さい
国民年金保険料
国民健康保険料 など
4
<証明書 見本>
[生命保険料控除証明書 見本]
[共済掛金振込証明書(=生命保険料控除証明書) 見本]
≪11月9日(金)必着≫
※全社員(パート社員も含む)提出をお願い致します。
[地震保険料控除証明書 見本]
送付するものは、下記の書類です。
保険証券や契約内容の確認書ではありません。
◎ あなたの合計所得金額の見積額が1,000万円を超える場合又は配偶者の合計所得金額の見積額が123万円を超える場合は、配偶者控除又は配偶者別控除を受けることができません。 ◎ 合計所得金額の見積額の計算に当たっては、下表「合計所得金額の見積額の計算表」をご利用ください。 (注) 給与所得の「所得金額」の計算に当たっては、裏面の「3 所得の区分」の【①給与所得】を参考にしてください。