• 検索結果がありません。

第3回電子カルテベンダ説明会

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第3回電子カルテベンダ説明会"

Copied!
18
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

中島裕生

3回電子カルテベンダー説明会

「情報開示・地域医療連携推進モデル

事業」

HOT project (Health of Tokyo)

11月28日

東京都医師会

(2)

HOT Project :

今後の電子カルテベンダ説明会

3回資料

MML (Medical Markup Language)の仕様説明

MMLによる医療情報記述患者、医師、および電子カルテシステムと都医センター(共有データベース)を包 含したユースケース上記3項目が第2回テーマ  電子カルテとアップローダ・ダウンローダおよびCSGW(通信ブラックボッ クス)との接続  ドルフィンシステム紹介  個人ID、施設ID  アップローダ  MML文書チェック  都医電子カルテ接続用ドルフィンテスト環境の利用の仕方  FAQ

(3)

中島裕生 医療情報共有システム「i-Dolphin」のしくみ 大規模医療機関 検査センター 電子カルテサービス利用クリニック群 医療情報共有センター 医療情報共有システム i-Dolphin セキュリティ MML対応 データベース 診療録 /医事データ  共有データベース  バックアップ 医療ポータルサイト 健康情報の提供 第三者意見・・・ MML MML MML 患者さん 慢性疾患 : 問診、指導 投薬などの一部のオーダー インフォームドコンセント (カルテの閲覧 ) MML 薬局 調剤記録 電子処方箋 MML クリニック 電子カルテシステム 医事システム C LA I M 電子カルテ、退院時サマリ、 画像システム 検査システム 検査結果 MML 訪問介護ステーション Web電子カルテ/ マイカルテ MML 電子カルテASP事業者 市販のMML対応電子カルテ システム

(4)

患者

ID検索、患者ID発行依頼

 初診、又は地域医療患者ID(local)を登録していない患者が来院した場合、  <確認>WEBブラウザより患者ID(local)の検索を行う  患者ID(local)の検索キーは『患者氏名』、『生年月日』、『性別』、『電話番号』、『住所』の 任意の項目とする  上記の検索条件にマッチした患者を一覧表示する  該当患者が存在した場合は、患者ディレクトリ上に地域医療患者ID(local)と施設内患者I D(facility)の変換用エントリを作成する←センター側  該当患者が存在しなかった場合は新規患者ID(local)の発行依頼を行う  患者ID(local)発行依頼時の入力項目は『患者氏名』、『生年月日』、『性別』、『電 話番号』、『住所』、『診療所コード』、『患者ID(facility)』とする  発行依頼先は東京都医師会  センタWEBサーバ上の患者ID登録処理は、利用者ディレクトリ上に利用者エントリを作 成後、患者ディレクトリ上に地域医療患者ID(localId)と施設内患者ID(facilityId)の変 換用エントリを作成する←センター側  患者は自分のエントリに属性(パスワード含む)のみ変更可能。

(5)

中島裕生

患者

ID変換ディレクトリ構造

センター側

 ACS上に患者IDのfacilityId⇔localId変換用ディレクトリを構築する  医療機関エントリは、地域医療ネットワーク加入時にセンタ側で登録する  患者エントリは患者ID発行処理時に登録する  存在しない場合は診療所からの受信データを元に自動的に更新するが、患者I D(facility)のみ登録する  文書エントリは診療所からの受信データを元に自動的に更新する

(6)

地域内患者

ID

 地域内患者IDは以下の体系に従いIDを発行する。 13YYNNNNNNNNC ││ │       └C:チェックディジット(Modulus 10)。 ││ └NNNNNNNN:1から始まる8桁のシリアル番号 │└YY:西暦の下二桁。 └13:都道府県番号(東京都13)  チェックディジットはModulus10で重みは奇数:3、偶数:1である。  例) チェックディジットを除く地域患者ID:130312345678 1×1 + 3×3 + 0*1 + 3×3 + 1×1 + 2×3 + 3×1 + 4×3 + 5×1 + 6×3 + 7×1 + 8×3 = 95 95 / 10 = 9余り 5 10 - 5 = 5 <-- チェックディジット チェックディジットを含む地域患者ID:1303123456785

(7)

中島裕生

個人

ID記載法

医療機関職員、患者とも地域IDをもちいる

mmlCm:Id形式で,地域のIDの場合

<mmlCm:Id mmlCm:type = “local” mmlCm:tableId = 

"MML0024">1303123456785</mmlCm:Id>

IDが属性となるタイプのエレメントで,地域のIDの場合

<mmlLb:client mmlLb:clientCode="1303123456785"

mmlLb:clientCodeId="dolphinUserid_2001-10-03">

イルカ太郎</mmlLb:client>

(8)

