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過去のリターンが将来も続くとはかぎりません 各資産の年間リターンランキング 第 1 位 % 31.9% 45.2% 40.9% 10.7% 3.4% % 34.1% 1.9%

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全文

(1)

リスク管理は上手に

リスクを減らす方法のひとつに「分散投資」があります。

分散投資とは、

複数の異なる資産に投資をする

」という意味ですが、ただ分散すればよいということ

ではありません。

異なる値動きをするものを組み合わせる

ことで、全体としてのリスクを抑えた

効果的な分散投資が可能となるのです。

リターンはほしいけど、できるだけ

リスクは取りたくないなぁ。

国・地域の分散

国・地域の分散

複数の国・地域や通貨を

組み合わせる

銘柄の分散

銘柄の分散

値動きの異なる銘柄を

組み合わせる

資産の分散

資産の分散

特性の異なる複数の資産を

組み合わせる

国内債券

国内株式

外国株式

外国債券

米国ハイ・

イールド

債券

新興国

債券

国内

リート

外国

リート

国内外の分散投資の例

(2)

複数の金融資産を組み合わせることで、リスクが比較的小さく、安定した成長となりました。

資産分散することで

リスクを抑えることができるのね。

※1 国内リートについて:東証REIT指数は2003年2月以前公表されていないため、2003年は算出しておりません。 ※2 合成指数の値は、2002年12月末~2003年3月末は国内リートを除く7資産を1/7ずつの割合で、2003年4月末~2017年12月末は8資産を1/8ずつの割合で、 各資産の月間リターンを基に毎月リバランス(相場変動などにより変化した投資比率を調整し、1/7、1/8ずつの割合を維持)を行なったものとして、野村アセット マネジメントが独自に計算したものです。 各資産の算出に用いた市場指数については、裏表紙をご参照下さい。 税金・手数料などは考慮しておりません。グラフは過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 (出所)ブルームバーグ等のデータを基に野村アセットマネジメント作成

各資産の過去のリターンの推移

2002年12月末~2017年12月末 第7位 第8位 3.8% 国内債券 0.2% 国内リート -6.8% 10.0% イールド債券-3.9% -48.6% 7.4% 0.3% -8.9% 20.9% 22.7% 10.3% -4.5% 3.0% 12.1% 7.3% 米国ハイ・ イールド債券 5.9% 国内株式 3.0% -11.1%国内株式 -52.6%外国株式 国内リート6.2% 外国株式-2.4% -17.0%国内株式 外国債券20.4% 新興国債券10.6% 新興国債券7.6% 国内リート-4.8% 国内株式0.3% 外国債券 10.1% 5.6% 国内債券 -0.7% 国内債券 1.3% 国内債券0.8% 国内債券0.2% 外国リート-17.8% 外国リート-56.1% 国内債券1.4% -12.7%外国債券 -22.2%国内リート 国内債券1.9% 国内債券2.0% 国内債券4.2% 新興国債券-14.6% 外国債券-3.0% ※1 (年/月) 00 50 100 150 200 250 300 350 400 450 02/12 05/12 08/12 11/12 14/12 17/12 国内債券 外国リート 外国債券 国内株式

8つの資産の

合成

※2 国内リート 新興国債券 外国株式 米国ハイ・イールド債券 2002年12月末(国内リートは2003年3月末)を100として累積リターンを指数化

(3)

リスク管理は上手に

投資のタイミングをとらえるのは難しいようです。

投資する際は、

「安いときに買って、高いときに売りたい」ものです。

「もっと下がりそう」と思って買う

ことができず、

「まだまだ上がりそう」と思って売ることができないといった経験はありませんか?

ピークや底がどこなのかを判断するのは困難です。

投資のタイミングって

よくわからないわ。

下落基調でも、この後下落し続けるのか、ここが底値

で上昇するのかを予想するのは難しいものです。

上昇基調でも、この後上昇し続けるのか、ここが高値

で下落するのかを予想するのは難しいものです。

(4)

投資時期を分けることによって

リスクを抑えられるんだね。

上記は過去の市場指数を基に野村アセットマネジメントが算出したシミュレーション結果であり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 算出過程で取引コスト等は考慮しておりません。市場指数そのものに投資することはできません。 (出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成 2002年12月末~2017年12月末 (円) (年/月) 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 24,000

日経平均株価

日経平均株価が大きく変動している

のに対して、平均購入単価は平準化

されていることがわかります。

月末ごとに同じ金額で投資を

続けた場合の平均購入単価

「ドル・コスト平均法」の例:日経平均株価

上記はイメージ図であり、実際の値動き等を示すものではありません。口数の計算では小数第1位を切り上げ、平均購入単価の計算では小数第1位を四捨五入して算出 しています。また、計算過程において税金・手数料等は考慮しておりません。実際の算出とは異なります。 (作成)野村アセットマネジメント

50,000口

50,000円

計50,000円

購入口数

計50,000口

購入金額

計50,000円

(積立投資)

5万円で

一括購入

(一括投資)

10,000円

10,000円

10,000円

10,000円

10,000円

平均購入単価 9,292円

02/12 05/12 08/12 11/12 14/12 17/12

(5)

リスク管理は上手に

歴史から学んでみませんか。

過去の様々な世界的な経済危機の局面では一時的に下落したこともありましたが、その後回復局面

が訪れ、徐々に落ち着きを取り戻してきたことがわかります。

長期投資がいいと

聞くけれど、

なぜだろう。

10 100 1,000 10,000 100,000 1900年1月末~2017年12月末 (米ドル) 対数表示

1914年

第1次世界大戦勃発

1929年

株式大暴落

1939年

第2次世界大戦勃発

1971年

金交換

時停止)

1973年

第1次

1987年

2000年

IT

崩壊

2008年

破綻

2001年

米同時多発

1982年

債務危機

1979年

第2次

ニューヨークダウ平均株価の歴史

(6)

※国内債券、国内株式、国内リート、外国債券、外国株式、外国リート、新興国債券、米国ハイ・イールド債券の8つの資産を1/8ずつの割合で、各資産の月間リターンを基に毎月 リバランス(相場変動などにより変化した投資比率を調整し1/8ずつの割合を維持)を行なったものとして、野村アセットマネジメントが独自に計算したものです。ただし、1984年 12月末~1989年7月末の値は、国内リート、外国リート、新興国債券、米国ハイ・イールド債券を除く4資産を1/4ずつの割合で、1989年8月末~1996年12月末の値は、国内リー ト、新興国債券、米国ハイ・イールド債券を除く5資産を1/5ずつの割合で、1997年1月末~2002年12月末の値は、国内リート、新興国債券を除く6資産を1/6ずつの割合で、 2003年1月末~2003年3月末の値は、国内リートを除く7資産を1/7ずつの割合で計算しています。各資産の算出に用いた市場指数については、裏表紙をご参照下さい。 例えば、2017年12月末の年率リターンは、2017年12月末までに1年間保有した場合、5年間保有した場合、10年間保有した場合の年率換算したリターンを示しています。 税金・手数料などは考慮しておりません。グラフは過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。 (出所)ブルームバーグ等のデータを基に野村アセットマネジメント作成 -50% -40% -30% -20% -10% 0% (年/月)

資産分散や時間分散をして、さらに

長く保有することでもリスクを抑え

られるのね。

-50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% (年/月)

保有期間5年間では、1年間に比べてばらつきが小さくなりました。

-50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% (年/月)

保有期間10年間では、マイナスはありませんでした。

7.3%

最小値:

-37.8%

(2007年11月末~2008年11月末)

最大値:

9.8%

最小値:

1.4%

(1999年2月末~2009年2月末)

平均リターン

5.9%

(1995年6月末~2005年6月末)

最小値:

-6.4%

(2007年5月末~2012年5月末)

平均リターン

6.4%

最大値:

15.8%

(2009年2月末~2014年2月末) 84/12 87/12 90/12 93/12 96/12 99/12 02/12 05/12 08/12 11/12 14/12 17/12 84/12 87/12 90/12 93/12 96/12 99/12 02/12 05/12 08/12 11/12 14/12 17/12

1

年間

保有期間

5

年間

保有期間

10

年間

84/12 87/12 90/12 93/12 96/12 99/12 02/12 05/12 08/12 11/12 14/12 17/12

(7)

1ドル=80円

円高 ドル安

円安 ドル高

1ドル=120円

為替の変動要因

為替変動による資産価値の変動

1ドル=100円

¥ ¥

円換算の資産価値

1万ドル(100万円)の

外貨建て資産

円換算の資産価値

80

万円

120

万円

円換算した時の

円換算した時の

円換算した時の

円換算した時の

リスク管理は上手に

為替変動によって資産価値が変動します。

景気や金利など様々な要因が絡みあって為替相場は変動します。

円安になると円に対して外貨の価値が上昇します。従って、円に換算した時の外貨建て資産の

価値は上がります。逆に円高になると円に換算した時の外貨建て資産の価値は下がります。

海外投資をする場合には

どんなことに気をつけたらよいのかしら。

景気

金利

国際収支

政治

物価

紛争

上記の為替変動要因は一般的なものを示しており、上記以外にも様々な理由で為替は変動します。

為替の変動要因

(8)

外貨建て資産に投資する場合は、

為替の変動にも注意が必要なんだね。

(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成 ※金利状況等によっては為替ヘッジプレミアムとなる場合があります。 上記の為替ヘッジコストの考え方は、簡便的なものです。 為替ヘッジを行なっても実際には投資対象資産の価格変動などのため、為替変動リスクを完全に抑えることはできません。 (作成)野村アセットマネジメント

外貨建て資産に投資する場合、為替変動の影響を抑える方法に、

「為替ヘッジ」という手法があります。

外貨建て資産に投資する際に、注意

しなければならないのが為替変動の

影響です。

為替変動の影響を低減する方法に、

「為替ヘッジ」という手法があります。

為替ヘッジとは、為替変動リスクを回

避(ヘッジ)するために、

「今の時点で、

あらかじめ将来の為替レートを予約し

ておく(確定させる)」ことです。

為替ヘッジを行なう際は、円と対象通

貨の金利差分のコスト(為替ヘッジコ

スト

)がかかります。

「為替ヘッジ」をしない場合

「為替ヘッジ」をする場合

円安

たら

円高

たら

為替変動の影響で、

為替差益が発生

為替変動の影響で、

為替差損が発生

為替差益を

享受できない

為替差損を

低減できる

円高

(年/月) 70 80 90 100 02/12 05/12 08/12 11/12 14/12 17/12

参照

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