施設

ID記載法

 施設のIDは,すべてJMARIを用いる.JMARIコードは,日医総研のサポートセン ターで採番してもらう. <後述の、OIDとの組み合わせで施設IDを決定する>  東京都医師会が年度ごとに焦点を当てる地域内の診療所、病院について、予め日医 総研に採番し、配布することを検討  宮崎では、はにわネットのOIDに、日医の医療機関コードを追加して、医療機関 のOIDにしている  東京では、東京都医師会のOIDに、日医の医療機関コードを追加して、医療機関 のOIDにすることを考えている 【ケース1】mmlCm:Id形式の場合 <mmlCm:Id mmlCm:type="JMARI" mmlCm:tableId="MML0027">JPN452015100001</mmlCm:Id> 【ケース2】IDが属性となるタイプのエレメントの場合 <mmlRp:pFacility mmlRp:facilityCodeId="JMARI" mmlRp:facilityCode="JPN452015100001"> 宮崎市郡臨床検査センター </mmlRp:pFacility>

(9)

中島裕生 <clinical_document_header>   <id AAN="高千穂クリニック" EX = "12345" RT = "1.2.392.114319.1.5.1.1.1.1.1"/>   <document_type_cd DN="MML Document" S="1.2.392.114319.1.1" V="0300"/>   <origination_dttm V=""/>   <provider>     <provider.type_cd V="CON"/>     <person>       <id EX="000123" RT="2.16.840.1.113883.5.200"/>     </person>   </provider> <id>    ;文書識別子 <document_type_cd>;文書タイプコード(下記表のコード値 デフォルトはPRF) <origination_dttm> ;オリジナル文書が作成された時刻 <provider> ;医療サービスを提供している1 人以上のヘルスケア提供 者の指定 <patient> ;患者 Id属性

EX (Extension) ---文書ID(RT, AAN内でGlobalにUniqueな番号)

RT (Root) ---その機関または所属のOID (RTはOIDでなければならない) AAN(Assigning Authority Name)   ---文書を作成した機関名

S --- codeSystemのOID (MML3.0ではMMLの OID”1.2.392.114319.1”) DN (displayName) --- “MML Document”という文字列        で固定 実際に主として行為 (action) を実行する人。第一責任のある従事者 (actor) である 必要はない。たとえば、所属外科医の監督の下で動く外科研修医は performer で ある。 performer PRF 評価やコンサルティングで医療サービスに参加するアドバイザ。 consultant CON 実際に同席し関与することによってサービスを補助する人。これには、アシス タント、技師、アソシエートなど、あらゆる職種が含まれる。 assistant performer ASS 定義 表示名 コード 第2回セミナー 資料

(10)

MMLのOID

 MMLのOIDは”1.2.392.114319.1”である.

OIDにおけるUIDs(Unique Identifiers)の構成は次のようになる.

 “1”--- Identifies ISO

 “2”--- Identifies ANSI Member Body

 “392”--- Country code of a specific Member Body (JAPAN for ANSI)  “114319”--- MedXML CONSORTIUM (provided by ANSI)

 1.2.392.114319.1 ←MML

 1.2.392.114319.1.1←MML文書

(11)

中島裕生

OIDプロシージャ

 MML V3では、HL7CDAの上位

規格であるため、HL7メッセージ を利用することによってOIDs (unique Object Identifiers)を導 入しています。OIDsは必須のも ので、医療施設、エンティティ、コー ディングスキームおよびスキーム 自体等々の識別に使われます。  OIDsはユニークなOIDルートを 利用して異なる組織にOIDsを割 り振ることができます。  NPO MedXMLコンソーシアムは ANSIよりOIDを割り振られ、それ を受けて右記テーブルのように OIDをブランチさせています 1.2.392.114319.2~1 .2.392.114319.4 1.2.392.114319.6~1 .2.392.114319.9 Reserved by MedXML Consortium 1.2.392.114319.1

OID roots assigned to MML by MedXML Consortium

1.2.392.114319.5

OID roots assigned to MedXML Members by MedXML Consortium 1.2.392.114319 NPO MedXML Consortium OID

(12)

NPO MedXMLコンソーシアムへのブラ

ンチ

OID申請・登録手続き

 OIDの申請・登録要求は、NPO MedXMLコンソーシアム会員(正会 員、準会員、賛助会員の種別なし、さらに個人、団体では、個人は医 者、団体は医療法人/会社/その他の法人)がNPO MedXMLコン ソーシアム事務局に行うことができます  申請先: [email protected]  NPO MedXMLコンソーシアムは、OID発行記録簿から申請・登録の あった会員が過去に照らして重複申請をしているかどうか、チェックし ます  NPO MedXMLコンソーシアムは、自らのブランチOIDをルートとして、 その下に会員向けのOIDsを設定します  1.2.392.114319.5 をルートOIDとして、会員向けに 1.2.392.114319.5.* の*をMedXMLコンソーシアムで発番し、提 供することを意味します。*以下のブランチOIDの利用について、 利 用会員が自由に階層を構築することができます

(13)

中島裕生

ブランチ

OIDの利用の仕方

利用者による

OID 階層の例

OIDは階層的であるので、例

えば医療法人がOIDを一つ取

得すれば、必要に応じてブラ

ンチしていけます。例えば、

OIDとして

1.2.392.114319.5.1の割り当

てを受けたとすれば、次のよ

うにツリーをブランチできます

組織のOID の配下には,そ

の組織のニーズに合わせて

自由に階層を設計できます

(付属)心臓病センター 1.2.392.114319.5.1. 3 (付属)健診センター 1.2.392.114319.5.1. 2 外科 1.2.392.114319.5.1. 1.3 産婦人科 1.2.392.114319.5.1. 1.2 内科 1.2.392.114319.5.1. 1.1 診療科 1.2.392.114319.5.1. 1 医療法人の OID 1.2.392.114319.5.1 割り当て OID

(14)

診療所から共有データベースへの

アップロード

 ① 電子カルテシステムは、アップロード用サーバの所定のディレクトリに MMLインスタンスを出力する。  ② Cronにより、アップロード用サーバで指定された時刻にアップローダ が起動される。  ③ アップローダは所定のディレクトリ配下をスキャンし、HTTP・DAVにて センタWEBサーバにファイルをアップロードする。  ④ アップローダ対応サーバは、診療所からの受信データを『IDBS更新用』 『ACS更新用』『真正性保証用』に所定のディレクトリに振り分ける。 ブラックボックス 診療所の証明書・ 秘密鍵 センタの証明書・ 秘密鍵 FTP アップロード 用サーバ インター ネット

(15)

中島裕生

アップロード用ファイル構造

 (1) フォルダ構造は下図の通りとする。  (2) アップローダへのファイル送信方法はFTPとする。  (3) XMLファイルのファイル名は“文書番号.xml”とする。1インスタンス中 に複数の文書番号を含む場合は先頭の文書番号とする。  例)“0aae5960-667c-11d3-9751-00105a6792e7.xml”  (4) XMLファイルに外部参照ファイルが存在する場合は、“文書番号.連 番.拡張子”とする。  例)“0aae5960-667c-11d3-9751-00105a6792e7.001.jpg” 診療情報XML文書 診療情報外部参照ファイル

(16)

MML文書チェッカー

エントリーサイト 

http://www.medxml.net/

リンクサイト 

(17)

中島裕生

C:¥Documents and Settings¥nakasima¥My

(18)

HOT Project :

今後の電子カルテベンダ説明会

3回資料

MML (Medical Markup Language)の仕様説明

MMLによる医療情報記述患者、医師、および電子カルテシステムと都医センター(共有データベース)を包 含したユースケース上記3項目が第2回テーマ  電子カルテとアップローダ・ダウンローダおよびCSGW(通信ブラックボッ クス)との接続  上記が第3回テーマ  都医電子カルテ接続用ドルフィンテスト環境の利用の仕方FAQ→2004年1月予定

参照

関連したドキュメント

■使い方 以下の5つのパターンから、自施設で届け出る症例に適したものについて、電子届 出票作成の参考にしてください。

地区住民の健康増進のための運動施設 地区の集会施設 高齢者による生きがい活動のための施設 防災避難施設

生活のしづらさを抱えている方に対し、 それ らを解決するために活用する各種の 制度・施 設・機関・設備・資金・物質・

2/18 部会後 指摘 3/24 部会に て回答. いちょう並木の高さと熱源施設

建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 130 条の 4 第 5 号に規定する施設で国土交通大臣が指定する施設. 情報通信施設 情報通信 イ 電気通信事業法(昭和

水道施設(水道法(昭和 32 年法律第 177 号)第 3 条第 8 項に規定するものをい う。)、工業用水道施設(工業用水道事業法(昭和 33 年法律第 84 号)第

危険な状況にいる子どもや家族に対して支援を提供する最も総合的なケンタッキー州最大の施設ユースピリタスのト

○池本委員 事業計画について教えていただきたいのですが、12 ページの表 4-3 を見ます と、破砕処理施設は既存施設が 1 時間当たり 60t に対して、新施設は